光属性(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
モンスターを補助し、展開力と制圧力に優れたテーマ。●悪魔族魔轟神…手札に関連する効果を持ち、ソリティア高速展開に長けたテーマ。火力は切り札のシンクロ召喚頼み。●雷族エレキ…攻撃力は低いが直接攻撃に長け、それをトリガーに発動する効果でアドバンテージを得る。電池メン…こちらも攻撃力は
モンスターを補助し、展開力と制圧力に優れたテーマ。●悪魔族魔轟神…手札に関連する効果を持ち、ソリティア高速展開に長けたテーマ。火力は切り札のシンクロ召喚頼み。●雷族エレキ…攻撃力は低いが直接攻撃に長け、それをトリガーに発動する効果でアドバンテージを得る。電池メン…こちらも攻撃力は
ケアクロ―カードから《スケアクロー・ライトハート》を経由してこのカードに繋げ《スケアクロー・ライヒハート》と共に《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚するという芸当も可能。汎用カードとしてみると、「光属性・戦士族」以外の自分モンスターを能動的に破壊できる効果が注目点。どこその種
も無効にならず、それ以外の素材に使う分にはなんも問題もない。更にリンク先のモンスターのレベルを墓地の植物族1体のレベルに統一する効果もあり、シンクロ召喚やエクシーズ召喚のレベル調整もできる。地味にこちらの効果はリンク先のモンスターの種族は問わないのもポイント。森羅に属するカード魔
ステップ発動可能戦闘破壊された時に墓地のカードを回収したり蘇生したりするカードを止められる。チューナーである事チューナーなので何度も蘇生してシンクロ召喚は元より、エクシーズ召喚やリンク召喚、特に《水晶機巧-ハリファイバー》の素材になれることが大きい。【D.D.クロウと比べた場合の
??「だったらあたいに任せておいて!」レベル5のガスタの疾風 リーズに、レベル1のチューナーモンスター、ヴァイロン・スフィアをチューニング!シンクロ召喚!ダイガスタ・スフィアード!ダイガスタ・スフィアードとは遊戯王OCGに存在するモンスターカードの1体。DT11弾「オメガの裁き!
デット族モンスターでも条件を満たす。そのため《アンデットワールド》と併せて置くことで、相手に特殊召喚を躊躇わせることにも繋がる。【魔妖】連続シンクロ召喚を当流にしたテーマであり、特殊召喚回数を多く稼ぐことが可能。回数制限のない自己蘇生効果を持つ《麗の魔妖-妲姫》を骨の髄まで酷使し
々に大人として褒めてもらえるようになっていく。6のシナリオではチーム・ニューワールドとも戦うことになるが、機皇帝とかデザインからして怖いし、シンクロ召喚を狙うし下級カードの打点も低めな彼女のデッキには天敵なので除去しまくってあげて立派な大人として褒めてもらおう。いっそ「システム・
必要だが、下級悪魔族なら何でもリクルートできるので汎用性が高い。レベル4を呼べばこのカードと合わせてランク4のエクシーズ、チューナーを呼べばシンクロ召喚もできる。相方のアリアンナを呼んであちらでサーチをするのも良い。ただし《灰流うらら》には注意。(2)の効果は自分の通常罠の効果で
り、多くのモンスターが他の「BF」がいる時に手札から特殊召喚できる効果を持つ。テーマ内にチューナーも存在しており、様々なシンクロモンスターのシンクロ召喚を狙う。特に《BF-疾風のゲイル》の強さは有名であった。かつては環境の常連でもあり、キーカードが規制されてもしぶとく環境に残り続
らの噂他、名前の通り地属性である「春化精」と「アマゾネス」の新規が中心。ザ・シンクロナイズド・コスモス2023年5月10日から。名前の通り、シンクロ召喚関連が中心のパック。なんと日本では日本名すら判明していなかったGhotiこと「ゴーティス」が先行実装され、決闘者を沸かせた。他は
喚を行うことができます。可能なモンスターの能力は、チューナー、スピリット、ジェミニ、フリップ、ユニオン、トゥーンです。チューナーモンスターはシンクロ召喚に必要である。他のタイプは自明である。モンスターをフィールドに召喚します。召喚とはモンスターを自分のフィールドに出すことです。召
る為、墓地効果の方も発動できる。ここで《幻創のミセラサウルス》のみを除外して星1チューナーの《ジュラック・アウロ》を特殊召喚することで星5のシンクロ召喚、またはリンク2のリンク召喚に繋げることができる。《魂喰いオヴィラプター》が出た当初はこの組み合わせで《源竜星ボウテンコウ》のシ
T OVERDRIVE」。《セイヴァー・スター・ドラゴン》が神々しく表紙を飾っている通り、まだ遊戯王5D's放送期の頃のカードである。当時はシンクロ召喚の導入でゲームの高速化が進んでいたものの「1ターンで相手に何もさせない制圧盤面」「3ターンもしないうちに決着」といった、第9期あ
殊召喚モンスター1体で構成されている。近年のテーマとしては珍しく、テーマ内のモンスターには[[融合>融合(遊戯王OCG)]]・[[シンクロ>シンクロ召喚(遊戯王OCG)]]・[[エクシーズ>エクシーズ召喚(遊戯王OCG)]]・[[ペンデュラム>ペンデュラム召喚(遊戯王OCG)]]
タッカーに転向できる。何より、天使族・光属性モンスター専用のダブルコストモンスターであり、リリース要員としてはマシュマロンより優秀。そして、シンクロ召喚やエクシーズ召喚の登場にあたって効果による除去が増え、戦闘にのみ強い壁モンスター達に逆風が吹き始める。マシュマロンの1000バー
価はあまり高くなかった。しかし、モンスターの展開・制圧が重視される環境に変化した事や、強力なフィールド魔法が増えてきたことにより、縛りが緩くシンクロ召喚しやすいこのカード自体もだんだんと恐れられるようになってゆく。特に第9期以降はデッキからカードを手札に加える効果を持ったものが登
4以下のモンスターを特殊召喚でき、自身が特殊召喚された時にフィールドのモンスター1体の攻撃力分のLPを回復できる。このカードは展開補助効果でシンクロ召喚を行うのがメインなので、ついでのように回復できるのはありがたいといえる。バーンデッキライフ・アドバンテージは軽視されがちなのは既
法に制限のないトークンをコストなしで産みだせ、その後も特殊召喚に制約もかからない。という点である。アドバンス召喚といったリリース確保は勿論、シンクロ召喚のレベル調整や、リンク素材としても役立つ。同名1ターン制限もないため、同一ターンで複数発動させることもできる。《スケープ・ゴート
ンク召喚し、(1)発動、《ゾンビキャリア》を特殊召喚10.《スクラップ・リサイクラー》と《ゾンビキャリア》で《ガーデン・ローズ・メイデン》をシンクロ召喚し、(1)発動、《ブラック・ガーデン》をサーチ11.《紫宵の機界騎士》以外の手札1枚をデッキトップに戻し《ゾンビキャリア》(1)
カード。レベルを下げてレベル3以下を展開できる。ランク3に繋げられるとはいえ普通の【シャーク】デッキでわざわざ狙う必要性は薄い。リンク召喚やシンクロ召喚には向いている。スピア・シャーク効果モンスター星4/水属性/魚族/攻1600/守1400このカードが召喚に成功した時、自分フィー
になりながら特殊召喚できる効果と、装備魔法のサルベージ効果を持つ騎士。ハレがいれば特殊召喚でき、装備魔法をサルベージしつつ《虹光の宣告者》をシンクロ召喚してオオヒメの儀式召喚の準備ができる。ニニが嫉妬しそう《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》装備魔法を除外して特殊召喚できる最上
族「R-ACE」がいればサルベージを行う事ができる。ホップ・イヤー飛行隊相手ターンにも「R-ACE」モンスターの展開が可能なので相手ターンにシンクロ召喚して妨害を行いやすい。特にレベル6の《R-ACEファイア・アタッカー》と組み合わせる事で《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴ
とが可能。特殊召喚時に効果を無効にしないので、(1)の効果で予め墓地に送って置いた@イグニスターモンスターを「スプラッシュ・メイジ」で蘇生、シンクロ召喚後ブルルの効果でもう一度蘇生し特殊召喚時の効果を発動…なんて展開ルートを構築する事もできる。ウィンドペガサス@イグニスター闇路を
年後となる07年9月1日に準制限カードに指定され、大幅に弱体化される。丁度1年後の08年9月1日に一回解除されたが、準制限時代に登場していたシンクロ召喚との相性が極めて良いことが明白であり、解除を危険視する声が多々上がる中の無制限となった。蓋を開けてみれば案の定環境トップの【シン
地属性】と言ってもデッキ構築の幅はかなり広いと言える。☆主な地属性デッキ・テーマ☆サイキック族除外サイキック…自分のカードを除外する効果からシンクロ召喚に繋げていく。ドラゴン族アモルファージ…ペンデュラムモンスターのみで構成され、相手のエクストラデッキ封じという強力な特性を持つ。
誘発といえば戦闘に関係する効果であり、コンバットトリックの延長線上のものであった。しかし、『遊戯王5D's』が放送されたタイミング、すなわちシンクロ召喚が導入されてからは風向きは変わる。それまでとは比較にならないほど(あらゆるデッキで)モンスターの特殊召喚を乱発する時代に入り、ゲ
でネオス強化である《インスタント・コンタクト》の登場で《E・HERO スチーム・ヒーラー》や《E・HERO アクア・ネオス》を呼び出し、更にシンクロ召喚を行うことができる。連続シンクロテーマとして【P.U.N.K.】はこのパックで完成したと言っても良いだろう。海外産のテーマから【
登録日:2021/09/25 (土) 18:42:00更新日:2024/06/03 Mon 14:00:37NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧覚悟しろぉぉ! これゾ必殺のカード!!レア魔法カード「リビング・デッド生ける屍の呼び声」!!《リビングデッドの呼び声》とは
基本的には自分で用意できるようにしておきたい。リクルートしたカードや種族を参照にするために使ったモンスターを使い更なるリンク召喚に繋げたり、シンクロ召喚やエクシーズ召喚を行ったりと、更なる展開に使うことが出来る。尚この効果はリンクマーカーの性質上、蘇生などで場に再度呼び戻した場合
以下のサイキック族チューナーを特殊召喚し、特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。特殊召喚対応モンスターにはチューナーもいるためシンクロ召喚にも使える。エンドフェイズに除外されるデメリットがあるものの、特殊召喚したモンスターはシンクロ・エクシーズ・リンク・アドバンス召
よって☆5〜8に変動する☆4風属性・鳥獣族モンスター。左端に出せば☆8となるのでこのモンスター1体で「霊魂鳥神」のリリース元に使える。他にもシンクロ召喚のレベル調整や後述の《スワローズ・ネスト》で高レベル鳥獣族をリクルートしたりも可能。《マンジュ・ゴッド》・《センジュ・ゴッド》・
強力になっているが自分のカードも全除外されるため、取り扱いには注意が必要。■ヴァレルロード・S・ドラゴンレベル8の闇属性シンクロモンスターでシンクロ召喚時に自分の墓地のリンクモンスターを装備する効果を持つ。レベル7のオルフェゴール・トロイメアとレベル1チューナーなどによりシンクロ
ク族をコストにして、新たなレベル4以下のサイキック族を特殊召喚する効果。一見フィールドのモンスターの数を増やせず、モンスターの頭数を要求するシンクロ召喚やリンク召喚と相性の悪い効果にも見える。しかし真価はボード・アドバンテージではなくデッキ圧縮と墓地肥やしにある。デッキから任意の
、相手の融合・S・リンク召喚の素材となり相手の墓地へ送られるモンスターは、墓地へは行かず除外される。ドラゴン族を素材に使ったフリーチェーンのシンクロ召喚というこれまでの烙印カードとは毛色が異なる効果を持つ。デッキにシンクロ召喚ギミックが搭載されていることが前提となるが、白エクレシ
この効果を使用したときに攻撃力がエンドフェイズまで500ポイントアップする効果を持つ。VS十六夜アキ戦で初登場。三体のモンスターを素材としてシンクロ召喚され、アキの場の《大凛魔天使 ローザリアン》に攻撃。《煉獄の釜》を狙って発動されたアキの《茨の強制移植》を無効にして攻撃力を50
ボルテックス》など、禁止制限に名を連ねた事もある程環境に大きな影響を与えたカードが数多く登場している。中でも《レスキューキャット》は第6期でシンクロ召喚が登場したことで最大の出世頭となった。このパックで《闇の護封剣》も登場しているが、当時の環境では影響範囲や持続時間の短さから《光
効果モンスターとなっていき、有用な効果を持つ上級モンスターも沢山現れた。そして、現在。帝モンスター以外のアドバンス召喚はアド損とまで言われ、シンクロ召喚、更にエクシーズ召喚、そして上記のペンデュラム召喚まで登場。だが、忘れないでほしい。かつて彼ら、“通常モンスター”達はそこに存在
谷】の「霞の谷の神風」との相性は抜群で、消費なしで風属性モンスターが2体並ぶ。【ドラグニティ】との混合構築では、「ファランクス」を連れてきてシンクロ召喚に繋げられる。また、このカードと霞の谷の神風のシナジーに着目し、高速で他力本願竜とギャラクシー・トマホーク連打からのボム・フェネ
半から特定のテーマ*1で統一されたデッキが活躍するようになる。更にこれらのデッキは、安定又は爆発的なアドバンテージを獲得する事が可能であり、シンクロ召喚が導入された第6期からはその流れが決定的になった。こうして、モンスターの展開手段が劇的に強化されると、1:1交換を主体にするグッ
いない為、状況に合わせ易く柔軟性が高い。高速でモンスターを展開できる性質上、アドバンス召喚のリリース要員や、低レベル故にレベル調整しやすく、シンクロ召喚の素材としても優秀で使い勝手が良い。エクシーズ召喚は自場に同レベルモンスターが複数必要な為、同名カードが2体出せるこのカードは素
闘獣】ミラーを想定してサイドデッキに入れていたことがあり、その時に少し注目された程度で下記の洗脳と比べると地味な扱いだった。第6期が始まり、シンクロ召喚が導入されると、奪ったモンスターをS素材に使えることから価値が一気に上昇。これまでの弱点である奪ったモンスターの処理に困る点が克
ら星4・闇属性・機械族のモンスターを1体蘇生できる。この指定は見事に下級サイバー・ダークと一致しており、このモンスターを召喚するだけで星7のシンクロ召喚に繋げられる。機械族を活かして《カラクリ将軍 無零》を出すもよし、あるいは単純に《ブラック・ローズ・ドラゴン》を使うもよし。《ブ
ら使えなくなることを惜しむデュエリストは多かった。しばらく禁止カードとして鳴りを潜めることになる。そして時は経って第6期、コントロール奪取がシンクロ召喚に対する環境のバランス維持となると見られたのか、08年3月1日で驚きの制限復帰を果たす。やや意外な緩和であり、多くの原作ファンを
をランダムに墓地に送り込む効果があるため、墓地から特殊召喚ができるチューナーである「ゾンビキャリア」や「グローアップ・バルブ」を組みこんで、シンクロ召喚を狙うという戦略を立てることもできる。エクシーズ同様にシンクロモンスターも汎用性の高いものが多いので、他のシンクロモンスターも投
も出来なかったり色々と不憫。略称はレモン。ブラック・ローズ・ドラゴンドラゴン族モンスター屈指のふつくしさを持つ、アキさんのエースモンスター。シンクロ召喚に成功した時、場を一掃できるわかりやすいリセット効果を所持。デブリ・ドラゴンやブラック・ボンバー1枚から唐突に現れ、一瞬で劣勢を
ニメ効果とOCG効果が違うと訴えられないようにするためらしい(海外では普通にあり得る)。今作ではエクシーズ召喚にスポットを当てている。逆に、シンクロ召喚及びシンクロモンスターは登場せず、儀式召喚や融合召喚の頻度も少なめである。遊戯王デュエルモンスターズGX以前に関しては、デュエル
が緩い上に自分はダメージを受けずに済む。しかもチューナーとして使える上に、守備力200なので真炎の爆発にも対応している。500程度とはいえ、シンクロ召喚等で墓地に送るついでにダメージを与えるといった使い方もできる。一方の暴鬼はわざわざ戦闘破壊させる手間をかける上に、相手とのライフ
、鳥野郎など。モンスターを手札に戻すことで自身を特殊召喚するというトリッピ…トリッキーな効果を持つ。召喚権を使わずに、チューナーを出せるのでシンクロ召喚につなげていきやすいが、特殊召喚されても自分フィールドのモンスターの数は変わらないのですぐにシンクロという訳にはいかない。しかし
登録日:2010/04/01(木) 02:03:39更新日:2023/08/21 Mon 13:40:32NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「開闢の使者は光と共に、終焉の使者は闇と共に。光と闇が出会う時、世界は混沌に包まれる…。」※包まれました遊戯王オフィシャルカー
特殊召喚できる。展開補助要員。天刑王 ブラック・ハイランダー☆7の悪魔族シンクロ。素材に悪魔族指定があるものの、ATK2800の高い攻撃力とシンクロ召喚を封じる永続効果を持つ。No.96 ブラック・ミストランク2の悪魔族エクシーズ。戦闘時に相手の攻撃力を半分にし、その分自身の攻撃