ヘベレケ博士

ページ名:ヘベレケ博士

登録日:2012/03/30(金) 22:59:09
更新日:2023/08/17 Thu 15:40:35NEW!
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メダロット 科学者 悪役 マッドサイエンティスト ロボロボ団 だいたいこいつのせい 田村連 ヘベレケ博士



※この項目にはメダロットシリーズのネタバレ要素が含まれています






メダロットシリーズに登場するキャラクター。
所謂悪の科学者でメダロット博士のライバルでもある。


声:田村連(アニメ版)



【ゲーム版】

かつてはメダロット博士とも並ぶメダロット界の権威であったが世界征服を画策し、ロボロボ団と協力関係になる。
自他共に認める「マッドサイエンティスト」で、目的の為なら手段は選ばない。事実、禁忌とされたリミッターの解除も平気で行っている(結果は失敗だったが)。


世界征服の理由は「世界中のギャルにモテたい」という非常にくだらないものだったが、科学者としての能力は本物で「2」で逮捕されてからも、メダロット絡みの特殊な事件が発生すると捜査の為に特別に釈放されている。


メダルの謎を解明し、メダロットの力を極限まで引き出す事も目的としており、メダル本来のパワーを受けきるだけの機体をいくつも開発している。


イッキたちを「生意気なガキ」呼ばわりするなど、所謂「懲りない親父」キャラでもあるが、「4」の発言を見るに心のどこかでは彼らの事を認めているようだ。


●各シリーズでの活躍

初登場。
序盤はメダロット界の権威としてメダロッ島のロボトル大会に参加するが、中盤にその本性を現し、コーダイン王国からフユーンストーンを強奪。
これをコアにした「浮遊要塞フユーン」を起動させ、リミッターを解除したメダロットを操り各地を攻撃した。
メダロッ島の最終決戦ではアジト最深部にて、自らが作り出した最終兵器ゴッドエンペラーを起動するが、リミッターを解除したゴッドエンペラーはコントロールを受け付けず暴走、自らも攻撃される。結局、ゴッドエンペラーもイッキの活躍によって倒され、彼の野望も潰える事となった。
余談だが、「2」では「ゴーフバレット」などだった使用メダロットが「弐CORE」ではやたら強化されており、「メタビー」と「ロクショウ」の後継機である「ベイアニット」と「ゾーリン」、更には「ビーストマスター」も使用する。


  • メダロット3

スピリット事件解決の為に一時的に釈放。事件調査の為に月にやってくる。
この時の使用メダロットは麒麟型メダロットの「ジェニアス」。


四天王関連の事件解決の為に、またしても一時釈放。
本作のラスボス、オロチの師匠であった事が明かされ、オロチにパーティクルグレインの二機を開発させていたのも彼である。
因みにオロチが歪んだ野望を持つようになったのもこいつが原因。ある意味「4」の元凶とも言える。


一連事件の元凶。
今までシリーズでの愉快なキャラは完全になりを潜め、非常にシリアスなキャラクターとなっている(というか、設定・人物像がアニメ寄り)。
前作のプレイヤーなどからすればもはや別人状態。
「メダロットが人類を支配するのが相応しい」という思想の元、人類の戦争を引き起こそうと画策。
更には月のメダロットと接触し、彼らと人類との戦争を引き起こそうと暗躍している。
なんで普通に釈放されてるの?とかつっこんではいけない


例によって本作の黒幕にしてラスボス。
「メダロットが人間の上に立つべきである」という思想やその為のMプロジェクトは基本的に前作と同じ。
月のメダロットの王である帝王に歪んだ人間の情報を伝え、月のメダロットと人間を戦わせようと暗躍していた。


しかし、帝王が反乱軍に捕らえられると中枢を失った帝国軍は「月を地球に衝突させる」という行為を取ってしまう。


さすがの博士もこれは予定外だったのか、月を止めるためロボロボ団を使いMドライブを集めるため暗躍。
同時にアズマの父親のフリをして彼にMドライブを集めさせ、監視としてブラックビートルの「コレオ」(クワガタではブラックスタッグの「ルカニ」)を送り込んだ。
さらに集まったMドライブを奪うべく反乱軍のエース「グリード」を捕獲、メダルを改造して彼を操っていた。


月の地球衝突が避けられると、今度は己の野心の為、月のメダロットの地球襲来に合わせて違法改造した「レゾナンスシステム」を使い地球上のメダロット達のリミッターを解除。帝国軍の地球侵攻と併せて地球を混乱へと陥れた。


因みにここで名前が登場するまでは一貫して「博士」としか呼ばれておらず、作中ではこれを利用してアズマのメダロット博士への疑念を煽っていた。
過去作品をプレイして彼の存在を知っているメダロッター達にはバレバレだったが


最後は帝王の心変わりの原因となったアズマを排除すべくゴッドエンペラーの改造機「Gエンペラー」で彼に戦いを挑むも敗北し、逃走する。


クリア後は月に身を潜めており、帝国都市のとある場所を訪れると彼の巨大メダロットと戦うことが出来る。



漫画版

メダロット2におけるボス。メダロット4で明かされるメダルの本質を早くから察知しており、同じくそれを知りながら共存を目指すメダロット博士と対立している。
ラストのマスターであり、メダロットはあくまで人に従う機械であるべきという価値観に沿って暗躍していた。
先の展開を鑑みると一番現実を理解していたリアリスト。
2の最後のメダロット博士との対話は4の決着シーンの会話と通じるものがある。


ちなみにヘベレケ本人の独白によりタイヨウが率いた旧ロボロボ団とも深い関わりがあった模様。
しかし、「魔の十日間」を引き起こした挙句に壊滅してしまった彼らを「勝手に暴走した挙句、あのざま」とも発言しており、どうやらメダロットの大暴走事件はヘベレケの意思ではなかった事が窺える。



アニメ版

真のロボロボ団首領で、メダロットによる理想世界実現のために世界征服を企むマッドサイエンティスト。
かつてはメダロット博士と共に節原教授の弟子であったが、メダロットを悪事に使おうとしたため破門される。
その事に腹を立てた彼は教授を殺害し教授宅を放火。さらにメダロット博士に罪をなすりつけようとした。


自称「メダロ人の末裔」であり、ロボロボ団の世界征服も前述の彼の真の野望の為の建前に過ぎなかった。


自分そっくりのメダロットの影武者やゴッドエンペラー、その巨大版「ジャイアントエンペラー」などを開発し、ロボロボ団を切り捨ててからも世界メダロット協会を影で操るなど、最後までイッキ達の脅威であり続けた。


最終決戦では巨大プリミティベビーに乗り込み、ジャイアントメタビーと死闘を繰り広げた。





追記・修正は世界中のギャルにモテモテになってからお願いします。


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  • アニメの「世界中の人間の面倒をみるのは御免だ」って世界制服全否定には笑った。言われてみりゃそうだ。 -- 名無しさん (2014-02-04 16:06:17)
  • DSだとシリアスっていうかただの嫌なヤツだった、漫画版ともまた違う感じ -- 名無しさん (2015-05-29 23:40:13)
  • 漫画版はもっと活躍してほしかったな… -- 名無しさん (2015-07-01 15:04:42)
  • 身も蓋もない言い方をするとロッ〇マンにおけるワ〇リーポジション -- 名無しさん (2020-01-26 01:42:31)
  • 最新作でまさかの身内登場。自分は結構終盤まで気づかなかった。 -- 名無しさん (2020-03-03 08:51:41)

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