サンプルデック ジャンプ珍種

サンプルデック：ジャンプ珍種

{"target":"1","option":[],"color":{"even":"#f4f4f4","hover":"#ceceff"}}

カード名	属性・レベル	枚数
もんざえモン	珍種・完	2
マメモン	珍種・完	3
メタルマメモン	珍種・完	3
ヌメモン	珍種・Ⅳ	4
サイケモン	珍種・Ⅲ	4
モドキベタモン	珍種・Ⅲ	4
トイアグモン	珍種・Ⅲ	4
クリアアグモン	珍種・Ⅲ	2
ジャンプ進化	オプション	4

属性割合		レベル割合
火炎	0	レベルⅢ	14
氷水	0	レベルⅣ	4
自然	0	レベル完	8
暗黒	0	戦闘ＯＰ	0
珍種	26	進化ＯＰ	4
オプション	4	作成難易度：★★★★☆

珍種の難点であるレベルⅣのデジモンの弱さを、ジャンプ進化で克服しようというコンセプトのデック。
完まで進化してしまえば、能力値の高さは他属性に引けを取らない。
また援護も強力なものが多いため、戦闘ＯＰなしでもかなり戦える。

問題はいいタイミングでジャンプ進化が引けるかどうか、これに尽きる。
一応レベルⅣのヌメモンも入ってはいるが、これは援護としての使用をメインで想定している。
引けるまではサイケモンの援護で耐えるか、もしくはトイアグモンの援護でレベルⅢで進化に頼らない撃破を狙うしかない。

場に出すレベルⅢはモドキベタモンが最適。
〇を0にで耐久も狙え、△攻撃でトイアグモンの援護の200以上をキープしているので扱いやすい。

進化先はマメモン、またはメタルマメモンが楽。
もんざえモンは必要進化Ｐが重いが、援護がそこそこ優秀なので採用している。

珍種らしいトリッキーな動きが存分に味わえるデック。
安定感とは無縁だが、それも珍種の味なので、気になったら参考にしてほしい。

 

2787