ナビ/佐倉双葉

ページ名:ナビ_佐倉双葉

登録日:2020/04/03 Fri 05:13:40
更新日:2024/05/17 Fri 11:11:32NEW!
所要時間:約 8 分で読めます



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ATLUS P5 P5R ハッカー ペルソナ ペルソナ5 佐倉双葉 引きこもり 悠木碧 眼鏡




佐倉さくら双葉ふたばとは、大罪を犯した人物である。


【概要】

認知訶学の第一人者であり、数年前に自殺したとされる元研究者・一色若葉の一人娘。現在は喫茶店である「ルブラン」店主の佐倉惣治郎に引き取られ、彼の養子となっている。
したがって戸籍上の父親は惣治郎であるが、血縁上の父親は不明であり、若葉も双葉本人を女手一つで育てていた。

が、やはり研究者という職業を続けるにあたって双葉の存在は大きな負担となっていたようで、自殺する直前に記したとされる遺書には

 ・双葉の育児が研究を進める上で負担となっていた
 ・双葉さえいなければもっと研究を進められていた
 ・双葉なんて生まなければよかった

…等々、如何に双葉の存在が自分にとって邪魔なものだったかが無数に書き連ねられており、自殺の直接的な原因も育児ノイローゼと考えるのが妥当であろう。
実際、自殺の際にもふらふらと倒れこむように車道に飛び込む姿を現場にいた双葉が目撃している。

なお、若葉の遺書は彼女の葬儀の際に双葉を含む血縁者の前で読み上げられ、以上のことは関係者にとって周知のこととなっている。
その後は一時期若葉の弟(双葉にとっての叔父)の家に引き取られていたものの、そこではまともな人間扱いをされず、最終的に若葉の生前の知人だった惣治郎に引き取られることとなった。

が、度重なる出来事からくる多大なストレスに耐え兼ね引きこもりに。
惣治郎もその状態の双葉にどう接していいのかも分からないようで、最低限の住環境と食事を届ける程度の距離感を保っている。

お母さんを殺し、そうじろうに迷惑ばかりかけている佐倉双葉は、自室という墓の中で死んでいくべきである。


[#include(name=テンプレ2)]

予告状、出すんだろ?\ショータイムだ!/


[#include(name=テンプレ3)]

  • ちゃんとやれ~っ -- 名無しさん (2020-04-06 00:40:23)
名前:                           
コメント:

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以下彼女にまつわるストーリーの重大なネタバレを含むため、当該パレスクリア前の方は注意。



























佐倉双葉!思い出せ!



自殺したのは、お前のせい。研究を邪魔したから
何故自殺だと思った


遺書…


そうだ。黒い服の大人に見せられた遺書だ。何が書いてあった?


わたしへの、恨み


お前は辛くて、ショックで、目をそらした。だが、黒い服の大人は、延々と読み上げた。大勢の親戚の前で
よく考えろ。あの遺書は本物か?本当に、大好きだったお母さんが書いたのか?
あんな酷いこと、一度でも言われたか?


――ない!わたしがワガママ言ったときは怒られたけど、優しかった!


ならばあの遺書は?


真っ赤な偽物だ!


お前は利用されたんだ!遺書を捏造し、死をなすり付け、幼い心を傷つけ踏みにじった!
怒れ!クズみたいな大人を許すな!


わたしが自分自身と…お母さんの死と、ちゃんと向き合わなかったせい!
なんでわたし、あんな事言われなきゃならなかったの!


…お前を否定するものは幻影。心なき者共が施した呪い
…元よりお前は知っていた。知っていながら怯えてきた


…そう、知ってた。でもわたし…


お前のせいで私は…!今度はお前が死ねッ!!


言われた通りお前は死ぬのか?
お前はどちらに従う?幻が吐く呪いの言葉か?お前自身の魂か?


お前のせいだ!全部!お前のッ!


わたしはもう、歪んだ上っ面なんかには騙されない…他人の声にも惑わされない…
自分の目と心を信じて、真実を見抜く。お前なんて、お母さんのわけない!腐った大人が創った偽物だっ!


ぜったい、ぜったいにっ…!許す、もんかっ!








[[ナビ/佐倉双葉>ナビ/佐倉双葉]]


登録日:2020/04/03 Fri 05:13:40

更新日:2024/05/17 Fri 11:11:32

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Git Gud




ナビ/佐倉さくら双葉ふたばとは、『ペルソナ5』シリーズの登場人物。ここでは彼女のペルソナについても記述する。
CV.悠木碧



【双葉の概要】

明るい茶髪の超ロングストレートと大ぶちのメガネ、黒と赤のヘッドフォンがトレードマークの小柄な少女。一人称は「わたし」。担当コープは「隠者」。
生まれ持った天才的としか言いようのない頭脳とそこからくるプログラミング能力及びハッキング能力を活かし、怪盗団の情報戦担当を一手に担う。というかリーダーの主人公、ブレーンの真と並ぶ生命線と言っても過言ではない。
かなりのネットオタクであり、仲間内との日常会話の随所にもネットスラングが入り混じる。


彼女は断じて母親を死に追いやってなどいない。そして、彼女の母も子供を死の理由に使うような親でもない。
項目冒頭の若葉に関する文章はほぼ全て、若葉の研究を悪用しようとした者達によってでっち上げられたまったくの大嘘である。



【来歴】

P5メインメンバーの例に漏れず家庭環境・境遇はかなりヘビー…どころか黒幕の陰謀に深くかかわるため、バックボーンの悲惨さという意味ではアイツと並びトップクラス。
物語開始以前からずっとその高すぎる能力(主に瞬間記憶能力)に起因する周囲からのいじめや、若葉の自殺(に見せかけられた精神暴走による殺害事件)を皮切りに彼女に降りかかった一連の災難が重度のトラウマとなっており、
彼女の認知は歪みに支配され、パレスを創り出し、それらが原因で幼い頃から極度の対人恐怖症や記憶障害、幻覚・幻聴に悩まされる。
しかも上述の通り若葉の遺産目当てで双葉を引き取った血縁上の叔父にあたる人物の家で受けた虐待同然の扱いも手伝って、部屋から一歩出ることすら困難な精神状態まで追い込まれてしまう。
結果、本当なら高校一年生となる年齢となっても学校に通えず、惣治郎に引き取られてからは引きこもりとなっていた。
ちなみにパレスの形はピラミッド──すなわち自分の墓である。


が、心の底では若葉の死が何者かによって企てられたものだと気付いていた双葉は「メジエド」と名乗り、ホワイトハッカーとして世界中の不正をハッキングで暴いていた。
しかし「メジエド」が正体不明の存在であるのをいいことに愉快犯や悪意を持ったハッカー達がメジエドの名を無断で悪用するようになり、ハッキングによって若葉の事件を探るのは困難となる。


それからも認知の歪みは酷くなり続け、精神疾患の症状はより重篤化。「生きる価値のない自分はこのままこの部屋のなかで死んでいくべきだ」という考えに囚われてしまう。
そんなとき、「歪んだ心を盗む」という「心の怪盗団」の存在、そしてそのリーダーが惣治郎が保護観察者をしている主人公であることを知り、若葉の研究資料を見ていたことで怪盗団の「改心」が認知訶学を扱ったものだと見抜く。
双葉は一縷の望みを懸け、既に世界的ハッカー集団として名を広めていたメジエドと怪盗団の対決に助力することを条件に、自身の「改心」を依頼することに。
当初は素性を隠し「アリババ」と「佐倉双葉」とは別人である風を装っていたものの、後にそれらが同一人物であることを見破られ、その過程でペルソナ能力に覚醒し怪盗団の一員となる。


それ以降は怪盗団や周囲の尽力で少しずつ外出や単独行動もこなせるように。彼女のコープは双葉の過去とそこから立ち直るためのリハビリが主。
少しでも怪盗団の皆の役に立とうと少しずつトラウマを克服していく過程で無自覚に主人公への恋心を獲得していく妹系ヒロインにどう向き合うかは、プレイヤーの君たち次第である。
…が、彼女を股がけする場合は覚悟の準備をしておくように。逆にここで動じなければ君こそ真の屋根ゴミだ!



本編終了後のP5Sではしっかりと学校に通っている、とのこと。彼女もまた一歩踏み出せたようだ。



【特徴・性格】

橙色のロングヘアーに大きめのメガネ、それからヘッドフォンを身に着けている。好きな食べ物はカップ焼きそばと惣治郎の作るカレー(主人公のでも可)。
服装は緑や黒といった落ち着いた色のものを好んで着ているようで、怪盗服や後述のネクロノミコンにも表れている。


上記の通り、ハッキングなどネット関係には強く、更にはパレス攻略等の際に持ち込んでいるノートパソコンも自作のモノ。
スペックは非常に高く、ベンチマークもどれも高水準を叩きだす、らしい。


一目見ただけで情報を一瞬で記憶してしまえる瞬間記憶の持ち主であり、頭脳はかなりのもの。
ただしあまりに頭の回転が速すぎるゆえに周囲と会話のリズムが合わず、かねてよりコミュニケーションは苦手だった模様。
また今まで引きこもりだったこともあって体力面では特に弱い。
ペルソナ発現後は数日(プレイヤーの攻略速度によっては数週間)ぐらい寝込んでいたほどで、他にも大仕事があると終了後にそのまま眠ってしまうほど。
例えるなら、スペックこそ非常に高いが、電池切れも早いパソコンのようなもの。


また、双葉は至るところで、特に作業中は膝を曲げてしゃがんでいることが非常に多い。椅子に座る際も普通に座ることは極稀。流石にちゃんと靴は脱いでいるが。
膝を抱えるように座りながら指を一本立て解説する姿はもはやお馴染み。


一部の人物に対してはあだ名で呼ぶことが多く、祐介は「おイナリ」、モルガナは普段からでも「モナ」、『PQ2』では陽介の事は「ジュネス」と呼んでいる。
育ての親でよき理解者でもある惣治郎のことはそのまま「そうじろう」と呼ぶが、コープで一度だけ「お父さん」と言ったことがある


本編でジョーカー達に出会うまでは引きこもりだったことや上記の来歴のこともあり、警戒心が強いという訳ではないものの他人と話すことは非常に苦手。
知らない人や苦手な相手となると気を許した相手の陰に隠れてしまうこともしばしばで、酷いときは頭をすっぽり覆えるサイズのお面を被ることも。
但し自分の興味分野については非常に良く食らい付き、そのまま勢いで結構話せることが多い。


感情表現もまだ不慣れなのかやや不器用かつ人一倍激しく、世の中の「クズみたいな大人」の所業に憤慨・激昂したり、映画や他人の身の上話に号泣したりするのはもちろん普段から声にも表情にもよく出ている。
しかしそれらは根が優しく他者への共感能力が高い故であり、また怒るときは基本的に誰かを心配しているために怒ることが多い優しい子である。



【『ナビ』としての能力】

過去作で言うところの風花りせちーと同じ情報支援タイプであり、直接戦闘には参加しない。
異世界での探索中は周囲の敵を感知してマップ全体に可視化したり、限定的とはいえ認知の書き換えによって異世界をハッキングして怪盗団を有利にしたり。
戦闘中は敵のスキャンはもちろん各種サポートスキルによってメンバーの能力を強化したりと八面六臂の活躍を見せる。
『P5R』では一定確率で総攻撃にも参加するようになり、その際は戦闘に参加していたメンバーのHPを回復してくれる。あと総攻撃フィニッシュ時のイラストがかわいい。
総攻撃フィニッシュ時のイラストがかわいい。「サラダ…バー!」


怪盗服はゲーミングPCよろしく各部ラインが発光する、深いグリーンを基調としたサイバーチックなもの。仮面も他とは違って暗視ゴーグルじみた大型の独特なデザインとなっている。
また、コードネームの由来は「勝利に導くナビゲーター」から。イセカイナビと被ってちょっとややこしい


当然といえば当然だがハッカーとしての手腕は異世界以上に現実で発揮され、盗聴・盗撮・遠隔操作はお手の物。
特に『P5S』ではその技術がジェイル内で度々頼られ、ハッキング中の双葉を守るため防衛戦イベントが何度か発生する。この時のみ双葉も事実上戦闘に参加するため装備を必要とする(ただし攻撃はしないので装備は防具とアクセサリーのみ)。
さらに学校に通っていない(というより通えない)立場を活かし、他のメンバーが学生として振舞っている間に改心対象周囲の情報収集もこなす。
モルガナや真の立てた作戦案に双葉のスキルが前提として盛り込まれていることも少なくなく、前述した通り怪盗団にとって必要不可欠の存在。特に終盤は大袈裟でなく双葉なしでは完全に詰んでいたため、他メンバーからの信頼は絶大。



【ペルソナ『ネクロノミコン』について】


【契約】…我は汝、汝は我。禁断の叡智は開かれた。いかなる謎も幻も、もはやお前を惑わせない


お願い、手伝って!あいつ、やっつける!



『隠者』のアルカナを持つ双葉のペルソナ。自身のパレス内で身勝手な大人たちに刷り込まれた「真実」ではなく、自分自身がその目で見てきた「真実」に向き合う覚悟を決め、同時に自分と母を利用した社会への怒りによって覚醒した。
そういう意味では『5』の「隠し持っていた社会や周囲への反逆の心」よりも『4』の「抑圧してきた自分の本心」としてのペルソナに近く、覚醒の際の描写も他の怪盗団とは異なっている。


名の由来はH・P・ラヴクラフトを代表とした作家たちによる創作神話群(いわゆるクトゥルフ神話)の世界における伝説の魔導書・ネクロノミコン


外見はナスカの地上絵やボイジャーのゴールデンレコードなどが各部に刻まれ、上部にガーゴイルが鎮座するサイバーパンクなアダムスキー型UFO、といった冒涜的な風貌。
また、下部からはぬるぬると蠢くクトゥルフチックな軟体生物の足が数本垂れ下がり、召喚時には双葉が巻き取られるようにしてネクロノミコン内部に格納される。
内部もやはり無数の文字列がそこらじゅうに流れており、そこにいる間双葉は無重力空間のようにある程度自由な体勢でいられる模様。
乗れるのは双葉一人で限界らしく、複数人を抱えて飛ぶ、といった事はできない。
また情報戦専門のペルソナであるため直接的な戦闘能力は無いが、総攻撃フィニッシュの演出では巨大な爆弾を投下しており、全く攻撃出来ない訳でも無い模様。


なお魔導書の名を持つペルソナがUFOの形状を取っている理由としては、SF愛好家である双葉は、広大な宇宙やネットの海には真理と呼ぶべきものが存在しており、ネクロノミコンのような禁断の叡智もその一端であるとして漠然と実在を信じているから、だとか。
双葉にとっては魔導書もUFOも一様に「この世界の真実へとつながるもの」として同義なのである。


ちなみに余談だが、他のメンバーのペルソナが歴史や伝説、物語において体制や社会に反逆したものたちがモチーフなのに対して創作神話の魔導書モチーフ、というのは一見して随分と浮いているようにも見える。
しかし、クトゥルフ神話の邪教団、魔術師、邪神に対してしばし用いられる形容詞の「冒涜的」には「既存の常識や触れたものの認識を大きく塗り替えかねないもの」というニュアンスが含まれているため、その意味ではしっかりと怪盗団のペルソナらしい反逆者といえるだろう。
ついでに「UFOは牛の内臓を盗むから泥棒枠」という説もある。



【余談】

  • デザインが『Splatoon』のイカちゃんに似ていると言われることがあった。そのためか、
    スマブラSP』での双葉のスピリット戦ではイカちゃんのデフォカラーと対戦することになる。
    ステージは砂漠をモチーフとした『いにしえっぽい王国』、ネクロノミコンをイメージした『ワイリーカプセル』と『ボス・ギャラガ』がサポートするというこだわりっぷり。
  • スターオーシャン:アナムネシス』ではまさかのプレイアブル化。公式ではないが、ジョーカーと肩を並べて戦うナビの姿が見られるようになった。
    何で戦えるようになったかというと「レプリゲーター(いわゆるガチャ)のメンテナンス中に何故かネクロノミコン(オーブ武器)が出てきてたから」という身も蓋もない理由。
    一応「青オニギリことコロが遠隔操作で護ったり攻撃したり」というちゃんとした理由もある。


追記・修正しろ!腐りきった荒らしを許すな!


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  • とりあえずネタバレしすぎないように必要最低限の情報だけ書いたつもりですが、母親関係とかメジエド絡みとかもうちょっと書いても大丈夫ですかね? -- 作成者 (2020-04-03 05:16:42)
  • P5Rでネタバレ範囲が12月24日まで解禁されたからいいんじゃないかな -- 名無しさん (2020-04-03 05:25:31)
  • いいとは思うけど折り込みしたりとかの配慮はやった方がいいんじゃないかな -- 名無しさん (2020-04-03 07:15:08)
  • パッと見スプラトゥーンのイカ -- 名無しさん (2020-04-03 10:22:23)
  • どこが? -- 名無しさん (2020-04-03 10:37:25)
  • ↑髪型と髪の色じゃね? -- 名無しさん (2020-04-03 10:55:38)
  • Sでは無事女子高生として頑張ってるようだが、制服姿見たかったな。 -- 名無しさん (2020-04-03 11:15:01)
  • ↑3追加DLCのスピリットボードでも充てがわれたから最早公認。スマッシュアピールに新録あるならスネークと絡んでほしかった -- 名無しさん (2020-04-03 12:23:44)
  • 杏との絡みがもっと見たいよ -- 名無しさん (2020-04-03 12:29:11)
  • とにかく過去が悲惨すぎる子。彼女のパレスはやる度に心が苦しくなる…それだけにSで学校に行けるようになったって聞いた時は本当に涙でそうになった -- 名無しさん (2020-04-03 13:52:41)
  • 双葉と言えばモッズコート -- 名無しさん (2020-04-03 14:07:21)
  • 中の人が同じジナコ=カリギリはたまにネタにされる こっちはちっこいけど -- 名無しさん (2020-04-03 17:05:46)
  • この娘とくっつけばぐう聖叔父さん惣次郎も一緒に付いてくるという優良物件 -- 名無しさん (2020-04-04 09:14:47)
  • ペルソナ4の真犯人の楽に生きてる奴は才能ってチケットを持ってるってのが少し納得してたが夢のチケットというよりは妬み怨み悪意に標的にされる呪符のようだペルソナ5の仲間のほとんどが言える事だし -- 名無しさん (2020-04-06 18:25:18)
  • こないだ迄の説明と違うネタバレ防止とはいえ文面がちょっと此ならジョーカーの文面も変更されるのか? -- 名無しさん (2020-04-06 18:39:23)
  • ゴメンちゃんと下に怪盗風のギミックがあったの見をとしてたゴメン -- 名無しさん (2020-04-06 18:52:11)
  • 期限切れエンドの時、惣次郎も逮捕されるけどこの娘が通報したのだろうか・・・とジョーカーが妄想したのだろうか -- 名無しさん (2020-04-06 19:03:02)
  • Sだと渋谷で人の多さに倒れそうになってた。後半は人ごみに慣れてきていたが、本人曰く「親しい人といっしょなら平気だけど一人だとあやしい」とのこと。 -- 名無しさん (2020-04-08 13:30:08)
  • 佐倉双葉とは、大罪人である・・・もう少しマシな言い方無いの? -- 名無しさん (2020-04-08 15:19:49)
  • どうなのおばさんのあの悪質な捜査を許す気になれないジョーカーいない時にルブランに通って迷惑かけてたと思うとあの人歪んだ心の持ち主だと思う其を終わった亊に出来る双葉が良い子過ぎたでも警察を含むあの腐った大人達が全員罰を受け無いのは納得いかない -- 名無しさん (2020-04-08 19:35:49)
  • ペルソナやらパレスでの事やら書いた方がいいと思う。初めて見たけど、これはさすがに…… -- 名無しさん (2020-04-09 20:14:17)
  • (隠れていたけど、意見あったからよくある形式にしといた) 過去にいろいろあったのにそれでもすごい優しい子なのはきっと母親や惣治郎のおかげなんだと思ってるのは私だけではないはず -- 名無しさん (2020-04-09 22:30:18)
  • PQ2でエリザベスをザべっさん、真田サンはひこひこと呼んでるの面白くてすきだし、荒垣サンをしんじろーってそうじろーみたいに呼んでる辺りなんか甘えてそう -- 名無しさん (2020-04-14 21:28:01)
  • 4↑腐っているのは人間であって「大人」ではない。君だって「子供」(「大人」とわざわざ定義するんだからそうでしょ?)とまとめられるのが嫌だから、句読点も付けずうだうだ書いてるわけだろう。 -- 名無しさん (2020-08-29 12:44:48)
  • 仮面剥がしで覚醒...じゃなくて、シャドウと融合してペルソナ顕現、って所がP4っぽいですね -- 名無しさん (2020-10-14 15:28:34)
  • P2のパオフゥ(声が惣次郎の中の人と同じ)とは色々と共通点があるんだよな(高度な盗聴盗撮技術にハッキング技術、専用ペルソナの名前が同じ「プロメテウス」等) -- 名無しさん (2021-01-31 13:35:54)
  • 心的外傷で引きこもって自分の心を誰かに書き換えてほしいと思ってた時期があるから攻略中涙が止まらなかった -- 名無しさん (2021-03-13 23:18:25)
  • ↑↑↑「隠された真実を暴く」という点でも双葉のペルソナ覚醒はほとんどP4メンバーのそれと同じだと思う。P4シャドウもシャドウ双葉も本体に対しての接し方に悪意の有無の差異はあるが「本当の自分から目を背けるな」という訴え自体は一緒だし -- 名無しさん (2023-02-05 10:05:33)

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