シロデスナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
であるため、「お城」のポケモンはイメージにもピッタリである。■対戦でのシロデスナ主軸の一致技は基本的に「シャドーボール」「だいちのちから」。サブウェポンは「エナジーボール」「サイコキネシス」「ヘドロばくだん」「げんしのちから」等々。不一致ではあるものの「ギガドレイン」は耐久面を補
であるため、「お城」のポケモンはイメージにもピッタリである。■対戦でのシロデスナ主軸の一致技は基本的に「シャドーボール」「だいちのちから」。サブウェポンは「エナジーボール」「サイコキネシス」「ヘドロばくだん」「げんしのちから」等々。不一致ではあるものの「ギガドレイン」は耐久面を補
加効果の発生率が3割から5割に強化されている。比較的威力の高い「かみくだく」と「サイコファング」はタイプ一致でも使えるが、それ以外は基本的にサブウェポンとしてのみ採用される。二足歩行型の種族が使うパンチ技や「どくづき」に比べて同タイプの牙技は追加効果の発生率こそ高いものの基本性能
、火力が高い。■対戦でのナゲツケサル物理攻守に優れたアタッカー。ただし、メインウェポンの「インファイト」で防御と特防が落ちてしまう点に注意。サブウェポンは「ストーンエッジ」こそ覚えないが、相性補完に有用な「じしん」「いわなだれ」「がんせきふうじ」等を使える。フェアリー対策となる「
ゅうせいぐん」「ドラゴンクロー」「ドラゴンテール」。「フレアドライブ」「げきりん」等は覚えないので完全な物理型として使うのは難しいが、その分サブウェポンの選択肢は広い。火力と範囲の優秀な「きあいだま」「じしん」「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」や対いわ・フェア
登録日:2020/09/23 Wed 03:07:00更新日:2024/05/23 Thu 10:29:56NEW!所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧闇を撃ち抜く二つの視線。アクションペダルを踏み込み、引き金を引け!▽目次概要タイムクライシスII (TIME CRISIS
。「ロックブラスト」は襷や「ばけのかわ」、トリルに合わせて使われた「みがわり」を破壊することもできるが、威力不安定かつぼうだん持ちには無力。サブウェポンは自分が使う分には心強い「じしん」や「ばかぢから」等。「しねんのずつき」はみず/かくとうやドラゴン/かくとうの弱点を突けるほか、
が昨今続々登場しており、世代を経る度にこの欠点が致命的なものになっている。前述の通り「めざめるパワー」のみは特性の影響を受けないので最低限のサブウェポンは確保されていたのだが、第8世代作品以降この技は実質的なリストラ状態にあるので…変化技のタイプもノーマルになるので「でんじは」が
」とまで言われてきた。まあこの点については他に状態異常の「やけど」や接触技メタである『さめはだ』『ゴツゴツメット』などの存在、および特殊技にサブウェポンとして便利な「めざめるパワー」があるという要因もあるが。ただ、物理技の先制技増加、第6世代における特殊技の威力下方修正、条件付き
夫?」って言い出すスタッフは居なかったのか -- 名無しさん (2020-04-04 23:00:09) クソゲーにおいてバグはあくまでサブウェポンだけど、サブウェポンがベクターキャノン並みじゃねーか!! -- 名無しさん (2020-04-05 00:14:44) ↑5
ーボイス」を覚え、オスなら「トライアタック」もある。残念ながら「はかいこうせん」は覚えないため、瞬間火力はやや控えめでフィールドに依存する。サブウェポンにははがね対策の「マジカルフレイム」、対ゴーストの「シャドーボール」、他には「エナジーボール」や「マジカルシャイン」等、エスパー
ガード」対策になる「フェイント」を強化できるのも嬉しい。ただ、「ふいうち」は「かげうち」と範囲が被り、対ノーマルには格闘技があるため微妙か。サブウェポンも「どくづき」「アクロバット」「ストーンエッジ」や三色パンチ等豊富。「がんせきふうじ」は特性により実質威力90という、命中率や素
れた。リストに追加された技としては「アクアブレイク」や「じだんだ」、新技の「じごくづき」等。みずタイプの物理アタッカーやじめん・あくタイプのサブウェポンに恵まれなかったポケモンには嬉しい所。三猿やシルヴァディには御三家の誓い系の技が追加され、ダブルバトル等での活躍の幅が広がった。
性二つのほうが好ましいだろう。攻撃技は一致だと「リーフストーム」「ギガドレイン」「エナジーボール」「くさむすび」と揃っているが、残念なことにサブウェポンは「かふんだんご」「ハイパーボイス」「ウェザーボール」とそこまで有用なものが無い。変化技については「ねむりごな」「やどりぎのタネ
上げる事もある。作中では中盤~終盤にかけて登場。かくとうタイプ専門のジムや山道にいる事が多い。世代によっては強力な物理わざで攻撃してきたり、サブウェポンで弱点対策をしっかりとっている場合もあるので油断のならない相手である。『USM』では図鑑完成後にゲームフリークを訪れると、着ると
でも打たせない限りバクフーンがほのおわざを受ける機会がない(せいぜい受け出し)。オーダイルは単タイプゆえに一致技の有効範囲が狭いこともあり、サブウェポンも十分強化可能なちからずくが美味しいのでちからずくが主流。いのちのたまのデメリットを無視できるちからずくの仕様もあり、わざわざげ
ーフ持ちでなければ相手にするべきではない。この通り散ること前提の短命なポケモンとなってしまっている。花火は散るからこそ美しいのだ……。また、サブウェポンもほぼ皆無と言う悩ましい事態。マトモな技は「サイコキネシス」「サイコショック」「あくのはどう」程度。まるで補完できていない。そし
た、生態上の問題か「なみのり」を覚えない数少ない水ポケモンである。ほのお技は「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「オーバーヒート」等から選べる。サブウェポンも攻撃範囲の優秀な「きあいだま」「だいちのちから」、天候パで有用な「ウェザーボール」等豊富。「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」
」「ヘドロばくだん」「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」「りゅうのはどう」はそのままだと火力不足なので「わるだくみ」との併用が前提となるか。サブウェポンは「10まんボルト」「エアスラッシュ」「あくのはどう」「とんぼがえり」等。ほぼ必須とされるのが上述のはがね対策となる「だいもんじ
った効果も持っている。特殊技判定だと毒液を飛ばすが、物理技になると左腕を叩きつけるモーションの接触攻撃に変化する。このシェルアームズや豊富なサブウェポン、「はらだいこ」「わるだくみ」と物理特殊両方に強力な積み技を持つため、原種ではほぼ見ないであろう物理アタッカー型や両刀型も実用性
ン砲「スターアサルト」、威力は控えめだが相手の壁を壊せる「かわらわり」など。覚えられる一致技の種類は多いので、どう立ち回るかを考えて選ぼう。サブウェポンとしては同族を狩れるひこう技の「ブレイブバード」「ゴッドバード」、フェアリー対策となる「はがねのつばさ」「どくづき」、相手のアイ
を作るなど工夫が必要 投げ (投擲武器・肉団子) 豊富な追加効果を持つ中距離武器 アタックが使えないので他の武器と組み合わせて使うサブウェポン的なスキル 毒やノックバック効果を持つ肉団子を使い分け姿を消すスキルで敵を翻弄する キック 豊富な追加効果を持ち攻撃力
のはどう」「めざめるパワー」、そして上述の「こごえるかぜ」など。特に「テクニシャン」のおかげで「めざめるパワー」「みずのはどう」を威力90のサブウェポンとして使えるのが嬉しい。「ハイパーボイス」が解禁されていなかった時期はテクニシャン補正の乗った「スピードスター」がメインウェポン
アリー技がシングルなら「ムーンフォース」、ダブルなら「マジカルシャイン」、くさ技は「エナジーボール」「ギガドレイン」「くさむすび」から選択。サブウェポンには同じくさタイプに有効で半減されづらく追加効果の強力な「ぼうふう」、ゲンガーやギルガルドに有効な「シャドーボール」、4倍弱点の
ウォッシュロトムに続き三匹目である。とはいえ、性格無補正C252振り命の珠で、耐久無振りのガブリアスを確定一発なのだが。それ以外でももともとサブウェポンが乏しいので、「めざめるパワー」での補助が望ましい。候補は対ドラゴンのこおりはもちろん、対ギャラドスやペリッパー用のでんきも悪く
かいこうせん」のやたら使う場面を選ぶ4種類のみ。「ハイパーボイス」は覚えない。「めざめるパワー」も仕様上ノーマルタイプを出すことはできない。サブウェポンも「ねっぷう」「めざめるパワー」「たつまき」のみとこれまたやたら貧弱。一応「あやしいかぜ」もあるのだが第4世代までの限定技なので
し、腕力がないと命中率の低さに悩まされる。いくら斧・棍棒Lvが高いからと術士に持たせるものではない。・棍棒片手で扱うメイスや杖。術師クラスのサブウェポン。殴り属性なのでスライム相手だと無力。威力は低めだが、武器固有技含めて補助効果が充実。貴重な眠らせ技「脳天割り」、確実な腕力低下
を狙うとダメージをほぼ受けない戦法も可能。特にフワライドは素早さもそこそこ高く、「みがわり」も覚えるため安全に「ちいさくなる」を積みやすい。サブウェポンは「だいもんじ」「はどうだん」「シャドーボール」「くさむすび」等。特に一致技を両方半減する鋼対策に「だいもんじ」か「はどうだん」
0%の確率で相手の特攻を一段階下げるが、威力・PP共にサイコキネシスよりも低いのが困りもの。弾系の技なので「特性:ぼうだん」で無効化される。サブウェポンとしては「10まんボルト」「くさむすび」が氷技をよく使う水タイプ対策となり、後者はバンギラスにも有効。「なみのり」も同じくバンギ
さいみんじゅつ」の強化や眠り状態のターン変更により、眠り戦術が凶悪化。相性抜群なきあいのタスキが登場、「きあいだま」「こごえるかぜ」と優秀なサブウェポンを習得と、数々の追い風を受けることに。その結果、シングル環境の中心に君臨することとなった。有名な4世代後期のシングル結論パ*3の
後続サポートとして優秀。また、相手が状態異常の時に最大火力技となる『たたりめ』も使用でき、後述のように状態異常技のレパートリーも豊富である。サブウェポンは水に有効で等倍範囲が極めて広くなる『10まんボルト』『かみなり』、格闘に有効な『サイコキネシス』がある。『めざめるパワー』は4
なっている。そのため主に物理アタッカーとして起用される。メインウェポンの候補はサイコカッター、しねんのずつき、インファイト、ドレインパンチ。サブウェポンが豊富(じしん、ストーンエッジ、つじぎり、かげうち、リーフブレード、三色パンチetc)なため、弱点のひこう、ゴーストを始め、様々
喚で簡単に止まってしまうのが難点。一応「シャドーボール」「あくのはどう」「10まんボルト」「エナジーボール」「シグナルビーム」「イカサマ」とサブウェポンは豊富なので、アタッカー型で意表を突けなくはない。「めざめるパワー」はかくとう・ほのお・こおりあたりが候補。「ミラーコート」も覚
た能力を二つ以上持たないのはコイツとガオガエンだけ。また「とぐろをまく」「めいそう」「つるぎのまい」と積み技はかなり豊富だが、それらを活かすサブウェポンが御三家にも関わらず異常に乏しい。物理は「アイアンテール」「ドラゴンテール」「つばめがえし」ぐらいで「じしん」すら覚えず、特殊に
プラチナ版の教え技に「シグナルビーム」が追加され、第五世代以降は「ハイパーボイス」を習得できるようになるなど着実に出世街道を歩むようになる。サブウェポンも「マジカルシャイン」「シャドーボール」「こごえるかぜ」「エナジーボール」「くさむすび」「めざめるパワー」と豊富。火力には期待で
」されても「ハイドロポンプ」で突破出来る事も。やれば出来る子なのだ。アタッカーとして採用する場合、みず・こおりを両方半減するみずタイプ対策のサブウェポンが欲しい所。弱点が突けないノーマル技だが「みがわり」を貫通できる「ハイパーボイス」か、4倍狙いも兼ねて「めざめるパワー(電or草
より大幅に強化されることとなった。攻撃力が高いだけでなくタイプ一致技がどちらも威力120の「メガホーン」「インファイト」と非常に強力で、更にサブウェポンも対ひこうの「ストーンエッジ」や対ゴーストの「つじぎり」等かなり優秀。特性もどちらも火力を底上げする優秀なもので、やけどにより機
かりのまえば」「とんぼがえり」は十分な差別化要素。「かみくだく」「ワイルドボルト」「かえんぐるま」「しねんのずつき」等、ノーマルタイプらしくサブウェポンの幅も広い。同じ「はりきり」持ちであるアイアントには物理攻撃力、素早さ共に劣るが、メインウェポンの火力では勝る。タイプ不一致で「
ップクラスの特攻に目を奪われがちだが、地味に防御や特防も高い。しかしHPが低く、弱点も多いため耐久はあまり信用出来ない。ブイズなのでやっぱりサブウェポンに乏しく補助技が豊富。覚える攻撃技のタイプはタイプ一致の氷を除けば水、ゴースト、虫辺り。氷を半減するタイプに基本的には抜群が取れ
技として使用できるため有用。これに加えXYではどくタイプの強化とメガシンカを手に入れる。剣盾ではメガシンカができなくなってしまったが、優秀なサブウェポンの「だいちのちから」を習得し、はがね・どく・ほのおに強く出られるようになった。さらにDLC『鎧の孤島』ではキョダイマックスできる
も若干厳しいか。第7世代ではフィラ~イアの実の性能の強化により、単独でのコンボ成立を狙える可能性もある。あと、「はらだいこ」の関係か物理技のサブウェポンも異様に少なく、まともな物は「シャドークロー」と「タネばくだん」ぐらいで鋼で止まりやすいのも欠点。一応「あなをほる」があるが、隙
速の115族という高い素早さを持つ準伝説の強力な速攻アタッカー。だが速攻アタッカーの宿命か耐久は軒並み紙。一致技の「サイコキネシス」に加え、サブウェポンも「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「10まんボルト」「くさむすび」と豊富。上述の種族値と合わせて攻撃性能は非常に高く、特に単エス
いライチュウの方に分がある。当然といえば当然だが活躍させるには愛が必要。本格的に使うならライチュウに進化させる方が無難だったりする。特殊型のサブウェポンとしては「くさむすび」「なみのり」「シグナルビーム」「めざめるパワー」が使用可能。前者2つは共に弱点のじめん対策だが、それぞれ「
登録日:2012/04/19 Thu 07:57:08更新日:2023/08/17 Thu 18:16:10NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「ならばその違いを教えてやる。決定的な違いをなっ!!」……終止……上出来だ( ´神`)大統領( ´鍋`)
不遇気味な立ち位置ではあるが、キマワリ自身の火力が弱くなったわけではない。大艦巨砲主義にロマンを感じるトレーナーは使ってみてはどうだろうか。サブウェポンは草ポケモンとしては希少かつ相性補完として優秀な「だいちのちから」や、対草・フェアリー用の「ヘドロばくだん」。「めざめるパワー」
。エスパー/ひこうは弱点が多く耐性も乏しい為、不一致弱点や等倍技であっさり落ちる。また、同タイプでもシンボラーの方が攻撃以外の種族値で勝り、サブウェポンや特性も優秀なのが痛い。はっきり言って対戦においてはマイナーと言える。その代わり総合的な習得技の面でかなり器用。特に変化技のバリ
にしやすい他に急所にも入りやすい追加効果がある。どくどくのキバ50%の確率で相手をもうどく状態にするが、威力は僅か50で攻撃範囲も狭いため、サブウェポンとしても使いづらい。しかし、特性「がんじょうあご」のメガサメハダーにとっては対フェアリータイプ、特に水複合・草複合組に有効。特性
り過ぎるのも止めたほうがいい。素早さ種族値70なので性格補正をかけ努力値を252を振り、「こだわりスカーフ」を巻けば最速130族まで抜ける。サブウェポンのレパートリーは意外と少ないが、一致技を両方半減するひこう対策のいわ技の「がんせきふうじ」と「ストーンエッジ」を使える。特に「が
ただしこの手の能力を持つポケモンにありがちなように耐久は紙。つまり典型的な速攻アタッカー。アタッカーだがでんきタイプで四足歩行型という関係上サブウェポンは決して豊富とは言えず、単純な攻撃範囲は微妙。しかし「ニトロチャージ」「オーバーヒート」といったほのお技を筆頭にでんきタイプにし
ので、対電気としての性能は非常に高い。炎タイプや鋼タイプもお得意様。特性「ハードロック」のおかげである程度苦手なじめん技を捌け、得意な相手のサブウェポンに狩られる心配も少ない。攻撃技も豊富で「オーバーヒート」「ふんか」「だいちのちから」「じしん」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」
族値合計650相当という桁外れの数値になり、数値上はラッキーやポリ2以上の耐久力となる。 ただ、この2匹と違い回復技が「ねむる」しかない上、サブウェポン不足なのも気になる所。 とは言え特性「カブトアーマー」で急所攻撃を防げるため、上記2匹と違い事故死しないというこいつ独自の強みも