登録日:2021/09/08 (水) 15:30:28
更新日:2024/06/03 Mon 13:52:40NEW!
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ウマ娘 プリティーダービー アオハル杯 樫本理子 育成シナリオ キャロッツ アオハル杯~輝け、チームの絆~ winnin' 5 -ウイニング☆ファイヴ- 個別目標達成系シナリオ
「アオハル杯 ~輝け、チームの絆~」とは、『ウマ娘 プリティーダービー』に実装された第二の育成シナリオ。
個人戦から打って変わってチーム対抗戦のアオハル杯を主軸とし、
トレセン学園に訪れた改革を巡る王道スポ根なストーリーを描くシナリオである。
実装が発表されたのは3月末だが、一度の実装延期を経て実際の実装は8月末と5ヶ月ほどかかっている。
ストーリー概要
それはウマ娘たちが描き出す、新たなドラマーー。
学園内チーム対抗戦の復活!
そして…学園の危機!?
普段はライバル同士なウマ娘たちも協力して駆け抜ける、チームレース「アオハル杯」。
時代とともに消えていったこのアオハル杯がウマ娘たちの要望により復活決定!
しかし、それと同時に決定した秋川理事長の長期不在と、現URA幹部職員・樫本理子の理事長代理就任がトレセン学園に暗雲をもたらし......。
新キャラクターを迎え、新たなシステムで育成シナリオが登場!
最高のチームで「アオハル」を駆け抜けろ!
※公式サイトの概要より
アオハル杯――それは、かつてトレセン学園に存在していたチーム対抗戦。
現在では開催されていなかったものだが、タイキシャトルがこの復活を提案し再び開催される事となった。
しかし秋川理事長の長期出張に伴い、理事長代理として任命された樫本理子が打ち立てた
「管理教育プログラム」に伴い廃止が決定される。
これにタイキシャトルをはじめとした多くの生徒は管理プログラムの厳しい内容ともども反発し、
始めは理事長代理も突っぱねていたもののあまりに反発の声が多いことを懸念したため中止を延期としつつ
「自分の育てたチームに勝てば管理プログラムを撤回する」として開催を認める事となった。
主人公たちは育成ウマ娘やタイキシャトル達と協力しチームを立ち上げ、理事長代理の育てるチーム<ファースト>との戦いに挑む事となる。
ゲームシステム
基本的な育成システムは当初より実装されていた「新設!URAファイナルズ」と同様。
育成シナリオイベントがこちら専用のものに切り替わっており、細かい点が異なっている。
なおウマ娘シナリオや目標レース、URAファイナルズが存在するのは従来通り。
アオハル杯に参加する以上こちらもチームを結成する事となり、チームメンバーは「育成ウマ娘」を筆頭に「サポートカードに編成されたウマ娘」が2~5名加入。
更にリンクキャラクターとしてシナリオにも登場する「タイキシャトル」「マチカネフクキタル」「ライスシャワー」「ハルウララ」の4名も加入。
また、チームランクが上がっていくごとにそれ以外のウマ娘がランダムで2~4名ずつ加入していく。
サポートカードに友人カードを編成していたりリンクキャラクターを育成ウマ娘やサポートに編成していた場合はその分初期メンバーが減り、補充メンバーが秋頃に追加加入する。
なおリンクキャラクターを育成ウマ娘・サポートカードのいずれかに編成している場合はそれぞれからチーム名を提案され、彼女らが提案したチーム名を採用することができる。
それぞれのチーム名による専用のミッションが存在するほか、決勝に勝つとエンディングでそれぞれに対応した上位レアスキルのヒントを貰える。
チームランクをSまで上げるとチーム名に関わらず「アガってきた!」(「ペースアップ」上位)のヒントも獲得可能。
さらに2023年1月20日のアップデートでさらに上位のランクS+が追加。全ステータスアップに加え「アガってきた!」のヒントレベル+1をさらに入手できるようになった。
- <HOP CHEERS>(タイキシャトル):「マイルの支配者」(「積極策」上位)
- <ハレノヒ・ランナーズ>(マチカネフクキタル):「千里眼」(「ホークアイ」上位)
- <にんじんぷりん>(ハルウララ):「不屈の心」(「ペースキープ」上位)
- <ブルームス>(ライスシャワー):「クールダウン」(「深呼吸」上位)
- チーム<キャロッツ>(デフォルト):「ノンストップガール」(「垂れウマ回避」上位)
また2022年8月24日のアップデートに伴い、ステータスの上限が上昇するようになった。
このシナリオではスピード・スタミナ・パワー・根性+100、賢さ+600と賢さ超特化のシナリオになったが、
ステータスが1200を超えて以降はトレーニングやイベントでのステータスアップが半分になる仕様があるため、到達は現実的ではない。
アオハル杯とは
アオハル杯は6月下旬・12月下旬の半年刻みで開催される。
必ずターン終了後の開催なのでそのターンの育成が潰れる事はない。目標レースと被る事もあるしね。
基本的にはチームレース競技場と似たシステムで加入メンバーを距離区分ごとに編成。
サポートメンバーはどうやらアオハル杯用の適正設定されているようで育成ウマ娘のデータとは若干異なっている場合があるようだ。
またサポートカードで習得できるスキルを全て覚えているため、編成するカードによっては初期脚質とスキル構成が噛み合ってない事があるので注意。
ちなみにサポートカード以外のリンクキャラクターや追加メンバーはRカード相当のスキルセットになっている。
初期設定では自動的にメンバーを編成してくれるが、この自動編成がちょっとポンコツでたまに距離適性が低いウマ娘を放り込んでくる事があるのでやっぱり手動チェックはしておくようにしたい。
リンクキャラはどれだけランクが低くても優先して編成しようとする傾向にある模様*1。
メンバーを決定したら次は対戦チームの決定。こちらも競技場同様、難易度順に三択存在する。
勝利するとランキングが上がって行きチームが強化されていくのだが、このチーム強化が結構重要なので極力勝ちを狙って行きたいところ。
特にランキング上位だとチームメンバーのステータスに補正がかかるのが大きい。
勝率が不安そうなら真ん中を狙い、実力によって上位の相手を狙っていくのが基本。決勝を除く4戦中2戦でも一番上に勝てれば8位までは昇っていける。
中1勝上3勝でも最大のチーム補正がかかる5位以内まで駆け込めるので全勝を狙う必要はない。
ちなみに編成一番上のウマ娘がエースになるのは競技場と同じだが、エースはやる気が必ず好調以上になる模様。
あとはレースの結果を見守るのみ。実際のレースは育成ウマ娘が参加するレースのみ観戦できる。
勝利レース数が相手チームより多ければ勝利で、DRAWは勝ちにも負けにもカウントされない。
そしてこのレースの最大の山場はこれまでNPC実装されていなかった多くのウマ娘たちが走る姿が拝めるようになったことである。
もちろんパドックのモーションもばっちり用意されており、まだ実装されていないあの子の雄姿を見たいならぜひ育成ウマ娘と距離適性を合わせておこう。
それでなくとも結果表示時の省略モーションもそれぞれの個性が出て興味深いので色々な子をエースに編成するのも面白いだろう。
勝利時のほうはメンバー3人によるアオハル杯専用の特殊勝利モーションになる。
なお衣装はSSRサポカのメンバーは専用勝負服に、SR以下やリンクキャラ・追加メンバーは☆2以下で見られる汎用勝負服となる。
勝負服そのものが実装されていない場合はSSRでも汎用勝負服を着用する。
2023年1月20日のアップデートにおいてアオハル杯にもバランス調整が加えられており、条件を満たすとシニア級6月後半のターン終了後のアオハル杯で「強豪チーム」が出現するようになった。
かなりの強敵ではあるが、撃破すると全ステータス大幅アップに加え、後述するチーム<ファースト>のメンバーに強化が入るようになる。
ちなみに、強豪チームの名前はギリシャ神話に登場する神々から取られているほか、なにがしかの繋がりがあるメンバーで構成されていたりする。*2
またこれはあまり取り上げられていないが、アオハル杯でも目覚まし時計が使用可能になっている。
アオハル杯・決勝
シニア級の12月下旬に挑む事になる決戦の舞台。相手は必ずチーム<ファースト>となる。
厳しくも敏腕で能力の高い樫本理事長代理が育てた子たちだけあり、ビターグラッセとリトルココンの2人はもちろんのことモブウマ娘に至るまで非常に能力が高い。
Cランクのメンバーで勝つのは厳しく、出来ればBランク以上のメンバーが欲しいところ。
勝利しなくてもシナリオは完走可能だが、見事決勝で勝利するとスキルポイントやスキル等のボーナスが増加する。
ただしURAファイナルズ決勝までにチームランクがSになっていた場合、ビターグラッセとリトルココンがURA決勝に乱入する隠しイベントが発生する。
アオハル杯時同様に二人とも非常に強いため難易度も激増する。決勝で勝てたならそれでも勝ちの目は大きいが、自分以外のメンバーに勝ちを拾って貰った場合は厳しい戦いとなることも……温泉旅行を無慈悲されないように気をつけよう
一応URA決勝までに一度もコンティニューをしていなければコンティニューを繰り返すと2人とも出場しなくなる。
また、二人の乱入でスキルptの大幅加算が確定するので強いウマ娘を作りたいのならば勝負は避けては通れないだろう。
上述したように「強豪チーム」を撃破するとチーム<ファースト>が強化される。
ステータス・スキルともに情け容赦のないものとなっている。
ウイニングライブ
見事決勝で勝利するとライブ「WINnin' 5 -ウイニング☆ファイヴ-」が解禁される。
両チームのエースが出演する5+5の10人編成で、中央に設けられたステージで対称になってパフォーマンスをするというバックダンサーの無い形式。
…だが、歌唱も担当したりカメラワーク的にも扱いが良かったりするのはやっぱり勝った方のチームだったりする。
5人組ならではの演出が随所に見られるので是非とも解禁しお気に入りのメンバーで堪能してほしい。
ちなみにボーカルはタイキシャトル、マチカネフクキタル、ライスシャワー、ハルウララ、ミホノブルボンの5人に用意され、のちにメジロライアン、カワカミプリンセス、サクラバクシンオー、スマートファルコン、キングヘイローの5人が追加されている。
何故かリンクキャラに混じって特に関係のないブルボンが混じっているが、これは公式で用意された解説画像の育成ウマ娘がブルボンだったためと思われる。結局その枠が何故ブルボンだったのかは謎
もう一つの理由としては恐らく、「それまでブルボンの歌唱対応しているライブが『Never Looking Back』のみ」という事情があったと思われる。*3
『ひとりじゃないから、強くなれた』
みんなで泣いて、笑って、駆け抜けた——絆と青春のメロディ。
育成
このシナリオでは育成ウマ娘の初期ステータス、およびトレーニングによる増加量が抑えられている。
代わりとして「アオハル特訓」なるものが存在。上向き矢印のフキダシがあるウマ娘と一緒にトレーニングすると
そのメンバーの基礎ステータスが強化され、魂の形をした「アオハル魂」という青いゲージが上昇していく。
これが満タンになると「アオハル爆発」が発生する事があり、うまく爆発させればステータスの大幅な強化が見込める。
ただしこの分アオハル特訓による体力消耗も大きめなため注意。
一定回数以上アオハル魂を爆発させるとチームレース向きの「アオハル点火/アオハル燃焼」という専用スキルのヒントが決勝前に貰える。
専用スキルは5種類存在し、それぞれのステータスのチームランクに対応している模様。
上位スキルを貰うには10回、ヒントLv3にするには13回以上爆発させる必要があるため結構タイト。
またトレーニングLvはトレーニング回数でなくチームの強さに対応している。このためプレシーズンでの勝利の価値はかなり大きい。
一つ一つのトレーニング回数が少なくてもLvが勝手に上がるため、要求されるステータスが多くトレーニングがばらけがちなステイヤーでもステータスを伸ばしやすいというメリットもある。
ただでさえトレーニングが重要なうえに消耗も激しいことから、お休みやお出かけのでのターン消費が忌避される傾向にある。
さらにチームランク、トレーニングLvを上げる為のチームの強さはどうも「育成キャラを含めたチームメンバーの能力平均値」を参照しているようで、
チームメンバーが多くなればなる程アオハル特訓/爆発でのランクアップが難しくなる。
このため友人や賢さカードの重要度が上昇*4し、「W友人編成」なる編成も編み出された。それぞれがやる気を補ってくれるほか
フリー出走が控えられがちな分のスキルポイントを確保できる桐生院トレーナー、体力回復量が多くバステも回復できるたづなさん、
そして新規実装されたスタミナ・根性の大幅補強が見込める樫本理事長代理のいずれも強力な味方となってくれる。
2023年1月20日にはシナリオアップデートが行われている。
主要な変更点としては練習で得られるスキルptが増えてグランドライブシナリオと同量になり、またステータスアップも行われている。
また「アオハル魂爆発」を発生させたメンバーとは1回だけ「極・アオハル爆発」が発生するようになり、そのウマ娘のステータス全アップに加え、爆発させた練習に応じた「アオハル点火」スキルのヒントを入手できるようになり、因子に頼らずとも育成中に全てのアオハル点火スキルを入手できるようになった。
極・爆発で入手できるアオハル点火スキルのヒントレベルは1だが、サポートカードに編成しているウマ娘の爆発であれば、そのサポートカードのヒントレベルアップの効果が適用される。
そして特筆すべき点は、極・爆発が発生したトレーニングの失敗率は体力に関係なく0%になることにあり、体力を気にすることなく極爆発を発生させることができる。
登場キャラクター
樫本理子
CV:朴ロ美
ウマ娘のコンディションは、私たちが守るべきもの。
管理・記録は正確無比に行いなさい
URAの幹部職員であったが海外出張であまり日本にいられなくなった秋川理事長の代わりに任命された理事長代理。
「管理教育プログラム」を提言した通りウマ娘の体調や能力を徹底的に管理する手法を取る。
元トレーナーであり能力も高く、その管理体制は完璧で非常に綿密かつ的確なトレーニングを組んでいる。
一方でトレセン学園の自由な校風に否定的で、情動的な姿勢や個人主義を厭う傾向にある。
あまりの縛りの厳しさに多くの生徒には反発される一方で、馴れ合いを嫌うリトルココンやストイックなビターグラッセなどむしろ彼女の方針に賛同するウマ娘も少なからずいる。
実際に彼女の育成方針が、ゲーム中での凄まじいステータスにも表れているように高い成果を上げているのも事実なのだ。
徹底的な管理とはつまり、細分化すればするほど労力がかさみ、調整は困難かつ繊細になっていく。
自由と自主性を禁じるという方針はウマ娘を信じていないとも取れるが、しかし彼女の担当はむしろその“徹底”に愛情すら感じるという。
その思惑はいったい……?
実は彼女が現役トレーナーだった頃は、むしろ生徒の自主性を重んじる方針であった。
しかしアオハル杯に向けてチームトレーニングに臨んでいた際、チームの中で頭一つ抜けていた担当ウマ娘は、自分のトレーニングだけでなくチームのレベルを上げるためメンバーの練習にも積極的に付き合い、明らかな無理をするようになる。
結果、それが祟ってしまい彼女は疲労骨折、選手生命を諦めざるを得なくなってしまったのだ。*5
担当ウマ娘の「情動」を放置した事を自分の責任として重く受け止めた樫本トレーナーはそれから自らを責め、
現在のような反転したように厳しい姿勢を掲げるようになったのである。
秋川理事長はこの事情を承知しており、衝突を越えた先の彼女の変革を望みあえて理事長代理に任命したのである。
このように本来は心優しい人物で、ランダムイベントでは主人公が落とした資料を拾い集めるのを手伝ってくれたり、主人公同様にウマ娘のことを大切に想っているが故の「徹底管理主義」であった。*6
リトルココン達が樫本理事長代理を想い自主トレを始めた際には叱るこも出来ず、過去を想起してショックを受けて狼狽してしまうほどである。
大抵のことは人並み以上に出来るなど、ここまで見れば鉄のキャリアウーマンといったところなのだがそんな彼女にも欠点がある。
それは壊滅的なまでの運動音痴。
学生時代はなんと「マラソン大会は最下位」「跳び箱で追試」「ボールが取れない」「体育の成績は5段階で2」*7と悲惨なエピソードが並び、
現在でも致命的に体力がなく外出後に睡魔に襲われるレベルである。
筋力もないので杵なんかを持つとフラフラして見てられない有様だし、反射神経もボロボロでダンス系のリズムゲームで0コンボを達成した。
ちなみにろくに踊れてないとはいえダンスゲームをやりきっており、体力をつけるために夕方までランニングを延々と続ける*8など体力に関してはむしろ並以上あると思われる。そもそも彼女はURA幹部、体力がなければ激務を乗り越えられないだろう。すぐ寝るけど。
他にも牧場で見たアルパカとアルカパと間違え牛を怖がりとプライベートでは結構……というかかなりスキがあるというか可愛い性格をしていらっしゃる。たづなさん「アルカパじゃないにぇ~」
そして案の定主人公のトレーナーと温泉宿泊してしまう。本人は深く考えていなかったようだが、連絡に電話したビターグラッセがそれを知ってからかうと大いに慌てふためき予定を大幅に切り上げて即帰路についた。
ちなみにこのイベントはグラッセにバレないこともあるのだが、バレた方が「一陣の風」のヒントLvが多く貰える。
このように結構スキがありポンコツで、見てられない脆弱っぷりにリリース前とは評価が一点した。誰が呼んだか大人になったひおひお。
プレイヤー達からはリトルココン達に慕われるのも納得され、むしろそのか弱さから庇護対象にも見做され理子ちゃん呼ばわりされたりしている。*9
他のウマ娘や人間キャラと同様にアップデートによりヒミツが追加され、そちらによるとコーヒーを2杯以上飲むと夜眠れなくなるとのこと。
汎用RとSSR【徹底管理主義】が実装。
SSR【徹底管理主義】
友人サポートカード。
友人サポートカードということで体力消費ダウンと失敗率ダウンを兼ね備えており、イベントではスタミナと根性を伸ばしてくれる。
そしてシナリオリンク対象でイベントに強化が入るため、スタミナと根性をかなりフォローできるため、因子でカバーすればこの1枚で事足りることもある。
5回目のおでかけでは確定でレアスキル「一陣の風(「直線加速」上位スキル)」のヒントレベル+1or3を入手できる。
そして案の定担当ウマ娘よりも先に温泉に行くことになるのだが、先述の通り成功するとビターグラッセにバレてしまい、ヒントレベル+3になる。
なおRでも完凸していればシナリオリンクによって十分効果を発揮してくれる。
リトルココン
CV:白砂沙帆
へえ……
仲良しごっこで勝てるなら、世話ないよね
金髪のショートカットに青いメッシュが特徴的なウマ娘。
クールでストイック。一方で口が悪くビターグラッセにたしなめられる程の毒舌。
集団行動やなれ合いを嫌うため主人公たちのチームには当たりが特に強い。
当初は力の差もあり見下してはいたものの、後に奮起した主人公チームに力の差を縮められ支え合う力を認めざるを得なくなる。
実は情に厚いところもあり、特に慕っている理事長代理のある事情を知ると彼女のためにチームを纏めて奮起する一面も見せる。
クールな性格もあり気持ちに不器用で、想いをどう表現するか苦手なようで歌に情緒を込める指導を受ける場面もある。
ちなみに毒舌っぷりが反映されているのか、ゲーム中ではデバフスキルを多く搭載している。
勝負服は濃紺のコートに馬の装具めいた水色のベルトが張り巡らされた、ややパンキッシュなもの。
本人はファッションに拘りがあるとの事なので、その趣味を押し出したデザインと思われる。
ビターグラッセ共々、ハッピーミークのように元ネタのないオリジナルウマ娘であったが…何と2022年本当に同名の馬が登録された。
名前の発表前は「トーホウジャッカル」などの説があった。
ビターグラッセ
CV:島田愛野
できるッ、やれるッ!ド根性~!
勝負とトレーニングを好み、ひたすら自分を鍛えることが大好きなウマ娘。
一見すると熱血っぽいが案外クールで思慮深い。むしろココンの態度がああなのでこっちの方がストッパー。
「うん、つくづく同意!」等と特徴的で固めの言い回しをする。
ひたすら自分を高めようとするため距離をとられるなどリトルココンと同じく集団行動が苦手であり、
ココンの口の悪さを窘めこそすれど彼女自身も主人公チームの馴れ合いには割とシビアな対応を取っていたりする。
勝負服は赤と白を基調にベルトなどを多用した、露出の多いファンタジー格闘家めいた代物。格ゲー大好きなサイゲの事なのでソルが元ネタかもしれない。あっちもガサツに見えてインテリだし。そのせいかココンはカイに見えるという人もチラホラ。あっちも金髪(場合によっては一部青)で青イメージだし。
こちらもオリジナルのウマ娘…と見せかけてリトルココン同様2022年に同名の馬が登録。名前の発表前、こちらは「サニーブライアン」などの説があった。
ちなみに新キャラ二人はどちらも「一陣の風」を習得しているが、これは理事長代理のサポートカードの最終イベントで伝授して貰えるスキルでもある。
タイキシャトル/マチカネフクキタル/ライスシャワー/ハルウララ
アオハル杯のシナリオを代表して登場する4人の確定加入メンバー。
シナリオイベントでも彼女たちが中心に話が動いていく。
時に遠慮してしまいチームがぐらついたり、それを乗り越えて結束力を高め強く駆け上がっていく。
初期加入なのでアオハル魂を爆発させたあとも定期的に強化しないとスタメンから外れがちなのは残念なところ。
特にウララは育成ウマ娘と同じくマイルB、しかもサポカ仕様でスキルが一つもないので、マイルレースのダートでは追加メンバーに対して不利しかなくどうしてもついていくのが難しくなる。
樫本理事長を含めシナリオリンクの対象キャラクターなので、URAシナリオよりサポカとしての性能が上がっている。
追加メンバーたち
プレイヤーチームを補強してくれる頼れる仲間たち。
チームランクに応じた能力で加入してくるため、終盤では即戦力になってくれる。
特にプレイヤーからありがたがられるのが「スマートファルコン」「シンコウウインディ」「アグネスデジタル」のダート三銃士と「ゴールドシップ」。
というかダート三銃士はダートとマイルの適性が初期でAなのがこの三人しかいな上、メンバーは適性の穴を埋めるように補強されていくので大抵のプレイでほぼほぼ必ず加入する。
特にデジたんは芝適性もAでマイルと中距離の両方を走れるオールマイティな変態勇者っぷりで非常に優秀。ダート育成している場合などは芝の方に回してもいい。脚質も逃げ以外にあらかた対応している。
ゴールドシップに関しては長距離であれば14個あるスキルをフル活用できるため優秀。
ハッピーミーク
桐生院トレーナーは登場しないが、彼女だけ特にストーリーもないままURA決勝のレースに登場する。ステータスは据え置きなので、新進気鋭の若手・桐生院とURA屈指の実力者・樫本代理の差を痛感させられてしまう。いや代理とプレイヤーがおかしいだけなんですって。
ヘリコプター
キービジュアルの左側にチラっと映っている。ウララと対峙するような向きなので空Sとかウララの対戦相手とか言われていた。実際のところは恐らく理事長が出張の際に乗っていったもの。
追記・修正はアオハル杯で優勝してからお願いします。
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▷ コメント欄
- ウララ優遇はマジでなんなの -- 名無しさん (2021-09-08 15:48:26)
- 1位ココン2位グラッセ3位ミークだったときの悔しさ -- 名無しさん (2021-09-08 16:35:47)
- 此度のアオハル杯ではデジタル殿に大変お世話になり申した。デジタル殿プレイアブル化の暁には天井も辞さぬ覚悟で御座います -- 名無しさん (2021-09-08 16:46:31)
- ↑ウララ優遇、入手が容易なダート枠がウララだけだったからかな。 -- 名無しさん (2021-09-08 17:25:38)
- 普通に作ったら査定だけ良くてレースでザコの張りぼてばっかりできるからまだまだ研究死骸はあると思う -- 名無しさん (2021-09-08 18:31:05)
- 時計使わせてほしい、たまに事故るし -- 名無しさん (2021-09-08 19:53:59)
- NPCとはいえ実装されて改めて理解する、デジたんの適正のヤバすぎる幅広さ -- 名無しさん (2021-09-08 21:00:48)
- 美城常務的存在かと思ってたら、「過去のトラウマから情を捨てたようで結局捨て切れてなくて最終的に元さやに納まったルートの武内P」に印象が変わった理事長代理 -- 名無しさん (2021-09-08 21:11:59)
- 運ゲーが加速した印象。てか友情トレとか集まらないだけで憤慨していたのに集まってなお爆発しないアオハルゲージは憤死もの -- 名無しさん (2021-09-08 22:31:52)
- 無課金じゃ決勝ほぼ勝てねンだわ -- 名無しさん (2021-09-08 22:33:17)
- とかく体力管理がキツい印象。友人お出かけがなかなか解放されないと地獄を見て心が渇く... -- 名無しさん (2021-09-08 22:49:24)
- 樫本理事長代理のゲーセンイベント、冷静に自分から苦手分野に対する本心を打ち明けてきちんと話し合う事を主眼に置いた展開が凄く好きなのに運動音痴ネタばかりクローズアップされてる風潮が辛い -- 名無しさん (2021-09-09 01:07:40)
- 初めて無課金でギリギリとはいえAランク(ただし因子はしょぼい)出せた所だけに何とも言えない -- 名無しさん (2021-09-09 01:27:08)
- どうしても賢さが重視されてスタを付けにくい&ストーリーを普通に進めて手に入る金特3つの内2つが後ろの競馬するのに向いてるのもあって差し/マイラー向けのシナリオって印象。エアグルーヴ、グラスワンダー、あと因子が揃うならナイスネイチャ辺りはかなり強く作れると思う -- 名無しさん (2021-09-09 03:45:59)
- マイルから中距離の差しで発動するスキル持ち(継承含む)が有利? -- 名無しさん (2021-09-09 10:04:56)
- ウマ娘関連だから、一応見出し?の後ろに”(ウマ娘プリティダービー)”ってつけたほうがよくない? -- 名無しさん (2021-09-09 10:06:14)
- ルール説明読んで「ときめき青春高校だ...」ってなった まあ基本の育成がモロにパワプロだから今更だけど -- 名無しさん (2021-09-09 13:33:21)
- URAシナリオと比べてステを伸ばしやすい代わりにフリー出走などが縛られる感じ。因子周回や固有二つ名取得だったらURAシナリオの方がいいっぽいね -- 名無しさん (2021-09-09 15:26:39)
- デジたんはこれまではツイッターのリプ欄で頻繁に尊死している変わった子という印象しかなかったけど、アオハル杯の強さと史実での活躍を知って滅茶苦茶欲しくなった。変態勇者デジたん実装まだかな -- 名無しさん (2021-09-09 18:48:09)
- デジたんは育成に来たらトレーナーに「バカヤロー!お前は外ラチ目一杯追ってろ!」とか怒られるんだろうなぁ -- 名無しさん (2021-09-09 19:15:10)
- 違反コメントを削除しました。
- ↑6 確かに付けた方がいいかも。これだと何かの作品だと勘違いされそうだし。 -- 名無しさん (2021-09-09 22:47:31)
- 友人桐生院はURAと違ってシナリオリンクが無いせいかたづな同様1ターン目から出現するのでちょっとお得。URAの理事長代理も同様なんだろうか -- 名無しさん (2021-09-09 23:06:20)
- 別に無課金にとって特別難しいとは思わんけどな。まだ凸SRとかイベ産SSR持ってないぐらいの新規なら分からんでもないが -- 名無しさん (2021-09-09 23:08:56)
- URAシナリオの感覚がまったく通じないとは言わないが、アオハル特訓を結構優先してたらいつの間にか高ステになるという体感なので、慣れないうちは難しい。分かる。通常友情のほう優先したくなるよね。でもなんかアオハルしてたらチーム戦勝てるしステも育ってる。不思議。 -- 名無しさん (2021-09-09 23:34:39)
- 微課金でも勝てるっちゃ勝てる(それこそチームメイトが何か勝ってたり)が勝つとURA -- 名無しさん (2021-09-10 04:22:57)
- ミス、決勝に二人が来るせいで本題で負けがちなのがね… -- 名無しさん (2021-09-10 04:31:50)
- 何で僕のところのメンバーは揃いも揃って根性でアオハル爆破したがるんですか?(電話猫) -- 名無しさん (2021-09-10 05:17:35)
- シャカールはあのインテリなんちゃってヤンキーなキャラがチームメンバーと一緒に内股で女子力勝利ポーズ見せてくれるだけで何よりも優先して長距離エースに入れる価値があるだルルォ!? -- 名無しさん (2021-09-10 06:25:11)
- まんべんなくステータスを上げてスキルいっぱい取りたければアオハル、ビッテン突破したければURAシナリオで現状使い分けですかな -- 名無しさん (2021-09-10 06:58:11)
- 満遍なく育てるとハッピーミークみたいな能力値になってしまう -- 名無しさん (2021-09-10 12:03:58)
- 樫本ちゃんかわいすぎて好き -- 名無しさん (2021-09-10 19:46:18)
- パワプロアプリは後発になるほど育成しやすくなるんだが…これは太平楽高校方式似てはいるけどどうにもなぁ… -- 名無しさん (2021-09-10 20:46:52)
- やっとの思いで◎三つ評価でファーストとぶつかっても勝てないこと多数...。爆発もさせた、個人のランクもできる範囲で上げた。ここまでやって何故勝てない、と何度心中で叫んだか...! -- 名無しさん (2021-09-11 01:51:49)
- シナリオ的には途中まで「管理も自主性もそれぞれに合う子合わない子がいるんだから、合ってる方を選べばいいよね!」みたいな方向に行くのかなと思ってたから、なんか徹底管理自体が間違ってましたみたいな感じに進んだのは意外だった。全校に無条件で適用しようとしたことだけ撤回させるんじゃだめだったんだろうか…。理事長代理を過去と向き合わせるとどうしてもこうなるんかな… -- 名無しさん (2021-09-11 03:35:26)
- キャラの設定やサポカのイベントでトレセン学園の設定をガチガチに作ってるから今後もURAを最終目標にアオハル杯的な要素をこなす方式なのかな。各地にトレセン学園みたいな育成学校が沢山あるって設定だから、パワプロみたいに○○高校編とかで地方の学校の話とかやりやすそうだけど前述の設定面がなぁ… -- 名無しさん (2021-09-11 09:08:28)
- 地方ネタをやるとどうしてもハルウララを絡ませそう -- 名無しさん (2021-09-11 10:48:36)
- カイチョーがいるとレース開始から間もなくNPC全員に牽制付けられて(+地固めも発動しやすい)マックイーンの適性生かすのに役立ってくれた。所持スキルと距離/脚質適正の他メンバーとの相乗コンボを考えるのであれば初期サポカ選択にRを選ぶ選択も十分アリ(勝てるかは知らん)。育成ウマ娘のステは後半の補正で大分補えるし -- 名無しさん (2021-09-11 12:02:14)
- 徹底管理がダメってわけじゃないと思うよ。ファーストの面々はそれに納得して実力上げてるわけだし。ただ予想を超えて強くなってきたキャロッツ(仮)を確実に倒すためには、代理の想定を代理のためにも一度超えなきゃ!って事情があっただけで。あなたが育てた担当はこんなにも強くなれるんですって。そしたら改めてメニュー組めばいい。 -- 名無しさん (2021-09-13 19:47:01)
- オーバーワークで壊れないことと実力を両立するための徹底管理のはずなのに、無断の追加自主トレで故障者出ない描写も「代理の言ってた『徹底管理』ってなんだったの?」とならんでもない。まぁ、代理の過去のトラウマを考えれば体壊すまでは余裕をかなり持たせたってことなんだろうか。開幕プレイヤーに向かって「ぬるい」とか言っておいてどうなのってなるので、終盤の本人の供述通り、代理の徹底管理は「担当ウマ娘を一方的に庇護する対象とみなす」点で間違いがあった(本来の「徹底管理」の理念の是非とは別)って解釈するべきなのかな -- 名無しさん (2021-09-15 12:04:07)
- カイチョーのシナリオでエアグルーヴが「我々は幼子ではない!」って言ってたのはそれだと思う。一方的に管理をするってのは間違いじゃないけど、勝負事の関係上、熱くなってやりきれない感情を練習にぶつけるウマ娘が多いんだと思う。ファーストのメンバーもそういうタイプだったんだと思う。だから管理という名の庇護(オーバーワークさせないような)から逸脱するんだと思う、 -- 名無しさん (2021-09-15 12:26:10)
- エアシャカールは長距離の中じゃ微妙なだけで全体で見たらそんなボロクソに言うほどでもない -- 名無しさん (2021-09-15 13:53:44)
- ↑ぶっちゃけアオハル杯のNPCでは多めにアオハル特訓踏んで伸びたキャラから採用していけば普通に勝てるし、そんな気を使わんでもチームレースは優勝できちゃうから、細かいとこに拘らず好きに育てて編成すりゃいいと思うのよ -- 名無しさん (2021-09-15 14:21:37)
- どこでもエアシャカールつらい扱いで辛い・・きっとキャラは輝くに違いないぜ。まってるぞエアシャカール -- 名無しさん (2021-09-15 15:18:58)
- 何となくタイシンやアヤベさんのようにコミュニケーションを取らず自分のペースで頑張るタイプや、ライアンやチケゾーみたいにとことん自分を鍛えまくるタイプは代理の育成方法の方が合ってそうな気がする。シナリオで絡む5人はどう考えても上手く行かなさそうだけど -- 名無しさん (2021-09-15 16:39:19)
- ↑3 実は長距離だとレース距離次第で回復スキルないとダメとかが結構あるんだ。だから回復スキルないグラスとかフラッシュ入れてたら大惨敗がたまにある。んでシャカール自前回復スキルデフォ作戦だと絶対発動しませんだから……。 -- 名無しさん (2021-09-16 13:08:00)
- ダート枠、ジュニア12月より前に一人加入する仕様に変更されたん? -- 名無しさん (2021-09-16 13:56:12)
- NPC仲間はどんな性能してるかよりも、ちゃんと各レースへの適正あるやつが育ってるか否かだけだしなぁ -- 名無しさん (2021-09-16 16:49:20)
- 地味にタイキシャトルは本人育成以外でリンクしづらい。タイキのSR以上のサポカはよ -- 名無しさん (2021-09-16 17:18:10)
- 間違って芝コースに出してしまったウインディが3位と好走してビックリした バ場よりも適性距離の方が優先されるのかな -- 名無しさん (2021-09-16 17:30:33)
- ゴールドシチーもスキル3つだけで、その内1つはレース場〇、もう1つが序盤/後方位置でスタミナ温存とかなり難アリだな… ゴルシとスズカはアオハルだと恵まれてるのがよく分かる -- 名無しさん (2021-09-16 17:43:41)
- ↑4 シナリオリンクキャラが2枚以上あると初期アオハルキャラが減って、その分補う為にアオハル1戦目前に加入機会がある。基本的にダート不足なのでダートの誰か -- 名無しさん (2021-09-18 04:04:41)
- 因子厳選は1周の時間が掛かるのもそうだけど、フリー出走がほぼ無理なこのシナリオでは相性値盛れないからマジで向かない。アオハル専用因子の為だけに相性値と白因子盛るのを捨てるのはちょっと勿体なさすぎる。URAできっちり因子作ってここで決戦仕様 -- 名無しさん (2021-09-21 10:59:24)
- ↑4 バ場はパワー補正なのでスピード補正の距離適性ほど絶望的な差にはならないのが理由やな -- 名無しさん (2021-09-21 15:28:10)
- 短距離・マイル・中距離・長距離・ダートで距離別にチームが存在してるんだからそれぞれに当てはめるような感じでメインメンバーを構成してほしかったところはある。5人だと詰め込みすぎな感じになるのを危惧したのかな? -- 名無しさん (2021-10-09 15:58:37)
- ↑アオハル杯用の曲のオリメンがメインメンバー+ブルボンだからブルボン想定なんだと思う。ブルボンBだけど普通にマイル走れるし -- 名無しさん (2021-10-11 03:45:35)
- ウララも距離Bだけど場合によっては貴重だし -- 名無しさん (2021-10-17 13:55:34)
- ハッピーミーク1位(2位と3位はココンとグラッセ)という動画もあったりなかったりする辺り、ミークファンの濃さが見受けられる -- 名無しさん (2021-10-22 00:23:27)
- これの一番の価値がライブなのがね‥ -- 名無しさん (2021-11-09 07:33:04)
- イナリワン来たけどダートの割に距離適正が… -- 名無しさん (2021-12-15 16:04:35)
- 追い込みだと必要なのはパワーだから、適正Bでも割と戦えると思うんだけど -- 名無しさん (2022-01-01 06:03:00)
- 実馬の方にココグラが出てきた件について ちなバクシンオー産駒 -- 名無しさん (2022-02-10 21:18:16)
- 新しい育成シナリオがほぼアオハルとは正反対の育成方針を要求されるとはな...(レース重視 -- 名無しさん (2022-03-01 18:49:36)
- 今でも安定して勝てる保証のないシナリオ。プレ1戦目で勝てないと上振れがほぼ望めないんだよなぁ -- 名無しさん (2022-06-12 07:48:02)
- あれ。むしろグラッセにばれた方がヒントレベル高いんじゃないか? -- 名無しさん (2022-08-25 23:59:34)
- 追加アプデ予告きたな -- 名無しさん (2023-01-07 16:34:35)
- 極み爆発気持ちいいわ -- 名無しさん (2023-01-22 01:49:30)
- 大分ステ伸ばしやすくなった印象。ノンスト持ち量産は気分がいいZOY⭐︎ -- 名無しさん (2023-01-23 17:32:06)
- ちょっとシステムに慣れてきてもう少し強く育成したくなってきた初心者に向いてるシナリオな気がする -- 名無しさん (2023-12-05 12:50:16)
- 新規キャラのサポカ手に入れたらとりあえず編成してこのシナリオに行く -- 名無しさん (2024-05-12 12:32:38)
#comment(striction)
*2 ゴールドシップを含んだメジロ家が集結しているチーム<ヘファイストス>、距離ごとのエースを務めるのが全員史実における牝馬で、さらに交配相手と組んでいるチーム<ヒュメナイオス>など。
*3 史実では二冠馬を達成しているものの『winning the soul』には非対応だった。また上記の通りアオハル杯は一度延期しているため、予定通りに実装されていたなら『WINnin' 5 -ウイニング☆ファイヴ-』が先に実装されていたため、正確に言えばそれまで共通曲のみだった。
*4 あえて初期チームメンバーを絞る事でランクアップを早め、高めのトレーニングレベルで早い内から練習出来るようになりやすくなるメリットもある
*5 理事長代理就任時に語っていたチームの為に無理をしたウマ娘の事と思われる
*6 秋川理事長も心よりウマ娘を愛すると太鼓判を押している
*7 学校の内申点は2001年度まで「相対評価」という評価制度で「学年全体(100%)のうち評定1-5の中で5は7%、4は24%、3は38%、2は24%、1は7%の生徒に割り当てる」と決まっていた時代がある。この割合は絶対であり、学年に数人不登校や不良が混じるだけで簡単に1は埋まってしまう。なので「2を付けられるというのは事実上1」というのが「相対評価時代の『2』」の意味である。2002年以降の内申点なら絶対評価なので別なのだが、理事長代理に就任できる程度にはキャリアがある人がそんな若いかと言うと……? しかも「元トレーナーのキャリアウーマン」という経歴を考えれば座学までダメだったとは考えにくく、実際にはその分が上乗せされているはずであり……
*8 ゆっくりだが
*9 先行して登場している友人枠がスカウトされるほどに駿足な駿川たづなや、ウマ娘のトレーニングをまず自分で実践する桐生院葵、と両者ともに体力に秀でていることもあって猶更ひ弱さが際立つ
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