「藤原俊成」を含むwiki一覧 - 1ページ

群書類従(和歌部) - いにしえwiki

弘長百首 こうちょうひゃくしゅ 西園寺実氏 173 丹後守為忠朝臣家百首 たんごのかみためただあそんけひゃくしゅ 藤原為忠, 藤原俊成 174 木工権頭為忠朝臣家百首 もくのごんのかみためただあそんけひゃくしゅ 藤原為忠, 藤原俊成 175 句題百首

日本歌学大系 - いにしえwiki

原淸輔袋草紙下卷 藤原淸輔和歌初學抄 藤原淸輔和歌童蒙抄(卷十) 藤原範兼歌仙落書續歌仙落書贈定家卿文 西行西行上人談抄 蓮阿千載和歌集序 藤原俊成慈鎭和尚自歌合(十禪師跋) 藤原俊成古來風體抄 藤原俊成第3巻後鳥羽天皇御口傳 後鳥羽天皇御撰八雲御抄 順德天皇御撰和歌色葉 上覺三

歴代秀吟百首 - いにしえwiki

花さかば 告げよと言ひし 山守の 来る音すなり 馬に鞍おけ (源頼政)050.過ぎぬるか 夜半のねざめの 郭公 こゑは枕に ある心地して (藤原俊成)051.年たけて 又越ゆべしと おもひきや 命なりけり 小夜の中山 (西行法師)052.さびしさは その色としも なかりけり 槇立

逸話文庫 通俗教育 詞人の巻 - 読まねの目次録

其集、見るに足らず/11p〔西行〕十五夜に片割月は無きものを(餅半分)/12p〔西行〕仏涅槃の日、花下に死せん/13p〔詩歌〕対訳/13p〔藤原俊成〕と定家(老若を論ずる歌)/15p〔藤原俊成〕此道の外に仏道を求むべからず/16p〔藤原定家〕此儘、詠みつのれば天下第一の人たらん/

新撰百人一首(昭和) - いにしえwiki

野山 こぞのしをりの 道かへて まだ見ぬ方の 花をたづねむ (西行法師)039.又や見む 片野のみ野の 桜狩 はなの雪ちる 春のあけぼの (藤原俊成)040.山はさけ 海はあせなん 世なりとも 君にふた心 吾あらめやも (源実朝)041.おく山の ほどろが下も ふみわけて 道ある

歌人 ふ - いにしえwiki

たか)藤原親盛(ふじわら の ちかもり)藤原定子(ふじわら の ていし)藤原時平(ふじわら の ときひら)藤原俊忠(ふじわら の としただ)藤原俊成(ふじわら の としなり)藤原俊成女(ふじわらのとしなりのむすめ)藤原敏行(ふじわら の としゆき)藤原知家(ふじわら の ともいえ

愛国百人一首(日本文学報国会) - いにしえwiki

たつ岩根に しき立てて つゆも曇らぬ 日の御影かな (西行法師)033.君が代は 千代ともささじ 天の戸や 出づる月日の かぎりなければ (藤原俊成)034.昔たれ かかる桜の 花を植ゑて 吉野を春の 山となしけむ (藤原良経)035.山は裂け 海はあせなむ 世なりとも 君にふた

西山百人一首 - いにしえwiki

吉野山 去年のしをりの 道かへて まだ見ぬ方の 花をたづねむ (西行)026.またや見む 交野のみ野の 桜狩 はなの雪ちる 春のあけぼの (藤原俊成)027.むかし誰 かかる桜の 種をうゑて 吉野を春の 山となしけむ (藤原良経)028.春の夜の 夢の浮橋 とだえして 峯にわかる

新撰婦人百人一首 - いにしえwiki

め馴れしか 星の夜の 深きあはれを 今宵知りぬる (建礼門院右京大夫)057.おもかげの かすめる月ぞ 宿りける 春やむかしの 袖の涙に (藤原俊成女)058.うすくこき 野辺の緑の わか草に 跡まで見ゆる 雪のむらぎえ (宮内卿)059.吉野山 みねのしら雪 踏みわけて 入りに

皇国百人一首 - いにしえwiki

ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有明の 月ぞ残れる (藤原実定)048.伏見山 松のかげより 見渡せば あくる田面に 秋風ぞ吹く (藤原俊成)049.むら雨の 露もまだひぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕ぐれ (僧寂蓮)050.人住まぬ 不破の関屋の 板びさし 荒れにし後

国体百首 - いにしえwiki

りつたへたる 梓弓 ひきてはひとの かへすものかは (梶原景高)019.神風や いすゝの川の みやはしら いく千代すめと たてはしめけむ (藤原俊成)020.君をいのる こゝろのいろを 人とはゝ たゝすのもりの あけの玉墻 (前大僧正慈圓)021.夜をさむみ ねやの衾の さゆるに

超訳百人一首 うた恋い。 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

する(89番 式子内親王)来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに焼くやもしほの 身もこがれつつ(97番 藤原定家)登場人物:式子内親王、藤原定家、藤原俊成超訳百人一首 うた恋い。2『古今和歌集』の序文で紀貫之は代表的な歌人として小野小町、在原業平、文屋康秀、僧正遍昭、喜撰法師、大友黒主

後撰百人一首 - いにしえwiki

なごんつねながのむすめ)011.鴨長明 (かものちょうめい)012.皇太后宮大夫俊成女 (こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜいのむすめ) = 藤原俊成女013.後普光園院攝政太政大臣 (ごふこうおんいんせっしょうだじょうだいじん) = 二条良基014.花園院 (はなぞのいん)015

贈答百人一首 - いにしえwiki

(さえもんのすけもととし) = 藤原基俊002.西行上人 (さいぎょうしょうにん) = 西行法師003.俊成卿 (しゅんぜいきょう) = 藤原俊成004.家隆卿 (かりゅうきょう) = 藤原家隆005.定家卿 (ていかきょう) = 藤原定家006.源頼政 (みなもとのよりまさ)

群書類従(消息部) - いにしえwiki

西行, 藤原定家 143 定家卿消息 ていかきょうしょうそく 藤原定家 143 越部禅尼消息 こしべのぜんにしょうそく 藤原俊成女 143 東野州消息 とうやしゅうしょうそく 東常縁 143 東素山消息 とうそざんしょうそく 永禄十年 東素山

今様職人尽百人一首 - いにしえwiki

『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも

万葉集 - いにしえwiki

)古歌装抄(同上)歌鏡(葛城基成)古葉類聚(村上真澄)万葉集句分(度会正兌)万葉歌辞目録(渡辺政香)万葉集類林雑考百葉時代難事(顕昭)万時(藤原俊成)万葉集長歌短歌説(藤原定家)仙覚奏覧状詞林釆葉(由阿)続詞林釆葉集(同上)詞苑採要万葉和歌難儀集万葉略韻字近衛公爵家蔵万葉集目録釈

続百人一首 - いにしえwiki

侍從 (こじじゅう) = 待宵の小侍従067.後鳥羽院宮内卿 (ごとばのいんくないきょう)068.俊成卿女 (としなりきょうのむすめ) = 藤原俊成女069.右京大夫 (うきょうのだいぶ) = 建礼門院右京大夫070.靜前 (しずかのまえ) = 静御前071.大納言爲家 (だいな

小倉百人一首 - いにしえwiki

小倉百人一首の全首一覧001.あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ(天智天皇)002.はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま(持統天皇)003.あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもね

新百人一首(足利義尚撰) - いにしえwiki

源頼朝071.勝命法師 (しょうみょうほうし) = 藤原親重072.皇太后宮大夫俊成女 (こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜいのむすめ) = 藤原俊成女073.小侍從 (こじじゅう) = 小侍従074.後鳥羽院宮内卿 (ごとばいんのくないきょう)075.中宮大夫師忠 (ちゅうぐうだ

新撰百人一首(明治) - いにしえwiki

)071.後徳大寺左大臣 (ごとくだいじのさだいじん) = 徳大寺実定072.皇太后宮大夫俊成 (こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜい) = 藤原俊成073.藤原清輔朝臣 (ふじわらのきよすけあそん)074.俊恵法師 (しゅんえほうし)075.源仲正 (みなもとのなかまさ)076.

新編国歌大観 第1巻 - いにしえwiki

後撰和歌集拾遺和歌集拾遺抄後拾遺和歌集(藤原通俊 撰)金葉和歌集(源俊頼 撰)金葉和歌集(源俊頼 撰)詞花和歌集(藤原顕輔 撰)千載和歌集(藤原俊成 撰)新古今和歌集新勅撰和歌集(藤原定家 撰)続後撰和歌集(藤原為家 撰)続古今和歌集続拾遺和歌集(藤原為氏 撰集)新後撰和歌集(二

渡辺省亭 - なんでもある Wiki

年間は絵筆を握らせてもらえず、「書画一同也」という容斎の主義で、容斎直筆、または趙孟頫の手本でひたすら習字をさせられた。楷書は王羲之、かなは藤原俊成を元にしたものであったという。のちの省亭作品に見られる切れ味の良い筆捌は、この修練によって培われたと言える。ところが3年経つと、今度

和歌四天王とはなんですか? - クイズwiki

歌人として知られています。二人目は、藤原定家(ふじわらのさだいえ)です。定家は、鎌倉時代の歌人で、優れた歌人として知られています。三人目は、藤原俊成(ふじわらのとしなり)です。俊成は、平安時代の歌人で、優れた歌人として知られています。四人目は、西行(さいぎょう)です。参考URL:

一般家集の一覧 - いにしえwiki

集(源資賢)按納言集(藤原長方)六条宣旨集殷富門院大輔集林下集(藤原実定)林下集標註(仲田顕忠)式子内親王家集前斎院御集登蓮法師集長秋詠藻(藤原俊成)長秋詠藻備攷(岡本保孝)寂蓮法師集寂蓮家集月清集(藤原良経)月清集攷(岡本保孝)鴨長明家集長明寂蓮歌集閑谷法師集傘松道詠(道元)閑

俊海 - なんでもある Wiki

俊海(しゅんかい、生没年不詳)は、平安時代末から鎌倉時代前期の真言宗の僧。父は藤原俊忠で、藤原俊成は兄にあたる。子には僧であり歌人として知られる寂蓮がいる。醍醐寺阿闍梨。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

歌書(総説) - いにしえwiki

源阿闍梨)和歌童蒙抄(藤原範兼)奥儀抄(藤原清輔)初学和歌抄(同)袋草子(同)袋草紙遺編清輔雑談抄袖中抄(顕昭)六百番陳情(同)古来風体抄(藤原俊成)新撰帝説集正治奏状(同)和歌肝要(同)和歌色葉抄(上覚)和歌色葉抄後京極摂政判詞西公談抄(尾崎満良)四条大納言日記(四条隆房)後鳥

歌人 し - いにしえwiki

)寂蓮(じゃくれん)守覚法親王(しゅかくほっしんのう)祝子内親王(しゅくしないしんのう)俊恵(しゅんえ)俊成女(しゅんぜい の むすめ)→ 藤原俊成女順徳天皇(じゅんとくてんのう)定為(じょうい)清胤(しょういん)勝延(しょうえん)章義門院(しょうぎもんいん)章義門院小兵衛督(し

日本歌学全書 - いにしえwiki

歌集 巻第1-10(源俊頼奉勅編) 詞花和歌集 巻第1-10(藤原顕輔奉勅編) 堀河院御時百首和歌-康和年間第6編千載和歌集 巻第1-20(藤原俊成奉勅編) 永久百首-永久4年,忠度集(平忠度) 後京極摂政百番自歌合(藤原良経)第7編新古今和歌集 巻第1-20(源通具等奉勅編)

逸話文庫 通俗教育 婦女の巻 - 読まねの目次録

、出づ/15〔土肥実平の妻〕頼朝の飢を救ふ/17〔静〕鶴ヶ岡にて舞ふ/18〔微妙〕父を慕うて悶絶す/19〔沼田円珠〕其歌と叡感の御製/20〔藤原俊成の女〕と宮内卿との歌の優劣/21〔女歌人〕歌によりて異名を得/22〔松下禅尼〕障子を切張す/25〔近衛局〕歌仙の斑に列す/26〔川浪

日本史に関連する名数の一覧 - いにしえwiki

業平・文屋康秀・喜撰法師・小野小町・大友黒主) 六家集(長秋詠藻・山家集・秋篠月清集・拾遺愚草・拾玉集・壬二集) 新六歌仙(藤原良経・慈円・藤原俊成・西行・藤原定家・藤原家隆) 和歌六人党(藤原範永・平棟仲・藤原経衡・源頼実・源頼家・源兼長) 和歌六体 六大浮世絵師(鈴木春信・鳥

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