武器一覧 - ソード・オブ・ガルガンチュア日本攻略WIKI
しやすさについては参考程度に。【片手武器】『常時入手可能な武器』()内は長所や備考・ソード・レイピア(SG効率特化、弱点倍率2倍)・メイス(高耐久)・ショートソード(SG効率特化、弱点倍率1.8倍、移動速度アップ)・ミドルソード(パリィ特化)・ロングソード(長いリーチ、コンボマー
しやすさについては参考程度に。【片手武器】『常時入手可能な武器』()内は長所や備考・ソード・レイピア(SG効率特化、弱点倍率2倍)・メイス(高耐久)・ショートソード(SG効率特化、弱点倍率1.8倍、移動速度アップ)・ミドルソード(パリィ特化)・ロングソード(長いリーチ、コンボマー
計500特性:あくしゅう、ねんちゃく、どくしゅ(夢)あのサトシも連れていたヘドロ。どくタイプと言ったらコイツと言うイメージもあるだろう。鈍足高耐久でそれなりに火力も高く、中途半端な火力のポケモンくらいなら割と返り討ちにできてしまう。第4世代までは「だいばくはつ」で強引に突破するこ
」からの「ドレインパンチ」が強力無比で、連打するだけで殆どの格闘等倍以上のレイドを攻略できる。HP半減を帳消しにできる点でもシナジーが強く、高耐久なためバフ解除をもらってももう一度積めることが多い。相手のタイプや耐久次第では「クォークチャージ」「いけいけドンドン」「じゅうでん」な
降らせますぞwwwヤルキアカイオーガの最大火力に後出しできる空間神ですなwwwあくうせつだんはありえないwwwヤィアルガ広い技範囲・高耐性・高耐久と三拍子そろった時の神ですなwww特攻150あるのに禁止級では火力は真ん中くらいなんですぞwwwありえないwwwヤラティナ耐久と耐性が
モウ。移動速度が非常に遅く、攻撃範囲が狭いが攻撃手段である張り手の攻撃力が非常に高く、サポート無しでは簡単に一撃大破してしまう。耐久面では超高耐久である一方防御は0に等しく、ノックバックと鈍足が有効と穴はそれなりにある。また攻撃が単発で攻撃間隔が長いので、「最大耐久が5しかないが
艦:高航速、魚雷威力高、砲撃威力低、低耐久軽巡洋艦:低~中航速、魚雷威力高、砲撃威力中、中耐久重巡洋艦:低~中航速、魚雷威力中、砲撃威力中、高耐久空母:低~中航速、高攻撃力、中~高耐久巡戦、戦艦:低航速、砲撃威力高、高耐久となっている。ここに各戦姫が持つスキルが合わさり同じ艦種で
たのでは…という声も一部ではあるアツメタ……ブッシハ……ヤラセハ……シナイッ!ボスは集積地棲姫Ⅲ。欧州基準にパワーアップした6000という超高耐久に加えて随伴艦に飛行場姫、砲台小鬼とPT小鬼群を従える。しかし例によって大発系装備に凄まじく弱いうえ、今回はNelson touchで
撃させるとコントロールロッドを牙のごとく咬み付かせて持続ダメージを与え続けてくれる。その威力はかなり高く、コアを露出させ続けるタイプのボスや高耐久の雑魚に対しては非常に強力。後述するレーザーが雑魚散らし向けで威力はあまり高くないこともあり、雑魚敵の群れはレーザーで処理し、高耐久の
が追加されており、軽空母を攻撃全振りにできなくなっているのもネック。とはいえネ級改が装甲解除でやや柔らかくなっている事、この2隻以外はあまり高耐久ではないので夜戦での択は減らしやすい方。最上と三隈の連撃が決まればなんとか押し切れるはず。友軍来訪後の乙以下であればギミックをスルーし
20と600族の中では最も低いが、進化するまで技が「とっしん」しかないため、習得技の面で成長が遅いタイプと言える。初登場した第3世代ではその高耐久と火力によってシングル・ダブル共に最強のポケモンとして活躍。XYでは弱点の増加、コメットパンチの威力低下など大幅な弱体化を受け、BW時
味。サブウェポンもひっくるめて耐えられるケースが多い、ほのおタイプやフェアリータイプに耐性を持つ点も評価されている。タイプ以外の弱点は、鈍足高耐久のわりには素の火力が低いという点。80という数値は専業アタッカーとしては決して高い決定力があるとはいえず、炎・岩の攻撃範囲は広いものの
る『速さ守備の牽制3』。能力値上は総選挙版と大差ないが、機先の効果もあって攻めにシフトしており、更に落星の初撃80%カットが強力。この擬似的高耐久で数値以上のタフネスを誇り、移動阻害も可能なので、弱点の弓による攻撃も大抵アイオテの盾無しで面倒を見られる。弱点は二つのバージョンより
サポート兼サブアタッカーとしての立場を盤石なものにした。これらのヤケクソ気味な上方修正と千岩牢固の存在により、鍾離は弱キャラの汚名を返上し、高耐久かつデバフ効果を持ったシールドを、相手に破られない限り永遠に展開し続けられる*51チート級のキャラに変貌。調整から2年以上経った今もゲ
艦の砲火力半減、4~6番艦のターゲット率上昇及び対潜火力半減、5~6番艦の回避率上昇という効果。なので、1~3番艦のどこかに対潜艦、4番艦に高耐久・高火力艦、5~6番艦に回避ボーナスのある駆逐艦を配置すると無駄がない。道中は輸送に比べてかなり厳しくなっている。1戦目は輸送時の2戦
・HPで耐える戦略になるので、戦力ペナルティ下では弱い。 ・持久戦になるので、戦闘時間が長い 組み合わせ ・ネロ、モランなどの高耐久キャラと同時に編成する事で 相手の水着アニス、レッドフードなどの高火力の攻撃をHPで耐え、 2回目のバーストでもう一人のバ
ワ旗艦ではあるが、このマップの夜戦は視認範囲が極端に狭く、砲撃サークルがギリギリまで接近しないと見る事も出来ず、耐久値も砲撃火力も高い旗艦&高耐久値のたこ焼きに昼の場合はヲ級の航空サークル、夜戦では闇討ち同然に迫る砲撃サークル、何故か敵だけ夜戦でも航空攻撃が可能といったファンサー
ジもなく、身体のどこに当ててもダメージは通るが、一発打つ度に補充のため海に戻ってしまうのでその間は倒すことが出来ない。海岸に陣取るタイプかつ高耐久、更に高キケン度帯ではさも当然のように複数出現、放置すると極めて危険だが相手をするなら味方の分断は避けられないと厄介さの塊のような存在
メイカー」と組み合わせれば使いやすいが、第6世代にはそれも無かった。バトルスイッチ所有者:ギルガルド技「キングシールド」を使う時、その直前に高耐久低火力の「シールドフォルム」になる。また、攻撃技を使う時には、その直前に高火力低耐久の「ブレードフォルム」となる。特性をフル活用するな
が最終的には復帰し、ベストメンバーとして御三家等と肩を並べている。実際彼と対峙するとその固さから苦戦を強いられ、他にカビゴンも控えているため高耐久ノーマルとの連戦となってる。基本的に敵対する時も共闘する時も先鋒として繰り出される。共闘時でははがねタイプのポケモンのみを使うマクロコ
ッサは「キノコのほうし」もあって高いハメ性能を誇った。第5世代以降ではキノガッサは「テクニシャン」を得て、そちらを使うようになったが、一方で高耐久のグライオンが隠れ特性でポイズンヒールを獲得し、活用するようになった。てんねん初代所有者:ビーダル系統技を使うとき、または技を受けると
かり一撃で倒してしまうとこちらが瀕死になる事も有り得る。 ■対戦でのナマコブシ優れた耐久能力を持つが攻撃面や素早さに関しては致命的。そのため高耐久を利用してどう行動するかが基本的な戦法となる。一応「トリックルーム」下では最速だが利点はない。型は「Zじょうかバトン型」が有名である。
外は微妙と言わざるを得ない。だがその分近距離の火力は見事であり、格上相手でもワンチャンが取れる火力があり、「臣のフルカノを耐えるかどうか」が高耐久のラインになり得るほど評価されている。さらに、近カード全てのクールタイムが短縮されるため、貫通を含め近距離で強力なカードが出る度実質的
きるサポート系キャラとは極めて相性がいい。その一方で、後述のように「一撃でやられる状況でないと機能しない」場合、自力で大抵の攻撃を耐えられる高耐久なキャラにとっては相性が悪い。戦略面だけでなく精神面でも作用は大きく、少なくとも1回は耐えられるという安心感により強気の行動をとりやす
のダメージを無効にしつつ、状態異常を相手に移す「サイコシフト」により実質命中100の「おにび」ができる。ランクルス特徴特性「マジックガード」高耐久シンボラーと同様「マジックガード」でやけどのダメージを無効にできる。ただしこちらは「サイコシフト」を覚えないため、純粋にねむり・まひ対
復する) 15→5緑色の服に黒い翼をつけ、眼帯をつけている。ダメージ激減とは、実用性のある(レアリティ制約などもない)キャラクターとしては最高耐久値となるHP4倍を持ち、お邪魔完全耐性に加え木コンボ強化を4つ持ち、コンボしていくことで爆発的に火力が伸びていく。スキルは5ターンで使
にHP吸収効果はあるが元が脆すぎてせいぜい一時凌ぎ程度。素の攻撃力はアタッカーとしては水準程度、初動が早いだけで純粋な一撃の重さは乏しいので高耐久のボスには向かない。初期キャラなのにわりと癖があり、使いづらいという印象を抱いたプレイヤーも多いだろう。まずは盾メギドで守るところから
ないので詳細については不明。クローや火炎放射も含めて攻撃は結構痛く、スティッキーボムやプレシジョンボルトでも頭部に当てないと瀕死で耐える位に高耐久の肉壁ポジション。鬱陶しい存在ではあるが動きの鈍さはゾンビそのままで射撃の精度も劣悪なため対処はかなり容易。また、他のフォダーカテゴリ
をこの特性で受けた場合5回も発動する。うまくハマれば物理アタッカーに対してはまさに要塞と化すのだ。ただし耐性はそこまで良いわけではないため、高耐久だからといって過信は禁物。とくにその体重故「くさむすび」は致命傷どころではない。タイプ上有利なでんきポケモンはサブウェポンで持ってるこ
率30/PP5と言うのは5回撃って2回当たれば良い方、と言う事であり当たればラッキーぐらいに思うべき技かもしれない。とはいえ、対戦においては高耐久のポケモンや不利な対面を強引に突破する為に採用される事が多い(後述)。また、三世代以降は回避率を変動させる効果を受けないので、「ちいさ
こを逆手にとりやすい事も。見せ合いルールでこそ真価を発揮するポケモンか。ダブルバトルにおいては第四世代終盤以降のスローダウン化した環境下で、高耐久から「でんじは」や「トリックルーム」で素早さ操作、「いばる」+ラム(しんぴのまもり)で味方の強化、やることが無くなれば相手にひたすらい
すなおこし」と「あくび」はカバルドンにしかないものの、ディンルーはカバルドンより高い耐久を持ち、「ステルスロック」「ふきとばし」も覚えるため高耐久の地面タイプの起点作り役として競合することに。実際、ディンルー解禁前と解禁後では大きくカバルドンの使用率が下がっており、砂を活かせる相
しかかり」、そして「ぜったいれいど」(後述)を使用するのでかなり厄介。また、HGSSの強化版ヤナギの手持ちでもある。そしてみんなのトラウマ。高耐久と豊富な技もあるが、一番怖いのはぜったいれいど前述のプリムも、相性が良くてもぜったいれいどで押し切られて全滅なんて事も少なく無い。だが
子の技を受け付けなくなったため、十分使える特性になった。鈍足なので先制「ねむりごな」などを防げるのはおいしい。隠れ特性は「さいせいりょく」。高耐久との相性は抜群だが、天候ダメージを受けるため通常特性と比べると一長一短である。覚える技も豊富でメインウェポンとしては「サイコキネシス」
特に注意すべきは[[種族値>種族値]]670のバケモノ・ケッキング。特性「なまけ」により2ターンに1度しか行動できないが、異常な火力に加えて高耐久&弱点の少なさ、さらに意外に素早さも高いため先手を取られやすく、デメリットを補って余りあるほど強いのが現実。『ルビー・サファイア』では
いう事を念頭に置こう。回復技が「ねむる」のみなのも注意したい。オノノクスやドリュウズ等の特性「かたやぶり」持ちにも注意。バトレボ環境ではその高耐久・良耐性から「さいみんじゅつ」を連打できる点で重宝され、当時クロバット、ゲンガー、メガヤンマといった「さいみんじゅつ」使いと共に「催眠
ーなポイントにもなった。耐久増加も非常に嬉しいポイント。前作までは620という最高コストにしては低めの耐久値だが今作では+60の680という高耐久に。元々の高機動と飛翔+降りテクに高耐久が合わさり打たれ強くなっている。長所であった低コ狩り能力の高さに加えて、基本的な射撃戦や格闘戦
さらにレジ系新ポケモンとしてドラゴン単タイプのレジドラゴが登場。高いHPとドラゴン技の威力を高める特性、高威力の専用技によりドラゴンタイプの高耐久高火力アタッカーとして話題となった。このうちカイリューとボーマンダは性能がダイマックスにとても相性が良いため初期のころは環境上位として
ング2 分子マスクの性能2.1 最新ナノファイバー2.2 分子の力で守る2.3 呼吸の快適性も追求2.4 考え抜かれた美しいデザイン2.5 高耐久フィルター2.6 こだわりの生地3 分子マスクの仕様3.1 フルマスク3.2 オープンノーズ4 メディア実績5 外部リンク分子マスクの
活かし、上から技を縛り「おにび」「みちづれ」でかき回す戦法で戦うことに。とは言え環境的には向かい風で、奇跡ラッキーやポリゴン2と言った苦手な高耐久ポケモンが登場したことにより、個体数は減らすこととなった。XYでは毒技を弱点に持つフェアリーの登場や鋼のゴースト、悪耐性削除により一致
れまでの間上に乗れるし、横から押してスライドさせられる。敵にぶつければ高い威力を誇る。更に敵に直接重ねるようにして出すと連続ヒットするため、高耐久力の敵にとても有効。勿論盾代わりにもなる。また水中で出すと水面まで浮き上がる。足場に攻撃にと大活躍する汎用性の高い武器。弱点武器はライ
う必要性が薄い。そのため、ビークルは「火力」よりも、エアレイダー生身では依然として貧弱な「機動力」を求められる時代となった。なので高機動力・高耐久の戦車が最強のビークルである。終わり。って話だな(定型文)残念ながら、大幅に強化されたニクス(前作のベガルタ枠)で高機動力を持つ「ニク
に波動エネルギーを収束制御するナノマシンを混入することで、余剰エネルギーに誘導性を付与。着弾・分散後に再収束させての複数目標への同時攻撃や、高耐久目標への連続攻撃を可能としたナノマシン誘導型波動砲の最初期モデル。噛み砕いていうと、着弾した場所から誘導弾が飛び散る波動砲。ナノマシン
【強敵】やめてくださいこっちに来ないでください。そんな奴らが沢山いる(特に終盤)。以下がその代表的なものである。ドジョッチ(1-3F)高火力高耐久な上、泥掛け連発で運ゲーに持ち込もうとする外道。少し進むとナマズンも出るが、ステータスが下がり泥掛け以外の技も習得してしまうため弱体化
項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,13)▷ コメント欄部分編集 瞬発力には欠けるものの足を止めて高パワー・高耐久で相手をねじ伏せるイメージ。 -- 名無しさん (2015-12-13 14:44:48) 人類の思考の基盤と通ずる属性のせいか、
使用した耐久エミューデッキが多いため、そのカウンターとして考案したデッキ。先鋒にゴーレムやゴーレムを意識した●キラーが多いことから先鋒に★の高耐久を置き、状況に応じてバサラーナとチェンジする。最終的にはエミュー頼り。グレイトドラゴンは若葉の精霊に変更しても良いだろう。【メリット】
さらに攻撃範囲が広くなる。メガガルのおやこあいをトレースできれば、C補正192振りでH4振りを一発で倒せるように。クレセリアさかさになっても高耐久は健在。ゴツメによる物理受けも月光乱舞も健在。ただし「グロウパンチ」が抜群になるのに注意。ローブシン現在の通常ルールではかつて一世を風
ー・サファイア・エメラルドで他のこだわり系アイテムよりも一世代早く登場。高い素早さを持つ高速アタッカーが火力を伸ばすことで全抜きを狙ったり、高耐久の物理アタッカーが相手の引き先に負担をかける目的などで採用される。ただし、これを装備したいポケモンにはトリックやすりかえを覚える者が少
僚であり、犬猿の仲。反乱後は輸送部隊の隊長となり、海底基地からイレギュラーを送り出している。恒例の水中バトルだが、水位を操作してくる。全身を高耐久力の泡で包んでこちらの攻撃を防ぎ、子ガニを放って水面に漂わせて動きを封じ、左右にウロウロしては時折素早くジャンプしての体当たりを行う。
にしては回避の高いパーツが多いので使用される種類は少なめ。ドレッドノートレッグモンスターレッグの上位パーツ。しかし命中補正は無くなり、純粋な高耐久パーツとなった。コロッサスレッグモンスターレッグの前身であるデザスターレッグの試作品パーツ。ドレッドノートレッグに高い命中を付加し、更
当て15肩部保護パッド1水銀統合コンパニオンで交換する。グローブ[]前腕から先の部分。グローブのスタイルボタン名称模様数-1解除条件・備考1高耐久性グローブ32宇宙服グローブ13流線型グローブ14布グローブ15保護グローブ1水銀統合コンパニオンで交換する。脚[]下半身。腰からヒザ