サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
撃が可能という点から、ガチデッキからファンデッキまで様々なデッキで便利屋として用いられた。コイツが強すぎたせいかどこぞの元キングのデッキには調整版サイドラのようなカードが2枚もあった。おかげでカイザー亮のファンデッキを組みたくても《サイバー・ドラゴン》が高くて手が出ない、なんて悩
撃が可能という点から、ガチデッキからファンデッキまで様々なデッキで便利屋として用いられた。コイツが強すぎたせいかどこぞの元キングのデッキには調整版サイドラのようなカードが2枚もあった。おかげでカイザー亮のファンデッキを組みたくても《サイバー・ドラゴン》が高くて手が出ない、なんて悩
》のように手札の枚数が増えるわけではない。そもそも「ドロー」するわけではないサーチカードである。その性質は同じ禁止カードでも《天使の施し》の調整版に近い。このカード最大の特徴であり利点は、デッキの上から3枚を見て好きなカードを1枚選べるということ。自分の手札やフィールドの状態から
ドやギャラリーモード等が追加され、さらに無印'98も同時収録した豪華仕様になっている。後にFINAL EDITIONと称したさらなるバランス調整版がNESiCAとSTEAMで登場しており、こちらではほとんどのキャラが上方修正される中、クラウザーは当然のように大幅弱体化させられてい
ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。このクリーチャーはブロックされない。プレミアム殿堂からおよそ2年後に登場した調整版とその亜種。初代《ボルバルザーク》の「追加ターンで実質2回攻撃」という性能を意識したのか、2回攻撃できるようになっている。どちらも強く
るのとほとんど同じ。*9 このジャンボサイズのカードを真面目な環境で使えるようにした「ルギア(金、銀、新世界へ...)」の、さらにリメイク・調整版。当時のプレイヤーは「コロコロのジャンボカードが帰ってきた」なんて話題で盛り上がったもんである。
弱いわけではなく、相手の場の高攻撃力モンスターも安全に除去できる。効果も破壊ではなく除外なので「スターダスト・ドラゴン」も苦にしない。開闢の調整版に見えるが初出のパックは開闢と同じだったりする。水増し要員としてすら採用されない程に上記2体が強すぎただけで、登場時点でこのカードも普
-12-06 22:29:45) イラストは好きなんだけどなー -- 名無しさん (2014-12-16 09:31:33) 簡易融合の調整版である簡素融合が出たな。レベル6・水属性・海竜族をどうやって活かすか… -- 名無しさん (2021-04-10 08:03:43
で確実にぶっ殺す」役割特化なストライクの方が使いでがいいのである。一芸は多芸に通ず、みたいでいい話ではないか。また、ジャングル版ストライクの調整版として「R団のストライク」というカードも登場。次のダメージ倍加の「つるぎのまい」ではなく、これ以降コイントスの結果で相手のダメージを0
:04:36) こいつよりパラメータのバランスが良く弱点も幾分改善されて夢特性がいしあたまの同じ化石ポケモンのガチゴラス君はある意味こいつの調整版みたいな子だよね -- 名無しさん (2015-01-26 16:50:41) このポケモンはどのポケモンとも比べられないよ -
で登場した「魂の解放」と共に元祖アイドル魔法カードだろう。【関連カード】精神操作エスパー絽場が使用したカードで、元制限カード。「心変わり」の調整版であり、奪ったモンスターは攻撃とリリースができなくなる。裏側表示のモンスターも奪取できリバース効果を横取りできるが、登場してからしばら
体選らばせ破壊させる。いわゆる《銃神兵ディオライオス》や《死神の邪剣デスライオス》などのドラゴン・ゾンビバージョン。種族でみれば上記ヘヴィの調整版。《魔龍バベルギヌス》7マナ/パワー1000バトルゾーンに出た時にバトルゾーンのクリーチャー1体を墓地にあるクリーチャーと入れ替えられ
する際には便利だが、幸運がついてないのが難点。・愛必中+ひらめき+熱血+気合+加速+幸運+努力。先述の通り、元々は全機フル回復だったが奇跡の調整版のような性能へ変更された。その強さは古くからSF・ロボットアニメでパワーワード的に親しまれていただけのことがある。主に恋愛絡みのエピソ
選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。水族モンスターをリリースして墓地のガエルを特殊召喚する。調整版イレカエル。コストが水族に制限、デッキからではなく墓地から特殊召喚、1ターン1回の制限がついた。効果は便利だが、イレカエル同様自身はガ
方への吹き飛ばしが削除され、使い勝手が大きく向上した。シールドチャージRiseで使用可能。突進との入れ替え技。後述する狩技シールドアサルトの調整版といったところで、盾を構えて突進した後盾殴りか飛び込み突きに派生する。受けきれる攻撃なら無視して突っ込むので攻防兼ね備えた強力な技であ
に逝去なされたため、「Xrd REVELATOR」以降は土師孝也氏が役を引き継ぐ事となった。【ゲーム中の性能】XXでの参戦後、三度のバランス調整版がリリースされたが、どの作品でもTOP5には入るダンディでマイティな強キャラ。他キャラと違い素手で戦うが、長い手足から繰り出す技は発生
一行の始末に成功するので原作視点では間違いなくバッドエンドである。●移植・アッパーバージョン◆未来への遺産プレイアブルキャラクターを追加した調整版。ボイスの新録や新技の追加もあり。…ってあの鳥ホントに調整したのかよ。DCにチャレンジモードを追加して移植されたが、PS版で好評だった
慮すると完全に受け切れるのはクレセリアしかいない -- 名無しさん (2014-07-19 04:32:18) ↑10ゴロンダはこいつの調整版って感じが漂う -- 名無しさん (2014-08-23 11:24:50) ドラゴン600族に対するマニューラやマンムー、ギルガ
3強の地位に居たが、CSにて飛び道具が弱体化、火力低下、ドライブ弱体化とどうしようもない下方修正を受け一転、一弱まで下がった。しかしバランス調整版であるCS2では適度な強化がされ、諸説あるが現在の評価は中堅とされている。因みに、どこぞの変態仮面のAHを喰らうと十字架に磔にされて棘
場。エフェクト背景勝負の駆け引き戦車の可愛さが格段に向上した。現状アーケード版のみであり、家庭用への移植の予定はない。2023年2月21日に調整版&新規キャラ登場の「エヌアイン完全世界 Anastasis」がアーケードで稼働した。【仕様】レバー+A(弱)B(中)C(強)D(攻性防
や技名の由来はHR/HM関係が多い。これは石渡氏の(ryしばらくシリーズとしては凍結状態であったが、2012年にアーケードでアクセントコアの調整版が配信(※クリフ、ジャスティスが使用可に)。2014年からは完全新作となる「GUILTY GEAR Xrd(イグザード)」シリーズが展
てもよい。そのカードがコスト7以下のドラゴンかサムライ・クリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。殿堂入りした《インフィニティ・ドラゴン》の調整版。 一部の性能は同じだが、種族にサムライがつき、破壊されるドラゴンがとどまるのではなく、山札から後続のドラゴンまたはサムライを場に出す
7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。DMC-44で登場したS・トリガー呪文。《インフェルノ・ゲート》の調整版。クエイクスを墓地から踏み倒せる。5ターン目からクエイクスで殴れるようになることが強みか。電脳封魔マクスヴァル P(UC) 水/闇文明
バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を、タップしてマナゾーンに置いてもよい。かつてロマネスクが殿堂入りしていたこともあって用意された調整版。元ネタよりもコストが軽くてデメリットもないが、それに応じてパワーの低下とマナブーストの大幅な弱体化が施されている。5コストで出してか
と言えるだろう。余談このカードの影響か、デュエマのバウンス呪文は大概「スパイラル」と名前がついている。『デュエル・マスターズ プレイス』では調整版の《スパイラル・スライダー》が収録され、こちらは未収録となっている。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#
につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。トリックスであると同時にサイバー・コマンドのチームウェイブ。クリーチャー版でバズレンダ付き調整版《フェアリー・シャワー》とも呼ぶべきスペックで、《ドルツヴァイ・アステリオ》的なパンプアップとパワード・ブレイカーも持つ。バズレンダ抜
い方だよ。ルーカはちょっと暴れたけど。 -- 名無しさん (2021-05-24 13:54:59) MTGAのイベント特殊ルールとして調整版が出た、+1-2-5効果は同じ -- 名無しさん (2021-08-02 00:50:07) 一応EDHでも禁止はされていない、流
。中でもマキシマムモンスターはマキシマム召喚で並べた際、3枚のイラストが完璧に繋がるようになっており、揃えた際はなかなか壮観。既存イラストの調整版が殆どだが、新規イラスト版も存在し、そちらの方が希少。カードゲームオリジナルテーマアニメやOCGが初出ではないテーマ。テーマというほど
枚数バウンスしなければならないので単体での活躍が全く見込めないダメな奴。そうつまり犠牲になったのだ……一見して強すぎるカードというのは大抵、調整版の実質下位互換であるというよくある面白くない話である。メタモルポットリバース・効果モンスター(制限カード)星2/地属性/岩石族/攻 7
が、スキル物理両方30%軽減も選べるカセンコと属性・タイプが全く違うといえど完全に上なスキルがガチャ常駐に存在している。むしろバルドルの方が調整版なのである。バルドル(GOD OF WAR)舞台をギリシャ神話から北欧神話へ移した2018年版のラスボス。神話の通り母のフレイヤによっ
のカードは、一発でプレミアム殿堂に指定されてしまったのである。余談愛称は「ヘブフォ」。このカードは直前で殿堂入りした《フェアリー・ギフト》の調整版として出たとする説がある。ギフトと異なり上限が決まっていることで、大型獣の踏み倒しを防ごうとしたというわけである。しかし「自身は大型獣
通常罠。2枚ドローし、その後手札の通常モンスター1枚を除外する。描かれている人物は「凡骨の意地」で戦っている青年と同一人物。「天使の施し」の調整版というべきカードだが、凡人ゆえか墓地肥しではなく除外、ドロー枚数も2枚である。「補充要員」をチェーンすることで一気に手札を4枚増やすと
侵略モードと革命の合いの子(というか碌に使われなかった両者の -- 名無しさん (2020-09-26 23:17:49) 途中送信。調整版みたいなものだから一概に革命軍寄りって言うのもどうかと…… -- 名無しさん (2020-09-26 23:18:36) ようつべ
ないが、自分のナイトが1体でもいれば「ナイト・マジック」により2連打できるので、4マナの2枚ハンデスになる。後述する《スケルトン・バイス》の調整版の一つ。味方ナイトを用意する必要性が生まれ、捨てる手札を選ぶのも相手となったが、4ターン目に撃てる2枚ハンデスはやはり強力。既に述べた
めて呪文を唱えた時、カードを1枚引く。「効果を発動するタイミングを呪文詠唱時に限定」「打点になれない」「下限がある」と3つも保険をかけられた調整版。トリックスになったため、種族サポート自体は優秀にはなった。GR召喚しないのにワンダフォースなのは謎だが情報公開当初はぶっ壊れではない
ルドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。ありました。一部では調整版チェインとすら呼ばれているこのモンスターのお陰で、アマリリスを確実に墓地に送る手立てができた。ちなみにアマリリスが手札に遭った場合はに
ターンで発動できるこちらも相性が良く、更に終焉の地と違い発動タイミングは選ばない。テラ・フォーミングが準制限になってわずか1週間後に登場、と調整版ともいえるカードだったが、しばらくは罠という遅さが足を引っ張りそこまで採用されることは無かった。しかし、それでも魔鍾洞など相性の良いカ
イマットもありと優遇されている。DMPP-02ではプレミアム殿堂の《アクアン》が登場しプレイヤーを驚かせた。もちろん紙の能力そのままではなく調整版の《セブ・コアクマン》と同じ能力に劣化している。DMPP-03ではデュエマ界でも一二を争う問題児《無双竜機ボルバルザーク》が登場。当然
「旧式のフォースライザー」がこのドライバーである。滅亡迅雷フォースライザーはこれをベースにアークとの通信機能やハッキング機能などを組み込んだ調整版に当たる。飛電其雄が開発した「サイクロンライザー」はこのベルトをベースに開発されたロッキングホッパー用のベルトである。フィーニスの介入
動できる。(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の通常罠カードの発動及びその発動した効果は無効化されない。そんなマキュラの調整版みたいなカード。蟲惑魔の1枚であるがなんと全ての落とし穴、ホール罠カードを手札から発動できるようにする。つまり彼女が立ってるだけで手札
使い方ができる。まあタフネス修正の2番目のモードによる除去が本命ではある、特に後者。精神腐敗/Mind Rot後述の《トーラックへの賛歌》の調整版で、対象プレイヤーが自分で2枚選んで捨てる。かなりパワーダウンしているとはいえ1:2交換が取れる点は変わらないので長らくスタンダードで
速でリアニするデッキ『茄子サファイア』が流行った。一時期はかなり高確率で規制される傾向があり現在はインフェルノ・ゲートがプレミアム殿堂、その調整版と言える*1インフェルノ・サインが殿堂入りとなっている。が、最近では踏み倒しメタの増加やゲームの高速化等の環境の変化もあってか似たよう
bond》が許されていない以上悪用も難しいためにこちらは解禁されている。《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》調整版黒蓮。ただし実質的なデメリットはないも同然。…………と言っても、統率者戦だと流石に手札全捨てはリスクが大きすぎるためか解禁されている。
)呪文自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。《シェイパー》の調整版呪文……だが調整しすぎて微妙に。6コストなら無条件で4枚くらいコスト論的には引いていいはずなのでただの損。後に《クアトロ・ブレイン》が
ィスペクターが善悪関係なくやべーやつって印象が高まりつつある -- 名無しさん (2021-09-06 10:56:39) デュエプレの調整版エンペラー・マルコがマルコstarに似た効果になってて草。そっちから継承してたのかよ…… -- 名無しさん (2021-09-06
リーチャーもなければ、自分はゲームに勝つ。DMR-23「ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」にて登場した《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》の調整版として登場したマスターカード第1号。アニメ・漫画と共に切札ジョーが大好きなテレビ番組の主人公・風のガンマンをモチーフにして作られたクリ
るシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。このターンが自分のターンなら、クリーチャー側を出す。《星龍の記憶》の裁定変更後に収録された調整版。暴発コンボで共によく使われていた《暴発秘宝ベンゾ》とのツインパクトになった。コストは7とパーフェクト・アース以上の数値に上昇し、効果
。ベンゾもやはり当初はネタカード扱いだったが、カードプールが増えるにつれてブライゼナーガと同様に評価が見直されていった。後に《星龍の記憶》の調整版である《星龍の暴発》と共にツインパクトになったりもしている。妖舞皇女ユリア R 闇文明 (6)クリーチャー:ダークロード 5000この
して採用することがあるレベルである。Teferi, Timebender / 時を解す者、テフェリー (2)(白)(青) ※MtGA専用の再調整版伝説のプレインズウォーカー — テフェリー(Teferi)あなたのターン中、すべての対戦相手は呪文を唱えることができない。[+1]:あ
ナル革命が発動すれば相手は呪文のみならずクリーチャーの召喚も縛られるので非常に強固なロックを掛けられる。《未来の法皇 ミラダンテSF》はその調整版といった性能で、クリーチャーの縛りこそないがファイナル革命ではドローと呪文踏み倒しを両立して発動可能となっている。百族の長 プチョヘン
クリーチャーへのアンタッチャブル効果で安定して次ターンに覚醒を迎えられる。《超次元ジェニー・ホール》再び闇単色の超次元呪文。バイス・ホールの調整版といった性能で、こちらは相手が捨てるカードを選ぶ上に効果も強制ではないが、代わりにハンデスを拒めば自分が2枚ドローできる。サイキック・