Φデスエンペラー (FA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
出場。3位という好成績を残す。第14回・一次予選では初戦の雅なりし報い戦からソンソンを連発するも、3勝2敗で3位に滑り込んだ。・二次予選では安定感のある立ち回りでW側通過。チェマ戦では謎自滅を見せたが・決勝トナメでは初戦で相変わらずのネタ試合を見せて敗北しL側へ。しかしL側では第
出場。3位という好成績を残す。第14回・一次予選では初戦の雅なりし報い戦からソンソンを連発するも、3勝2敗で3位に滑り込んだ。・二次予選では安定感のある立ち回りでW側通過。チェマ戦では謎自滅を見せたが・決勝トナメでは初戦で相変わらずのネタ試合を見せて敗北しL側へ。しかしL側では第
にも出場。種族エース級が多数揃ったNブロックからの登場で初の予選通過を狙う。初戦では週末のユウナくんにいにしえの王国で自滅を繰り返し、相手の安定感のある立ち回りもあって3スト残しで大敗。さらに続く2戦目でもプププランドで永遠のエースと接戦を演じながら敗北してしまい最速敗退が目前に
第4回一触即死~:つかみ時 肩書き 第5回一触即死:最多試合数/第一回準優勝者 第6回一触即死:2勝兵 第3回倒せ:安定感の塊 ●出場記録 ◯成績 第1回一触即死 準優勝 第2回一触即死 4位 (準決勝敗退&
勝2敗。残念ながら準決勝進出は敵わずチームは2回戦敗退となった。裏16回~第2回クロスオーバー杯+-地味~に2冠裏16回にも参加。地味ながら安定感ある強さを見せなんと優勝を果たす。混沌ひしめく黒サムスにさらなる一石を投じることに。裏大会の活躍が認められ第17回にも参加。ヨシオくん
+-乱闘名人としてプレ乱闘以来となる乱闘大会になった第17回では「乱闘名人」の肩書きを掲げていの一番に参戦。ミラーマッチを含んだ初戦は徐々に安定感のある動きを見せていき勝利。続く2回戦も連続で同じステージを引きつつも、リンクとファルコンの高火力キャラ相手に怯むことなく圧巻の1位を
物とスミスも活躍し、妖精以外のレベル8ドンキーに後れを取る形に。予選に於いては必ず2勝するのが特徴で、それ以外の試合内容はともかく勝ち試合の安定感は他にはないといえる。が、自身と比べて実力の差がある相手には大敗もしがち。事実6回の歴代王者との対戦では一度も勝てておらず、殆どが2ス
ないため協力など出来るはずもなく…しかし純白が1位になってしまうとソードマスターズの優勝がほぼ決まってしまう。ここを凌げるか?安定感の化身純白の猛進にレイアアントンが出し抜き合いつつ食らいつく!!4/5 煙草マスターの子(ソードマスターズ)VS 絶望のリア・リエ(因
する。特に「ソンソン」と呼ばれる復帰事故はファルコンが由来になっている。しかしそれ以外に弱点と呼べるものは特になく、吹っ飛びにくいのもあって安定感の強いファイターである。+ネス (NE)-ネス (NE)独特なジャンプと破壊力抜群のスマッシュと投げ技、そして「頭」が持ち味。「頭」こ
ナメでの勝利を挙げた。LOSERS側2回戦では第8回準優勝者にして第9回優勝者の1人、堕ちる純白と戦うことになる。相性が悪いリンク勢の中でも安定感抜群の強敵な上に、ステージは重さを活かしにくいプププランドが選ばれる。試合序盤、爆弾を交えた純白の攻撃に押され回転斬りでバースト寸前と
直接当てて脱落させた…と思ったら戦芸人ナザレンコも自滅をしたことで見事勝利した。ベスト12となる3回戦では「暴力部長」と対戦。安定感のある相手チームに終始差を縮めることができずに試合が進む。終盤にて脱落し、1回戦と同じくちめEに託す形となったが勝ち切ることは出来ずに
みるHPが回復していく。その分HPは低めなので、先制付与や回復、攻撃力増加などでフォローしてやりたい。POWが30なので、デック全体の進化の安定感が高くなりやすい。特に必要進化P30のデジモンとは相性が良く、1ターンでの進化も可能。援護能力は条件付きの「すいとる」付与。火炎、珍種
くさあん視点連戦おまえモナー視点最近よく見る。安定感がやばい。
ベジーモンの援護による属性変更とは相性が悪いため、同時に投入するのは控えたい。必要進化P40の自然レベル完は多くいるが、シルフィーモンはその安定感が魅力。安定した能力値に扱いやすい援護能力と、汎用性に富む。反面、エアロVドラモンやホーリーエンジェモンなどと比べると、尖った部分が無
の予選1位通過&予選4勝を決めた聴牌。決勝トナメでも活躍できるか。純白、玄酔楼はシードこそ取れなかったが無事勝ち越しとなった。やはり安定感抜群の強さである。アルベルトはギリギリで4位に滑り込むことに成功。ウシと共にトナメをかき回してもらいたいところだ。一方バルザードたんは
最高記録)。第2回ではまだ初々しい動きもあったが、第3回で大幅な成長を見せた。決勝トーナメント2回戦では♀幻のギルティースMkⅡに勝利。その安定感から「余裕ぶっこいても勝つ」とすら言われた。しかし準々決勝で、前大会で圧勝した灼熱のレイアに敗北、リベンジを許す形に。カービィ勢では最
乱闘ルールである第6回に参戦。地味にISAMI、てぽドン、二等兵などの有名どころと同じく6連続出場。やはりアフォックスを一度もすることなく、安定感のある立ち回りで1回戦と2回戦を勝ち上がっていく展開に。しかし準決勝では前回勝利したてぽドンや実力者であるにょらに差を広げられてしまい
れるほどの実力の持ち主。しかし、全選手の中でも絶好調と不調の差が極端であり、実力者としては煙草マスターの子やΦデスエンペラーと並んで安定感はあまりない。さらに最弱と優勝を経験している数少ない選手の一人(他の該当選手は本選に限ればタバスコとDr.神様、ANAKINのみ)第3
ドドンしたとはいえ第3回決勝トナメの対天才以来となる対フォックス勢二度目の勝利を達成する。LOSERS側3回戦はポイゾネと同じリンク勢であり安定感抜群の強豪、堕ちる純白とヨッシーアイランドで戦うことに。序盤はほぼ一方的に攻撃を受け先にストックを落としたが、純白がモーションセンサー
。①ドローンマスター武器を装備したドローンを追従させられるクラスドローンがサポーターとして優秀で、スタンガンビルドなら実質被ダメージ-1回で安定感がある。レベルを上げていくと、自分+仲間1人にドローンを渡せたり、ドローン付きの人をFF無効にできるパークを取得でき、全体的に優秀であ
ャングルが選ばれた。直近でエロマスに苦戦しウシに敗北していることから雲行きを不安視する声があがっていたが、P(ピー)の「この試合のレイア、安定感がエグい気がする。死角なくない?」との言葉通り終始神様を圧倒。最後はドリル昇龍のコンボ技を華麗に決め、3ストック残しで圧勝していった。
順は好みによる。 ただし、石炭、木、鉄といった資源系の建物は早めに研究し、気持ち多めに建てておこう。供給の偏りを調節できるようにしておくと安定感がぐっと増す。 また、前述の通り全力研究も続けていくことを勧める。研究力維持には、元々供給源の少ない鉄が大量に必要となるので、「St
ることになりかねないのが難しいところ。自身がめくれた場合連鎖的に登場させることはできないが、手札に加わるので次ターンで出すことは可能。総じて安定感に優れたカードといえるだろう。
。(とりあえず一年乗ってそのトラブルは皆無です)上記の関係でフレームの底部を低く出来るのでシート位置がTRIKE Xよりも若干下がっており、安定感と地面を這う感覚が少々増していると思います。最終的にライダーの位置的に重量の前後配分に優れるであろう事と、シートがかなり寝ている事から
まり☆3をデッキから登場させる必要があり、デッキの☆の大部分を消費しなければならない。登場に失敗した場合はただの1ピースとなってしまうので、安定感はイマイチ。一方で5ピース+追加ターンは非常に魅力的。絢瀬絵里(チャイナ編)との相性が非常によく、自身が3ピースで登場対象になりつつ、
から貫通攻撃 以前までは劉備の所に孟獲を入れているプレイヤーが多かったのですが今回は劉備が多く見られました。私も同じ編成を使用してますが安定感があります。この決勝戦でも盾3枚を取っています。【3回戦】 武将名 種類 役割 主君 扇主君
特殊効果が△カウンターであり輝く場面が少ないことと、援護能力なしは残念な点ではあるが、スペックが低すぎるというわけでもないので、デック全体の安定感をとるなら採用を考えるカードである。ライバルはPOWこそ低いが、それ以外の数値や要素全てで勝っているメタルグレイモン(青)だろうか。
恵も大きく、ダメージは魔法に及ばないとは言え安定して攻撃しやすくなる。特に慈悲ルートの場合レベルが低く、魔法の効果もさほどではないので物理の安定感は便利。諸々の攻撃が安定して回避可能ならキャリコ+バーゲストの首輪でも魔法に次ぐ攻撃力が出せるし、アクセサリを他に使いたいならアサルト
い強敵が多く登場するので、装備のスキル構成をしっかり吟味すること 剣には[かんつう][みず][にく]などを付けると戦闘・食料調達両面での安定感が増す 処理しきれない相手用に[やみ]を複数つけた剣を用意するのも手である 盾にはまず[ほのお]が必須であり、[ばくだん]や[
)で、このカードから続けて出すことで合計4ピース展開しながら4ドローできる。このカードがオールピースを持つことから小回りもききやすく、非常に安定感のある立ち回りが出来るのが梨子単の特徴といえるだろう。このカードを中心に構築する場合、セットリストの色が偏らないように注意。条件を満た
00 売値 120 対氷水×3を持つ火炎レベルⅣデジモン。攻撃力もバランスよく高く、HPも火炎レベルⅣにしては高め。安定感が高いので、氷水以外が相手でもそこそこ戦えるだろう。援護能力は強力だが、〇攻撃は妨害されやすいので過信は禁物。が、決まればレベルⅣくら
中で、味方のデバフを確実に全て解除できる唯一の武器。 ・一定確率で味方のデバフをひとつだけ解除できる武器も存在するが、それに対して圧倒的な安定感と汎用性を誇る。 ・通常の回復力も高く、特に高難度のクエストで活躍する機会が非常に多いため白魔道士として遊んでいくのであればこの武器
全体の生存率がぐんと上がる。 ☆5セイブザクイーンなどの回復武器や☆3光滝のような覚醒でリジェネⅠを付与する武器と組み合わせることでさらに安定感が増しそうだ。 適正スロット Ⅰ 適正効果 必殺技消費BP-3
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト4/攻撃力4/HP5能力なし亡者のひとだまなどの4/4ユニットと有利トレードができる。HP5はとても安定感がある。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
のがこの裏ボスの存在で 例えば「属性ガードの必要性の有無」という課題を突きつけられます 参考までに1では最終的になくても可能ではあるものの 安定感を考えればほぼ必須レベルだということは分かっていました その上で確殺ターン数の平均値が良かったので採用結果になりました さて、近作で
1>錬気3(調整) >拳3>炎壊拳10(=前衛メイス型の場合に限る) >リフレ4>バインド4 バリスタ 後衛火力としては抜群の安定感を誇る ただし、サブ解禁後は解雇候補になるだろう TPが低いため、序盤のウォリと同様の育て方になる 後列用ウォリという認識で間違いない
撒きなおしていいよ GM@まの付く自営業:降ってたらだが断るでしたが ソリテール・マキシア(ファイ):なんかあった? シオン:(ファナティで安定感増した方がいいかなって思ったけど) イライザ:いやウィーク使ってみたかったんだけど イライザ:ゴブリンシスターに ソリテール・マキシア
を持たないため、不要な際に手札に来た場合、処理にやや困る。おとなしくPOWにしてしまうのがいいか。必要進化P40にPOW10なので進化関連の安定感はやや低いが、このカードに進化できれば前述の通り耐えることで進化が狙える。確実にレベル完に繋げたいなら採用してみよう。 モノ
ず、自然以外の相手にはやや物足りない攻撃力だが、安定して進化しやすいのは大きい。2枚くらいはデックに入れておくと進化がスムーズになり、全体の安定感が増す。ピッドモン、モノクロモン辺りと一緒に組むと、レベル完への進化が安定しやすいだろう。 ティラノモンを所持しているデジモ
タルマメモンが楽。もんざえモンは必要進化Pが重いが、援護がそこそこ優秀なので採用している。珍種らしいトリッキーな動きが存分に味わえるデック。安定感とは無縁だが、それも珍種の味なので、気になったら参考にしてほしい。
とで、確実に延命出来るようにするのが主な使い方だろうか。必要進化P40、POW10とやや重めだが、進化できれば次のレベル完まで場に残りやすい安定感のあるカード。耐えて耐えて、レベル完まで進化して一気に反撃、というようなコンセプトの暗黒デックにするなら是非採用したい。 グ
真善【強打者】■威力:なし■攻撃傾向:なし■間合:なし■種別:補助■判定:あり攻撃の判定前に使用。自身が次に行う近接攻撃の目標値を-2する。安定感こそが優秀さの証明だ。-実働部隊【処刑者】■威力:なし■攻撃傾向:なし■間合:なし■種別:常駐■判定:なし人間に対しての攻撃力を+1す
合などに輝く効果。必要進化Pの低さもあり、暗黒では珍しい進化のしやすい・させやすいカードと言えるだろう。戦闘面においてはやや不安だが、進化の安定感は随一なうえ援護能力もデメリットが無く、暗黒デックの入門という意味では非常にいいカードだ。 バケモンを所持しているデジモン
のレベルⅣ・完の中で唯一POW20であるため、Ⅲ→Ⅳまで繋ぎやすい。援護の使いやすさもあり、デック全体の潤滑油としても非常に優秀。安定感とレベル完での爆発力を両立したいなら、このカードメインで構築してみるといいだろう。 もんざえモンを所持しているデジモン
ットであるところがメリットになったりもする。とはいえ、いちかばちかなどで引いてしまうと攻撃が不発になる場合などもあるので、注意は必要だろう。安定感もあり総じて使いやすいカードなので、暗黒デックを組むなら是非採用したい。 ツカイモンを所持しているデジモン
回復フロッピー、または中回復フロッピーをデックに入れているなら、即座に入れ替えてしまってもいいレベル。とはいえ好みの問題もあるので、確実性、安定感が欲しいなら別の回復フロッピーにしてもいいだろう。 大回復フロッピーを所持しているデジモン トノサマゲコモン
に出し、能力値が1/2、1/4になり数値が赤色で表示されている状態)が解除されることを悪用利用している。……が、安定感はやや低め。うまいこと手札に来てくれないと異常状態のまま戦闘を続けなければならないうえ、戦闘OPは無いため、相手がレベル完まで進化して
化を2枚添えることで進化を狙いやすくしている。レベル完にはティラノ師匠のほかにメタルグレイモンも選択。シンプルな強さと、必要進化P40という安定感がいい。レベルⅣには単純に強いグレイモン、進化しやすいティラノモン、援護でも腐りにくいアカトリモンをチョイス。グレイモン以外は耐久面で
に1枚しかデックには投入出来ない。攻撃力増加量が自身のHPに依存しているため、状況によっては攻撃チップ以下の上昇量になることもある。そのため安定感という面ではやや劣るのだが、その分爆発力も桁違い。氷水などの元々のHPが高いデジモンはもちろん、HP回復直後などに使用すれば攻撃力が1
チェイサーの攻撃面を強化しているのでわかりやすい性能をしている。特徴(Lv60時)vE使い勝手のいいスキルの順当強化なので火力の出しやすさと安定感がある。また、射程が長めの技があるので危ないときは様子見を決め込む姿勢を取れることとチェイサーの自己支援バフが多いこともポイント。反面
duel視点前半はしゅうまい?らの即席チームと。もあ抜き。MajorityはLimitとれとるとの安定感がすごい。Akwとの勝負は最後まで接戦。