アーマークラッシュ - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki
ックSから入手可能。ED前であればビギナシティのアリーナが2戦で周回できるので効率がいい。一番確実なのはカード合成による入手。合成値5~6のデジモンカードが2枚あれば合成できる。ただ、結果値11のOPカードは5種類あるので微妙に狙いづらい。けんじゃのとうの合成ショップで頭文字が「
ックSから入手可能。ED前であればビギナシティのアリーナが2戦で周回できるので効率がいい。一番確実なのはカード合成による入手。合成値5~6のデジモンカードが2枚あれば合成できる。ただ、結果値11のOPカードは5種類あるので微妙に狙いづらい。けんじゃのとうの合成ショップで頭文字が「
ックSから入手可能。ED前であればビギナシティのアリーナが2戦で周回できるので効率がいい。一番確実なのはカード合成による入手。合成値5~6のデジモンカードが2枚あれば合成できる。ただ、結果値11のOPカードは5種類あるので微妙に狙いづらい。そのうえ、頭文字が「レ」の8文字はもう1
ックSから入手可能。ED前であればビギナシティのアリーナが2戦で周回できるので効率がいい。一番確実なのはカード合成による入手。合成値5~6のデジモンカードが2枚あれば合成できる。ただ、結果値11のOPカードは5種類あるので微妙に狙いづらい。けんじゃのとうの合成ショップで頭文字が「
のラスボスであるラグナモンが公式図鑑に掲載されたりした事実もある。ブリキモンも希望を捨てずに待ちたいものである。また、2020年7月発売の『デジモンカードゲーム』ブースターパック第2弾のトイアグモンのカード(Bt2-055)の背景に飛んでいる(?)ブリキモンが描かれているのが確認
ーデジモンは消息不明のままtri.が完結。2章のインペリアルドラモンも一切説明が為されることは無かった。また、本作公開を記念して再販された旧デジモンカードセットに収録された『Re-44tインペリアルドラモン』のテキストによると、分類は『感染デジモン』⇒tri.が完結した
んまあ一応女性型だし、改心しようとしている分、魔王型になる未来よりかは遥かにマシなんではあるのだが。他にも神聖系女性形デジモンということで新デジモンカードの同弾ではサンゾモンやオリンポス十二神族のウェヌスモンと同じ黄色で収録されてたのでこういった進化ルートも似合うかも知れない。ま
出す運用をメインとするなら、スピード進化などの進化補助カードが欲しいところ。援護能力はデック破壊という珍しいもの。デック破壊の援護能力を持つデジモンカードは(パートナーカードを除けば)ゴーレモンのみなので、相手の山札切れを狙う構築にする場合は採用の可能性が高いだろう。対珍種の特殊
要があるため、デックの構築難度は高くなる。その属性変更にしても、珍種デジモンで所持しているのはデジタマモン、ベーダモンとレベル完のみなので、デジモンカードのみで完結させようとするとレベル完カードの比率が高くなりがち。いっそのことワープ進化に頼った構築にした方が上手く回る&hell
ションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。合成値12、13のデジモンカードが2枚あれば合成できる。とはいえこの方法で4枚以上集めるのは大変なので、あくまで1、2枚確保したい場合の案となる。どうしても早
役立ったりするいぶし銀な効果。POW20なので進化しやすく、させやすい1枚。援護能力は「なし」なので、不要な際は遠慮なくPOWにしてやろう。デジモンカード全体を見ても「✖カウンター」を持つカードはかなり貴重。デジパーツで弄れるパートナーカード系列を除くとたったの5種類しかない。な
いうのはそこそこ厳しい制約ではあるが、クリアすれば相手の攻撃をほぼ封殺できる強力な効果。トイアグモンLの援護を積極的に使いたい場合は、不要なデジモンカードをPOWにする、敢えて進化OPを空打ちするなど意識的に手札を消費していこう。援護使用時に手札が1枚以下であればいいため、このカ
ションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。合成値12、13のデジモンカードが2枚あれば合成できる。とはいえこの方法で4枚以上集めるのは大変なので、あくまで1、2枚確保したい場合の案となる。どうしても早
ンに据えた構築に、サブプランとしての投入ならば輝きやすいか。十分強力なカードなのだが、問題点として似たような能力値・特殊効果・援護能力を持つデジモンカードが2枚も存在することが挙げられる。HPと〇攻撃力が若干高く、レベルⅣ限定の攻撃力増加の援護を持つグレイモン。攻撃力こそ若干劣る
手札にあるだけで〇攻撃の使用を控えさせる牽制効果もあるのでかなり扱いやすい。ただ、「オタマモン」や「インセキモン」など、同様の援護効果を持つデジモンカードも多く、それらを採用している場合はわざわざOPの枠を割いてまで投入するかというと微妙。性能だけ見たら上位互換である「超防御プラ
ションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。合成値10~11のデジモンカードが2枚あれば合成できる。とはいえこの方法で4枚以上集めるのは大変なので、あくまで1、2枚確保したい場合の案となる。どうしても早
ションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。合成値10~11のデジモンカードが2枚あれば合成できる。とはいえこの方法で4枚以上集めるのは大変なので、あくまで1、2枚確保したい場合の案となる。どうしても早
にオプションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。合成値12のデジモンカードが2枚あれば合成できる。とはいえこの方法で4枚以上集めるのは大変なので、あくまで1、2枚確保したい場合の案となる。どうしても早
にオプションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。合成値11のデジモンカードが2枚あれば合成できる。とはいえこの方法で4枚以上集めるのは大変なので、あくまで1、2枚確保したい場合の案となる。どうしても早
特に使えば、「〇攻撃は防ぎ、△・✖攻撃は回復しながら受ける」ことになるので、よほど攻撃力が高くない限りは安定して耐えることが出来る。回復量はデジモンカードの援護能力としては多めなので、回復重視の構築にしたいなら採用の価値あり。特殊効果と援護能力にクセがあるので、汎用性にはやや欠け
安定感を持つ。POWが10と低く、援護能力も条件の厳しさからやや扱いづらいのが難点。レベルⅣの枠にティラノモンやピッドモンなどのPOW20のデジモンカードを多めに入れることで、進化をかなり安定させられる。また、必要進化Pの低さから、突然変異やワープ進化などの変則的な進化OPと相性
☆☆☆ 火炎・氷水・自然の3色からなる混色デック。3色がバランス良く投入されているが、それ故に進化が安定しない。また、OPの比率が高く、デジモンカードの枚数が圧迫されているため進化は絶望的な難易度となっている。しかし、その分厄介なOPが多いので注意。ボタンによって発動が左右さ
にする 買値 100 売値 20 シンプルな防御カード。対応するのは△ボタンのみ。△のみを0にする援護効果を持つデジモンカードは存在しないため、ピンポイントで対策したいならこのカードを採用するしかない。〇を0に持ちと組み合わせれば、✖以外の攻撃を封殺で
売値 40 必要進化Pが少なく、進化しやすいデジモン。〇攻撃はまあまあだが、それ以外は若干低め。ぼうがい持ちのため、相手の援護デジモンカードで危険なものがあれば使っていこう。援護能力は相手の属性変更。相手も自然の場合はあまり意味がないが、それ以外の場合は進化の妨害な
的に高めの攻撃力を持ち、かつ特殊効果にすいとるを持つ数少ないレベルⅢ。が、その攻撃性能と特殊効果ゆえか、HPが非常に低い。その低さはなんと全デジモンカードの中でもワーストである。攻撃チップなど使われた日には即死待ったなしなので、回復や先制などでフォローするか、さっさと進化してしま
00 売値 180 〇攻撃力が高い。それ以外の攻撃力は低く、安定感にはやや欠ける。特殊効果はぼうがいのため、危険な援護能力を持つデジモンカードが見えている際は使ってみよう。必要進化P50でPOW20のため、デックに採用する際はPOW30のカードを多めに入れていこう。援
に出るというもの。これを利用することで、1ターン目からレベル完が万全な状態で場に出ることが可能。成功させるには進化元のレベルⅣ、POWにするデジモンカード、進化先のレベル完、特殊進化の4枚が手札に揃っていなければならないため、安定は難しい。だが成功すればかなり強力。レベル完の能力
わずとも勝ててしまうだろう。しかし必要進化Pか60と高く進化しづらい。POWも低く、援護能力もないため手札で腐りやすい。進化オプションや自然デジモンカードによるPOW貯めがなければ、扱うのは難しいかもしれない。その分進化した時の爆発力は尋常ではなく、その高い攻撃力で大暴れしてくれ
times;3への対策や、ソウルモンなどの✖攻撃が一番強力なデジモンなどに対してはかなり刺さる。防御プラグイン〇と同様に、同じ援護効果を持つデジモンカードも数枚存在する。一番使いやすいのはユキアグモン辺りか。ただ、デジモンの援護では援護無効のオプションのみならず、特殊効果ぼうがい
ターパックを購入したほうがよい。単純に値段が2倍のため、純粋に多くのカードを集めたい場合は基本ブースターパックの方が圧倒的にお得(特定の色のデジモンカードが欲しい場合はまた別)また、オプションカードを集めたい場合も基本ブースターパックを購入するのがオススメ。ブースターパックに入っ
:★★★☆☆ デックの半分、15枚をオプションで固めた珍種単色デック。戦闘OPはトノサマのおふれ、メガハンドと非常に癖が強く、進化OPもデジモンカードの少なさ故に活かしづらい。その割には必要進化P60のレベル完であるデジタマモンはしっかり4枚投入していたりと、安定性というもの
2色からなる攻撃的な混色デック。両属性とも均等に枚数が割り振られており、また世代ごとのバランスもいい。オプションは枚数をかなり絞っているためデジモンカードの割合が多く、POWを貯めやすい構築になっている。また、各レベルⅣには比較的進化しやすいものがチョイスされており、そこまでの進
影響で、属性変化による妨害もあまり機能せず、長期戦はメタルグレイモン(黄)とブイドラモンの存在によってかなり厳しい。攻撃力を上げる援護を持つデジモンカードもそこそこ多い。また、進化OPによる進化はジュレイモンの霧があっても止められないため、妨害が困難。先制持ちのデジモンもいるため
通してしまうと大抵は一撃死。全攻撃力を上げる援護・オプションも当然入っているため、〇以外でもダメージは大きい。幸い、レベルⅣ以上のほぼ全てのデジモンカードはPOW10のため、進化は遅め。特にギガドラモンなどは必要進化P60というとんでもない数値なため、進化されることはまず無いだろ
珍種 0 進化OP 0 オプション 12 強さ(5段階):★★☆☆☆ デジモンカードがレベルⅢのみで構成されているという一風変わった混色デック。ゴブリモン、スノーゴブリモン、シャーマモンというゴブリモンとそれに
タな援護・特殊能力を持つデジモンが多く、またオプションも愛のばんそうこう4枚と徹底している。逆に言えば暗黒以外の属性ならそこまで怖くはない。デジモンカードの割合が多く進化もかなり早いが、警戒が必要なほどのデジモンはいない。レベル完であるジジモンまで進化されると厄介ではあるが、ジジ
ナナ(合18)を合成した場合、結果はどうなるか?火炎×OP=火炎なので、合成結果は火炎デジモン。合成値の合計は「36」だが、火炎デジモンカードの結果値最大はウォーグレイモン(結35)なので、繰り下げが発生。だが、合成に既にウォーグレイモンを使用しているため「合成元は結
ガーモン」と戦闘OPで勝負を決めに来る漢らしい構築。OPの枚数が13枚と多く、その全てが攻撃力を上げるカードとなっている筋金入りの火力バカ。デジモンカードもほとんどが攻撃力を上げる援護能力を持っており、生半可な耐久では耐えきれない可能性が高い。場合によってはレベル完すら一撃の超火
26 05:27:40)#comment(striction)*1 カソードテイマーではムゲンドラモン。いわゆるポケモン商法ってやつ*2 「デジモンカードゲーム」とは別物*3 育てたデジモンを送れる。逆は不可*4 タイトルコールでは素材となった10体のデジモンのシルエットが渦を巻
ぱりだろう。軽く(あくまで軽く)このゲームのルールも説明しておく。2人のプレイヤーが最高4枚の手札を公開してスタート。手番のプレイヤーが場にデジモンカードを出す、進化Pを溜めたり、それを消費して進化したりする。3つある攻撃技から一つを選択+オプションカードを選択する(お互いに)。
友の窮地には何処からともなく助けに現れる謎の多いデジモンである。その圧倒的なパワーで不利な戦況を一気にひっくり返し勝利をものにする。【余談】デジモンカードゲームαでは《バンチョーの試練》なるカードが存在する。効果としては、自分のデジモン一枚のアタックの順番が来た時に使用可能で、手
=600,5)▷ コメント欄部分編集 ガンドラモンが仲間入りしそうな感じ -- 名無しさん (2014-06-18 21:30:08) デジモンカードでパーツになってるデジモンに囲まれてパーツ返せと言われてるカードがあったな -- 名無しさん (2014-07-30 05
980)。×攻撃「カースブレス」も全カード中二位の威力450*5を誇る上に「自然属性に対しては威力三倍」という強力な効果があり、相手が自然系デジモンカードならまず負けない。カードの援助能力も「相手が自然属性なら、相手の手札をすべて捨てさせる」という内容で、とにかく自然属性キラー。
スピリット〉もこれに入っている。中盤でダブルスピリットエボリューションを可能にした二人のディースキャナは形状が微妙に変化している。ホビーではデジモンカード等に記載されたバーコードを読み込むことができるようになっていた。進研ゼミのひとは多分あれをやろうとしたと思う。◆デジヴァイスi
更というよりは「メタルグレイモン」の名前を持つだけの別物だからじゃない? -- 名無しさん (2015-02-01 11:05:15) デジモンカードのメタグレXは無茶苦茶カッコいい -- 名無しさん (2015-02-01 11:08:39) 漫画版のグレイモン版X4と
2022-09-28 12:22:47) ビースト+弱体化の詳細も追記 -- 名無しさん (2022-10-03 09:06:47) 新デジモンカードで初めてテイマー(人間)からハイブリッド体の進化が再現されたのか -- 名無しさん (2023-04-18 12:54:5
世代が変わる。また、潜在能力が解放された結果、種族が振り分けなおされることもある例)アグモン(爬虫類型)→アグモンX(恐竜型)メタ的には、旧デジモンカードではカード名は通常種同様「○○モン」だが、カードの枠が赤くなっていることが特徴。無論、変化するのは名前やレベル(世代)、種族だ
ってデ・リーパーのやってることと大差ないよね -- 名無しさん (2016-02-21 06:36:13) アニメ設定のみの尊大だが一応デジモンカードに公式設定ととれるものがあったりする -- 名無しさん (2016-02-21 06:37:28) 次元ごと滅ぼせばワンチ
強化。しかも攻撃力の減少はなし。必要進化パワーの軽減は大きなメリットである。タンクモンは向上も低下も一切なし。前作から全く能力変化のなかったデジモンカードは珍しい。漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』敵・彩羽ネオが繰り出すデジモンとして登場。クワガーモンとコカトリモンと
謎をすべて解き明かしてからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 デジモンカードでは墓地の名前なんだけどその後普通にカードとしても出てくるので子供の頃混乱した -- 名無しさん (2022-04-27
前は「チェンソー」である。『デジタルカードバトル』のオプションカードと、ギロモンの△技も「チェンソー(分解チェンソー)」であった。その後、『デジモンカードゲーム』(紙のゲーム)のB攻撃、及び、PSソフト『デジタルカードアリーナ』の△技は「ギロチェーンソー」になっている。しかし、『