前置き
最強ランキングは最終装備を想定したものであり、
頻繁に装備を乗り換えることになる序盤~中盤では適用されない場合が多い。
攻略適正ランキングは主に序盤~中盤での使い勝手を評価するものであり、
最終装備としての強さを評価するものではないため、ユニーク版は考慮しないものとしている。追加 覆われたイカリ、星無き夜はエリートランク
最強ランキング
sランク
闘士の締め具 | 重力のハンマー | ストームランダー | ワールウィンド | トゥルースシーカー |
普通に強いランク
ベノムグレイブ | 心を奪うもの | 呪いの斧 | 月のダガー | 不滅のナイフ |
sランク
【闘士の締め具】
尋常ではない攻撃速度を持つ装備であり、手数の多さが強みの武器。
手数が多い武器ということでクリティカルヒットや輝きとの相性が良い。
また攻撃の速さから4コンボの武器ながら旋風や衝撃波の発動機会も多く、
エンチャントの選択肢がバラエティ豊富でカスタマイズ性が高い。
欠点はやはりリーチの短さにあり、旋風や衝撃波、重力、雷がなければ満足に雑魚処理もできない点に要注意。
現在でもツルハシに次ぐ対ボス性能があるので、
こちらはよりボス用に特化したエンチャント構成にしてツルハシと使い分けるというのも有効。
【重力のハンマー】
素で重力を持つことから雑魚処理が高く、重力を入れる枠を他のエンチャントに回せるのが魅力。
コンボ数が1であることから旋風や衝撃波との相性が非常に良いので、
どちらかは付与できると利便性が向上する。
もう片割れのストームランダーも強いので、狙いを外してもおいしい。
欠点は振り速度が速くはないこと、ボスで重力が発動すると雑魚を引き寄せて被ダメを増やしてしまう可能性があることなど。
雑魚処理専門の武器として運用すると良いだろう。
【ストームランダー】
素で雷を持つことから総火力が高く、他のエンチャントとの相乗効果にも期待できる。
その他の性質は上記の重力のハンマーとほぼ同じ。こちらはよりボス寄りの運用が向いている。
【ワールウィンド】
両刃斧特有の全方位攻撃に加え、Lv1だが衝撃波が基本オプションについているため、
エンチャント無しでも広い攻撃範囲を持つことが魅力。
衝撃波の代わりに様々なエンチャントを選ぶことができるので、カスタマイズ性に富む。
コンボ数が2なので旋風との相性も良く、長所を伸ばすことができる。
欠点は攻撃速度に若干不満がある点やオプションの衝撃波の威力の低さくらいで、
比較的高水準なバランスにまとまっている武器と言える。
【トゥルースシーカー】
コンボ数が1であることから旋風や衝撃波との相性が非常に良い。
基本オプションに追討ちLv1を持つのでボス火力も良好。
ソウル系の武器なのでソウル系アーティファクトと組み合わせれば長所を伸ばすことができ、
アーティファクトの回転率上昇による幅広い対応力でミッション攻略を楽にすることができる。
欠点は振りの遅さであり、ちゃんと武器本体を当てなければクリーパーの処理も難しい場合がある。
タマゴテングダケを併用するなどして少しでも欠点を補う必要があるだろう。
Aランク
【ベノムグレイブ】
高い攻撃力とリーチの長さ、コンボ最終段の攻撃範囲の広さが魅力であり、
毒の雲Lv1がデフォルトでついていることなどから雑魚処理能力の高さが強み。
欠点は振りの遅さ、特にコンボ最終段の後の隙の大きさであり、
これは基本オプションの毒の雲との相性も悪く実は噛み合っていなかったりする。
クロスボウ系統を装備して最終段の後隙をキャンセルするなど工夫すれば隙はカバーできなくもないが、
3コンボでは旋風や衝撃波との相性も悪いため、攻撃範囲に死角が多い点にも注意が必要。
【心を奪うもの】
高い攻撃力と広い攻撃範囲、ノックバックの大きさが魅力であり、
基本オプションに吸血Lv1がついていることなどから安定した雑魚処理能力を持つ武器。
エンチャント無しでも安定した使い勝手を誇る武器で、
火力全振りのエンチャントを施して雑魚を一層する戦法が有効。
欠点はもちろん振りの遅さなどからくる対ボス性能の低さ。
ボス戦では吸血が活きにくいこともあり、より一層弱点が大きく感じられるだろう。
コンボ数も3であり、旋風や衝撃波との相性も悪い。
【呪いの斧】
ワールウィンドと同じく両刃斧のユニーク版。
こちらは爆発Lv1がついており、倒したモブの爆発によって追加攻撃が望める。
ただし爆発は倒したモブの死体の位置に左右されるため、
安定したダメージソースとしては期待できないのが欠点。あと爆発音がうるさい
それ以外では両刃斧特有の全方位攻撃や2コンボ攻撃など、
名前に反してバランスのとれた性能にまとまっている。
【月のダガー】
攻撃速度が速く手数が多いことから基本オプションの謎の共鳴Lv1と相性が良く、
この上さらにクリティカルヒットを盛れるのでクリティカルの鬼と化すことができる。
両方のクリティカル抽選は別なので、重複発動すれば9倍のダメージを叩き出し、
低火力の武器種とは思えない火力を拝むことができるだろう。
手数の多さから輝きとも合うので、密着さえできれば高い戦闘能力を発揮する。
弱点は攻撃範囲の狭さと、謎の共鳴を活かすためにソウルの温存が必要な点、
そしてクリティカルが発動しなかった(下振れした)場合の火力の低さ、
6コンボなので旋風や衝撃波とも相性が悪く欠点をカバーする手段に乏しいことなど多岐にわたる。
【不滅のナイフ】
トゥルースシーカーと同じくソウルダガーのユニーク版。
こちらの基本オプションは吸魂で、攻撃時に稀にソウルを獲得できることから、
よりソウル系のアーティファクトと相性が良い。
ただし発動率の低さと攻撃の遅さが致命的に噛み合っていないので、
発動を前提とした立ち回りはほぼ不可能である。
それ以外の性質はほぼトゥルースシーカーと共通であり、
あちらと同じ運用で十分活躍できる。吸魂は発動すればラッキー程度に考えよう。
攻略適正ランキング(レア以下限定)
Sランク
&image |
Aランク
ソウルナイフ | グレートハンマー | カトラス |
Bランク
鞭 | 剣 | クレイモア |
解説
Sランク
【グレイブ】
エンチャント無しでも十分通用する序盤なら高攻撃力かつ長いリーチで攻略に最適。
エンチャントできるようになる中盤以降でも火力を盛ったり吸血をつけるなどすれば活躍に期待できる。
入手できるまでが早く湿っぽい沼で拾える可能性があるのも強み。
欠点は振りの遅さによる死角の生まれやすさなので、
特にクリーパーを相手取る場合には注意が必要となる。
【両刃斧】
エンチャント無しでも全方位攻撃が可能で、威力や振り速度も悪くない程度とバランスの取れた良武器。
攻撃が2コンボであることから旋風や衝撃波とも相性が良く、総じて雑魚処理能力の高さがウリ。
安定した使い心地が魅力だが、リーチはやや短めでボス戦が若干苦手。
しかしどうせ近接武器主体ならボスには接近しなければならないので目を瞑れるとして、
難易度アポカリプス以降しかドロップしないという致命的な弱点は無視できない。
序盤でもショップに並ぶことはあるので、あくまで運良く売っていたら選択肢として有力という程度の立ち位置。
すでに強いグレイブがあるならそちらで十分なんとかなるだろう。
【ツルハシ】
詳しい解説は最強ランキングでも述べられているので省くが、
コンボ数が1で旋風や衝撃波との相性が非常に良い反面、
旋風や衝撃波が出ない、出ても付与しにくい序盤では低い本体性能が足を引っ張るため、
本格的に候補に挙がるのは中盤以降に限られる。
早い段階で旋風や衝撃波がついたものが拾えたら鍛冶屋も駆使しつつ使い倒そう。
Aランク
【ソウルナイフ】
ナイフという名前で勘違いされがちだが実は攻撃力は高い部類なので、
振りの遅さと攻撃範囲の狭さに目を瞑ればなんとか使える。
ソウル系の武器なのでソウル系アーティファクトと併用できるとなおよし。
湿っぽい沼で拾えるハーベスターやソウルヒーラーと併用できれば攻略が楽になることだろう。
流れ込む魂を付与できれば敵を倒す度に回復できるようになるため、
運次第ではあるものの攻略の上でかなり有用な武器。
真価を発揮するのは旋風や衝撃波がエンチャントできるようになる中盤以降。
コンボ数が1なので旋風や衝撃波との相性の良さは言わずもがな、
ソウル系アーティファクトの回転率向上による幅広い対応力が魅力の武器となる。
しかし旋風や衝撃波が前提ならツルハシの存在が大きいのでこの位置とした。
【グレートハンマー】
正面方向への攻撃範囲や高めの攻撃力が魅力の武器。
ユニーク版であるストームランダーも強力で、運良く序盤で拾えたら頼りになるだろう。
しかし攻撃速度は褒められたものではなく、横方向、真後ろの死角も痛い。
コンボ数が1なので中盤以降に旋風や衝撃波を付与すれば化ける武器なのだが、
旋風や衝撃波が前提ならやはりツルハシの存在が大きいのでこの位置とした。
【カトラス】
アップデートによりコンボ数が2に減り、旋風や衝撃波との相性が良くなった。
常に前方に扇状の攻撃範囲を出すことができるので、序盤でも使い勝手は悪くない。
さらに中盤以降に旋風か衝撃波つきのものが拾えるとある程度楽できるだろう。
ただしユニーク版である踊り子の剣、名もなき刃のコンボ数は4であることに注意。
Bランク
【鞭】
グレートハンマーと同じく正面方向への攻撃範囲が広く、コンボ数が1の武器。
しかし弱点もグレートハンマーと同様であることに加え、
入手方法がDLCミッションかショップしかないという致命的な欠点がある。
運良くショップに並んでいたとしても、旋風や衝撃波が候補に無いのであれば購入すべきではないし、
その段階になっていたらツルハシを優先した方が良いなど不遇な面が目立つ。
あくまでツルハシが入手できない、一時的に使用できない場合などの代用程度に過ぎない。
【剣】
初期武器にもなっている最も基礎的な近接武器。
なんだかんだ基礎性能は可もなく不可もない程度なので、最序盤から中盤まで安定した使い勝手を誇る。
旋風や衝撃波が出てくる中盤以降も、他に良いものが拾えていなければ候補となりうるので、
人によっては長い付き合いになるかもしれない。
ユニーク版のダイヤモンドの剣やホークブランドも単純に火力が高いだけなので使いやすい。
【クレイモア】
拾える時期は遅めなものの、高い攻撃力と広い攻撃範囲、ノックバックの大きさなどから雑魚処理に長ける。
しかし振りの遅さが弱点として大きく、合わない人にはとことん合わないので、
拾えてもよほどパワーの差がない限り乗り換えを検討する必要はないだろう。
雑魚処理能力の高さを活かす吸血を付与できれば使い勝手が多少良くなる。
ガッカリ武器ランキング
以下のランキングはドロップした時・使ってみた時のガッカリ度を評価したものであり、
武器として弱いかどうかは判断基準の一つに過ぎない。
あくまで他の武器種・もう片割れなどと比較して劣るものに対する評価であることに留意されたし。
逆Sランク
ダイヤモンドのツルハシ | 名もなき刃 | ソウルサイス系統 |
逆Aランク
ラストラーフ | つたの鞭 | ガントレット | ソウルフィスト | マウラーズ |
逆Bランク
鎌系統 | 槍系統 | 刀系統 |
解説
逆Sランク
【ダイヤモンドのツルハシ】
ハズレのユニーク武器、いわゆるハズレアの代表格。
本来ならツルハシの上位互換であるはずだったのだが、
元となっているツルハシのみが超強化を受けた結果、
ユニークなのにコモンより弱いという逆転現象が起こることになってしまった。
何よりユニークオプションがよりにもよって戦闘に一切寄与しない採掘者ということもあって、
何をしてもツルハシの下位互換にしかなれず、
コレクションとしての使い道くらいしかまともに保証できないという悲惨な状況に置かれることとなってしまった。
実は旋風と衝撃波が付与されていればダメージ効率は闘士の締め具に次ぐくらい強いのだが、
厳選が難しい上ツルハシが手軽で強すぎるためそちらで良い、となってしまうのが悲しい。
しかしコモンの方だけコンボ数が減るのも不可解な話であるため、
今後のアップデートで同様の強化を受ける可能性は残されているのが救い。
もっとも、それがいつになるか、本当に実施されるかは誰にもわからないし、
実施されたとして採掘者がつくだけのこれを改めて厳選するかと問われると…
【名もなき刃】
カトラスのユニーク版。これだけならまだ喜びようのある武器だった。
しかし不幸なことにツルハシ同様、アップデートでコモン/レアのカトラスのみコンボ数が減らされ、
必然的にユニーク版の方が弱いという汚名を被ることになってしまった。
そして凶暴化が発動すればまだ差別化のできる踊り子の剣とは異なり、
弱体化という微妙どころの能力が付加されてしまっているこの武器は差別化が難しく、
見た目の良さに反して使い道に困るという残念な事態になってしまっている。
幸いカトラス自体の使い勝手はそこまで悪くなく、
序盤~中盤くらいに拾えたなら十分使える性能ではあるため、
ダイヤモンドのツルハシ同様、今後のアップデートでの強化に期待がかかる。
【ソウルサイス系統】
難易度アドベンチャー以降ドロップするようになる武器種。
しかし基礎性能は劣悪を極めており、攻撃範囲こそ広いものの振りが遅く、
そしてその攻撃特性に対して攻撃力が低めである点が非常に痛い。
リーチの長さに関しても並程度でしかなく、完全に他武器種の下位互換。
コンボ数は2なので旋風や衝撃波が使える…と思いきや、
振りの遅さのせいでカバーしきれないというのだからどうしようもない。
ソウルを集める目的でもソウルナイフを使っていた方が遥かにマシである。
ユニーク版は凍結のつくフロストサイスは広い攻撃範囲と凍結の相性が良く、更に火力特化ソウルビルドと言うビルドが使える。更に釣り竿と連打パッドで高速攻撃が可。なので、こちらはかなり強い部類に入る
もう片割れの看守のサイスは遅い振りと相性の悪いチェーンがついており、
完全にビジュアルに負けてしまっている。
こんな武器種にドロップや販売枠が割かれることが既にデメリットとなっており、
なおかつ強そうな見た目に反して弱いというガッカリ武器あるあるも満たすなど、
多角的な強さを持つガッカリ武器種である。
逆Aランク
【ラストラーフ】
鎌のユニーク版。ユニークオプションが採掘者という時点で既に警鐘を鳴らしている。
そもそも鎌自体の性能があまり高いものではなく、
扱いづらい6段のコンボや短いリーチ、低めの火力が欠点の武器種であることに加え、
ユニークオプションが採掘者とあってはとても使う気にはならないだろう。
何よりもう片割れである悪夢の刃には手数の多さと相性の良い毒の雲がついているので、
実用面であちらの完全下位互換となっており擁護不能。
採掘者に期待しようにも、Lv1相当では誤差程度しか恩恵を感じられないだろう。
リーチの短い鎌系統なので、遠距離武器に頼りたくなる場面が多くなるのも拍車をかける。
(※採掘者は付与されている武器でトドメを刺さなければ発動しない)
総じて序盤~中盤に拾えたら使ってあげてもいいかな程度でしかなく、
それですらも「どうせなら他のユニークが落ちてくれていた方が…」という感情を抱かせることだろう。
幸い手数の多さを活かしてクリティカルヒットや輝き、タマゴテングダケなどを併用すれば、
多少無理はあるものの使えなくはないと判断し、この位置とした。
【つたの鞭】
鞭のユニーク版。ユニークオプションとして攻撃したモブに毒を付与する効果がついたもの。
ただ、この毒によって与えるダメージがあまりにも低く、貢献度は誤差レベル。
無いよりマシとはいえ、あってもなくても大して変わらないというのは、
ユニークとしては残念と言わざるを得ないだろう。
鞭自体の性能は並程度にはあるので、運良く入手できれば使い道はある。これを使うくらいならツルハシで良いが
思ったよりも遥かに微妙、というガッカリ感からガッカリ武器に認定した。
【ガントレット】
【ソウルフィスト】
【マウラーズ】
ガントレットとそのユニーク版2つ。
しかしガントレットのユニーク版にはもう一つ、
最強ランキングにも名を連ねる闘士の締め具の存在がある。
しかし闘士の締め具とは違いこれらの武器群は実は7コンボという罠があり、
後ろ3段がやや振りの遅いコンボになっている。
最終段を振り終わった後には割と大きい隙を晒すこともあり、
鎌系統のような使いづらいコンボになってしまっている。
なによりリーチの短さや威力の低さはこのコンボ形式では許容しづらく、
重力や輝きなどのサポートがほぼ必須となる。
ただしソウルフィストには謎の共鳴がついており、
手数の多いガントレット系統とは相性が良いものとなっている。
しかし闘士の締め具と比較した場合、やはりロマンの域を出ない。
道中では使いづらいため、ボス専用に特化した構成が推奨される。
逆Bランク
【鎌系統】
ラストラーフの項でも触れたが、この系統の武器は何かと扱いにくさが目立つ。
扱いづらい6段のコンボや短いリーチ、低めの火力が欠点であり、
手数が多いと見せかけて後ろ2段が微妙に振りが遅いので手数系のような使い勝手になりきれず、
どうにも他の特化した武器種の下位互換になりがち。
幸いタマゴテングダケがあれば後ろ2段の振りの遅さも許容できるし、
手数が稼げるなら輝きやクリティカルヒットも活きるので対ボスに限ればそこまで悪くない。
とはいえやはり欲しいと思える性能ではない。
【槍系統】
難易度アポカリプスでのみドロップする武器種。
グレイブと似た風貌だがこちらは正面方向に特化した攻撃範囲を持ち、
攻撃力は1~2段目は並だがコンボ最終段が秀でて高くなっており、
振り速度もグレイブより若干速めという特色がある。
しかし難易度アポカリプスで入手可能になる割には目立った長所に恵まれず、
3コンボであることから旋風とも相性が悪く死角が多いことが欠点。
多くの場合でグレイブを使っていれば十分なので、ほぼ要らない子となってしまっている。
ただしユニーク版のうちささやく槍は確率で2回攻撃になるという他にはないオプションがあり、
もう片割れの幸運の槍もアイテムボーナスLv1がデフォで付与されているため、
運良くユニークを入手できたなら使ってみると存外面白いかもしれない。
【刀系統】
難易度アポカリプスでのみドロップする武器種。
…なのだが、入手条件に反して実用性の低さが欠点として挙げられる。
クレイモアより少しマシ程度の振りの遅さでありながらノックバックにほとんど期待できないため、
殴ってるのに殴られるという事態に頻繁に遭遇することになる。
攻撃力は高めであるものの、コンボにクセが強く扱いにくいこともあり、
物好きでもなければクレイモアやグレイブを使っていた方がまだマシである。
どうしても扱いたければ吸血などの回復手段や重力は欲しいところ。
そしてこれらのユニーク版2本も割と褒められた性能ではない。
闇の刀は名前に反して強打(アンデッド特効)という割と微妙な能力が付加されており、
一部ミッションでは対象が少ないこともあるため活かしづらく、
ボスに関しても名もなき者か邪悪なレイスくらいしか対象がいない。
そして皮肉にも入手先の一つである黒曜石の尖塔に至っては対象モブが1体も出現しないのだから笑えない。
もう片割れである達人の刀はクリティカルヒットLv1相当のクリティカル率を持つが、
ただでさえ振りが遅くクリティカルヒットとは致命的に相性が悪い武器種なので、
こちらもこちらで完全なロマン武器と成り果てている。
以上のように性能は褒められたものではないが、モーションや効果音はそれなりに爽快感のあるものなので、
あえて好んで使いたいという人にはガッカリでもなんでもないであろうことからこの位置とした。
コメント
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すごいうれしい続けて
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>> 返信元
めちゃ弱い
スポンジストライカーて強いの?(現環境で)
>> 返信元
最新の環境では、闘志の締め具よりも近距離の火力が高い覆われたイカリとダイナモを貯めたツタの鞭とかのほうがボス戦に有利に働く、星なき夜は虚無の攻撃により火力オバケになる、機械化ソーブレードも忘れずに、闘志の締め具は現環境ではあまり使われない。(闘志の締め具よりも総合火力では魂のフィストのほうがクリティカルと魂の共鳴で火力が上がるから魂のフィストのほうが火力的には良いかな。)
Sランク=覆われたイカリ、星なき夜、骨のこん棒、機械化ソーブレード(羽ぴょんができれば一番強いかも)、闘志の締め具(他のガントッレトもエンチャント次第で強くなるとくにソウルフィストはクリティカルをつければ手数とソウルフィストのユニークスキルで魂の共鳴で9倍の火力が出る。)、不滅のナイフ。Aランク=誕生と終焉、ツタの鞭(使い方次第)、凍てつく金属片、ビースティンガー(防具のエンチャントによる)、恐怖のバトルスタッフ、ささやく槍、クレイモア系統、呪いの斧、フロストサイス、ベノムグレイブ。
>> 返信元
覆われたイカリに虚無とダイナモをつけると火力がヤバい、攻撃速度が遅いのはタマゴテングタケでカバーするついでに羽ぴょんができれば最強武器になる。
ツタの鞭は使い方次第で最強に化ける。
>> 返信元
全部買っちゃいました
>> 返信元
ありがとうございます!
>> 返信元
山もジャングルも買ったほうが良いぞ。
山はエレメントの鞄強いしジャングルはつたの鞭が稲妻の矢筒ビルドとかのサブ武器として最強格に強い。
まぁタワー周回するんだったらわざわざDLC買わんでも最上階の報酬でDLC装備手に入るけどな。
ただタワーじゃアーティファクトでないから山は買っといたほうがいいぞ。
>> 返信元
ありがとうございます! これってid変わるんですね
>> 返信元
デラックスじゃなくてアルティメットかな
>> 返信元
ありがとうございます!
今セールで半額だしデラックスでいいと思う(ダウンロード版は)
>> 返信元
深海とエンド買え 山は微妙 ジャングルはバリエーション少ない
骨のこん棒はSだよね あとDLCって何買ったら良い?ちなみにネザーと冬は持ってる
みんなAmong Us持ってる?持ってたら一緒に対戦しよ。
ちな俺のレベルは59。名前はクルー。
ユニーク装備にだけエンチャントするっす!
名も無き刃・踊り子の剣とダイヤツルハシは1.6.0.0の時点でコンボ短縮受けてますよ
まあダイヤツルハシは...デスバーターかエメラルド装備でも着ないと意味ないけど...()
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