ユニットの基本(相性とクラス) - AOE2DE攻略wiki
種ユニットの相性は以下の通り。・槍兵は騎乗ユニットに対して強い・騎兵・イーグルは弓・散兵に対して強い・弓兵は歩兵・槍兵に対して強い※これらは3すくみに近い関係となっており、最重要かつ最も基本的なアンチ関係。・散兵は弓兵・槍兵に対して強い・らくだ騎兵は騎兵・散兵に対して強い・歩兵は
種ユニットの相性は以下の通り。・槍兵は騎乗ユニットに対して強い・騎兵・イーグルは弓・散兵に対して強い・弓兵は歩兵・槍兵に対して強い※これらは3すくみに近い関係となっており、最重要かつ最も基本的なアンチ関係。・散兵は弓兵・槍兵に対して強い・らくだ騎兵は騎兵・散兵に対して強い・歩兵は
も多く、ストーリー的にも優遇されているクラス。敵の説得や後半に伝説の魔道書等を使うのに必要になる為、育てて損はない。▽主な魔法の特徴部分編集3すくみがある作品では炎>風>雷>炎…という設定で性能も差別化されていることが多いが、「理魔法」として同系統に纏められていたことも。光魔法や
も低い事故率と被るが、正直脆い。相性の悪い槍で2回くらい刺されればまず昇天する。『烈火』『聖魔』では「ソードキラー」なる斧の特効武器も出現。3すくみ逆転と補正アップ、斧としては破格の命中90のおかげで、自慢の回避も生かせずにかち割られることが多い。あまり調子に乗らないようにしよう
力や命中も案外悪くない優秀な性能。『封印』では銀の武器に迫る威力かつ鉄の斧に並ぶ命中と、数少ない実用に耐える斧。ソードバスター/ソードキラー3すくみが反転・倍化する、特殊な武器。いつもは天敵の剣士や傭兵を返り討ちにできるようになる、戦士垂涎の一品。さらにソードキラーは素の命中も高
MSヒーローズでは2018年1月に大英雄戦で実装。イラストはミヤジマハル氏。赤属性の魔法・歩行ユニット。武器スキル無属性の敵と戦闘時、自分は3すくみ有利、敵は3すくみ不利となる『ナグルファル』Aスキルは攻撃、魔防+2『攻撃魔防2』Cスキルは周囲2マスの味方は、戦闘中、魔防+3『魔
の凪は更にこちらの攻撃と守備のバフを無効化まで持っているため、恐ろしく硬いのにバフスキルで一切火力を上げられないという徹底ぶりである。酷いと3すくみで有利な斧で殴ってもびくともしない。追撃こそ容易な物の、緑魔の魔法にも平然と耐えることも。この頑強さに加えて守備依存ダメージ奥義の緋
ラルに次いで強固で、かつ移動力が歩兵と同等かそれ以上にはあるため、走れる壁となる。武器も剣・槍・斧を使いこなすため余った武器でも戦いやすく、3すくみにも柔軟に対応できる。初出は『聖戦の系譜』で、アクスナイトからクラスチェンジする上級職であった。仲間になるキャラは全員斧戦士ネールの
まう。使用する武器によっては双方共に追撃が発生することもある。また、これとは別に「追撃不可」という特性を持っている武器もある。(手槍など)○3すくみの仕様変更FEシリーズでお馴染みの武器の3すくみだが、暗器が追加されたことにより、今までの剣・槍・斧の3すくみに魔法・暗器・弓が追加
殺共に40超えと恐ろしいことになっている。必ずパビスの守りを持たせたユニットで戦うこと。魔防がカンストしているので魔法は効果が薄く、ルナでも3すくみ的に不利。物理攻撃で一気に攻めよう。通信闘技場ではお互いの共通レンジでの戦闘となるため魔法使い自体が不利な上にこんな重い魔法を持つと
運がそこそこ伸びるため数値以上に使い勝手はよく、突撃隊長として頼りになる。またパラディンにクラスチェンジすれば剣、槍、斧のすべてが使える為、3すくみで命中率を補える。「バスター」系の武器の専用補正(3すくみの効果2倍・烈火の3すくみは15%なので30%)を上手く使えば命中に関して
紐付く遺伝子が大幅に追加されている。ただ若干バランスが偏っているところもあり、龍属性スピードに至っては一切無い。また、スキルは付いていないが3すくみや属性関係なくワイルドカードの役割を果たす「虹色遺伝子」も追加されている。一部のスロットはオトモンがレベルアップすることで解放される
マー系に特効を持つも基礎の威力がてつの剣と同等で、特効を突けても本人の力の微妙な期待値もあってそれほど大きなダメージを叩き出せない事も多い。3すくみ上で不利な槍相手だと特効が付いてもぎんの剣以下の威力と言えば分かりやすいだろうか。しかしクラスチェンジと同時にサブタイトルにもある専
ンのレア度の上限が制限されたり開放されたりする。本作で最初にオトモンとして連れて行ける種はドスランポスなのだが、本作のドスランポスは後述する3すくみで序盤では貴重なスピード傾向で、ライドアクション「ジャンプ」も事実上ジンオウガまで後継者不在とやけに環境に恵まれている。そのため、打
し、聖職者組は強キャラとの支援関係もあまりないので地味。『烈火』ではネルガルおよび火竜に特効を持つ。特にネルガルを相手にするときは魔防補正と3すくみの分ルナよりも有効な場合がある。またルナを所有していない時でも、火竜に確実に35ダメージを与えられる。初プレイ時はアーリアルで火竜を
気療養中だったのでどうなるんだろうと心配されていた。姉妹で唯一の赤色の剣属性であり、当然飛行ユニット。三姉妹の中ではHPが高い。武器スキルは3すくみ有利だと、さらに攻撃+20% 3すくみ不利だと、さらに攻撃-20%『旭日の剣+』BスキルはHPが50%以下の味方のユニットの隣に移動
て技も補強できた場合は無双できるほど強くなる。CCの際に技が5ポイント(命中+10)された姿に目を見張った人も多いのでは。さらに後半になると3すくみで有利な槍使いの敵が多くなることや、他のユニットとの支援効果である程度命中率を補えるようになること、体格が非常に大きいので斧に体格負
種類に拘りがあったりするケースも多い。ノーデス必須にもかかわらず増援が大量に沸くマップもあり、難易度はかなり高め。復刻時には大英雄を大英雄や3すくみで有利を取れるアルフォンス・シャロン・アンナの誰かで倒せとか、指定キャラ加えてルナティッククリア、兵種統一でルナティッククリアのミッ
火』以降に登場する、固いジェネラルの鎧すら貫くアーマー系特効武器。斧のハンマーや剣のアーマーキラーに遅れて実装された。アクスバスター/逆薙刀3すくみを逆転させる槍。斧に強くなるが剣には弱くなる。初登場の封印の剣以外では3すくみを逆転させた上で2倍にする効果がある。ソシアルナイト系
させる『献身』Aスキルは戦闘開始時、自分のHPが80%以下なら戦闘中、攻撃、魔防+7になる『攻撃魔防の大覚醒3』Bスキルに自分のスキルによる3すくみ強化を無効化にし、相性不利の時、敵スキルによる3すくみ激化を反転させる『相性相殺3』ステータスは通常版同様に耐久面に難がある。そのた
ルは男同様に『邪竜のブレス』Aスキルは飛行特効無効敵から攻撃された時、戦闘中、守備、魔防を+4にする『邪竜の鱗』Bスキルは自分のスキルによる3すくみ強化を無効化、相性不利の時、敵スキルによる3すくみ激化を反転させる『相性相殺3』Cスキルは戦闘後、敵の周囲2マスの敵の魔防を-7にす
性版。配信初期から登場。イラストは冨士原良氏。神装版は小宮国春氏。男性版は青属性の魔法・歩行ユニット。武器スキルは無属性の敵と戦闘時、自分は3すくみ有利、敵は3すくみ不利となる『ブラーレイヴン+』Aスキルはターン開始時、自分のHPが50%以下なら速さ+7『速さの覚醒3』Cスキルは
攻め立てなど)無。 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵とその周囲2マスの敵の守備、魔防-7(敵の次回行動終了まで)『青天の舞扇+』Aスキルは3すくみ有利だと、さらに攻撃+20% 3すくみ不利だと、さらに攻撃-20%『相性激化3』Bスキルはターン開始時、敵軍内で最も守備が高い敵の守
プ→聖者セイントとクラスチェンジする。テリウスには修道士は登場せず、以前と近い体系に戻っている。『蒼炎』では闇魔法が登場しない関係で光魔法は3すくみに影響されない唯一の魔法となっている。また杖と光魔法の武器レベルは共用となっている。魔力と魔防の上限こそ高いが、この作品では賢者の劣
ク達と共に参加。イラストはワダサチコ氏。緑属性の斧使いであり、騎馬ユニット。現在は星4から入手できるので、比較的手に入りやすい。武器スキルは3すくみ有利だと、さらに攻撃+20%。3すくみ不利だと、さらに攻撃-20%になる『深緑の斧+』Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の守備が+
可能に。錬成すると戦闘開始時、自分のHPが80%以下なら、戦闘中、攻撃、守備+7「攻撃の覚醒2」が「攻撃守備の大覚醒3」へ超強化。特殊錬成は3すくみ有利時、さらに攻撃+20%,3すくみ不利時、さらに攻撃-20%所謂相性激化の効果を獲得して緑属性にはすこぶる強い。「鬼神の一撃3」を
スキルは奥義が発動しやすく、竜特効の『異空のブレス』受けた範囲奥義のダメージを80%軽減(巨影の範囲奥義を除く)、無属性の敵と戦闘時、自分は3すくみ有利、敵は3すくみ不利となる。射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算。Aスキルは敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃す
もモルフとなったダーレンに見劣りしない。前作からの環境の変化もアーマーに有利に働いている。剣以外の近接武器は命中率が低かったが、武器の性能と3すくみ補正の強化で全体的に攻撃を当てやすくなり、手槍や手斧の使い勝手も向上。前作で猛威を振るったドラゴンナイトも弱いとは言わないが守備の限
のだが、前作におけるソドマスの回避必殺無双を踏まえて剣士系の弱体化が図られたため、思ったよりも使いづらい。回避に関しては大半の武器の命中率と3すくみによる命中補正が5%ずつ上がり、数が多く相性の悪い槍使い相手に被弾する機会が増加。攻撃面でもソドマスの必殺補正が30%から15%に半
う前衛型と、弓を使う弓兵型が登場。これといった強みの無い、ソルジャーやアーチャーの様な雑兵ポジション。前衛型は装備(剣・槍いずれか)を見極め3すくみを活用すれば苦も無く倒せるが、マップ上アイコンでは見分けがつかないのでステータス画面で確認しよう。なまじ人間様の武器を使うため、手槍
か描けないという訳ではないようだ。つまり意図的である。ただ、他のキャラと組ませると、どうしても『浮いている』感は否めないが…。武器スキルには3すくみ有利だと、さらに攻撃+20%、3すくみ不利だとさらに攻撃-20%にする『深緑の斧+』Bスキルに敵の武器種が槍で、自分のHPが50%以
共に初期から参加。イラストは由良氏。青属性の槍使い。飛行ユニット。英雄戦に登場するので、ツバキが登場する日になったら入手は安易。武器スキルは3すくみ有利だと、さらに攻撃+20%。3すくみ不利だと、さらに攻撃-20%になる『蒼海の槍+』補助スキルに自分と対象の位置を入れ替える『入れ
ンターを成功させた時のカタルシスは変な脳汁が出る。『デッドオアアライブ』シリーズでは、「ホールド」として全キャラ上中下段それぞれに存在する、3すくみの一つとなっている。具体的には「打撃」に反応してカウンターを打てるためそちらに強く「投げ」には反応しないため弱い、という形で3すくみ
なる。壁ハメ防止のためかこちらはフィールドフェイズとは異なりどちらか一方にある程度のダメージが入ると強制的にフェイズチェンジする性質がある。3すくみ本作には「通常攻撃」「つかみ攻撃」「ブロック攻撃」の3種類があり、ジャンケンのようにそれぞれに強弱がある。3すくみで勝利するとクリテ
投げキャラってやつはコマ投げ。打撃、ガード、投げ(グラップ)の3すくみで戦っているところ、そのすべてに勝つ第4の手である。いうなれば食物連鎖の頂点。理不尽。だがもちろん対抗手段もある。それは主に垂直ジャンプ。噛み合えばフルコンボが入る。しかしコマ投げが3すくみすべてに勝つのに対し
なる。全編通して『すり抜け』持ちの盗賊や『蛇毒』持ちの弓兵が登場するので、壁キャラが機能しにくい。中盤以降は『○○殺し+』持ちの増加で、疑似3すくみ*9を仕掛けてくる。などがある。特に全ルート共通で序盤に挑む『ゴーティエ家督争乱』が敵数の増加、敵増援即行動、1人釣ると一斉に動く思
鉄の斧は本作では銀の剣に匹敵する威力があるため、いかに重騎士と言えど何発も耐えることはできない。命中率こそ低いが鈍足なアーダンでは剣の軽さと3すくみ補正があっても5割以上の確率で被弾してしまう。剣と斧の重量差により攻撃速度ではアーダンが大幅に上回るが、追撃が専用スキルを持つユニッ
る。モーションは例によって無駄にアクロバティック。そして着地時にぷるんと揺れる。リン編の前半は斧装備の山賊が多いのでかなりの活躍を見せるが、3すくみで不利なソルジャーや槍装備のソシアルナイトが増えてくると火力不足と紙装甲が気になる。とはいえリン編が終われば道具はリセットされるため
むのは危険。HP・力・守備・体格が低い女性が就いているクラスだけあり、これらは他と比べて低い。ドラゴンナイト系に差をつけられ易い点でもある。3すくみのある作品では武器相性から斧使いを相手にするのは怖いものがある。そのため山賊等の斧使いばかりを相手取る序盤ではトドメ役に徹させないと
速さ、守備、魔防が隣接している味方の人数×2だけ上昇『ニーズヘッグ』Aスキルは攻撃-3、魔防+5『魔防の城塞3』Bスキルは自分のスキルによる3すくみ激化を無効化 相性不利の時、敵スキルによる3すくみ激化を反転『相性相殺3』HPと守備を犠牲にした分、攻撃速さ魔防のいずれも弓兵として
されてしまう。しかし、追尾の無い技に対しては圧倒的に強い上にノーコストで出せるため、ガチ勢の間では「追尾技→サイドアタック→その他の行動」の3すくみが出来上がってしまい、本来の「打撃→投げ→ホールド」の3すくみが崩れてしまったという意見も…それが理由かは不明だが、後のアップデート
そのものの戦闘力もさることながら、周りを固めるユニットが大変いやらしい配置になっており、当時は頭を上手く使わないと攻略が難しい。武器スキルは3すくみ有利だとさらに攻撃+20%。3すくみ不利だとさらに攻撃-20%『深緑の斧+』Bスキルは敵の武器種が槍で自分のHPが50%以上の時、自
ハードブーストされているキャラも居る。)支援会話特定のユニットを隣接させることで会話を発生させ、支援効果を強める。詳しくはリンク先にて。魔法3すくみ剣・槍・斧の3すくみに加え、魔法面でも理
手して迎撃できる体制を整えておこう。なお増援は全員槍装備なので第3章で入手できるポールアクスでもよいが、斧を装備できるユニットが少ないのと、3すくみを考慮しても命中率に難があるうえ重いのがネック。ロバーツ幻と呼ばれるパラディン。ロアーツの間違いではなく、実在する人物。ノーマルを何
登録日:2011/08/04 Thu 18:00:02更新日:2023/10/17 Tue 13:11:02NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧生存率2/4!!力と知恵で勝ち残れドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤルとは、バンダイナムコゲームスが展開する全国ネット
)中成長でも「成長するのは嬉しいものね。歳は取るのは嬉しくないけど……」と、なかなかネタキャラぶり。武器スキルは無属性の敵との戦闘時、自分は3すくみ有利、敵は3すくみ不利となる「グルンレイヴン+」Aスキルは攻撃+3の「攻撃3」Bスキルは自分のHPが50%以下の時、味方の隣接マスへ
、並のプレイヤーならマジでサジを投げるレベルである。しかし、時は流れて2008年。リメイク作である『新・暗黒竜と光の剣』では、上級職の追加・3すくみの導入や、武器の重さを力で軽減できる等斧が使い易くなったことや、新システムの兵種変更をすると他のキャラに負けないぐらいのステータスに
ワードも使えなくはないというだけで、ワードより攻めに長ける上に地雷もこなせる強キャラが多すぎるのである。序盤ではソルジャー等槍を使う敵が多く3すくみで有利をとれ、特に鬼門となるハード7章では突破に貢献できるなど、序盤戦で使い切るつもりならばそこまで悪くはない。但し、重いポールアク
戦略を立てなければならなくなる。魔力20以上のドルイドから必殺を食らったらHPがカンストしていても確殺されるので、非常に危なっかしい。さらに3すくみで有利な光魔法使いも能力や育成過程、加入時期など何かしらの問題を抱えており対策として使いづらい。『聖魔の光石』にも登場するが、命中が
象が3つありどの2つも力関係が同等でない場合普通は序列が確定するが、何らかの理由により最弱が最強を凌駕するという設定が為される。この関係は「3すくみ」と呼ばれ、じゃんけんがその代表的なものである。法治国家においては、国家権力が1ヶ所に集中しないよう機関を3つに分けることが近代的と
隔ユニットゆえ強化は難しい)ものの、欠点らしい欠点は単体系フィニッシャーに手も足もでないところくらいだろう。召喚条件の火属性は槍騎兵メイジと3すくみ揃っており、水属性のようにデッキ構築を苦にはしない点も評価。禁書使い マルグリッド3秒で70ダメージという破格の打点をたたき出すユニ