スーパー戦隊シリーズ - スーパー戦隊シリーズ 非公式wiki
」1.6 キャラクター1.6.1 スーツの色と役割1.6.2 戦隊別 色一覧表1.6.3 戦隊ヒロイン1.6.4 戦隊ジャケット1.6.5 追加戦士1.6.6 「退場」・「戦死」・「消息不明」1.6.7 巨大ロボ戦1.7 キャスティング1.7.1 本作出演の俳優・声優1.7.2
」1.6 キャラクター1.6.1 スーツの色と役割1.6.2 戦隊別 色一覧表1.6.3 戦隊ヒロイン1.6.4 戦隊ジャケット1.6.5 追加戦士1.6.6 「退場」・「戦死」・「消息不明」1.6.7 巨大ロボ戦1.7 キャスティング1.7.1 本作出演の俳優・声優1.7.2
戦隊扱いである。第16作目『恐竜戦隊ジュウレンジャー』からは新たな展開として、中盤から通常のメンバーとは外見や使用武器・ロボが一風異なる''追加戦士''が追加されるようになった。原型は4作目『電子戦隊デンジマン』、8作目『超電子バイオマン』、11作目『光戦隊マスクマン』などにある
存在を知っているかは本編のそれに依存しており、最後まで知られなかった場合はそのまま知られないままとなっている。物語を盛り上げるために、中盤で追加戦士(新戦士)が登場するのも特徴のひとつとなっている(時期や存在の有無については例外あり)。ほぼ共通して、仲間になるまでの過程はドラマ性
!赤と青はシリーズ皆勤で、黄がそれに続くチュン。桃~白も出演率はかなり高いけど、何せ長く続いてるから出ない作品もあるチュン。銀と金は基本的に追加戦士専用カラーで、初期戦士になったのは2017年放送開始の『宇宙戦隊キュウレンジャー』からチュン。橙以降は非常にマイナーで、一部は他の基
うかなり危ない行動を平然と連発しており、その度に介人と衝突している他、ジュランからも「トジテンドと変わらない」と苦言を呈されている。総じて、追加戦士枠としては珍しいネガ寄りのアウトロー。実質的には第三勢力の味方NPC的な立ち位置である。レジェンドの力を使う、世界を渡る、盗人、正義
すいのか共通武器/なりきり玩具の定番として使われている。第16作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以降は初期メンバーが使う武器とは異なるデザインの追加戦士の専用武器も登場。光る・音が鳴るだけでなく初期メンバーの共通武器にはない第三のモードがあるなど、独特のギミックが目を引く。マルチウェ
ーカイシルバー/伊狩いかり鎧がいとは、『海賊戦隊ゴーカイジャー』に登場する人物の一人。 演:池田純矢【概要】途中からゴーカイジャーに加入した追加戦士で、メンバーの中で唯一の地球人。後述する理由から1989年以降生まれで20代と思われる*1。劇場版『ゴーカイジャー ゴセイジャー ス
にブラックコンドルに変身していたことから、故人である戦士はレンジャーキーを失っていても普通に変身が可能なようである。【総評】本来ヒーロー側の追加戦士でありながら、登場期間の大半が「アバレンジャーの敵」で*8、さらに敵組織の首領にまでなってしまうという戦隊シリーズでも異例中の異例の
分を奮い立たせられるならな!リュウソウゴールド/カナロは、スーパー戦隊シリーズ第43作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の登場人物であり、同作の追加戦士である。演:兵頭巧海キャラクターソング:「夢で逢えたら」【概要】初登場は第14話「黄金の騎士」。6500万年前、ドルイドン族との戦い
装着されることもあるみたいだし両方じゃない? -- 名無しさん (2019-10-30 15:14:03) ブライ、直人、仲代先生の恐竜追加戦士の殉職者に列せられるのは防げるか -- 名無しさん (2019-10-30 16:10:39) 「選ばれなかった戦士」という辺り
」や「アルファ」など、画像処理に関連する名前が付けられているほか、超量士3名のカラーは加法混色に使われる色である。そのため、今後出るであろう追加戦士は白(光の三原色)及び黒(色の三原色)という説が有力であり、実際に前者が登場することとなった▼モンスターカード「超量士ちょうりょうし
プロードページ)ここか……俺の死に場所は。虹野にじの 明あきらとは、『烈車戦隊トッキュウジャー』の登場人物。トッキュウジャーの6人目の戦士(追加戦士)である。演:長濱慎キャラクターソング:「オレンジ色したニクいやつ」【経歴】レインボーラインの保線作業員で、ハーモニカを奏でることが
るキャラクターである。CV:松野太紀スーツアクター:三村幸司、田中宏幸(『10 YEARS AFTER』及び『ニンニンジャー』)◆概要本作の追加戦士枠であり、巻之二十一「仮面とナゾナゾ」ラストにてシルエットで登場、本格的な登場は翌話の巻之二十二「翼とニンジャ」から。緑色のスーツに
火ゴウライジャー、見参!!『電光石火ゴウライジャー』とは、スーパー戦隊シリーズ26作目『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場する第二の戦隊である。追加戦士の装備や所属が元からのメンバーと異なることは前々からあったが、最初から独立したチームとして登場するのはこれがシリーズ初。後年のシリー
ディーロ~好きになれなきゃ、キスなんて……僕は君に特別な魔法をかける。『幸せ』という名の…マジシャインとは、魔法戦隊マジレンジャーに登場した追加戦士である。変身前の姿は「サンジェル」という天空聖者だが、普段は「ヒカル」という青年として過ごす。[[ギンガイエロー>星獣戦隊ギンガマン
イジャー/東映/epic17「新たな敵! 幽魔獣」/2010年6月6日放送ゴセイナイトとは、「天装戦隊ゴセイジャー」に登場する6人目の戦士、追加戦士である。声:小西克幸スーツアクター:岡元次郎テーマソング:ゴセイナイトは許さない(歌:宮内タカユキ)epic17より登場。「恐竜戦隊
登場する新キャラ。由来は①と戦隊ヒーローで必ずといっていいほど6人目がでる事から。ただし黒子のバスケネタでもなければほぼ用いず、一般的には「追加戦士」と呼ばれる。※なお、この項目に該当するキャラクターは全て「6人目」を限定して扱わないとする。おおまかな条件に合えば2人目でも3人目
情が寄せられた。スイートプリキュア♪の後期番宣ポスターが制作されなかった理由キュアミューズのネタバレ防止。震災も関係。スマイルプリキュア!に追加戦士が登場しなかった理由作品のテーマに沿って、悩むキャラが思いつかなかった。結果として5人の成長が丁寧に描かれた。キュアゴリラが追加戦士
ア」(原典はハバード星)での出来事となっている。『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以前の戦隊の本格的なパワーレンジャー化は史上初であり、本作のみの追加戦士としてスーパーソニックグリーンという緑色のファイブマンが登場するという、放送から30年近く経過してまさかの完全新規の戦士が作られると
。本項目では彼が変身するドラゴンレンジャーについても記載する。演:和泉史郎、酒井寿(少年時代)スーパー戦隊シリーズにおける初の6人目の戦士、追加戦士として有名である(ジャッカー電撃隊行動隊長のビッグワンと、『光戦隊マスクマン』のゲスト戦士的存在であるX1マスクはノーカウント)。【
キュアシリーズでの番外戦士に関しては「プリキュアの番外戦士」を参照。▽目次【概要】メインの三人および五人の他に登場する六人目の戦士(いわゆる追加戦士)とは別に存在する戦士で、ほぼゲストか主人公らと異なる容姿が特徴。後期の準レギュラーともいえる追加戦士とは違い、大抵はレギュラー戦士
盾鑼使用時)●目次概要ドンブラザーズが使用する歯車のような形をしたアイテム。ドンブラスターに装填し、ダイヤル操作で回すことで変身・発動する。追加戦士のドンドラゴクウ/ドントラボルトは専用武器でもある龍虎之戟リュウコノゲキに装填し、トリガーを引くことで変身する。前作『機界戦隊ゼンカ
でありながら2クール目開始時点でも未登場だったプリキュアは史上初である。これもあり、一部視聴者からは、後述するキュアマジェスティと共に今作の追加戦士として扱うような声も高い*11。その他詳細は個別項目参照。プリンセス・エル/キュアマジェスティCV:古賀葵スカイランドのお姫様。3月
人用にただ一つだけ存在する想定の物であった為、色の指定が間違っています。構成ロボスーパー戦隊シリーズ全体を見渡してもかなり珍しい、「主人公と追加戦士のメカ色の指定が間違っています。で構成されている」という特殊ロボである。更に言うと、構成しているのはメカではなく、色の指定が間違って
シャイニング! キラメイシルバー/クリスタリア宝路(たかみち)>キラメイシルバー/クリスタリア宝路]]演:庄司浩平エピソード12から登場する追加戦士。正式加入はエピソード14から。古ぼけた手帳の様な地図を頼りに日々宝探しに熱中している青年。「ワンダー」「シャイニング」が口癖で、普
!ゴーオンシルバーキラキラ世界! ゴーオンシルバー!!SA:野川瑞穂美羽がウイングトリガーにチェンジソウルをセットする事で変身した姿。本作の追加戦士枠。合気道を元にした華麗でアクロバティックな戦闘スタイルが特徴。ちなみにこの合気道はバキュームバンキに変身アイテムを奪われた生身の状
も パ ー リ ィ ナ ァ イ ! !スターニンジャー/キンジ・タキガワとは、手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場する人物の一人であり、同作の『追加戦士』である。演:多和田秀弥(現:多和田任益)キャラクターソング:「Shooting Star」【ザ・人物!】知らざぁ言って聞かせやしょ
ン」とのこと。登場回は第18話と遅めで、キュアバタフライの登場自体は放送前から告知されていたが、2クール目中盤あたりの登場であるため事実上の追加戦士枠である。戦闘スタイルはパワー型で、蝶型のバリアを自在にコントロールするだけでなく、複数展開したり小型化して投げキッスしながら攻撃に
ー』に登場するゴールドとシルバーの2人組である。劇中ではGP-16「名誉バンカイ」のラストで初登場し、GP-17「正義ノツバサ」から参戦した追加戦士。歴代の中でも二人組の追加戦士というのはゴウライジャー以来であり、シリーズの中でも珍しい存在といえる。テーマソング:「テイクオフ!
邪気さが、やがて閉ざされたレイの心をも開いていく。・輝きの銀 セロトル/レイ演・中原聡太(BOYS AND MEN研究生)ジュウショウワンの追加戦士。16歳。モチーフは山猫(オセロット)ゲンカ達とジュウショウワン、両方に攻撃を加える第三勢力。リン曰く「ガブガブ」その細い腰やメイン
ファイブ及びビクトリーロボの事を知っており、後者の登場には感激している様子を見せた。【海賊戦隊ゴーカイジャーにおいて】第18話にて、死亡した追加戦士にして恐竜要素繋がりの戦士でもあるアバレキラー、ドラゴンレンジャーと共に伊狩鎧の夢に現れ、タイムレンジャーの大いなる力「豪獣ドリル」
&link_upload(text=アップロードページ) ……まいったぜ。ゲキバイオレット/深見ゴウとは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場した追加戦士。演:三浦力キャラクターソング:「Wandering Wolf」◆概要物語中盤より登場した、ゲキブルー/深見レツの兄。初登場は修行そ
レジア! 今日から俺様が、お前達の最強の敵だ!!早川裕作とは、スーパー戦隊シリーズ第21作『電磁戦隊メガレンジャー』の登場人物。今作における追加戦士・メガシルバーに変身する。演:金井茂(現・金井シゲル)【概要】初登場は第23話「なんでだ!? オレのたまごはネジレ獣」の予告パートに
した……が、操と同じ体育座りの体勢で落ち込んでしまう副作用付きだった。そこは何とかならなかったのかフリント……【余談】敵→味方になる6人目の追加戦士は多く見られるが、仮面ライダーシリーズのように資格者から変身システムから全てが敵の手によって作られた戦士はスーパー戦隊シリーズでは初
別な肩書きや能力(持ち前・努力を問わず)少女であり、これもまたあえてプリキュアのタブーに切り込んでいると言えようか。前作では採用されなかった追加戦士枠も復活し、しかも歴代でも例を見ない「それまでほぼ登場していなかった新キャラを投入」という異例の人事であった。こうしたサプライズと、
た側面があった事も確かなようである。【ビッグワン】番場がチェンジした姿で、既存の4人とは大きく異なる外見をしている。スーパー戦隊シリーズ初の追加戦士。デザインは白を基調としたスーツに、顔と胸の中央に虹色のラインが入ったカラフルなもの。マントによる飛行も可能であり、「白い鳥人」と呼
行しておらず、変身&戦闘シーンはなく、リュウソウゴールドとしての姿は宣材用ポスターとエンディングに登場したのみ。撮影時期の関係などもあって、追加戦士は基本的に夏映画での出番が少ないのが殆どであるとはいえ、これはかなり異例のパターンと言える。ちなみに映画自体はTVシリーズの初登場回
イセルラー ゴーカイシルバーが変身に使用するストレート式携帯電話型変身アイテム。ボタンにはドラゴンレンジャーからゴーカイシルバー自身までの各追加戦士の顔が描かれている。レンジャーキーを内部にセットし、セットしたキーと同じ戦士の描かれたボタンを押して同期させることで、キーに対応した
テイシーの遺伝子を書き換えているような描写があるが、オリジナルにも似たような機能があっても不思議ではない)。ツーカイザー用センタイギア今作の追加戦士であるツーカイザーが所持・運用するセンタイギア。フリント・ゴールドツイカーがトジテンドパレスから強奪したセンタイギアの設計図を解析・
ュとは、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場人物。CV:渡辺明乃中盤からザンネン5チームラビッツに参入した6人目であり、いわゆる“追加戦士”。年齢は15歳。階級は少尉。認識番号はMS012-21-17。性別は不明。初めて喋ったのは第5話だが、作品への初登場は第2話。その
る人物だが、名前の有る中では本編では登場していない唯一の人物でもある。特命戦隊と異なり金と銀が初期から参戦しているため、彼が動物戦隊における追加戦士となった。第15話。5人のピンチに颯爽と登場、変身して名乗りを上げる姿はカバという鈍重そうなモチーフとは裏腹にクールの一言。ヨーコの
『宇宙戦隊キュウレンジャー』の登場人物。初登場はSpace.21(第21話)「さらばスコルピオ! アルゴ船、復活の時!」。キュウレンジャーの追加戦士に該当するキャラクターにして、タイムファイヤー、姫シンケンレッド/志葉薫から続く『もう一人の赤の戦士』である。Space.22以降は
クスロボ似の顔と両脚に加え、大獣神とアバレンオーの意匠が組み合わさったデザインとなっている。シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』では、追加戦士ツーカイザーの強化形態・スーパーツーカイザーおよびスーパーツーカイザーSDは胸部アーマーがブイレックスモチーフ。さらに、スーパーゼン
ーリンを仕向けた。ボーゾックだけでなく、カーレンジャーに対してまで「本官の許可なく〇〇するんじゃない!」とオカンのように口うるさく言う。他の追加戦士とは別の意味で主役を食ったキャラ。故郷のポリス星に妻のシグエ、息子のシグタロウを残している。ちなみに、シグエは頭部のシルエットがどう
ど、起用される経緯は様々である。本作が主人公デビュー(樹元オリエ、沖佳苗など)、という声優もいる。視聴者に対して詳細な情報を事前に伏せられる追加戦士は、オーディションの時点で「プリキュアになる」と参加者などには伝えられるということが複数証言されている[25][24]。ただし、プリ
だ……アシュの監視者・高丘映士だ!!ボウケンシルバー/高丘映士は、スーパー戦隊シリーズ第30作『轟轟戦隊ボウケンジャー』の登場人物で、当作の追加戦士に該当する。ネーミングは他のボウケンジャー同様『歴史上の冒険家+色』の法則に従って姓は平安時代の皇族にして、出家の後仏道を修める為唐
くバエが出てきて鬱陶しいくらいに実況するため、ロボソンはなし。手【その後のシリーズにおけるゲキチョッパー】手『海賊戦隊ゴーカイジャー』本来は追加戦士の立場なのだが、ゴーカイチェンジの際の数合わせの都合なのか、ゲキバイオレット共々レギュラー戦士として扱われている。映画『仮面ライダー
:56) 「はぁ~あ、腹減ったニャン」 -- 名無しさん (2019-07-02 16:07:20) タイムファイアーみたいな立ち位置の追加戦士ってプリキュアでは珍しいね -- 名無しさん (2019-07-08 21:43:29) 「ちょっと借りるニャン♪」(返すとは言
ブラザーズ随一のトラブルメーカー。タロウとはまた別の意味で人格に問題のある人物と言え、純粋な人間関係の悩みで既存のメンバーと馴染めない珍しい追加戦士となっている。だが何よりも最大の問題は[[大きな精神的ストレスが重なると、ショックで人格が切り替わる点>多重人格]]にある。拗ねると
MPR映画版)、萩原秀樹(ターボ)、 田尻ひろゆき(子供時代)、伊藤健太郎(S.P.D)第1作『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』で、追加戦士のグリーンレンジャー(ドラゴンレンジャー)として登場して以降、大変な人気を博し、その後のシリーズでも『ゾードン編』において、他のレギ