SCP-4000 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
、『あのファクトリーとの戦争』にはSCP-001 ブライトの提言のURLが貼られている。この2つを読むと分かってくるのだが、SCP-001は異常存在を生産する工場で、色々と戦争があった後、財団の攻撃を受け付けない妖精が登場、財団は工場の異常存在と契約して妖精を倒した、みたいな感じ
、『あのファクトリーとの戦争』にはSCP-001 ブライトの提言のURLが貼られている。この2つを読むと分かってくるのだが、SCP-001は異常存在を生産する工場で、色々と戦争があった後、財団の攻撃を受け付けない妖精が登場、財団は工場の異常存在と契約して妖精を倒した、みたいな感じ
完全にオブジェクトだよ -- 名無しさん (2021-05-23 11:17:46) ↑2生態が不明でなおかつ三葉機になれる鷹って時点で異常存在だよ。いい加減Explainedの意味を混同するのはやめたほうがいい。 -- 名無しさん (2021-05-23 15:37:4
者たちの精神を疲弊させていた。このランプはその対策として有用だったが、曝露した人物は社会では生きられない。これを踏まえた現在のO5-1は、「異常存在を確保・収容・保護する人物を確保・収容・保護する組織」として財団を設立。すべての職員を暴露者とする「アクイタル・プロトコル」を実行す
実強度が下がってしまう。それを阻止するために、飽きないようなジャンル(サブカルチャー)を考え、執筆するのが「財団サブカルチャー部門」である。異常存在の収容を一切せず、物語の執筆をするだけ、という変わった内部部門だ。実際、要注意団体目線での異常存在報告書である「GoIフォーマット」
に取り込んだとして、普通ならば内密に暗殺でもすれば良いのではないか?もしもオリジナルの現実改変者だとして、別に2つの組織にも、それに匹敵する異常存在が数多く存在しているはず。ならば彼らが憤怒した理由が他にあったとは考えられないだろうか?........アニヲタ支部職員の方は覚えて
02:39:16) ※SCPにカノンはありません(いつもの) -- 名無しさん (2021-08-19 02:47:01) まぁ数々の異常存在(中には一見害が無さそうな物が実は裏でヤバい事態を起こしてたり、企んだりしてた)に馴れてる財団からしてみれば裏があると勘ぐるのはしょ
本人で、一定範囲の道路上に突然出現し、そのまま走行して突然消滅する*1。走行時は信号を遵守し、自然な動きで障害物を回避するようで、一般人から異常存在と気付かれる可能性は低い。報告書によれば、SCP-2011-JPが出現しても99.4%は対処不要だったようなので、特別収容プロトコル
オを防ごうとした財団とGOCは共同の作戦でその回避に漕ぎ着ける。代償に北朝鮮の大部分が破壊され、かつ国連から機密情報が漏洩し、人々はこの世に異常存在が溢れていることを知った。この世界の財団は普通に採用募集を行っている。……さあ、どうなるでしょうね?というストーリー。▷『壊された虚
な願いを叶える力はない。SCP-2513-JP-a「それはできない。他の願いを言え」職員「…それが叶わないのなら」目の前にいるのは、明らかに異常存在である。財団に勤務する職員としては、例え収容できなくても、オブジェクトの報告書を書かなければならない。ならば最後は、SCP-2513
20-09-14 18:40:47) ご要望の実装や修正などをしました。 -- 名無しさん (2020-09-14 19:56:24) 異常存在の扱いのプロを異常存在で排除するのは早計だよなぁ。財団がやらなくても他の要注意団体がやりそうだし -- 名無しさん (2020-
SCP-500-JP-EXみたいな人口調整の結果の餓死者だったら……? -- 名無しさん (2021-05-28 23:48:20) 異常存在を濫用すると後が怖いからね。例え異常性が軽くて人道的な措置なんだとしても、普通の世界の出来事に異常存在を使って介入した前例を作るべき
な日々を送っていられているという可能性もあるから… -- 名無しさん (2020-07-07 07:54:28) 仮想キーボードの登場は異常存在にとって想定外だったんだろうか? -- 名無しさん (2020-07-07 08:23:49) これで「よくよく調べてみたら消失
が発見されたら大パニックになる。社会との折り合い付けさせるための緩衝地点を探るための収容。財団はあくまで「人類社会を守るための組織」であり、異常存在の確保重要保護はその手段に過ぎない。異常存在でなくても社会に影響与えうる存在なら対応はする(人間同士の戦争とかには原則非干渉だけど)
言語道断である。SCP-1881-JPに限っては財団と東弊重工の目的が偶然にも一致した。だから協力関係を築いた。それだけのことであり、彼らが異常存在を製造・販売するならば、彼らは財団の敵となる存在だ。我々の行動原理はあくまで財団の理念であり、それは異常存在の確保、収容、保護である
936に記録されていたはずのすべての情報も削除されていました。」除外サイト-01は、外界の現実改変から情報を守るために建設されたはずである。異常存在となった自分自身を収容するために、自殺したのはまだ分かる。しかし、基底現実の大規模な改変と同時に、サイトに残された情報を削除したのは
D-1812と███博士を古代に送り込んだのだろう。タイムスリップ系の時代劇なのだ。あくまで想像だが、2人は21世紀のパラテクを使って古代の異常存在を封じ込め、現地の人から大感謝され……いや、まあ報告書にはそこまで書かれていないのでわからないが。ちなみに、CK-クラスの犠牲になっ
あり、現在議論中という意味である。概要コイツが何かというと、2001年09月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件中に発生した、二体の霊的異常存在である。前者がSCP-4911-A、後者がSCP-4911-Bと呼称されるが、9.11事件以降発生が確認されていないため、この記事で
化ヴェールが取り払われたことで、非日常は徐々に日常に組み込まれ、技術は飛躍的な発展を遂げる。他カノンでは人型オブジェクトとして収容されていた異常存在も、ある事件を機に「異常性保持者」「パラヒューマン」として社会に溶け込み、身体の一部にヒト以外の動物の器官を持つ「動物特徴保持者(A
も『ティム・ダンカンを収容するためにバスケットボールという競技を作りました(SCP-2090)』だの、『両親と娘のすれ違いが屋根裏そのものを異常存在にしました(SCP-2740)』だの、『ブライトだらけ(SCP-4498)』だの、シュール方面からガチホラーまでよりどりみどり、飛び
2思うかもしれない。だが、我々人類は諦める事なく全ての崩壊を乗り越え、君達はその先頭に立った。それだけは忘れないでくれ。君達はこれから様々な異常存在──新たに生まれるもの、かつての財団が対処しきれなかったものも含めて、それらと関わることになるだろう。君の目の前にいる異常存在は私が
、財団は非常に官僚的な組織になってしまったらしく、柔軟性を失ってしまったらしい。そのため、世界を守るための収容というよりは、「ああはいはい、異常存在ね、しまっとくわー」みたいなノリになってしまったようだ。グラフ博士はミームと情報災害の権威として財団に籍をおいていたが、彼女は財団に
遺についてはここでは敢えて触れていない。是非とも本編記事をお読みいただきたい。「とここまで蛇の手絡みのオブジェクトを解説したが、現状蛇の手は異常存在を収容したい我々にとっては」やっぱり財団の情報収集力は高いな。「えっ」すまない、別に彼に恨みがあったわけじゃないんだが、財団とGOC
年、組織の維持ができなくなって解散してしまったらしい。…が、その後陰陽寮のメンバーは財団に参画したようである。IJAMEAは日本全域における異常存在・超常現象をまとめ上げることを目標にハクタク計画を推し進めていた。…忘れてはいけないのは、ここでいう日本全域とは当時の日本全域である
常だと捉えていなかったことの一例として、第二次日中戦争時SCP-2478全実体群は自ら志願し従軍していたが、IJAには『妖怪大隊』と呼ばれる異常存在だけで構成された大隊が存在していたにもかかわらず、異常存在であるSCP-2478各実例はいずれも配置されていなかった…まず妖怪大隊っ
半導体技術の飛躍的な発展が見られるようになったところで、その程度の異常性を収容するのは容易い。しかし常に人類を先導し、現代科学の遥か先を行く異常存在たちと対峙してきた我々財団にとっては違う。我々の機密情報が人類が持ちうる究極の機密であるのは量子暗号技術に保証されており、量子コンピ
いことになってたんだろうな しかし’96年まで続いてたのか -- 名無しさん (2017-03-07 21:47:48) ヒトもまた、「異常存在の1つ」でもあるのだ -- 名無しさん (2017-03-11 12:46:51) SCP-869(1948年にタイムスリップで
018-01-20 12:26:48) ↑その理論前提で言うと、アレな小説ってSCPいっぱいあるよな。エロさに圧倒されるのに精一杯で俺たちは異常存在を当たり前に受け入れてる異常に気が付けてないんだ…… -- 名無しさん (2018-05-14 22:33:55) 問題は「少女
13:06:12NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧記録・情報保安管理局より通達この文書は発見・分類に先立って既に無力化していた異常存在について記述しています。この記録はRAISA-3010 ("無力化済み異常存在の文書アーカイブ")に基づき、歴史的および科学的な参照
容しません。AL120の環境は、異常性を帯びた生物や物品には恩恵と言えます。現実性濃度が平衡状態へと移行する作用により、AL120の現実性が異常存在へ流入します。現在のAL120の環境は、限りなく正常に近い現実性を示しており、全ての異常存在は次第に希釈されると考えられます。一番目
いがどこからか「ごぼごぼ」といった泡の音や「くうくう」といった鳴き声らしきものを発する事もある。さて、SCP財団が収容している常識を超越した異常存在、SCPオブジェクトと言えば、瞬きしただけで高速で接近し首をへし折ってくる生きた彫像、超人的な身体能力と戦闘力を持って人間を殺戮せん
ことである。例えば見られていないと動き出す殺人彫像、絶対に殺せない爬虫類、感染者を怪物に作り替える病、人を精神世界に誘う言葉など。このような異常存在から人類を守るため、そして異常存在を人類から守るため、財団はオブジェクトを世間から隔離しているのだ。【オブジェクトを構成する要素】オ
破壊したり、あるいは目的のために利用・奪取しようとしていることを理解していることであろう。たとえ害が少なくとも、概して性質が完全に判明しない異常存在は不用意な使用によって人や動物、環境などに害を齎し、それを悪用する者達が世界を脅かす。特に危険性の強いオブジェクトを放置すると酷い場
クトがあったような)ようになると話が違ってくるけど。 -- 名無しさん (2018-02-23 12:22:50) 財団はたとえ有益でも異常存在なら収容するのが理念なので収容できなきゃ大問題。それに異常存在にミーム汚染されて守られる文明が、本当に人類の文明と言えるかな? -
じゃあ斉天大聖ってもしかして・・・ -- 名無しさん (2017-06-06 09:01:59) 財団世界の夏王朝はメカニトの流れをくむ異常存在だらけの国。スクラントン現実錨のような装置や過去改変して存在を抹消する装置で敵対的な異常存在に対処していたが、金烏を崇める商が支配に
壊により無力化されており、この事実を受けオブジェクトクラスがKeterからNeutralizedへと認定された。収容サイト-CN-██内部の異常存在を無力化した武装集団の身元は、現在も未特定であり、真相は闇の中である。財団上層部により機密情報が開示されますどうも、アニヲタ支部の君
必要ならばいかなる犠牲をも払うが、不必要な犠牲はなるべく出さないようにする方針である。そして財団の基本理念である「確保、収容、保護」。これは異常存在からの「人類の保護」であると同時に「異常存在自体の保護」という意味も含まれているのだ。井沼博士の行動は、そんな財団の理念から大きく外
験のために8月31日に予定されていた、心停止直後のDクラスの提供計画は破棄された模様。繰り返すが、財団は飽くまで「SCPオブジェクト」という異常存在を人々から遠ざけることで人類を守る組織であり、その目的のためは残酷ではないが冷酷になるのだ。心停止を救う正義の味方を妨害するために、
CP財団について調べていくうち、諸君は疑問を持たなかっただろうか。「何故、SCP-2000やThaumielオブジェクトなどという都合のいい異常存在が存在するのか。」SCP財団のアイテムについて知識を持つにつれ、諸君は違和感を覚えなかっただろうか。「何故、記憶処理剤という都合のい
に登場するオブジェクトである。項目名は「Take-a-wish」、オブジェクトクラスはSafeで…財団記録情報セキュリティ管理部より通達この異常存在が最後に現れたのは1998年8月19日となります。異常は今なお無力化(Neutralized)も解明(Explained)もされてい
は低危険度収容庫に実験禁止で保管されている。こういうアノマリーにパラドックスを試すのは危険だというのがよく分かる。またここで彼の悪事が露呈。異常存在を金銭的利益のために濫用した廉で、ロジャース研究員を用務員に降格とする。 — サイト管理官オーガスト用務員と研究員が入れ替わった形に
ェクト(SCiP)である。オブジェクトクラスはKeter。項目名は『大イカと船乗り』である。解説コイツが何かというと、大西洋湾岸部で発生する異常存在の総称である。まず一つ目は、頭足類に似た、巨大かつ人間に敵対的な怪物である。これをSCP-2846-Aと呼称する。体長955-990
生き残っているのはアノマリー』←New! -- 名無しさん (2019-10-10 23:17:22) あの世界異常が多すぎてとりあえず異常存在!みたくしちゃうところあるからさ・・・ -- 名無しさん (2019-10-11 00:02:38) ハッピーエンドってどのへん
いバカの悪夢のコラボ -- 名無しさん (2020-02-10 11:05:21) あるtaleでは、地球環境の悪化防止、生物種の保全、異常存在への対抗を目的とした慈善研究組織だったが、活動費用を稼ぐために仕方なくはじめたビジネスの方が主流になってきてしまった。とニッソの創設
?という節が見え隠れしている。屋敷博士、エージェント・ヤマトモ(SCP Foundation)共に日本支部の職員。前者は、在籍していた大学で異常存在に遭遇するも、その影響を最低限に抑えたことが評価され、財団にスカウトされた人。その際に右足をオブジェクトの影響で失っている。異常存在
分まで潜行しているらしい。つまり、核融合反応が起きているような超高温に晒されてもケロッとしているということになる。大きさといい頑丈さといい、異常存在たる資格は十分である。財団による「収容」こんなモノを財団がどのように収容していたかというと、なんと「放置」の一手である。なぜなら、S
常を専門とする機動部隊エータ-11("獰猛な獣たち")などがある。機動部隊シータ-4("庭師")エンブレムは牙を持つ花。名前の通り、植物的な異常存在や、異常な植物が繁茂した環境を専門とする機動部隊。異常存在の種類ごとの専門を持つ機動部隊は多く、谷は魚類などの水棲生物が専門の機動部
ーンを叫ぶもの」の行動原理も全く明確になっていない。ひとまず、記事内の情報から読み解いて解説する。まず、この報告書には大まかにまとめて3つの異常存在が登場している。これらは同一の存在ではないことを押さえておこう。空虚(これがSCP-3930に指定されている)空虚内の謎の人物。ヴァ
う名前なのだろう。この“日奉”という特徴的な名字だが、実は日奉家は準要注意団体-JPに日奉一族という名称で登録されている。日奉の姓を持つ人型異常存在が日本全国各地で発見されており、その全員が何故か名に木偏もしくは草冠を持っているという、なんとも不思議な一族である。アニヲタWiki
負にギリギリで負けるのを要求される接待ゲームなどが詰まっている。L社(Lobotomy Corporation)ブラック企業の社長となって、異常存在からエネルギーを抽出する作業を社員に行わせるゲーム。当然の事ながら命の危機が伴う仕事なので、社員はしょっちゅう死ぬ、なんならプレイヤ
が地上を訪れる主な理由は人探し、それも兄貴を探しているんだそうな。こんな凄まじい能力を持っているような奴の兄とくれば、ほぼ間違いなくそいつも異常存在だろう。いやはやどんな御仁なのやら…。ヒル軍曹: あなたのお兄さんとは何者ですか?SCP-4233: あんたたちはもう雷の本に兄貴の