弱体化補正 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
08/12 Fri 06:51:29更新日:2023/08/07 Mon 15:43:32NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧弱体化補正とは、その名の通りキャラクターが弱くなってしまう現象である。対義語としては強化、またはチート化等。また、育成要素のあるゲームでは主
08/12 Fri 06:51:29更新日:2023/08/07 Mon 15:43:32NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧弱体化補正とは、その名の通りキャラクターが弱くなってしまう現象である。対義語としては強化、またはチート化等。また、育成要素のあるゲームでは主
形態変化のように、「変身してパワーアップ」というのは良く見られる。だが「変身」にはもう一つ使い方がある。そう、「敵を無力な姿に強制変身させて弱体化させる」という使い道である。ここではそういった「弱体化目的の変身」を紹介する。概要どんな強敵でも一瞬で無力な姿に落とし込める凶悪な弱体
経由で3000打点を並べ後攻1キルすらも狙える【コスモ青眼】が誕生した。後にマーキング・カードは最初のターンに魔法使い族以外を出せないように弱体化されたが、青眼デッキであればスキルに関係なく投入し《青眼の白龍》《白き霊龍》に繋げる流れが相変わらず強力。ストラクのカードなので1枚だ
常にインフレしがちであり、結果として火力よりも味方を強化するバフ効果でバランス崩壊をもたらすものが目立つ傾向にある。バフ効果はインフレに伴う弱体化の影響を受けにくく、新キャラ実装で埋もれにくい、ソシャゲの宿命「周回」の効率が上がるといった好条件があり、その結果ユーザーがインフレに
り弱いのを、初戦闘が負けバトルである事を理由に「ダイダ王子は弱くない」とはさすがに言い難いのである。また類似ケースとして「元々強かったボスを弱体化させた」という物がある。『ドラゴンクエストⅢ』のゾーマはそのままだと歴代ラスボスの中でもかなり手強い為「光の玉」というアイテムを使って
で相手を弱らせる」という戦略は、現在の遊戯王ではむしろ物珍しく見えることだろう。しかしヴェノムの個性は「フィールドにいるモンスターをじわじわ弱体化させる」ことにある。当然だが現在の環境でそんな悠長なことができるわけがない。もし強化されるとすれば、高速でヴェノムカウンターをのせて弱
ーク。Ver.6.1.0で治療速度が上昇するのみに変更されたが、後に治療キットの消費効率が20%減少する効果も付与された。セルフケアが大幅に弱体化してしまったので、苦肉の策などと併用して使いたい。Adrenaline(アドレナリン)規定数の発電機の修理が全て完了するか、エンドゲー
と、同行していた仲間がイカサマを見破りそれを封じてくれ、再戦時には外部からカードを持ってくる類のイカサマも行っていたのかデッキの内容も露骨に弱体化され、積み込みもなくなるため普通に戦える。なお、あくまで彼が行うのはイカサマの類を抜かせば普通のデッキ、戦術の範疇のため、初戦でプレイ
。さらに魔界能力を使わなくても体の一部を武器に変形させたりと正にチート。逆に魔力と瘴気が枯渇すると顔にひびが入ったり髪が脱色したりして著しく弱体化してしまう。食糧が『謎』だけで魔力が枯渇しやすいのが弱点。探偵漫画の主人公なので、もちろん推理力は人並み外れている。ただし、その証拠の
E4:2.0。攻撃力は据え置きだがそれ以外の性能が全体的に低下。2.パニッシャー=無印:1.9、RE4:1.91。同じく攻撃力以外が全体的に弱体化。ただし初期ハンより改造費が安くなった。3.レッド9=無印:3.7(6.5)、RE4:2.7(4.07)。火力を中心に弱体化したがサイ
、フェアリータイプの登場により「りゅうせいぐん」を迂闊には撃てなくなった。こだわりトリックもメガストーン持ちには無効化され、メガネ型はかなり弱体化(それでもPGLの集計では使用率1位だが)。他にもオンバーンの登場でドラゴン最速の座から陥落、さらに特殊アタッカーであるゆえに、主力技
点で大きく劣ってしまっている。ディアボリク追放後はパワー&スピードをコンセプトに大きく構成が変わるが、どれも中途半端な仕上がりになってしまい弱体化してしまっている。コンセプトがぶれると良い結果をもたらさないのはどの業界も同じのようだ。●ギガント01(PSP版1戦目、2戦目)重装甲
茶振りとやらの所為で機体構成が大きく変化。先鋒の機体を除いてどれも中途半端な仕上がりになってしまい、シーズンは愚かGP優勝さえ難しくなるほど弱体化してしまう。おまけに同じように弱体化しても22シーズン以降は復活するオーガや大華と違って弱体化したらずっとそのままという悲しいチームで
と妥当な属性・種族と言える。種族に関してはRUMとの兼ね合いだろうけど【評価】ランクアップ前と比べると耐性発動に必要な素材数が全てから2つに弱体化の数値が半減から0に素材がなくなったら1500バーンが追加ダメージ半減効果が消滅となっており、やや攻撃的な効果で強力になっている感じは
版との違いは⚫︎相手の表側表示のカードの効果を無効・セットカードの発動を封じる効果が、表側表示カードの効果を無効にするだけになった。かなりの弱体化。正直、ヌメロン・フォースでおk としか言いようが無い。あちらと違って自分のカードは無効にしないで済むが、このカードの素材が重すぎて他
制圧していく【ドラゴンリンク】で使われることに。先攻6ハンデスしたり4妨害敷いたりなど、環境的には群雄割拠ではあったものの【ドラゴンリンク】弱体化のためにとうとうゴヨウとなった。海外では約二か月程早く禁止になっている。《Em ヒグルミ》「Show Must Go On!」→「相手
たことを暗に示している。世界樹クリア後の恒例に漏れず、その実力は恐ろしいの一言に尽きる。しかし従来の裏ラスボスとは違い、プレイヤーの前準備で弱体化できる救済要素も存在する。(後述)これにより正攻法でも戦える真っ当な強さに成り下がるが、逆に言うと弱体化させなかった場合はいつも以上の
身前に弱点を突き一気に倒しきるか、でないと安心できない。倒す気がないのであれば攻撃を加えず、一切手を出さずに通り抜けるのが一番である。強力な弱体化アイテム「シャドウゼロの瞳」を直接奪いたいという野望が無いなら、Lv上げは素直にシェイプシフターで行おう。ウルフデビル、ナイトブレード
一概にカスレアとは呼べないカードもあるが、当頁ではあくまでも当時の評価を基準に紹介する。漫画やアニメ出身のカードを無理やりカード化した結果、弱体化を喰らった場合はカスレア扱いされやすい。展開の関係上、リアルに再現するのが難しい状況のみを指定したり条件の割にリターンが少なかったりす
U対戦における考察あれこれです。国内版との主な違い キャラの性能に調整が入った(これについては次項のキャラの性能・行動パターンを参照)。主に弱体化がなされたが、一部キャラや飛び道具は強化された。 硬直が短くなり、コンボを繋げることがしづらくなった。CPUトナメにおいては技から抜け
ゲットが必要になる。この役割はボス格に多いが、まれに雑魚にも振られるステージが存在する。*1環境に対するメタ対人要素が薄いゲームではキャラの弱体化をすると下手すれば返金に追い込まれる事すらあるので、敵のインフレやシステムのイタチごっこをする方が運営のリスクが小さい。無論難易度が変
、護衛要塞(耐久192)×5この編成の飛行場姫を最短で2回(一回の撃破でゲージが2/3程度減少)撃破することで主力艦隊に対して発動する「編成弱体化ギミック」となっており破壊しなくても海域突破は可能だが、破壊した場合は水母棲姫(耐久565)、空母ヲ級flagship×2、重巡ネ級e
め斬りが立ち回りの要になったので、上級者向けとしての特徴も強くなっている。MHRiseでは溜め斬り全般の威力が向上したが、抜刀術【技】の大幅弱体化と他武器種のモーション値強化による相対的な火力不足から、真溜め依存の動かし方になりがちなのは変わっていない。超大型拡張コンテンツ『サン
.65 裁断魔人ジャッジ・バスターをRUM-バリアンズ・フォースにてランクアップさせて召喚。自身の効果で護封剣の戦士の効果を無効化・守備力を弱体化させて、ブラック・ミストの攻撃を補助した。残念ながら、その後はダイレクトアタックを防がれた挙句、罠カードで破壊されて退場してしまう…ち
のである。5ds放送終了後もOCG化したのは時械神メタイオンと究極時械神セフィロンのみ、と寂しい現実が続いていた。神と名のつくカードは異様な弱体化を起こすジンクスがあることから、後続のOCG化には色々な意味で不安の声が上がっていた。そもそもラスボスの使用したカードのカードカテゴリ
にくいため止められにくいのが魅力。バトレボでは雨パ以外にキングドラがいたらまずこの型が疑われるレベルだった。…が、BWでスナイパーがまさかの弱体化。これにより、雨パ以外で使われることは殆どなくなってしまった。メインウェポンは、特殊なら「なみのり」or「ハイドロポンプ」「りゅうのは
。これが意味するものとは……君影唯 / 連理スナイパー・属性に特化したスキル編成。得意ギアがスナイパーということもあって被ダメージ増加、近接弱体化といったデメリットを受けにくい。SPスキル アウレア・アストレアチャージでリロードする残弾式のショット装着SP。簡単に言えばアナザーえ
そのものは変更されないが、キーワードを他カードから参照されたりするなどで影響が出ることもある。「破壊不能」なんかはキーワード化したことで多少弱体化したりもした。ちなみに文章削減がどれほどかというと、英語だと「put XXX token onto the battlefield」だ
力は削られてしまった。というか持続とふっとび方向以外初代のクレセントボムPになった。とは言え主力となる空中撃ちの火力は下がっていないため殆ど弱体化してない。ただしクレセントボムPが大幅に強化されたため、ダウン力、爆風の高さで劣っており吹き飛ばし方向もあちらの方がコンボ向きのため強
:全てのダメージ量軽減は軽減量100%の場合で記載ダメージ属性一覧 ○○無視ダメージ 固定ダメージ 直接ダメージ HP消費 HP差引(回復量弱体化) 消滅○○無視ダメージ・概要名前の通り、特定の防御性能を無視したダメージを与える。現時点で無視できるものは ガード 防御力 被ダメー
2でも威力200と250とあるが、これは表示詐欺)これにより、実質威力も「じばく」は400、「だいばくはつ」が驚異の500となる。回避戦術が弱体化した事により、この技の需要も上がった。おそらく一番自爆したのはタイプ一致で「じばく」を放てるカビゴン。当時のルールはレベル50~55の
を報告される何百年も目的のものが見つからず、鬼殺隊も滅ぼせていないまだ裏付けの取れていない不確定情報をプレゼンされる治療の効果が中々出ない(弱体化しているとはいえ)ただの蛇に攻撃を見切られる喰った相手の細胞から色々聞き出そうとして逆に煽られるこれらが現在までに無惨の逆鱗に触れた要
、競技シーンではほとんどのマップで必須級レベルの強さを誇るが、動きについていけないと操作は大変。また、あまりの強さに2022年以降は度重なる弱体化を受けている。レイズ「よし! 準備はバッチリ!」名称価格/必要pt所持数説明通常ブームボット3001地面を直進し、壁に当たると跳ね返っ
のは別に強さやカード価格で決まっているわけではないといういい例になる。そもそもこんなカード絶対値上がりしないし。後に「スタッツ自体は優秀だが弱体化していくクリーチャー」として《アボロス》が、相手に-1/-1カウンターの形でダメージを与える、つまりクリーチャーを《苔男》扱いをする手
・ソーサリーの扱いに長ける(3)相手ライブラリーを破壊する(4)カードのタイプや色を書き換える(2、4)カードをコピーする(4)パワーのみを弱体化させる(3、5)直接的な破壊やダメージを与える手段を持たない(3)インテリばっかなのでクリーチャーが貧弱、または扱いづらい(3)代表的
ある。むしろ「座」に付いてからはマリィが持っていた魂(総軍)をそのまま奪い取り唯我からかけ離れてしまった事で、ラストバトル開始時点ではかなり弱体化している。弱体化してもあれだが…。要は波旬とは覇道の皮を被った求道神という非常に特異な存在である。つまりは、覇道神のように総軍を抱えな
、「どうせ味方にコイツがいれば勝てる」と読者側が完全に白けてしまい、戦闘が茶番にしか見えなくなったりするため、後付けで弱点を設定されるなどの弱体化がなされればまだいい方で、殺されたり封印されたりで出番を無くされることもしばしば。作劇の観点では、このテのキャラクターを無理なく活躍さ
200、戦果2000。周回クリア報酬で家具コイン50、戦果1000E-2詳細・小笠原諸島哨戒線強化(消費GP450)☆13シングルゲージ海域弱体化ギミックあり欧州派遣特務艦隊を編成し、地中海東部エリアの制海権確保に努めよ!※支援艦隊出撃可甲作戦:戦艦1隻以上、駆逐2隻以上乙作戦:
けアストレイ系の方が使いやすい。ただし、歴代最強のフリーダムはこいつ。スーパーロボット大戦K武器の一部がオミットされたり射程が短くなったりと弱体化した一方で燃費が滅茶苦茶よくなったが、SEED DESTINY準拠であるため数シナリオで離脱してしまう。改造はストライクフリーダムに引
ンである。その強さからカイオーガと並んで対策必須とされる存在、使い過ぎると嫌われ度MAX。実際アニメでも……プラチナからは眠りの仕様が変わり弱体化したが、それでもまだまだ驚異とされている。そもそも素早さ125という圧倒的な素早さから「行動不能+タスキつぶし」ができるポケモンに弱い
時、自分は1000ポイントダメージを受ける。●風:自分は500ライフポイント払わなければ魔法カードを発動できない。……もはや言うまい。大幅に弱体化した。まず初めに維持コストが必要になること。たかが500なのか500もなのかは個人の考えしだいだが。次に闇・地・風の大幅弱体化。特に地
あいつが反撃に転じた時が厄介そうだ。八田研究員: 確かに。こちらに対してどのような攻撃をしてくるか未知数なのは不安ですね。何か──あれ自体を弱体化させるような方法が欲しいですが。とはいえ、相手はUE-3000-JPという神、それも日本全国の神様を吸収した神なのだ。そんな相手を弱体
わけではないため注意されたい。この仕様変更と「でんじは」「いばる」「アンコール」「みちづれ」などの悪戯心持ちポケモンの要になる補助技が軒並み弱体化(特にいばるは目も当てられないことになっている)。加えて環境上位に「サイコフィールド」を自動発生させられる特性を持つカプ・テテフが躍り
方のプレイヤー側は移動速度以外の各種モーションの鈍化、入力遅延気味な反応および入力受付時間の短縮、攻撃後の後隙・硬直の増加等が目につくほどの弱体化*1。爽快感はあまり感じられず、プレイヤー―アラガミ間のバランスは『無印』に近い。システム/用語従来作品との共通要素については差異のみ
逆に言うと、不死鳥ゴッドフェニックス以外の形態では通常の三幻神同様の耐性しか持っていない、という可能性が示唆されてしまった。まさかのさらなる弱体化である。*5原作の場合は神共通の耐性に階級補正も加わるという驚異的な耐性を持ちつつ、瞬間的な高攻撃力でもって猛威を振るう。「神のランク
ーンに1度だけ表側表示の自分のフィールドのカードが破壊されなくなる効果になった。除去カードの連打に耐えられなくなってしまった点で漫画版よりは弱体化している。しかし本家と違って光属性なことに加えて毎ターン対象をとる効果が使えるため、青眼デッキでは青き眼の乙女やドラゴン・ヌートを対象
性で確実ではなく、封じ損ねて眠らされ、なぶり殺しにされる事も珍しくない。なおSFC版以降はラリホーの代わりにマホトーンを使うようになり大きく弱体化している。後にDQ11にも登場しており、耐性がないと100%喰らうラリホーマと転ばせる攻撃、かがやく息などのコンビネーションで普通に強
いので前段クリーンヒットに怯えることはないものの、それでもその破壊力は確かなので、相手の動きに翻弄される前にどうにかして削りきりたいところ。弱体化後は腕部を通常の物へと変え、プラズマと爆雷ミサを中心とした先鋒に切り替わっている。爆雷ミサはタンク殺しとして有名だがそれだけであり、武
e vs. 2ほぼ全ての射撃武装に下方修正を受け、前作とは一転し同コスト帯では最弱に等しい立場へ転落。特にアシストのダブルオークアンタの性能弱体化や、変形時の照射ビームに貯め時間が入るなど強みを悉く潰されてしまったのは痛い。後に修正を貰っていたのだが、謎の弱体化や噛み合わない仕様
しかも最近は【鱗親和】や【アイアンワークス】、【ウルザデッキ】などアーティファクトを多用するデッキが増えてきたのでやはり厳しい。禁止で消滅や弱体化しているものもあるが。スタンダードの禁止と違うのは色マナの出ない《ダークスティールの城塞》が禁止されていない点。【親和】に使われるカー