超時空要塞マクロスの登場メカ一覧 - MACROSS wiki
るが、第一波攻撃で壊滅。残存艦は月面アポロ基地防衛任務に就いている数隻のみ。全長: 約200mエンジン: 熱核反応ロケット武装: 小口径固定ビーム砲×2、大口径固定ビーム砲×2、6連装ミサイルランチャー×3(反応弾RB-5など小型対艦ミサイル計18基)機動兵器[]可変戦闘機[]V
るが、第一波攻撃で壊滅。残存艦は月面アポロ基地防衛任務に就いている数隻のみ。全長: 約200mエンジン: 熱核反応ロケット武装: 小口径固定ビーム砲×2、大口径固定ビーム砲×2、6連装ミサイルランチャー×3(反応弾RB-5など小型対艦ミサイル計18基)機動兵器[]可変戦闘機[]V
、先祖帰りしたとも言える。◆ガズウート型式番号:TFA-4DE全高:18.00m(タンク形態時:不明)重量:81.71t武装:フルカ 2連装ビーム砲×2MMI-M19 14mm2連装近接防御機関砲×2MMI-M70トリウィム 3連装軽砲×2ファルコーネSSM 地対地対艦ミサイル×
26.0m全高:21.0m全幅:11.1m重量:230.0t最高速度:75km/h武装(旧)パノーバー20mm対空ビーム×4マクサー30mmビーム砲×476mm連射砲×4武装(新)ハイパーバイトファングクラッシャークロー×270mm2連装ヘビーマシンガン×2パノーバ20mm地対空
構造上クローアームは閉じることはできないため、イージスの巡航形態は再現出来ない。しかし四肢からはビームサーベルが発生させ敵機を捕らえ、胸部のビーム砲で攻撃する等、イージスに近い戦法は可能。キングモード頭頂部に畳まれているプレートパーツを起こしてブレードアンテナと合体させ、王冠を被
そのまま残っている。ミサイルリファイン版では削除されたが、Ver.Kaではそのまま残された。ビームキャノン(ビームガン)シールドに内蔵されたビーム砲。出力は一年戦争期のビームライフル並み。リファイン版でも設定上は残っているが、立体物ではそれらしきものが確認出来なかったため、長らく
脳改造してるがいいのだろうか小説版では改造された頭脳を自己修復、終盤で本来の自我を取り戻す展開も。見た目がかっこ良い上にビルを破壊するほどのビーム砲まで装備しているが、本来は基地建設のための土木作業用ロボットである。建設巨神イエオン?よって上記のビーム砲も本来は発破解体用の装備ら
ン重力波エンジンx1補助用熱核エンジンx4所有者ゾナラーナ→エメラルダス(『エメラルダス』漫画版の設定)主な武装など上部エンジン側の武装船首ビーム砲x1(『エメラルダス』漫画版の武装)ミサイル、ビーム発射装置多数(『エメラルダス』OVA、『宇宙交響詩メーテル』などでの武装)下部キ
めて頭部に固定火器を内装した機体であり、従来の機体に比べミサイルの迎撃力に優れる。エクステンショナル・アレスターEEQ7R両腰部に設置されるビーム砲内蔵型ロケットアンカー。アンカーを敵機へ射出・捕捉後、ゼロ距離射撃による確実な撃破を目的とした独特の装備。ビーム砲自体の射程距離は極
元建設会社社長・小宝山金蔵がゾンダー化し、夢の島にあった大量の家電ゴミと融合して誕生したゾンダーロボ。大量の電子レンジを寄せ集めて作った荷電ビーム砲(通称「家電粒子砲」)、同じく大量の冷蔵庫を寄せ集めて作った冷凍ビーム砲、ペットボトルミサイルなどを使う。さらには背中にある大量の扇
描かれている。【武装】クラッシャークロー両手のクロー。三本指がとても可愛い。が、これを使うならキックした方が早いし強いだろう。小口径荷電粒子ビーム砲腰の左右に装備されたビーム砲。本機の主武装とも言える射撃武器で、ゲームではロングレンジガンとも呼ばれる。小口径対空レーザー機銃尻尾の
AITRASH所属:ドレット軍開発:トワサンガ動力:フォトン・バッテリー武装:ビーム・カーテン ミサイルランチャー ×16門 パルスビーム砲 ×15門 ビーム・サーベル ×2基 ビームライフルパイロット:ロックパイ・ゲティ【機体解説】トワサンガのドレット軍で運用さ
可能になっており、劇中ではフリーダム、ジャスティスが使用している。本兵装は、MSに戦艦並みの推力と火力を付加する事を目的とした兵装で、大口径ビーム砲や多数のミサイル発射管、大推力のスラスターなどを備えている。その火力はナスカ級をも上回り、対艦用ビームサーベルを駆使する事で戦艦に対
イグアノドン型全長:10.4m全高:8.2m全幅:3.5m重量:23.6t最高速度:200km/h武装(旧)4連グレートランチャー小口径加速ビーム砲×2連装対空砲小口径電磁砲×2機銃(コックピット下)×2武装(新)4連装インパクトガンクラッシャーバイス小口径対空レーザー機銃×2小
400kgセンサー有効半径:10,800m装甲材質:ガンダリウム合金[武装]ビームサーベルミサイル・ポッド多連装ミサイル×6連装ミサイル拡散ビーム砲30mmバルカン×2[搭乗者]マシュマー・セロネオ・ジオン一般兵アクシズがガルスJとの連携を前提に開発したMSであり、ガッシャのコン
]別名「トゥールハンマー」、アニメ版では「トールハンマー」と呼称・発音されている。イゼルローン要塞の要塞主砲。出力9億4200万メガワットのビーム砲で、射程距離は拡散の度合いによって異なると思われるが、第六次イゼルローン攻防戦では6.4光秒が射程外と記述されている。アニメ版では、
に近い防御力を誇る。敵陣突撃を行うにあたり「長距離砲撃」→「突撃」→「白兵戦」という強襲戦で想定されるステップに合致した装備を搭載。長距離はビーム砲「フレスベルグ」、中距離はレールガン「エクツァーン」、白兵戦は巨大鎌「ニーズヘグ」で敵を確実に撃破する。バックパックに各種武装を集中
のようなデザインの飛行型アルマになっている。機首部分を軽く変形させることで頭部や腕部を持った上半身を展開する。武装は下部に内蔵された高出力のビーム砲。長崎でのドック防衛戦で出撃するが、ヴァーダントに攻撃されたうえにラインバレル・アマガツにビームを撃ち返され海に墜落し、沢渡共々JU
トップと言える。*2武装ミサイル弾頭が逆三角形の形状をしている誘導弾。両肩中央に搭載されている。バラージファイア両肩に3門ずつ搭載されているビーム砲。プラズマソード携帯しているビーム剣。エレクトリックハンマー左腕の拳の位置に取り付けられたハンマー。相手を叩きつける際には電流を流す
生まれ変わり、本来の用途である救助用メカとして運用されていることが語られている。【武装】プラズマ・ビームアームウェポンに内蔵されたプラズマ・ビーム砲。クローを展開したアームで敵機を捕捉し、接射を行うことも可能。スマッシング・キック爪先に装備された刃を使った蹴り技。Rはスピード感の
度(海面上)M1.12+(高度10,000m)M3.02+(高度30,000m以上)M5.15+乗員1名(B型は2名)攻撃兵装単砲身荷電粒子ビーム砲×2(両双胴ナセルに各1門)3砲身荷電粒子80mmガトリング砲×1(ガンポッド形式・胴体下に半埋め込み、投棄可)セミ・コンフォーマル
もの。両腕両足こそあるように見えるが、構造や設計的に歩行や物を掴むのには全く向いていない。まさに人型戦闘機である。腕は自在に角度を変えられるビーム砲として、両脚は丸ごとスラスターとして見るのが正しいだろう。実はマイトガインよりデカい機体。名前の由来はインドの数学者、天文学者の一人
上はあり、OVAの描写からおよそ2~3kmほどと推測される。イゼルローン要塞の外壁と同じ耐ビーム用の半鏡面装甲が用いられており、戦艦クラスのビーム砲程度では弾き返されてしまう。太陽光によるソーラーシステムによって半永久的に稼働しており、360度全方位長距離に対して各種センサーやレ
けとなりナドレがデザインされた、という逸話がある。つまり、当初ガンダムナドレは登場する予定すらなかったのである。武装GNバズーカ主武装の大型ビーム砲。コンテナ状の銃身後部の両側面と下部に着脱可能なグリップが装着されており、ここを持って使用。肩に掛ける形での片手撃ちも可能だが、両手
五倍近い体格を持ち、虫を思わせる形状にモノアイを持つ。カラーリングは追憶のシドでは黒だったもののアニメでは薄茶色。多数のミサイルランチャーやビーム砲を持ち、ビーム砲は偏向可能で鞭のように使う事も出来る。エネルギーや弾薬も自機の内部で生産可能、実質エネルギー切れの概念が存在しない。
新型戦闘機。他のクロムチェスターとは違い単機でのメタフィールドへの突入が可能。主な武装は4基のハイパージェネレイターユニット部分に内蔵されたビーム砲・クアドラブラスターチェスターγより強力なマイクロミサイル・アビロック。玩具限定で4輪車両形態に変形可能。孤門の専用機だが、凪や和倉
番号:KMK-B01全高:17.7m重量:78.0tビルダー:カミキ・セカイビルダー(指導):キジマ・シアファイター:カミキ・セカイ武装太刀ビーム砲(左肩に内蔵)機体概要最終回で登場したカミキ・セカイが修業の成果として披露したガンプラ。トライバーニングを参考にしてセカイが一から自
、多少の性能向上、サブアームの増設、キャノンの変更などを施してある。要するにマイナーチェンジ。一部の機体はそれまで不可能だったEキャップ式のビーム砲を一門装備している。「星の屑作戦」でコロニーが地球への落下軌道をとり、これを阻止するべくコロニーの予想軌道上にソーラ・システムIIが
ナツキのペアが搭乗した。 ◆テックライガー2号全長20m乗員3名最高速度M7テックサンダー2号の後継機。エアインテーク内のレーザー砲、多目的ビーム砲で武装し、レーザーラック射出機や多機能砲等の怪獣保護に特化した装備も有する。フブキとナツキのペアが搭乗した。 ◆テックライガーKS-
戦闘機で、本部基地には2機配備されている。戦闘・爆撃・偵察・哨戒と多目的任務をこなし、小型の割には推力と牽引力にも優れている。武装はレーザービーム砲のカリシア砲と左右に2門ずつ備わっている5つの砲口の機関砲、機首先端のレーザー砲。状況に合わせた各種ミサイルも搭載可能と、小型機の割
を装備した形態。原型機同様変形し、上半身がコアMS、下半身が巨大な脚部ユニットとなるMS形態となる。またMA時では頭部になるシールドには拡散ビーム砲が追加されている他、ダイダロスユニット(ミノフスキークラフト)による飛行も可能。なお、接続はフルドドⅡを介して行われる。ガンダムTR
BEARGGUY III (SAN)型式番号:KUMA-03全長:23.0m(データ上の数値)重量:100.0t(データ上の数値)武装口部ビーム砲×1腕部ビーム砲×2改造のベース機はベアッガイ。 ビルダーズシリーズから続くヒロインが使うアッガイタイプの機体である。機体デザインは
ので実力者相手には使わない方がいい。マクロスシリーズも参戦してないのに板野サーカス臭い軌道で飛ぶ。ショートランチャー左右の腰部にラックされたビーム砲を二丁拳銃の要領で撃ち込む。ガン捌きがリズミカルで鮮やか。本記唯一のP属性(同時にB属性)武器にして隣接した敵機に使える攻撃手段。使
。第3段階両手を失ったネクロディアス本体との戦い。ここから足場が消滅し、エリア4の11面と同じ無重力状態になって戦闘が進んでいく。初めに十字ビーム砲を1個ずつ、合計3個吐き出す。これは砲口の向きでビームの軌道が分かるので避けやすい。カービィの人数に余裕があれば速攻で破壊するのも手
チュアにしか見えなかったぞ!トホホ……」と発言している。当時のCGへの要求がよく分かる言葉である。出来は実際にかなり素晴らしい。武器は強力なビーム砲「マーズキャノン」。この他にも、両前足には地面を掘削可能なマニピュレーター「ビートルアーム」。地中を自動で掘り進む小型爆弾「モグール
れ変わることなく移動砲台のままで改修されたと思われるが、ゲーム本編ではジガンスパーダの詳細について語られなかったため、真相は不明。左右に大型ビーム砲「ジガンテ・カンノーネ」を4門、機体中央に「ギガ・ワイドブラスター」を装備しており、射程と火力に優れている他、VLSミサイルランチャ
。アクシリオが移動砲座として使われていたのに対し、こちらは主にMSの長距離移動時などに使用される。MSを3機程度搭載でき、武装も上部に2連装ビーム砲が付いているが、戦闘はあまり考慮されていない。こちらも特に活躍はしていない。■カングリジョ型式番号:EMA-03蟹を模した量産機。名
以外はダメージを与えづらい通常型の荷電粒子砲よりは使いやすい。ライガーゼロファルコンライガーゼロとジェットファルコンが融合した機体。メインのビーム砲はバーサークフューラーと同じであり、アニメのような粒子砲型ではない。飛行するとアニメとは異なりバスタークローを翼のように展開するため
以上への復讐心へと変わり果てた」という初代アニメにおいて屈指の悲惨で陰鬱な設定の持ち主である。【戦闘能力】武器は右手の三つ指のクローと左手のビーム砲。右腕は重さ30万トンの物体を持ち上げるほどの腕力を持つ。また、後頭部にもビーム砲が仕込まれている。その巨漢故に動きは鈍いが、ただの
はドイツ語で「奇妙・不思議」という意味で、上記の禍々しい見た目をイメージしたものだと思われる。凄まじいパワーを活かした格闘戦、桁違いな威力のビーム砲による砲撃戦、更にそれらを織り交ぜた戦闘スタイルを実現する地上・宇宙を問わない機動力を誇る。そしてパイロットのシドも通常のヒトツメと
機のような機首とコックピットを持ち、機体の前半分は分離して小型機に、さらにコックピットがバイク型マシンのアポロンバイダーになる。武器は機首のビーム砲やミサイル。○UFO戦闘機UFO少年団に与えられた戦闘機。スペースクリアーと比べて比較的UFOに近い外見。ビーム砲やミサイルが主な武
えてこれ自体にもCジョイント関節があり、脚部と換装出来る。その形状から、初期の(ラビオット用ウェポンなどの大型砲が無かった頃の)作例では大型ビーム砲に見立てたものも多かった。アルト(空中戦仕様)にも成型色をネイビー及びホワイトに変更したものが付属する。こちらも23年以後の再販はほ
ナイアレイター・ビーム」トライアーク・メンヒルから発射される破壊光線。「アトマイザー・ビームランス」カノプテック・リアニメイターに搭載されたビーム砲。「ドゥームズデイ・キャノン」ドゥームズデイ・アークに搭載された強力なビーム砲。ネクロンの軍勢の中でも最も強力な兵器として知られ、装
近接戦闘の死角を補う「トルネード」は威圧感満点。もしかして:シャークネード成長には大量の経験値エサが必要だが成長によって解禁される「プラズマビーム砲」の破壊力は圧巻の一言。◎甲殻類エビやカニ。硬い甲殻は遠距離からの射撃を弾くため防御力は高いが泳ぐのは不得手であり、放っておくと沈ん
なっている。射撃戦が得意。ユンナ:ブラウンカラー。高機動ユニットを付属、飛行戦が得意。リナリア:サキミ機に似ているがややガッシリ体型で巨大なビーム砲を装備。砲撃戦向き。マイコ:イエローカラー。電子戦向き。ユニス:グリーンカラー。格闘戦向き。SSR必殺技はどう見ても打撃なのに特殊属
戦が基本で、身体各所に有る重火器類は基地や戦艦形態では使うがフォートレスマキシマス形態ではあまり使わない。戦艦形態の艦橋部分に取り付けられたビーム砲は、フォートレスマキシマス形態では取り外されて光子ライフルマスターショットとして使用可能だが、前述の通りあまり使われず、戦艦形態の時
ーズでのイメージから威力が低いイメージがあるがそんなことはなく、元祖アニメだとブレストファイヤーに次ぐ第二位の決め技である。衝撃!版だと大型ビーム砲のようで、ブレストファイヤーより強くなっている。ちなみに、後継機であるグレートマジンガーにこの機能はない*2。マジンカイザーにはある
(2019-06-22 00:10:19) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-23 00:14:02) ビーム砲の説明している間にそのビーム砲を壊すシーンは笑った -- 名無しさん (2019-06-23 22:22:52) 外部との通信が
機構の物。シェンロン、アルトロンは手首部分に龍の頭を模した火炎放射器付きモジュール「ドラゴンハング」、ヴァサーゴの方は関節可動式鉤爪の付いたビーム砲付きクローユニット「ストライククロー」を備える。上記のドラゴンガンダムの腕の伸び方が現実的でないため、見た目に説得力のある構造が採用
ク右側のハードポイントに装着された対艦・対モビルアーマー用の2連装ミサイルポッド。ビームキャノンバックパック左側のハードポイントに装着されたビーム砲。恐らくヒロト達がフリーミッションの景品で獲得したビーム砲を流用した装備だと思われる。ハンドミサイルポッド両腕の甲に装備された2連装
に使うつもりであればギアスキルは温存しておいた方が良いかもしれない。因みに、ここまで剣道少女である事が強調されていながら、SPスキルは照射型ビーム砲である。発動からビーム発射まで時間が短く、また着弾点に爆発を発生させるため、比較的使いやすくシンプルなタイプのSP攻撃ではある。なお