イーバ(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
攻撃力を相手ターン終了時まで1000ダウンし、このカードを手札に加える。レベルの合計ではなく攻撃力の合計を参照する儀式魔法の《流星輝巧群》と通常召喚出来ない代わりにレベル1でも攻撃力2000の下級モンスターを擁するドライトロンの登場により状況が一変。お手軽にポンポン出てくる制圧モ
攻撃力を相手ターン終了時まで1000ダウンし、このカードを手札に加える。レベルの合計ではなく攻撃力の合計を参照する儀式魔法の《流星輝巧群》と通常召喚出来ない代わりにレベル1でも攻撃力2000の下級モンスターを擁するドライトロンの登場により状況が一変。お手軽にポンポン出てくる制圧モ
相性の問題もあるので仕方ないと言える。その後、次の遊星のターンでジャンク・ウォリアーのシンクロ素材になった。VSルドガー(1戦目)守備表示で通常召喚されたが、ルドガーのダークシンクロモンスター・地底のアラクネーの効果で装備カードにされた。結局、アラクネーの戦闘破壊の身代わりで破壊
こにどのような追記がされるかちょっと楽しみ -- 名無しさん (2022-05-09 17:31:14) ふわんだりぃずや時械神といった通常召喚で攻めたくるタイプのテーマも苦手そうだ。 ↑5 リバイアサンがいるとギガンティック・スプライトは複数存在出来ない上下手すりゃ一体も出
に残りがちなオルフェゴール・トロイメアや星遺物を活用できる。■スクラップ・ラプターその効果により上述のスクラップ・リサイクラーをサーチしつつ通常召喚権を増やせるモンスター。スクラップモンスターでかつ恐竜族であるためスクラップ・エリアや化石調査を入れることで初動札を増やすことができ
ヤー一同は胸をなでおろすこととなった。もうちょっと虚淵先生を信じてあげよう。ガチャ的にはスト限であり、Lostbelt3を攻略するまで彼女を通常召喚する事はできないが、ピックアップで引く事は可能なため、理論上ヒナコ/虞美人とともに人理修復をするマスターがいてもおかしくないというこ
カウンター罠で抵抗は出来るが、作中に登場したヌメロン・リライティングは魔法・罠・エクシーズ召喚にしか対応していないため、ナンバーズハンターの通常召喚を止める事は出来ないのだ。(このカードの登場により)人は彼を……「ナンバーズハンター兄さん」と呼ぶ(呼びません)追記・修正はナンバー
もできるようになった。最終戦士の場合はこれはできないが、そもそも最終戦士はデビフラも自身の効果で破壊してしまうため問題ない。手札にドローして通常召喚する以外にも、機械族サポートでデッキからサーチ・リクルートする方法もある。一つは《ギアギガントX》。機械族モンスターを素材とするエク
ートに恵まれなかったが故に、最弱クラスに落ちてしまったのが彼。上のおジャマやワイトと比べれば単体ではそこそこの強さを持ってはいるが、ルール上通常召喚にリリースというコストが必要なレベル5のモンスターとしては明らかに弱い。更にその中途半端な能力が災いして《キラー・トマト》のようなリ
ることが出来る。詳細は以下テンポ・アドバンテージを得られるカードの例としては、遊戯王OCGでは《二重召喚》が存在する。これは1ターンに1回の通常召喚を発動ターン中のみ2回行えるようにする効果を持つ魔法カード。ハンド・アドバンテージを1枚失ってしまうものの、モンスターを2体分展開で
動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。超重武者展開の要となる1枚。サイバードラゴンよりも少し条件の厳しい特殊召喚条件ではあるが、通常召喚でも(2)の効果は使えるため、余り考えずに召喚してもいいだろう。(2)の墓地蘇生効果は強力で、この1枚でモンスターを2体並べることが
ば仁義を2回トリガーさせることができる。ただし欠点としては、マナ爆誕のコストは手札からの召喚コストより高くなる傾向にある。そのため、手札から通常召喚を行おうとすると、一部のクリーチャーを除きコストに釣り合っていない性能のクリーチャーも多い。なので、なるべくマナから召喚することを努
の数を増やしつつ、此方の展開を補助する。ただし、手札事故の確率を上げるので採用枚数には注意。スターダストン闇属性攻 ?/守 ? このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する「ダストン」と名のついたモンスターを任意の数だけ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
度しか使用できない。(1):フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したターン、自分は通常召喚できない。(2):自分の墓地にこのカード以外の「Em」モンスターが存在し、相手にダメージを与える魔法・罠・モンスター効果が発動した時
定がないため、ペンデュラム召喚等の複数体の特殊召喚でもきっちり止められる。まぁクリフォートはリクリフォート張られてると無効化されるけど当然、通常召喚やセットされたモンスター、魔法・罠にも干渉できない。(3)の効果は、戦闘か相手の効果で除去された場合に、他のウォリアーシンクロモンス
であろう。そこに立つ勝者は…《真竜剣士マスターPピース》特殊召喚・効果モンスター星8/光属性/ドラゴン族/攻2950/守2950このカードは通常召喚できない。自分フィールドの「竜剣士」モンスターと「竜魔王」モンスターを1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。(1):1ターンに
デット族モンスターをサルベージする。墓地に送られた宮司を手札に戻せば、次のターン再び宮司の蘇生効果を利用できる。ただし宮司やゾンビマスターと通常召喚権の食い合いになるので採用枚数には気をつける必要がある。■炎の精霊イフリート/インフェルノどちらも墓地の炎属性モンスターを除外しなが
嵐やオレノイデスで狙い撃てば展開と魔法潰しを並行できる。またペンデュラムカードはセット出来ないため事実上完全に無力化できる。■カードカー・D通常召喚権が余るのでアドバンテージ回収に重宝する。このカードもレベル2なのでエクシーズ素材にもできる点がミソ。■増殖するG相手の大量展開を抑
つ存在していれば 3トークンからメガラプターコルトウイングハリアードを展開→ハムストラットサーチ→グスタフをXYZ、2000バーン→ハムスト通常召喚、効果でトークンを使う→千鳥XYZ、相手を除去→一斉攻撃2000+3000+1900+1100=8000でジャストキルが行ける。トー
細な効果が明かされた…↓以下、その衝撃的な効果《絶望神アンチホープ》効果モンスター星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守5000このカードは通常召喚できない。自分フィールドの表側表示のレベル1モンスター4体を墓地へ送った場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。(1):このカードがモ
げられる。フィールド魔法の転回操車を破壊しないのも嬉しい。爆走特急ロケット・アロー星10/地属性/機械族/攻5000/守 0このカードは通常召喚できない。自分フィールド上にカードが存在しない場合のみ特殊召喚できる。このカードを特殊召喚するターン、自分はバトルフェイズを行えない
不死鳥モードは全体除去だし・・・どういうことだよ。 -- 名無しさん (2014-11-02 23:50:22) ↑アニメDMだと効果は通常召喚時でも可能、不死鳥は全体除去だってはっきり闇マリクが言ってる -- 名無しさん (2014-11-03 01:19:05) ↑2
ンだろうと関係なくあらゆるモンスター効果の発動を封印する。ただし例によって「発動」のプロセスを介さない永続効果などは防げず、またモンスターの通常召喚及びエクストラデッキ以外からの特殊召喚も阻止できない点に注意。自分フィールド上のアモルファージが戦闘破壊によって全滅すると効果が適用
表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ「ゴーストリック」と名のついた モンスター1体を召喚できる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分
法は「召喚されたBFの効果解決時のフィールド上での攻撃力」に決定されるので召喚反応を踏んだりして場から離れるとサーチできない同じBFでもほぼ通常召喚しない墓地BFとかだとそもそも効果が起動しない場の攻撃力で判定するのでBF召喚時に収縮等を撃たれるとサーチ対象が居なくなる可能性があ
できるけど、対象を取らない効果に無力なのは仕方ないか -- 名無しさん (2021-06-11 16:32:53)#comment*1 通常召喚全般ではなく、攻撃表示での召喚のみ。なのでセットはできない。
除外戦術にハメれば2000打点くらいは余裕で到達できる。OCG化に当たりワルキューレのサーチ効果を追加されているが、こっちはセクストと異なり通常召喚でも機能する。展開の要となる「Walkuren Ritt」を引っ張って来られるのは大きい。ワルキューレ・ツヴァイト効果モンスター星5
限定的にもほどがある。スカイ・ペガサスが出た当初ですらこんな状況だったがNo.101 S・H・Ark Knightの登場により「守備表示or通常召喚されたモンスター」という条件が加わる。鳥銃士カステルの登場によりその超限定的な場面ですら活躍の場を奪われた。果てはNo.82 ハート
悪の根源扱いされることも……◆アクセル・ライト通常魔法このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は通常召喚できない。(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキからレベル4以下の、「フォトン」モンスターまたは「ギ
地にオシリス、オベリスク、生贄に出来そうなモンスター3体と手札にラーとホルアクティを揃える。そしてソルチャの効果で5体を蘇生させた後にラーを通常召喚し、ホルアクティを出すという夢のようなコンボである。【暗黒界】など手札交換力のあるテーマと組み合わせるのが良いだろう。先攻ワンキルデ
も、皮肉にも異世界組の相方が使うダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの方が、エクシーズ素材が使い切りとはいえ、縛りなし2体エクシーズで、通常召喚されたモンスターにも対応し、攻撃力の上昇も大きい、と汎用性が高い。一方、全体攻撃と攻撃力吸収で、ほぼ確実に特殊召喚モンスターを全滅さ
うだしな。優勝候補だとかそこら辺の説得力が強くなってる気がする。 -- 名無しさん (2015-02-15 20:52:35) 基本的に通常召喚で出て来る・低攻撃力のおかげで、作中強カード筆頭のライズファルコンやブルームディーヴァが怖くないからな。と言うか3500打点の時点で
などがあり、出す手段は割と豊富。召喚権を使わずにレベル5以上のモンスターを用意できるデッキなら、合計レベルが8になる闇属性チューナーを採用し通常召喚するのも手。A・ジェネクス・バードマンなら場合によっては召喚権も使わずに済む。もっともレベル8シンクロは優秀なモンスターがひしめくレ
りで射出してやれば1キルできる。(《粋カエル》は《鬼ガエル》で墓地に送ってやればいい)射出手段は別に《マスドライバー》でなくてもいいのだが、通常召喚の権利は消費したくないのでコレを選ぶ場合が多い。コンボ自体は上より大分シンプルだが、一応弱点もある。まず、コンボ開始までに射出手段を
足りないみたいなことを後輩がいってた。 -- 名無しさん (2014-08-12 12:42:48) とにかくロマンがある。でも、基本が通常召喚だから速さ、もしくは冥界使ってても手札が足りなくなる。悩ましい・・・ -- 名無しさん (2014-08-12 15:21:05
の封殺剣》を連打して相手の手札をすべて除外してから《刻の封印》でターンを返した後の通常のドローを封印してしまっても良い。あとは《血の代償》で通常召喚の権利を増やして、適当なモンスターで頭数を三体揃え、《竜の血族》でドラゴン族に種族を変えてやり、《ヴィクトリー・ドラゴン》でダイレク
mo―ダークプラネット/Kozmo Dark Planet特殊召喚・効果モンスター星10/闇属性/機械族/攻4000/守4000このカードは通常召喚できない。手札の「Kozmo」モンスターを、そのレベルの合計が10以上になるように除外した場合のみ特殊召喚できる。(2):魔法カード
果モンスター星2/光属性/植物族/攻 100/守1900(1):自分のLPが相手より多く、このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「アロマージ-ジャスミン」以外の植物族モンスター1体を召喚できる。(2):1ターンに1度、自分
」なので「真炎の爆発」に対応している。守護竜アンドレイク特殊召喚・効果モンスター星4/風属性/ドラゴン族/攻2000/守 600このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカー
ーがいないと話にならないので、手軽に送りつけられる彼らの出番もある。ただし《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》と《トーチ・ゴーレム》は場に出すターン通常召喚できないので自爆特攻用のモンスターを出すのには一工夫がいる。また、送りつけるのは良いが処理できないとそのまま脅威になるので使う際には
用しておきたい。群雄割拠や御前試合は魔弾モンスターの種族・属性がいずれも光属性悪魔族であるため相性が良い。一回休みは魔弾モンスターがほとんど通常召喚を介して展開する関係上影響を受ける場面が少なく、相手に一方的に拘束を強いることができる。ドクトルやカラミティによる再利用を考えず妨害
喚獣の種類」存在している召喚獣は、現時点(2022年6月)では以下の15体(正確に言えば精霊召喚は全8種なので+7で22体)。「普通に戦える通常召喚獣タイプ」「補助的な召喚獣である精霊タイプ」「召喚と同時に特定の技を使って消えるタイプ」の3タイプに分かれている。※ 召喚獣全15種
めアドバンテージの塊ともいえる。全ての効果がノーコストかつノーデメリットで、このカード自身もサーチしやすい優れたステータスを備えたレベル4の通常召喚可能な下級モンスターで、手札に持ってこれないとか場に出しにくいという事もない。元ネタは同じく剣士と魔法使いの融合体こと闇遊戯の切り札
!我が名は グリィィィィィィムニルゥゥ!!!」と台詞は短くなったものの、ちゃんと全力で自分の名を叫ぶ。ちなみにオーディンが場にいる時に、彼の通常召喚を行うと……ちゃ、チャント働イテマスハイ!!とリメイク前と変わらず激しく動揺する。【神撃のバハムートにて】元々はこちらの登場人物であ
、ただただ単純に汎用性が高くほぼあらゆるデッキに投入できるチューナー。リクルート先の水増しに使え、極端な場合は適当に特殊召喚したモンスターと通常召喚したこれらとでハリファイバーをリンク召喚できる。そうしたデッキはシンクロ軸でないため、ヴェーラーを蘇生できる神聖魔皇后セレーネなどを
クもある。遊戯王OCG最初期からそのものズバリ≪落とし穴≫という名の罠カードが存在する。最初期出身故に、正に文字通りの「罠」のカードである。通常召喚された攻撃力1000以上のモンスターを一体破壊するというシンプルな効果だが、カードプールの乏しい登場当時としては最高峰の除去カードで
時期は制限カードに指定されていた程に優秀なモンスターだが、1ターンで複数のモンスターが展開される事が珍しくない9期以降の環境ではこのカードを通常召喚して殴るだけでは除去が間に合わない事も多い。・メタモルポットリバース時にお互いに手札を全て捨てさせ5枚のドローを行わせる強制効果を持
ない。他のモンスターを出している時に引いてしまうとフォトン・スラッシャーのように完全に腐ってしまう…という訳ではなくできないのは召喚であって通常召喚ではないのでセットは可能。つまりセットから次のターンに反転召喚することで殴ることが可能になる。表示形式を変更するカードと併用しないと
乃亜編・ドーマ編で登場。その時の能力はこちら。《ゴッドオーガス》効果モンスター☆7/地属性/戦士族ATK2500/DEF2450このカードは通常召喚できない。自分フィールドに「ダイス・ダンジョン」が存在する場合、「ディメンジョン・ダイス」の効果で特殊召喚できる。で、サポートカード
た場合に発動できる。デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、そのモンスター効果も発動できない。(2):デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カード
という流れになる。相手の行動を制限する永続効果あるいは、永続効果を始めとして、相手の行動そのものを制限するカードも有用。原則1ターンに1度の通常召喚以外は、モンスターの展開はほとんどが特殊召喚であり、これを封じられるとほとんどのデッキがをろくに動けなくなる。大天使クリスティア、虚