超攻撃チップ - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki
身の攻撃力を大幅に増加できるカード。……なのだが、コストに見合った増加量かというといまいち微妙なライン。そもそもデビルチップに増加量が負けてしまっている時点で結構辛い。デビルチップは手札1枚とお互いの攻撃力を増加、というデメリットがあるが、上手く使えば
身の攻撃力を大幅に増加できるカード。……なのだが、コストに見合った増加量かというといまいち微妙なライン。そもそもデビルチップに増加量が負けてしまっている時点で結構辛い。デビルチップは手札1枚とお互いの攻撃力を増加、というデメリットがあるが、上手く使えば
テントモン 自然・Ⅲ 4 クネモン 自然・Ⅲ 4 ドクネモン 暗黒・Ⅲ 2 デビルチップ オプション 3 ビードルダイヤ オプション 4 属性割合 レベル割合
カードNo.111 デビルチップ オプション 戦闘用 効果 速度 1 自分の手札を1枚捨てて、自分も相手も攻撃力+600 買値 1400 売値 280 デメリットを複数持つが、その分効果は
ツカイモン 暗黒・Ⅲ 4 シャーマモン 暗黒・Ⅲ 3 ドクネモン 暗黒・Ⅲ 3 デビルチップ オプション 4 銀玉 オプション 2 愛のばんそうこう オプション 3
ツカイモン 暗黒・Ⅲ 4 シャーマモン 暗黒・Ⅲ 4 ドクネモン 暗黒・Ⅲ 2 デビルチップ オプション 2 大回復フロッピー オプション 2 ビードルダイヤ オプション
もお世話になる非常に使いやすいカード。どんなデックにも投入可能で、とりあえず数枚入れておいても損はしない1枚だ。他の攻撃力増加系での競合枠はデビルチップ、ビードルダイヤ、各種攻撃プラグインなどか。デビルチップは増加量が高い代わりに手札をランダムに1枚捨てるコストと相手も増加のデメ
カードNo.192 デビルチップ オプション 戦闘 効果 速度 1 自分の手札を1枚捨てて、自分も相手も攻撃力+600 合成値 18 結果値 34 複数のデメリットを持つが、攻撃力の増加量
ケモン 珍種・Ⅲ 4 モドキベタモン 珍種・Ⅲ 4 トイアグモン 珍種・Ⅲ 2 デビルチップ オプション 2 ハッキング オプション 2 データコピー オプション 2
テントモン 自然・Ⅲ 4 エレキモン 自然・Ⅲ 3 ゴツモン 自然・Ⅲ 3 デビルチップ 戦闘OP 1 超攻撃チップ 戦闘OP 1 ミサイルポッド 戦闘OP 2
スカモン ニセドリモゲモン ゲレモン レベルⅢ サイケモン モドキベタモン トイアグモン クリアアグモンオプションカード 戦闘オプション デビルチップ 大回復フロッピー トノサマのおふれ 裏次元 ビームガン 金のバナナ 銀玉 サンゴのお守り 愛のばんそうこう 謎のタマゴ チェン
を持つ。×攻撃「アルティメットS」は威力こそ×攻撃としては並みレベルだが、「先制」の特殊効果持ちなので、奇襲などで使える。攻撃プラグイン×やデビルチップなどとの相性がいい。一方で、△攻撃「メガデスサイズ」は威力が×攻撃より低く、もちろん特殊効果もないため、使い道に乏しい。ダメージ
times;3によるゴリ押しが有効だろう。火炎でのキーカードが少ないなら、エレキモンをやや多めに入れた自然デックなども悪くない。攻撃チップやデビルチップなども入れて一気に畳みかけたい。
バロモン テイルモン ・ネフェルティモン ・ティロモン ワームモン ・シェイドラモン ・クアトルモンオプションカード 戦闘OP 金のバナナ デビルチップ ホイッスル ギガハンド メタルバナナ 輝くたてがみ 超回復フロッピー 超攻撃チップ 闇貴族のマント にせセブンズ ネットワーム
ジモンカードもそこそこ多い。また、進化OPによる進化はジュレイモンの霧があっても止められないため、妨害が困難。先制持ちのデジモンもいるため、デビルチップなどによるリスクの高い援護・オプションも使いづらい。こちらの援護・オプションもジュレイモンの霧によって止められたり、ロゼモンの誘
士となると厳しい、という序盤のアーマー体のような性能。基本は〇攻撃でゴリ押し、要所要所で先制を使う「やられる前にやる」スタイルになるだろう。デビルチップやメガハンドなど、ハイリスクハイリターンな戦闘OPと合わせるのも一つの手だろう。前述の通り、必要進化P20、POW20となってい
力」、「HPとカウンター付与」といった、異なる速度両方に影響を与える効果の速度は、速い方に準拠する(今回の例なら両方とも速度2)。例外的に、デビルチップ、高速プラグインなどの「手札をランダムに1枚捨て、攻撃力を変動」という効果は速度が1になっている。また、デジモンの✖ボタンで発動
値はレベル完の中でも大分控えめ。HPもかなり低いが、そこは特殊効果「すいとる」である程度カバー出来る。特化させるなら、「ビートルダイヤ」や「デビルチップ」などですいとる攻撃を活かせる構築にしたい。必要進化P40、POW20と、暗黒としては珍しい安定した数値。進化OPがなくとも安定
けは防ぎながら、自身も〇攻撃で積極的にダメージを与えていきたい。長引き過ぎてもこちらのジリ貧になりかねないので、攻めたいときには攻撃チップやデビルチップ、リスクは高いがメガハンドなども使っていきたい。レベル完に進化するまで耐えきる長期戦を狙うなら、〇攻撃だけでなく△攻撃も防ぐ手段
― ぶっ壊れカードシリーズ、セブンズカードの一角。自身のHP分、攻撃力に加算するというトンデモカード。HP600以上であれば、その時点でデビルチップを超える。特にこだわりが無ければ、入手直後にデックに投入してしまってもいいだろう。残念ながら入手手段が限られているため、同時に1
アルマジモン 珍種・Ⅲ ― ― 191 金のバナナ 戦闘OP 18 35 192 デビルチップ 戦闘OP 18 34 193 ホイッスル 戦闘OP 18 33 194
すいとるを持っているが、代わりにHPがかなり低い。そのすいとるも大した量ではないため、攻撃力を上げる、先制付与などの補助が必須だろう。デビルチップなどでうまく相手のHPを吸い取りつつ倒しきれればかなり有利に立ち回れる。援護効果を持たないがPOW30のため、不要の際は積極的に
買値 1900 売値 380 非常に高い攻撃力を持つレベル完自然デジモン。HPも高く、特殊効果も先制と隙が無い。攻撃チップやデビルチップなどを使用すると面白いように敵が倒れていく。進化さえできてしまえばかなり優位に立てるだろう。欠点は必要進化Pの多さと援護能力なし
OWが20あり進化が比較的安定しやすい。とはいえHPの低さにより、苦労して進化してもあっさり負けることも少なくない。使う際はビードルダイヤやデビルチップ、回復フロッピーなど、すいとるを最大限活用しHPを高く維持できるデック構成にするといいだろう。 ヴァンデモンを所持して
などの一部デジモンでは、元の攻撃力が低く2倍の恩恵を受けづらいので、そのようなタイプのデジモンメインでデックを組んでいる場合は、攻撃チップやデビルチップなど攻撃力をプラスするタイプのカードを使おう。(ページタイトルは△の記号が使用出来ないため漢字で代用) 攻撃プラグイン
ため、格下の相手には自爆のリターンが見合わないし、かといって自爆以外ではダメージを与え辛いという非常にピーキーな性能になっている。援護能力はデビルチップの簡易版のようなもの。お互いの攻撃力を増やすため、こちらが先行かつそのまま仕留められるなら問題ないが、そうでない場合はこちらにも
巻き返せる算段が無いなら、無暗に使用しない方がいいだろう。必要進化Pが重めなのがネックだが、それを除けばそこそこ優秀。「ビートルダイヤ」や「デビルチップ」など、すいとる攻撃を最大限活かせればかなり強力。対抗馬は、安定感がさらに高いレディデビモン、コストが非常に軽いファントモンなど
高いHPを持つ珍種レベル完。珍種レベル完の中でもトップクラスのHPを持ち、そのうえで攻撃力もそこそこの値。特殊効果「先制」を持っているため、デビルチップなどのOPと相性がいい。また、トイアグモンの援護と組み合わせることで、どんなデジモンであっても一方的に倒すことが可能。必要進化P
うな関係のゲーム本編とは違って友人以上に留まっている。そういう設定変更の影響もあり、ゲーム本編よりもサブヒロインとしての存在感が増しており、デビルチップ(アニメオリジナル)の影響で女王様と化し、ロックマンに鞭を打つプレイをするなど、結構はっちゃけたシーンも。おいロックマン、そこ代
なりお手軽に攻撃力を上げられる。シンプルに強いカードだが、乗算なのでもともとの攻撃力が低めな氷水属性のデジモンなどは「グランドセブンズ」や「デビルチップ」などの方が効果的な場合もある。とはいえ強力なことに違いはないので、枠に余裕があるなら即デックに投入してしまっても問題はないだろ
、「輝くたてがみ」対策に「ジュレイモンの霧」を投入した氷水デックが堅実か。ただし、「ウォーグレイモン」まで進化されてしまうと絶望的なので、「デビルチップ」や「メガハンド」など、なんとしてもレベルⅣまでに仕留められる手段が欲しい。他には「ベーダモン」や「ヌメモン」などで徹底して進化
、早い方の速度2、「ピッコロモン」であれば、速度3の「援護・OPの無効化」と速度1の「攻撃力の変動」なので、早い方の速度3となる。ただし、「デビルチップ」や「高速プラグイン」などの、手札をランダムに1枚捨てる効果は「手札への干渉」に含まれないようで、速度1となっている。手札をすべ
いので、援護で警戒するのは「テイルモンR」の攻撃力増加と「イガモン」の先制付与ぐらい。仮に「リリモン」や「ピッコロモン」まで進化されても、「デビルチップ」などで火力を上げてゴリ押せばHPの低さも相まってかなりあっさり倒せるはず。全体的に進化は早いがその分打たれ弱く、防御手段も火力
・OPや進化先、進化OPを上手く叩き落せればかなり便利だが……。状況が限定的だが、相手の手札が2枚以下のときに「デビルチップ」や「高速プラグイン」といった手札コストを消費する援護・OPに合わせて打つと、コストにする手札が無くなり不発にさせられる。&he
色が合わなくて進化出来ない、という事故が若干起こりにくくなっているのもポイント。前述の通り「先制」に特化しているため、低HPなデジモンや、「デビルチップ」や「チェンソー」などの攻撃力やHPに関するデメリットを持つカードを使用するのはかなり危険。その分、レベルⅣまでのデジモン達は攻
らも進化すれば問題はないが、2体目以降に場に出たレベルⅢにHPを入れ替えられる可能性もある。なので、レベルⅢのままで「大回復フロッピー」や「デビルチップ」などを活用してゴリ押すのが一番確実だろう。レベルⅢメインのデックにして「レベルバランサー」や「ジャングルモジャモン」でサポート
も当然警戒するので使いどころはやや難しい。安定が欲しいなら素直に「攻撃チップ」や「攻撃プラグイン〇」などにしておこう。元の攻撃力によっては「デビルチップ」などの方が数値的に上なことも。お互いのボタン選択がカギになるため、手札に見えているだけである程度相手に圧力をかけることは出来る
流石に難しいが、早めに1、2枚欲しいという場合や、後1枚でコンプなんだけど、という場合にはかなり役立つので覚えておいて損はない。金のバナナやデビルチップなどの結果値がトップクラスに高いOPを合成で作りたい場合は、デジモンカードからわらしべ長者していくのではなくワルもんざえモンから
になる。「防御プラグイン〇」は速度1なので、先攻の場合は同じことが起きるが、後攻の場合は後に発動するので、上昇した後にまとめて0に出来る。「デビルチップ」などの上昇量の多いOPを使われた場合は、この差が致命的なものになる可能性もある。ただ、そもそもその手の全攻撃力上昇OPを使われ
う意味でも結構便利。ただ、無条件で使える攻撃チップとの増加量は100しか変わらないので、汎用性を見るならちょっと微妙か。また、攻撃力増加にはデビルチップという強力なライバルもいるので、どれを採用するかは悩みどころ。採用したい場合、デックの傾向を見て本当に合っているかをしっかり検討
になる。「防御プラグイン△」は速度1なので、先攻の場合は同じことが起きるが、後攻の場合は後に発動するので、上昇した後にまとめて0に出来る。「デビルチップ」などの上昇量の多いOPを使われた場合は、この差が致命的なものになる可能性もある。ただ、そもそもその手の全攻撃力上昇OPを使われ
先制」持ちなら強いかというと……「先制」持ちの✖攻撃力は高くても200~300程度なため、チェンソーを使うより「デビルチップ」の方が手軽だったりする。基本的には次のターン倒されることを覚悟したうえで一発に賭ける使い方になるか。ゴブリモンなどの「全攻撃力
になる。「防御プラグイン✖」は速度1なので、先攻の場合は同じことが起きるが、後攻の場合は後に発動するので、上昇した後にまとめて0に出来る。「デビルチップ」などの上昇量の多いOPを使われた場合は、この差が致命的なものになる可能性もある。ただ、そもそもその手の全攻撃力上昇OPを使われ
安定して戦える。援護能力なしなのがやや残念。レベルⅢ氷水は他に優秀なカードも多いので、採用はやや厳しいかもしれない。その特性上、攻撃チップやデビルチップなど全攻撃力を+する援護やオプションと相性がいい(まぁ氷水デジモン全体に言えることだが)。氷水で攻撃的なデックが組みたい場合は採