一撃奪取(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ちらも注意。もっとも、その頃にはマイパッドがいなくても困ることはないだろうが。また、一撃奪取が並んでいる時でも全て同じタイミングで発動する。多色獣の場合は該当する文明の全てのコスト軽減が発動する。一方該当していない文明についてはノータッチなので、トップギアとマイパッドが並んでいて
ちらも注意。もっとも、その頃にはマイパッドがいなくても困ることはないだろうが。また、一撃奪取が並んでいる時でも全て同じタイミングで発動する。多色獣の場合は該当する文明の全てのコスト軽減が発動する。一方該当していない文明についてはノータッチなので、トップギアとマイパッドが並んでいて
唱えることもできたのである。また、このカードのルール上の色は黒単色である。そのため《出現の根本原理》で選ぶことができるのだが、やはりこの時、多色側のティボルトを唱えることもできる。このように条件付きでコストを踏み倒せるカードとの相性が非常に良い。「嘘の神」とはよく言ったものである
)のシリーズである神化編を代表するドラゴンである《ボルシャック・NEX》と、その《NEX》で呼び出す事ができ、cipでドラゴンをサーチできる多色進化ドラゴン《凰翔竜機バルキリー・ルピア》お分かりいただけるだろうか。《NEX》で呼び出された《バルキリー》は光を含む多色のドラゴンで、
とよく名前が挙がるくらいには弱い。こんなめちゃくちゃなカードが開発された秘話がまたひどく、開発部の一人が居眠りしてしまい、それを注意されて「多色のイゼットのクリーチャーの穴埋め」の議題を問われて考えたというもの。つまり誇張抜きで10秒程度しか吟味されていないクリーチャーで、発売当
ンビ、さらにはナイトでもあるため、種族サポートがかなり強力。エンジェル・コマンドとしては比較的軽量なため各種聖霊王の進化元に適しており、また多色であるためキング、クイーン夫妻にも進化できる。ドラゴン・ゾンビとしてもデメリット無しのクリーチャーであり、ブロッカーであるため《黒神龍グ
するカードが多い。そのため自然と頭数が並びやすいので、このカードで3~4点のマナ加速は容易に可能である。好きな色のマナを出せるため、同盟者の多色化にも大きく貢献してくれる。そして《カズールの大将軍》《変わり樹のレインジャー》などの重めの同盟者、当時スタンダードに存在していたキッカ
大量手札回収からキング・シビレアシダケによるマナブーストを使えば大量のマナブーストが可能となっており、それを意図した組み合わせだと思われる。多色になっている点で純粋な元のカードの完全上位互換ではないが、基本的に元のカードの時点で投入デッキでは組み合わせて使われることの多い文明だっ
→大喰の超人の効果でマナが墓地にとなる。マナから召喚可能なマナ爆誕やマナ進化は召喚が成功した後にマナが墓地にいくので、問題なく出せる。また、多色カードをマナゾーンに置く時は最初からタップされた状態で置かれるので、普通にチャージが可能。勿論、アンタップ後にタップすれば同様に墓地逝き
であなたが選んだ1色の色になる。6/6アポカリプスは数あるマジックのエキスパンションの中でも強力な部類に入り、特にそれまでは弱かった対抗色の多色カードを推している。魂売りはその象徴とも言えるカードである。能力からわかるように、クリーチャーのパワーインフレが進む昨今においてもここま
019-05-23 23:22:32) PWデッキの二種類と、カラデシュ、アモンケットのニッサの記述はないんだな。設定上、黒マナも使えるけど多色版は青緑だけという。いずれ黒入りも出るのだろうか? -- 名無しさん (2020-07-10 17:01:46) ゼンディカーの夜明
く開催されたプロツアーの後継であるミシックチャンピオンシップ6(MC6)ではオーコの採用率がなんと驚異の69%。環境初期からこれほど使われる多色カードが現れるのは前代未聞。その鹿だらけの惨状から「開催地は奈良県」とネタにされてしまう。公式カバレージでは、31%のオーコ非採用デッキ
はいいが、この時期の環境といえばローウィンだのシャドウムーアだのアラーラだのとクリーチャー性能が完全にインフレしており、しかもMTG史上でも多色にするのが非常に容易な環境だった。そんな中で「7マナと重いのに黒への色拘束が異常に強い」「素のスタッツは4/4と非常に低い」「チャンプブ
いつが最強なんて、誰も気付くはずがない。……あるPWの言葉サイカトグ/Psychatogはマジック・ザ・ギャザリングのオデッセイに収録された多色クリーチャー。レアリティはアンコモン。サイカトグ / Psychatog (1)(青)(黒)クリーチャー:エイトグ(Atog)カードを1
。例えば「自分のコントロールする土地はすべての基本土地タイプを持つ」という効果のエンチャント《虹色の前兆》と、「クリーチャー1体に任意の色(多色可)を付与する」《小走り犬》か「(4)で唱えられるけど全ての色を持つ」《ギルド渡りの急使》を使えば【5色緑単】で条件を達成することも可能
解るようになったら初心者卒業も近い。 -- 名無しさん (2013-09-10 23:15:29) 最近はこれにフラッシュバック対策やら多色対策とか付くようになってつくづくマジックのインフレを感じてしまう。 -- 名無しさん (2013-09-11 09:10:20) 同
して再びエクステンデッドの表舞台に立った。更にはサイドボードからでなく、メインから《変異種》投入という【モリカツ・トリックス】なんかも出た。多色型としては天才プレイヤー・カイ=ブッディが生み出したウィニー対策、ライフゲイン対策として《火/氷》、《シヴの浅瀬》、《Volcanic
の解除付き。…と、最凶の名に恥じぬ強さになる。特に恐ろしいのは2つ目の確定除去能力である。覚醒編からのサイキック・クリーチャー投入による場の多色化という利点がここで仇になった。さらに、元ネタであるディアスΖの殲滅返霊もさらに使いやすくなり、3体除去してディアボロスΖに覚醒。という
スト軽減能力を持っているとはいえ、ここは本家にはなかった強みである。総じて本家に負けず劣らず強力なカードなのだが、カード全体としては水/火の多色である事がネックと言えばネック。墓地ソースにおいてこの二色を入れる構築はメジャーなため無理なく投入できるだろうが、構築を縛ると取るかマナ
ト状態と言うのは単純に強力。このクリーチャーがいるだけでデッキの回り具合が格段に違う。このクリーチャーのマナチャージはターンの開始時なので、多色カードがマナゾーンに置かれた時、そのままアンタップして即座に使用することができる。また、自動的に1ターンに1枚マナチャージしていることに
につき、パワーを+1000する能力。単色では+1000になるため、そこそこ強力。5色レインボークリーチャーならパワーは+5000になるため、多色デッキにはなかなか使える。激天下!シャチホコ・カイザー C 光/闇/火文明 (7)サイキック・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴ
EXライフ」シールドをコストとした1度限りの除去耐性を持ち、さらにこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時に多色以外を対象とした全体除去を放つ。従って「EXライフ」シールドが残っていれば、相手の単色・無色クリーチャーを二重の全体除去で一掃し、多色で
登録日:2010/08/04 Wed 15:27:52更新日:2023/12/07 Thu 14:05:39NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧その翼は絶対的な破壊の象徴。その光は滅亡の閃光。最強最悪の神、ここに在り。*1ヘヴィ・デス・メタルとは、TCG「デュエル・
。そのどれもが強力なパワーを秘め、それまでの五大文明の戦争に終結をもたらすこととなる(後述)。ちなみに、単色推奨だった転生編としては数少ない多色カードでもある。イラストにパッと見装着者が描かれていないように見えるがこれはカタストロフィーがデカすぎるため。よく見ると小さく描かれてい
を選べない点から安定性で劣り、種族もコマンドに比べ連携を取りにくい。とはいえこの文明の組み合わせの軽量カードとしては画期的な性能を誇るため、多色カードが多数必要なデッキでは問題なく採用できる。アカシア計画のプログラムを再始動させたゾロスターの前に降臨したのは機械仕掛けの神。「あぁ
バトルゾーンにある自分のクリーチャーは、すべて「スピードアタッカー」を得る。W・ブレイカーエピソード3第三弾「ウルトラVマスター」でまさかの多色化&脱アウトレイジ。これで《リュウセイ》は全文明になったことのある人(?)物となった。元祖の突破力をさらに尖らせており、《ホーリー・スパ
登録日:2012/06/23 Sat 10:38:32更新日:2023/12/05 Tue 10:57:48NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧《希望の守り手》とはエピソード1最終章「ライジング・ホープ」に収録されたサイクルである。いずれのクリーチャーも共通点として、
登録日:2012/06/03 Sun 13:41:20更新日:2023/12/05 Tue 10:25:55NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧さあ、選ぶがいい。従属か 死か。《偽りの名 シャーロック》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DMR-04
としたら使う色多いのに虹も無色もいないで苦労する。 -- 名無しさん (2014-01-28 01:37:44) サバイバー復活はよ。 多色サバイバーやサバイバーサポート(専用Gゼロ呪文やサバイバー限定コスト減カード)も付けて。 -- 名無しさん (2014-04-21
ナナ VR 闇文明 (9)クリーチャー:リビング・デッド/不死樹王国/スペシャルズ 4000S・トリガーレインボーナス:バトルゾーンに自分の多色クリーチャーがあれば、このクリーチャーの召喚コストを4少なくする。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊す
て能力が増えるという能力も「そこはかとないお得感」を当時の小学生達に与え、彼らを震撼させたのだ。特に聖拳編から実装された二つの文明を併せ持つ多色クリーチャーに対しては特効のように機能し、1体だけでもガルべリアスに複数の効果を起動させてくれる。光・自然レインボーが相手ならマナブース
リーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。それが多色カードなら、自分の山札の上からさらにもう1枚、タップしてマナゾーンに置く。《一撃奪取 ケラサス》と手を組んだ初の多色の派生カード。ブロッ
い。しかし他のボルメテウスの派生形が増えたため、現在では積極的には採用されない。《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》(8)Wブレイカー闇との多色になり種族にデーモン・コマンドが追加、お馴染み焼却能力に加えてcipで確定除去を放てるようになった。ボルコンはデッキスロットがカツカツな
と映画監督のスタンリー・キューブリック。火、水のマナの数により効果を得るという《極楽!オンセン・ガロウズ》と似た効果を持っている。一見すると多色クリーチャーの割に高いコストに見合わないパワーと効果から今一な印象を受けるかもしれない。ただでさえ同パックのこの枠は《C-boy 切札勝
登録日:2011/12/31 Sat 09:16:00更新日:2023/12/05 Tue 10:18:17NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧そのうち全ては我々のもの…。フフフ。《偽りの名 ゾルゲ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。デュエル・マスタ
。ロマネス仙鬼《ロマネス仙鬼の封》というタマシードとして封印されているクリーチャー。鬼の歴史の《龍仙ロマネスク》だと思われるが、ロマネスクが多色である割には多色キラーのタマシードと化したのは鬼化による歪みなのか、或いは鬼の歴史ではロマネスクの事情が違うのか…。シブキ将鬼《シブキ将
専用デッキも作られている。界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ SR 自然文明 (8)クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 9000多色マナ武装 5:このカードが自分の手札にあり、自分のマナゾーンにカードが5枚以上あって5文明がそろっていれば、このクリーチャーは「スーパー
特の地位を得た。青なら何でもコストにできるので、《ドリーム・ホール》デッキにおいて《衝合》で、青はこのカードを選び、白や緑などのカードの枠で多色カードを選んでピッチコストにあてがうこともできる。《全知》などが出ている場合はこのカードの「素打ち」が可能である。手札もライフも切らずに
《ガンリキ・インディゴ・カイザー》と少なく、またドラゴン全体に話を広げてもポセイディア・ドラゴンくらいである。一応文明を問う能力ではないが、多色化するとなるとライバルも非常に多いため、やはり単色で運用すること、そしてリキッド・ピープル閃であることを活かした運用を心がけたい。《龍素
ではこの能力を打破する方法が少なく、このドラゴンよりパワーの高い水のクリーチャーがいなければほぼ除去が不可能と化す。もちろん水文明を所持する多色呪文及び多色クリーチャーにも有効。なのでちゃっかり5色コントロールの大部分の除去手段を完封できる実力もあったりする。水文明でもクリーチャ
めて攻撃的な仕様はまさに頂点捕食者の名にふさわしいと言える。さすがは人間族最重量プレインズウォーカーである。本カード、基本セットに入った初の多色かつ新規プレインズウォーカーカードである。初の多色PWはボーラス様だが、こちらは再録である。ガラクに襲われても生き残ったプレインズウォー
さん (2015-02-19 14:18:16) むしろトップメタ -- 名無しさん (2015-10-06 10:44:22) 近々多色フィーチャーされそうだが大丈夫かね・・・ -- 名無しさん (2016-01-11 09:45:48) シューゲイザーの方がイラスト
ールドのDS世界で開催された第1回『デュエル・マスターズ』に参戦する。デュエル・マスターズ プレイスプレイスの背景ストーリーでは、無限軍団が多色の力の象徴である《無双竜機ボルバルザーク》を討ち取るために送り込まれた火文明の奇襲部隊の戦士という設定が語れた。多色ではあるが火のアーマ
ろな地獄を見てきた故に闇の力を得たのか、はたまた単に赤黒ヒューマノイドを売ってる時期故にこうなっただけかはわからないが、基礎パワー4000の多色バニラとして帰ってきた。優秀な種族を3つも抱え、しかもいずれも闇と火のクリーチャーが優れているという良待遇。赤黒ヒューマノイドではヴァル
と、開発中のサイバー・ムーンをロールアウトする。光、水、そしてドラゴンがぶつかりあったとき、突如スピリット・クォーツは誕生した。この由来から多色のみで構成される特殊な種族が生まれたのであった。実は誕生に関する経緯はしっかり解説されているものの、背景ストーリー上は何をしていたのか不
ラシック・コマンド・ドラゴン 7000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の、進化でも多色でもない自然のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。W・ブレイカーこのクリーチャーが、このクリーチャーより
カーになるが、能力がついた《不落の超人》。1マナ上がった代わりにパワーが10000上がり、Q・ブレイカーになった《緑神龍ディルガベジーダ》。多色だが、同コスト・同パワーでデメリットなしの《剛撃雷炎アムドゥル》。驚天の超人とは逆に自分のクリーチャーを踏み倒せる同コスト・同パワーの《
24で登場した水/闇のグレートメカオー/デビルマスク。 同エキスパンションに登場した、破壊された時にいずれか一方の効果を選んで実行する友好色多色クリーチャーの一つ。 エル・アンドレにとっては最高の相棒。進化元にするもよし、破壊の際の生贄にするのもよし、という優れたクリーチャー。暗
くドラゴンはドラグストライクで踏み倒せるとかいうひとは。聞こえませんね、サイキックにとってはむしろ5色とか便利すぎるとか。ワールド種族の沿革多色をシリーズ全体で大きくフィーチャーした極神編において、ワールド・ドラゴンとワールド・バードが登場。まさに多色カードの極地といえる存在であ
る。青単リキッド・ピープルで活躍することを期待されているカードだろうと思うのでその点はあまり気にすることもないが、リキッド・ピープルを用いた多色デッキでも使いやすいデッキは存在している。まずは青緑バニラビート。こちらではいつもの相方のひとり《アクア・ティーチャー》やリキッド・ピー
は薄い。ただしダルモアはザーク・タイザーに引っかかるメリットも有り、一概にダメとは言いがたい。《地獄のケンカボーグ》闇/火2コスト4000の多色バニラ。パワーが高く色数の調整にもなる。《守り屋ジョーオニー》闇2コストデメリット無しブロッカーと闇としては珍しいブロッカーだがこのデッ