不死身男爵ボーグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。しかもDM-02でボーグたちの相棒である《小さな勇者ゲット》が登場したが、素のパワーが2000でPA+1000とほとんどボーグやタイラーの上位互換のスペックだった。一応強制攻撃デメリットこそあるが、気になる頃には死んでるか進化してるのであまり問題ないだろう。ボーグの機神装甲が《
。しかもDM-02でボーグたちの相棒である《小さな勇者ゲット》が登場したが、素のパワーが2000でPA+1000とほとんどボーグやタイラーの上位互換のスペックだった。一応強制攻撃デメリットこそあるが、気になる頃には死んでるか進化してるのであまり問題ないだろう。ボーグの機神装甲が《
真偽は不明。輪廻眼このまま須佐能乎を使うことが出来るが、輪廻写輪眼ではないので万華鏡の力を併用することはできない。*2それでも事実上、長門の上位互換といってもいい。作中では餓鬼道と天道、外道の力を使用していた。須佐能乎両面宿儺のような二面四腕の須佐能乎を発現させる。ゲーム版では腕
シュ肥やしが出来る。風海警部補はVBのため無理なく入れられ、青山さんは[E☆2]1枚か好きなカード2枚かを選択できかつパワーが標準なため実質上位互換。イオタはアニムスの特性上ゼロオプティマとの相性が抜群に良い。ただしどれもドローが強制効果であるためデッキの枚数には注意。B17-1
火力は増している。耐久力なども重巡改二として水準から優秀な部類であり、持って来る集中配備型25mm三連装機銃も自身が使えば九十四式高射装置の上位互換になるなど「タフで夜戦にクソ強い秋月」といった塩梅である。「連合艦隊で対空カットイン要員が欲しいが第二艦隊を崩して秋月型を編成する余
※インクイジターとは異なります。インクイリジャー(Inquillager)は呪文を使うGoety modのイリジャーで、ヴィンディケーターの上位互換だと思われる。公式wikiができたようなのでそちらをベースに参照してください:https://goety-wiki.gitbook.
カーになり、パワーの上がった《束縛の守護者ユッパール》である。種族の違いや相手プレイヤーへ攻撃できるかといった違いはあれど、基本的に白単では上位互換となりうるステータス。【イニシエート白単】では守り手の薄さ(大概の奴らを殴り手に回してしまうことから)をカバーできるため投入できる。
クもされない。攻撃もブロックもされない低コストブロッカー。スペックだけ見ればクリーチャーに攻撃できないデメリットなどもなく、スケルハンターの上位互換と言える性能。ただし、種族の違いや所持文明数の違いと言う点でスケルハンターの完全上位互換とはならないが。余談名前に『ハンター』とつい
から3枚をすべてのプレイヤーに見せてもよい。その中から光と闇のカードをすべて自分の手札に加え、残りを墓地に置く。どう見ても《エリアス》の完全上位互換です、ありがとうございました。確かにアクアンよりは弱体化しているが、十分に強力だった。「PREVO」進化か、破壊か。カードパワーの上
チャーをすべてタップする。DMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」においてツインパクトと化したセブンズ。元のカードは実質上位互換のこのカードの存在によって大きく使用率を減らすことに(ツインパクト化自体はデメリット要素もあるので完全上位互換ではないのだが)。呪文
札に戻す。往年のプレイヤーが認めるいぶし銀なカード、《バザガジール・ドラゴン》との合体カード。そして合体した結果バザガジール・ドラゴンの完全上位互換になった。ターンエンド時にクロスが外れるため、クロス時と非クロス時で別の効果を持つ《叫鬼 ジャミング・ビート》や《ノーブル・エンフォ
トと化した。クリーチャー面がラスト・バースト所持であるため、自壊した際にも呪文が起動する。本家のボルカニック・アローはこのカードによって実質上位互換が出現した形だが、ツインパクトには呪文を伏せたことによるデメリットも一応あるので、完全に役目を終えたという訳ではない。まあそれでも出
てしまうため、進化元を一気に剥がされてしまう。また守るクリーチャーを決められないため生き残らせたい本命を守れない事もある。基本的には本家から上位互換レベルに強化の調整を受けているが、本家にはないデメリットも追加されたことで完全な上位互換ではない調整を受けたと言える。召喚時の演出は
化サイバーロード。 《トリプル・ブレイン》内蔵の進化クリーチャー。 マルコなどの登場により、近年のネビューラの立場は追い込まれていた。ついに上位互換が生まれるアストラル・スーパーリーフ P 水文明 (6)進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 7000進化-自分のサイバー・ウイルス
とる。こちらは、スマッシュ・ホーンよりも素のパワーは高い。しかし、スマッシュ・ホーンの方が味方のサポートも出来るので、能力的にはあちらの方が上位互換だろう。使い勝手もスマッシュ・ホーンと比べて大きく見劣りする。育ち盛りのホーンα C 自然文明 (4)クリーチャー:ドリームメイト[
(2018-03-16 19:43:11) 神「レベル10億の力でSAOをタドルクエスト・オンラインに作り変えてやったァ」 ぶっちゃけ茅場の上位互換よね神 -- 名無しさん (2018-05-15 18:49:26) 世界観からまるで違う作品のキャラを持ち出して上位互換とか言
もある。Vectorは射程やダメージが平均以下の性能だが、連射速度が非常に速い。VectorはMAC-10と特徴が似ているが、Vectorは上位互換の関係性で、MAC-10は弾のブレが10°だが、Vectorは2.5°と大きな違いがある。これはMP5より精度が良い。そのため、近距
。モチーフは地平を埋め尽くす力の天使の長、ゲブラー(峻厳)の守護天使カマエル。アニメ版では全ての相手モンスターをデッキに戻せた。メタイオンの上位互換じゃねーか!しかもバーンの数値も1枚につき500となっているため、あらゆる方向でメタイオンをイジメに来ている。バウンスしても利用可能
設。イスラ・ムエルタ島から登場する施設で、科学部門の評価を上げると3番目のご褒美として建設できるように成る。施設のあれこれ[]発電所(小)の上位互換で、発電量と設置できるアップグレードの数が増えた。 3種類ある発電所の内の真ん中に位置している関係上、発電所(大)が出現するイスラ・
た時、バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。コストが1下がりハンターになった《アクア・スナイパー》。もちろん完全上位互換。元のカードよりコスト範囲に引っかかる点で《サイバー・G・ホーガン》などと相性が良くなったりとメリットもあるが、ガチンコ・ジャッジ警
強すぎたために殿堂入りし、その後釜として登場したクリーチャーなのである。DM-25はいわゆる「スーパーカード」が出始めた頃であり、既存の完全上位互換のようなスーパーカードが飛び出してきた。《封魔妖スーパー・クズトレイン》《スーパー・スパーク》なんかは有名だろうか。しかしこのクリー
メインギャラリーコンクイリジャー(Conquillager)はクロスボウを使うGoety modのイリジャーで、ピリジャーの上位互換だと思われる。公式wikiができたようなのでそちらをベースに参照してください:https://goety-wiki.gitbook.io/goety
成上手な方に。標準型は平均的な性能が相手を選ばず戦え、命中力の高さが星奮攻撃や不殺判定などの要所で確実性として活きる。攻撃面だけなら防御型の上位互換な上に攻撃型に命中力で勝つため、ある意味では第二の攻撃型。元々攻撃・クリティカルが高い武器攻撃の命中力が高いということは攻撃面のカー
:アプリポジション:外野手鳴響高校に登場するお嬢様。吹奏楽部を兼部している。愛称はシドレミ。見た目の割には野球のセンスが抜群で、ほぼ矢部君の上位互換。またミスを恐れない積極的なプレイが持ち味である。……と野球に関しては文句の付け所は余り無いのだが、肝心の吹奏楽では彼女のポジション
かもしれませんが、現環境で役割を持てるポケモンが使用率上位に少ない・不利な相手との遭遇率が高すぎてヤーティを組みにくいor選出しにくい・ほぼ上位互換のヤケモンが存在し現環境で採用理由を見出しにくいポケモンはかつての王ヤティオスでも眠らせてあげるのが勝利を目指すための姿勢ですなww
微妙だったり…。○エクスダイダロスMM2Rでダイダロスを撃破してクリアした場合に登場する隠し賞金首。前述のティーガーポジションで、能力は完全上位互換といえる上に迎撃能力も持つ。解体コプター呼びも相変わらず。…が、その迎撃性能はティーガーと違って甘く、解体コプターの方がまだ仕事して
た他文明のクリーチャーである。ちなみにアフロっぽい頭をデュエルジャッカー・ショーでネタにされた。プリーチ・トマト10弾で(ry。バニラな上に上位互換クリーチャーがいる為使われないが、フレーバーテキストがちょっとアレ。某オサレ漫画のせいで間違えやすいが「プリーチ」トマトである。最近
端さから追撃が安定せず、速さに優れるラスは技や幸運の低さからやや攻撃を外しやすい)唯一リンだけはレベッカの成長率を全て上回りパラメータ的にも上位互換となり得るが、「CCの解禁が遅く弓レベルもDから上げる必要がある」「CCに必要な天の刻印の資産価値が高い」「(弓装備なら比較的避けや
技場でゼウスというエンペラーも登場するが、ストーリー上で戦うのはアルヴィスのみ。ただしその戦闘能力はゼウスとは比較にならない程強大。バロンの上位互換となる重歩兵系ユニットで、スキルに一定確率でダメージを無効にする「大盾」と周囲に支援効果をつける「カリスマ」を持つ。カリスマは自分に
された。近距離でも使えるデュナメスのような狙撃CS2段誘導でなかなか振り切れない横格のビット射出銃口補正が強く射撃ガード付きのレバー特射その上位互換性能の覚醒技フルバースト耐久・リロード共にケルディムを上回るシールドビット標準クラスの機動力に落下技持ち当時はFドライブを使用した格
性が乗る機体にスカートの下から手が出る、というのは流石にどうかと思ったのだろう。ゲームでの性能初代から登場。一言でいってジ・Oとキュベレイの上位互換であり、*1初代にはIフィールドもあったがなぜかそれ以降はない。最近だと覚醒値を上げるアビリティがあるが、バイオセンサーだったりサイ
する傭兵。速さが伸びるが、他はセーバーやジェシーに比べて低く、魔防の初期値も2。上記2人は魔防の初期値が高い上、ジェシーは成長率までカムイの上位互換である点が辛い。セーバーに比べて序盤から追撃を狙いやすいのと、魔戦士になれば魔防を強化できるのが救い。『Echoes』では魔法職にな
編隊飛行3』アミーテの効果は勇者の剣と同じく、自分から攻撃した時に2回攻撃をするが、勇者の剣+が威力8速さ-5なのに対し、威力11速さ-2と上位互換になっている。本人のステータスが攻撃と速さに特化している反面、守備と魔防があまりないため、速さがある近接版ダイムサンダといった感じの
血筋を引いているのかもしれない。ちなみにサグメも逆転能力持ち。それも「運命を逆転させる」という他のゲームならラスボス張れるほど。向こうの方が上位互換っぽく見えるが、生活に支障が出るレベルの欠点を抱えてるので全然そんなことはなかったりする。こっちは反則アイテムもあるしね。【二次設定
。選んでるわけではないのでガイギンガのエクストラターン獲得能力も発動しない。破壊するではなく超次元ゾーンに戻すというテキストの為、厳密な完全上位互換というわけではないが、実際の使用感覚はほぼ上位互換だろう。余談ではここからは少しネタ的な話を。この通り非常に強力なクリーチャーであり
パワー10000メガブラスト*5で相手リアガードを全てパラライズするというメガコロニーらしい能力を持っているが、サイクロマトゥースが実質的な上位互換となってしまっているため、使うならば《スノーエレメンタル ヒャッコ》等の能力でサポートしたい。アニメでオラクルシンクタンク相手にメガ
伝」にて、リメイクカードとして選出されたヘヴィ・デス・メタルの姿。世紀末ヘヴィ・デス・メタルにG・ストライクという新規能力を追加したほぼ完全上位互換である。地味に2体目の非進化フェニックス。ちなみに龍神(しん)なので、龍神(じん)ヘヴィのサポート、具体的には《ゴッド・オブ・ゼット
ドー幹部のダキムが「まもる」+「じしん」のコンボを駆使していたのは当時のプレイヤーの誰もが味わったはず。なお「まもる」はPP面で「みきり」の上位互換と思われがちだが、実際は「みきり」は「ふういん」されにくいというメリットがある。特に第四世代ではヨノワールの「トリックルーム」発動→
ボンのみ」を超えた……が剣盾で3分の1になった。また、カビゴンやアローラベトベトン等特性「くいしんぼう」のポケモンにとっては「オボンのみ」の上位互換となる。なお、「ミント」で性格補正を変更しても混乱するかは元の性格で決まる。11.フィライチジクの英語名fig。なんか萎びた印象を受
に無自覚にダブルパンチを喰らわせる、千里の顔にソフトクリームをぶつける等)。が、自身もそんな性分をかなり気にしており、とあるエピソードで完全上位互換の“スーパーみく”に覚醒した時には、次第に体が蝕まれていく副作用があると分かっていながら敢えてその状態を維持しようとしていた。おバカ
る。更に使用回数に制限がないので、たいていの敵はノヴァストライクの連射で倒せてしまうというバランスブレイカーぶり。つまりはフォースアーマーの上位互換である。また、アームパーツはプラズマチャージショット限定となるが、ノヴァストライクがチート過ぎるため、ストックチャージができない欠点
には、デッキからレベル7以下のレッドアイズを何でも呼び出せる「伝説の黒石」が登場したために肩身が狭い。「乙女」や「籠竜」といった他カテゴリの上位互換な後輩たちを見て、「カイバーマン」と共にため息を吐いているとかいないとか。実はOCG最古のレベル1ドラゴン族であり、通常召喚可能なレ
持つ代わりに、コスト設定に対してはパワーはやや高い。《雲海の守護者メッサ・バーナ》に近い性能だが、あちらの強制ブロックのデメリットは削られた上位互換になっているので時代の流れを感じさせる。聖霊左機 コットン UC 光文明 (3)クリーチャー:メカ・ゴッド・ノヴァOMG/オラクル
ディと戦わせると戦闘会話がある。固有の会話があり、相手の顔グラも出てくる、が……。ユニットとしては下記の王者には及ばないまでも通常のラグズの上位互換なので隙が少ない。また、蒼炎ではノーマル・ハードでも(LVは少し下がっており、その分弱くなってはいるが)マニアック基準の強さなので周
自体が強くない(最も、これは4部キャラの大半に当てはまるが)。そのため、「最弱のスタンドは?」というスレでは度々名が挙がるほど。また、7部で上位互換ともいえる「シビル・ウォー」が登場したのも痛い。しかし、戦闘で精神的にも肉体的にも重圧をかけられるのは地味に厄介で、自殺を誘導させる
、四肢に魔法を“装填”し任意のタイミングで解放する“術式装填”を開発。時間の縛りがなく一度に留めておける魔法の数も多いことから遅延呪文の完全上位互換と言えるかもしれない。疾風迅雷アギリタース・フルミニス『雷の暴風』を取り込んだ姿。打撃に電撃が付与され、目にも留まらぬ高速で動くこと
な成長率と上限値のため鬼のように強い。でもかわいい。同じ槍オンリーのエフラムの上限値を全て上回るため、最終的に専用武器が無いことを除けば完全上位互換となる。ちなみに特効の無い槍歩兵は下級職時代のエフラムと敵専用クラスのソルジャーを除けば新人兵士のみ。そもそもボディリングがいくらで
が剥けなくて困ってる港湾さんのイラストあったよ -- 名無しさん (2015-02-04 01:13:44) 後日、イベントにてこやつの上位互換が登場、及びハズレマスにこいつが登場するなどと誰が予想しただろうか・・・ -- 名無しさん (2015-05-08 22:21:
クルは色を問わない煌臨条件とライフを複数削れる効果を併せ持っていたり、デジモンコラボの究極体も同じコスト6の煌臨条件で耐性も強力だったりと、上位互換のライバル枠があまりにも多すぎたことが原因で見向きもされないという結果になってしまった。崩神サイクル配布期間2018年4月~2019
ーチャー:イニシエート 1000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。上位互換が登場しても、なお輝き続けるイニシエートの主役。理由は簡単で、「上位互換の種族がイニシエートじゃなかったから」。デュエル・マスターズ
ット2021期までスタンダードで剛力化と共存するも、ストリクスヘイヴン期現在はやはりスタン落ちし、パイオニア以下にいる。派生型も色々とある。上位互換・下位互換ではなく、強力な分重くなったり、条件次第で強力になったりと色々。以下、いくつか。超巨大化/Monstrous Growth