化石(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
シル・フュージョン」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。このターン、自分はそのカード及びその同名カードの効果を発動できない。通常召喚時に守備表示にして500バーンを与える効果と、効果で墓地に送られるか戦闘で破壊されると、同名含めてそのカードの効果をこのターン中発動
シル・フュージョン」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。このターン、自分はそのカード及びその同名カードの効果を発動できない。通常召喚時に守備表示にして500バーンを与える効果と、効果で墓地に送られるか戦闘で破壊されると、同名含めてそのカードの効果をこのターン中発動
0:46:19NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧特殊召喚・効果モンスター星8/地属性/獣族/攻3000/守2500このカードは通常召喚できない。相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる。このカー
いが、あまり旨味はないか。深淵しんえんの相剣龍そうけんりゅう特殊召喚・効果モンスター星8/炎属性/幻竜族/攻3000/守2900このカードは通常召喚できず、幻竜族モンスターの効果でのみ特殊召喚できる。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1)
テージを得ている。ダイナレスラー・パンクラトプスこちらも優秀な除去効果を持つ恐竜族。相手の場に複数モンスターがいれば《魂喰いオヴィラプター》通常召喚→《ダイナレスラー・パンクラトプス》サーチして特殊召喚の流れまで行える。或いは《ダイナレスラー・パンクラトプス》を墓地に送って蘇生、
ているのでさほど問題ではない。(2)は運の要素が大きく、後述の『海せん』やしらうおでサポートしたい。確定できる状況下なら、しゃりがない時でも通常召喚してしゃりを特殊召喚することで始動できる。しらうおの軍貫効果モンスター星4/炎属性/水族/攻 200/守 250このカード名の(1)
たらセブンロードシリーズと並ぶレアカードなのかもしれない。全て光属性&悪魔族で統一されている。またラッシュデュエルの魅力の1ターンに何度でも通常召喚を行えるという性質を活かし、上級モンスターリリースによって効果を発揮するモンスターが多数存在するのが特徴である。モンスター名のほとん
バトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。未界域モンスターを強化、効果破壊耐性、2回攻撃を付与する装備魔法。性能は中々良く、未界域は通常召喚はあまり行わないので「アームズ・ホール」も無理なく採用できる。イラストではビッグフットが捕獲されそうになっている。激動の未界域フィー
0/守800パワーカプセルにより、様々な能力を発揮する超高性能戦闘機。・オプション効果モンスター星1/光属性/機械族/攻?/守?このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に「超時空戦闘機ビック・バイパー」が表側表示で存在する場合に特殊召喚する事ができる。このカードを特殊召喚す
物語を描いた、一風変わったデザインのテーマ。水属性と風属性の鳥獣族で構成されている。特殊召喚のメタを張りながら自分らは効果によって追加された通常召喚を連打して展開すると、戦い方まで一風変わったものとなっている。ファンシーでかわいらしい絵柄ながら高いデッキパワーを持った強力テーマで
トルシティ編」の「城之内克也VS梶木漁太」戦にて梶木が使用した、彼の切り札。攻撃名は「ホエール・ボンバード」。背中の砲台による砲撃。ここでは通常召喚可能なモンスターであり、フィールド魔法「海」により攻撃力2550となった上、「伝説のフィッシャーマン」と水族館のプールを利用したステ
すなわち追加ルールの説明であり効果ではない)。カードそれぞれといっても大部分はパターン化されたもので、モンスターカードであれば「このカードは通常召喚できない。」という制約などは有名だろう。さておきこの「カード名を特定のカード名として扱う」テキストも他に所持しているカードがいくらか
、そして10月の改訂でついに禁止入りとなった。真竜騎兵ダースメタトロン効果モンスター星9/光属性/幻竜族/攻3000/守3000このカードを通常召喚する場合、モンスター3体をリリースして召喚しなければならず、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースでき
ドに出て、その後も除外されるために現在採用率の高い墓穴の指名者に強いのも地味な強さ。また、召喚制限のない下級モンスターのため、場合によっては通常召喚して素材やコンボに使うこともできる。もちろん弱点もあり、ハンデスで落とされてしまえば何の意味もない。特殊召喚を含むために、虚無空間や
単発自動発動なので、スキルが使用可能になった味方が即使用とはならない。とはいえ帝国召喚産(=入手機会が限られる)のレオラと似た役割を果たせる通常召喚産ユニットというのはそれだけで大きい。覚醒スキルは『クロックアップ』。攻撃力上昇、発動時範囲内の敵を停止、攻撃後の待ち時間短縮。使用
」B「」このように、本当の本当にサーチを多用する相手には通用しないことがあるのだ。この例の場合、ハンデスの強みである「出す前に潰せる」が、「通常召喚の権利を温存される」というデメリットになっている。またサーチカードをサーチするカードの存在もあって、「宣言したカードを全て捨てる」効
らない。他にも【デッキ破壊1キル】や【エクゾディア】【終焉のカウントダウン】などには殆ど出番がないだろう。特殊召喚モンスターではないので一応通常召喚や他のカードでの特殊召喚は可能だが、所詮は最上級3000バニラなので【冥界軸最上級多用】のように何でもいいのでアドバンス召喚したいデ
別のモンスターに差し替えられたりもしてしまったが。後に2世や3世も登場する。・要塞クジラ梶木の切り札。OCGでは儀式モンスターだが、漫画では通常召喚可能な効果モンスターである。OCGではリメイクモンスターも登場する。こちらもアンティで城之内がゲットしたが原作・アニメ含めて一度も城
ールドから離れた時に攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。類似効果を持つ「エフェクト・ヴェーラー」「無限泡影」とは、フリータイミングで撃てず通常召喚されたモンスターには無力と使い難さが目立つが、自分のターンでも使える点、捨てられれば除外されても発動できる点、自分のフィールドに依存
いる。だがそれでも強力だったため、制限カードを経て禁止カードに。その後長らく禁止カードのままだったが、エラッタを経て緩和された。エラッタ後は通常召喚可能なモンスターにしか使えなくなり、汎用性は大幅に低下している。上記の通り後に《心変わり》がそのまま緩和されたことを考えると、色々と
リリーサーを落としておけば、シューティング・ライザーで妖精伝姫ーシラユキを落とす事で時械神やナイト・ドラゴリッチ、紅蓮魔獣 ダ・イーザの様に通常召喚で布陣を壊滅させてくるモンスターへの対策も可能となり、ドラグーンを出した後にアナコンダの闇属性化効果を使い、ドラグーンで無効にして破
手札誘発を止められる。戦闘勝利時に墓地の魔法カードを回収する効果もあり、儀式魔法やドローソース等の再利用も可能。《礫岩の霊長ーコングレード》通常召喚出来ないが、相手が手札・デッキからカードを墓地に送った時にセットでき、リバース時にカードを2枚まで破壊出来る岩石族なゴリラ。攻撃力も
手としても登場。上級では6ターン目に《浄化の精霊ウルス》をレジェンド・スキルで呼び寄せる。レジェンドスキルから外されたザガーンは泣いてもいい通常召喚と合わせ2体同時に並ばれると結構きついものがあり、場合によっては即アルカディアス進化してくる。パワー6000の2体同時処理or除去呪
ているがレベル2以下の獣族の効果モンスター3体をデッキから特殊召喚という圧倒的なアドバンテージ確保を見せてくれる。ちなみにこのカードの制約は通常召喚には何も働き掛けないので、特殊召喚した3体を三幻神や三邪神のアドバンス召喚に使うことは可能。野性解放自分フィールドの獣族一体の攻撃力
ードを手札に加える「サーチカード」の一種。ただし、カードの選択権は相手にある為、狙ったカードを手札に呼び込むことは難しい。例えば、手札誘発や通常召喚で効果を発動する《ジャンク・シンクロン》など、手札に握ることに意味があるカードを選んだとする。この場合相手はそのカードを選ばず墓地に
CGだった場合、一番活用できるのは間違いなく【希望皇ホープ】であろう。ジャングル:《ジャングル・フィールド》フィールド魔法①:自分のターンに通常召喚・反転召喚・特殊召喚を行わなかったプレイヤーは、ターン終了時に1000ダメージを受ける。トロンvsドロワ戦。ドロワはこのデメリットと
別される。このカードの効果については「アポート」ではなく「アスポート」と呼ぶ方が近い。アニメでは『遊戯王5D's』にてディヴァインが使用。「通常召喚したモンスターを除外する」相手のカード効果を掻い潜るべく使用し、《ストーム・サモナー》を特殊召喚した。追記・修正は手札からアンデット
モンスターを見せる事で特殊召喚でき、儀式モンスターはフィールドのモンスターを使用して儀式召喚すると適用できる効果を持っている。設定としては、通常召喚モンスターが本に登場するキャラクターの力を使用して戦うというものになっている模様。それぞれが思い思いの本を一冊持っており、そこから作
(1):相手フィールドにモンスターが存在する限り、自分フィールドの「R-ACE」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。(2):自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「R-ACE」モンスター1体を召喚できる。(3):1ターンに1度、自分の墓地のカード及び除外さ
6)▷ コメント欄部分編集 胃潰瘍拗らせて気づいたら脱落してないかこれ、 -- 名無しさん (2023-03-05 07:41:18) 通常召喚に応じられない冠位の代行役ならこういう宝具になるか。そもそも聖杯戦争用のサーヴァントではなかったと -- 名無しさん (2023
を二枚そろえるのだが、リバースの展開カードは裏守備で出すものが多い。リバース効果を使い終わったモンスターを使うか、あるいはリバース効果を諦め通常召喚して素材にする筋書きが求められる。サブテラーの名を冠してはいるものの(2)(3)はリバースモンスター全般を支援する効果となっている。
ィッシュ》を融合召喚する。とまあ、ご覧のように現代ですら結構な手間がかかるうえに、もちろん実用性は微塵も無い。【余談】ゲームボーイ作品では、通常召喚可能な通常モンスターとして登場している。なぜ、OCG化にあたり融合モンスターにしたのだろうか。そのようなモンスターは他にも沢山存在す
いる。また、《帝王の烈旋》や《クロス・ソウル》とは異なり、こちらは特殊召喚である。帝モンスターの着地時効果を使用できないデメリットとも、既に通常召喚を行ったターンでも使用できるメリットとも言える。また、あくまで「発動ターン中に相手モンスターをリリースすることができるようになる」あ
ージを稼ぎ展開につなげる掛け値なしに優秀なカードだが、一方で扱いが難しく手札事故を招きかねない一枚でもある。というのも上級なので生け贄なしで通常召喚できず、特殊召喚するにも表向きの電脳堺が存在しないといけない。手札に電脳堺罠カードや手札誘発などが固まってしまい、表向きで電脳堺を置
も考えられる。こうすることで強力なギャラクシーエクシーズを出しながら《時空混沌渦》で相手の全滅を狙える布陣が完成するのである。成功させるには通常召喚権を使わない必要もあるが、イマイチ使いにくかった《時空混沌渦》を含めて狙ってみるのも面白い。《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキ
…のだが、その効果を含め基本的に「自分のモンスターをリリースする」が発動条件で、その割に手札・デッキからの展開力に乏しかった。テーマ内では、通常召喚または《六花精スノードロップ》以外で頭数が増えず、「いろいろ展開はしてるんだけどモンスターが増えない」ジレンマを抱えていた。一応他の
果の恩恵を受けることができる。脳開発研究所脳開発研究所フィールド魔法(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーは通常召喚に加えて1度だけ、自身のメインフェイズにサイキック族モンスター1体を召喚できる。この方法でサイキック族モンスターが召喚される度にこの
のように口を大きく開いて鋭い牙で噛みつく。ただ可愛いだけのモンスターではないようだ。持っている効果は至ってシンプルな戦闘破壊耐性。OCG初の通常召喚が可能かつデメリット無しの戦闘破壊耐性を持つ下級モンスターである。このようなモンスターは、10年後に《超重武者ワカ-O2》が出るまで
るようにもなっている。【超越竜モンスター】超越竜メテオロス特殊召喚・効果モンスター星12/炎属性/恐竜族/攻3500/守 700このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):相
ックを利用した展開が生み出される。バリラドン展開の一例初手に《スクラップ・リサイクラー》があるものとする。1.《スクラップ・リサイクラー》を通常召喚。効果でデッキから《水晶機巧-ローズニクス》を墓地に送る。2.《水晶機巧-ローズニクス》の効果で自身を除外し、水晶機巧トークンを生成
見送る事例が増える。ヴァンパイアジェネシスヴァンパイアジェネシス効果モンスター星8/闇属性/アンデット族/攻3000/守2100このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「ヴァンパイア・ロード」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、
【テキスト】星10/闇属性/悪魔族/攻4000/守4000このカードは特殊召喚できない。自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ通常召喚できる。(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は半分になる。【概
ード。●目次【テキスト】星10/闇属性/悪魔族/攻?/守?このカードは特殊召喚できない。自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ通常召喚できる。(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。相手ターンで数えて2ターンの間、相手は魔法・罠カードを発動できない。(2)
》をサーチし展開すれば墓地に素材を揃えて《ヴィシャス=アストラウド》の特殊召喚も狙える。【勇者トークン】スケアクロ―ではライヒハートを除いて通常召喚した際の誓約が引っかからない為、勇者トークン及びそのカード名が記されたカードを出張採用することで展開の途中の誘発への弾除けや妨害が可
ではモンスターカードではなく「魔法カード」として扱われるため、魔法カードメタが刺さることには注意。4.潤沢に手札を使えるあくまでモンスターの通常召喚は原則1ターンに一回まで。なのでモンスターだらけのデッキにすると必然的に手札の枚数を多い状態でキープできる。これにより手札コストを擁
0を超える《偉大魔獣 ガーゼット》や《ヴァンパイア・フロイライン》はたまにしか見ないものの当たると地雷になりえる。攻撃力を下げられてその辺の通常召喚したモンスターに屠られる事も…。これ専用の対策を取らずとも、壊獣や《原始生命態ニビル》、《禁じられた一滴》等、対処幅が広く色々なデッ
ード。●目次【テキスト】星10/闇属性/悪魔族/攻?/守?このカードは特殊召喚できない。自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ通常召喚できる。(1):このカードの攻撃力・守備力は、相手フィールドのカードの数×1000になる。(2):自分メインフェイズに発動できる。こ
た場合に発動できる。デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、そのモンスター効果も発動できない。(2):デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カード
ることで、1枚多くドローできる。(3)の効果で召喚権が残っているならば手札で腐っている《死霊王 ドーハスーラ》で相手モンスターをリリースして通常召喚も可能。蘇生条件の緩い高ステータスの闇属性モンスターという事で、ウイルスとも好相性。《アンデットワールド》下ではほぼ全てのモンスター
キャスティングされることもあった。SPYRAL-ボルテックス特殊召喚・効果モンスター星8/光属性/悪魔族/攻2800/守1200このカードは通常召喚できない。自分の墓地の「SPYRAL」カード3枚を除外した場合のみ特殊召喚できる。(1):1ターンに1度、自分フィールドの「SPYR
(1):同名モンスターが自分フィールドに存在しない、手札の攻撃力1850の魔法使い族モンスター1体を相手に見せて発動できる。そのモンスターを通常召喚する。(2):自分フィールドに元々の攻撃力が1850の魔法使い族モンスターが存在し、自分が戦闘・効果でダメージを受ける場合、1ターン