登録日:2020/07/24 Fri 17:34:06
更新日:2024/05/20 Mon 13:21:24NEW!
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V6(ブイシックス)とは、ジャニーズ事務所に所属し活動していた、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一の6名からなるアイドルグループ。
●目次
■概要
1995年にバレーボールワールドカップのイメージキャラクター*1として結成された。なお、メンバー中バレーボール経験があるのは坂本だけ。
同年の11月1日に『MUSIC FOR THE PEOPLE』でCDデビュー。この時、坂本は24歳3か月で、当時のジャニーズアイドルとしては最高齢*2でのCDデビューとなった*3。
グループ内ユニットもあり、坂本、長野、井ノ原の年上組は「20th Century(トニセン)」、森田、三宅、岡田の年下組は「Coming century(カミセン)」としてCDのリリースも行っていた。
こういったグループ内ユニットは先輩の光GENJI等でも見られた手法で、続く後輩達にも受け継がれている。
前述のように結成は1995年と、2021年までジャニーズ事務所に所属し活動していたユニットとしては最年長のグループだった*4。
またダンス&ボーカルグループとしては、世界的にも非常に珍しいデビューから25年以上メンバーの脱退、追加、活動休止歴が無く新曲をリリースし続けていたグループで、光GENJI、SMAP、嵐などの爆発的なブームには及ばなかったものの、長年の活躍から人気も根強く、オリコンの「シングルTOP10入り連続年数記録」を現在進行形で更新中の勤続年数歴代No.1のアイドルグループとなっていた。
ちなみに、意外にも紅白歌合戦初出場は2014年とかなり遅く、また出場回数もこの年から連続3回のみだった*5。
数々のレギュラー番組を持っていたが、最も有名なのはTBS系列の『学校へ行こう!』だろう。番組内コーナー『未成年の主張』などが人気を博し、番組終了後も不定期で復活特番が放送されていたほど。
■特徴
とにかく踊る。しっとりしたバラードでも必ずと言っていいほど踊りが入るため、ファンからはマグロよろしく「止まると死ぬ」などとネタにされる。
メンバーの身体能力が高く全員バク転ができる事もあり、若い頃は一曲に数十回のバク転を行うような激しいダンスパフォーマンスが見られた。活動後期は……最年少も四十路に突入していたという事からお察しください。
事務所内でもこのダンスの実力はよく知られており、先輩後輩問わず「ダンスの上手いジャニーズ」としてV6のメンバーの名が挙げられる事も多い。
楽曲・歌唱面では、個々の歌声を取ると癖の強いメンバーが多いが、ユニゾンすると綺麗な一体感があるのが大きな特徴。
歌うまジャニーズ代表格の坂本、ソウルフルな歌声の井ノ原のコンビが引っ張り、森田、三宅の甘い声をフックに使う事が多い。あと2人足りない?気のせい気のせい。
ちなみに初期はユーロビート*6を主なレパートリーとし、更に当時はまだアイドルがやるのは珍しかった日本語ラップもいち早く取り入れていた。
現在も歌い継がれ続けている楽曲を多数世に送り出しており、代表曲は
- 元々はカバー曲だったが運動会の定番曲となった『WAになっておどろう』
- 世代を越えて愛される『愛なんだ』
- ユーロビートを基調としながらも壮大な伴奏で魅せる『ウルトラシリーズ』屈指の人気曲『TAKE ME HIGHER』
- 「ジャニーズJr.の校歌」とも言われる『Can do! Can go!』
などだろう。
また当wiki的には前述の『TAKE ME HIGHER』に加えて、
- 『CHANGE THE WORLD』(『犬夜叉』)
- 『LIGHT IN YOUR HEART』(『大決戦!超ウルトラ8兄弟』)
- 『Super Powers』(『ONE PIECE』)
- 『BREAK OUT』(『FAIRY TAIL』)
- 『ちぎれた翼』(『SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK』)
- 『サンダーバード-your voice-』(実写版『サンダーバード』)
……など多数のアニメ・特撮関係作品の主題歌を歌っており、これらの曲で馴染みのある人も多いのでは?
ちなみに年齢の割に既婚者が少ないジャニーズアイドルでは珍しく、2022年現在6人中5人が既婚者で、しかも相手が瀬戸朝香(井ノ原)、白石美帆(長野)、宮沢りえ(森田)、宮崎あおい(岡田)と有名女優ばかりであり、さらに解散後には坂本が元タカラジェンヌの朝海ひかると結婚した。もしもメンバー最後の独身の三宅も女優や芸能人と結婚したら「嫁6」が結成できるなんて冗談が囁かれることも。
■解散発表
2021年3月12日に、同年11月をもっての解散が発表された。
直接的なきっかけは森田が俳優に専念したいという意向を表明した事だったが、メンバー全員が中年になった事から、それぞれが今後を考え、「この6人でV6」という意志もあって「1人脱退で活動続行」等の道を選ばず解散を決めた……との事。
森田は11月をもって退所、残り5人は事務所に残留。
よってトニセンは続くが、カミセンは解散とともに活動を終了。
2021年秋にラストツアーを行い、同年11月1日の幕張メッセコンサートをもって円満に解散した。
その後、2023年に三宅と岡田も事務所を離れている。
■メンバー
年齢順。名前の色はメンバーカラー。
◆坂本 昌行
1971年7月24日生まれ。V6の父。愛称はリーダー、マーサ。(●●)
東京都出身。亀戸レペゼン。実家は八百屋。
歌唱力、ダンス力を活かして主にミュージカルで活躍している。
ディズニー映画『ターザン』では楽曲の日本語吹替を担当し、各国の吹替版を聴き比べたフィル・コリンズ監督から「一番良い」と評価されている。
10代でデビューできなかった為、一時事務所を辞めて旅行代理店に就職するが、Kinki Kidsと偶然再会しアイドル熱が再燃、同期のTOKIO・国分太一を頼って事務所に復帰した……という経歴がある。まるで『SideM』のようだ。
デビュー当初はやっと掴んだチャンスを逃すまいという想いから、グループを引っ張る厳しいリーダー像を演じていた……
が、次第に大の虫嫌いに加えて高所閉所暗所恐怖症といった多過ぎるウィークポイントとリアクションの良さが露わになり、レギュラー番組『学校へ行こう!』で虫を持ったメンバーに追いかけられるなど弄られキャラに転じて行った。
◆長野 博
1972年10月9日生まれ。V6の母。愛称は博。(^▽^・)
神奈川県出身。実家は自転車屋。
グループ一のベテランで、同期は光GENJIの佐藤アツヒロ*7。
SMAP、TOKIO、V6のメンバーは所属歴で言えば全員長野にとっては後輩に当たる。
坂本同様下積みが長く、こちらは一時事務所を辞めてパソコン関係の専門学校に通っていた。
そのせいかドラマデビュー作『Vの炎』では、空中タイピングという離れ業をやってのけている。
非常に穏やかな性格で、井ノ原曰く「一度しか声を荒げた所を見たことがない」、「自分が知る限り最も神に近い男」、「痛い、疲れたと弱音を吐かない」とのことだが、時折ポロリと見せる毒舌が切れ味抜群。
近年は趣味の食べ歩きが高じて調理師免許、野菜ソムリエの資格を取得し、料理関係で活躍する事が多く、専門家と並んで料理コンテストの審査委員に選ばれたことも。
最近では非関西ジャニーズ出身ながら、某関西ローカルグルメ番組のレギュラーとしても活躍中。
その他モータースポーツ関係にも詳しく、その関係の番組にレギュラー出演していた。
大型免許も持っており、『学校へ行こう!』では錦織一清を乗せてドライブしていた。
特撮界隈では『ウルトラマンティガ』の主人公のマドカ・ダイゴ役で有名であり、彼自身もウルトラシリーズ(特に『ウルトラマンA』)の゙ファンであり、リアルタイムで『ウルトラマン80』を視聴していた。
なお、ジャニーズ事務所所属ではないウルトラシリーズの後輩俳優からも「長野くん」と呼ばれている*8が、これは長野本人が後輩に「長野くんって呼んでね」と言っているため。
そしてメンバーで唯一『3年B組金八先生』の第3シリーズに生徒役で出演を果たしているが、実は坂本も長野が出演したシリーズのオーディションに参加し、メインの男子生徒役で合格したにもかかわらず、学業を優先する為に出演を辞退し、ジャニーさんから物凄く怒られたという裏話がある(その役を演じたのは菊池健一郎氏*9)。
他にも森田と三宅、岡田もV6が結成された年に放送された第4シリーズのオーディションに参加している。
ちなみに『金八先生』第3シリーズには浅野忠信氏と萩原聖人氏、声優の宮島依里女史、元SMAPの森且行氏も生徒役で出演しているが、森氏と共にオーディションに参加した中居正広氏と木村拓哉氏がボンタンを穿いて参加した結果、スタッフから「お前ら舐めてんのか‼️帰れ‼️」と怒られて追い返されたのは有名な話である。
さらに稲垣吾郎氏と草彅剛氏、TOKIOの城島茂氏と国分太一氏も生徒役でオーディションに参加している。
◆井ノ原 快彦
1976年5月17日生まれ。V6の長男。愛称はイノッチ。(´ε`)
東京都出身。
珍しい名前の為、通販や病院などでフルネームを書くと一発でバレるのが悩み。
ジャニーズらしからぬ細目と人好きする笑顔が特徴のムードメーカー。
メンバーの中で最初に結婚した。
井ノ原の悪ふざけに森田、三宅が乗っかって場を盛り上げる事が多く、3人そろって「井ノ原組」と呼ばれている。
人当たりが良く面倒見のいい性格と、グループでは丁度真ん中の年齢だったことから、結成当初はベテランの坂本、長野と若いカミセンの間を取り持つ緩衝材の様な役割を果たしていたという。
現在は司会業での活躍が目覚ましく、愛川欽也から長寿番組『出没!アド街ック天国』のMCを引き継いだほか、NHKでは朝の顔を務め、紅白司会の経験もある。
また15年以上続く人気ドラマ『警視庁捜査一課9係(特捜9)』のメインキャストでもあり、アイドルではなく「NHKのアナウンサー」「9係の人」「アド街の人」と認知されることも。
実は音楽面での造詣が深く、明るいキャラクターだけでなく、力強い歌声、作詞、作曲のスキルに惹かれるファンも。
個別項目もどうぞ。
◆森田 剛
1979年2月20日生まれ。V6の次男(双子)。愛称は剛くん。(仝_仝:)
埼玉県出身。
余分な力の抜けた表現力抜群のダンスはジャニーズ随一のセンスと名高い。
三宅とは「剛健コンビ」としてジャニーズJr.時代からカリスマ的な人気を二分しており、デビュー当時のV6は「剛健とその仲間たち」的な扱いをされる事も多かった。
人見知り気味で他人に心を開かない部分がある為、初見では暗い、怖いといった印象を与えてしまう事も多いが、グループ内では笑い上戸で井ノ原のノリにもよく乗っかる。
現在では『平清盛』『ヒメアノ~ル』『鉈切り丸』などの怪演で役者としての評価も高く、宮本亜門ら名高い演出家達からラブコールを受ける個性派俳優となっている。
ちなみに『封神演義』のドラマCDでは、何故か時代設定を無視して碧雲から名前が出てくる。
ドラマ『月下の棋士』の番宣もあり、2000年にはアニメ「ドラえもん誕生30周年 早春!ドラえもんスペシャル」」に出演してドラえもん及びのび太と共演するという、アニメ化の経験もあり。
2018年に女優の宮沢りえと結婚し、彼女の連れ子の継父となる。
解散と共にジャニーズを退所し、夫婦の独立事務所「MOSS」で活動する事となった。
◆三宅 健
1979年7月2日生まれ。V6の三男(双子)。愛称は健くん。(・△・)
神奈川県出身。
V6の太陽。
四十路に突入しても不老とも思える可愛い見た目、天真爛漫な性格、特徴的な声、人から触れられるのが苦手だがメンバーは別、など「どこの二次元アイドルだ*10」と言いたくなる程属性盛り盛り。
普段の言動からは自由で幼い印象も持たれがちだが、グループへの愛情は人一倍強く、アイドルとしてのプロ意識も非常に高い。
作家とのやり取りなど楽曲製作へも積極的に参加しており、コンサートでのパフォーマンスや企画は三宅の意見が採用されることが多かったらしい。
アルバム『READY?』収録のソロ曲『”悲しいほどに ア・イ・ド・ル” ~ガラスの靴~』は、アイドルの光と闇を体現する名曲として名高いので、アイドルファンの方には是非一聴してもらいたい。
また、かつてイベントに訪れた聾者のファンと上手くコミュニケーションを取れなかった経験から手話を習得、NHKの手話番組のレギュラーを務めたり、パラリンピックのナビゲーターとしても活躍したりしている。
解散後の2023年5月2日にジャニーズ事務所を退所し、同年7月2日に滝沢秀明氏が代表を務める「TOBE」に移籍合流する事を発表した。
◆岡田 准一
1980年11月18日生まれ。V6の末っ子。またはペット。愛称はオカダ。師範。(゚ー゚)
大阪府出身。メンバー唯一の関西人……だがあまり関西弁は話さない。
地元ではひらかたパークのイメージキャラクター「超ひらパー兄さん」*11としても知られ、テレビCMにおける「ワイが枚方生まれの、超ひらパー兄さんでおま!」の決め台詞やフリー素材一歩手前のフリーダムな装いでもお馴染み。
ひらパーの知名度を全国区にした功労者で、関西在住でなくても毎年のように気合を入れて作られる岡田の主演映画のパロディポスターを1度は見たことがある人も多いのではないだろうか。
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』内のコーナー*12でオーディションを受け入所した変わり種で、入所からデビューまで約半年という、ジャニーズ事務所からデビューを果たしたタレントとしてはジャニーズJr.最短在籍記録を持っている。
活動初期の若い頃はメンバーでも屈指の繊細な顔立ちの美形として評判だった。
……が、ドラマ『SP』の役作りで格闘技を始めてからスタイルが一変。
ジークンドー、カリなどの武道のインストラクター資格を取得し、日本屈指のアクション俳優へと変貌を遂げた。
以降、『図書館戦争』シリーズや『ザ・ファブル』シリーズ、『ヘルドッグス』といったアクション作品でその実力を遺憾なく発揮している*13。TOKIOの長瀬といい、美少年キャラはある時期を境にゴツくなるもんなんだろうか。
また、アクションのみならず演技面での評価も高く、2014年にはNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の主演を務め、翌年には『永遠の0』と『蜩ノ記』の2作品で、日本アカデミー賞初の最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞をダブル受賞している。
2023年には後輩の松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』に織田信長役で出演し、ひらパーでは「どうする許諾」とまたもギリギリなネタが登場した。
なお、メンバーで初めて大河ドラマに出演したのは『八代将軍吉宗』(1995年)に柳沢吉里役で出演した森田であり、森田は『毛利元就』(1997年)でも序盤で元服前の毛利元就役で出演したが、終盤でも当初は三宅が演じる予定だった元就の孫の毛利輝元役で再出演している。
2023年11月30日にジャニーズ事務所を退所し、翌日の12月1日に個人事務所の「AISTON」を設立した。
追記・修正は6人揃えばマジヤバい人へお願いいたします。
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▷ コメント欄
- 初めて知ったとき、「ブイロク」と読んでしまったのも今ではいい思い出 -- 名無しさん (2020-07-24 17:52:10)
- 今まで項目なかったのね。 -- 名無しさん (2020-07-24 17:53:53)
- V6といえばやはり学校に行こうだなぁ、乙女系とか少し時代の先を行ってたなぁ -- 名無しさん (2020-07-24 18:02:12)
- 大野「岡田、俺先輩じゃね?」 -- 名無しさん (2020-07-24 18:45:04)
- 昔に比べ、最近歌わない見かけない印象あるけど、90年代初頭生まれの子供時代を作ったジャニーズという印象。小学校低学年時代「WAになっておどろう」→小学校の中・高学年「学校へ行こう・犬夜叉OP」といった感じ -- 名無しさん (2020-07-24 19:51:56)
- 岡田は普通ならやめちゃうだろって感じだよね -- 名無しさん (2020-07-24 20:56:16)
- 長野くんの地元民だけど彼悪い噂全くないわ -- 名無しさん (2020-07-24 23:24:11)
- ひらパー兄さんのポスターほんとすこ -- 名無しさん (2020-07-25 01:30:23)
- 学校へ行こうが終わってからパッとしなくなったイメージ -- 名無しさん (2020-07-25 02:58:54)
- ジャニー喜多川すらビビらせたと言われる坂本の気の強さのエピソードは笑いを通り越して恐怖すら感じる -- 名無しさん (2020-07-25 03:25:44)
- ↑2学校へ行こう終了後は個々の活動がメインになってるイメージある。岡田とかは今じゃ俳優やひらパー兄さんのイメージの方が強いし -- 名無しさん (2020-07-25 07:58:43)
- 俳優歴にティガを入れなかった事務所に長野さんが怒ったって本当? -- 名無しさん (2020-07-25 10:55:10)
- ↑少なくとも事務所はあんまウルトラに関わって欲しくなくて、当人はもっと関わりたいのに!ってのはマジっぽい。 -- 名無しさん (2020-07-26 12:41:17)
- ↑2その話、「らしいよ」って感じでよく聞くけど、本人が言及してるの見たことないんだよな。ラジオとかテレビ位しかチェックしてないから雑誌とかで言ってるのかもしれないけど、よくあるブラック事務所ネタの一種の可能性もある -- 名無しさん (2020-07-26 17:39:21)
- ↑1番上 昔、ビバビバブイロクという番組があった。 -- 名無しさん (2020-12-07 00:59:28)
- 解散か……まだ半年以上先だけど、25年だもんな -- 名無しさん (2021-03-12 16:39:53)
- 寧ろ25年ずっと同じメンバーだったのは奇跡よね。これでデビューからずっと同じメンバーのユニットはKinKi、キスマイ、A.B.C-Z、WEST、スノーマンとストーンズのみか。 -- 名無しさん (2021-03-12 17:03:32)
- また1組の古参ジャニーズグループが解散してジャニーズもだんだん変わっていくんだろうな。 -- 名無しさん (2021-11-01 19:01:31)
- すみっコぐらしの映画見てきたけど、やっぱイノッチのナレーションはいいね。 -- 名無しさん (2021-11-08 20:29:48)
- 坂本が結婚して未婚は遂に三宅のみに。 -- 名無しさん (2021-12-30 15:01:51)
- 岡田准一はバリバリ殺陣をやるイメージやダーティーな要素がある役も演じるから末っ子キャラだということにびっくりした -- 名無しさん (2021-12-30 16:32:44)
- ワンダフルワールドってギャグ漫画でV6のファンの少女が「ぶい六」と改名させ寿司屋「ぶい六」を開く夢を語るというネタがあったな… -- 名無しさん (2022-12-31 16:03:18)
- 岡田准一のファンとの関係が師範と門下生なのには笑った -- 名無しさん (2023-02-07 21:32:25)
- ↑↑岡田准一は番宣とか1人で活動してる時はしっかり者なのにグループに帰ってきたとたん肩の力が抜けて年上達に甘えたり、本来の不思議ちゃんを発揮するというギャップがとても良かった -- 名無しさん (2023-08-24 13:24:45)
- 岡田が退所予定なのは1週間経つまで追加を待った方がいいのでは -- 名無しさん (2023-10-02 17:03:49)
- 今年5月に公開された岡田准一氏出演の映画「最後まで行く」は本当にDVD化されるのだろうか? -- 名無しさん (2023-11-11 17:50:27)
#comment
*2 2011年にKis-My-Ft2・北山宏光が記録を更新している。
*3 現在では20代半ばのデビューはそう珍しい事ではないが、当時のアイドル寿命は非常に短く、同年に解散した先輩グループ・光GENJIの最年少メンバーである佐藤アツヒロは当時まだ22歳だった。
*4 現在の事務所では少年隊が一番古いが、同メンバー3名中2名が2020年をもって退社しグループ活動は行わなくなったため、V6は解散まで現役グループとしては一番ベテランだった。
*5 出場歌手という扱いではない場合も含めたら、これ以前にも1995年にはTOKIOのバックダンサーを務めているし、1999年には企画コーナーに出演している。
*6 ユーロビート界で有名なミュージシャン、デイヴ・ロジャース氏が手掛けた曲が多い。
*7 厳密には長野の方が少し先輩。
*8 ジャニーズ事務所には、近藤真彦を除くタレントには先輩であっても「くん」付けで呼ぶという文化がある。
*9 映画『ぼくらの七日間戦争』(1988年)に森田の妻の宮沢りえ女史(当時15歳)と共に主演で出演している。
*10 ちなみに、後述のソロ曲に「二次元の世界ではしゃぎ回って~」といった旨のフレーズが実際に存在する。
*11 超とついているのは、初代はブラックマヨネーズの小杉竜一だったことの名残。
*12 『ジャニーズ予備校』というコーナー。ちなみに審査員は後に同じグループになる森田や三宅が務めており、当人らの言によると「岡田に投票した」という。
*13 加えて『ザ・ファブル』ではファイトコレオグラファー(アクション振付師。第1作目では『ボーン・アイデンティティー』や『LUCY/ルーシー』などでスタント・コーディネーターを務めたアラン・フィグラルツとの共同、第2作では単独で担当している)、『ヘルドッグス』では技闘デザインも兼任している。
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