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クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。コラガンの命令はそれに2点のダメージを与える。黒赤の命令は黒の回収とハンデス、赤のアーティファクト破壊と火力。いずれもアドバンテージを稼ぎやすい優秀な命令で誤解を恐れずに言えば腐る相手がまずいない点が最大の強
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。コラガンの命令はそれに2点のダメージを与える。黒赤の命令は黒の回収とハンデス、赤のアーティファクト破壊と火力。いずれもアドバンテージを稼ぎやすい優秀な命令で誤解を恐れずに言えば腐る相手がまずいない点が最大の強
ーンの終わりに、プレイヤーは自身の手札をすべて捨てる。このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、クリーチャーをすべて破壊する。毎ターンオールハンデスを仕掛けて相手の手札をズタボロにしてしまう恐るべきクリーチャー。革命0トリガーなどの手札から繰り出されるカウンター要素が封殺されるの
それぞれ相手の手札を確認し、その中からカードを1枚選んで捨てる。その後、お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする。ピーピングとハンデス、そしてドローを兼ね揃えた盛り合わせであるが、同じ効果を相手も使用できる。こちらもこちらで強力であるが、互いの手札が顕になる上に自由
る。その後、相手のデッキの上からカードを2枚除外する。味方の状態異常の解除。固有効果は相手が効果でカードをデッキから手札に加えた時に反応するハンデス。デッキ破壊枚数は2枚。やや相手依存ではあるが、ランダムなので相手の手を狂わせることができる。対応するルーン文字は「人」を意味する『
ル・イエス》を用いたデッキ【オール・イエス】が環境で大活躍を果たす。台頭の理由としてはエピソード1から登場した新型マッドネスをすり抜けられるハンデスだった点やクロスギアがメタられにくいという性質を活かした点、デッキ自体がカードプールの増加で一定の完成度に到達した点が挙げられる。ク
相手プレイヤーは手札を1枚捨てる。このカードが戦闘で破壊された時、自分のデッキまたは手札から「アシニグライ」を裏側守備表示で特殊召喚できる。ハンデスするだけでなくボードアドバンテージまで維持できるこちらも優良カード。BIG1の戦術はとにかく相手の動きを封じ、自分は展開を続けるとい
-- 名無しさん (2022-08-06 15:14:38) 怖い犬(コスト10以上かつパワーは19000以上、シールド除去耐性はあるがハンデスへの耐性は無し) -- 名無しさん (2022-08-06 21:50:30) サッヴァークの能力はカード指定除去だから仮にケン
《王宮の勅命》《人造人間-サイコ・ショッカー》などの魔法・罠対策カードが無意味なものになる。相手は死に札を握らされた状態になるため、疑似的なハンデスとして機能し戦略を狭められたことになる。《アクセスコード・トーカー》用の《神聖魔皇后セレーネ》《エフェクト・ヴェーラー》の出張セット
アドバンテージに結びつかないことは事実であり、大抵のコントロールデッキでの序盤はシールドがガン無視される。ドローやマナブーストなどの下準備、ハンデスやランデスなどの妨害で優勢を決定づけた後、一気にブレイクして手札に加えたカードを使わせずに終わらせる形で決着させることが多い。ちなみ
た時、カードを2枚引く。自分は、光の呪文を唱えられなくする能力を無視する。ラフルルが反転した姿。自分の呪文ロックを解除するうえ、cipまたはハンデス時にドロー出来る能力を持つ。呪文メタの多い環境下でも、《ヘブンズ・ゲート》などをキャストできるようになるのは見逃せない。登場時からそ
に繋げやすい。また、《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》で《騎竜ドラコバック》を含めた装備魔法を3枚まとめて用意できる。《盗人の煙玉》でハンデスを絡める事も可能で、《盗人の煙玉》が禁止になる前は先攻5ハンデス+3妨害なんて事も可能だった。勇者様の戦いじゃない…《黒魔女ディアベ
もなり、コスト9のクリーチャーや呪文に対応する範囲の広さや、コスト9以下まで踏み倒し対象と言う設定から能力を発動しやすい。手札が少ない場合やハンデスを受けた場合でもドローによって能力を起動しやすい環境を整えてくれるケアも丁寧で、ドローはあくまでも任意効果であることから山札切れを狙
ストーム数5くらいで唱えて相手の戦場を土地含め全バウンス、その後土地がなくて何も出来ない相手をゆっくりとビート殺していた。デッキ構築の関係上ハンデスやカウンターが効きにくいのも理由だろう。《雲上の座》は【ストーム】以外にも3、4ターン目に大型フィニッシャーを出せてしまうマナ加速性
り…イラストが可愛いこれに尽きる。全員が幼い女の子の姿をしており、どこか儚げな雰囲気を醸し出している。手札にある時にジロジロ眺めてしているとハンデスされるかもしれないので注意!だが、サイキックやアンデット族に属しているあたり、普通の人間ではないことも確かである。また、カード名やイ
る魔術師リバース効果で自分の墓地から魔法カード1枚を回収できるレベル1。攻守は低いものの、Vol.シリーズ~第5期あたりまではドローソース、ハンデス、コントロール奪取に強力な魔法カードが揃っており、それらを使いまわせることから広く使われた。モンスターの展開力がさほどインフレしてい
4『ラヴニカへの回帰』で登場した、書いてあることがおかしいカードの1枚。3マナ4/4という当時としても高いスペックに加え「打ち消されない」「ハンデスされるとコストを踏み倒して登場する」という始末。《ヴェールのリリアナ》のような恒久的なハンデスに対する安易な回答となり、さらに当時は
なくなったが、かなり強力なタイプが残っている。 崩落追鞭と相性がよく、このカード1枚でパワーを10にすることができるので、ダメージが通ればハンデス2枚することができる。 スターターからいるファイターで、初心者から上級者までいろんな人が使いやすいファイターだろう。 ちなみに、
登録日:2018/04/11 Wed 00:34:56更新日:2024/02/19 Mon 13:53:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧やぁ、人間の皆さん。僕はゲゲゲの鬼太郎です。2007年4月1日から2009年3月29日までフジテレビ系列で放送されたアニメ『
登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方
ンダムに選択し破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。キモイルカ進化系との融合体。そのためか若干攻撃力が高い。アクアネオス同様のハンデス効果持ちだが、手札コストが不要。なによりコンタクト融合で唯一1ターンでエクストラデッキに戻るデメリットが無い。ただし、融合素材のマリ
染前:氷結界の龍 トリシューラレベル4が3体も必要だが、ヴェルズのエクシーズの中では唯一の素材縛りなし。エクシーズ素材を取り除き、バウンス・ハンデス・墓地除外のいずれかを1ターンに1つだけ使える。ただし、3つの効果は裏側表示などにならない限りそれぞれ1度しか発動できない。ハンデス
らカードを1枚ドローする。氷結界とミスト・バレーの共同開発で生まれたA・ジェネクスシンクロ。非チューナー側に使用したモンスターの属性によってハンデス・魔法罠破壊・光属性破壊&ドローのどれかを手札1枚をコストに使用出来る。チューナー側がレベル3コントローラー固定かつこのカードはレベ
リメイク/上位互換である緑の防御インスタント。《対抗呪文》や《マナ漏出》も無い中で頑張っている青の打ち消しを実質確定打ち消し。さらに黒除去やハンデスが飛んできても呪禁で防御。こちらは打ち消しではなく「呪禁付与による対象不適正で立ち消え」なため、打ち消されない《突然の衰微》すら無効
族/攻 100/守 0このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手は手札を1枚選択して捨てる。チューナーその3。ハンデス効果を持つが、キンメダイの方が何もかも上だったりする……。レベルで差別化する必要があるだろう。エレキンメダイチューナー(効果モンスタ
らば突進、収縮等の戦闘補助カードをふんだんに投入し、一方的に倒せるとタカをくくって来た相手を返り討ちにしてあげよう。…が、どうせ補助するならハンデスやドロー、リクルートなど戦闘時にメリットをもたらすモンスターの方が有用なのは言うまでもない。というか、このサポートの性質が噛み合わな
地に送られた時、このカードをデッキに加えてシャッフルする。ミスト・バレーに生息している巨大怪鳥。幼怪鳥や見張り番のイラストに姿が確認できる。ハンデス・手札コスト使用へ反応して、己を墓地からデッキに戻す効果自体は大変ミスト・バレーっぽいのだが、こいつがデッキに戻ってもそれをほとんど
登録日:2010/06/26(土) 06:35:05更新日:2023/08/10 Thu 12:30:44NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧/卵かけご飯!\時間がないとき、食欲がないときにもオススメ!誰でも手軽に30秒で作れるちょっと贅沢感のある料理。▼材料 ・炊き
登録日:2012/03/04(日) 18:00:10更新日:2023/08/10 Thu 14:49:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧海苔とは、藍藻類、紅藻類に属する「海苔」と呼ばれる海藻を食品加工したもの。ここでは、薄く広げて乾燥させて作る板海苔を主として説
ておくことでさらに相手の手札を削ることができる。もっともその場合、先にG0ユニットを使われる事が多いが、どちらにせよ手札は削れていく。まさにハンデスカードである。ぬばたま?なにそれどうしても倒したいリアガードがいるときや相手のダメージが5点の時、このユニットは最大限に力を発揮する
する。火花の精霊:1マナ3/1。小型ボーライにして最軽量の歩く火力。地獄火花の精霊:2マナ3/1。蘇生能力により1度だけ蘇るため回殴れるし、ハンデス、除去、打ち消しに強い。様々な環境のバーンやスライで活躍。スキジック:4マナ5/3。唱えるに際し追加で赤1マナを払えば生け贄に捧げら
ーの展開手段が限られていたために、強さや安定性の面から【スタンダード】に及ばないという状況だった。その戦法は至って単純であり、サーチ、除去、ハンデスを繰り返しながら殴り続けるというもの。《異次元の女戦士》で相手の上級モンスターを道連れにしたり、《激流葬》で相手のモンスターをなるべ
あり、この時は「ブラック・ホール」に混じって「落とし穴」も制限になっている。その後、長らくデッキの必須カードとして「強欲な壺」「死者蘇生」「ハンデス三種の神器」などともに広く使われていた。しかし、1枚制限でも強すぎると判断されたため、2004年3月1日の改訂で禁止カードとなった。
おいて、ようやく登場した儀式特化カテゴリ。手札消費の激しさをサーチ・サルベージ・デッキへの回収効果を充実させる事によってカバーし、バウンスやハンデス効果を持つ儀式モンスターを次々儀式召喚する。そのプレイングスタイルは儀式召喚の1つの完成形とも評される。殆どの儀式デッキで必須とされ
デース!」とか増えてるし、これからも増えていくだろう。まぁそれはともかく、この通常魔法1枚を発動さえできればいいので、上記の他カードのようにハンデスを警戒しながらデッキを掘り進めたり、面倒な召喚条件を満たしたり、特定のカードを守ったりしなくて良いのがポイント。ただ、高いライフコス
が重いので、高速のビートダウン系デッキ等に対しては準備する暇もなくやられてしまう危険性がある。そのため、序盤のマナブーストやドロー、あるいはハンデスやブロッカーによる妨害を盛り込んだデッキ構築が必要になることが多い。かつてのメタゲームでは超次元が幅を利かせていたが、ゴッドは単体で
ば利用価値ありそうだけど、ETEDで凄い悪用されそう。 -- 名無しさん (2018-06-12 10:14:26) 1期当時はロックもハンデスもロクに無く相手を完全制圧するのは難しかったので5000回復の効果はコンボを考慮しなくても大きく、そのままOCG化できなかったのも仕
手札を3枚破壊が魅力的。ゼラの戦士が悪魔の誘惑に負けた姿。ゼラの戦士の面影があるため、儀式を行わずに堕落した姿だと思われる。兜・翼は深い緑。ハンデスも天魔神 ノーレラス等の強力なライバルはいるが、ゼラートよりマシか。こちらは先攻1ターン目に出せることもままあり、2体出せば相手が何
果モンスターのサポートカード。効果はコイントスで表が出た回数に応じて色々なメリットが発生するというもので、ボーナスの内訳は地味バーン、除去、ハンデスの3種類。『デスペラード・リボルバー・ドラゴン』と併用した場合、3回表になれば相手モンスター3枚を除去しながら追加で相手のカード1枚
あまりにも効果が強すぎるのと《マスク・チェンジ・セカンド》のせいで、【シャドール】にも取り入れられた程。相手だけ《マクロコスモス》+サーチ時ハンデスは【シャドール】どころか多方面をメタり尽くした為、現在でも出されると困るデッキも少なくない。●シンクロン・エクストリーム「集いし力が
うに除外を前提とするモンスターやペンデュラムモンスターなら比較的併用しやすい。上記の手札誘発系にしてもバトルフェーダーならば採用は可能。ただハンデスやデッキ破壊、召喚無効罠等で墓地に送られる可能性もあるので注意。攻撃力変動カードの宿命としてNo.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ相手だ
。大枚はたいてヤフオクで落とした人や高価買取していた店は悔しいでしょうねえ現在は200~300円もあれば買えてしまうだろう。対策一番の対策はハンデスである。《マインドクラッシュ》などで墓地に送ってしまえば安全である。万が一、持ってなかったとしても、ピーピングで手札にいないことが確
デとリクルートした戦士族とでトロイメアをリンク召喚すれば、フェニックスブレードの回収コストも再度確保できるというかみ合いっぷり。ガンブラーのハンデス効果で破壊する自分の手札もこれで済むため、トロイメアの展開と合わせて先攻エクストラリンク全ハンデスが可能という絶望しかない展開を実現
れば都合のいいタイミングで自壊できるのも大問題だった。相手の魔法を無力化した後、自分はこれを破壊して魔法使い放題という有様。これが現役の頃はハンデス三種の神器や《強欲な壺》が制限、《天使の施し》が準制限であり、先攻1ターン目で相手は手札補強しながらこちらの手札を破壊、返しのターン
登録日:2011/06/17(金) 13:29:03更新日:2023/08/10 Thu 12:00:55NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧来るべき近未来!人類は第三のエネルギー革命、シズマドライブの発明によって、かつてない繁栄のときを迎えていた。だが、その輝かしい
出来る対象の数が非常に多く存在し、第2期~第4期辺りまではよく使われた。これを主軸にし、リクルートした「首領・ザルーグ」や「魂を削る死霊」でハンデスを仕掛けるのが【トマハン】である。第10期現在では戦闘を介するというタイミングの遅さから採用率は高くないが、選択肢としては覚えておき
ていると思われる。能力が大幅に変更されており、攻撃する時または離れる時、相手の進化でないクリーチャー1体バウンスと、相手の手札を1枚ランダムハンデスとなり、元と比べると大分攻撃的な性質へ変化している。元々の除去能力を失い、バウンスも進化クリーチャーは対象にできないため他の王とやり
デッキ概要Timber(@47Timber)がレジェンド1位を達成した。デイガボルメテウスコントロール。ハンデスカードと除去カードが多く採用されているのが特徴的、終盤にBWDもしくはアルカディアスをフィニッシャーとした構築。エグゾリウスの代わりにクエイクゲートで盤面を中盤以降に取
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P50、POW0の暗黒らしい重たい数値。進化を安定させるのは難しいので、投入するなら素直にスピード進化などで補助したい。援護能力は条件付きのハンデス能力。相手が自然属性の場合限定なので、それ以外の場合にはやや腐りがち。また、ハンデス能力も、相手の手札が少ない場合にはやや効果が薄い