禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を捨てるとパーマネント1つをタップもしくはアンタップ出来る。このカードを禁止にすると【MoMa】というデッキそのものが消えてしまうため、他のマナ加速カードやドローカードを禁止にすることでこのカード自身の禁止指定を避けようとしたフシがある。が、再三の禁止改訂&スタンダード落ち&ルー
を捨てるとパーマネント1つをタップもしくはアンタップ出来る。このカードを禁止にすると【MoMa】というデッキそのものが消えてしまうため、他のマナ加速カードやドローカードを禁止にすることでこのカード自身の禁止指定を避けようとしたフシがある。が、再三の禁止改訂&スタンダード落ち&ルー
ードであり、いくつか直系的なリメイクも作られている。というか、このカードの存在によって"Lotus"(睡蓮or水蓮)=「好きな色マナを出せるマナ加速カード」という概念ができている。そしてそれら"Lotus"は、能力にかかわらず、"Lotus"というだけでコレクターに人気がある。…
、別にそんなことはなく他の面子も大概である。単純にストームを稼ぐ行為と、ストーム持ちの疑似ドローである《精神の願望》が相性が良すぎるだけで、マナ加速やドローを連打できるのならば他のストーム持ちもフィニッシャーになり得る。そしてその専用構築でも勝つ事は十分できる。そして、スタンダー
一度も刷られることはなく、またパワー9としてマジック最初の制限カードに指定されている。複数形は"Moxen"。なんで複数形があるかというと、マナ加速として強力すぎるため、色の合わないデッキにもアンタップインの無色土地相当になるという理由で、五種類全部突っ込むことが多いからである。
のようなデッキが組まれる。アグロクリーチャーの色とあって小型から大型クリーチャーまで非常に優れたものが多く、それだけで十分強いが、多くは更にマナ加速や強化呪文で後押しする。また、単体の性能でなく数で攻めるタイプのデッキも組め、こちらもまた強力。ビッグマナ系のコントロール土地操作に
さ!そしてなによりも─!速さが足りない!」ベルチャーとは、マジック・ザ・ギャザリングおけるコンボデッキの一つ。基本パーツは赤でそこに緑や黒のマナ加速カードがタッチされる形が多い。デッキ名の由来はゴブリンの放火砲(Goblin Charbelcher)から。禁止カードなどを含まない
引きすぎなのに加えて相手の手札を引っかき回せる。《チャネル/Channel》ライフをマナに変換する。古えの【チャネルボール】ほか、強烈すぎるマナ加速は悪用手段なんていくらでもある。しかもこれでマナを出す挙動はマナ能力とほぼ同じ扱いで、通ってしまうとどのようなタイミングであっても好
=手札破壊、デッキ破壊(1,4)死体の利用=リアニメイト、サルベージ(1)代償を払ってのドロー、サーチ、自殺的(スーサイド)な能力(2,5)マナ加速(5)クリーチャー、プレインズウォーカー、土地(とエンチャント)以外に干渉しない(3,6)クリーチャーが召喚者に無関心=ブロックに参
登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存
/Scorching Spear》、2枚で《ショック/Shock》、3枚で《稲妻/Lightning Bolt》になる。しかし働きだすのは(マナ加速がなければ)最速4ターン目。そのころに1点ダメージ程度で戦況を変えるのは難しい。長期戦になればフィニッシャーもになり得るのだが……リ
グロドルイド】小型ミニオンを横に並べ、バフカードで一気に制圧するアグロデッキ。爆発力はピカイチだが、減速すると速攻で死ぬ。【ランプドルイド】マナ加速を主軸にしたデッキ。「いずれ相手にマナが追いつかれる」「マナ加速カードが10マナで腐る」「マナ加速後にドローが繋がらないと脆い」とい
- エルフ(Elf) ドルイド(Druid)(T):(緑)を加える。1/1極楽鳥と並ぶマナ・クリーチャーの代表格。緑の十八番である「恒久的なマナ加速」を体現するカード。お世話になった人も多いだろう。極楽鳥と比較すると、緑マナしか出せない点、飛行を持たない点で劣っている。逆に長所は
ーキタイプである(12Knightsも対になる白と黒とに存在していた)。黒特有のスーサイド要素と《暗黒の儀式/Dark Ritual》によるマナ加速により強烈なデメリットを持つスーサイドクリーチャーを早期に展開する【スーサイドブラック】も息が長く、また熱烈な愛好者も多い。他方、黒
の山札の一番下に戻す。チャージャーデッキトップ5枚制限かつクリーチャーである制限こそあるが、サーチしつつマナチャージできる優秀な呪文。しかもマナ加速に優れた自然のため自ずと他のマナ加速カードと絡めやすくより自然なマナカーブを描けるようになった。大抵のデッキであれば上記《ブレイン・
カードとして調整されており、4つの能力を持つことから通称「神チャンドラ」で、この通称の元ネタはもちろん例の神。衝動的ドローと本体火力の2択、マナ加速、汎用的なクリーチャー除去、使えばほぼ制圧完了も同然な奥義と、アグロ、コントロール双方で使いやすい能力が揃っている。意図通り赤の入る
に近いだろうか。《思案》を使いたいならレガシーかPauper、やろう!《炎の儀式/Rite of Flame》赤1マナソーサリーの使いやすいマナ加速呪文。【ゴブリンストーム】【狩り痕ストーム】といったストーム系デッキのキーパーツとなったほか、【青赤昇天】にも採用されるケースがあっ
ナメクジ焼いて食べるやつ)読んでる人は「そうでもなかった」って言って人もいなくはなかったけど…。能力はそれぞれ土地のクリーチャー化と疑似的なマナ加速。奥義も大規模なクリーチャー・土地の生成である。特に土地をクリーチャー化させるプラス能力が土地を除去されるリスクこそあるものの強力で
が、2ターン目には使用できるぞ?このように、1ターン中に数枚のマナを追加で展開できて、相手に先んじてコストが重いカードを使用する助けとなる「マナ加速」の効果を持つ。そして《太陽の指輪》は1ターン目から使用でき、その手のカードとしてはあまりに軽すぎるのである。生み出されるマナは無色
る戦場に出た時と攻撃時に誘発する能力。3点の回復とドローの後、任意に土地を戦場に出すことができ、堅実にライフと手札のアドバンテージを稼ぎつつマナ加速を可能とする。1つ目の能力で自壊する際も戦場に出てはいるのでちゃっかりこっちも誘発する。最後の能力が先に書かれた脱出能力で、4マナと
ないので、プレインズウォーカーや《変わり谷》を黙らせることも可能。[-1]能力では、1ドロー+土地を追加でプレイ。最低でも1ドローにはなる。マナ加速としては手札に土地が必要なので、機能するとは限らない。そして奥義の[-5]能力を使うと、9/9という甲鱗様以上のサイズを持つトークン
合計8枚以上必要なため軽減にはある程度の下準備が必要だが、条件さえ満たせばずっとコスト3で使用できる。選択肢は2枚墓地肥やしからの墓地から1マナ加速、相手クリーチャー全体のパワーを-1000、闇または自然のコスト3以下のクリーチャーをマナから踏み倒せる。全体的に痒い所に手が届かな
e Spyとは、Magic the Gatheringにおけるコンボデッキの一つで、リアニメイトを用いた瞬殺デッキである。デッキの動きまず、マナ加速カードを使い、黒マナを含む4マナを確保する。その後、以下のクリーチャーを召喚する。欄干のスパイ / Balustrade Spy (
すがウルザ(ryエクステンデッドでは本家より先に禁止されてしまった。《暗黒の儀式/Dark Ritual(MtG)》項目参照。由緒正しき黒のマナ加速呪文。スタンの頃から1ターン目ネクロポーテンス設置など悪いことはしていたが、ネクロ・ドネイトが大暴れしたせいでまずはこいつと魔力の櫃
こちらの《白金の天使》で無限ループになってしまうこともあるが。▽以下、具体的なデッキ例【チャネルボール】ライフをマナに変換する《チャネル》+マナ加速を使いX=20で《火の玉》をぶち込んで殺すという分かりやすいコンボデッキ。TCGの元祖であるMtGの一番最初のセット「リミテッドエデ
ark Ritual (黒)インスタントあなたのマナ・プールに(黒)(黒)(黒)を加える。黎明期から存在した由緒正しく、そして幅広く使われたマナ加速呪文。カード1枚が黒3マナに変わる。MtGではマナ・コストが増えるにつれ、急カーブで呪文の性能が上がっていく。同じ性能でもマナ・コス
ンからカードを4枚墓地に送る事で代わりに留まれる除去耐性。同じオーバーレアである前弾の《邪龍 ジャブラッド》を連想させる耐性効果だが、いくらマナ加速に優れた自然文明と言えども一気に4枚ランデスしてしまうのはかなり致命的。ダイレクトアタックを決められるようなここぞの場面以外では、使
回しが非常に強力。おまけに置く際はアンタップなので直後に2コストカードが使えることも。相手からの手札破壊に対しても、このカードがあれば事実上マナ加速の手伝いをさせただけになる。僅か1年で殿堂入り。侵革目 パラスラプト VR 自然文明 (5)クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ド
加で場に出すカードや、土地以外のマナを生み出すカード、タップ済みの土地をアンタップするカードを使うことで使用可能なマナの量を積極的に増やす(マナ加速)ことが可能。対戦相手よりも多くのマナを確保できれば、より強力でより多くのカードをプレイすることができ、そこからもたらされる戦力差で
バーが全世界に情報を発信している。ゲーム上の性能では、所属文明の色に合わせてドローやマナ関係の能力を得意としている。たくさん引いて、たくさんマナ加速して、たくさん能力を使う。実に水/自然らしい傾向である。専用能力は、召喚する際に追加コストを支払うことで特定の能力を支払った回数だけ
欠点も消え去り、《トレイリアのアカデミー》のアーティファクト数稼ぎ件マナエンジンとして【MoMa】で猛威を振るうことになる。また、使い捨てのマナ加速手段としての強さもこの時に広く認識されたといってよい。アカデミー禁止後は、《精神力》での大量マナ生成の役割を担うことに。さらに次のウ
けた緑で自分だけ大量にクリーチャーを並べてから撃てば一気に有利になる。重いがマナアーティファクトがほとんど使えるので案外早く出せる。統率者でマナ加速できればなお早い。これを内蔵している《失われた業の巫師》もなかなかの強さ。《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Min
の推移などを説明しにくいのだが実の所、こいつが通ったらだいたい相手の手札は根こそぎ空になる。*3同時期の黒には《暗黒の儀式》という常識外れなマナ加速カードが存在した事もあり、「3枚土地を並べた所で《暗黒の儀式》、5マナ、《精神錯乱》X=4」辺りで相手の手札が3~5枚からごっそり叩
切れしたところをそのまま逆転勝ちされやすい。あとエンチャントに触れるのが凄く苦手。またできる事がフレーバーの関係で少なめ。黒からの「一時的なマナ加速」の移動などはその開拓に苦心した結果の一つである。近年では「衝動的ドロー*72」「捨ててから引くルーティング*73」の役割を獲得した
けから、赤にはゲーム上で以下のような機能が与えられた。()内は、その機能に対応する性格の番号。マグマたぎる山からマナを引き出す(1)瞬間的なマナ加速(1,2)攻撃特化=パワー偏重タフネス軽視、ブロック不可や攻撃強制のデメリット(2)後先を考えない、カードを捨ててからのドロー(2)
アでしかなかった。だが、数年の時を経て時のらせんでタイムシフトカードとして復活した時は違った。この環境では、「赤い暗黒の儀式」とでもいうべきマナ加速「煮えたぎる歌」「炎の儀式」や、「Black Lotus待機(コスト支払いから数ターン待つと唱えられる)仕様」とでもいうべき「睡蓮の
が重いものが殆どなのである。(平均6~7前後)というか基本的に6マナ以上のカードのコストパフォーマンスは5マナ以下のものと比べて高い。よってマナ加速なしなら4ターン目に6マナのクリーチャーを出せるのは大きなアドバンテージとなる。原則としてマナをチャージ出来るのが1ターンに一度1枚
うなら)手札を全て追放する代わりに7枚引ける、単純にぶっ壊れたドローカードだということ。例えば《暗黒の儀式/Dark Ritual》なんかのマナ加速で失ってしまった手札もすぐに補充できるし、コンボパーツ(追加の記憶の壺とか偏頭痛とか)を探すのにも使える。コンボパーツなのにドローソ
メイン以外の色を出すには生贄が必要と単純な多色土地としてはかなり扱いづらい。しかし生け贄に捧げると「1つの土地から2マナを生み出せる」というマナ加速にもなるため爆発力は随一。極端な話をすると、普通の土地なら4枚揃えても4マナしか生み出せないが、サクリファイスランドが4枚あれば5タ
いる。しかし如何に強力なクリーチャーでも、場に出す前に勝負が決しては元も子もない。クラジャの場合はやや重めくらいのコスト7で収まっているが、マナ加速や踏み倒しを駆使して出来るだけ早く場に出したいところである。進化クリーチャーなので一部の踏み倒しに引っ掛かるものの、コストやパワー等
体目が出てきて徒労になる可能性もある、と非常に嫌らしい効果。しかし軽減しても8マナと決して軽くは無いため、《流星のガイアッシュ・カイザー》やマナ加速のタマシードといった早出し手段との併用を心掛けたい。アニメではハイドと同様にアバクと手を組んだ縄文ヒミコが使用。ただ、初使用時はジョ
姿での登場である。チャンドラと異なり盤面、そして相手プレイヤーに一切干渉しない赤としては極めてトリッキーなカードとなっている。1つ目の能力はマナ加速。赤かつソーサリー、インスタントに用途が限定されるので、必然的にバーンデッキで採用することになるだろう。2つ目の能力はかき回し式の手
る。とはいえ、先述した通り《ヴォルゼオス》はディスペクターの秘伝アタックチャンス呪文に全て対応しており、またヴォルゼオスのデッキはその性質上マナ加速のスピードが尋常ではなく早いので、各種2コスブースト→《獅子王の遺跡》から8マナで《ドルファディロム》などの除去効果を持つクリーチャ
築の関係上ハンデスやカウンターが効きにくいのも理由だろう。《雲上の座》は【ストーム】以外にも3、4ターン目に大型フィニッシャーを出せてしまうマナ加速性能が危険視されたのもある。《宝船の巡航/Treasure Cruise》3枚ドローする青のソーサリー。8マナと重いが墓地のカードを
ドラゴン》。クリーチャー面は強くないものの、呪文面が「ボルシャック」サーチカードとなっており、チャージャーまでついている。火文明が苦手とするマナ加速と手札補充を補えるだけでなく、いざと言う時にはアタッカーとして場に出すことも可能、と双極篇に合わせた調整が施されている。【ボルシャッ
。《母なる大地》と《母なる紋章》とのプレミアム殿堂コンビ*2を経て自身も殿堂入りした。その後、《剛撃古龍テラネスク》という単色だが似たようなマナ加速クリーチャーが出た事もあってか、2018年1月29日に殿堂解除された。《天雷の導士アヴァラルド公》デッキ上から3枚を見て、呪文を全て
そのものが非常に重いこのクリーチャーとは噛み合いが良くないが、最近ではコスト9軸の【ガチャンコ ガチロボ】で注目され始めてきている。これまでマナ加速手段を持たず、余り考察されてこなかったコスト9軸だが、2022年になってマナ加速持ちのツインパクトカードを獲得し実用的になってきた。
地を自分のライブラリーに加えて切り直し、その後カードを7枚引く。あなたは土地を最大6つまでアンタップする。マナが戻ってくるため無限に唱えればマナ加速になってしまうというフリースペルにおいて、このカードは自身を追放するため、割とまだ良心的と言える。……最初だけは。《Timetwis
《タイク・タイソンズ》の『Jチェンジ』能力を使う」と簡単に到達できるマナ域なのである。つまり最速3ターン目にパワー8000のWブレイカーが2マナ加速しながら出てくる。さすがにマッハファイターなどは持っていないが後続を安定させられるマナ加速というだけでも脅威であり、本体のサイズも及
に《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》のような無料クロス能力を付与する。《式神シャーマン》と並べれば交互にクロスする事でタップインとは言え無限にマナ加速させる事も可能。小型クリーチャーでありながらも能力の数の多さはクロスギアへの強いテコ入れの意図が見える。じゃあこのカードの少し前に出
ーは接死を得る。北欧神話における神々の争いの歴史。破壊と隆盛、そして最後の戦いによる死の黄昏を表現している。ゴルガリカラーお得意の万能除去にマナ加速まで付いてくるパワーカード。黒緑系デッキのミラーマッチになると先に置かれた方を対象に除去するのもよく見られる。Fall of the