雷電_(シューティングゲーム) - ゲーム情報ウィキ
その後継シリーズの総称である。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。目次1 概要2 解説2.1 操作方法2.2 メインウェポン2.3 サブウェポン2.4 ボンバー2.5 その他の攻撃手段2.6 特殊アイテム3 ストーリー4 続編4.1 雷電シリーズ4.2 ライデンファイター
その後継シリーズの総称である。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。目次1 概要2 解説2.1 操作方法2.2 メインウェポン2.3 サブウェポン2.4 ボンバー2.5 その他の攻撃手段2.6 特殊アイテム3 ストーリー4 続編4.1 雷電シリーズ4.2 ライデンファイター
魚変化の術を受け継いでいるが、剣シールドは未登場。また、前作での無敵人魚変化はどうやらバグか設定ミスだったようで、本作では無敵にはなれない。サブウェポンのヤエバズーカが溜め撃ち可能になり、最大3体の敵を追尾するロックオンバズーカになる。本作では水の惑星アクアンの調査を担当し、武器
第1作目の主人公「シモン・ベルモンド」の先祖。メインウェポンはムチで3段階のパワーアップが可能。短剣、オノ、聖水、十字架、懐中時計の5種類のサブウェポンを使うことが出来、連射アイテムの取得により3連射も可能と、1作目のシモンの性能に近い。サイファ・ヴェルナンデス教会で修行を積んだ
説』の続編に当たる。1998年2月19日に発売された『コナミGBコレクション VOL.3』にも収録されている。目次1 ストーリー2 概要3 サブウェポン4 アイテム5 キャラクター6 敵キャラクター7 関連項目8 外部リンクストーリー[]前作の『ドラキュラ伝説』から15年後の話と
に好例がある。本編ではジムリーダーや四天王の大半が該当する。組みやすいタイプ統一パといえば数が多く、タイプの弱点自体が少ない上、複合タイプやサブウェポンでその弱点もカバーしやすく、「へんげんじざい」ゲッコウガを擁する[[水統一パ>みずタイプ(ポケモン)]]耐性の多さは言うまでもな
夜叉』の珊瑚の飛来骨や、『サムライスピリッツ』のチャムチャムの武器など。『烈火の炎』で小金井が使う金剛暗器の形態の一つにも見られる。主人公のサブウェポンとして、『ゼルダの伝説シリーズ』で弓矢先生のような超メジャーウェポンや上述の爆弾などと共に採用されていたりも。『ロックマンX』の
る。主力技は虫技「とんぼがえり」「シザークロス」と毒技「どくづき」ミサイルばりがある? お主はミサイルばりを5発確実に当てる勇気があるのか?サブウェポン候補は「ドリルライナー」「はたきおとす」。「かわらわり」も使えるが、主流の鋼複合にはあまり効かないのが辛い所か。ORASではメガ
であったが、おばさんだとばれると破局に。メインウェポン:キセルキセルで相手を叩く。リーチはやや短めだが、レベルが上がると炎が出るようになる。サブウェポン:小判(1両消費) タメ撃ち:貫通小判(5両消費)貫通小判は通常より攻撃力が高く、敵を貫通する。エビス丸[]ゴエモンの相棒で、自
ポンプの命中不安(80%)にどうしても向き合う必要がある。なみのりハイドロ問題に悩まされることがないと前向きに考えることもできなくはないが…サブウェポンまで貧弱で「エアカッター」と「はかいこうせん」しかない。なんともまあ「エアスラッシュ」すら覚えず、はっきり言って心許ない。一応、
までは)技の威力の関係で特殊型の方が火力は高い。 例:ガブリアス相手に「れいとうパンチ」だと乱1に対し、「れいとうビーム」だと確1。ただし、サブウェポンは比較的物理の方が優秀である。そのため、両刀型もあり。技候補は物理なら「たきのぼり」や「アクアテール(BWから)」「アクアジェッ
んでくる場合があるが、サイファならその場に釘付けにしてバシバシバシバシバシバシバシバシ…と撲殺する事が可能。 魔法は3種類のサブウェポンとして表現され、使用にはハートを消費する。また、魔法の性能が優秀すぎるゆえあまり利用されることはないが、懐中時計を使うこともでき
一致のデンリュウの方が火力は高く、「テクニシャン」ロズレイドの「めざめるパワー(岩)」にも劣るという悲しさ。その他にも『XY』から追加されたサブウェポンとしてフェアリータイプの「マジカルシャイン」がある。弱点であるかくとうへの対策の他、はがねの耐性と合わせて「めざめるパワー」無し
げる「アクアブレイク」、今作で威力が大幅に強化された「きゅうけつ」と一通り揃っている。特に「きゅうけつ」は回復も行えるため相性が良い。一方でサブウェポンが乏しく、現時点でだが教え技が伝説専用やシリーズ恒例の「りゅうせいぐん」を除いては存在しないことからでんきタイプやひこうタイプ対
つ。特性や技の優秀さを活かしたい所か。一致技は「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」「アイアンテール」「アイアンヘッド」等。サブウェポンは範囲の広い「じしん」「けたぐり」や対ドラゴンに「ゆきなだれ」「れいとうパンチ」、対鋼に「ほのおのパンチ」、対地面に「アクアテー
入れ替えるというトリッキーな効果を持つ。相手が使った「ステルスロック」を押し付けたり、「リフレクター」や「ひかりのかべ」を奪うことができる。サブウェポンも物理技に関しては非常に豊富であり、「ダストシュート」「すてみタックル」「しねんのずつき」「アイアンヘッド」「フェイント」などサ
」を覚えないためメインウェポンは元専用技のクラブハンマーになる。XY以降は「じしん」と同等の威力があり、急所率も高いのでそこそこ火力が出る。サブウェポンは「ばかぢから」「はたきおとす」「シザークロス」「いわなだれ」等。種類こそ少ないが、範囲はそこそこ広く威力も高い技が揃う。また、
無しさん (2019-12-21 15:20:15) ミラーアーマーうぜぇ…って思ってたけど最近はプレッシャー耐久型も増えてきてなお辛い…サブウェポン程度の火力じゃ粘られることも多いし -- 名無しさん (2019-12-27 09:37:16) Don't forget
2種類。「マジックガード」は相手の状態異常技だけでなく、自分の「いのちのたま」によるダメージもなくなる。火力を底上げすることで、後述の豊富なサブウェポンを活かすことができる。「ミラクルスキン」の効果は「変化技を受けにくくなる(回避しやすくなる)」というもので、状態異常技をメインに
故にグレイシアやオニゴーリ、トドゼルガ等、似たような事ができるライバルが多い。しかし技のバリエーションで差別化は可能。攻撃も悪くはないのだがサブウェポンに乏しく、物理特化での運用は厳しい。素早さがオニゴーリより"1"低い79と絶妙な為、仮想敵に合わせて調整する等したい。あるいはそ
テム自体がないも同然だったが、ORASでは復活したのも大きい。これらの点により、不遇技から一転、あくタイプのメインウェポンとなったのは勿論、サブウェポンとしても有力な選択肢に。シザリガー「はたきおとす!」スイクン「カゴのみが…!!これじゃあねむるの、ねむり状態を回復できなくなって
で巨大ボスなどに有効。◆クルテ◆ラテン語で『ナイフ』(culter)の意。印術のナイフ。投げて使う短剣であり、悪魔城ドラキュラシリーズ伝統のサブウェポン『ナイフ』のポジションに当たる。性能的にも低下力だが隙が少なく、射程が長いというお馴染みのもの。あくまでグリフによって作り出して
性能的には文句なしに全キャラ中トップのサブ攻撃である。あまり使い道は無いが、スライディング中に出すこともできる。この他、他のキャラ同様伝統のサブウェポンも使えるが、キャリーの場合は素で無消費の強力な飛び道具が使えるため、あまり遠距離戦のカバーという形でサブウェポンに頼る機会は訪れ
らみつくことで生物をマリオネットのように操ることさえ可能になる。糸使いの中でも特に難易度の高い大技で、逆に「人形使い」タイプのキャラクターがサブウェポンとして糸そのものを攻撃に使うというパターンも多い。移動糸をワイヤーやザイルのように用いて高速移動、あるいは三次元移動を行う。ゴム
混ぜれば防御特化エアームドが乱数1発になる。何だこれ。また「きあいのタスキ」にも弱いので、この面でもステルスロックによるサポートが欲しい。 サブウェポンは「ばかぢから」「アームハンマー」「かみくだく」「しねんのずつき」等、単岩としては最低限の物は揃っている。相性補完が抜群で物理ア
タイプであることが強みとなり無双といっていいほどの活躍を見せる。対戦では扱いにくいメガシンカもストーリー攻略においては主力の「そらをとぶ」やサブウェポンで威力向上が可能の為、先制して敵を倒しやすいのが魅力である。ラティオス(ドラゴン/エスパー)〈OR〉なみのり入手直後に発生する「
早く隙が少ない優秀な攻撃手段。攻撃シークェンスが勿体ぶった巨大ボスなどは瞬く間に滅多切りにできる。また、投擲剣モードはマクシームモード唯一のサブウェポンとして使用可能で、鋭い弧を描いた軌道で中距離までをカバーする便利な飛び道具。攻撃範囲もそこそこ広く、円周軌道で何度も回転させるこ
理では「ワイルドボルト」「アクロバット」、特殊では「ボルトチェンジ」「エアスラッシュ」とメインウェポンは問題無い。一方、でんきタイプの宿命かサブウェポンに乏しく、特殊型だと「めざめるパワー」の厳選ははほぼ必須。変化技は「アンコール」「あまえる」「ひかりのかべ」など。相手を100%
省いた超高機動型や、腕部兵装を多少削っても背部装備を強化したい場合に載せられることが多い。まあ、要は「メインにはぎりぎり届かないけど超優秀なサブウェポン」といったところか。ちなみに今作から、より負荷が高いがリロード不要で瞬間的な火力に優れる“ガトリングガン”というカテゴリが登場し
」である「フルールカノン」。他の一致技は威力は控えめだが安定した性能の「ラスターカノン」「マジカルシャイン」。「ムーンフォース」は覚えない。サブウェポンが「10まんボルト」「はどうだん」「きあいだま」「サイケこうせん」等豊富。特に「シャドーボール」「れいとうビーム」「くさむすび」
ビーマシンガン構え移動は遅いが、プレシオサウルス(首)やプテラノドンを1発で倒せる。反面ラプトルなどは苦手。名前からは意外だが片手武器なのでサブウェポンが装備可能。ニードルガン水中用の武器。無限だが威力はそこそこ。アクアグレネード水中用の武器。モササウルスなら一撃。プレシオサウル
3割という、正にマニューラの為に作られたような技だったが、当時はなぜか覚えず。『X・Y』になって遺伝で習得出来るようになったが、今度は重要なサブウェポンである「[[けたぐり>くさむすび/けたぐり(ポケモン)]]」や、タイプ一致で超強化された「[[はたきおとす>はたきおとす(ポケモ
で相手も回復してしまうため泥仕合にもなりやすいのがネック。特に確定数のズレや相手の耐久型ポケモンを有利にしてしまう事態には注意したい所。物理サブウェポンは高火力・広範囲の「ばかぢから」や対毒の「しねんのずつき」、対草の「メガホーン」等を持つ。特に草との相性補完に優れる岩技は「スト
。くさタイプには珍しくほのおタイプの技を多く覚えるが、物理技は素早さを上げる「ニトロチャージ」程度で、他ははがねタイプへの役割破壊程度。物理サブウェポンとしては相性補完として優秀な「いわなだれ」や、物理アタッカーに強く「おにび」とも好相性な「イカサマ」を使用できる。死に際や変化技
が下火で活きる機会が少ない「しめりけ」と微妙。なので総合的に見ても「かんそうはだ」が最も有用。ただし「れいとうビーム」「ストーンエッジ」等のサブウェポンで軽く落とされる可能性が高いのでやはり無茶は禁物。半減実等で上手く対策さえ出来れば輝くか?初代では攻撃手段が貧弱なものばかりで一
登録日:2011/12/12 Mon 19:13:37更新日:2023/10/19 Thu 11:52:40NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧Wiiで発売されたバイオハザードシリーズのガンシューティングゲーム。基本的な流れは前作の『アンブレラ・クロニクルズ』と同じで
ーのような耐久型で使おうにも、回復技は「ねむる」のみ。持ち物が奇石で固定されてしまうため、当然『カゴのみ』とのコンボも不可能。一応、最低限のサブウェポンや「つるぎのまい」「ニトロチャージ」という積み技があるため、耐久寄りのアタッカーとしては使える。または「でんじは」「どくどく」「
チャンピオンロードの外側にしか居ないのはアイアントに洞窟から追い出されたからかもしれない…またその二刀流の能力を活かそうにも技が乏しく特殊のサブウェポンは「きあいだま」ぐらい。物理はほのお技すら無く何故か遺伝であくタイプの技ばかり覚える始末。第六世代までは一致技すら困窮した状態で
カーとして使う際には素早さと防御をカバー出来する必要がある。弱点が少なくても素の耐久力の低さから撃ち合いはかなり苦手。物理技は「どくづき」、サブウェポンはじめん・いわ対策に「アクアテール」、エスパー・ゴースト対策に「かみくだく」「はたきおとす」等。アーボックのように三色牙が使えな
ドラゴンの中では最高値を誇る。ノーマルタイプでもポリゴンZと並び、トップタイ。最高火力こそ「てきおうりょく」ドラミドロに劣るものの、こちらはサブウェポンの火力で勝る。その他も耐久力は並以上、攻撃や素早さは低い割り切った配分であり、合計値は低くとも無駄は少ない。ただ普通のパーティに
く、こちらも検討の余地がある。他にもこだわり系アイテムを持たせたフルアタ型で、「キングシールド」や耐久型を警戒した相手に大打撃を与えられる。サブウェポンは物理型では「せいなるつるぎ」以外にほのお対策の「いわなだれ」「もろはのずつき」も覚える。特殊型では「めざめるパワー(氷)」程度
」と怯み効果のある「アイアンヘッド」。受けたダメージを1.5倍で跳ね返す「メタルバースト」も使用でき、狙うなら主に特殊アタッカー相手となる。サブウェポンは範囲の優秀な「じしん」や「ストーンエッジ」、一致技を両方半減するはがね対策の「フレアドライブ」。同じエスパーや苦手なゴースト対
とや技の豊富さで差別化が可能。ノーマル技の「ハイパーボイス」はでんきを半減する相手に等倍で通じる上、「みがわり」も貫通と汎用性が高い。また、サブウェポンが非常に豊富で、幅広い相手に対応することができる。特に意外なことは、砂漠に生息する設定であるにもかかわらず「なみのり」を覚えられ
能となった「ハイドロポンプ」や、先述の「エアスラッシュ」等。第五世代以降はやけどで物理アタッカーの足を止められる「ねっとう」も候補に挙がる。サブウェポンは「れいとうビーム」程度だが、一致技の範囲が広いので問題は少ない。「めざめるパワー」は電気・草・炎辺りから選択したい。変化技の方
取り柄の物理耐久が落ちてしまうのが悩み所。ノーマル技は比較的恵まれており、威力120の「あばれる」や、珍しい「メガトンキック」も覚えられる。サブウェポンは「じしん」や「がんせきふうじ」などを覚えられるが、かくとうタイプでよく採用されている「ストーンエッジ」は覚えない。イメージ的に
4/10/01改定で大きな規制を受けたもののクリフォートや影霊衣と約1年間トップ争いをしていた。属性融合の存在からカスタマイズ性が高く様々なサブウェポンを入れやすい。その為テーマ人気も高く、2019年に行われた「ストラクチャーデッキとして商品化されるテーマ」の人気投票において見事
。そしてそのラプラスも第六世代以降はでんき技の代わりにみずタイプに抜群となる一致技「フリーズドライ」を覚えさせるケースが多いため、でんき技がサブウェポン候補に挙がるみず特殊は今やスターミーのみである。ある意味下手な化石ポケモンよりも生きる化石。ただしこのフルアタ構成では対策もされ
。第6世代に登場したフェアリータイプもどく弱点となったため、どく技の「どくづき」「ダストシュート」「ヘドロばくだん」「ヘドロウェーブ」などがサブウェポンに採用される機会が増えている。ポイズン(星のカービィ ロボボプラネット)機械化された母星を舞台に、ピンクの悪魔が遂に毒使いとして
テクニシャン」による威力向上などを活かして差別化を図りたい。一致技としては「マジカルシャイン」に、「サイコキネシス」または「サイコショック」サブウェポンとしては一致技を半減する鋼対策の「きあいだま」が相性補完として優秀。その他、特性「テクニシャン」なら「めざめるパワー」「マジカル
アップして鎖の鞭になったとしても射程は微妙にしか伸びないことも相まって『史上最短』・『まるで棍棒』と揶揄されている。★ソウルウェポン★今回のサブウェポンに相当する攻撃手段。自然界の精霊の力を借りて放つ一種の魔法であり、ハートは消費するが媒体となる道具は用いない。各ステージのボスを
「ゴーストタイブ」などの1ターン目に攻撃対象から外れる技の需要が高まっている。また、ダイマックス技のベースにすることで取り回しの変化をつけたサブウェポンとして使うこともできる。第9世代ではダイマックスが廃止され、代替のテラスタルは溜めターンを踏み倒す事は出来ない為再び使いにくい技