概要
Minecraft Dungeonsは最大4人によるマルチプレイが可能。
ただしマッチメイキング(俗に言う"野良マルチ")は実装されていない。
また、実装予定はあるが現状クロスプレイ(異なるプラットフォーム間でのマルチプレイ)にも対応していない。
クロスプレイは無料アップデートでの実装が予定されている。
マルチプレイの方法は2種類あり、オンラインまたはローカルによるものが存在する。
オンラインではMicrosoftアカウントでフレンドかつ同プラットフォームの相手とのマルチプレイが可能。
ただしオンラインプレイに有料サービスが必要な場合、それらへの加入も必要(Nintendo Switch Onlineなど)。
ローカルプレイは本体1台から4人まで遊ぶことができる。ただしキャラクターとコントローラーが人数分必要。
同じ進行度でプレイしたい場合は全員最初から始めるか、コピーしたキャラクターを外見を変えるなどして使おう。
マルチプレイのメリット・デメリット
メリット
- マルチプレイでは1人死亡しただけではライフ(残機)が減らず、全滅しなければ蘇生によって立て直しも利く。
蘇生されると2割程度のHPで復活し、ポーションのクールタイムが完了する。 - ギフトラッパーによって装備の贈答が可能。各々が求める装備を交換し合うことができる。
- 誰か一人がターゲットを引いている間に他のメンバーが攻撃することができる。
- 敵の数が増えるので装備ドロップを狙いやすい。
- チェストやボスからの装備ドロップが人数分ドロップするのでトータルで見ればレア装備を狙いやすい。
デメリット
- 単純に敵の数が増えるので1人でも先行すると窮地に陥りやすい
- 誰か1人が倒れると蘇生するまでペナルティが付与される
- 1人が倒れると「夜」と呼ばれる状態となり、安全地帯でも周囲にMobが出現するようになる
- およそ40秒以内に蘇生できなかった場合、ファントムが出現して定期的に固定割合ダメージを与えてくる
- TNT爆薬による死亡のリスクが高くなる
- ボスの耐久力が強化されたり、一部のボスは行動が強化される場合がある
- 例えばラスボスだとソロ時よりもランダムレーザーの本数が増える。
- (ローカルプレイ限定)カメラの位置がパーティメンバーの位置に左右されるので地形に引っかかったり逃走に失敗したりする場合が増える
- (ローカルプレイ限定)誰かがステータス画面を開いている間、他のメンバーも行動不能になる
コメント
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本当にすみませんでした。
>> 返信元
ごめんなさいすみませんでした。
>> 返信元
なげえんだよバカ
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