アナザーキバ(仮面ライダージオウ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
-12-08 21:41:58) 敏樹の衰えを痛感した話だったな -- 名無しさん (2020-12-08 22:30:35) 本人は本編中無実とは言っていても殺人を犯していないとは言っていないので彼女の言う正しき法では無実だったんだろう。冤罪って騒いでたのはジオウ周りだけだ
-12-08 21:41:58) 敏樹の衰えを痛感した話だったな -- 名無しさん (2020-12-08 22:30:35) 本人は本編中無実とは言っていても殺人を犯していないとは言っていないので彼女の言う正しき法では無実だったんだろう。冤罪って騒いでたのはジオウ周りだけだ
たり。なお都合3年以上もかかってつとむの身体自体は治ったが、色々なごたごたやバーディー&つとむの衝動的行動による宇宙規模の混乱により、結局本編中でつとむは元の身体に戻してもらえなかった…。追記・修正は憑りつかれないようにお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vo
ではやや怪しい)をとっていることから、いずれにしても叩かれがちなフレーズである。余談だが、これに似た台詞で「ダメなのだ」という単体の嘆きは本編中に存在する。武部沙織「やだもー!」ガールズ&パンツァー放映当初から彼女の性格や言動を象徴する台詞としてファン界隈では扱われ、時には名前を
SNS部」に入部し、部の先輩や友人と奮闘する物語。タイトルの「ステラのまほう」は、珠輝が入部して最初に作った同人ゲームのタイトルでもある。本編中に魔法などのファンタジー要素は一切登場しない。まんがタイムきらら系の4コマ漫画であるが、内容はギャグありシリアスありの青春ドラマである。
タイ公開版の映像でもそのようなシーケンスは存在せず、噂の出どころは不明。●『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』物語のあらすじは該当項目参照。本編中盤に登場し、敵の罠にかかって全滅した仮面ライダー達を生き返らせる。クライマックスに巨大化した状態で駆け付け、キングダークモドキをフルボッ
規格外のパワーを誇る。竜堂始・竜堂続・竜堂終・竜堂余(創竜伝)作品の主人公であり、竜王の転生体ゆえに超人的体力を誇る四兄弟。その真の能力は本編中覚醒した「本性」とも言える竜への変化能力だが、覚醒前から一見すると華奢にも見えなくないイケメンながら石像を投げつける程の腕力や巧みなアク
て、こちらは日本刀を使用している。 基本的には日本刀で戦うが、体内に被害を出してでも敵を倒さなければいけないと指示があればバズーカを使う。本編中では白血球が死亡する様はほとんど描かれる事がない(ただ、3巻のアクネ菌編ではニキビの奥底に数百もの死体が投げ込まれていた)が、今作では多
フル・アタック」を受けて浄化された。現在は改心してクライアス社を退職。はぐくみ市の屋台や工事現場で働くアルバイトとして再スタートを果たし、本編中5、6番目の離脱者となる。中の人は「ルネッサ〜〜〜ンス」と「おっぱっぴ〜」の人達。中の人ネタもさり気なくやっている。しかも、前者は8年前
速度を上昇させる。そういう使い方なの?一応、香水は一旦気中に撒いてそこをくぐるように浴びて香りをつけるので、そんな感じなのだろう。とまあ、本編中はまだよくある女の子と言ったところなのだが……絆エピソードでは日菜子の下着姿を観察したり、スカートを覗いたり、更衣室で自らの下着と交換し
雲への偽装と侵入者に対する防御を行っている。ダッチボーイ(ジオストーム)地球上のあらゆる気象を制御するはずだった人工衛星。クッソガバガバな本編中で暴走を始め、竜巻・寒波・異常高温・雹・雷などを引き起こす。緋想の剣(東方緋想天など)比那名居 天子が天界からパクってきた剣。「気質を見
いた上で打遣ってやることを提案されるが、手の目の「大事な演目お銭の元だ」「化物になってから娘孝行だ」という懇願を受けて残される。『仁王2』本編中盤のボス敵として登場。百怪図巻をそのまま3Dモデル化したような容姿だがかなりの巨体。その巨体を使ったボディプレスや体当たり、前足を使った
皆無。人間と巨人族が入り混じっている以上、「単なる血縁関係」ではないことは明らかだが……。一応その他の共通点としては、ほとんどが男性である本編中に登場した女性のDの一族はルージュともう一名だけ。一応ローの妹のラミもいるが、彼女もDを名乗っていたかは不明。また、もう一名の子孫にあた
さん (2018-12-10 23:17:58) 警察官→幽霊という変化は、ドライブ→ゴーストへの主役交代を思わせる(ちなみにドライブも本編中で一度心肺停止した経験がある) -- 名無しさん (2018-12-10 23:32:01) 本家ゴーストが人魂だとするとこっちは動
幼少期には家柄に合った小奇麗な半袖半ズボンの他、地味でラフなシャツやズボンを着ているが、幼少期のエピソードでは道着姿で登場することが多い。本編中の私服はラフな上下にコートを羽織っている(一期のED冒頭などで観られるあれ)。あと全然似合ってないサングラス。学生服はルルーシュやリヴァ
の加護により絶対無敵になっており、実質不死になっている。エンブラの加護と違い永続的なもののため特務機関ではスルトに止めを刺すことは出来ず、本編中スルトを何度も追いつめても殺せないので逆転されるということを繰り返す羽目になる。中盤明らかになるが、この加護を無効化するのは『氷の儀』を
という、悲しい習性を持つポケモン。亡き母親の事を思い出し、大声で泣く事もある。悲しい。第一世代のシナリオ中には、カラカラとガラガラに関する本編中屈指の鬱イベントが待ち受けている。タマゴから生まれたばかりのカラカラでも骨を被っているのは突っ込み禁止スカルグレイモン(デジタルモンスタ
とに特務機関はビックリしたようだ。このロキが言うにはこの世界のロキと殺し合うのは「面白そうだから」とのことで、抵抗がないらしい。第三部では本編中には関わらず、最後に主を失ったリーヴとスラシルの前にトールと共に現れ、2人を味方へと引き入れる。第四部にも本編の大筋には関わらないが、最
零児が合流するまで待たないとレベル差が悲惨なことになりかねない。各フロアは階段部分と大広間に分かれており、階段の踊り場では強制戦闘がある。本編中でのネームドがたまに混じっているが、一応逃走は可能。4階以降はフロア3つごとにボス戦があり、ボスを倒さないとセーブはできない。そしてある
8-09-28 07:06:00) 3分はあった方がいい。 -- 名無しさん (2018-09-28 13:00:57) とりあえず今本編中の動向を主に書いてみてる、これで5分くらいにはなるかね… -- 名無しさん (2018-09-28 13:02:38) 編集乙。大分
戻す必要があるため、向こうの善意に甘えた戦法である事も批判される(ちなみにファーストを人間に戻せる人は光の国でも一部しかいない)。しかし、本編中敵との交戦が進んでいった事でファースト量産化計画が再始動し、環も「現状やむを得ない」と折れるしかなかった。惑星ツェーレかつて墜落の翼が凶
、それを魔法のキャンディーとして人に与えコントロールできる」魔法を使える。本人の登場と能力の説明は4作目『ACES』時点で行われているが、本編中明らかに記憶操作目的で使用したシーンは6作目『魔法少女育成計画QUEENS』、短編であれば2作目直後の『episodes』が初。発動方法
で飼われている。そこでおこったある騒動で水槽から放り出されるのだが、ピチピチとのたうちまわる姿が生々しい…。予告編でもオチを担当しており、本編中においても「R」を摂取してしまってもたいしたことなかった…と思いきや?この他にもカラカラ、プリン、ルンパッパ、キモリ、ニューラ、フシギダ
武力による叩き合いが出来る砂漠の戦場となったこのアスラン内戦は兵器と軍事技術そして軍産複合経済の優れた実験場としての条件を満たしてしまい、本編中盤、ファリーナ家が地上空母をこのアスランに実戦テストとして送り込んだ事を皮切りに、内戦はその意味を変えてゆくことになる。ブラシアアスラン
アニメ。タイトルの通り、この作品ではノイズや錬金術師との死闘やシンフォギア奏者の熱い絶唱といった要素がほどんどなく、奏者達の平和な日常や、本編中やシリーズ間の裏話をコミカルに描いている。作風に合わせキャラクターはデフォルメされており、作画も手描き感溢れるゆったりとしたデザインとな
ンクハザード編????の実能力者:ミノチワワチワワに変形できるようになる。覚醒形態のみ登場。「イヌイヌの実」の一種と思われる。パンクハザード編中の扉絵連載で登場。サラサラの実:モデル“アホロートル”能力者:スマイリーアホロートルに変形できるようになる。なおスマイリーはゲル状になっ
トラキア王国の王女」とあるが、実はレンスターの王子・キュアンとシグルドの妹エスリンとの間に生まれた長子。つまり本来はレンスターの王女。なお本編中でもアルテナの名前が最初に登場するのは「キュアンとエスリンの娘」としてで、後に後述の展開がはっきり描写されるのでネタバレでも何でもない。
ィブな変化だったにもかかわらず周囲に「これまでのスタイルを崩し迷走した」と受け取られてしまったのではないか、とする説がある。*4キバナとは本編中では一度も相対する機会が無いが、コータスを手持ちに入れていることや勝負中の言動、共にワイルドエリアに面していて名前に「シティ」と付く街の
手助けすら行う。なにが目的なのかは不明だが、とにかく助けてくれていることには変わりないため主人公は彼女の声を頼りに行動していくこととなる。本編中は殆ど姿を現さない。自らに起こった過去の出来事について少しだけ語る場面があり、どうやらとある少女とかつて「何か」があったようだ。+ 実は
ップはスーツのベルトに装着することでパワーを高めることもできるが、高すぎるエネルギーを制御しきれずに大爆発を起こしてしまう諸刃の剣であり、本編中では一度しか使用されなかった。ちなみになりきり玩具では、個人武器は付属のVパワーグリップと合体させる事で合体後の形態を再現できるが、ファ
一人にされている。このあたりは「3」関係キャラのシナリオがガバガバで、全員がラスボスの撃破に関わっていたと設定されているのだが、そうなると本編中に大きく矛盾が出てきてしまう。ステータス(仲間としての場合)【能力値】最大LP10腕力17器用さ21素早さ23体力18魔力10意志力16
悪の組織とは全く言い難い彼らだったが、明確にボスや幹部と言える存在がいないという意味でも歴代の悪の組織と比べて異質な存在と言える。というか本編中で交戦するのが「したっぱ」のみであり、近年存在感を増していた名有りの個性的な幹部キャラは一人もいない。一応ネズの戦闘BGMのタイトルが「
え、冨安大貴と大和田淳がそれぞれ監督と副監督に降格した。シリーズ構成は無印編以来の「シリーズコンストラクション」名義となり、無印編のカントー編中期から長年に渡って脚本を務めてきた米村正二が担当。米村氏を含めた多数の脚本家が起用されており、藤咲淳一、宮田由佳、松井亜弥、冨岡淳広、面
している。草木原氏の発言的にセテス自身何かしらの文明干渉もしていたようだ。しかし眷属でも禁忌である「人体錬成による神祖復活」だけは知らず、本編中にそれに勘付きレアに詰問している。キッホルの竜としての姿は不明ではあるが、本作の竜がグリフォンとか大亀とか色々あるので、キッホルの場合モ
になるグロテスクな存在として名高い。【容姿・生態】幼虫は糸ミミズのようなサイズで、宿主の消化管に寄生し3日ほどで成虫になる。雑食性なのか、本編中では給食の肉団子スープ(らしきもの)を食っていた。成虫はさながらヒドラのような無数の頭部と卵管を持ち、卵を産み付けて繁殖する。卵から生ま
(2020-02-11 14:23:11) ↑6 -- 名無しさん (2020-02-11 18:40:24) ↑誤投稿失礼 ↑7本編中の言動を振り返ってもとても軍の参謀に相応しいとは思えないんだが…… -- 名無しさん (2020-02-11 18:42:36) 参
そして13話から何の脈絡もなくなぜか言葉が流暢に話せるように。全ての敵組織を壊滅させた後は白いスーツを着て南米アマゾンへと帰った。ちなみに本編中「山本大介」という本名は明かされず(当然本人も覚えていない)、終始「アマゾン」と呼ばれている。風見志郎がなんでアマゾンの本名を知っていた
アンデッドだが、当時からネットなどでは「ゾウだからレンゲルはジャックフォームになっても飛べない」とネタにされまくっていた*3。実際、『剣』本編中ではカードの入手時期やレンゲル自体の拡張性、ラウズアブゾーバーの個数などの設定の都合上、エレファントアンデッドの力を使ったレンゲルのジャ
に加速されると共に、その余りの速度により物体表面と大気との間にめっちゃすごい摩擦熱が発生し、物体表面の熱量が非常に高くなる。……と、アニメ本編中でも説明されることが多いが、大気圏突入時の加熱が空気との摩擦熱によって生じるというのは間違いである。(『ガンダム』以外でも『ウルトラQ』
れている。連合所属だったアークエンジェルクルーからも核よりはマシと評されている程なので、NJ投下は核攻撃以上に酷い報復だったわけではない。本編中の描写C.E.71(『SEED』)本編開始と同時にこの事件概要が断片的に映された他、実際に母を亡くしているアスランなどから幾度と無く地球
)にひっそりと描かれる状態になっている*3 最終的に彼女は、軍属ですらないのに戦争終盤まで懲罰部隊の面々と行動を共にすることになる。*4 本編中の他部隊は撃墜されて脱出する描写や、脱出を促されたりするが、スペア隊パイロットは撃墜時に誰もが機体と運命を共にしている上に、脱出を促され
は支援を結ぶことも可能。勿論ニニアンと支援Sにすることもできる。レベル40会話から本編後のニルスなようで、想いを集めてでは異界のニニアンが本編中、それも死亡前と知ると元の世界に戻ったらエリウッドと別れるように助言している。武器スキルは魔防+3、射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方
もある。*7 具体的には犬や牛、ウサギなど*8 鳥類や魚類は問題無し*9 ゾウ系の住民と古代生物としてのマンモスが同系統であるなど*10 本編中さらっと流されているが、第16章冒頭でかつて「食用にするため獣人の子供を改造して跳ねる小動物を作ったが、こいつ自身が産んだ子供を食うので
化しないためか、平時はオリジナルの姿に術で化けて行動している。精神しか変化しないので宿主が持っていた血継限界も問題なく行使できるようだが、本編中では血継限界を持つ肉体を乗っ取ることは出来なかった。完全者(ミュカレ)、ムラクモ、アドラー(アカツキ電光戦記、エヌアイン完全世界)三者と
も直接戦闘は殆どない相手。強さって言う点だけでは聞仲の方が印象に残るな -- 名無しさん (2020-02-21 09:43:43) 本編中では特に負けてる描写はないけど、始祖に対しては『出会わずして敗北した』とも言えるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2020-02
る。一時的にではあるが、本編の舞台であるからくり大江戸の住人や食べ物に寄生して繁殖、やがてそこをぜんまいざむらいを除き完全に乗っとるという本編中のエヴリンを遥かに上回る規模の生物災害を引き起こした。もしエヴリンが完全に野に放たれていたら似たようなことが起きていたのかと思うとゾッと
、初出場のハルカを圧倒的な差で破ったほか、ホウエンのグランドフェスティバルでは準優勝、カントーでもベスト8にコマを進めている。ただしホウエン編中盤ではゲストキャラに何度か敗退しており、彼もまたコーディネーターとしてはまだ発展途上の域といえるかもしれない。コンテストにかける熱意は強
る影響が大きいために正隊員しか使用は認められない。特に巻き戻しは何度も行うと時間そのものが破けてしまうので慎重に行わなければならない。実際本編中では基本的にメインキャラクターが死亡したときくらいしか使われなかった。まあぼんがドジでボヤ騒ぎを起こした時にも使ったが。【アニメ版】19
小さくなったりする事が出来る。少名針妙丸(東方輝針城)幻想郷ではマイナーとされる小人族の少女。基本的に人間の膝下くらいのサイズしかないが、本編中では打ち出の小槌の魔力によって人間と同等のサイズになっていた。ゲーム内でも打ち出の小槌による巨大化能力を存分に発揮し、自分の弾幕だけでな
拠点としているため、荒事にも動じる事なく身を守る事ができる胆力と判断力の持ち主でもある。……なおアンダーシャードの治安に関しては、「ゲーム本編中の描写」に限ればたった一度のイベントで利佳が軍人や傭兵を抜いて対人キルスコアでブッチぎりのトップをマークした、という辺りでどんなレベルな
無しさん (2021-08-11 16:41:29) ↑2 アトンの事件は抑止力になってたキャラが片っ端からお亡くなりになったからな…。本編中でもギリギリのバランスなのは言及されてたし、いくら優秀でも一人二人程度の後継者じゃ抑えきれん。 -- 名無しさん (2021-08-