「展開力」を含むwiki一覧 - 2ページ

トライブリゲード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

果を使うか、永続・起動効果だけ活用するなどの利用法は可能。十二獣説明不要の獣戦士族テーマその2。リンクモンスターは存在していないが、十二獣の展開力を用いて墓地に獣戦士族モンスターが溜まりやすい為、トライブリゲードモンスターのサポートを受けやすい。スケアクロー・ライトハートスケアク

原始生命態ニビル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相手がモンスターを5体出したターンのメインフェイズ」にしか使用できないこと。確かに現代遊戯王では5体出す程度ではソリティアにすら満たないほど展開力の水準は高いのだが、一方で、【メタビート】や【閃刀姫】、【オルターガイスト】のように、1ターンでモンスターを多く出さないデッキも少数派

ブンボーグ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てた「筆箱」が「ディメンション・オブ・カオス」にて待望のシンクロモンスターとして登場。砲台になった鉛筆入れが勇ましい。レベルは10と高いが、展開力のある「ブンボーグ」ではそこそこシンクロしやすい。特に004の効果で001と005を揃えればすぐに出せる。同じ組み合わせでノヴァインフ

天気(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なんと魔法&罠ゾーンにある表側の天気魔法・罠を天気モンスター扱いとして天気リンクモンスターのリンク素材に出来ると言う凄まじい効果。これにより展開力の低さからリンク召喚が難しかったアルシエル達がモンスター0からでも出せる様になり格段に使いやすくなった。更にスレットを横に並べておくだ

サイバース族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

最新鋭装備に身を包むサイボーグや未来人」が多い。大きいコンセプトは「展開特化」。10期に登場しただけあり、すっかり標準装備になっている「高い展開力」を種族単位で確保しており、EXデッキのカード、特にリンク召喚に主眼を置いている。リンクモンスターの内訳もサイバース族が圧倒的に多く、

リゾネーター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

召喚した時に手札からレベル4以下を特殊召喚できる。また、1ターンに1度特殊召喚した時、自分の表側表示モンスターの攻撃力分ライフを回復できる。展開力を上げる効果は非常にありがたく、EMプラスタートルを出せば即レモンシリーズを呼び出せたりする。適当なレベル4モンスターを出せば、「レッ

エリカ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキ。【アグロロイヤル】の派生型。フォロワーをすべて兵士で固め、バフをかけてビートダウンする。1点だからとバカにしてはならない。ロイヤルの展開力と組み合わさる事でかなりの打点を稼ぐ事ができる。アミュレットという事で除去のされにくさも強力。かなり安く組める上、環境上位のデッキにも

アダマシア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

普通に神の通告を使おう。【拡張性の高さ】アダマシアは下級チューナーの効果を利用してシンクロモンスターを展開していくのが基本戦術であるが、その展開力を利用して他のギミックとも相性がいい。レベル2と4が並びやすいのを利用してエクシーズ召喚も組み込めるし、展開力の高さはそのままリンク召

ヴォルカニック(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イデントと併用する場合はコストの食い合いに注意。手札からのヴォルカニックの展開と、デッキのレベル1炎族をコストとした単体除去能力を持つ。元々展開力の低いヴォルカニックにとって非常にありがたい1枚で、トルーパーでサーチしたモンスターを出すだけでも十分に有用。ただしヴォルカニックはブ

征竜(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

除外コストを各最上級「征竜」のサーチ効果の発動トリガーとする事も可能。後に一時禁止カードになる程のカード。しかし、全盛期の【征竜】は並外れた展開力や自己再生能力ゆえに、スロット圧迫を避けるために採用しないこともザラであった。どういうことなの……。《光と闇の竜》同様に《エクリプス・

ガジェット(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とでガジェットを大量展開していく。以前はリミッター解除でも使わない限り高い打点を出すのが困難でシンクロ召喚時代には押され気味だったが、代償の展開力と強力なシナジーを持つエクシーズ召喚の登場で「代償を止められなければ詰み」と呼ばれるほど大幅に強化された。その後も、ギアギガントXやブ

おジャマ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

する事ができる。ジャンプフェスタ2009にて収録されたおジャマ。召喚した時に、手札の「おジャマ」モンスターを4体まで特殊召喚するという圧倒的展開力を持つ。おジャマ黄緑黒が核ならば、コイツはおジャマを動かす軸。ただし最大展開すると一気に手札が5枚も消えるのでタイミングに注意。見た目

スプライト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とそれに反して優秀過ぎる効果」と、強烈すぎる効果・強みで環境へ喰い込んだが、スプライトもまたそれらに劣らぬ凶悪な効果を持ち合わせる。それが「展開力と制圧能力の両立」。スプライトはレベル・ランク・リンク2を起点として展開する効果が多く、ローレベルモンスターを大量に並べる事が可能。そ

ストラクチャーデッキ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

元々氷結界がデュエルターミナルで展開していたカテゴリだからである。氷結界はシンクロモンスターこそ強力だったが、メインデッキに入るモンスターの展開力は乏しくかみ合っていなかったが、このストラクチャーデッキによって展開力が上昇した。なお、《氷結界の虎王ドゥローレン》は悪用されないよう

ドラゴン族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なく、レギュラーキャラだとミザエルやリボルバー(特にマスタールール時)ぐらい。OCGにおいては特に上級、最上級モンスターに優秀なものが多く、展開力や持ち前のパワーを生かしてガンガン攻めていくのに適している。その一方、下級モンスターは「決して弱くはないが、何かが足りない」といったも

シンクロ召喚(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、エクストラデッキの実質的な手札化によって、大半のデッキがメジャー級になれる可能性が生まれたという事。事実【アンデットオーム】など、それまで展開力は持ちながらも決め手に欠けていたテーマデッキの多くが、シンクロ召喚の登場によって一躍、一線級に輝くこととなった。蟹「どんなカードにも、

閃刀姫(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なっている為、閃術兵器-H.A.M.P.と相打ちさせ、同時に効果を使いつつ盤面破壊とラッシュを叩き込むというコンボを狙う事が可能。キアノスの展開力を使えば狙いに行けるチャンスはあるだろう。また、蘇生先がよく見ると名称を避けてない上に名称ターン1が無い為に、アザレア・テンペランスを

ジャンクドッペル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ップメタの一角に食い込むほどとなった。2020年のルール変更によって、リンクモンスターが無くても展開できる従来の仕様に戻ったが、このカードは展開力を底上げできる事から未だに採用される……と思いきや、EXデッキのスロットがないという理由で外される場合もあったりする。◆幻獣機アウロー

氷結界(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

MINAL出身のテーマの中でも多岐にわたる。8弾までの前期のデュエルターミナルのテーマでは唯一の収録皆勤賞。DTの段階では展開を要求する割に展開力が乏しかったり、強力な上級氷結界を出すのが難しくテーマとしての問題だらけであまり強くなく、シンクロは出張し回って暴れていたため収録回数

魔轟神(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。ぅ ゎ ょ ぅ ι ゛ょ っ ょ ぃ 。魔轟神のキーカードのひとつ。グリムロと共に魔轟神の展開力とイラストアドの要。魔轟神で唯一『角』が存在し、強力な効果のはずなのにみずぼらしい格好、不敵な笑みを浮かべる魔轟神達の中で唯一涙を流す

ドラゴン・エンパイア(ヴァンガード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に優れたクラン。攻撃力が高いだけでなく手札調整やスペリオルライド(特殊召喚)等重要な能力を持ち、非常に器用で攻撃面では全てが高水準。反面やや展開力に欠け、負ける時は一瞬で負ける。カードプールの広さや構築済みデッキの存在から、初心者向けクランと言われている。ヒールトリガーはBBA扱

カオスドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

から3積み必須。●レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン聖刻とこのデッキで大暴れし制限となった悪魔のドラゴン。緩すぎる召喚条件と高い攻撃力、展開力や蘇生力とこれもまず必須で採用したい。●ダークフレア・ドラゴン闇属性レベル5とスペックはそこそこ高いライパルの対になるドラゴン。ブルー

遊戯王マスターデュエル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スターがそれぞれ収録されており、活用できる状況であれば狙っていきたい。パワー・オブ・ザ・ドラゴン3デッキの中ではとにかく高打点が特徴。その分展開力は他と比べて低い。目玉はやはり2枚入っている青眼の白龍。青眼はレガシーのURなのでとにかく入手難易度が非常に高い。3枚入れてくれ何気に

マッチキルモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

った謎の生物。ヴィクトリー・ドラゴンの特徴をほぼ受け継いでおり、このモンスターはアドバンス召喚に鳥獣族のリリースを要求する。鳥獣族にはBF等展開力の高いテーマが複数あるため、召喚条件を満たすのは比較的簡単。攻撃力も高く、現環境ではマッチキルの条件を満たすのは容易であろう。Mete

ジャックナイツ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

置も参照する関係上、先攻よりも後攻の方がモンスターを展開しやすいというサイバー・ドラゴンに近い性質を持つ。フィールドと手札の状態次第では高い展開力を発揮するが、縦列の形成に失敗した途端ピクリとも動けなくなるピーキーさもありプレイング難易度は高め。カード名は全て「(色の名前を含む漢

龍風混成 ザーディクリカ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

呪文をcipで再発動する事で連続して踏み倒しを行える。更に2体目以降のザーディクリカを呼び出せればcipで次々と展開していけるなど、爆発的な展開力を秘めている。更には踏み倒しに拘らずとも、コスト7以下という範囲の広さを活かして《ドンドン火噴くナウ》で基盤を整えたり、《ロスト・Re

サモン・ソーサレス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。問題児満載の「LINK VRAINS PACK」にて、ゆるゆるな召喚条件で強大な展開力をもたらすLINK2が既に登場していた。サモソが出たのはこのパックの後。そもそもエクストラの圧迫がある程度許容できれば、「素材指定のな

ベビケラサウルス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

壊する存在として恐怖の対象になるか「今は弱いが将来大きく化けるカード」として期待はされるため、この理由だけで「弱い」とされることはまずない。展開力の限界先ず言うと、今日ではベビケラサウルスは当たり前のように手札及びデッキから破壊されている。しかし5期当時(というか9期に入るまで)

X・HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ィストピアガイ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》辺りになる。とはいえ、このカードにより「D-HERO」を採用したHEROデッキの展開力が驚異的に増した。【HERO】に新たな可能性を生み出してくれたカードの1つだろう。X・HERO ヘル・デバイサーリンク・効果モンスター

メガリス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だけでも8500と1キル圏内には入るが、他の儀式モンスターも採用して火力を補強したい。先攻ワンキル型【メガリス】《メガリス・フール》によって展開力が強化された【メガリス】が見つけた新しい戦術。儀式召喚とリンク召喚・エクシーズ召喚を駆使して《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン

ティンダングル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を墓地に送りつつ、更にデッキに眠るハウンドやドロネーを墓地に送ることが出来るため、展開と墓地肥やしを両方行える。リバーステーマはその性質上、展開力が鈍い部分があるが、このカードの登場でティンダングルはある程度それを補うことが可能になった。自身の効果でセットしたコイツを、アポストル

スプリガンズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンドを落としてスプリガンズを展開するなどできる。さらに、場・墓地にアルバスがいれば毎ターンスプリガンズを展開でき、スプリガンズに不足しがちな展開力を補うことが可能。イラストはゴールド・ゴルゴンダに浮かぶ《烙印劇城デスピア》と上空に空いた無数の『ホール』、そして《深淵の獣アルバ・ロ

バーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の中心となるカード群。遊戯王の長い歴史の中に時折現れ《魔導サイエンティスト》《混沌の黒魔術師》《生還の宝札》《ギガプラント》といった凄まじい展開力を誇る相方と共に暴れ回る。一体辺りの火力が低いため通常のバーンには入らないが、1ターンに1度の制限もなく専用デッキのみならず普通のビー

No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アタッカー役のモンスターを、である。何でもいいならいざ知らず、アタッカー役のエクシーズモンスターとバーナーバイサーを両方揃えるにはそれなりの展開力が要求される。加えて新マスタールールの際にはリンクモンスターを別途挟まなければならず、これはつまり必要なモンスター(と展開量)が増えた

SPYRAL(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

枚を除外、3体で魔法・罠・モンスター効果の発動を無効にして除外する。リンクマーカーが上・左・右になっているため相互リンクを増やすにはかなりの展開力が必要だが、【SPYRAL】の圧倒的展開力を以てすれば相互リンク3体を作るのも容易い。主要な妨害手段として多く採用される。「トロイメア

フルモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

入れ替えの《怒気土器》。フルモンスター化することによりアダマシアチューナーで非チューナーの岩石族を発掘する確率が飛躍的に上がるため、圧倒的な展開力を見せる。掘り出された《コアキメイル・ガーディアン》により妨害を防ぎながら《ギガンテス》《岩の精霊 タイタン》なども加わった一気呵成の

ゴッドバードアタック(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っている。時は流れて、アニメ5D'sが放映された時期。極めて強力なデッキと恐れられた闇属性・鳥獣族の【BF】デッキが登場する。ただでさえ高い展開力と戦闘能力を持っていたデッキであったが、鳥獣族モンスターで構成されていたため《ゴッドバードアタック》による妨害まで会得してしまい、隙の

精気を吸う骨の塔(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドを軸にしたデッキを以下に二つ記載する。【アンデットデッキデス】《精気を吸う骨の塔》を骨頂に据えた【デッキ破壊】。アンデット族の非骨ボーンな展開力を活かして一気にデッキを破壊しつくすことを狙う。ただし流石のアンデット族と言えど、展開のために手間がかかるために、大規模な特殊召喚が大

アメイズメント/アトラクション(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

特化している。(1)の効果は支配人アルレキーノ以上に緩い、場にアメイズメントモンスターさえ存在していれば簡単に特殊召喚できる効果。横方向への展開力が微妙に足りなかったアメイズメントに加わった新たな展開力で、打点も2600とそこそこ高め。更にデッキか墓地より「アメイズメント・ファミ

ティアラメンツ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(2022-05-04 20:26:05) スプライトが壊れすぎててあんまり注目されないけど、烙印ティアラメンツも上振れたらとんでもない展開力見せるし、そこそこ安定して上振れ出せるからポテンシャルは凄まじいんだよな。 -- 名無しさん (2022-05-05 22:58:

馬頭鬼(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンスターといえる。《馬頭鬼》の登場に前後して、アニメ5D'sが放送し、OCGにも新たな風としてシンクロ召喚が登場している。《馬頭鬼》によって展開力が向上したアンデット族にとって、展開力を要求するシンクロ召喚の導入は重畳であった。瞬く間にアンデット族は環境トップクラスの力を得る。【

P.U.N.K.(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に特殊召喚できたならばそのままレベル8シンクロの主力の展開も可能。混沌魔龍 カオス・ルーラーデッキ回転に貢献するレベル8シンクロモンスター。展開力の高い本デッキであればシンクロ召喚は容易。またその展開力を生かして《No-P.U.N.K. セアミン》から始動することで、手札消費1枚

S-Force(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。S-Forceの特殊召喚かサルベージを行える速攻魔法。S-Forceは展開力が低いのでその補助となる他、相手が正面にS-Forceがいないゾーンにモンスターを召喚したタイミングを見計らって発動する、ドッグ・タッ

戦華(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。もう一人の義兄弟、張飛モチーフのモンスター。戦華における追撃要員ともいえる効果。展開力の高い戦華にとっては(1)の自己SS条件を満たすこともたやすい。相手にモンスターが多ければ多いほど自分のターン限定で力強くなり、場合に

烙印(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

比べて緩い部類である。なので無理にでもアナコンダを採用する必要があるというわけではない。ただし、メインの展開が妨害された時の最低限の展開or展開力が余った時のダメ押し用のサブプラン出張として見ると話は別。アルバス+アナコンダで出せるミラジェイドは枠をあまり圧迫しない上に除去効果&

No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキを託された財前葵が使う海原の乙女。見た目に反してサイバース族。こちらも水属性メインかつ、リンク主体なデッキデザインに合わせて横方向への展開力に優れる。レベル4モンスターもそこそこ居るので先輩を無理なく出せる。また、リンクモンスターの《海晶乙女コーラルアネモネ》は汎用水属性リ

リバースモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

テーマと同じくリバースモンスターを駆使して相手を翻弄し、堅実に盤面を固めつつアドを稼いでいくというもの。ただ古いカード群故にそれを行うまでの展開力がほとんどないというのが悲しい。リバースモンスターの効果自体も微妙なものが多く、いまいちパッとしない。これでも登場当時は十分な性能で、

C チェーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

先輩射出カード達と違って場にいる間は1ターンに1度しか使えず大バーンに繋げづらい。そもそもC(チェーン)モンスターは数も種類も少なく、さらに展開力が決定的に低いので射出する余裕が全くない。アニメの時のようなレベル合わせ役の立場もない。レベルの低い戦士族ということで、《増援》《聖騎

ヴェノム(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ウンターなのだが、1つ2つチマチマとしか置けないくせに展開効果も自己特殊召喚効果もヴェノムモンスターを展開するカードも一切ないのは頂けない。展開力が絶望的過ぎて真面にカウンターを置くこともできない。ボアに至っては並の下級より低い攻撃力の5つ星モンスターで、この有り様なのだから気の

超神星マーキュリー・ギガブリザード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

版で再録に恵まれない鬱憤を晴らすかのように猛威を振るっている。【青単ツヴァイランサー】では、G・ゼロを獲得して《“轟轟轟”ブランド》顔負けの展開力を発揮するようになり、一躍環境トップに躍り出た《クリスタル・ツヴァイランサー》と並ぶフィニッシャー兼疑似呪文ロック役として機能。場に出