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悪天候には注意。またゴーストタイプやはがねタイプはもちろん、「きしかいせい」と違って弱点を突くことができないので火力がたいへん不足しやすい。サブウェポンが優秀だったバシャーモやヘラクロスに比べると悲しくなるほど止まりやすい。結局一発ネタの域は出なかったが、それでも当時は「ちゃんと
悪天候には注意。またゴーストタイプやはがねタイプはもちろん、「きしかいせい」と違って弱点を突くことができないので火力がたいへん不足しやすい。サブウェポンが優秀だったバシャーモやヘラクロスに比べると悲しくなるほど止まりやすい。結局一発ネタの域は出なかったが、それでも当時は「ちゃんと
無いのは「エアスラッシュ」のみで、優秀なサブ技と変化技を多く覚えるので、あまり搭載されない。と言うよりこの体格でアクロバットできるのか……。サブウェポンも異常に多く、くさタイプでも無いのに「ギガドレイン」「タネばくだん」「エナジーボール」と覚えるが、くさ技は半減が多い。設定故に「
ぼう」持ちなら、一致技をどちらも半減する。これらの対策として電気技の需要もなくはない。一致技の通りにくい相手をラプラス単体で処理したい場合、サブウェポンとしてどちらかを用意しておこう。第八世代では命中安定の水技「うたかたのアリア」を習得。元々が歌うポケモンなので、イメージ的にもよ
ーとしては貧弱なため、レベル2頑丈戦法や耐久型で使われることが多い。同じいわポケモンのギガイアスやメレシーは特攻が低すぎ、その他のポケモンはサブウェポンにするにはピンポイントすぎる。ちなみにXY当時、パワージェムで一番威力を出せたのはメガデンリュウ。いわタイプじゃねえじゃねーか!
うやく両立できるポケモンが増えてきた。ただしバランス調整のため、意図的にじゃれつくを覚えないように設定されているポケモンもいる。一部を除いてサブウェポンの選択肢が豊富なポケモンが多い。ただ、欠点として弱点となるはがね・どくへの一貫した有効打となるじめん技の習得者が非常に乏しく、特
のものが多い。同じエスパータイプ相手には「あくのはどう」辺りでまだ対処が出来なくもないかもしれないが、悪タイプや鋼タイプに有用な格闘タイプのサブウェポンにも乏しい。(特に格闘に至っては「きあいだま」すら覚えず物理技の「かわらわり」止まりである。)何より、単純なエスパータイプの特殊
体重が重いほど威力が増す技になり、元の面影もなくなった。また、HGSSで教え技となりたくさんのポケモンが習得、その後も教え技として続投され、サブウェポンとして非常に存在感を放っている。ピカチュウ版でオコリザル系列が習得、金銀やRSでも習得者は増え続け、教え技として解禁されてからは
イプは弱点を突けるタイプがくさのみではがね等無効化される等耐性を持つタイプが5つも存在し、攻撃面の相性が不遇な傾向にある。そのため、一時期はサブウェポンはおろか下手すりゃタイプ一致ですら使われないことも多かった。(フェアリー登場以降はどく技の需要が上がったが)そんなどく技のなかで
った。しかし同じ草タイプにより素早さと特攻に優れたシェイミがいるので劣化気味。技の質で勝っているとも言い難く、不遇な立ち位置であると言える。サブウェポンとしてはエスパー・ゴースト対策の「シャドーボール」や炎・鋼対策の「だいちのちから」、ドラゴン・悪対策の「マジカルシャイン」等。「
面も少なからず存在している。そのため、このジンクスは単なる認知バイアスに過ぎないと思われる。●歴代の銃ライダー銃以外の射撃武器(弓矢など)、サブウェポン、派生・強化フォームにて用いるライダーも含む。・仮面ライダーV3(1973年度)ライダーマンがアタッチメントのひとつとしてマシン
戦を戦い抜いた。後のシリーズでは装備品としてのナイフは無くなったが、CQC拘束用時にナイフを使用する。悪魔城ドラキュラシリーズ大抵の主人公のサブウェポンとしてハートを消費し水平方向に遠距離攻撃できるタイプが主流。が、弾速は速いモノの威力が低いため大抵は対空が出来る斧や貫通属性の為
で同じ。炎とエスパーの複合という珍しいタイプを持ち、この2つのタイプはさりげなく攻撃面で半減される相手の少ない組み合わせ。後述にかかれるが、サブウェポンも特殊、物理共にそこそこ豊富で特性のおかげで「だいもんじ」等の低命中技が扱いやすいのも大きく、他の幻系と比べて攻撃面に定評がある
が利かなくなってしまった感がある。そのため、技スペースと「てっぺき」を積むタイミングの兼ね合いで運用は難しいが、まず削らない防御依存兼物理のサブウェポンとして採用する余地がある。ツンデツンデDLC「冠の雪原」からの復帰組。ハガネールをも上回る211という圧倒的な防御に加え、特性『
ている。炎技としては他に「ねっぷう」「かえんほうしゃ」とお馴染みの技も勿論覚える。ゴースト技としては「シャドーボール」「たたりめ」を覚える。サブウェポンは「だいちのちから」「ソーラービーム」や、シンガーという設定故に「バークアウト」「りんしょう」「ハイパーボイス」「チャームボイス
登録日:2020/03/18 (水曜日) 20:31:59更新日:2024/05/16 Thu 13:55:54NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧周囲を 凍りつかせて 獲物を捕まえるが 口が 頭の 上に あるので 食べづらい。「ウオチルドン」とはゲーム『ポケットモン
が強いため、裏をかいてアタッカーとして運用するのもアリ。物理型ではタイプ一致技として「ジャイロボール」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」。サブウェポンとして「じしん」「いわなだれ」「しっぺがえし」等を覚える。特に「ジャイロボール」は素早さ種族値33という鈍足さも相まって使いやす
族値のおかげで、物理か特殊かを初見で非常に判断しづらくできるので攻撃範囲を拡大したいところ。それゆえ様々な型があるが、「じしん」をメインに、サブウェポンに「だいもんじ」「れいとうビーム」を持たせるのがオーソドックスで一番安定している。特殊中心だとハピナスで止まるが、サブウェポンに
け辛い。素早さと耐久の低さを先制技の「こおりのつぶて」で補っているのも両刀型が活きやすい理由の一つ。さらに「いわなだれ」や「じしん」といったサブウェポンも完備。大抵持ち物は襷であるため、よく考えないと一匹以上持っていかれる可能性がある。メガシンカでもAC両方上がり、両刀がしやすい
えればなおさらである。というか命中率を考慮しても「へびにらみ」持ちにやらせたほうがマシ。ノーマル技の威力も素の特攻が低いためほとんど無意味。サブウェポンも「めざめるパワー」と「しぜんのめぐみ」を除いて全てノーマル化するため、ゴーストや岩、鋼タイプにはほぼ何も出来ないと欠点だらけ。
るま」や「はどうだん」で対処できたものの、強力な専用技、特性を持たず、特防低下もあって耐久も(伝説戦においては)低め…しかしそれを補うようにサブウェポン・補助技共に異常なバリエーションを持ち、初見では何をやらかすか全く予想が出来ない。またカイオーガに対するヌオーやパルキアのような
インパクト」か「おんがえし」の二択になってしまっている。「みがわり」対策に「みだれひっかき」を使う手もあるが、威力・命中率共にとても不安定。サブウェポンは優秀な相性補完技「じしん」「けたぐり」「アームハンマー」ゴースト対策に「ふいうち」「つじぎり」「シャドークロー」「だましうち」
世代。天空を舞う王竜。バランスのいい種族値配分、物理耐久を強化する特性「いかく」、優秀な積み技「りゅうのまい」、攻撃も特攻も高く二刀も可能でサブウェポンも豊富という、非常に分かりやすい強さを持つ。しかし第4~5世代のシングルバトルでは素早さで上を行くガブリアスやラティオスの存在、
くい。さらに『DP』からはかくとうタイプが強化、『BW』から強力なかくとうタイプやむしタイプが追加されたのも痛い。環境に居続けた期間が長く、サブウェポンとしてかくとうタイプの攻撃技の需要が高い理由の一端を担っていることは間違いない。「インファイト」「ばかぢから」等ハイリスクな攻撃
魚」「何をどう頑張ってもオリジナルに勝てない劣化レプリカなクリオネ」等のネタポケの数も多かったりする。良い事ばかりのタイプなんていないのだ。サブウェポンとしては「れいとうビーム」などこおりタイプの技を覚えるものが大半を占める。本来相性の悪いくさタイプや、600族を中心に強力なもの
なものは「くさわけ」「タネマシンガン」「タネばくだん」くらいでほのお技はなんと「ほのおのキバ」のみ。その為特殊型として育てたくなるだろうが、サブウェポンが「かみくだく」「しねんのずつき」「じだんだ」とこっちは物理技ばかり。誰でも使える「テラバースト」を除くと特殊技はなんと「はかい
ガラル地方では進化と同時に「ワンダースチーム」、思い出しで「ねっぷう」を習得できるようになる。「ヘドロばくだん」も含めてわざレコードなしでもサブウェポン含めて強力な技を覚えてくれるという結構頼りになる紳士。優秀な耐性と攻撃範囲を持つため、サイトウ(ソード限定)やポプラ、ネズ対策に
なリターンが返ってくる上級者向けポケモン。ヒーローっぽい見た目ながらその使い勝手は典型的なあくタイプと言える。使い勝手はアブソルに若干近い。サブウェポンは炎対策となる「ストーンエッジ」のほか、鋼に対する「かわらわり」「リベンジ」等があるが若干火力不足か。変化技は後続サポートになる
弱く、一度踏むとHPの半分が飛んでいく。それを逆手に取ってステロのダメージが薄いポケモンを選出するのも手。また、相性で有利なかくとうタイプはサブウェポンに「ストーンエッジ」「かみなりパンチ」を装備している可能性がある。他にもタイプ不一致でも「なみのり」「10まんボルト」で落ちる可
くさタイプでは「リーフブレード」、かくとうタイプでは「ドレインパンチ」と「インファイト」を習得するため、一致技に関しては申し分がないだろう。サブウェポンはフェアリー対策に有効などくタイプの「どくづき」やひこうタイプの「つばめがえし」を習得できるものの、他に有力なものが無しと格闘タ
テンプレート:独自研究『セイギノヒーロー』は、ポリゴンマジックとコナミが開発し、2004年11月に発売したアーケード用ガンシューティングゲーム。それまでのザ・警察官シリーズとワールドコンバットシリーズ両者の流れを汲む作品となっている。ステージは6つの大ステージ(以下、特記以外のス
ーンが変化しますます強くなる。なお、アネットを救出していない場合、シャフトがドラキュラを逃がしてしまうため、会うことができない。【アイテム・サブウェポン】鞭のパワーアップや連射アイテムが削除されている。■ハート(小・大・特大)お馴染みサブウェポンの消費リソース。今回はアイテムクラ
い。他のノーマル技は「あばれる」「すてみタックル」「ギガインパクト」と癖が強め。特にヒスイでは後者二つに頼る事になる。元がリングマだけあってサブウェポンも豊富。「じゃれつく」に「ストーンエッジ」、「つばめがえし」、「シャドークロー」、「いわなだれ」に加えてさらに三色パンチまで習得
ボルトロスやランドロスと似てしまった。溜めを誤魔化す方法もSVでは限られているため、ひこう技はないものだと割り切ってしまった方がいいだろう。サブウェポンも豊富。特殊は「マジカルフレイム」「ヘドロばくだん」「じんつうりき」「サイコキネシス」「だいちのちから」「くさむすび」「きあいだ
」「シャドーボール」「あやしいかぜ」と揃う。特に『アルセウス』には「おはかまいり」も「ゴーストダイブ」もない為、ゴースト技は特殊頼りになる。サブウェポンは「もろはのずつき」「すてみタックル」「かみくだく」「サイコファング」「しねんのずつき」「あばれる」「げきりん」辺り。反動技や命
作る際に親がでんきだまを持っている場合、「ボルテッカー」を覚えたピチューが生まれる。昔は遺伝の仕様上粘るのがめちゃくちゃめんどくさく、優秀なサブウェポン「なみのり」と両立できない期間も長かった。当時のこの仕様は廃人たちに疎まれたものである。なお、まじめにピカチュウを使うプレイヤー
イデンティティや技範囲、火力と耐久の絶妙なバランスなどが決め手なのである。ガブリアスやスターミーを呼びやすいのでステロ・どくびし撒きを諦め、サブウェポンでコイツらを狩るのも手。特殊技構成の場合、ハピナスで止まる。なので役割破壊として「ばかぢから」があるとかなり楽。火力不足を鑑みて
もそれなりにある。第八世代ではめざパが廃止されたが、威力70かつ3割の確率でやけど状態にする「ねっさのだいち」が登場。だいちのちからと比べ、サブウェポンとしての採用が主となっている。なお「グラスフィールド」の影響下では「じしん」「じならし」「マグニチュード」のダメージが半減する。
ーム同様、ストーリー、アイテム、ソウル、レベルアップなどがない代わりに最初から全てのアクションが揃っており、城内を自由に探索できる。今作ではサブウェポンシステムが廃止されているが、彼はサブウェポンを任意に変更出来、おなじみのグランドクロスも使用可能。ボスを倒した時に出現する魔力の
まともなドラゴン技がない物理竜の時点でお察しハッキリ言って弱い。オールスターカップ・クリスマスカップともに散々な結果に終わった。さらに物理のサブウェポンも「ストーンエッジ」や「かみくだく」「しねんのずつき」等相性補完には微妙な技ばかり。この重厚感ある外見に反して何と''「じしん」
」くらいしかなく、タイプ不一致だと威力は知れたものだった。DPtからは新特性「いかりのつぼ」と「ストーンエッジ」「しねんのずつき」等の優秀なサブウェポンを取得した。しかし火力インフレが進み、高めの攻撃力があまり目立たなくなり影が薄くなった。めざめるパワーが完全特殊化したので止まる
ができる。ただ環境の「いかく」持ちはランドロス以外だとガオガエンのような苦手な相手の事も多いので何ともピンポイント。欠点は原種同様の壊滅的なサブウェポンの質。何とノーマル技以外は「シャドーボール」と「げんしのちから」のみ。一応物理に幅を広げればもう少しバリエーションが増えるものの
では「げきりん」「ドラゴンクロー」「スケイルショット」辺りが主力になるだろう。ご丁寧に「りゅうのまい」も覚える。問題はドラゴンタイプの癖してサブウェポンがとても希薄な点。何と一致以外の特殊技は「げんしのちから」「いびき」「りんしょう」「はかいこうせん」だけ。物理技もノーマル技以外
型なら進化前のモンジャラでやるという選択肢もある(下記参照)。物理技はメインウェポンでは「パワーウィップ」「タネばくだん」「タネマシンガン」サブウェポンでは「じしん」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「はたきおとす」「どくづき」「つばめがえし」「しぜんのめぐみ」等。特殊技はメインウ
が技威力は如何せん乏しいので、何かしらのフォローは必須。ちなみに物理に対象を広げても他は「ゴーストダイブ」しかない。前述通り技が少ないせいでサブウェポンの範囲も激狭。ノーマル技以外は「あくのはどう」「バークアウト」「マッドショット」しかない。あく技はゴースト技と範囲丸被りなので入
えない*1。つまり草タイプの強みが全く活かせず不遇な相性面だけが残ることに。更に中盤までに自力で覚える草技は「はっぱカッター」止まりと微妙でサブウェポンにも恵まれない*2。しかもジョウト地方のジムリーダーはカントーで草有利な相手を出し尽くしてしまったせいか苦手なタイプばかり。飛行
ルールで『ようりょくそ』持ちのくさタイプはあまり見ないが)またカイオーガと対なポケモンなのにタイマンだとタイプ相性的にまず勝てない…更には、サブウェポンとして採用しているケースが多い「くさむすび」は、その重量故に最大威力で受けてしまうので、カイオーガ対策のついでに昇天させられる場
進化が早く、ステータスもすばやさ以外はなかなかの高水準。リメイク前の金銀では草対策の「ほのおのパンチ」(当時は特殊)のわざマシンが楽に買えてサブウェポンを補強できるのもポイント。リメイクのHGSSでは三色パンチが物理化してしまうが、「シグナルビーム」や「パワージェム」等の特殊技を
、今なお全体的に多くはいない希少種ではあるが非常に強力な能力を持つポケモンが多く特に攻撃、特攻に優れたポケモンが多い。ノーマルタイプと同じくサブウェポンが豊富なポケモンが多いのも特徴。600族のポケモン10匹のうち8匹はドラゴンタイプである。一般ポケモンの種族値も全体的に高めで、
一致技の「おんがえし」「じしん」や三色パンチは元より、「はたきおとす」「アームハンマー」「いわなだれ」「ドラゴンテール」「パワーウィップ」とサブウェポンが豊富なポケモンが多いノーマルタイプの中でもトップクラスの芸達者。しかし、最大の売りはタイプ一致で「だいばくはつ」を使える点であ
効化されるので注意。メインウェポンは回復手段である「ドレインパンチ」、前述通り耐久は減ってしまうが威力は高い「インファイト」「ばかぢから」。サブウェポンにはゴースト対策の「しっぺがえし」火力を補う「グロウパンチ」鈍足を補う「ふいうち」の他、独特な範囲の「アクアブレイク」「れいとう