アルバスの落胤(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
渡り歩く少年と少女の物語-。《アルバスの落胤らくいん》とは、遊戯王OCGに登場するモンスターカードである。また、この項目ではアルバスの落胤を融合素材として要求する融合モンスター(以下、融合体)と、アルバスの落胤に関する効果を持つモンスターについても解説する。テキスト効果モンスター
渡り歩く少年と少女の物語-。《アルバスの落胤らくいん》とは、遊戯王OCGに登場するモンスターカードである。また、この項目ではアルバスの落胤を融合素材として要求する融合モンスター(以下、融合体)と、アルバスの落胤に関する効果を持つモンスターについても解説する。テキスト効果モンスター
ュゥーーージョォォンッ!!《ミラクルシンクロフュージョン》通常魔法(1):自分のフィールド・墓地から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、Sモンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。(2):セットされたこのカ
合》とは遊戯王OCGに登場するカードの一つである。《融合》通常魔法(1):自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。【概要】EXデッキに用意するモンスターである融合モンスタ
としたデッキである。アニメにおける使用者は紫雲院素良。▼概要近年の遊戯王OCGでは非常に珍しい、元祖「融合」を使う、同じカテゴリー×2という融合素材を持たない、という正規融合をテーマに据えたデッキ。属するモンスターはウィングを除き地属性天使族で、これらのカードと「エッジインプ」を
コンタクト融合するより、互いに単体で殴った方が強いシチュエーションの方が圧倒的に多かったのは秘密だ。イラストはかっこいいんだけどね。当時から融合素材サーチのために利用されることの方が多かった。●E・HERO エアー・ネオス融合・効果モンスター星7/風属性/戦士族/攻2500/守2
族のレベル4。でも属性は地なので間違えないように。下級ジェム随一のアタッカーであり、《ジェムナイト・マディラ》や《ジェムナイト・ルビーズ》の融合素材にもなる。やはり1900のラインは頼もしく「ラビット」で連れてきてそのまま殴ってもいい。こいつで殴るか、はたまた融合すべきか。その選
条件を整える上でも非常に相性がいい。「デストロイフェニックスガイ」の登場後は条件付きとは言え2ドロー出来る点が評価されて、出張セットにおける融合素材として選抜される様になった。その影響で遊戯王マスターデュエルにおいてデストロイフェニックスガイが大流行した時、このカードが禁止指定を
殊召喚メタによってそれを補い余りあるだけのパワーを有している。メインデッキのシャドールは効果で墓地に送られた場合の能力により効果破壊に強く、融合素材になるとアドを回復できる。今までディスアドバンテージが大きいと敬遠されがちであった融合のデメリットを補っており、むしろ融合するとアド
送る必要があるため手札融合では本領を発揮できない。後述のプレデター・プランターと組み合わせたいところ。プランターで繰り返し蘇生させ壁にしたり融合素材にしたりすることで継続的なアド稼ぎを可能とすることも。壁に使う時は除外やバウンスをされて無駄撃ちに終わらないように注意したい。元ネタ
喚できる。(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。(3):自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地の
それぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められたドラゴン族モンスターを含む融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。自分の「アルバスの落胤」を融合素材とする場合、自分の墓地
。竜破壊の剣士とは一体……また、青眼の白龍に対抗するためのカードだったはずだが、実際に社長とのデュエルでは超魔導剣士-ブラック・パラディンの融合素材になっただけ。そちらに引き継がれた対ドラゴン能力でフィニッシャーにはなってるが。融合素材になった関係か、「奇跡の復活」や「熟練の~」
モンスター1体以上このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。(2):このカードがS召喚されている場
スピアモンスターをサーチする前半の効果は、デスピアデッキの初動と言える重要な効果。どこからでも墓地に置かれるか除外されれば発動するので、各種融合素材に使うのはもちろん《おろかな埋葬》でデッキから墓地へ、《闇の誘惑》で手札から除外するなど、様々なカードを活用して発動を狙っていきたい
い。リリース1体で出せる2600打点の貫通持ちは当時としては性能が高く、このカードを主軸とした【マリシャス・ビート】というデッキが作られた。融合素材としてはE-HEROオリジナルの融合体3種全てに対応するためテーマの中核を担う存在である。余談だがWORLD CHAMPIONSHI
の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):自分の手札・フィールドから、「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。(2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる
その意味での実感は薄い。それでも「融合呪印生物-闇」が使えるのと後述の「メテオ・ブラック・ドラゴン」より入手が容易なため、よく使われていた。融合素材がどちらも闇属性の上級通常モンスターなので、サポートカードを共有しやすい。「召喚師のスキル」や「闇の量産工場」で手札融合を補助するこ
い。(1):固有効果(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。融合モンスターカードによって決められた、墓地のこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド・墓地から好きな順番で持ち主のデッキの下に戻し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する
融合とは、遊戯王OCGに存在するカード群。E・HEROエレメンタルヒーロー(一部はHERO)モンスターと、○属性モンスター(○には各属性)を融合素材とする「E・HERO」融合モンスターの俗称である。ネーミングに関しては統一感がなく、カタカナのみ、一部アルファベット、全部アルファベ
不思議と手札融合され、大体数ターンでやられる。その時には毎回バフォメットを呼ばれ、リリース要員に使われている。【活用法】破壊された時に墓地の融合素材をフィールドに特殊召喚する効果を持つ。が、融合素材のどちらもステータスが低いのでアタッカーとするには厳しく、一時的な壁やコスト要員な
ジで強力なM・HERO カミカゼになれる。E-HEROデッキでは、インフェルノ・ウィングとワイルド・サイクロンという強力な2種のモンスターの融合素材となるため、利用価値はあるものの、融合素材代用モンスターを採用することも多いので採用は危うい。融合呪印生物なら、マリシャスデビルや、
が、相手ターン中に魔法・罠を発動すると手札から特殊召喚できる。さらに、モンスターゾーンに存在する限り《ブラック・マジシャン》として扱うので、融合素材にしたり《黒・魔・導》や《黒の魔導陣》の条件を満たせる。また、自分の魔法・罠の効果を発動すると墓地の師匠を出せる。師匠をリリースする
カードではあるが、現状EMで戦士族である利点はかなり少なく、シンクロドラゴンをシンクロしたり、ブレイブアイズやE・HEROを採用するデッキで融合素材にできる程度。あとエクシーズ素材とか純EMデッキではビーストアイズの素材にできるフレンドンキーのほうが完全に上位互換状態。……なのだ
1度しか使用できない。(1):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。「DDD」融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分の墓地から除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。自在に形を変える神秘の渦その1。悪魔めいた頭蓋
械箱》で手札に持ってこれたり、《思い出のブランコ》で蘇生できたりと対応するサポートが多いのが強み。デュアルなので【デュアルHERO】に地属性融合素材として出張することも。《古代の機械箱》の効果で持ってこれる「アンティーク・ギア」の1体なので持ってきた後は手札コストや融合素材にして
0:54:34NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧永続魔法自分のエクストラデッキの融合モンスター1体をお互いに確認し、決められた融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る。発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に、確認した融合モンスター1体を 融合召喚扱いとして
できる。このカードの(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが魔法カードの効果で融合召喚した場合に発動できる。手札で融合素材としたカードの数だけ自分はデッキからドローし、フィールドで融合素材としたカードの数だけ相手フィールドのカードを選んで破壊する。(2)
ター1体を特殊召喚する。モンスターを破壊する効果を持った魚。攻守ともに低いが除去効果がありがたい。とはいえ戦闘破壊されやすいため効果使用後は融合素材として処理出来ないとまずいことになる。手札に来ても同様。破壊効果は強制・かつ表側限定な(ry剣闘獣グラディアルビーストサムニテ効果モ
属性モンスター属性融合の一つだが、HEROやシャドールと異なり、素材の片方にカード名を指定している。つまりこれにより、組み合わせは限られるが融合素材代用モンスター同士での融合が可能になっている、という大きな特徴がある(片方をアレイスター、片方を属性側として扱えばよい)。所属モンス
は効果では破壊されず、お互いはこのカードを効果の対象にできない。(2):自分メインフェイズに発動できる(この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる)。相手フィールドのモンスター1体を破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。(3)
3)の効果自体が当初は存在しなかったため、OCGでは純粋に強化されている。さて、(1)の効果の解説に戻るが、よく見てほしい、このモンスターの融合素材を……。「クロック・ワイバーン」+リンクモンスター1体以上あれ?「クロック・ワイバーン」+リンクモンスター1体以上《クロック・ワイバ
スター星8/闇属性/ドラゴン族/ATK3000/DEF2000「ペンデュラム・ドラゴン」モンスター+魔法使い族モンスター(1):このカードは融合素材とした自分フィールド上に存在した魔法使い族モンスターの元々のレベルによって以下の効果を得る。●レベル4以下:このカードは1度のバトル
(1)の効果フィールドのモンスター1体を闇属性に変更するというもの。捕食植物融合モンスターやスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンなどは融合素材に闇属性モンスターそのものを指定しており、そのサポートとして活用できる。また、フィールド上は自分・相手問わないため、相手モンスターを
れたことで一躍その存在を見直される。でも王レインの方にしてほしかった当時よりは能動的に相手に捨てさせるのも楽になったが、種族・属性等の関係で融合素材代用モンスターを使いやすいのが災いしてそっちで誤魔化されてしまうことも……マスターガイド2によると政まつりごとを司るとの事。グラファ
つはカテゴリ化されていない。○サポートカードミラクル・フュージョンE・HERO限定で、自分の場にいるモンスターだけでなく、墓地のモンスターも融合素材にできる融合。素材を除外しなければならなくなるが、墓地除外のみでも融合できるのはそれを補って余りある利点。これを採用する場合、除外さ
出身のセレナが駆るカテゴリということでおわかりだろうが融合関連の効果を持つモンスターが多く、エースも全て融合モンスター。主に融合魔法カードや融合素材となる同カテゴリモンスターの補充、加えて戦闘補助となる効果を内蔵したモンスターが多い。エースとなる融合モンスターは特に戦闘特化の効果
り、「化石融合-フォッシル・フュージョン」を使って自分または相手の墓地のモンスターを素材にし、化石モンスターを融合召喚するのが大まかな流れ。融合素材は全て「岩石族モンスター+特定のレベルのモンスター」となっており、カード名に「新生代」と名のつくものはレベル4以下、「中生代」がレベ
ード1枚を捨てて発動できる。デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。(2):このカードが墓地へ送ら
ド魔法は他の強豪モンスターを差し置いて双頭のみを強化できる「海」を推奨。後述の折り畳みの事も考慮するなら「闇」も狙っておいて損はない。序盤は融合素材を集めろ!序盤は強力な融合モンスターにつながりやすいモンスター、特にドラゴン族(できれば攻撃力1600以上の)と雷族の低ステータスモ
最強の切り札と言えるだろう。召喚条件と効果だがサイバー・エンドとサイバー・ダーク・ドラゴン、二体の表裏サイバー流の頂点に立つ融合モンスターを融合素材に指定しているため、正規の融合召喚は困難を極める。正規の融合召喚を狙うのであればストラクに同時収録された《サイバネティック・ホライゾ
…だが大概それは【サイバー】デッキで出来てしまう。サイバー流は最大で都合15枚もサイバードラゴンが入る為(実際は9枚ぐらいで止まるが)、まず融合素材の確保の時点で非常に差がついている。爆発力もオーバーロードフュージョンやパワー・ボンドと相性抜群なキメラテック・オーバー・ドラゴンや
この時点では失われていた。一方で融合指定が「HERO」なので、「E・HERO」「D-HERO」「E-HERO」「M・HERO」全てのカードを融合素材に使える。変わった所では「E☆HERO」も融合可能、こちらは世界大会の景品が初出なので公式戦では使えないが。他にも《超融合》や《E・
カードの力も借りたい。古いテキストゆえに「破壊しない限り」と書かれているが、別に破壊以外の方法で除去しても問題はない。後に「ペット虎獅子」の融合素材となったが、「仔虎」には「ペット虎」として扱えるようになる効果があるので、結局お呼びがかかることは少ない。使うなら「融合派兵」「融合
イバリットヒーロー」と紹介されている。やはり、十代にとって昔馴染みの特別なカードである事は間違いないだろう。OCGでの扱いプレミアムパックで融合素材とともに先行登場し、その後、古代の機械巨人が看板の「THE LOST MILLENNIUM」に収録された。当時「デビル・フランケン」
士族/攻1700/守1100(1):1ターンに1度、エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体をデッキから墓地へ送って発動できる。エンドフェイズまで、このカードは墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。【概
竜スターヴ・ヴェノム》とは抜群のシナジーを持つ。サーチで自発的に墓地に送れるため効果をコピーする下地を作れ、そのサーチでスターヴ・ヴェノムの融合素材を手札に加えることができる。さらにさらに攻撃力がアップする効果は元々の攻撃力とは別に加算されるため相手のLPが減ってなければ攻撃力6
ターには以下の共通効果を持つのが特徴。このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが「プランキッズ」モンスターの、融合素材またはリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。(固有効果)その後、手札・デッキから「(同名カード)」以外の「プランキッズ」モ
のカードである。【概要】第1期で多数登場した、効果を持たない融合モンスターの1体。その姿は、ライオンの上半身に緑色の魚の下半身といった感じ。融合素材となるモンスターはこちら。《フュージョニスト》融合モンスター星3/地属性/獣族/攻900/守700「プチテンシ」+「スリーピィ」《恍
ー・エンド・ドラゴン》…召喚!!《パワー・ボンド》通常魔法(1):自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻
守2000「ペンデュラム・ドラゴン」モンスター+獣族モンスター(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。このカードの融合素材とした自分フィールドに存在した獣族モンスター1体の元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。遊戯王ARC-Vで榊遊矢が生み出したカード