破界の右手 スミス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
多くのプレイヤーは「スミスは実は黒幕なんじゃないか」なんて騒いだりもしていた。まあ、《黒幕》はイズモだったし、結局再登場も叶わぬまま、無色も多色もないドラゴン・サーガがはじまったけど。その厨二めいた言動と文明に属さないアウトレイジという特殊な立ち位置は、多くのプレイヤーに謎をたく
多くのプレイヤーは「スミスは実は黒幕なんじゃないか」なんて騒いだりもしていた。まあ、《黒幕》はイズモだったし、結局再登場も叶わぬまま、無色も多色もないドラゴン・サーガがはじまったけど。その厨二めいた言動と文明に属さないアウトレイジという特殊な立ち位置は、多くのプレイヤーに謎をたく
コストと闇の呪文を唱えるコストは、それぞれ+2される。文明メタもここまでくると清々しいレベル。正直あまり重用するカードではないのだが、環境が多色化すればするほど闇の需要が増えるので、そういった環境では猛威を振るうのではないだろうか。逆にドラゴン・サーガ環境のような単色が流行る環境
ンに置く。DMEX-15「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」にて収録された、まさかのアマデウスのツインパクト版。しかも多色ツインパクト。DMEX-15は漫画やアニメの名シーンをカード化するコンセプトを掲げているため、後述の漫画での活躍から抜擢されたと思われる
コストサバイバーに《電磁星樹アマリンα》が登場した。しかし、アマリンαは純粋なパワーや種族数はブレイズザウルスαに勝る一方で、文明色の違いや多色と言う点が存在しているので、かなり差別化はされている。サバイバーとしての運用ばかりが注目されがちだが、ロック・ビーストデッキを作る際にも
…。名前に非進化の場合「ギガ」がつく。進化すると「超幻獣」がつき、多種族では「魔獣」となる。進化クリーチャーはキマイラ単種族で2ついるほか、多色にデュアル進化獣の1体である《超機動魔獣ギガランデス》がおり、ナーガ種族だが《蛇魂王ナーガ》は進化元の片方にキマイラを指定する。中量級~
モスドンとは雲泥の差ではある。牙神兵ガンガン・マンモス C 火文明 (5)クリーチャー:アーマロイド 5000このクリーチャーが攻撃する時、多色カードを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。赤いマンモス。登場時点では多色を無限サルベージ
ら一枚を仕込める呪文。《ヘブンズ・ゲート》や《DNA・スパーク》など、光のトリガー呪文は豪快な能力を持つため、このへんを仕込むといいだろう。多色デッキでは《終末の時計 ザ・クロック》のようなのもいいかもしれない。龍脈術で長らく研究されていた、マナ武装の技術をドラゴンに応用する方法
ており(第一作「勇者エクスカイザー」の放映開始は1990年)、若干唐突な印象は否めなかったが蓋を開けてみれば……旧商品の復刻ではなく完全新規多色成型によりある程度の色分けを実現(足りない部分はシールでカバー)手のひらサイズながらDX版の変形合体ギミックをほぼ完全再現できるだけ劇中
クリーチャーも登場し、他のブロッカーに効果を付与するブロッカーも多いために非常に利便性がある。また種族や文明も問わないので、光が入っていれば多色でも良く、《知識の精霊ロードリエス》《偽りの名 イーサン》《破壊の女神ジャンヌ・ダルク》なども踏み倒せる。《悪魔聖霊バルホルス》と《光陣
の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。《電脳結界の魔女 アリス》と同時期の姿と思われる、闇文明呪文を得たアリス。カード全体としては水/闇の多色となる。破れたストッキングから覗く生足がとてもえっちクリーチャー面は、水単色になりマナに置く動作がデッキトップ固定になった《天災 デドダ
「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DM-24「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」にて収録。レアリティはレア。DM-24で登場した多色進化Vフェニックスのサイクルにおける一枚である。●目次スペック闘流星ナイトスクリーマー R 闇/火文明 (7)進化クリーチャー:フェニッ
ル 2000+U・ソウルS・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)S・バック・多色(多色カードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうした場合、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚す
体破壊し、自身のマナゾーンからカードを1枚選んで墓地に置く。DM-10で登場したヒューマノイド/ゴースト。 《ドリル・スコール》が追加され、多色になったディオライオス。ディオライオスより高度なプレイングが求められる性能となっている。自身を早出しできる《不敵怪人アンダケイン》でドル
登録日:2014/11/20 Thu 17:49:36 更新日:2023/12/21 Thu 13:39:10NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧君となら、どんな時でも日曜日。《日曜日よりの使者 メーテル》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。概要初出
?注意上記にすごいことはバンバン書いたが、こいつは火のマナ武装7でモードを発動する。とはいえ赤単デッキでこいつを動かすのは重いので、自然入り多色のカードを使ってやりたい。《爆砕面 ジョニーウォーカー》のほか、ドラゴンが多くなりやすいなら《メンデルスゾーン》、中盤の相手への妨害を考
ど。パワーが6000を超えているが何故かW・ブレイカーが付いていないため、打点力に欠ける点が難点か。ちなみに、2021年現在に至るまで唯一の多色ボルケーノ・ドラゴンである。聖霊龍騎アサイラム SR 光/火文明 (6)クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 600
ルビクトリーなる特殊仕様の場合は名前欄に一つ、マナ数の位置に一つ存在する。文明ごとの偏り切札のためのレアリティ故に、火文明単色が多く、ついで多色(なかでも火複合)、無色、闇文明単色、水文明単色とつづく。光はやや少ないが、一番悲しいのは自然単色。なんとドラゴン・サーガになるまで1枚
うに個人名か団体名か区別がつかなくても全部まとめて可」「本名不明でも誰なのか特定できるなら可」などなど。2コストで特定のカードを軽減、とくに多色であれば2コスト以上軽減することが可能であり、どんぐり銀枠でさえなければ普通に強い。なんならスパイクよりトーナメントで強いまである。地味
登録日:2014/12/12 (金) 15:00:38 更新日:2023/12/21 Thu 13:47:10NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ダーク・カイザー対スーパーチャンプ。頂上すぎる戦いに世界は震えた。*1《超聖竜シデン・ギャラクシー》とは、TCG「デュエル
にドラゴンを持っているため非常に龍解が容易になり、貧弱なビートダウンなら詰みに持ち込めるほどの強力な壁役として機能するようになった。現在では多色のドラグナーデッキでは必須パーツの一つと扱われており、今日も環境の最前線で闘っている。なお元相方のサソリスは最終龍覇になれておらず現在環
リーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。cipとpigで2度サイキック・クリーチャーを呼べる。条件が条件なので、なるべく多色のハンタークリーチャーを使うなどして強引にでも5色揃えておきたい。ウソと盗みのエンターテイナー 火/闇文明 (4)クリーチャー:ヒューマ
ンを追加する。W・ブレイカー種族を全体に付与するため、ドラゴン絡みの効果を他にも受けさせることができるのが特徴。ペトローバに比べて重く、かつ多色だが相手が自然なのでそんなに問題はないだろう。そのペトローバと組み合わせることも可能で、あちらでアポロニア・ドラゴンを宣言しておいてペト
ュウセイ》の元ネタにみえる -- 名無しさん (2015-03-23 09:43:45) タルキールの竜王サイクルとかミゼット様みたいな多色カードは別として赤単のドラゴンに絞っても、雷口ストブレの後も雷破だったりグロブリだったり黄金架だったり、スタンは常に4~5マナの構築級ド
。とはいえ、すぐにリメイクカードでリバイバル登場したキャラも多い。フィーチャーされたのはハンター、エイリアン両陣営が持つサイキック・リンクと多色、単色それぞれのカードパワーの上昇か。特に友好色や対抗色などの色組み合わせを強化するように。詳しいそれまでとの変化はエピソードシリーズを
限定されているが、ルリグの効果やアーツの追加コストとして支払うことで様々な恩恵が受けられる。色カードの色。現時点では5色+無色の6種類あり、多色は一部のルリグのみ存在する。それぞれの色に専門のルリグとシグニが所属しているが、本来とは異なる色になる場合もある。白バウンスやサーチ、防
削ぐことはできるが、毒対策という面では少々弱体化している。これに関しては、完封するようなメタカードは出さないという方針もあるだろう。代わりに多色になったことでサイズが3/3と強化され、加えて自身を追放することで他のクリーチャーかアーティファクトを守る能力を獲得。《サッフィー・エリ
(2014-05-23 01:29:40) ↑2 ああすまん更新しない内に書いたから修正されてんの気づかんかった。そして呪文ェ・・・青銅は多色デッキでワンチャン有ると思うの。 -- 名無しさん (2014-05-23 09:40:20) クリムゾンライフル「俺の出番?」
開けだったことは否定できない。そして、転生編の最大の問題点として指摘されることは、「新規カードの質」だろう。まず、大半のカードパワーが地味。多色カードがDM-17の進化クロスギア以外一枚も収録されず、またデュエルの後半にならないと活かされない「メタモーフ」など、かなり上級者向けだ
T能力を使ってもよい。TT:バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、それらをすべて破壊する。W・ブレイカー七英雄随一の光文明にして唯一の多色。なんとタップトリガーで《アポカリプス・デイ》を撃つことができる。さすがハンターもエイリアンもゴミだと言い切るお方である。我々は敬意を表
回のフェニックスは、「不死鳥型フェニックス」ではなく「惑星型フェニックス」と呼ばれる存在。なのに『不死鳥』編。五文明全てに等しく存在する上、多色ではなく単色である。デュエル・マスターズの世界のフェニックスは必ずしも不死鳥ではないのである。こちらはメテオバーンを持つことが特徴となっ
メリカ」「サバイバル」「カナスレ」「Zoo」「ヘルムヴォイド」のようなデッキから、他の環境ではまず見られないような個性派デッキの「土地単」「多色BTB」「マナレスドレッジ」「黒単コントロール」「スタックス」、往時のスタンダードのデッキをレガシー基準で強化・調整したような「エルフ」
るカードを生み出した。多くの人がこのパックで思い浮かべるカードは《無双竜機ボルバルザーク》や《陽炎の守護者ブルー・メルキス》と言った高レアの多色カード。《母なる大地》《魔天降臨》《転生プログラム》などの強力なS・トリガー。《砕神兵ガッツンダー》《腐敗電脳メルニア》のような高い性能
前は「マッハGoGoGo」からか。牙神兵ガンガン・マンモス 火文明 (5)クリーチャー:アーマロイド 5000このクリーチャーが攻撃する時、多色カードを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。マンモスキャロルの核。当初はそこまで注目されて
込むナウ→場のエクス回収→再度11マナ使用と最早何が起きているのか分からない状況に。前述のセブンスタワーとは特に相性がよく、7マナ時に撃って多色が落ちなければそのままマナが起きる。余談能力の元ネタはMTGのフリースペル。本家でも問題児を多数輩出している能力であり、デュエマでは反省
ようにして墓地に置いたカード1枚につき、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。超神星唯一の多色。メテオバーンはシールド追加のみと一見地味に見えるが、1回のメテオバーンで進化元を全て墓地に送れる上に、シールド追加で時間稼ぎしつつ究極
あるゼニス(Zenith 日本語で『天頂』)が君臨し、アンノウンを生み出している。ゼロ文明とは、前記した様にDM五大文明のどこにも所属せず、多色ですらない新たな文明であり、その力は絶対数の少なさもあって未知数。主なスポット天頂大陸ニルヴァーナ・ゼニシア地中より突然現れたゼロ文明の
きなりIIIとかついているので、はたしてゲット本人なのだろうか?メテオバーンでタップされてないクリーチャーを殴れる。友情の炎獄ゲットまさかの多色化したゲット。ハンターの数以下のコストのクリーチャーを一体屠れる。ハンターデッキだけではなく、ハンターがたくさん入りやすい赤黒ヒューマノ
必要になることが多かった《ボルシャック・NEX》からすると強化である。呪文面については最早説明不要だろう。どちらの面もシンプルに使いやすいが多色カードになってしまったため色事故には注意。プレイス版ボルシャック・NEX SR 火文明 (6)クリーチャー:アーマード・ドラゴン 600
わせ光や水といった文明を組み合わせることが多いか。もちろん火と闇のみで組まれるパターンも存在する。光を投入する際は、呪文回収カードや火と光の多色アーマロイドが投入がされる。《アポカリプス・デイ》などの全体破壊、《ペトリアル・フレーム》でアッシュの防御なども行えるのが光投入タイプの
スト5以下の呪文なら、コストを支払わずに使ってもよい。そうしなければ、そのカードを墓地に置く。ディスペクターとしてグランド・デビルとの複合の多色クリーチャーとなっている。《紅神龍バルガゲイザー》と《封魔ベルアリタ》が合体した設定であるため、新規のバルガともなっている。cipとアタ
族+アビス・レボリューション種族カテゴリのサイクル。アビスだけ平常運転だがいずれも対抗色の組み合わせとして登場しており、本流の種族サイクルの多色化予告も兼ねている。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部
王』の内の4体で占められた。アーク・デラセルナは、その中で唯一、背景ストーリーに絡まないクリーチャーである。さらに言うなら、5体の王は殆どが多色クリーチャーのため、DM-12に中では唯一の単色クリーチャーでのSRということにもなる。フレーバーテキストからは、闇文明のハンデスに対す
されているクリーチャーを1体破壊する。W・ブレイカーDM-13で登場したエンジェル・コマンド/デーモン・コマンド。 シンパシーを持つ敵対色の多色カード。自身を含めた自分のエンジェル・コマンドとデーモン・コマンドは、アタックトリガーでタップされている相手クリーチャーを破壊できる。
スできるクリーチャー。現在、黒単や準黒単では《暗黒秘宝ザマル》が優先されてしまうが、黒単では5枚目のザマルとしてのポジションを獲得できる上、多色デッキでも使えるのはあちらにはない魅力。なにより、あちらがパンドラボックスというサポートを受けにくい種族であることを考えると、パラサイト
のスピリット。自身の軽減シンボルを6色として扱う能力とアルティメットの召喚時に自身に同色シンボル2つを追加するスピリットソウル:∞を持つ為、多色デッキやプリズモルフォのような連鎖用シンボル確保などに使いやすい。Lv2からはバトル時にドローと自分の場にアルティメットがいる時BPを+
。超無限進化-光・闇・火がすべて揃うように自分のクリーチャーを1体以上選び、その上に置く。各ターンのはじめに、そのターンのプレイヤーは自身の多色ではないクリーチャーを1体選び、破壊する。W・ブレイカーディス・オルトロスにしか存在せず、そもそも「ガオー」の指す意味がわからない。鳴き
は存在していた。初期のサイクルで代表的なものはMox(全部がパワー9に入ったあれ)やブーンズ(1マナで何かを3つ生み出すサイクル)など。更に多色テーマのラヴニカが舞台のパックでは、それぞれのギルドに割り振った10枚で構成されるようなサイクルも存在している。他にも、他のエキスパンシ
使いやすい。あちらと違いアンブロッカブル持ちであり、ドローしただけで仕事を終えてしまうハルカスとニュートンでは大きく差がついてしまう。加えて多色デッキではハルカスに頼らずともドローソースは山のようにある。それも、デュエル・マスターズのドローソースというのは大抵が頭おかしいので、ハ
ず、マナブーストやランデスなどの盤面に影響するものも。単種族は「緑神龍」で多種族は「無双」。進化すると他の「○神龍」系同様「超神龍」になる。多色クリーチャーも存在するが、特にこの種族といえば無双竜機が著名か。多色になってもパワーは計り知れない。代表的なクリーチャー緑神龍ディルガベ
手札に回収できるゴッド。このクリーチャーと組み合わせると、デメリットが一転してメリットに、しかも相手のマナゾーンだけを削れる。しかしパロロも多色であり、色的にもスカイ・クラッシャーとは相性があまり良くない。なによりスカイ・クラッシャーを上手く保っておかないかと、コンボを発揮できな