クロスボーン・ガンダムX2 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
かったが、マシンガンが4門内蔵されておりランスの部分を射出しても使用可能。また、若干ではあるが伸縮機能がある。バスターランチャー携行式の大型ビーム砲。サナリィから提供されたガンダムF90 Lタイプのロングレンジライフル。ダミーバルーン指の付け根に装備されているめくらまし用のダミー
かったが、マシンガンが4門内蔵されておりランスの部分を射出しても使用可能。また、若干ではあるが伸縮機能がある。バスターランチャー携行式の大型ビーム砲。サナリィから提供されたガンダムF90 Lタイプのロングレンジライフル。ダミーバルーン指の付け根に装備されているめくらまし用のダミー
得られたことで登場となった。○デザイン胴長で手足がヒョロい事を除けばSRX並みにデカいくらいしか特徴は無い。○武装全身から出すミサイルと胸部ビーム砲、ヴァルシオンが装備していたメガ・グラビトンウェーブを備える。この重力攻撃のせいで劣化グランゾンなんて呼ばれたり……。腕伸縮するアー
は、大河SF小説『銀河英雄伝説』作中に登場する架空の人工天体である。銀河帝国が持つ要塞で直径およそ45km、収容艦艇16000隻、主砲高X線ビーム砲「禿鷹の鉤爪ガイエス・ハーケン」の出力は7億4千万メガワット。イゼルローン要塞に比べれば一回り小さいものの、その戦力はイゼルローン要
S」……すなわち「プランC」。ルナ・チタニウムの装甲とビーム攪乱幕を纏い高い防御力を持つ。ジオン軍の紋章をかたどった大型ビームキャノン、三連ビーム砲、腹部ビーム砲、有線サイコミュを装備し圧倒的な性能を見せつけた。ヘビーガンダムジオン共和国の防衛に配備されていた。パーフェクトザクに
したニュータイプ専用MS。機体カラーは白。ベルティゴはスペイン語で「目眩」の意味。最大の特徴は〈フラッシュシステム〉を用いた12基の小型浮遊ビーム砲台〈ビット〉の遠隔操作(普段は両腕に格納されている)である。これにより単機でオールレンジ攻撃を行える。超巨大MAパトゥーリアの超大型
装。GN-Xと同型。胴と肩を繋ぐアーマー内部に収納され使用時に全面のカバーが開きグリップが飛び出す。GNバルカン頭部に2門装備された30mmビーム砲。威力は低く主に牽制に用いられる。GNシールドEカーボン製の中型シールド。表面をGNフィールドでコーティングしており高い防御力を持つ
コールサインはドラゴン“2”(おそらく、改修前のヒリュウがドラゴン1)となっている。電撃作戦の中核を担うため、対空機銃や各種ミサイル、連装式ビーム砲といった武装に加え、艦首にはEOT(異星人由来のオーバーテクノロジー)を利用した超重力衝撃砲を装備。驚異的な火力を有する。また味方戦
分を展開できる機構が加えられ、半球状のGNフィールドが張れるようになった。GNランチャーガンダムヴァーチェのGNバズーカのベースになった大型ビーム砲。胸のクラビカルアンテナを外し、そこにコネクターを接続して使う仕様。しかしこのせいで本体の粒子制御能力が低下する上、粒子の無駄遣いも
多くは実戦未経験の素人であり、まともな戦闘はとても見込めなかった。それら問題点をカバーすべく、長距離砲撃による集団戦法に主眼が置かれ、強力なビーム砲である「ナックルバスター」を装備している。これらの点を考慮するに、設計・運用ともに連邦軍が一年戦争で活用したボールと同じ立ち位置の兵
り、分離後のセラヴィーは各部に内蔵した大型コンデンサで一定時間単独戦闘可能な無人攻撃機となる。武装GNバズーカⅡ本機の主兵装となる携行式大型ビーム砲。ヴァーチェのGNバズーカの発展型。上下に分割して二挺でも運用できる構造となっており、威力を抑えた代わりに連射性能が向上している。分
もちろん、人間に振り回されてきた全てのゾイドが可哀想なのだ。なお、先代のジェノザウラー同様、一度も荷電粒子砲を披露できなかった。荷電粒子砲やビーム砲の色がそれまでとは異なり、ビーム砲は赤。そして、この世界の荷電粒子砲は、どうやらバトルストーリーに近い黄色であるようだ。【漫画】◇『
ネの予備パーツを使用したと思われる。GNビッグキャノン上部ユニットの左右両端にあるブロック(セラヴィーⅡの膝下部分)に一基ずつ内蔵された大型ビーム砲。それぞれのブロックに一基ずつ内蔵している疑似太陽炉から直接粒子供給を行っており、歴代のティエリア機の特徴である膨大な圧縮粒子を一気
敵を翻弄する。通称黒いアイツ。詳しくは項目を参照。○ファルシアアンバット攻略戦にゼダスの僚機として投入された新型。百合の花弁のような遠隔誘導ビーム砲・ファルシアビットと専用のフライングベースを持つ。詳しくは項目を参照。○デファース地球重力化での運用を想定して開発された試作モデル。
それ以外のパーツ「胴体部」「腰部」「四肢部」の3種類には全て予備が用意されている。これらは単純な修理パーツの類ではなく、それぞれがモノアイとビーム砲を備えた航宙機へと変形する機能も持ち、戦闘中にリジェネレイトが損傷を負った場合、母艦などから即座に射出され合流し、破損部位を新品のパ
・多機能化したMSが台頭し始めると徐々に苦戦を強いられるようになった。そこでエゥーゴ上層部はAEに新型機の開発を要請。その際、「50MW級のビーム砲の搭載」と「高さは20m以内」という要求が出された。しかし、当時の技術力を考えるとこれらの両立はかなりの無茶ぶりであった。なんとか達
ドを装着することも可能という記述が見られる。その他他にも右胸部下面のラッチにマウントする独特な機構のバズーカやらビームキャノンと換装する中型ビーム砲やらのオプションがあったらしい。意外な事にヒートホークはともかく、ビームアックス系統やマシンガン系統の武装の存在は明かされていない。
量:400t最高速度:90km/h武装:AEZ20mmビームガン×2高精度赤外線レーザーサーチャーハイパーキラーバイトファング大口径荷電粒子ビーム砲ハイパーキラークロー×2地対地ミサイルポッド複合センサーユニットTEZ20mmリニアレーザーガン×2小口径レーザー機銃荷電粒子強制吸
て、内部の修復装置で重傷を負った大帝ゴールにサイボーグ手術を施した。ゲッター線を遮断する強力なバリアに加え、基地を一瞬で消し飛ばす機体下部のビーム砲、真ゲッターのウィングを蒸発させる威力の対空光線砲を装備。スパロボRによれば下部ビーム砲はツインサテライトキャノンより強力らしい。更
ルの取材の護衛に使用された。関連機体◇バビ型式番号:AMA-953全高:19.84m重量:65.75t武装:MGX-2237アルドール 複相ビーム砲MMI-GAU2436 22.5mm4銃身機関砲×4QFJ91 12連装航空ミサイルランチャー×2MA-M343 ビームライフルMM
にしているが、盾と一体になっているせいで若干取り回しに難がある。エクステンショナル・アレスターEEQ7R両腰に装備されている有線式アンカー。ビーム砲も内蔵している。先端部を開いた状態のアンカーを発射し敵機を補足し、そのまま内蔵されているビーム発生器から零距離でビームをブチ込むとい
している攻防一体の特殊装備。名前の通りブリッツの装備の発展型。といってもブリッツのような固定式ではなく手持ち式の携行装備。三枚のVPS装甲とビーム砲ユニットから構成される。装甲は右腕全体を覆うような形をしているが任意で展開し防御面積を広げることが可能。ビーム砲には鉤爪型三本、三角
させ、ビームライフル共々ビーム関連技術の遅れが明暗を分けたのは明らかと言える。一年戦争後はMSの基本装備として普及。ビームの放出機構を改良しビーム砲の機能を持ったタイプや出力が調整可能なタイプ、遂には可能な限り巨大化させたものなど様々なものが登場した。MSが加速度的に進化した『グ
イドラ譲りに非常に高い。近接戦に特化したゼイドラに対し、射撃・砲撃戦に特化。基本武装はゼイドラと共通ではあるが、専用武装として背部の翼両端にビーム砲「クロノスキャノン」、携行式ビームガトリングガン「クロノスガン」を持つ。また、彼がかつて駆っていたゼダス同様、他の機体を操る機能を持
の誇りを持ち続けて、クマモズーの攻撃に苦しむゴーグルファイブを助け借りを返すと、秘密基地の場所を発見しデスマルク大元帥に報告。その後はダークビーム砲を手にデスマルク大元帥を半ば脅迫の形でクマモズーに搭乗することを了承させようとし、総統タブーの許可を得て最後の戦いに挑む*6。コック
力強化型ビームシールドが用意された。一説にはドレル・ロナの乗機となったらしいが、詳細は分かっていない。◇ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様)武装:ビーム砲内蔵ショットランサースネークハンドビームサーベル小型核ミサイル×5『鋼鉄の7人』に登場。パイロットはギリ・ガデューカ・アスピス。サナ
場する宇宙戦艦。目次クリックで展開緒元艦籍番号:FFMH-Y101全長:300m武装:単装エネルギー収束火線砲66mm連装レールガン×2小型ビーム砲×多数ミサイル発射管×多数58mmCIWS×多数ミーティア(120センチ高エネルギー収束火線砲×2門)×2MS搭載可能数:2機以上艦
チャー(BWS)BWS側面ユニットに装着された、3連装ミサイル・ランチャー。ビームキャノン(BWS)BWSの機体上部に左右一対2門搭載されたビーム砲。メガ・ビームキャノン(BWS)BWS機首に搭載されている主力武装の大口径高出力ビーム砲。左右のビームキャノンも併用すれば、重巡洋艦
われる。ジンとの戦力比は、当初5:1だったが、後に3:1に改められた。ガトリング砲を固定装備し、オプションとしてリニアガン、4連装ミサイル、ビーム砲のいずれか1つを装備するSEEDの時点では核ミサイルも本機から発射した。血のバレンタイン…というか、戦争の本格化と核攻撃関連の元凶。
ドーナモビルスーツの操縦スキルもあったらしいムクレド・マッドーナの、赤に染め上げられた専用カラーのシャルドール。メガランチャーという超大型のビーム砲を装備している。これは小説版では「フォルダーEZ7」(EZナンバーのデータは銀の杯条約以前のロストテクノロジーでグルーデックから提供
慮した際にも相対的に不利になる事から、本装備が実戦で運用された。武装(GNHW/M)GNキャノンツインビームライフルに代わって装備された大型ビーム砲。威力は絶大だが代わりに連射力が低下した為、GNバルカンが銃身側面に2門設置されている。GNミサイルコンテナMS形態時は背部に2基、
である。武装もガインおよびマイトガインを模している。ブラックガイン時には光線銃ガインショットだけでなく、オリジナルのガインが使わなかった脚部ビーム砲・ガインバスターも使用している。ブラックマイトガイン時にはマイティバルカンとシグナルビーム、そしてブラック動輪剣を使用。さらに、両腰
。それでも短期間で多大な戦果を上げられたのは、ひとえにアムロ自身の操縦センスから来る高い命中率によるものだろう。なお初登時のシャアの「戦艦のビーム砲に匹敵する」という発言から誤解されがちだが、実際にはそこまでの出力は無い。当時MSを一撃で撃破できる程の兵器は戦艦に搭載されたビーム
トし、ほぼ無改造で流用している。▼ジックキャノン34話から登場した必殺武器。自らを改造したアールジーコとジャンデジックが合体した二連装大口径ビーム砲で、ジャンパーソン最強の武器である。有効射程距離は100m。装填されたフルチャージ状態のエネルギーマガジンを1回ですべて使い切り、イ
度や射程の長さに優れ、銃口からビーム・サーベルも出せる。ビーム・キャノンムーバブル・バインダーに1門ずつ装備されているジェネレーター直結型のビーム砲で、高出力と速射性を両立させている。ギャプランのビーム・ライフルが基盤になっているとされる。エアロ・アーマーロング・ライフルに装着さ
るが、光線を発射することも可能な剣と側面から刃物が飛び出す盾を使い、両腕から発射する光線、胸から出す触手、左肩から展開する砲、額に内蔵されたビーム砲と全身の至るところに武器が仕込まれており、スイッチで電撃を出す角とビーム砲を搭載した専用マシン「黒牙」(サイドカー)まで持つ。その体
ィスト手首から先を射出するロケットパンチ。自身と同サイズのロボットなら数体まとめてブチ抜くほどの威力を持つ。射出後に遠隔操作することも可能。ビーム砲手首に内蔵。威力もそれなりで連射も可能なため多用される。エネルギーブレード(ライトニングソード)手首に装備。黄色い剣のような形状で左
の手で強化改造され様々な武器を開発するようになり、第47話の最終決戦ではシュヴァルツバトルモードでシュヴァルツタンクに変形して戦った。両腕のビーム砲や左肩の大砲で攻撃するも、最後はアタックフォーメーションファイナルクラッシュで倒された。しかし……。▽この先ネタバレ部分編集実は首だ
A. 対ハイパー放射ミサイル艦首ビーム砲は、アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』に登場する架空の兵器で、ハイパー放射ミサイルに対する防御兵器です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%
ークホーン 【ハイブリッドバルカン砲】使いこなすのは難しい・・・SF:シャドーフォックスEP:エレファンダーGC:ゴジュラスCA 【アサルトビーム砲】ファイターSL:シールドライガー 【Eシールドパーツ】DB:ディバイソンPK:アイアンコングPKBF:バーサークフューラー 【荷電
を与える 【轟音ミサイル】 左肩から多数のミサイルを発射してダメージを与える。 左肩が破壊されるとミサイルを発射できない 【ビーム砲】 肩からレーザーを発射して単一ニケにダメージを与える 【嵐発生装置】 トルネードを巻き起こしてすべてのニケにダメージを
する司令官でもある。悪の四天王[]イッキ怪力の持ち主でサイボーグ。柄からは火炎を放射し、槍にも変形する三叉剣と、両手のロケットパンチ、右肩のビーム砲と右腕の刃が武器。第15話でジャスピオンに投げ返されたロケットパンチとビームスキャナーガンでダメージを負った後、コズミックハーレーを
宇宙船「SUN-FISH(マンボウ)」を発進させてしまう。マンボウは強力な装甲とバリアーで外敵を寄せつけないばかりか、恒星をも破壊する巨大なビーム砲を備えている。太陽系に近づきつつあるマンボウを食い止める方法はただ一つ、アルファード4地下にあるワープゲートよりマンボウのバリア内に
ト内部が露出し、イージスもまた頭部を片腕を斬り落とされていた。しかし、遂にMA形態のイージスに組み付かれ、剥き出しのコクピットに至近距離からビーム砲を撃ち込まれ――――ようとした所で、イージスがバッテリー切れに陥る。それでもアスランは止まらず、イージスの自爆装置を作動。ストライク
波数帯域を網羅する探査装置)ハイパーサーチライト(透視能力を持ち、有毒ガスも分解する強力な紫外線照明)ブレイクレーザー(障害物破壊用レーザービーム砲)グレネードシューター(爆雷射出装置)マルチアンカー(多目的マニピュレータ付属の牽引装置)ハイドランドキャノン(化学放水銃)ホバース
ーのヘルデュエルいかにも「悪人面で独自の哲学も身に着けた外見言動」からの「美少女デッキ」を使う「死刑囚」との「公式公開デュエル」衛星軌道上のビーム砲を破壊する為にスペースザウルスに進化宇宙(から来たカード)を巻き込んだ壮絶な戦い異世界を巻き込んだ壮絶な戦いユベリズムユベルの全てむ
えたライダーへの復讐心から再び命令違反を犯し、本郷に挑戦状を送り付けおびき出し、再戦を挑む。最期は戦いの最中、メドウサにライダーと誤認されてビーム砲で狙撃されてしまい、かつての恋人の名を呟きながら絶命した。映画「仮面ライダーTheFirst」演:ウエンツ瑛士「コブラ」という名前で
ら最終決戦の描写が不可解すぎるんだが…(研究所が裾野市あたりだとしても地獄王の移動が早すぎるし、かなり標高高い場所にないとバードス島墜落後はビーム砲の射線が通りそうも無い) -- 名無しさん (2022-01-27 22:20:22) ↑このためかスパロボだとヘルとの決戦は熱
方となっている。実は原作のサウンドステージVAの映像から両者共にアニメ版仕様になっているが。魔力の色はピンク(桃色)で、砲撃時には某ミノ粉のビーム砲撃にも見える。(桜色とも)イデアシードの色や、VAの映像から原作では白色とされている。使用デバイスは【レイジングハート】(原作ではさ
っており、攻撃手段はその質量を生かした圧殺や蛇の口を使った噛み付きがメイン。蛇の口からはレーザーも発射できる。さながら超巨大サイズの鞭兼動くビーム砲といったところ。ただしそのサイズ故に中~遠距離では威力を発揮するものの、近接戦に持ち込まれると取り回しが悪くなる。また蛇腹のパーツは
の反撃を助けた。メガスティンガー[編集]『小学三年生』2001年1月号に掲載された改造デススティンガー。ロングレンジパルスレーザーライフルやビーム砲、サーベルを増設している。機体色はオレンジ基調に変更された。同誌掲載ストーリーではエレファンダーとともにガンスナイパーを撃破、その後