インスペクト・ボーダー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いう訳ではなくできないのは召喚であって通常召喚ではないのでセットは可能。つまりセットから次のターンに反転召喚することで殴ることが可能になる。表示形式を変更するカードと併用しないと起き上がるまで時間がかかる上に基本的にこのカードから展開するのが普通なので余り恩恵に預かれる場面は無い
いう訳ではなくできないのは召喚であって通常召喚ではないのでセットは可能。つまりセットから次のターンに反転召喚することで殴ることが可能になる。表示形式を変更するカードと併用しないと起き上がるまで時間がかかる上に基本的にこのカードから展開するのが普通なので余り恩恵に預かれる場面は無い
・ライトニング》すら一方的に殴り倒せるし、20枚で8000のワンパンマンになる。更に守備力も同等の数値で上がるため脳筋モンスターが苦手とする表示形式変更カードに耐性があり、セットしておくだけうっかり攻撃した相手に強大な反射ダメージを狙える巨大地雷としても機能する。ただし元々のステ
ベル1のドラゴン族を素材に「リンクリボー」を出せばそれだけでよい。リクルートするドラゴン族に制約はなく、効果は無効にならず、攻守も下がらず、表示形式も自由。かの「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」を呼び出すことも可能であり、素材に使ったドラゴン族を蘇生することで猛烈なソリテ
エロ》《ブレードラビット》《マーダーサーカス》を投入しており、徹底的に効果破壊・バウンスを仕掛ける。当該ページにあるとおりバトルフェイズ中の表示形式変更が非常に強く、さらに強烈なアドバンテージ損を受ける罠戦術ということで、同Lv帯どころか上のLvのデッキすら凌駕している。しかもプ
を相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。催眠術通常魔法(1):次の相手ターン、相手はモンスターの表示形式を変更できない。これらのカードはここまでの条件を見ても問題なさそうに見えるが、「精霊の鏡」でチェーン出来ないという裁定になっている。
たった一枚の手札でかぁ?」プレイヤー「のおおぉううっ……自分のトークンに殺されるとは……これもデュエリストの定めか……」もっとも特殊召喚時の表示形式は指定されないため、実際のところ守備表示で出せばそのターンに殴り倒される心配はまずない。うっかり返しのターンに処理し損なうとこっちの
ネなどの制約に引っかからない点も優秀。世海龍ジーランティス敵味方関係なくフィールドのモンスターを全て除外し、続いて除外したモンスターを任意の表示形式で帰還させられるリンク4。マリンセスは展開の途中で水属性しか特殊召喚出来ない制約がかかる場合がほとんどであるため、相手も水属性デッキ
、それでも単純にバウンスとして働く。もちろん攻撃されたり相手ターンに罠カードでリバースした時にも発動できるし、特殊召喚したモンスターはすぐに表示形式を変更できないため、相手の追撃を防いだり展開を妨害したりといった動きが可能。リバースした時に戦闘破壊が確定していなければ自分もモンス
を含んだ「通常召喚」全体ではない、ということ。そういったカードとこのカードを併用すればロックがより強固になる。召喚以外の展開も封じるカード・表示形式の変更を使えばモンスターの展開や操作を更に封鎖できるようになる。ただしこれらは自分にも適用されるのでその点についてはここに対策を立て
攻撃やブロックをできない状況にすれば除去せずともそのカードは役目を果たせなくなってしまう。タップ状態にする、裏側表示にする等のカードの位相(表示形式)を変更して役割を奪う効果もこの範疇にある。単体のカードに対して永続的に行動不能にするような効果は除去と同等とみなされることもある。
境トップデッキのパーツの一端を担う*5 ギャラクシー族モンスター1体に貫通効果を与え、効果付与先が通常モンスターの場合、相手モンスター1体の表示形式を変更する魔法カード。壁として裏側守備表示で出した下級モンスターを攻撃表示にし、他の味方のための的を作るなど応用性が高い*6 風属性
詩的に語られるという過去一で意☆味☆不☆明なものとなっている。地中界の邪竜伝説(サブテラー)2023年5月2日追加。「リバースモンスター」「表示形式」により踏み入った内容と言えるか。サブテラーと言えば近年の主流は《サブテラーの導師》軸メタビートだが、最初は本来の「サブテラーマリス
う特性を逆手に取られ、貫通効果を持つモンスターのサンドバッグにもされやすい。攻撃表示に変えられた場合は貫通なしでも多大なダメージを負うため、表示形式の変更にも弱い。同じ戦闘破壊耐性を持つ《魂を削る死霊》も同様の欠点を持つが、対象効果で自壊した場合はサンドバッグにする前にいなくなる
れた効果へと改変されている。守備表示モンスター限定のスキルドレインといったもので、通常罠故に効果はターン終了時まで残存するが、活用させるなら表示形式を変更するカードを組み合わせるなどしないといけないので面倒くさい。そもそも攻撃表示モンスターも無効化できるスキルドレイン1枚で事足り
を開きます。コンピュータのウェブ・ブラウザでアクセスします。このビューアでは、XMLファイルをアップロードしてコードを表示したり、さまざまな表示形式を選択したりすることができます。参照]をクリックします。このボタンはウィンドウの一番上にあります。ファイル・エクスプローラ(Wind
から「黄金郷」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。手札か墓地からアンデット族モンスターを特殊召喚する速攻魔法。速攻魔法かつ表示形式を問わないため柔軟性があり《墓穴の指名者》などの苦手とする墓地除外カードの対策になる。デッキからの特殊召喚に対応しておらず初動にはな
A. スタイルシートとは、Webページや文書などの表示形式を制御するしくみです。具体的には、フォントの種類やサイズ、色、背景色、レイアウトなどを指定することができます。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E
リミングして整列させ、快適な3D表示に適した状態にすることができます。一旦整列させると、シアン色と赤色の3Dメガネを使用する""を含む様々な表示形式でペアを保存することができます。AutoPanoはStereoPhoto Makerと連動し、左右の写真から何千もの特徴を見つけ出し
召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。白雪姫の恰好をしたリスの少女。(1)の効果は召喚・特殊召喚時に発動する、対象を取る裏側守備への表示形式変更効果。シンプルな条件で相手モンスターを裏守備にして拘束する事ができる。単純に手札から召喚するだけでも、往年の名カード「月読命」と
と思うかもしれないが、『トリプルデラックス』以降の作品で台詞のある黒幕とその部下は、大抵それぞれのフォントの書体を変えたり、台詞ウィンドウの表示形式を変えたりすることでキャラクターの個性付けと差別化を行っていたのだ。*2『ロボボプラネット』ではプレジデント・ハルトマンの意識を星の
進んだりとドジな一面も。因みにクリア後は何故か遊星と一緒にいる。言い掛かりでもしたいのかデッキは《サーチ・ストライカー》や《ドリルロイド》を表示形式変更カードと合わせた【守備表示メタ】ともいえる構成。もちろん権力の象徴も切り札に控えている。レクス・ゴドウィンシティの長官。主人公の
れるうえ、参照するのはあくまで攻撃力なので、たった1000ダメージしか与えられない。いや、火炎地獄と同じって…。また、ミラフォは効かなくても表示形式関係無しの次元幽閉にはあっさり除外される。一応、効果持ちなのでマッドボールマンよりはマシ。そこ、どんぐりの背比べとか言わない当時です
できるレベル8の闇属性・機械族」という非常に取り回しのよいカードであり、墓地に送るのも蘇生するのも簡単。また展開効果はフリーチェーンで使えて表示形式の指定もないので、バトルフェイズに呼び出すと追撃や壁としても役に立つ。除外カードを増やせるモンスターということで紅蓮魔獣 ダ・イーザ
素材から吸収効果を引き継いでおり、相手モンスター1体を装備カードとして装備し、その攻守の数値を得ることができる。さらに他のモンスターの攻撃と表示形式の変更を封じるという強烈なコントロール性能を有する。破壊耐性をスルーできるのである程度の信憑性があり、《簡易融合》にも対応していると
「ゴドバ」。目次概要自分フィールドの鳥獣族モンスターをリリースすることで、フィールドのカードを条件問わずどれでも2枚破壊する。カードの種類・表示形式に関係なく破壊できるため、面倒くさい永続効果から逃れたりEXデッキのモンスターを召喚するために素材を並べたところで発動して展開を妨害
できる。デッキから「ハイドロゲドン」1体を特殊召喚する。水素の名を持つモンスター。戦闘破壊に成功することで、同名モンスターを特殊召喚できる。表示形式の指定は無いので、呼び出した《ハイドロゲドン》で追撃もでき、立て続けに特殊召喚を狙うこともできる。単純に一枚のボードアドバンテージを
スターを特殊召喚し、エクゾディアや終焉のカウントダウンによる特殊勝利や相手のデッキ切れを狙う。ただし、壊獣などでリリースされたり、貫通持ちや表示形式変更でタコ殴りにされる、ダイレクトアタッカーに無視されるといった方法で突破される可能性はある。*30 ただし簡易融合は以前から何かと
る。なので実際の分類は3×2で6タイプに近い。ややこしいことで有名なのは《エフェクト・ヴェーラー》や裏側守備表示が関係する処理。ヴェーラーや表示形式変更で一時的に効果を失った場合、前者は自身が得ていた攻撃力は効果が復活しても復活せず0になるが、後者は効果が復活した時点で再び計算さ
するためなかなか手に入りにくい。メインデッキとは違うスリーブに入れたカードや別のカードゲームのカードを代用として使う人が多い。いずれにしても表示形式がわかるものでなければならないが。デュエル・マスターズ存在しない。MTGがモデルとなっているのだが、トークンを生成する効果を持つカー
期購読組には痛手なんだよな -- 名無しさん (2020-11-29 12:47:01) 浄玻璃は「ライフ支払い効果メタ」「墓地メタ」「表示形式変更」とどっちかと言うとピンポイント効果の詰め合わせだけど、サイパラは「召喚時サーチ」「効果無効」「死亡後のリソース確保」と強カード
登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ
殊召喚する。対黒咲2戦目で登場したネズミ…いや、ハムスター?チョコドーナツを抱えている。同名カード2体をデッキから特殊召喚できる。OCGでは表示形式に関係なくなった代わりにエクストラデッキから出せるモンスターをデストーイに限定するデメリットが付いた。そのまま出たらエクシーズで使わ
タイミングを逃すことがなく、効果で装備モンスターを除去されたり、装備されているこのカード自体が破壊されても無駄にならない。ちなみにこのカード表示形式を問わずフィールドから墓地へ送られればいいのでブラフとしても優秀。除去対策に後続のツールを持ってくることができ、ツール自体がこのカー
合問答無用で破壊する効果に加えてP召喚成功時に相手フィールド上のカード1枚を破壊する効果を持つ。P召喚時の効果は防がれやすい単体破壊効果だが表示形式もカード種別も問わないため扱いやすい。さらに特殊召喚されるとエンドフェイズ時に手札に戻るので再利用も可能。カタストル効果も「風属性以
以外の魔法・罠に制限はないので、この辺りの自由度は非常に高い。召喚さえすれば、素材の攻撃力の合計が攻撃力になる効果で圧倒的な火力を誇る。更に表示形式変更効果も持っており、リバース効果も発動させないため、戦闘破壊耐性モンスターやリバースモンスターは無意味。相手の戦略を瓦解させ、圧倒
ン-Kの時点で同じ効果で3500の守備力があるので、そんなに大きな差ではない。攻撃力の方は2400、不安は残るものの上級モンスターレベルで、表示形式変更されても突破はされにくくなっているが、反面奈落の落とし穴などにひっかかるのは無視できないデメリットとも言える。とはいえ手札にファ
回数も無いのでまず腐る事が無い事も利点の一つ。第二の効果で守備貫通で撃ち抜ける為、収縮の様な戦闘補助の他エネミーコントローラーや月の書の様な表示形式変更とも相性良好である。更に第三の効果でダメージを与えたら「ヒロイック」を何でもサーチ出来るE・HERO エアーマンみたいな効果も有
よくブラックマジシャンを倒していた。からくり忍者・雷光レベル2攻撃力:450守備力:300機械族・雷魔族DM4に登場。勝手に攻撃したり勝手に表示形式が変わりそうな名前だが「からくり」である。忍者には仲間入りできるが。ララ・ライウーンよりさらにコストが低い雷魔族で、軽めの機械族のた
果も強化されて自分ターンにも発動できるようになり、完全なフリーチェーン墓地除外に。奈落に落ちる悪魔なんていなかったんや!全員が守備力0のため表示形式変更には弱い。インフェルノイド・リリス特殊召喚・効果モンスター星9/炎属性/悪魔族/攻2900/守2900このカードは通常召喚できな
できる。逆に言えば相手モンスターの事情で二回目の攻撃の時に攻撃力を上げたい場合は一回目の後に速攻魔法を使用しなければならない。2つ目の効果は表示形式変更+連続攻撃。高い攻撃力を持つため、連続攻撃は非常に魅力的。相手の壁モンスターを上手く攻撃表示にしてやれば大きなダメージが期待でき
おり、このような条件を持つモンスターはこのカードが最初である。第一の効果は相手の墓地・フィールドのモンスター1体を選んで除外するというもの。表示形式も問われず、耐性がなければどんなモンスターでも除去でき、しかも同様の効果を持つ開闢の使者やカオス・ソーサラーなどと異なり使用ターンに
罠・ペンデュラムモンスター)カードの発動、(効果外テキストを除く)効果の発動、各種素材への使用(別カードのコストやリリースは可)、攻撃宣言、表示形式の変更が出来なくなる。詳細は公式データベースで確認を。*3 コンボの完了までに丸1日以上掛かると言われており、特にOCGの大会規定で
り、自分フィールド上に表側表示で存在する水属性モンスターの攻撃力は200ポイントアップする。高い守備力と相手フィールド上のカード1枚を種類・表示形式などを問わずにバウンスできる優秀な効果を持つ。また、リバースモンスターではないため、《停戦協定》や《王宮の号令》などのカードにも強く
を無効にし破壊する。ビヨンド・ザ・ホープと違い登場が第9期になってしまったため、第8期までとテキストの書式が違うのはご愛敬。(1)の効果は、表示形式が守備表示に限定されたが、それ以外に特別大きな違いはない。(2)の効果は「自分フィールドを離れる効果」から「このカードを対象とするモ
ある。また、生成効果を使ったターンは攻撃できないという難点もある。良くも悪くもコイツを活用するには邪眼神トークンをどう活かすかがカギとなる。表示形式変更や貫通とかがあれば10000点ダメージの素通しが見込めるので、いっそそれを狙ってフィニッシャーに指名するのも手か。ツィオルキンと
ても無効にすることができる。まあランクが違うため比べること自体無意味だが。そのためこれまで壁に対して行われていた「はいはい強脱」やエネコンで表示形式を変えられてサンドバックにされるといった心配もない。エクシーズキラーである銀河眼の光子竜に対抗できる数少ないエクシーズモンスターでも
その後、自分のデッキからカードを5枚ドローする。ニーベルングの指輪装備魔法装備モンスターは魔法・罠・効果モンスターの効果を受けず、攻撃宣言、表示形式の変更を行う事ができない。装備モンスターのコントローラーはドローフェイズ時にカードをもう1枚ドローする。ドローしたカードをお互いに確
にNo.82 ハートランドラコも存在する。こちらはステータスで勝り攻撃制限がなく、直接攻撃妨害カード等に妨害されないが、あちらはモンスターの表示形式や耐性に左右されない。上記メンバーと同じく、状況に応じて使い分けるべきである。とはいえ、耐性などは全くないので、次のターンに除去され
白を信じる遊馬も参戦し、2vs1の変則タッグを行うことに。そして明かされた真月の実力は……初期の遊馬がマトモに見えるレベルの初心者であった。表示形式を間違える、自分のモンスター効果を勘違いして遊馬にまでダメージ与える、素材の残ってるNo.106 巨岩掌ジャイアント・ハンドを相手に
、このカードは手札から特殊召喚できる。(2):1ターンに1度、自分フィールドの「幻奏」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの表示形式を変更する。幻奏の残夜のクリス。このデッキにおける展開力を担う一端であり、X素材として優秀な1枚。本体は貧弱だがパンプアップしやすい