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で)あまりに強力なパワーカードが入っていると、それが多用されることでゲームバランスが大きく損なわれてしまうためである。 この典型的な例が「X火力呪文」(マナ・コストにXが含まれ、支払ったマナの数だけ威力が増す火力呪文の総称)である。初の日本語版が発売された第4版には赤のコモンに二
で)あまりに強力なパワーカードが入っていると、それが多用されることでゲームバランスが大きく損なわれてしまうためである。 この典型的な例が「X火力呪文」(マナ・コストにXが含まれ、支払ったマナの数だけ威力が増す火力呪文の総称)である。初の日本語版が発売された第4版には赤のコモンに二
が出来る。翡翠ドルイドの強さを作り上げているカードと言える。シャーマン翡翠の稲妻コスト4 呪文4ダメージを与える。翡翠のゴーレムを召喚する。火力呪文にゴーレム召喚がついたもの。ちなみに4ダメージはだいたい3マナ呪文相当である。翡翠カードの中でもトップクラスのコスパの良さを誇る。出
ファやベータの稲妻だと下手なレアも真っ青な高額で取引されるカードとしてもよく知られている。スタンダード(とパイオニア)には稲妻の調整版である火力呪文が多数登場している。《ショック/Shock》ダメージが2点に減った稲妻の下位互換。度重なる再録によって稲妻なき時代の大半に存在してお
の呪文がキッカーされていたなら、代わりに、これはそれに10点のダメージを与え、そのダメージは軽減されない。概要当時の環境では珍しい、赤の3点火力呪文である。そして『インベイジョン』初登場のメカニズム・キッカーを発動させれば、打ち消されず、軽減も出来ない10点ダメージを与えられる。
不足に苦しめられたかよく分かるようになっている。続編でも続投。バオウを初めとしたほとんどの術が奪われている状態である為、再びガッシュのメイン火力呪文に返り咲いた。・ラウザルクどこからともなく降り注ぐ落雷により、ガッシュの肉体を強化する術。発動中のガッシュは全身が光り輝き、スピード
ジ。何かがおかしい。速攻を何よりも重視するバーンやスライでは、できれば3マナまでのカードしか入れたくない。そして1枚で6点も与えられる3マナ火力呪文なんて存在しないため、実質的にボーライがバーンやスライでの最高攻撃力になるのだ。もちろん弱点もある。タフネスが低いためちょっとしたダ
得ではある。相手クリーチャーを一掃して自分だけアドバンテージを得ると考えれば実質追加ターンであるとも言える。このカードの歴史は、DMにおける火力呪文の歴史とも言える。歴史このカードが登場したのは先述の通りDM-13。つまり聖拳編最終弾である。聖拳編環境下ではパワー3000以下のカ
によりクールダウンがリセットされる可能性がある。―――《ホーリーワード:チェスタイズ/Holy Word: Chastise》:インスタント火力呪文。クールダウン 1分。《聖なる一撃/Smite》によりクールダウンが短縮。+Lv60パッシブタレント の《センサー/Censure》
点としてはコストの設定に反してパワーが1000というライトブリンガーらしい貧弱な数値であることだろう。何かしらの除去対策は持っていないため、火力呪文やバトル誘発効果で簡単に除去されることからロックを発揮する前にバトルゾーンから即座に退場させられることが多い。パワー設定の弱点が理由
るがデュエマのルールではパワーが0になると何をしようとだいたい破壊される。それはルールによる破壊なので一部効果(セイバーとか)が適用されず、火力呪文(特に火文明の呪文)より優れている。そのためか以前は「タップされていること」が条件だったりしたが、戦国編あたりからそれが消えて《魔弾
1と地味だが忠誠度上昇が1回の使用でマイナス能力の消費を補える+2である点が強み。マイナス能力はインスタントかソーサリーのコピー。単純に赤の火力呪文や青のドロー呪文をコピーするだけでも強力であり、自身の常在型能力ともシナジーを形成する。そして…発展/Expansion(青/赤)(
8:00:08) 建主の光るセンスに脱帽せり -- 名無しさん (2013-11-09 23:21:58) デュエマにはまっていたころ、火力呪文に何度泣かされたことか。自分は、パワーが脆弱な水文明主体のデッキだったからなおさら酷だった。 -- 名無しさん (2013-11
両者の明暗を分けたか。ミリオン・スピア R 火文明 (5)呪文パワー4000以下のクリーチャーをすべて破壊する。DM-38で登場した火の全体火力呪文。パワー4000以下を一掃する強力な全体火力を持つ。 シルフィと比べると、コストも軽く除去範囲も広い。だが、シルフィは闇文明なので差
-- 名無しさん (2023-01-28 15:34:50)#comment*1 生贄に捧げたクリーチャーのパワーの点数のダメージを与える火力呪文*2 すぐ攻撃に転用できるよう、速攻とアンタップを付与する効果がついている事が多い。
の逆スレイヤー。逆スレイヤーのコスト論ではなく、ブラッディ系で十分。《鳥速火炎弾》。安定した運用が難しいために積極的に採用できるとは言えない火力呪文。《シャウト・コーン》。《からみカズラ》《妥協なきラッキョウ》と相互互換にして、ほぼ《シャーマン・ブロッコリー》に居場所を取られると
ゆる「メタビート」と呼ばれるものに似た[[デスタク>Death&Taxes(MTG)]]が特に有名なものの一つ。発展系として赤と組み合わせて火力呪文などのクリーチャー除去兼直接ダメージ源を追加したボロスウィニーなどがある。コントロール各種除去呪文を使って時間を稼ぎ、後半に大型クリ
キのつもりで作ったら思った以上にどころかプロツアーも狙えるシロモノができあがった」という内容である。なお【Zoo】とは緑のクリーチャーと赤の火力呪文、その他の色の呪文で構成されたアグロデッキのこと*7。本来は緑のクリーチャーで殴って赤の火力で焼くというデッキであり、緑クリーチャー
カードだったのである。パワーアタッカーである分当然素のパワーは高くはないものの、それでも4000という数字は当時のウィニーでの殴り返しや軽量火力呪文では除去できない数字。その為相手はそれなりのコストがかかる除去カードを使う、中型以上のクリーチャーをこのクリーチャーの除去の為に動か
語る上で重要なのは、文明色や種族面での違い。まず、パワーが本家と比べて向上しているので、攻撃要員として本家より活躍が期待できるようになった。火力呪文に対する除去耐性も多少上がっていると言えるだろう。次に種族面では、本家がアーマード・ワイバーンだったのに対し、こちらはティラノ・ドレ
は割れるはず。二体の攻撃を通せただけでも、相手のシールドを序盤の時点で四枚も割れる。パワーのパンプアップも心強く、パワーの向上によって相手の火力呪文に対する耐性が大きく上がる。なので、よく多くのデッキに投入され、小型クリーチャーをストップさせてしまうクロスギアの《ノーブル・エンフ
化は頭数増やすからなあ… -- 名無しさん (2013-11-19 16:19:27) 専らの天敵はバーストショットや千本槍のような全体火力呪文か。バーストショット踏んで後続をまとめて消し炭にされたときの絶望感は忘れない -- 名無しさん (2013-11-19 21:2
拘束を行うようなデッキ(ライジングウォーターやストンピィなど)が相手の時は「額面に比して強い効果の呪文」として使うことができた。当時まともな火力呪文がなかったため、4点ダメージになりうる《リスティックの稲妻》が使われた程度である。それも後に安定した4点ダメージを出せる火炎舌のカヴ
いて難点を言うなら、最後に攻撃する都合上S・トリガーに狙われやすくなるくらいか。デメリット能力を除くと特に能力は持っていないが、高いパワーで火力呪文にも強く攻撃力も高い時点で十分。相手のデッキタイプにもよるが、これ一枚の力によるゴリ押しでゲームをかなり優位に持って行けることも。種
というかそもそも場に出たターンに死ぬというステキなクリー……そもそもクリーチャーとして数えていいのか? 赤使い「あれは使い捨て6点トランプル火力呪文だ」 その逝け逝け燃え燃えなテキストは、今でも多くの赤使いのハートをわしづかみなのだ。先手必勝が持ち味のクセに肝心の先制攻撃持ちやテ
「チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar」もその一員である。ちなみに、彼女が信奉者達に遺した言葉は「追い詰められた時には一番強力な火力呪文を放てばいい」といったような非常にヤヤらしいものである。しかしながら彼女が去ってなお“ケラル・キープ”では『伝説の紅蓮術師』として石
利益を目指すために耐え忍ぶ。ゆえに本能的で粗野な赤を馬鹿にしている。共通してるのは他者を愛せた時くらい。が、場に出たクリーチャーを処理できる火力呪文で青の弱点を補完できるからか環境を支配したデッキも複数輩出している。イゼット、ボルカニックアイランド、スニーク・ショー緑は、文
及ばず(俗に言う「かがり火ゲー」を生み出した)。おまけに奇跡も素撃ちもシングルシンボルなのでタッチで使える、と三拍子も四拍子も揃ってる超優良火力呪文。無論ノンクリーチャーデッキ相手では本体X火力にしかならないし、重いクリーチャーがメインのデッキ相手でもクリーチャーを焼くのは困難に
ていた為で、過剰評価も甚だしい。また、このライフ回復は一概にデメリットとも言えず自分のクリーチャーが除去される際などに重ねて打ったり、止めの火力呪文に対して打つことで緊急避難的にライフゲインできる。そうそう使用する場面では無いが、覚えておいて損は無いテクニック。相手がドネイトだっ
保が重要となる。変身後は英雄譚となるが、サイクルの他の法務官とは違い第2面は下準備の側面が強め。Ⅰ章では相手限定の全体火力を放つため、事前に火力呪文を唱えておき、大型生物を3点圏内に収めておきたい。Ⅱ章では宝物を生成し、Ⅲ章で《ヨーグモスの意志》を彷彿とさせるインスタントとソーサ
枚では効果が薄く無視するべき。何らかの手段で使い回すなど大きく圧縮できるのならば話は別であるが。)例えば、赤単バーンなら上陸すると強化される火力呪文があるインスタントタイミングで上陸を達成できるため、上記の呪文を相手ターンに唱えられる墓地を燃料に火力を撃つクリーチャーがいるために
それだけで相手にとっては致命傷になりかねない。現在の環境を支配しているジェイスコントロールデッキ達にも強い。コントロール側にしてみれば赤には火力呪文を筆頭にカウンターしたいカードがあり、「所詮は赤の4/4クリーチャーだろ、カウンターが勿体ないぜ!ジェイスでバウンスしてしまえばお終
、アーティファクトを対象に取れないカードの対象を移し替えることは出来ない。「カードをドローする」「ライフを回復」「プレイヤーのみを対象にとる火力呪文」などは吸えない。スタンダード当時よく見受けられたミスは、対戦相手の装備品の装備能力に対して起動してしまうというもの。装備は「自分の
,沸血の巨像を生け贄に捧げる:沸血の巨像は、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ6点のダメージを与える。6/6なんと、沸血の巨像は古えの大火力呪文「インフェルノ/Inferno」を内蔵している。当時、「サルディアの巨像/Colossus of Sardia」や「ファイレクシアの
力は強力であるものの弱点もある。システムクリーチャーの逃れられないカルマなのだが、コストに反してパワーが低い。6コストでパワー3000では、火力呪文などでも除去されてしまう。その辺に注意しながら使っていきたい。相性の良いカードデビル・リンク・タブー R 闇文明 (10)呪文シンパ
不死鳥編でも何だかんだでカードパワーが上がっている事を証明している1枚と言える。低コストのサポート系クリーチャーの宿命だが、パワーは低いので火力呪文に弱く除去耐性が低いという欠点はある。しかし、闇を所有するティラノ・ドレイク及びブレイブ・スピリットでは、墓地回収も難しくは無いので
が、実はゲームではシーザーの能力ではコスト設定の問題で唱えられなかった(『デュエル・マスターズ・プレイス』版では能力変更によって唱えられる)火力呪文。グレイテスト・ネルザは元ネタのぶつかった壁を越え、ついにHELLを攻撃時に使うという光景が可能になった。ただし、パワー設定のインフ
ら普通に引いていることも多い。よって資産がほぼない初心者でさえ基本的にアゴウは恐るるに足らず、と言わざるを得ない。そもそもこのゲーム中最強の火力呪文とされる自分の息に至っては、SHEDOの初期カードである。仮にもGAME CHANGERが初期カードに倒されるようでいいのか。しかも
ストラル・リーフ》や軽量進化クリーチャーへのキラーとして用いられた。ターンの終わりに手札に戻ってしまうという効果があるため、何度も使える疑似火力呪文のような扱いである。今は同型再販として出た《紅神龍ガルドス》の方がドラゴンなため使われる…ガルドスのドラゴンも対外酷い不遇種族だが。
どと揶揄され、終了後6枚もの禁止カードを出す羽目に。《罰する火/Punishing Fire》相手がライフを得た時(赤)を払うと手札に戻せる火力呪文。本来はライフ回復を咎めるコンセプトなのだが、相手にライフ1点を押し付けることで色マナを出す2色土地の《燃え柳の木立ち》で手軽に再利
員となって巨額の負債を抱えた勝舞と黒城に殴り込まれ、流れで勝舞とデュエル。相変わらずのパーミ戦法で優位に立つが、結局原作同様に打ち消されない火力呪文をブチ込まれて敗北した。ちなみに彼の提唱する『牛次郎メソッド』はその全てが反則であるが、実際に様々なTCGで行われた実例のあるものば
リック(Cleric)(黒),1点のライフを支払う:好きな色のマナ1点を加える。1/1フィニッシュ手段は《無政府主義者》や《記憶の壁》等でX火力呪文を回収してX=20以上で相手に投げるか、歩くドレイン能力持ちである《アスフォルデの灰色商人》を何度も出してライフを吸い尽くすのが一般
考えると然程気にならない。アンタッチャブルもそうだが、パワーが高いので《ミリオン・スピア》や《ゼンメツー・スクラッパー》などの小型全体除去の火力呪文にも耐えきる。S・トリガーやS・バックなどと組み合わせれば、相手ターンにもGR召喚を起動させられる。GRを使うデッキかつ色が合って呪
というときに打つことで大きく戦況を変えることが出来、その影響力は構築戦以上である。またヒーローパワーも闘技場ではかなり使いやすい部類であり、火力呪文の「あと1点」を補ったり体力1のミニオンをすぐに処理したり出来る。と、これまでも闘技場における強クラスの1つであったメイジだが、20
院』で、両面のPWカードとして登場したローアンとウィル。共通の常在型能力はインスタントとソーサリーの軽減。自衛手段は多くないため、打ち消しや火力呪文と併用したい。ローアンのプラス能力は本体火力で、3枚ドローしていると威力が上がる。ターン最初のドローと、2枚ドローする呪文で条件を達
ジ呪文で死亡したり、格下のクリーチャーと戦闘で相討ちしたりしてテンポ損を引き起こしうる。環境での活躍スタンダード構築では、タフネス3が複数の火力呪文の射程圏内であったため、目立った活躍はできなかった。リミテッドでは除去が少ないため生き残りやすく、タフネス強化や先制攻撃の付与によっ
団結のドミナリアで復活したリース。護法で味方のドラゴンを守りつつ、相手のクリーチャーかPWがオーバーキルされるとドラゴントークンを生み出す。火力呪文や格闘呪文で積極的に除去を行っていけば確実・迅速に盤面を制圧できるだろう。ストリクスヘイヴンやフォーゴトン・レルム探訪のドラゴンサポ
未来予知』では派生カードが登場、『基本セット2015』「機械兵団の進軍」でも主要メカニズムとして登場しており、全ての色に配られた。中でも赤の火力呪文《かき立てる炎》が大いに活躍した。一方で初出の『ラヴニカ:ギルドの都』期ではコスト軽減を前提にしすぎていたせいで非常に重く、《召喚の
ジ)」であっという間に止めを刺されてしまう。特にフリーズメイジと呼ばれるデッキタイプでは、「アレクストラーザの効果で相手の体力を15にする→火力呪文で一気にダメージを与えて倒す」というギミックを中核に置いているため、ジャラクサスの効果で体力15になったヒーローは正にカモである。そ
地。インスタントとソーサリーを主体のデッキにしなくてはならないものの、「カウンターを手札にため込みまくって7枚キープのコントロールデッキ」「火力呪文を唱えまくって手札0枚が基本のバーンデッキ」のどちらでも使える。また効果が「してもよい」なので、インスタントやソーサリーを墓地に送っ
なりの欠点。一応、他の文明追加サイクルのクリーチャーに比べてパワーが1000程上がっているという面はある。しかし、所詮はパワー3000なので火力呪文などで潰されやすい。他の文明追加サイクルはコスト3のパワー2000なので、ちょっとしたパワー上昇では補い切れていないことは否定できな