大N市名鑑101~150 - 大N市wiki
規の支部長であり、確かな能力と判断力を備える。能力は直接戦闘には向かず、支援・指揮・事務に特化したノイマン頭脳を持つ。.104『輝き鳩/?』異常存在を生み出すFHセル“インリークォ”所属のエージェント。生物を触媒にしてゴーレムを作成する技術に長ける。襟島更紗をそそのかし、覚醒した
規の支部長であり、確かな能力と判断力を備える。能力は直接戦闘には向かず、支援・指揮・事務に特化したノイマン頭脳を持つ。.104『輝き鳩/?』異常存在を生み出すFHセル“インリークォ”所属のエージェント。生物を触媒にしてゴーレムを作成する技術に長ける。襟島更紗をそそのかし、覚醒した
ダバオートは檻を抜け出すために激しく抵抗し暴れ回った。この際の凄まじいエネルギーによる次元への歪みが数々の平行世界に伝わり、その影響で世界に異常存在…SCPオブジェクトが誕生する原因となったのだとする説もある。アルコーン(渾沌/窮奇/檮杌/饕餮/龔工/祝融)知性なく盲目的に蠢くヤ
- 名無しさん (2017-05-13 23:56:42) 「ガスマスクをつけている以外は全裸。 (中略)単にそれだけなら何の問題もない」異常存在に触れ過ぎて感覚が麻痺してないかw -- 名無しさん (2017-05-15 18:34:04) SCP-1400-5は俗に言う
からすれば最後の拠り所を失ったわけだし。 -- 名無しさん (2022-02-04 15:38:04) ↑6 異常性関係無しに、「元々異常存在だった人が死亡した→異常性残ってるかもだから〇〇しよう」って、そんなおかしい対応じゃないと思うけど?生前の彼があまりにも可哀想だから
ここまで考察した上であえて問おう。なぜSCP-3000はクラスVIIIなどという極めて強力な認識災害を帯びているのか?財団はこれまで数多くの異常存在を管理してきた。「確保、収容、保護」の理念を掲げ「人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない」という信念を胸に、暗闇の中
れ -- 名無しさん (2018-02-19 21:05:45) ↑O5-7か最初の住人(オリオン博士?)が外部に情報はいかないけど一応異常存在だから(当時は)空いている2508番を使おう。と考えたのかもしれない ・・・初期型とはいえパソコンがあるなら反ミーム付いててもおか
時間研究部門の研究員だ。私と私のチームは、最近発生した詳細不明の破滅的事象によってサイト-13内で見捨てられた。我々は敵対的実体と他の災害的異常存在に包囲されている。当初30名いたメンバーも、もう12名になってしまった。この周波数を傍受している全ての財団工作員に支援を要請する。物
て、そっと危険な本質を提示する」系のSCP作品なのでは?? 現実世界(財団世界)の部分だけ見たら、「壮絶な戦闘力を持つ身長2メートル超えの異常存在がゲームから抜け出してきて、人を殺し、窓からどこかへ消えてった」のだから。 しかもその行動原理は8ビット時代のRPGそのまんまだか
財団はこのSCiPからなんの異常性も検出していない。じゃぁSCiPじゃないんじゃないの、と言いたくなるだろうし、実際財団も「これ自体はもはや異常存在ではない」と考えAnomalousアイテムとして管理していたのだが、あるインシデントを機に「発見時に既に異常性を喪失していたSCiP
体らしき女性現実強度を調整している水で構成されているのである。これにより、女性は「契約」によって水を京都市内で移動させ、現実強度を平均化して異常存在の跋扈を阻止しているのだ。ゆえに太平洋戦争末期、蒐集院は国内のオブジェクトの7割が位置する京都の守護を絶対目標と位置付けていた。その
にし、日本支部という収容能力を与え、「Balance」によって多数のオブジェクトが日本支部管轄区で発生するようにした。数多くの危険極まりない異常存在が日本国内に収容され、彼らの努力の限りそれらは恐ろしいまでのスピードで蓄積されていくだろう。しかし、そこにもはや恐怖はない。「どうし
しむはずだったのに!…そう、現実改変者というのが存在するだけで、どれだけ頑張ってもその努力は全部水泡に帰すわけである。これでは、財団が世界を異常存在から守りぬくことはできない。現実改変者も決してみな悪人ばかりではないとは言え、基本的に人間あるいはそれに類する知性はその時々の機嫌も
ん (2020-03-23 15:29:24) ここまで██サンの本名がネタバラしされてないあたり、氏の知名度が改めて良く分かる というか異常存在と付き合い続けた生涯だったことを考えると彼自身がむしろアノマリーだよなあ -- 名無しさん (2020-04-19 18:34:
団職員が利用できる状態にしなければいけません。自殺用カプセルを要請に応じて利用可能にします。可能であれば、全ての生存しているKeterクラス異常存在の無力化命令が実行に移されます。財団施設は、所属スタッフ数が30%を切った時点で、もしくは施設管理官の裁量で、施設放棄プロトコルに個
:37) ↑え?だんだん縮んでるんでしょ?有効活用しないと! -- 名無しさん (2021-10-12 22:44:56) ↑そうそう!異常存在と付き合っていくにはそれを活用する術を学ぶ事が大切なんだよ! -- 名無しさん (2022-01-03 00:43:22) ↑い
7-01-17 15:18:23) クソトカゲの無力化に成功した料理を食って食中毒で済んでる財団職員は胃袋丈夫だなって思うけどきっとゲテモノ異常存在を食ってしまったこともあるんだろう…外回りのエージェントなんてDクラス連れていけない場所にいくこともあるだろうし -- 名無しさん
収容されている。収容室は遮音性の壁を用い、窓はなく、監視カメラも無し、何より収容室への進入はいかなる人物でも、いかなる場合でも禁止。最初から異常存在であり、元人間ということもない。(少なくとも財団が把握している限りでは)。それがなぜ、あんな手の込んだカバーストーリーが用意されてい
n」に投稿されたオブジェクトの一つである。オブジェクトクラスはKeter。前書き財団本部の置かれた地、アメリカ合衆国。その歴史の裏には、常に異常存在の影がちらついていた。それは大規模な入植によってもたらされた歪みか、それとも多様な人々の精神活動が共鳴した結果か。ともかく、この国は
を行う「アニー・ウォーター」というものだ。本日は諸君の講習を担当することとなった。以後、よろしく頼む。さて、諸君もここに所属されてから多くの異常存在について学んだだろう。ミーム災害しかり、私のような情報災害しかり、現実改変しかりだ。その中に認識災害というものがある。つまり、オブジ
圧がだな?……ああ、もう遅いか -- 名無しさん (2020-06-10 13:38:30) 家族と再会できる日は来るんだろうか。妻子も異常存在である可能性が高いから財団も探してはいるんだろうが -- 名無しさん (2020-11-30 17:05:42) 1998カノン
P-155-JP-1」と呼ばれることになるのだが、普通に名前で呼ぶことになっている。また、両親の死去を本人には伝えず、収容されている理由を「異常存在として収容」ではなく「難病のために入院」と本人に信じさせるなど心理的動揺を防ぐ必要がある。SCP-155-JP-2上空350kmに生
me=600,5)▷ コメント欄部分編集 財団、ほんと実験大好きだよな… -- 名無しさん (2017-12-06 01:34:54) 異常存在に対して実験を行いたくなるミームに汚染されている可能性が…? -- 名無しさん (2017-12-06 03:19:07) 完全
カ合衆国大統領だったリチャード・M・ニクソンである。…そう、ニクソン大統領。なんで財団世界の首脳はジュカノビッチといいハロルド・ホルトといい異常存在しかいないんだ。元々はたった一人だったニクソンだが、とある事象『事案ヤヌス-2736』の結果、分裂してしまった。簡単に言えば『マゴグ
を抹消しにかかるはずだ。ゲームバランスどころではない、自らの意思でゲームそのものを書き換え破壊することも十分可能な、危険なNPCなのだから。異常存在に立ち向かうための財団の様々な装備や機器が、「ゲームバランスを崩壊させる異常な武器」とみなされれば…財団という異常なNPCを抹消する
捜査官を装った財団のエージェントが身柄を確保するまで拘留された。しかしながら、手錠をかけられたデーズ氏が再度消消失したことで、エージェントは異常存在がベル本体にあると考え、それが証明された*8。デーズ氏に対する実験と、SCiPのクロステスト■デーズ氏へ要求した事とその結果●サンド
は、あの東日本大震災。この事案は2011年の東日本大震災における、福島県でのSCP-3456の出現の詳細が含まれた記録である。地震が何らかの異常存在によって引き起こされたかを確認するために、福島県の避難住民に続き財団の偵察チームが数部隊福島入りをしたのだが、その際にSCP-345
ワード博士とサラ・クロウリーの過去、現在、そしてその後を追うハブである。悪名高きラスベガス支部サイト-45へ相棒として共に配属された彼らは、異常存在・オブジェクトの捜索と確保にその生涯を捧げた。2人は一緒に仕事をする内に、数体の悍ましい存在がどういう訳か自分たちに対して恨みを抱き
指すと思われるが、サイト62は次元サイトと呼ばれる特殊なサイトで、これらの次元収容施設/区画は、外次元的開口部や矛盾・歪みのある時空間を示す異常存在を扱うための、普通のサイトとは一線を画したサイトなのである。そして、両方ともいうことは、SCP-055ともう一つのSkipが存在する
定義の力、まあ要するに神々のことである。《彼ら》は世界全体に遍在するものであり、至聖所においては強力な放射線を放つエネルギー実体として顕れる異常存在であり、またディセンサスという種を何らかの干渉によって生み出したインテリジェント・デザイナーでもある。エロヒムは人間とは全く異なる形
そう。カー・オンは財団世界においてオブジェクトとされているものを好んで食べているのだ。正確には、カー・オンが食べたそれが財団世界に流れ着き、異常存在として収容されている、ということになる。ねこも、緋色の鳥も、広がり狭まる時空間異常も、醜悪な英雄譚も、全てを飲み込むウロボロスも、死
ラルド博士が乗り物を運転しなければいい」というものがあるのでSafeとも取れるが、SCPのクラス分け条件として「特に自律性、自我、知性を示す異常存在は、それ自身が思考・活動することにより本質的に予測不可能であるため、通常は少なくともEuclidクラスに分類される」というものがある
れました。SCP-101-FRはその削除に対し敵意を表していません。財団による隠蔽は守られたようです。やったぜ。メタ的な解説財団はいろいろな異常存在を日々確保・収容・保護している。そしてそれぞれの報告書には必ずセキュリティクリアランスなどがついており、異常時用にミーム抹殺エージェ
類される昆虫の一種。要するにイナゴである。オブジェクトクラスはEuclid。あるサイトの昆虫収容施設に隔離した状態で収容されている。もちろん異常存在を収容するのが目的の財団がただのイナゴを収容するわけはない。このイナゴは生存中は普通のイナゴだが、現実改変能力を持っていて自分たちに
用すると窒息死する模様・使用禁止のステッカーを貼って封をすることで対応・他階層(Ex: Level 19 η、Level 628 η) にて異常存在を捕獲、処分するための罠として利用ゴミ箱使用済の物品を入れると、未使用の状態で排出される。・物資の供給が難しい階層にて物資確保の手段
用すると窒息死する模様・使用禁止のステッカーを貼って封をすることで対応・他階層(Ex: Level 19 η、Level 628 η) にて異常存在を捕獲、処分するための罠として利用ゴミ箱使用済の物品を入れると、未使用の状態で排出される。・物資の供給が難しい階層にて物資確保の手段
で追うことができたため、サイト-81の職員を派遣、SCP-2935の発見に至った。全てが死んでいることを除けば地球と同一であるため、職員らは異常存在と認識していなかったが、無人ドローンによる周辺の観察および、検出されたものと同様なものと思しき放送の無線信号により、オブジェクトと認
している等、一定のレベルが有しているような異常性は有しているが、安全のために特筆すべきと見做される異常性はこれと言って確認されておらず、また異常存在や特徴的な物体等も確認されていない。それだけでなく、レベル内は安定した空間であるにも関わらず、「一部の照明が電線が接続されていないに
光の中でカニのような巨大なハサミがチラリと見えるのが目撃されており、まれに、ハサミのパチンと思われるカチッという音がという。多くの人は、この異常存在がこの階層の一番の特徴である紫の炎の原因であると信じている。これは、この異常な存在が光を通り過ぎたときに発火したという事実によって裏
しかし個人の人間であれば外部から干渉されることは絶望的でありこの階層内では構造内で衰弱死した人間の遺体が稀に見られる。 この階層には明確な異常存在は存在しないが、大規模な構造のための中心付近から声が聞こえることがある。それは助けを求めるものであったり、ただ意味のない笑いであった
潔です。また、売店や自動販売機から物資を補給することが出来ます。しかし文字は異様に変形して解読不能なので、商品の名称は不明です。随所に多くの異常存在が居ますが、もっぱら敵対的ではありません。しかし現時点で解明されている情報はさほど多くはないので、注意が必要です。Level 511
-27 15:39:57) ↑3 確保、収容、保護の「保護」って -- 名無しさん (2016-09-27 16:11:07) ↑途中「異常存在を収容することで人類を保護する」ってことでもあるんだよね。だから、オブジェクトの危険性を軽んじる職員は死ぬか、消される -- 名無
惑星への避難→「技術的に無理です」というわけで否決。その2:SCP-001と交渉する→「意味がありません」というわけで否決。その3:体系的な異常存在兵器化計画→2015年12月には一旦承認されたが、翌年1月に全会一致で「無理ですから! 出来ませんから!」というわけで否決。その4:
-- 名無しさん (2017-09-04 10:25:28) 追記の部分がよく分からない。財団と蒐集院とは無関係な日本の組織の中に、1人で異常存在を100以上知った奴が居るってこと? -- 名無しさん (2018-01-09 21:28:36) これ蛇と相性悪すぎるだろ。あ
言語を組み合わせた言語を話しており、意思疎通は非常に困難であった(本来の言語における意味と全く違う意味を持つ言葉も存在したため)。だが日がな異常存在と格闘する財団にとって、困難とは言え不可能ではなく、解析して言語を自動翻訳する機械を開発しているに至る。そして、彼女の話す言葉には虚
ームオブジェクトに対して記憶補強剤なる薬品を服用することで対応していることが示唆されている。余談SCP-2932(ティターニアの檻)という、異常存在を捕らえておく檻のオブジェクトが存在するのだが(Thaumiel)、そこに”Mal-Va-Gar-Ta-Mor”という、今は収容され
の1609、近くに疲れた人がいればその傍にワープして自分に座らせて休ませてあげるという、特に危険もないしかなり優しい性格だったのだが、ある日異常存在絶対殺すマンこと世界オカルト連合の構成員によって有無を言わさず破壊されてしまった。しかし、残骸となった後も実は死んでおらず生き延びて
-12-13 22:18:23) 世界自体が架空だからクソトカゲも消失はしてるかもね あとSCPと呼ばれないだけでこの報告書が残された世界に異常存在がいないとは言ってない この世界にはこの世界のクソトカゲもアベルも彫刻も恥ずかしがりやさんもいるかもね? -- 名無しさん (2
オブジェクトかブライト博士の残機でもない限りは直接自らの手で殺すことはほぼないが)ケイン・パトス・クロウ教授財団の問題児。10000個近くの異常存在を掛けあわせて作ったお手製の乗り物に乗って走る知能を持った犬(元々は人間だったようだが)。クレフ博士を止めるためにコンドラキ博士に加
」。これが現在の財団世界である。2348年1月に、事前に観測されていなかった隕石が衝突して人類が絶滅するが、それまでは「合意を経た現実」(=異常存在とかが表沙汰になっていない、いわゆる普通の現実)が正常に維持されている。そのため、SCP-2003を用いた干渉試験は現状全てこのシナ
ッキーダービーでは2着だった。どうやらその5年前に優勝してからずっと1着になれなかったらしく、レース終了直後に上記の異常性が発現したらしい。異常存在のスペシャリストたる財団とはいえ、収容にかなりてこずったようで、この時は州間高速道路が3マイルに渡って破壊される等、3000万ドルに