墓守のウェザエモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
考慮されており、自己完結した兵站生成能力を以って(整備やクールタイムの必要はあるが)ほぼぶっ通しでミサイルを発射し続けることも可能。股間部のビーム砲が装甲で覆われている理由は作者によると「動力系に直結してるので攻撃力以前に弱点丸出しなのがダメ」ということらしく、扱いは隠し弾。作者
考慮されており、自己完結した兵站生成能力を以って(整備やクールタイムの必要はあるが)ほぼぶっ通しでミサイルを発射し続けることも可能。股間部のビーム砲が装甲で覆われている理由は作者によると「動力系に直結してるので攻撃力以前に弱点丸出しなのがダメ」ということらしく、扱いは隠し弾。作者
ロットとなっている。鳥と戦闘機が入り混じったような有機的なフォルムが特徴的。■武装 アンチプロトン・ビッター両腕の翼状の腕に内蔵された8門のビーム砲からビーム弾を乱射し、最後に4門を収束させたビーム砲をニ回発射してトドメ。移動後使用可能。アンチプロトン・スマッシュ機体下部の大型砲
る、人一人分のサイズもある巨大な火器は、エンジニア部製作の「光の剣:スーパーノヴァ」。レールガンと作中では言われているが、実際の描写は完全にビーム砲なのでどの程度信じていいかは定かではない。宇宙戦艦用の兵装というコンセプトで作成されたため、基本重量140kgと、並大抵の火器なら少
して細かい区別はつかないため手当たり次第となっている。ハラエルクジャン家所有の廃棄コロニー内に封印されていたモビルアーマー。6本の腕の先端にビーム砲内蔵のワイヤークロー型マニピュレーターを装備しており、クワガタや蜂のような形状をした黄色いプルーマを従える。ウィスタリオとシクラーゼ
ンチャー胸部内側に8門搭載されたミサイル発射管。外殻を展開して発射する。レーザービーム頭部コックピットハッチ部分に1門内蔵されたモノアイ型のビーム砲。ソニックブラスト腹部に1門内蔵されているビーム砲。搭載位置的に先行者の中華キャノンっぽい資料集でもどのような武器かはっきりしておら
行の「フライトモード」から高速飛行形態の「飛龍モード」に変形。GUTSファルコンをサポートする。主武装は機体下部のタロンアームズに内蔵されたビーム砲から放つ「ホークタロンビーム」。第10話におけるネオメガス戦ではデッカーと共闘。背中にドッキングする形でデッカーをサポート、超高速の
出は主役機かと間違えるような気合いの入ったものとなっている。武装は専用の鈍器ビームライフル、ビームサーベル×2とオーソドックスなもの。他にはビーム砲を2門搭載した専用の大型バックパックがあるが、初登場の20話では使われず、プラモでのお披露目が先だった。その後も愛機にしていたが、余
ことで発現した。格闘戦も強力だが、伸縮自在の手足や、両腕の装甲を合体させた「ドラゴンヨーヨー」による中距離戦を最も得意とする。必殺技は両肩のビーム砲から放つ「バトル・ブラスト」。・ブラキオモーファー(ダイノコマンダー)トミーとヘイリーが、万一4つ目のダイノジェムが発見された場合に
動かなかったのはハンター上層部の見栄のせいであり、その陰で復興に務めていた自分達をイレギュラー認定した事への怒りだった。*2そしてその怒りをビーム砲に乗せて発射しようとした時、それでも人間達を守ろうとするエックスの一撃を受け大破。ビーム砲も沈黙する。だが結局力を振るう事でしか解決
は不可能である。MS-Xバストライナー連邦軍がフルアーマーガンダムのために開発した補助兵器。単独でも運用可能。扁平な中型突撃艇の上部に艦艇用ビーム砲を装備したもので、SFSと砲台の機能を併せ持つ機動砲台と呼ぶべきもの。しかし、火力面ではビームライフルだけでも十分だったことと宇宙で
や攪乱役のズサの量産配備が間に合わず、格闘戦性能において劣勢を強いられるガザCは密集しての遠距離攻撃弾幕に頼らざるを得なかったのだが、高出力ビーム砲の不意打ちによりやっとの事で集めた熟練将兵諸共に数十機(少なくとも50機以上)が爆散。一度の失敗ではあるが、小所帯のアクシズにとって
A)。造りがシンプルなためコストが安いらしい。別名、スカイ・ウインク。EMA-04 エレファンテ木星帝国のNT用MA。形がキモい。機体先端にビーム砲を備えた象の鼻のような形のフレキシブルアーム、更に大型のサイコミュビットを5基装備し、動きは鈍いが死角のない移動砲台。本編での暴れっ
16.6m本体重量7.8tパイロットダハール・ムハマンド(CV:笹岡繁三)内部武装頭部バルカン、マンバ・ウィップ(、DG細胞により生成されたビーム砲と包帯)概要ファラオガンダムⅣ世は「Gガンダム」本編の36年前に開催された第4回ガンダムファイトにおいて、ネオエジプト代表として鳴り
マンハエと融合した老科学者。空中を飛び回りながらビームハンドを伸ばしてきたり、マウサーを召喚する。ライフが減るとバリアを張って無敵化し、3連ビーム砲攻撃が追加される。・トラーグ将軍ストーンソルジャー部隊の指揮官。エレベーターで降りながらの戦闘を行い、なんとエレベーターシャフトの外
へ出入りしていた元建設会社社長・小宝山金蔵がゾンダー化し、夢の島にあった大量の家電ゴミと融合して誕生したゾンダーロボ。電子レンジを使った荷電ビーム砲(通称「家電粒子砲」)、冷蔵庫を使った冷凍ビーム砲、ペットボトルミサイルなどを使う。千種明日葉(クオリディア・コード)分子レベルでの
放題であった。特にカールレオン級など、損傷し機能が低下している所をテンさんに捕まり、巨大質量弾として敵拠点にぶつけられかかる(そして敵の巨大ビーム砲により空中で消し飛ばされ直撃は未然に防がれる)という散々な役回りを演じた。またログレス級には主砲の射線上にエンジンが入るため、下手に
。文字通り山椒魚の形で、展開することで防壁になる。数万トンもの衝撃を防ぎきるほどの強度を持つが、傀儡人形の例に漏れず関節が弱い。実は口の中にビーム砲が仕込まれている。蠍サソリサソリ撃破後に入手した万能傀儡。生前のサソリが自身の肉体を人傀儡に改造したものをそのまま使っている。サソリ
ラスの滞空性能を生かしズゴッグ・ゴッグの混成部隊を難なく撃破。その後はビアンカの指示通り水中の母艦を追撃、迎撃に出たグラブロと交戦し、腕部のビーム砲をブレード・シールドで受け止めつつグラブロの右腕をライフル・レールガンの損失と引き換えに破壊。切り札のメガ粒子砲も発射タイミングを見
り、傷だらけになりながらも必死の想いで姫暴魔ジャーミンの駆るガーゾックを牽制した。ターボGTを上回る飛行速度を誇り、機体下部に施された4連装ビーム砲「ファイタービーム」でガーゾック戦闘機を迎え撃つ。コックピットはターボロボとほぼ同じ構成だが、ブルーターボとブラックターボが後部座席
を口寄せして攻撃を防ぐ。大蛇丸の「三重羅生門」、千手柱間の「五重羅生門」と上位の術も存在。ちなみにこの門、尾が四本の未完成九尾の虚狗砲(所謂ビーム砲)を受けて跡形もなくなったかと思えば、写輪眼で従えて本領を発揮してない九尾のものとはいえ、尾獣玉が直撃しても原型を留めて倒れるだけで
行う。降下時には円形の衝撃波が出る。【武装】●旋回砲塔機体底面に4つ搭載。単射と照射がある。着弾地点にはダメージ判定のある光柱が発生する。●ビーム砲機体上部に4つ突き出ているビーム砲。●ミサイルランチャー機体脚部の上面のランチャーから連射される。 ●口吻部ビーム砲口にあたる部分か
イジャーマシン。反重力素子で飛行するため、空中で静止してはジグザグ飛行をするなど、本物のUFOのごとくトリッキーな操作を行える。前方に反重力ビーム砲「グラビトンビーム」を装備。合体時には胸部・両腕部を構成。変形パターンが独特で、機首を折り曲げた後、機体中央部から手首が伸び、左右別
い超鋼鉄製の装甲と、バイオシールドも切り裂く超鋼鉄剣に大苦戦。二度目の戦いでウェイトアタックで超鋼鉄剣を真っ二つにするも、顔が開いて出現したビーム砲に苦しめられる。だがビーム砲の部分は超鋼鉄製ではないとグリーンツーが勘づき、バイオロボミサイルで攻撃、最後はコメットカッターに敗れ去
目鉄之助と共に作り上げたため、その強さは初戦でヌエを退けるほど。巨大化した妖怪の攻撃にも怯まず、戦車のごとく地を駆け進み背部に施された二門のビーム砲と天守閣に施された六連の大砲で迎え撃ち、冷気を放ち足を封じて激しい銃撃を放つ。ビーム砲は覇王シュリケンジンおよび覇王ゲキアツダイオー
おそらく重量だけ考えればグランドライナーも輸送できると思われる。マックシャトルも自立型だが、中には人が乗れるスペースが存在する。武器は4門のビーム砲:『マックスバルカン』。マックスシャトルは、大気圏を飛び出し、太陽光をエネルギーパネルに集めた時、ロボットモードへと変形するのだ特急
ど命中率が高い。その威力は相手をシールドごと一撃で粉砕する。理不尽だ……。ライガーグレア胸部のリクトライオンの両目から発射される高エネルギービーム砲。 それぞれ赤と青のビームが螺旋状に巻き合いながら敵を撃ちぬく。出力の関係から、リクトライオン単体では使用できない。マリンブレード(
っている。武装面でも強奪したGAT-Xシリーズの技術を用いた強力なビーム兵器を標準装備しており、攻撃性能が高まった。ただし、ビームサーベルとビーム砲も装備させるうえで機器を小型化仕切れなかった面もあり、機体の大型の一因はこのビーム兵器類の搭載にあったとされている。総合的にバクゥを
:26.8t最高速度:180.0km/h乗員:1名武装:誘導対空ミサイル(背中)×4 機銃(コクピット下、ゼネバス所属機)×2 連装ビーム砲(右肩)×1 バルカン砲パック(左肩)×1 ハンマーナックル(拳)×2機体解説ゼネバス帝国の主力汎用歩兵ゾイドとして開発され
のロボットが存在した事が示唆されている。頭は角の丸い三角形。ゴーグルをつけているかのような顔面だが、目の位置(向かって右が大きい)にあるのはビーム砲の砲口である。大きい方は着弾すると大爆発を起こす強力なビーム、小さい方は精密攻撃用の細いビーム(石壁を貫くこともできない)を発射する
タイムゲートの出口は何故か皆既日食の起こった太陽。そのためか、戦闘シーンは闇夜の中で行われる。この時の武装は両翼部の大型エンジン部に施されたビーム砲・シャドウブラスト、左右の主翼に施された5連装のパルスビーム砲、機体下部に施されたビームレールガン。これらの武装で攻撃しながら光学迷
いるのは極僅か。しかも中にはウルトラマンの様に使える時間が限られているのもあるし、MS用のビーム兵器を率先して導入し、一時は機動兵器の全身にビーム砲を詰め込んだ地球連邦軍の機体ですら1発発射すれば装備がお釈迦になるレベル。衰退ってレベルじゃねーぞ!実弾武器多め・ビーム兵器が少ない
体」の出現に必要不可欠な代物である為か、出撃にはキトラルザスの重鎮であるイザの許可がなければならない。必殺技デスグランクロス胸部から放つ紫のビーム砲。E5とは違い砲口はノーズ先端下部がスライドダウンして露出する。チェンジ!ドラグーンモード!モードチェンジ...ブラックシンカリオン
備は オーガ刃-Xと同じものを採用しているが新たに金棒柄ビームライフルが新たな手持ち武器として追加された上、両肩のバインダーと膝に多数の拡散ビーム砲を搭載しており格闘主体の オーガ刃-Xより射撃力も強化されている。必殺技は溶岩化させた地面から出現させる火炎状ツインビームサーベル。
の項目へガンデッドウェア重砲撃戦用ウェア。ゲーム版に登場。タイタスをフィードバックしたと思しき、黒い無骨なウェア。右腕には折りたたみ式の大型ビーム砲「ギガントブラスター」を搭載。肩のケーブルで左腕のエネルギー加速器と接続し、砲身を展開することで戦艦の主砲並みの威力を持つ「ハイパー
ガニに鳥類か爬虫類の特徴を合わせたような姿を持ち、体色によって所属する部隊や階級、戦闘能力等が異なる。武器は両腕のハサミとその内側に仕込んだビーム砲で、また体表の微細なトゲによって垂直の壁に張り付く事もできる。パイレーツらしく性格は総じて残虐非道であり、マガジンXの漫画版ではリド
身のIフィールド発生器が、副次的に『対ビーム兵器特化機』と呼べるほどの絶大な防御能力を発揮し、MSのビームライフルは勿論、MAクラスの大口径ビーム砲やジェネレーター直結式の大出力ビームすらも無効化。果ては最強クラスの射撃兵器であるV.S.B.R.をも受け流す形ではあるが防ぎ*3、
地上の人間界のいずれもがストーリーの舞台として遺憾なく駆使されており、中盤には金鰲島と崑崙山の双方が移動し、ミサイルや艦載機、バリアや大口径ビーム砲、そして崑崙山そのものを質量弾とした体当たりと言った激戦ののち、物欲に乏しい軍師とプッツン状態の司令官によって動力炉を破壊され、もろ
した姿であり、他の多くの生物もいずれは収斂進化的に「人型」になるとされている。SDF-1 マクロス本来はロボではなく巨大宇宙船であるが、巨大ビーム砲「マクロスキャノン」発射時には、艦内構造をも組み替えながら人型に変形する。正確には「人型」を狙った訳ではなく、エネルギー伝達系を直結
ルバリスが「高次元増殖物質置換」により変身する戦闘形態。外見は全身を銃口や砲門で覆った砲撃戦特化と言わんばかりのギャラクトロン。何といってもビーム砲やガトリングなど無数の砲身が密集したかのように取り付けられた超巨大アーム「バリスブラチア」が最大の特徴で、その銃火器の多さはもはや亀
っている。遠距離攻撃を主体とし、ボディや両腕から大量の誘導ミサイルを発射しミサイルの弾幕を展開、一度に広範囲を爆撃する事が可能。また両腕にはビーム砲を内蔵しており、出力を変えてビームブレードを展開したりも出来る。明らかにミサイルを撃っているのに、弾数ではなくエネルギーを消費すると
感知した場合にのみ出現。常に3機一組で行動し、明らかな戦術ドクトリンに沿って戦闘を行う。武装は12.7mm機銃が2門、155mm榴弾砲1門、ビーム砲1門。戦闘試験によれば、自衛隊90式戦車1両と、ソルジャー3機がだいたい互角の戦力となっている。ワーカー建築担当。コロニーの外部に現
進みコンバットスーツに搭載可能なレベルになった。○Eバスター/ウーノット帝国時代に作りだされた、超人ロック史上屈指の外道兵器。作り方は簡単。ビーム砲にエンジンくっつけただけと言っていいような葉巻型の宇宙船に発狂させたエスパーの脳を増殖・巨大化させて搭載するという実にシンプルな仕組
として使用できる。胸部からセンチネルナイトの顔を展開し、竜巻を発生させて敵を拘束して、滅多切りにする必殺技を持つ。バトライザーにしては珍しくビーム砲を持たないが、仮面ライダーストロンガーのエレクトロファイヤーの如く電撃を流すことは可能。実はこの装備は人間には使えないとされていた。
している。アーマーには二丁ずつ「セグメントライフル」を搭載。原典のYSX-24バーゼラルドでは連装式のリニアライフルだったが、こちらは単装のビーム砲に変更されている。加えてスラストアーマーは分離して自立行動させる機能も持つ。サブアームにはビームライフルとシザーブレード兼ビームガン
体は最新型とされた。RFグフ 型番:OMS-07RFグフ(ry。火星軍仕様と同様に、宇宙と地上両方で使用可になっている。ヒートロッドの先端にビーム砲が付いたビーム・ロッドを持つ……はずだが、登場するゲーム作品の何れもムチとして振るうのみとなっている。RFザクとは部品の互換性がある
いに巻き込まれ轟沈した。非常に紛らわしいのだが、「クライシス要塞」ではない。◇ストームダガーガテゾーン専用の戦闘バイクで、フロントに機関砲やビーム砲を搭載。第43話で、ダスマダーから渡されたクライシス皇帝の護衛マシン専用に開発されたスーパーチャージャー”クライシスチャージャー”に
パーウェポンは破壊力が高い実弾砲。機動性が全てのゲームなのでぶっちゃけいらない子●G3-SAVIOUR G-3セイバー 強行攻撃型左腋に大型ビーム砲、右腋にガトリング砲、左肩にミサイルポッド、ホバリングを廃する代わりに両足にローラーを装備したタイプ。機動性は全機体中トップクラスで
れたシャドーXの部品共有率を高められている。量産には至っていない。RXK-78-F9I テコンダムF9 ファヨム(フレイム)高出力エネルギービーム砲搭載試作型。宇宙船艦載ビーム砲を転用して装備している。生産機[]RXK-78テコンダムV初期生産型。RXK-78-12テコンダムV改
主機関直結砲は主機と直結し主機から生じるエネルギーのほとんどを使用して発射するエネルギービーム砲。概要[] 主機関直結砲は主機と直結し主機から生じるエネルギーのほとんどを使用して発射するエネルギービーム砲である。エンジンと砲を直結し莫大なエネルギーを放射する火器であり一般的な戦闘
ディスラプション・フェイズ・イラディエイター(Disruption Phase Irradiater)はエネルギービーム砲の1つ。概要[]DPIはUSUが大戦中に開発した艦載用のエネルギービーム砲の一種である。同時期に配備されていた艦載砲と比較して優れた破壊力を持っている。DPI