大分忘れちゃったので間違ってたら修正願います。
セーフルーム
チャプターが始まってすぐにセーフがある。このチャプターはティタノボアとの戦闘のためにあるチャプターなので、細かい情報はほとんどない。
ティタノボア戦(介入前)
純粋なイベント戦。
一切の攻撃は出来ず、抵抗での脱出も一切不可能。何度やり直しても無駄。次のターンには本日の10割が来る。
率直に言ってこれで勝とうなんて言うのは無理ゲーにも程があるのだが、このルートは『生き残る事』が目的。
この10割攻撃を生き残れば助けが来るので、兎に角生き残る手を考える。
詰まる人はほとんど居ないだろうが、一応答えは『防御行動』。
耐え切れば百鬼が懐にピンを抜いた手榴弾を入れた状態で主人公の身代わりになって捕まり、そのまま自爆してティタノボアごと世界から己を切り離す。
自爆跡には悪魔・介入者向けのメッセージが貼り付けられており、その世界の主人公はそのまま通常エンドに向けてチャプターエンド。
慈悲ルートを我々が導きたい場合はそこからもうひと捻り加える必要がある。
介入
・『アイアンメイデンがマイルームに入室している』
・『躯がマイルームに入室している』
この2つの条件を満たしていなければ、チャプター3-3は上記で終了となってしまう。
条件を満している場合は、百鬼のメモに追記がある。
その追記の手順に従い、主人公は百鬼を助ける事になるのだが…
メッセージに書いてあった通り、或いは上記の通り
『既に百鬼が自爆した人間界時間軸には自爆装置の影響で百鬼もティタノボアも最初からいなかった事になっている』。
つまりティタノボア不在によりルートはもう確定してしまっている。
そのため、我々が慈悲ルートに主人公を導くためには、我々が百鬼同様時間軸を移動しなければならない。
つまり自爆前の時間軸に介入するのだが、この時通常のロードではなく、『チャプター選択』から自爆前のセーブデータを選び、チャプター3-1以前の世界に介入する。
百鬼が居たら話しかけ、メッセージの通りにする。
すると心触のせいか介入のせいか、主人公が必要な事を喋ってくれ、そこから察した百鬼も計画を変更する。
あとはそのままシナリオ進行。チャプター選択で3-3に戻るのが手っ取り早い。
ティタノボア戦(介入後)
うまくいった場合、百鬼がティタノボアの待ち伏せ地点(イベント発生位置の左上)に最初から待ち構えている。
彼女は自らの計画の甘さが「切り札」の発動の原因になってしまったと反省している。
そして大々的な介入のネタバレが話されたあと、話を待っていてくれたティタノボアとの戦闘になる。
百鬼がサポートしてくれるので実質2対1。超大々的なバフが付いてくるので強さで言ったら覚醒前の虐殺ルートよりも強い。
但し基本的にバフは『切れてから補充される』パターンなので、欠ける瞬間の隙を突かれないようにだけ注意したい。
数値の上下動がとんでもないので若干調子が狂うかもしれない。
攻撃は原則物理で良い。攻撃力がバカみたいに増幅されているのでキャリコがとんでもない数値を叩き出して来る。
装飾品は唯一バフが効かない性欲のフォローである躯の「鎮魂玉」か、魔法対策の「モコモコローブ」がベター。
ステータスが高いとはいえ、気を抜くと性欲はどんどん上がるし、恍惚も付与される。
クールカームを切らさないようにしながら、精神統一で性欲を下げていこう。
いつもの戦闘同様にステータスなどを考えておき、自己再生までに1ターンでも攻撃を決めておけばダメージは黒字。
繰り返せば膝を付くのでそれでこちらの勝ちとなる。
コメント
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詰まる人はほとんどいないだろうが
詰んで記事に来たよ…
>> 返信元
魔法がとにかく痛いので魔法対策すればいけるはず
普通にボッコボコにされてリトライ地獄だけどNormalならほとんど死ぬことはないってホンマか?
>> 返信元
真の慈悲を狙っている場合は、ぶっちゃけその通りです。 2周目専用のイベントも用意しているので、慈悲以外でクリアして2周目を愉しむのも有りですよ。
既に質問箱に回答がありますので転載致します。
https://peing.net/ja/q/f634e33b-e9c9-47bf-a7ec-ddd3a94674e9
慈悲ルート介入について、セーブデータが一つしかとってない人は初めからやり直せということでよろいですか?
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