エイブラムス(Abrams)
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役割:Durable / Disabler / Initiator
特徴:
ギャンクが得意なタンク役のキャラクター。スキルでダメージカットと自己回復、ビルド次第で状態異常耐性や無効化を積んでいることが多く、強力な耐久性能を持つ。序盤はウルトからの突進で簡単にワンコンギャンクを決めていくことが可能。
集団戦では敵の真ん中に飛び込むことで相手の攻撃を引き受け、味方の後衛が自由に攻撃できるようにする役割を担うことが多いが、放っておくと火力を普通に出せるすごいやつ。
対策:
突然ミニマップから見えなくなったら要注意。バーストダメージ後の継続ダメージはそこまで出ないので、なんとか耐えきる体力があればそこまで怖くない。パンチの読み合いがあるのでパリィに集中してスタンさせれば返り討ちにすることもできる。
対策アイテム:
サイレンスグリフ、エセリアルシフト
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ビーボップ(Bebop)
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役割:Durable / Initiator / Nuker
特徴:
フックからのレーン内キル量産マシーン。集団戦の睨み合いではフックで引っ張って敵が意図しないタイミングでの集団戦を引き起こすことが可能。逆にキャッチされた味方を救出したり、強力なAoEダメージで陣形を崩したりとさまざまな状況で活躍できる能力がある。
序盤は引っ張るだけじゃなく爆弾をつけたトルーパーを飛ばしてレーニングも行える。フック、爆弾アッパー伴に敵の動きを先読みしたプレイが必要で、スキルが要求される。
対策:
レーン戦では相手にフックがあるのかないのか常に意識し、最低でもフックを避けるためにスタミナは残して置きたい。味方のトルーパーがタワーシージしていない時にフックされてタワー下に連れて行かれると大体即死なのでウェーブ状況を見ること。フックを当ててくるビーボップがいる集団戦では耐久力の低いヒーローはそもそもフックの射線を切ると良い。
対策アイテム:
デバフリムーバー、リアクティブアーマー
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ダイナモ(Dynamo)
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役割:Disable / Support / Initiator
特徴:
主にサポートとチームファイトの要として活躍できるキャラ。能力はチームメイトを支え、集団での戦闘を有利に進めるものが多い。特に、リジュベネイティングオーロラとシンギュラリティは、チームファイトでの大きなアドバンテージを生み出すが、CDが長く適切なタイミングでの使用が求められる。集団戦で6manブラックホールを決めるとすごく気持ちよくなれる。
対策:
レーン戦ではそこまで強くないのでレーン時に徹底的に虐めて、リープやクールダウンアイテムが入る時間を遅くする。リフレッシャー等の強力なアイテムが入ったか常に確認する。集団戦では絶対に固まらないこと。
対策アイテム:
レスキュービーム、リアクティブアーマー、BKB
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グレイタロン(Grey Talon)
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役割:Carry / Nuker
特徴:
スキルのNuke力と2番の上空からの通常攻撃ができるため、レーニングでは有利なシーンのみ戦うことができる。ウルトの威力も序盤から強力で、レーニングで上がり次第キルレンジが広がる。またウルトがキルでスケールするので余裕があるなら積極的にウルトでのキルを狙いたい。隣のレーンへの関与も容易。ビルド次第では通常攻撃でもかなりの火力を出すことができる。機動力は横移動はほとんど無い。
対策:
レーニングでは空を飛んでいるグレイタロンとは極力撃ち合わないこと。ヒーローにもよるがダメージトレードで負けることが多い。集団戦では空を飛んでいる時に火力と耐久力が高まるため、ノックダウン等で落とすことが大事。体力が少ない時にはウルトでキルを狙ってくるが、室内だと鳥の操作が難しい(壁にぶつかると爆発する)ため、室内の入り組んだところに逃げ込むのも良い。
対策アイテム:
ノックダウン
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ヘイズ(Haze)
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役割:Carry / Nuker
特徴:
透明になることができる。孤立した敵をギャンクしたり、集団戦前に敵の数を偵察したりできる。集団戦が始まってから敵の密集地帯にウルトを撃つと壊滅的なダメージを与えることができる。但し範囲内の敵同士でダメージを共有し分散するため、3人ぐらいがちょうど良く壊滅させられる。
対策:
特に中立を倒している際、HPが少ないと一瞬で倒されているため、中立キャンプを回る際は敵のヘイズがどこにいるか見当をつけておく。集団戦が始まってから横や後ろから急にくるため注意が必要。そこまで育っていないヘイズであれば、ウルトを打たれたらダッシュジャンプで逃げればそこまで被害はでない。
対策アイテム:
ワープストーン、リターンファイア、メタルスキン
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インファーナス(Infernus)
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役割:Carry / Escape / Initiater
特徴:
高速移動しながらAoEで広範囲を燃やしたりウルトでスタンさせてそのまま敵を倒すのが得意。集団戦ではドットダメージの床を複数人が食らっているとスピリットライフスティールがとんでもないことになる。またガンビルドでもパッシブが相まってかなりの火力を出してくる。
対策:
レーニングでは発火まで撃ち合わず、スパムすること。そこまで固い訳では無いので単純な殴り合いをしなければジリジリ有利を作れる。集団戦では走り込んできたところに回復阻害入れてスタンさせて倒すのが良い。
対策アイテム:
デバフリムーバー、アンチヒール系アイテム
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アイビー(Ivy)
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役割:Support / Escape
特徴:
高レート大マガジンの銃を使い、味方を支援したり運んだり逃がしたりとユーティリティなスキルを持つ優秀なサポート。10分に出現する瓶は、味方に持たせて運ぶことで短時間で獲得することが可能。アイビーの2番スキルは味方にブレットライフスティールを提供できるので、集団戦では育ったキャラの近くにいるとその火力をさらに増強できる。またウルトは味方を運ぶことができ、セブンのウルトを持って移動したり、失敗したダイナモのブラックホールを移動させたりと何かと強力。サポート適正は高いが、銃が高レートで2番でさらに強化できる都合上、ガンビルドも強い。
対策:
脆いので集団戦ではできるだけ優先して狙いたい。無敵の石になってスタンさせてくるので、近づきすぎやチャネリングスキルを持っている場合は射程に要注意。ウルトは最終強化でサイレンスを持っているため、立ち位置やアイテムなどで何かしらの対策が必要。
対策アイテム:
デバフリムーバー、アンチヒール系アイテム
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ケルビン(Kelvin)
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役割:Disable / Support
特徴:
強力な移動スロー攻撃が特徴のヒーロー。グレネードは敵への移動スローとしても範囲内の味方へのヒールとしても優秀。空中を歩きながら冷凍ビームで強力な移動スローを当てれば簡単に敵をキャッチできる。集団戦ではドームの中に少数の敵と多数の味方を巻き込むことで一方的にタコ殴りにできる。
対策:
移動スローが継続的のため、デバフリデューサー系が機能しない。ケルビンは回復スキルを2つ持っているため、ドーム内での戦いに勝つには回復阻害アイテムが必要。また基本的にスキルの冷凍ビームで戦うため、サイレンスも有効になりうる。
集団戦をしたくない時に睨み合いで冷凍ビームをもらうと逃げ切れなくなる可能性があるので気をつけよう。ケルビン自身はそこまで通常攻撃での火力はでないので、ドーム外であれば普通に殴り合うと案外勝てたりする。
対策アイテム:
アンチヒールアイテム
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レディーガイスト(Lady Geist)
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役割:Durable / Nuker
特徴:
1撃が重いマグナムを使い、スキルでampがついてとんでもない威力が出る典型的なNuker。3番アビリティを連続で当てた時の威力は、体力の読み間違いを誘発させて1pick取ることが可能。2番アビリティを強化すると対象指定継続サイレンスになるため、接近さえすれば簡単に1on1のギャンクが通る。遭遇戦で削られてもHPを交換するウルトのおかげでむしろ有利に開始することもある。
対策:
体力が少ないレディーガイストには絶対に近づかないこと。3番のスタックがたまっている時や、エクスポージャーが溜まっている時は一度スタックを切らないと一撃で1000近く持っていかれることも。
対策アイテム:
サイレンスグリフ、アンチヒールアイテム
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ラッシュ(Lash)
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高機動力と強力な近接攻撃を持つヒーローで、戦場で素早く接近し、敵を圧倒することに特化しています。プレイスタイルはスピーディーで、敵に接近してからのコンボ攻撃で大ダメージを与えることが求められます。
戦闘において迅速な動きと強力な近接攻撃を駆使して、敵にプレッシャーを与えることが求められます。ただし、コンボをミスすると効果が半減し、遠距離攻撃に対しては脆弱です。また、敵のCC(クラウドコントロール)スキルには注意が必要です。
スキルをうまく組み合わせることで、戦場で強力な存在感を示すことができるキャラクターです
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マッギネス(McGinnis)
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役割:Durable / Pusher
特徴:
対策:
タレットは壊してお金にしよう
対策アイテム:
モンスターラウンズ
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モ・クリル(Mo & Krill)
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役割:Disable / Initiator
特徴:ウルトの長時間拘束が特徴的で、味方と合わせてギャンクなりレーン戦なりで確実な死を提供できる。
対策:
対策アイテム:
リアクティブバリア、アンストッパブル
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パラドックス(Paradox)
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時間と空間を操る特殊なヒーローで、戦場での一対一の戦闘において非常に強力です。敵を混乱させ、味方をサポートしながら敵を撃破することに特化しています。
敵の動きを封じ込めるためのスキルと高い機動性を持っており、特に一対一の戦闘で優れています。スキルは、適切なタイミングと組み合わせによって、敵を無力化し、味方に有利な状況を作り出すことが可能です。特に、Paradoxical Swapを利用して敵を致命的な位置に追い込むことができれば、戦闘の流れを大きく変えることができます。
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ポケット(Pocket)
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役割:Escapce / Initiator
特徴:
カバンに入ったりテレポートしたりと翻弄するプレイングが可能なヒーロー。レーン戦ではスキルの威力と銃の威力も相まって一瞬で大幅なダメージを与えることが可能。ウルトは強力な範囲毒攻撃で、複数の敵にヒットさせると長時間かけて甚大なダメージを与えられる。が、このダメージで倒すことはできない。テレポートを後ろに置いておいて、リープで入ってウルト⇢テレポで戻ると安全にイニシエートできる。
対策:
対象指定スキルはカバンの中に入ってやり過ごされてしまうので、重ねることは控えてそれを織り込み済みで仕掛けること。ギャンクはサイレンスやスタンが無いと厳しい。集団戦では固まっていると全員でウルトの餌食になってしまうので、離れられるのであれば離れておく。ウルトは壁越しでも避けられないので直接距離を離すことが必要。早めにリムーバーを買うかフォーティタイドがないと毎集団戦毎に自陣に帰ることになる。
対策アイテム:
サイレンスグリフ、デバフリムーバー
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セブン(Seven)
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役割:Initiator / Nuker / Carry
特徴:
スピリット系ダメージを通常攻撃に付与して戦うハイブリッドなヒーロー。レーニングではスタンからの強力なスキルダメージが脅威で迂闊に近づくと大ダメージを受ける。集団戦ではウルトの強力なAoEダメージに加えて、大体の場合スピリットライフスティールを積んでいる関係上生半可な火力では落とせないほどに回復し続ける。スキルで通常攻撃が複数ヒットになるため、スプリットプッシュも早く、放置していると簡単にオブジェクト関与される。
対策:
エスケープ力は皆無のため1人でプッシュしているのを見かけたら定期的にギャンクする。序盤の集団戦ではウルトの有り無しを考慮した位置取りをすること。
最序盤のウルトは打たれたらすぐ物陰に隠れればやり過ごせることも多い。中盤まではアイテムのノックダウンでも止められるので、チームに1個はノックダウンあるか確認しよう。
後半戦ではウルト織り込み済みの立ち回りをするか、相手のBKBポップよりも早くカースを当てて早期に倒せると良い。
対策アイテム:
ノックダウン、カース
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シヴ(Shiv)
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役割:Durable / Nuker
特徴:
体力が2割切った敵の首を一撃で刈り取る首切り族。1番アビリティの投げナイフの出血効果時間が結構長く、若干削れたhpに2番アビリティ等で一気にダメージを与えてウルトで一撃死を狙える。3番アビリティは受けるダメージの一部をドットダメージのようなものに置き換えて、最終的にそのダメージの半分を無かったことにできるので堅い。後半の集団戦では体力の減った敵に次々と確定キルを入れて飛びまわれる。
対策:
体力2割強から急に即死ラインになるので、こいつが敵に居る時は常に体力が2割減した気持ちで立ち回ること。3番アビリティはヌークには強いが、遅延するだけなのでドットダメージのようなものには弱い。火力の多くをスキルに依存しているため、サイレンスも有効。自衛のためだけならエセリアルシフトを買っても良い。
対策アイテム:
サイレンスグリフ、デバフリムーバー
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ヴィンディクタ(Vindicta)
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役割:Carry
特徴:
長射程の通常攻撃で削り、ウルトで大ダメージを与えてキルを確実にする顔色が悪いスナイパー。耐久力が低い分攻撃できる環境が揃えばすごい速度で敵を削っていける。レーニングフェーズでも遠距離からのハラスで有利状況を作りやすく、範囲スネア、上下移動、ドットダメージとシンプルなスキルセットのヒーロー。
対策:
レーニングでは遠距離で撃ち合うのではなく、近距離戦に持ち込むこと。空を飛んだあとはしばらく逃げスキルが無いので仕掛けるならば降りてきたタイミング。耐久力もエスケープ力もないので積極的にギャンクしよう。中盤の集団戦で脅威になっている場合はノックダウンで落とすだけでも有効。余りに育ちが早い場合はリターンファイアを買って使うことで、通常攻撃を被弾し続けることは回避できる。
対策アイテム:
ノックダウン、リターンファイア
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ヴィスカス(Viscous)
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緑色の謎の液体で構成されたユニークなヒーローです。敵を妨害しつつ、自身を守る多様なクラウドコントロール(CC)能力を持ち、戦場で大きな影響力を発揮します。特に高い機動性と生存能力は、戦術的なプレイを得意とするプレイヤーにとって魅力的です。
強力な妨害能力と生存能力を持つため、チームファイトでの中心的な役割を果たします。Goo Ball形態での高い機動力を活かして、敵チームに混乱をもたらしつつ、自身は安全を確保することが可能です。The Cubeを利用して味方を守ることができるため、サポート役としても優れています。
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ウォーデン(Warden) |
役割:Carry / Disabler
特徴:
通常攻撃がシンプルに強く、レーニングフェーズでは敵のスキルの射程圏外から一方的にハラスできることもある。アイテムを積んでどんどんスケールする火力が魅力。スロウヘックスと3番アビリティでギャンクも通せる。
対策:
レーニングフェーズでは3番アビリティを打たれても逃げられるようにしておき、デスを避ける。通常攻撃の火力と判定は優秀だが弾速はイマイチのため、デナイに集中すること。ゾーニングできるとかなりの量のデナイを期待できる。
集団戦ではウルト中のウォーデンには近づかないこと。
対策アイテム:
デバフリムーバー、リアクティブアーマー
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レイス(Wraith)
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強力なデュエリストであり、孤立した敵を迅速に処理する能力を持っています。高い機動力と持続的な火力を備えており、特に1対1の戦闘において優位に立つことができます。
敵を孤立させて確実に仕留めることが得意なキャラクターです。テレポート能力を活かして、戦場での位置取りを自由に調整し、敵を翻弄します。特に1対1の状況や敵がばらけている場面で力を発揮し、敵を迅速に処理することが可能です。
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ヤマト(Yamato)
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本名:カオリ
役割:Initiator / Nuker
特徴:
エセ日本語が特徴。序盤中盤では飛び込んでヌークアビリティをして一気に敵を倒せる、危なくなったらウルトで無敵化し、3番アビリティで一気に回復することも可能。ウルト効果時間中は様々なバフがかかる。
対策:
ウルトさえ使わせなければ硬くは無いので、序盤なら入ってきたところにサイレンス入れてエセ日本語を黙らせれば勝ち。レーニングでは1番アビリティのヌーク力と通常攻撃が優秀なため、遮蔽を使ってスキルを避けてポークして削る。レーニングでこいつ相手にコケると2番アビリティからの各種ヌークと通常攻撃でほぼ即死になるので土下座すること。キャッチスキル自体は2番の移動スロー程度しかないので、よっぽど育ってないならタワーハグしてれば殺される心配は無さそう。
対策アイテム:
サイレンスグリフ
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