特殊ダンジョンについて
ストーリー進行には影響のないダンジョンです。素材を集めたりエンドコンテンツに挑戦したりといくつか種類があります。
蒼空の灯台以外は石板のワープや人間鉄砲、オーガの地図によるワープは全て無効化されます。などのあるものどこも一筋縄では行かないため事前準備はしっかりしてから挑みましょう。
異郷の地のどこか
気温:快適(最後のエリアのみ暑い)
オーガの盗賊団がドロップする各色の地図を3つ集め、見習いの机付近で利用することで移動することができる。
敵の強さはプレイヤーの強さと使用した地図欠片の色(?)に準じる。またマップが5つと5階層のダンジョンがあるため準備はしっかりしておきたい。途中で厳しいと感じた場合は混沌の欠片というこのマップの専用アイテムを使い途中離脱することが出来る。またダンジョン主のマップに繋がる魔法陣も高確率で存在するため暗闇の魂の欠片や交換用の高価値アイテムも持参しよう。
最奥地にいるボスを倒すことで悪意の欠片を手に入れることができ、6つ集めることで悪が眠る遺跡へ挑戦出来るようになる。
ダンジョン主のマップ
気温:寒い
不思議な魔法の模様で暗黒の魂の欠片を2つ利用することで入場することが出来る。不思議な魔法の模様は世界中に低確率で存在するが、ミステリアスな巨石付近に作成することも出来る(要:不思議な模様の地図*6,魔法の宿る枝*1)
このマップ上にはダンジョン主の忘れ物という専用アイテムとダンジョン主という交換屋のNPCがいる。
ダンジョン主は神獣ダンジョンの呪文書*1、魔力のエッセンス*6、不思議な模様の地図*6、魔法の枝*3、他素材ダンジョンの呪文書を交換してくれる。しっかり交換すれば暗黒の魂の欠片がある限り何度でもこのマップを訪れることが出来る。
なおダンジョン主の忘れ物はダンジョン主限定で素材価値60、他の交換屋では素材価値10の交換用アイテムになるため特に拾わなくても問題はない。
神獣のダンジョン
気温:ランダム
ダンジョン主から交換してもらった神獣のダンジョンの地図を使って移動することが出来る(要:マナ結晶*1、その他ランダ厶素材2種類)
5階層のダンジョンで専用の敵モンスターが登場する。先に光の届かぬ廃墟をクリアして、余力を感じるようであればこちらに挑もう。
ボス攻略:キリン
ボスの溜め攻撃が非常に強力で遠距離からであってもジャンプして飛び込んできて大ダメージを受ける。また触手のような樹木のオブジェクトを召還し、これに隣接しているとスキルを使用出来なくなる(魔法は使用できる)
樹木を破壊すると木の実をドロップし、これの上に乗ると30APの保護膜効果を得られる。しかし樹木はそこそこ固いため無視して戦っても良いだろう。
倒すと神獣の心臓or神獣の脳をドロップする。
忘却の地
気温:寒い 常に暗い
悪の眠る遺跡へ続くフィールドマップ。異郷の地のどこかで悪意の欠片の欠片を6つ集め、忘却の跡を修復することで訪れることが出来る。
忘却の跡を修復すると突如敵が大量に現れ敵が忘却の跡を破壊しようとしてくる。一定時間忘却の跡を守った後に忘却の地へ移動できるようになる。
悪が眠る遺跡
気温:寒い&熱い
上記の忘却の地から移動できる現状最難関ダンジョン。全20~25階の長丁場になり、気温も暑さと寒さの両方の対応を求められる。プレイヤーに応じた強さで敵が強力であるのはもちろん、敵の探知能力が異常に高い為奇襲攻撃を仕掛けるのが難しい。そのため暗黒の幕の魔法を用意すると道中が幾分か楽になるだろう。次元の書版が使えないが、このマップを訪れるために掛ける労力を考えれば逃げ帰るという選択肢は存在しない。
なおエンドコンテンツではあるもののボスを倒しても普段通りの宝箱があるだけである。もう一度悪が眠る遺跡を訪れるには再度悪意の欠片を6つ集める必要がある。これを1プレイで全9種のボス倒した人世界中に一人もいないのではないだろうか…
蒼空の灯台
気温:快適
人間鉄砲を作成しダイナマイトを使うことで訪れることが出来る。
敵もアイテムも存在しない特殊マップであり、沈黙の大地と光の届かぬ廃墟へワープできるオブジェクトが存在するだけである。余談であるがこのマップに時空の出口を作ることでダイナマイトなしに訪れることが出来るようになる。
沈黙の大地
気温:快適
蒼空の灯台からワープすることが出来る。
転生の祭壇というオブジェクトを修復することでデータを消去する代わりにタイトル画面でミステリアスな遺跡*1、古びた遺跡*2を取得できるようになる。また修復した転生の祭壇はレベルを上げることで(要:堕落した堕天使の心臓、暗黒のポーション*2+神獣の心臓、神獣の脳、暗黒のポーション*3)魂の道へ挑戦できるようになる。
次元の書版が使えないが、蒼空の灯台まで戻るオブジェクトはに触れば無条件で戻ることが出来る。
光の届かぬ廃墟
気温:暑い ダンジョン:寒い 常に暗い
蒼空の灯台からワープすることが出来る。暗黒の君主を撃破しなければ訪れることが出来ない。
次元の書版が使えないマップ。帰るには施設を直す必要があり、必要素材は雑魚敵がランダムドロップする。
そのため素材が足りないとボスを倒しても帰れないので食料を必ず多めに持参し、装備も耐久度を回復させてから挑もう。
ストーリーの終盤ダンジョンよりも雑魚敵は強いため+1や2がついた武器程度では苦戦。それなりに強化したアーティファクトの装備を複数用意したい。
ボス攻略:堕天使
洗脳された妖精の師弟という雑魚敵を召還する。この敵は遠距離攻撃に加え、存在するだけでボスを毎ターン回復させる。ドワーフロボットと精霊王を合わせたような厄介な雑魚敵のため範囲攻撃スキルなどでうまく対処しよう。
倒すと堕天使の心臓をドロップする。
魂の地
気温:寒い(エリアが進む毎に気温が下がる)
蘇りの祭壇レベル3から進むことが出来る。今のセーブデータで悪の眠る遺跡以外やることが無くなった人向けのラストダンジョンである。
魂の地1-6 と魂の地の果ての計7mapでダンジョンが4つあり、初期エリアから3,4,5Fのダンジョンが一個ずつと10Fが1個ある。非常に長丁場かつ一度入ると通常マップに戻れなくなる為、ジャーキー等の保存食を持ち込もう。マップが非常に広く最深部到達まで最短でも約30日ほど掛かる。
また道中にはダンジョン主と同じ見た目の仮面の商人という交換専用NPCがいる。食料や呪文書、ポーションや修理用ハンマーまで様々な品揃えとなっているが交換時のレートが素材価値の10倍要求される。魂の機械破片は素材価値1000で扱ってもらえるが転生時に必要になるためここで使用するのはお勧めしない。
各ダンジョンボスを倒すと転生の霊薬が手に入り、ラストダンジョンでは転生の秘薬というアイテムを獲得できる。
転生の霊薬は飲むと転生後の新キャラのスタッツが1上昇し、転生の秘薬はパッシブスキルを獲得する。
道中のボスはそれほどでもないが、ラストは複数体の連戦になる。少なくとも+10くらいまで鍛えた装備を用意したい。
ボス攻略:霊界の審判者&霊界の処刑者(計6体)
暗黒の君主や光の門番の時のように、床に怨念の掌という名称の謎のマスが発生する。踏んでも特に変化なくそのまま倒し切ってしまったのでよくわからなかった←。正真正銘最後のボスになるので回復ポーション全て使いきって構わない。
コメント
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リネンが大量に余ってるんですが、何か活用方法ありましたら教えていただけないでしょうか・・
>> 返信元
なるほど!『悪が眠る遺跡』をクリアして【悪意の刃】なるものを手に入れたのですが、謎の乞食に提供して更なる難関ダンジョンだったらどうしようと戦々恐々としてました。もしかしたら『悪が眠る遺跡』への再挑戦チケット?かもしれないですね。有難うございます。m(__)m
>> 返信元
翻訳の表記揺れですかね。悪が眠る遺跡は以前は「悪意の眠る城」と訳されていました
忘却の地にいる、謎の乞食がいう『悪意のダンジョン』て何方か行ったことありますか?『悪が眠る遺跡』とは別物でしょうか?
オーガの盗賊団に出会えないんですけど、どの辺にいるとかありますか?
ちなみにプレイデータは1730日の165レベでエンド1クリア済みです。
>> 返信元
私は脳が出ず困ってます😂心臓が4連続でした、、、。倒すのにかなり時間かかってるのでそれで決まったりしますかね?
>> 返信元
別ページのスレッドに次元の裂け目で帰還できることがすでに書いてありました。無事帰ってこれました。あせった。
特殊ダンジョンと知らず異郷の地のどこかに飛んで来てしまいました…混沌の欠片は見つけたけどどうやったら使えるでしょうか?
石板Ⅱすら手に入れてない序盤から魔法陣がランダム出現するようになった
どこに行けるかはまだ確かめれてない
神獣の心臓が全然ドロップしないのですが、なにか条件とかあるのでしょうか?
>> 返信元
そうだったんですね……!余ってきたので適当に交換屋に突っ込んでも全然売れなくて笑います
もっと細かい事を言うと不思議な模様の地図のレートは1です
一つずつ交換するのが面倒なずぼらな私は適当に捨てる予定のものを交換材料に使っています
細かい事で恐縮なのですが、ダンジョン主の交換レートで不思議な模様の地図は多分0.5だと思います。
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