Hカブテリモン:超昆虫デック
出現場所 | 対戦可能な期間 | 再戦 | 賞金 |
---|---|---|---|
ビートランド:コロシアム | 1戦目:トーナメント第2試合(決勝戦) 2戦目以降:トーナメント終了後(1/3の確率) |
可 | 1500 |
カード名 | 属性・レベル | 枚数 |
---|---|---|
Hカブテリモン | 自然・完 | 4 |
カブテリモン | 自然・Ⅳ | 4 |
クワガーモン | 自然・Ⅳ | 3 |
サンドヤンマモン | 自然・Ⅳ | 2 |
テントモン | 自然・Ⅲ | 4 |
クネモン | 自然・Ⅲ | 4 |
ドクネモン | 暗黒・Ⅲ | 2 |
デビルチップ | オプション | 3 |
ビードルダイヤ | オプション | 4 |
属性割合 | レベル割合 | ||
---|---|---|---|
火炎 | 0 | レベルⅢ | 10 |
氷水 | 0 | レベルⅣ | 9 |
自然 | 21 | レベル完 | 4 |
暗黒 | 2 | 戦闘OP | 7 |
珍種 | 0 | 進化OP | 0 |
オプション | 7 | 強さ(5段階):★★★★★ |
昆虫に関わるカードを集めた自然メインの混色デック。
ドクネモンが2枚入っているが、殆どレベルⅢの数合わせみたいなもので、実質自然単色のようなもの。
自然レベルⅢは8枚と初動はやや不安定だが、デビルチップとビードルダイヤの2種類の戦闘OPがこのデックの脅威度を大きく引き上げている。
レベルⅣ以上は能力値の高いデジモンが多く、デビルチップによる攻撃力の大幅上昇と、ビードルダイヤによる先制付与は驚異の一言。
まともに食らい続ければ完封されることもある。
逆にそれさえ防げればちょっと強めの相手程度で済むので、オプション対策であるジュレイモンの霧は必ず投入しておきたい。
自然なので進化の安定度は高いが、POW30のカードはテントモンのみなので特別に早いという程ではない。
Hカブテリモンの必要進化P60ともなれば2ターンで即進化というのはそうそうないので、落ち着いてレベルⅣのうちに撃破したい。
対策のにおいて非常に重要なのがジュレイモンの霧。
これさえあればデビルチップとビードルダイヤ両方に対策出来るので、可能ならば4枚フル投入したいところ。
戦闘OP対策さえできてしまえば比較的楽に戦える。
ジュレイモンの霧を持っていない、または入れたくないという場合は火炎による真っ向勝負か、氷水による耐久になってくるか。
火炎では戦闘OP対策で先制が付与できるバードラモン、対自然に有利が取れるティラノモン辺りがオススメ。
オプションに金のバナナやトノサマのおふれを入れておけば、多少は耐えることも可能。
進化速度が心配ならば、スピード進化などの進化OPを投入することも視野に入れよう。
氷水なら相手の攻撃力が高いことを逆手にとって、ガルルモンなどによる強制〇カウンターを仕掛ける戦法が刺さりやすいか。
ペンモン、ヒョーガモンなどを中心に組めば、ひたすら〇カウンターに特化した構築になる。
また、サンドヤンマモンを援護用に投入すれば、強制〇カウンターの成功率はかなり上がる。
だがその分デック全体の安定感は落ちるし、ガルルモンやヒョーガモンはPOW10のため進化の速度も落ちがち。
デック全体のバランスを見て投入枚数を考えたい。
Hカブテリモンとはビートランドのトーナメント第2試合で戦うことが出来る。
第1試合のカブテリモンに勝利していた場合に、決勝戦の相手として勝負になる。
勝利し見事1位となれば賞金5000Bitが貰える。
敗北し2位の場合は2000Bitとなる。
トーナメント終了後に再度コロシアムに行くことで、カブテリモン、クワガーモン、Hカブテリモンのいずれかと戦うことが出来るようになる。
目当ての相手と戦いたければ、目的以外の相手との再戦を断りながらコロシアムを出入りすればよい。
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