登録日:2018/06/02 (土) 22:50:00
更新日:2024/02/26 Mon 13:40:46NEW!
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パンチラ パンツ パンモロ スカート スカートめくり ラッキースケベ エロ エロ項目 下着 幸福 癒し シチュエーション チラリズム 所要時間30分以上の項目 サービスシーン お色気 愛のある項目
パンチラとは、(主に)女性のパンツ(パンティ、ショーツ)がチラリと見えてしまう事である。
[[ゲイ、腐女子向けはこちら。>パンチラ、パンモロ(男性)]]
概要
普段は衣服に覆い隠されている下着が、ふとした拍子に露出してしまう現象。
いわゆる「チラリズム」の一種である。
構造上ズボンを着用した状態で発生する事は少なく、スカートを履いている時に起こる事がほとんどである。
過激すぎない適度なエッチさ、現実にも起こりうるというリアルさ、そして視覚に特化したフェチズムである事から、漫画やアニメなどの創作界隈ではお色気表現として用いられる事が多い。サービスシーンの定番中の定番である。
これを読んでいる人の中には、「○○のパンチラがきっかけで性に目覚めた」という方も多いのではないだろうか?
パンチラの魅力
女性にパンチラについて尋ねると、よくこんな事が言われる。
「なんで男の人ってパンツなんか見たがるの?」
「ただの布でしょ?」
確かにパンツはただの布だ。
ではなぜ人は布切れ1枚が見えただけで浮かれ色めき立ち狂喜乱舞するのだろうか。
その理由は人それぞれだが、おおむね以下のような理由が挙げられる。
①隠れていたものが見えるから
見えないはずのものが見えてしまう、というシチュエーションに興奮するパターン。
「普段はスカートに覆われていて見えない、女の子の秘密の部分を垣間見てしまった」という背徳感や、「他の男が知らないあの娘のパンツの色を俺は知っている」という優越感が性的な快楽へと変化するのだ。
これはパンチラのみならず、チラリズムに分類される他の様々なフェチにも当てはまる。
下着姿や全裸などのストレートな性的アプローチに比べて、「趣」があるのがパンチラの大きな特徴なのである。
その昔、エロ江戸時代だか室町時代だかそこらの時に女性の髪型に変化が起こり、それまで隠れていたもみあげが見えるようになり、男どもはそれにエロスを感じたという。現在では女性のもみあげ自体はあまりレアではなくなり、フェチでも無い限りそういうのはないだろう。隠れていたものに魅力を感じることの歴史はそこまで遡るのだ。つまりは日本人男性のはターゲットが変わったくらいで性癖そのものは言うほど変わっていないということ。
②パンツが可愛いから
ある意味最も分かりやすい理由。
女の子のパンツは下着としての機能性だけではなく、デザイン性も重視して選ばれがちである。
カラフルな模様が施されていたり、リボンやフリルが付いていたり…。
パンツのデザインは形から色まで千差万別であるため、ファッション性を披露する場だと言えるだろう。
実際女性は男性に比べて「その下着どこで買ったの?」的な会話が多いし、友達と連れ立って下着を買いに行く機会も多い(らしい)。
③パンツを履いている女の子の人間性に触れられるから
②の派生。
下着は積極的に見せる衣服ではない分、より着用している女性のパーソナリティが映し出されやすい。
「実はもうちょっと大人っぽい服が好きだけど、似合ってないとか言われそうで怖い」、「本当はもっと女の子らしい服の方が好みだけど、周りの目が気になる」みたいな事で悩む女の子は結構多い。
そんな時、人から見られないけれど様々な種類のものが存在するパンツは、格好の自己表現の場になる。
だからパンチラを目にした時に「あっ、あの娘はやっぱり可愛い系のパンツが好きなんだなー」とか「うわっ、見た目は大人しそうなのにあんなエロいパンツを…!?」みたいな、女の子の社会的な性格、特徴と照らし合わせたときめきが発生するのだ。
④女体を想起させてエロいから
男性の着用するトランクスなどとは異なり、女性の下着は身体にフィットするように作られているものが多い。
大事な部分は見えないようになっているものの、お尻の丸みなどのボディラインまでは隠しきれない。
そのため裸とまでは言わずとも、それに近い満足度をパンチラによって得られるのである。
またパンツのクロッチ部分からは、女性器から分泌されるフェロモンの香りが放たれている。
そんなフェロモンの根源である部分を覗き見ることで、女性器を直接見ずとも興奮してしまうのだ。
⑤女の子のリアクションが可愛いから
パンツを見られた事に気づいた時の女の子の反応に悦びを覚えるパターン。
基本的にパンツを見られる事は恥ずかしい、みっともないという認識が一般的なため、女の子も恥ずかしそうな表情を見せる事が多い。
この「恥じらい」はパンチラにおいて非常に重要なファクターとなっており、「恥じらいのないパンチラなどゴミも同然である」と言い切る変態強者もいる。
ちなみに、小学生の男の子がスカートめくりをする動機もこれである場合が多い。
要は「ちょっかい掛けて、好きな女の子のいろんな表情が見たい」のである。
詳細は後述。
代表的な例をいくつか挙げたが、もちろん理由は他にもいろいろある。
暇な人は「なぜ自分はパンチラでムラムラするのだろう…」と自問自答してみてはいかがだろうか?
パンチラのシチュエーション
スカートが筒状の構造をしている事もあって、パンツの見え方もいろいろ存在する。
- 風チラ
風のいたずらによってスカートがめくれ上がり、中の下着が露わに…というパンチラ。
基本にして高い人気を誇るパンチラである。
風に煽られてスカートが翻る様は、エロさの中にどこか爽やかさを感じさせる。
自然現象の賜物だが、フィクションでは風属性の魔法や必殺技の余波、爆風によって発生する事もしばしば。
やや変則的なものとして、自転車に乗っている時にスカートをきちんとお尻の下に敷いていないと、スカートが風に煽られて大変な事になってしまうケースも。
屋外で発生するイメージが強いが、地下鉄の階段の方が下から勢いよく風が吹き上げていい感じにめくれ上がる。
パンチラどころかスカートが全開になってしまうレベルのものは、映画「七年目の浮気」の風チラシーンで有名なマリリン・モンローの名前を取って「モンローパンチラ」と呼ばれる。パンモロではない。
- しゃがみパンチラ
しゃがんでいる時に見えてしまうパンチラ。
地面に落ちたものを拾う時などに発生する場合が多い。
下着越しとはいえ女性器が強調される体勢のため、非常にシコリティが高い。
女の子の大事な部分がプニッと自己主張する様はなんとも悩ましい。
ロングスカートであっても遭遇が見込める点も大きな特徴。
一方で「パンツが見えるようなしゃがみ方は下品」とする紳士も存在する。
もう一つのバージョンとして、しゃがんだ際に背中からパンツの上縁が見えるというパンチラもある。
こちらはスカートよりむしろズボンのほうが見えやすく、ガン見してもバレにくいためお得。
- 座りパンチラ
座り込んだ時に見えてしまうパンチラ。地面に座る場合と椅子に座る場合の2パターンがある。
前者は地べたに座る機会がそもそも少ないため、現実で目にする事は多くないかもしれない。遠足やバーベキューとかに出掛けた時など、ビニールシートに座る時に目にする程度だろうか。
学生ならば、体育館で行われる全校集会が狙い目。
変則型として「尻餅パンチラ」も存在する。曲がり角で女の子とぶつかってスカートの中を見てしまうのは学園ラブコメのお約束。
後者は電車に座っている時などに遭遇しやすい。
風チラとは逆にタイトスカートの方が見えやすいのが特徴。
知らない女性をあんまりジロジロ見るのは褒められた行為ではないので、チラ見する程度に留めておこう。
脚を組んだ状態だと、また違った角度からパンツを眺める事が出来る。
現実だとそうでもないが、フィクションで脚組みパンチラをする女性キャラは、高飛車もしくはドS属性が付与されている場合が多い。
- M字開脚
座りパンチラの亜種。
体育座りの体勢で両脚を大きく開き、スカートの中をこれでもかというほど思いっきり見せつけるポーズ。正面から見ると両脚が「M」の形になっている事が由来。
下着はもちろん太腿までじっくり観察できるため、そのエロさは随一。
ただし脚を広げて座る姿を「だらしない」「下品だ」と感じる人もいたりするので、意外と好みは分かれやすい。
更なる亜種として、寝そべった状態で脚を高く上げて開く「V字開脚」が存在する。こちらは色気というより奔放さが際立つ。
- Y字バランス
片脚で立ち、もう片脚を高く上げるポーズ。
正面や背後、真下からではなく側面からじゃないと目に出来ない珍しい構図。
チアリーダーや体操選手、バレエダンサーなど股関節の可動域を広げるトレーニングをしている人じゃないと出来ない。素人がやると脚の筋や股関節を痛めたりする。
もっと高く脚を上げると「I字バランス」になる。ここまで来るとスカートがずり上がり、正面からでもパンツが見えちゃう事も。
- 屈みパンチラ
膝を伸ばしたまま前屈みになった時に、スカートの後ろ側が持ち上がる事で起こるパンチラ。
お尻の割れ目とプックリした秘部を同時に楽しむ事が出来る贅沢なパンチラ。
しゃがみパンチラと同様に地面に落ちたものを拾う時や、自動販売機のお釣りを取る時に起こる…のだが、現実には膝を曲げて屈む人がほとんどなので、現実に遭遇する事は非常に稀。
どちらかというと、露出プレイ向きのシチュエーションかもしれない。
体育館の壇上に上がった状態でお辞儀をした場合、高低差も相まって下着を覗かれやすい。
学校の朝礼や集会などでスカートを短くしたまま礼をしてしまうと、全校生徒にパンツを晒してしまう羽目になる。
卒業式など特別なイベントの日にやらかそうものなら、父兄の皆様のカメラに生パンツを収められ、下着越しのお尻やお股の画像がデータとして永久に残り拡散され続ける事に…。
- 四つん這いパンチラ
四つん這いになった状態で見えるパンチラ。
やっぱり地面に落ちたものを拾う時に起こりやすい。あとは雑巾掛けをしてる時とか、通気ダクトなど狭い通路を通る時とか。
屈みパンチラと同じ見え方の場合が多いが、こちらはシチュエーションがシチュエーションゆえに、かなり間近でパンツを拝む事が出来る。それこそ鼻先がパンツに触れるくらい間近で…。
- パンチラキック
スカートを履いた状態で繰り出されるキック。当然中身はつまびらかに。
蹴り方はハイキックを始め、回し蹴り、かかと落としなど様々。
脚の軌道を見切る事は出来ても、パンツに目を奪われればそのままクリーンヒットしてしまうという恐ろしい技。
無自覚にスカートの中身を晒して戦う女の子と、意図的にパンツを見せ付けて敵の油断を誘う女の子の2パターンに分けられる。
派生に「踏みつけパンチラ」もある。
ちなみにゲーム「メタルマックスシリーズ」では、そのまんま「パンチラキック」という名前の技が存在する。
男らしさが低ければ低いほど威力が上がる、という一風変わった技。
一見ネタにしか見えないが、男らしさを極限まで下げると戦車を破壊するほどの威力を誇る。女は強し。
- 階段パンチラ
階段を上っている時に、下の方から見えてしまうパンチラ。
段差がパンチラに必要となる高低差を生み出し、自然とスカートを下から見上げる角度を作り出してくれる。風チラが自然の恵みなら、こちらは人工物の恵みといったところか。
駅の階段とかだと必然的に女子高生の利用者も多くなるため、目撃のチャンスが増える。
変則的なものだと、高い所にあるものを取るために脚立を押さえている時にも見える事がある。
なお、階段でスカートの中を覗き込もうとする行為は犯罪(迷惑防止条例)に該当するため、くれぐれも真似しないように。
たまに出会ったらラッキー、程度に思っておこう。
スケルトン階段(踏み板と踏み板の間に空間があるタイプの階段)をスカートで上ろうとすると必然的にスカートの中を隙間に晒す事になるため、階段の真下にいれば通常の階段パンチラとは違うアングルでのパンチラが起こりうる。
- ローアングル
下の方から仰ぎ見るようなパンチラ。階段パンチラもこれの一種と言えるかも。
なかなか現実で遭遇する機会はない。考えられる状況としては、寝転んでいる自分の頭上を女の子が跨いで通過していく瞬間、とかだろうか。あるかそんな事。
特に真下からのアングルからとなると本当にレア。合法的な手段だと彼女に頼み込んで見せてもらうぐらいしか方法がない。
その一方で、逆さ撮り盗撮モノのAVは非常にメジャーなジャンルである。というかパンチラもののAVではこの系統がほとんど。
素人盗撮などと謳っているものも多いが、その実モデルに依頼して撮影しているものがほとんど(だと思いたい)なので、絶対に真似しないように。
ローアングルからのパンチラを主題にしたテレビ番組も過去には存在していた。
逆に二次元の世界ではかなり頻繁に見られる。
特別なイベントを起こさなくてもお色気描写で視聴者の満足度を獲得しやすいため、エッチな漫画やゲームでは脈絡の無いパンチラシーンが多発しがち。
脈絡のあるローアングルだと、「ロープやはしごを登っている時にふと頭上を見上げると…」みたいなケースが存在する。
その名の通り、スカートをめくる事によってパンツを露出させる行為。
手でめくるのは勿論、うちわで扇ぐ、釣竿で釣り上げる、エロ戦車出撃ーっ!など手法は様々。
掃除の時間に椅子を持ち上げたら、椅子の脚がたまたま近くにいた女子のスカートに引っ掛かって…なんて事も。
詳しくは当該項目参照。
- たくし上げ
自発的に行われるセルフスカートめくり。
偶然性は皆無だが、女の子が誰かに命令をされていたり、逆に心を許している恋人に見せてあげたり…と、他のパンチラに比べてストーリー性が強い点が特徴。
パンツの前部分を見る事が出来る稀有なパンチラ。
手でスカートをめくり上げるパターンが最もメジャーだが、スカートの端を口で咥える、など通好みの亜種もいくつかある。
こちらも露出プレイの方がよく見かける…というか露出目的以外で出会う事はまず無いだろう。
座って縫い物をしている時に誤ってスカートまで縫い付けてしまい、縫った服を持ち上げた時にたくし上げっぽくなってしまう事ならあるかもしれない。
- スカートめくれ
何らかの原因により、スカートがめくれたままになってしまう状態。
スカートが鞄に引っ掛かってしまうとか、寝転んだ拍子に裾がめくれてしまうとか。
前者は割と現実でもよく見かける。血眼になって探そう。
後者はエッチな抱き枕カバーに多い構図。
獣人系の女の子限定のパターンとして、尻尾がスカートを持ち上げて常にパンツ丸見えになってしまう、というシチュエーションもある。
- 鉄棒パンチラ
鉄棒で遊んでいる時に発生するパンチラ。
縦回転の運動を中心とした遊具であるため、スカートを履いた状態で遊ぶとかなりの高確率で下着を晒す羽目になる。
前回りにせよ逆上がりにせよ、グルッと一周する際にパンツのお尻部分、股間部分、前部分を余さず披露してしまう欲張りなパンチラ。重力に従ってスカートがペロンと捲れてお尻が丸出しになる様は非常にいやらしい。
鉄棒に限らずブランコや滑り台、ジャングルジムなど、公園に設置されている遊具はスカートで遊ぶには危険極まりない構造のものが多い。
彼女のいる人は公園デートに誘ってみよう。
開放的な雰囲気もあり、彼女も恥ずかしがりながら逆上がりを見せ付けてくれる事請け合い。
運動にもなるしパンツも見られて一石二鳥である。
- 回転パンチラ
クルッと回った時に見えるパンチラ。別名「ターンパンチラ」。
鉄棒パンチラが縦回転ならこちらは横回転。重力ではなく遠心力によってスカートが舞い上がり中身が衆目に晒されてしまう。
日常生活の中で回転する動作自体が少ないため、あまり目にする機会はない。
見映えが良いからかダンスの振り付けに回転系のステップが取り入れられる事が多いため、目にするとしたらダンス中のハプニングというパターンが多い。その為アイドル属性のキャラクターと縁深い。
…が、人前でダンスを披露する際には得てして重ね穿き、またはパニエでパンチラ対策されがち。
その為このパンチラを目撃出来るのは、スカート姿でターンを決める事の危険性を理解してない無防備な子、スパッツを穿き忘れちゃうようなドジッ子、パンツぐらいなら見られてもいいやというスタンスのおおらかな子、パンツを見られる事にゾクゾクしてしまうエッチな子、のいずれかに限られる。
また野球やテニスのスイングをする時にもスカートがヒラリと舞ってしまうため、スポーツ少女とも親和性がある。
- 反射パンチラ
地面の水溜まりや鏡に反射して見えてしまうパンチラ。別名「リフレクチラ」または「ミニにタコ」。
…が、水溜まりに反射させてパンツを見るのは残念ながら物理的に不可能だそうな。ピカピカに磨き上げられた黒い床+強力な照明の組み合わせでのみ起こり得る。
パンツの見え方はローアングルと似たような感じだが、こちらは女の子サイドに「スカートの中を覗かれている」認識がほぼ全く無い点が特徴。
方向性は異なるが、TwitterなどのSNS界隈では鏡を使って自分のスカートの中を露わにする自撮り文化が流行ってたりする。もっと流行って。
- パンチラジャンプ
ジャンプした瞬間に見えるパンチラ。
スカートがふわりと空気を孕んで膨らむ様は非常にエッチだが、現実的な話をするとその場でジャンプしたぐらいでパンツが見えちゃうほどスカートが舞い上がる事は皆無。
ちょっと高めの段差から勢いよく飛び降りたりすると、一瞬だけチラッと見えるかもしれない。
トランポリンでは高めの跳躍がしやすい事もあり、ミニスカートで跳ぶと非常に目の毒になる。
二次元ではアニメや漫画のアクションシーンに挟まれる事が多いが、あまりパンツ成分が多いとシリアスさが失われやすくなる諸刃の刃。
元気さや明るさとお色気を両立できるからか、一枚絵のイラストなどストーリー性を伴わない単作品にて描かれたりする事も多い。
- 逆立ちパンチラ
逆立ちする事でスカートが捲れ上がってしまうパンチラ……というより最早パンモロ。
両手が塞がると同時にスカートが全開になる、防御を完全に諦めたスタイル。もちろん前からも後ろからも真上からも丸見え。
日常生活で頻繁に見られる動作でもないため偶発的に出会う事がほぼ無い、という意味ではたくし上げと似たような立ち位置にいる。
倒立自体それなりの筋力と体幹を求められる運動なので、体操選手や忍者系のキャラと相性が良い。
- 縛りパンチラ
縄などで拘束されてしまう際に見えるパンチラ。
両手を縛られる事で、スカートを押さえられなくなってしまう。パンチラの直接的な要因ではなく、座りパンチラや寝転びパンチラとの複合パターンが多い。
身動きを取れない女の子の下着を隠したくても隠せない羞恥と屈辱の表情が味わい深い。
隷属の証や縛りプレイ(物理)として行なっている場合、縄が股座を通る様に縛られているパターンが多勢を占める。
股間を締め付けられる未知の快感から下着がじっとりと濡れていってしまうのはエロゲや官能小説の定番。
- 逆さ吊りパンチラ
天井からロープなどで吊り下げられる事でスカートが捲れ上がってしまうパンチラ(モロ)。
縛りパンチラの亜種だが、見え方は逆立ちパンチラに近い。
こちらは敵に拘束されるパターンの他、地面に仕掛けられたスネアトラップに引っ掛かった際にも起こりうる。
罠に掛かるパターンの場合、縛りパンチラと異なり両手までは塞がっていない事が多い。
とはいえ足首の拘束を一人で解くのは無理があるし、不安定な体勢なのでスカートを押さえる事もままならない。
近くに仲間がいれば助けてもらえるが、縄を解かれている間は必然的にパンツを見られ続けてしまう。同性ならまだしも異性だと相当気まずい空気に……。
- 水中パンチラ
プールなどで発生するパンチラ。風チラが風属性ならこちらは水属性。
水着ではなく普段過ごしている様な衣服のまま水中に入ると、浮力の影響で衣類が浮いてしまう。
そのためフレアスカートやプリーツスカートだと、着水した瞬間スカートの布地が水面上に広がってしまうのだ。
この瞬間の水中は無防備にさらけ出された脚と下着のみという奇跡の様な状態になっている。花の様に舞い広がったスカートとその中央で咲き誇るパンツはなんとも幻想的。
またスカートが水面下に沈んだ後も、水の抵抗力のおかげで非常に捲れやすく、捲れたままの状態が続きやすい。
水から上がった直後、スカートを絞っている時も地味にチャンス。
着衣泳自体の機会は絶望的に少なく、これまでに挙げたシチュの中でもブッチギリのレア度を誇る。目撃できた人は相当な幸運の持ち主。
- ダブルパンチラ
二人の女の子のパンツが同時に見えてしまうシチュ。
一人でもレアなパンチラが二人分同時に発生するという超ラッキーなパンチラ。
見えるパンツが二倍なら恥ずかしがる女の子の反応も二倍、まさに一度で二度美味しいパンチラである。
三人の場合はトリプルパンチラと呼ばれる。
現実では滅多に見られない。お喋りしてる女子達のしゃがみパンチラ、座りパンチラで遭遇する事が多いだろうか。
二次元では華やかさが増すためか、ちょくちょく見られる。こちらは風チラが多い。女の子達がぶつかった拍子に倒れ込み、片方が尻餅パンチラ、もう片方が四つん這いパンチラ、みたいな構図もままある。
パンツの色はキャラの個性を出すためか、バラバラの色である事がほとんど。
逆に同じデザインのパンツの場合、仲良し同士のキャラである事が強調されやすい。
- 集団パンチラ
ダブル(トリプル)パンチラの上位種。
少ないものでも4、5人、多いと10人以上のパンチラを一気に味わえるパンチラの饗宴。
ただし5人程度ならまだしも、2桁に達すると人数が多すぎて全員分のパンツを見る暇がない、という贅沢な悩みも。全力で記憶に刻みつけよう。
学校の集合写真では身長の差から女子が前列でしゃがみ込む(座り込む)場合が多いため、豪華さの割にそこそこの頻度で出会える。下手したらクラスの女子全員が生パンツを1枚の写真に収められていた…なんて事さえあり得る。
フィクションだと風チラパターンがほとんど。個性の薄さを物量で補える事から、モブキャラとの相性が非常に良い。
2018年8月現在のサブカル界における集団パンチラシーンの最多人数記録は、
アニメ「こいこい7」第1話の5分4秒頃から始まる、ヘリコプター墜落時の爆風に伴う集団風チラシーンの36人である。
(もっと大規模の集団パンチラがある場合には修正をお願いします。)
似たようなフェチ
- パンモロ
パンツがモロに見えてしまう現象。
パンチラとの違いは見える面積のみだが、きのこたけのこ戦争張りに抗争が絶えないジャンル。
「風情の無いパンモロなんかでオナニー出来るもんか!」「チラッと見えた程度で満足してんじゃねーよ!」などといった不毛な論争が今日も繰り広げられている。
なおパンチラとパンモロの基準は人によって異なるため、パンチラ画像スレにアップしたお気に入りの画像が「こんなのパンチラじゃない」「パンモロじゃん」って総叩きに遭った、みたいな話もザラ。
- ノーパン
パンツを履いていない状態。
性器が剥き出しになってしまうため、見られてしまった時の羞恥の度合いはパンチラよりも高い。
より直球のエロさが売りだが、何か特別な理由でもない限りノーパンで出歩く事なんて無いので、現実で出会う可能性はほぼ0。お漏らししてしまった時とかぐらいだろうか?
漫画やアニメの場合だと、成人向け作品でもない限り直接的に女性器を描くのはアウトになるので、見えないアングルにするか謎の光などで隠されている事が多い。
こちらに関しても意見が割れやすく、「ただのパンチラよりも興奮する」「パンツの無い女体じゃそそらない」「むしろ脱いだ後のパンツ単体でシコりたい」など評価は様々。
ちなみに、ノーパンだった子がいたことが原因でスカートめくり禁止の学校があるとか。
- はいてない
ノーパンとは似て非なる属性。
パンチラしてもおかしくないポーズなのにも関わらず、パンツが見えていない状況を指す。
パンツが見えているはずの構図に対し敢えてパンツを見せない事で、想像力を掻き立てさせる効果がある。
「このキャラはこのパンツを履いている」という正解を廃し、見る人それぞれにとっての「履いていてほしいパンツ」を当て嵌めさせるという柔軟性が特色。
- レオチラ
スカートめくりや風チラなどでおお見えた!…と思いきや
「パンツだと思った?残念!レオタードです!」というもの。
スカートが短い某美少女戦士はこの形式を取ることで批判を回避し更に性癖を拗らせたオタクを多く生み出した。
パンツじゃないのかよ…となるかむしろご褒美となるかは人次第。
というのもレオタードは生地の関係上パンツ以上に肌と密着しやすいので
お尻の丸い形が丸わかりになりやすく、さらに激しく動くと食い込んで
ハミ尻+メコスジになりやすい等
場合によってはパンチラ以上にエロい状態になることもあるからである。
当然パンツじゃないのでこの属性を持つキャラはスカートを履いていようが
お構いなしにキックを使うし恥じらいを感じないことが多いので
あまり喜ばれないこともある。
パンツのデザイン
人によって様々なこだわりがあるのがパンツの色である。
世の変態共がパンツに向けるこだわりは、ある意味見え方以上に多種多様でバラバラ。
ここでは二次元でよく目にしやすいメジャーなパンツの色や柄、装飾などを挙げていく。
▽多いので折り畳み
- 白
最もオーソドックスな色。
純真無垢で可憐なイメージを抱かせてくれる、パンツ界の原点にして頂点。
作画的にも楽である事から、アニメや漫画でも純白パンツが描かれる機会は極めて多い。
現実では「汚れが目立つ」などの理由から、そこまで着用される事が多い訳ではない。
せいぜい高校生までだろうか……と思いきや、近年の調査では20代後半から再び着用率が上がるらしい。
なんでも婚活時に純白パンツで男を誘惑し、そのままゲットするためだとか……。
ちなみにGoogleなどの検索サイトで「パンツ 白」と入力して検索しても、白いズボンの着こなしコーデ術、みたいな情報しかヒットしない。
「パンツ 純白」で検索すると目当てのサイトにたどり着きやすい。
- ピンク
白に次ぐ人気を誇る色。
白よりもちょっとだけ自己主張を強めたガーリッシュな色である。
ピンク自体が女の子に人気の色なので、パンツの色に選ばれる頻度も高い。
- 水色
パステルカラーとしてはピンクと双璧を成す人気色。
ピンクに比べて爽やかさ、大人っぽさが強調されたカラーリング。
大人になっても履き続けられる、安定した色と言える。
- 黒
白の対極に相当する色。
大人っぽさやセクシーな印象を受けやすい。
この色のパンチラに関しては「パンツが見えたのか影が見えただけなのか分かりづらい」という悩みが常に発生する。
また月経が来ている時の女性が着用することの多い色なので「生理中はちょっと……」「逆に興奮する」
など嗜好によって意見が割れる色でもある。
- 赤
これもまた白の対極に相当する色。
セクシーで挑発的な印象を受けやすく、派手な下着というとだいたいこの色をイメージされやすい。
一方で健康やゲン担ぎを目的に履いている人もいるため、いろんな意味で勝負パンツの色といえるだろう。
ちなみにおばあちゃんの原宿・巣鴨では赤パンツが大人気。
- 紫
恐らくピンクと並ぶ人気カラー。
黒と並んでセクシーな印象を受けやすい色であり、
大人の女性が履いていることが多いがギャルなどもよく履いてる。
- [[縞>縞パン]][[々>縞パン]]
通称「縞パン」。
突如として現れたパンツ界のニュースタンダード。
詳しくは当該項目参照。
作画が楽でありながら、縞模様の歪み具合でお尻の曲線を表現する事が出来る、というアニメーターには助かるデザインのパンツである。
- ドット柄
小さな模様があしらわれたパンツ。
水玉が最も多いが、ハート柄、星柄、いちご柄などバリエーションも様々。
同じ色の組み合わせでも、「白地にピンクの水玉」と「ピンク地に白の水玉」では全く趣が異なる。
この辺りの拡張性は、縞パンには無い特徴であると言えるだろう。
- チェック柄
縞パンの模様を縦横に組み合わせたようなパンツ。
とはいえ線の太さやパターンは実に多種多様で、ギンガムチェック、タータンチェックなど、個別に名称が付いているデザインも多く存在する。
- バイカラー
前後で異なるデザインの下着。
単に色だけに留まらず、前はレースのピンク、後ろは綿の水色ストライプみたいに素材や柄ごとガラッと柄だけに変わる場合もある。
ごく稀に左右で異なる色の下着も存在する。
- バックプリント
パンツの背面にイラストが描かれたもの。
クマさんとかウサギさんとか動物の絵柄が描かれているものや、プリキュアなど子供向けの版権キャラが描かれているものが主流。パンダのイラストのパンツなら二重の意味でパンチラになる。
総じて児童向けのデザインだが、二次元ではクールな委員長キャラやギャルっぽい娘など、ギャップが際立つ意外な人物が履いている事も多い。
- リボン
パンツの前面にくっついている小さなリボン。
無地のシンプルなパンツにアクセントとして付いている場合が多い。
「パンツの前後が分かりやすい」というメリットもある。
- |クロッチ|
パンツの股間部の布地が厚くなっている部分。前後の縫い目が特徴的。
ここだけ色が違ってたり、他の部分と色が合わせてあったり、縫い目が無かったりと意外にバリエーションは豊富。
前述の通り女性器から分泌されたフェロモンが薫ってくる場所なので、ここを見ることで興奮する男性は多い。
だが女性(と潔癖症気味の男性)からは「汚いところ」と認識されている場合が多く、男女の意識差が最も激しい部分でもある。
重ね穿き
パンチラの天敵となるのが「重ね穿き」である。
パンツを丸ごと覆い隠してしまう重ね穿きは、パンツァーにとっては不倶戴天の唾棄すべき親の敵の様な存在なのだが、一周回ってより悪化した進化した性癖と化す場合もある。
なおジャージなどを着用している場合はそもそもパンチラを見込めないことから「埴輪ルック」と蔑まれ、天敵以前にアウトオブ眼中となる。
- 見せパン
重ね穿きの代名詞。他の重ね穿き用衣類の総称として用いられる事も多い。
パッと見は一番生パンツに近い。生地が若干分厚く面積が大きいのが見分けるコツ。
本物のパンツではないが遠目だと普通のパンツにも見えるので、なんだかんだ言って見えると嬉しい。
今や絶滅危惧種と化してしまった昔の体操服。
形状的には見せパンの一種と言えるかも。
とはいえ健康的なエロスの象徴として一勢力を築いているだけあり、なんだかんだ言って見えると嬉しい。
AVくらいしか見る機会が無いのが…
- 短パン
現代の体操服。残念な事に、ブルマと比べて見た目の「パンツらしさ」が失われてしまった。
その引き換えに裾の隙間から生パンツがチラッと見えてしまう可能性が見込める事から、なんだかんだ言って見えると嬉しい。
- スパッツ
肌の露出を徹底的に排した衣類。
形状がパンツとかけ離れている上、肌に密着する構造ゆえに隙間チラも望むべくもない。
しかしそのお陰でパンツのラインが浮き出てしまうという弱点を伴っているため、なんだかんだ言って見えると嬉しい。
- アンスコ
アンダースコートの略称で、主にテニスプレイヤーやチアリーダーがスコートの下に穿いているアレ。
ヒラヒラのフリルが特徴。
スコートとセットで着用され激しい運動の中でチラチラする事から、通常の「パンチラ」に最も近い属性を持つ存在であり、なんだかんだ言って見えると嬉しい。
- パニエ
スカートのふんわり感を出すために中に穿くモコモコのアレ。
フレプリ以降のミニスカートで非スパッツのプリキュアはだいたいこれを着用している。
本来のパンチラは完全防御されるが、スカートの中の白い布なのでなんだかんだ言って見えると嬉しい。
パンツを見られた女の子の反応
パンチラにおいてパンツの色と同じくらい重要なのが、女の子の表情である。こちらもやっぱり千差万別だが、一例として以下のものが挙げられる。
- 恥ずかしがる
「今、見た…?///」
最も一般的なリアクション…というか、以下に挙げるリアクションとの複合パターンが多い。
頬を染めながらギュッとスカートを押さえる様は、それだけで至高のオカズになるほど。
女性に優しくするのが流儀なら「見てない」と嘘バレバレでも言ってあげよう。
より恥ずかしがらせたい外道は「バッチリ見た」と言ってやれ。
- 慌てる
「きゃあっ! 見、見ないでっ!///」
こちらもメジャーなリアクション。
自分があられもない姿を晒している事に気付き、悲鳴をあげてスカートを押さえたり脚を閉じたりする。
悲鳴には「きゃっ!」「いやんっ!」「ひゃあ!」「うわっ!」「ちょっ!」など色々なバリエーションがあり、結構その女の子の人柄が表れる。
不意のハプニング色が強い反応ゆえ、風チラとの親和性が高い。
- 微笑む
「もう、エッチなんだから♪」
照れ笑い。
ある程度親密な間柄の場合のみ見せてくれる表情。
パンツを見られた事を気にしていないかのような対応で、気まずい空気を払拭してくれる。
からかうような悪戯っぽい笑顔だったり、呆れ半分の苦笑いだったり、こちらもその人の性格が表れる。
好感度を充分に上げていた場合、確率で「もっと見ていいよ…///」に派生する事がある。
- 謝る
「ごめんね、変なもの見せちゃって」
パンツを見てしまったこちらを責めるのではなく、逆に目汚しを謝罪する大人の対応。
懐の深さを感じさせてくれるリアクション。
自分自身の性的な魅力に気づいていない大人しめの女の子に多い。
「いえ、大変すばらしいものを見せて頂き…」と礼を言えれば立派な変態紳士。
- 怒る
「こ、この変態っ!」
ツンデレタイプのキャラクターに多い反応。
人によっては同時に手や足が飛んでくる場合もある。
悪気なく偶然見てしまった時に怒られると理不尽な気もするが、そこは寛容な精神で許してあげよう。
向こうもパンツを見られた恥ずかしさでいっぱいいっぱいなのだ。
怒りに身を任せて放ってくるキックを上手く避ければ、再びスカートが翻りパンチラコンボが発生する。
- 泣く
「ううっ、見られちゃったぁ…」
恥ずかしさのあまり泣き出してしまう。
気の弱い女の子に多いリアクション。
泣くという程ではなくとも、恥ずかしくて涙目になるキャラは結構多い。
エロに免疫、耐性のないキャラはなおさらである。
耳元でそっと「可愛いパンツだったよ」と囁いて優しく慰めてあげよう。
- 誘惑する
「ふふっ、どこ見てるの?」
パンチラを気にも留めず、逆に「覗き足りないでしょ」と言わんばかりにスカートの裾を摘まんでみせたりしてくる。
小悪魔タイプのキャラや、悪友ポジションの女の子によくある反応。
このリアクションは恥じらいを含まない場合も多い。
普段いじられキャラの女の子が精一杯頑張って挑発してみるけど結局恥ずかしくなってしまう、みたいなパターンもたまーにある。
- 興奮する
「なんか、ドキドキしてきちゃった…///」
自分のパンチラが周囲の男性達の劣情を刺激している、という事実に自らが昂り高揚する。早い話が露出狂のリアクションである。
「初めは恥ずかしかったけど、男の人にエッチな目で見られるのがちょっと気持ちよく感じるようになって…」みたいな流れで目覚める人が多い(らしい)。
大きく脚を開いたり前屈みになったり、偶然を装って積極的にスカートの奥を披露してくれるので、遠慮なく覗き込んであげよう。
クロッチが湿り気を帯びている場合もある。
- 蔑む
「うわ、最悪…」
気持ち悪い虫ケラかゴミでも見るような目付きで見てくる。
あまり交流の無い男性や、社会的カーストの低い男性に見られた時の反応。
人によって好き嫌いが分かれるが、ドMには垂涎、感涙、気絶、挙げ句射精もののリアクションである。
ついにこの表情だけで一つのコンテンツが生まれてしまった。
- 無反応
「…うん? どうかした?」
自分がパンチラしている、パンツを見られている事に気づいていないパターン。厳密には反応とはいえないかも。
恥じらいの表情を見られない一方、気づかれなければ何十分でもパンツを楽しみ続けられる。
無警戒な女の子を性的な目で見るという状況は、無知シチュに通じるものがある。
自分がパンツを見られている事に気づいた瞬間「…っ!!///」と耳を赤くしながら慌ててスカートを押さえる姿もまた一興。
しゃがみパンチラ、座りパンチラに多い。
- 気にしない
「別にいいよ、減るもんじゃないし」
パンツを見られた事を知った上で気に留めない。
マイペースで他人の視線に無頓着、精神的に幼くパンチラが恥ずかしい事だと分かっていない、性的な事に慣れ過ぎて今更パンチラぐらいじゃ動じない、など気にしない理由は様々。
人によってはちょっと物足りなさを覚えるリアクション。
座りパンチラなど長時間の観察が可能な場合、最初は気にしていなくても見つめられ続ける事で羞恥心を喚起され、結局照れ臭そうにスカートを押さえながら「……見すぎ///」って嗜めてくれる場合もある。
パンチラに関連する作品
ここまで述べた通り、パンチラは多くの二次元作品でお色気描写として用いられてきた。
従ってパンチラした事のある作品全てを列挙するとスペースがいくらあっても足りなくなってしまう。
そのため、ここではパンチラが作品の根幹に関わっている、パンチラで話題になった事がある作品の例をいくつか挙げる。
▽アニメ
日曜夕方6時半からの国民的アニメ。
磯野ワカメをはじめとした女児キャラの大半が常にパンチラしており、結果として「歴史上最もパンチラシーンの多いアニメ」の名を欲しいままにしている。
スカートを短くしすぎてパンツが常に見えてしまう状態の事を「ワカメちゃん状態」と呼ぶのもこのアニメから。
なお、真面目な解説を入れておくと、これはかぼちゃパンツと呼ばれる戦後に流行ったスタイルであり、
ある程度見えることを前提としているものなので、事故的なパンチラとは異なるものである。
(連載開始時のサザエさんは戦後の福岡を舞台にしていた)
何より見えても嬉しくない。
西島克彦氏が監督を勤めたOVAシリーズ。
「業界最多パンツ」を合言葉に製作されただけあって、パンチラの回数が非常に多い。
登場人物のほぼ全員がミニスカートを履いているため、アクションシーンでは確実にパンチラが発生。
キャラクターの動きや構図など、全ての要素がパンツを見せるためにあると言っても過言ではない。
何十何百といる敵のモブ戦闘員も含めて、女性キャラは登場する度に最低でも1人1回はパンツを晒すはめになる。
監督のこだわりなのか、パンツはほぼ全員白。
- ロザリオとバンパイア
週刊少年ジャンプで連載していた作品をアニメ化したもの。
こちらも負けず劣らずパンチラが多い。
次回予告では主要キャラのお尻がアップで映し出され、ヒラヒラとスカートがはためく様を間近で見る事が出来る。
ちなみに原作の漫画はそこまでパンチラが多い訳ではない。
一節には、原作者が「パンチラは少なめで」と注文を付けたのを、監督が「ではパンモロてんこ盛りで行きましょう」と解釈したせいだとか…
公式略称は「ロザバン」なのだが、このせいで「ロザパン」の呼称が定着してしまった。
スタジオぴえろ製作のアニメ。
タイトルの通りホラー系のアニメなのだが、妙にパンチラというかパンモロシーンが多い。それも小学生の。
よりによって日曜のゴールデンタイムに放送されていたため、パンツが露わになる度に全国のお茶の間の空気が凍ったとかなんとか。
基本的にパンチラするのは主人公の女の子の役目(?)なのだが、それまで鉄壁のガードを誇っていたサブヒロインの女の子が最終回にて最初で最後のパンモロを披露した事で話題となった。
筧秀隆先生の漫画作品のアニメ版。
OPの中で、メインヒロインのスカートが風に煽られてパンツが丸見えになってしまうシーンがあるのだが、なんと毎週パンツのデザインが異なっている。
アニメ本編ならともかく、OPのパンチラにここまで力を入れたのはこの作品ぐらいだろう。
某動画投稿サイトでは、計13週分の風チラ(モロ?)シーンを一挙にまとめた動画がアップされている。
なお、アニメ本編もかなりパンツ成分多め。
東日本大震災の爪痕が残る宮城県で、女子高生らがアイドルグループを結成して全国区へと上り詰めていく様を描いたアイドルアニメ。
作品名にもなっている主人公たちのアイドルグループ・ウェイクアップガールズは非常に不利な状況からスタートし、ステージ衣装などを用意することも出来ず、あらゆる事が急ごしらえだったため、初ステージは彼女たちが通学している学校の制服そのままで披露されることとなり、案の定、右も左もパンツ全開になった。
「主人公たちは特に動揺などの感情を見せることもなく、淡々とパンチラが繰り広げられていくだけ」というそのシュールすぎる構図は、放送当時物議を醸した。
また、これ以外にも、『宮城県内に実在する学校の制服で次から次へとパンチラを披露するというのは倫理的にどうなのか』『冬の仙台は非常に寒く、ストッキングなども特に履かない完全無防備の状態で屋外ステージに立つというのはおかしい』『当該ダンスシーンは基本的に定点カメラのようなアングルで展開されているのに、わざわざパンチラのシーンだけドアップになるのは何故か』など不可解な点は多く、本作の監督であった山本寛の(この場面に関する)発言も二転三転し、その真意はハッキリしないままだった。
現在は、「(監督が)個人的にやりたかったんだろう」という見方が概ね主流になっている。
ちなみに、本作の主題歌を通信カラオケで歌うと、律儀に原作アニメの映像が表示され、このパンチラシーンも名場面として思いっきり映し出される。
▽特撮
宇宙刑事三部作の三作目の作品。シャイダーのパートナーの宇宙刑事アニーによる、主人公顔負けの激しいアクションが当時話題となった。
ところで、アニーのコスチュームというのがかなりのミニスカートなのである。
これで前述の激しいアクションをするとどうなるかと言うと、あからさまに「見えて」しまうのだ(「怪獣VOW」では「嫌というほどパンツ見せまくり」と称されている)。
このパンチラが、アニー人気の要因の一つであることは想像に難しくない。
なお、アニーを演じた森永奈緒美はパンチラを自覚しており、非常にイヤだったらしい。残念だが当然だ。
スピルバンのパートナーのダイアナが、変身する初のメタルヒロインとして名を残しているが、それ以上に記憶に残っているのがダイアナのコスチュームである。
下半身はタイトスカート状のミニスカートなのだが、その丈の短さはアニーすら比較にならず、もはやスカートとしての機能を果たしているとすら言い難い。
少し屈めばパンツが見え、少し脚を開いただけでパンツが見え、敵と戦えばパンツが丸出しになる有様である。
あまりにもパンツが丸出しになるシーンが多く、「もはやパンチラではない、パンモロだ」とまで言われている。
なお、本作には先述したアニー役の森永奈緒美も出演しており、中盤以降に仲間に加わるが、やはりというべきか彼女も彼女でパンチラを連発する。スタッフ学習しろ。
ヒロインの一人である渚さやかのコスチュームは、一見すると白い服で固めた清楚な服装に見えるのだが、やはりスカートが非常に短い。
さすがにダイアナほどではないものの、ミニスカートに激しいアクションが加わり、かなりのパンチラを拝むことが出来る。
また、変身シーンがかなりのローアングルから撮られ、意図的にパンチラが撮影されているとしか思えないような回もあり、スタッフも渚さやかのパンチラを売りにしようとしていた疑惑がある。
有名なシーンでは、ミニスカートのまま前転するシーンがあり、パンツが丸出しになっている(しかもご丁寧にも、このシーンはスローモーションで演出されている)。
なお、ミニスカートからホットパンツに服装が変わっていた時期もあったのだが、「ミニスカの方がいい」という視聴者からの意見が非常に多く寄せられたため、再びミニスカートに戻されたのだとか。どんな判断だ。
上記のアニー、ダイアナ、渚さやかの三人は特撮ヒロインのパンチラの代名詞となっており、いずれも現在でも高い人気を誇る女性キャラである。
- 有言実行三姉妹シュシュトリアン
東映不思議コメディーシリーズの第14作目にしてシリーズ最終作。高校生・中学生・小学生の三姉妹による変身ヒロインものである。
コスチュームは和服をモチーフにしたミニスカートで、平時でもアクションシーンは本人やスタントマンのもの含めてパンチラは多めなのだが、
シュシュトリアンが鯉のぼりと称して吊るされスケベ親父にローアングルで撮影されたり、若返りの秘薬としてシュシュトリアンのパンツを煎じて飲もうとする妖怪が居たりと、そもそも今見ると事案なエピソードが多い。
▽ゲーム
コーエーテクモゲームスから発売されている3D格闘ゲーム。
とにかく美麗なグラフィックとエロい女性キャラクターが特徴で、スカートの中までしっかり作り込まれている格ゲーの鑑。
コスチューム1着につき4種類のパンツが設定されており、キャラクター選択時の操作で好きなパンツを履かせてあげられる。
また有名なバグ技が存在し、これを使用するとスカートが全開までめくれ上がった状態でゲームを行う事が出来る。
肉感的な美少女達がスカートを気にせず身体をぶつけ合う様から、格闘ゲーム未経験のユーザーの間でも知名度が高い。
お色気要素に特化した外伝作品もシリーズ化している。
D3パブリッシャーから発売されているTPS(サード・パーソン・シューティング)。
完全にエロ要素を売りにしたゲームとして作られており、操作中にスカートの中が見えてしまう事はもちろん、匍匐前進中にプレイヤーキャラのパンツにタッチするとキャラクターが反応する「TPS(タッチ・ぱんつ・システム)」、倒した敵のパンツをショップメニューから購入できる、など紳士的な要素が盛り沢山。
こんなコンセプトのゲームだが、現在シリーズ3作目に突入している。
エロは偉大である。
- フォトカノ
- レコラヴ
エンターブレインから発売された恋愛シミュレーションゲーム。
主人公がカメラを手に、ヒロインの女の子達を撮影(フォトカノでは写真、レコラヴでは動画)しながら交流を深めていくゲームとなっている。
この主人公の設定から、カメラを操作してヒロインを撮影するパートがちょくちょくある…のだが、なんとこの時パンツを撮影して保存する事が出来る。
PSvitaのジャイロモードを活用すると、実際に自分がカメラを構えてヒロインに迫っている様な感覚を味わえるのでオススメ。
「最初は恥ずかしがってスカートを押さえていたヒロインが、終盤では顔を赤らめながらパンツを見せてくれる。」という非常に倒錯的な青春劇を楽しむ事が出来る。
過去作にあった「[[神風イベント>神風]]」もバッチリ取り入れられている。ヒロイン達のリアクションは必見。
- [[LoveR>LoveR]]
角川ゲームスから発売された恋愛シミュレーションゲーム。
フォトカノ、レコラヴのプロデューサーである杉山イチロウ氏が制作に関わっており、ゲームの内容もだいぶ近い。
主人公がヒロイン達のパンツを撮影する流れは同じだが、完全版の『LoveR Kiss』のSwitch版においてヒロインが毎日パンツを履き替える新システム『ウィークデイ インナーチェンジ』が実装された。週末に近づくにつれて段々エッチなデザインに変わっていくというなんか意味深な仕様。
下着の色や柄の数、模様の描写の細かさも大幅にパワーアップされており、多くのファンの股間を熱くさせた。
ついでにスカートの挙動にも変更が加えられたのか、無印版ではギリギリ見えない程度の捲れ方だった神風イベントが、完全版では一瞬だけながら丸見えになる。
パッケージヒロインの篁さんは特にこの影響が著しく、登校中の主人公に挨拶をして振り返っただけでスカートが翻り、パンツに包まれたお尻を見られて(見せつけて?)しまう。早朝から無自覚にオカズを提供してくれるヒロインの鑑。
ちなみにフリー撮影モードではパンツのデザインをランダム設定にすることができ、ヒロインが何色のパンツを穿いているのか分からない状態で撮影を行うという妙な生々しさのあるシチュエーションを味わえる。
- 夏色ハイスクル★青春白書 ~転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。~
D3パブリッシャーから発売された恋愛シミュレーションゲーム。日本一長いタイトルを持つことで有名(漢字表記で1位。ひらがな表記でも2位)
主人公は報道部に所属しており、カメラを使って様々な写真を撮影していく…のだが、なんとこの時パンツを撮影して保存する事が出来る。
しかもヒロインに限らず全女性キャラを盗撮可能な上、同じ人物でも日によって着用しているパンツのデザインが異なるというこだわりっぷり。
あまり不自然に女性に近づいてパンツを撮り続けていると警察のお世話になるので注意。
FFシリーズの一つ。FF13と同じ世界観で作られたRPG。
プレイアブルキャラ14人の内、女性キャラ7人のスカートの中を覗く事が出来る(1人はスパッツだが)。
一部のバトルモーションはスカートが舞い上がったり思いっきり前屈みになったりするので、結構頻繁にパンチラする。
開発スタッフの方々のパンツに対する並々ならぬ情熱で一時期話題になった。
当初、制服のスカートの中は暗黒宇宙でした。
スペック的に、キャラ班に許された容量は大変厳しいものでした。
しかし、ユーザーが最も長時間見続けるのは、主人公の後ろ姿。
そこに暗黒宇宙があるのと、ビッグバンがあるのとでは、ワクワク感が段違いです。
処理量が把握できる状態になったあたりで、リソース改造に踏み切りました。
増ポリ前は、足が直接スカートと連結しており、実は下着を描くゾーンは
ほぼ存在していなかったのです。
テクスチャは仕様上、増量が出来なかったため、腕や背中を縮小してその小さな布切れに充てました。
同時期、バトルモーションの素晴らしい品質向上が追い風となり、ドット打ち技術を駆使して、一気にキャラ個性を展開しました。
体験版未発表のキャラは、本編でのお楽しみということで、
ここでは体験版を中心に少し紹介させていただきます。
クイーンの純白は、彼女の利発さと実直な性格を表しています。
白は膨張色で、キラッと目立つ反面、おしりが大きくなりすぎても困る。
そのため、実は少しハイレグ気味にえぐって、形がかなりセクシーです。
レムはもう、最初に思いついた通りにしました。
淡いピンクで、はじっこがフワフワのフリルになっています。前面にはリボン。
芯の強いレムですが、キュンと甘酸っぱい女の子っぽさを人一倍演出してみました。
そしてサイス。これはこだわりました。
強気で颯爽としたカッコイイ女子ですが、下着も常に本気です。
見たけりゃ見れば?的な自信と、ただし見たら殺す的な怖さを兼ね備えたデザインです。
ショッキングピンク地は光沢あり、サイドは黒のレースです。
まだ明かしていないシンクの下着は、自分の中で最後まで揺れました。
最初は薄紫のレースだったのですが、なんだかこれが20代後半のOLな印象で。
見えた時、ラッキ~☆ではなく、あ…すみません見てしまって…と感じたため、没にしました。
ちなみに星野のイチ押しパンツは――
実はセブンです!!一番こだわりどころがありましたね。
次点でエミn…おっと、ここはまだ秘密。
ちなみにインタビューいただいた星野さん、なんと女性である。
HDリマスター版では容量の問題が解消され、パンツのグラフィックも大幅にグレードアップしている。
スマホゲーム部門での参戦。ゲーム『スターオーシャン』シリーズのシリーズキャラが登場するお祭り作品的アプリ。
元々スマホゲームとしては質の高い3Dアニメーションが売りで、等身大サイズに拡大しても違和感がほぼ起きないほどであったが、
戦闘でスカートの短いキャラがパンチラするのはもちろん、ビューアーモードではスカート履いている女性キャラはほぼ全員と言っていいレベルでパンチラする。
公式漫画でも「パンチラ基本無料」とネタにされる始末。
googleのサジェスト検索にも「パンツ」が出て来る熱いパンツゲーである。
- キングスレイド
スマートフォン向けのアプリゲーム。パンツを全面に出したバナー広告で有名。
水色のツインテールの少女がパンチラキックを放ったり、ミニスカメイド服の女性がグルグル走り回ったりしている広告を見た事のある人も多いだろう。よくAppleの審査通ったな。
この手のスマホゲーには珍しく、キャラクターの入手手段がガチャ方式ではない。
ゲーム内で入手出来るアイテムを使って好きなキャラクターと交換出来るのだが、なんとこの時全てのキャラクターのモーションを確認可能。
飛び上がったり倒れ込んだりすれば、その都度パンツがチラチラ。
極端な話、インストールしてチュートリアルさえ終えれば全女キャラのスカートの中身を好きなだけ堪能する事が出来る。
また、このゲームではコスチュームを入手することにより、キャラを着せ替えすることができる。
『着せ替え』というフレーズで察した方もいるだろう。コスチュームが変わればパンツも変わる。全部が全部というわけではないが…
先述のモーション確認はコスチューム変更にも対応しているので、コスチュームごとに変わるパンツも好きなだけ堪能できるぞ!
天使の失敗でモテモテになってしまった男子高校生が眼力で女子生徒たちを昇天させていく眼・シューティング。
主人公に告白しようとする女生徒たちを退け、意中のヒロインと恋人になるのが目的のバカゲー。
女の子たちを異空間で自由に眺めながら昇天させるドキドキモードやヒロインとのイベントシーン、コスチュームチェンジなどパンチラするシチュエーションは数多い。
2作目の『だぶるぴーす』ではパンツのデザインを変えられる裏技を搭載。なお、デザインは450種類も用意されている。
拘りがハンパねぇ…。
▽エロゲ
- Navel作品
アダルトゲームメーカーのNavelから発売されたゲーム群。
エロゲにおいてパンチラはそう珍しいものではないが、Navel作品では必ず「真聡」という6歳ぐらいの少年キャラが登場する。
この真聡君、登場する度に女性キャラに対しスカートめくりを実行するという悪癖を持っている。
スカートめくりをされるキャラの下着は、いつも縞々パンツである。
彼は「綺麗な女の人は全員縞々パンツを履いている」という謎の思想の持ち主らしく、作品ごとのヒロインを見つけては「お姉ちゃん、縞々だねー!」と言いながらスカートをめくっている。
縞パンの気配を感じる事が出来るらしいが、一度だけいちごパンツを引き当ててしまった時には「縞々じゃない、縞々じゃない~!」とスカートをめくり上げたまま泣きじゃくっていた(アニメ版ではいちごパンツを脱がせている)。
- DA・パンツ!!
Cadathから発売されたアダルトゲーム。
「スカートめくりシステム」が搭載されており、ヒロインと会話中に好きなタイミングでスカートめくりを行う事が出来る。しかも「パンチラ」と「パンモロ」の2パターンのめくり方がある。
ヒロイン達は毎日パンツを履き替えており、全員それぞれに好きなパンツの種類が存在する。
作中で流れる音楽全ての曲名に「パンツ」の文字が入っていたり、アンケート葉書はパンツに関する質問項目で占められていたりと、パンツへのこだわりが感じられる作品。特に主題歌は電波ソングとしても有名。
純粋なエロゲとしての評価は、まあ、うん…。
▽同人ゲーム
- ヴァンガードプリンセス
スゲノトモアキ氏作成の2D格闘ゲーム。
元カプコン社員の氏が3年以上の歳月をかけて1人で作り上げた、という凄い背景がある。
10人のプレイヤーキャラ、4人のサポートキャラ共に全員女性かつパンチラ有り、という恐るべき作品。
超必殺技のカットインではご丁寧にパンツがどアップになるという親切設計。
パンツはもちろんゲーム内容自体も個人制作とは思えないほど高品質な名作である。
- 行殺!スピリッツ
ライアーソフト発売のアダルトゲーム「行殺・新撰組」の二次創作となる同人格闘ゲーム。制作はゲームプログラム勉強会。
その最大の特徴はカメラ撮影システム。
このゲームでは単に攻撃を加えただけではダメージが通らず、HPゲージの色が変わるだけで徐々に回復されてしまう。
しかし捲り攻撃(格ゲー的な意味ではなくそのままの意味)によって相手のスカートを捲り上げ、すかさず撮影攻撃を行う事で色の変わっていた分のHPをダメージとして削り取る事が出来るのだ。
撮影自体はいつでも可能なので、捲り以外にも相手がジャンプした瞬間、投げ技で転ばせた直後など狙えるタイミングは様々。
なお撮影時には逐一パンチラ写真のサムネイルが画面の隅に表示されるほか、トドメを刺す瞬間のパンチラ写真は画面いっぱいに表示される。
- みこれくしょん
同人サークル『愚舎』制作のアドベンチャーゲーム。異常性癖の魔窟みたいなR-18同人作品としては割と珍しい、逆さ撮りをテーマとしたゲームである。
神社で働いている巫女さんの女の子をターゲットに、カメラを仕掛けて盗撮を行うゲーム。撮影した写真はアルバムに保存される。巫女さんのパンチラ写真をコレクションするから「みこれくしょん」。
盗撮がメインなだけあってローアングルパンチラが多いが、風チラやしゃがみパンチラ、四つん這いパンチラが起こるイベントもあるなど見え方が豊富。巫女さんは学生でもあるため、服装に関しても巫女服と学校の制服の2パターンが存在する。そして何より、巫女さんは毎日パンツを穿き替えてくれる。
全てのパンチラ写真をコンプリートしようとすると、行動スケジュールの把握やフラグ管理などが必須となる。なかなかやり込み甲斐のある作品である。
▽漫画
- いちご100%
週刊少年ジャンプで連載されていた河下水希先生の漫画作品。
ヒロイン達が揃いも揃っていちごパンツを履いている事で有名。主人公がメインヒロインに惚れたのも、いちご柄のパンチラを目撃してしまった事が切っ掛けである。
かつてはジャンプにおけるお色気を一手に担っており、多くの青少年達の股間を熱くさせた。
パンチラ漫画界のレジェンド的な作品。
- Oh・パンタクBOY
月刊少年ジャンプで連載されていたみやすのんき先生の漫画作品。
女の子達のパンタク(パンツの魚拓)を取る、という狂った設定の漫画。
主人公は「パンタクボール」と呼ばれるアイテムを用いてパンタク取りに勤しむ。主人公の決め台詞は「パンタクGETだぜ!」。完全にアウト。
みやすのんき先生はこの作品に限らず、結構過激なお色気描写を少年誌で描きまくっていた。
- グランジェリー
ヤングエースで連載されていた鰤/牙先生の漫画作品。
下着に対して異様なこだわりを持つ主人公が、突如現れた不思議な縞パン「ブレイブ・ストライプ」を穿く事で目覚めた力を用いて怪人達と戦う、ちょっとHなアクション漫画。
この縞パンを穿く事で、パンクラチオンならぬ古代下着闘法(パンチラクオン)と呼ばれる謎の武術を操れる様になる。戦闘中は丸出しスタイルが基本。
- DAN DOH!! Xi
週刊少年サンデーで連載されていた万乗大智先生の漫画作品。DANDOHシリーズの2作目にあたる。
この漫画では当初、無地にリボンがついただけの古式ゆかしいデザインのパンツによるパンチラが行われていたのだが、
ある時同紙に連載されていた「かってに改蔵」において「万乗先生の描くパンツがちょっと古い」とネタにされたことから一念発起、
パンツの描き込みがパンチラを重ねるごとにどんどん進化していき、最終的にはフリルまみれの非常に凝ったデザインとなった。そして今度は凝りすぎだと改蔵で再びネタにされた。
この故事から、シンプルなデザインのパンツは「万乗パンツ(BP)」と呼ばれるようになった。
▽ライトノベル
ファミ通文庫出版のライトノベル。作者は佐藤了。
主人公が「スカートをめくる能力」を使って世界の危機に立ち向かっていく、というストーリー。
「どうやって世界救うんだ」と思うかもしれないが、巻が進むにつれどんどんパワーアップしていくので問題ない。
スカートめくりの描写がかなり細かく、スカートの挙動から下着の質感、めくられた女の子達の恥ずかしそうな表情まで事細かに記述されている。
作品テーマの割に、パンチラ挿絵はそこまで多くなかったりする。
- トルネード!
HJ文庫出版のライトノベル。作者は伊吹秀明。
制服姿の女子高生がカポエイラと呼ばれる蹴り技主体の格闘技で戦うバトル系作品。
スカート姿でハイキックをかましたり逆立ちしたりするもんだから、ヒロインについた異名が「純白の天使」。どの辺が純白なのかは言わずもがな。
白パンVS縞パンのパンモロ対決もあるよ!
イラストはフルメタル・パニック!で有名な四季童子が担当。やたらと躍動感溢れるパンチラカットが多い。
- OP-TICKET GAME
電撃文庫出版のライトノベル。作者は土橋真二郎。
いわゆるデスゲームものの作品が多い作者だが、本作では「エクストリームスカートめくり」、「パンチラ軍人将棋」といった趣味丸出しのオリジナルゲームが登場する。
作品のテーマは「好きな子のおっぱいを揉む」事なのだが、何故かおっぱいよりもパンチラ描写の方が多いという逆転現象が起こっている。
どうでもいいがこれらのゲームの実施に際し、女性陣が妙に協力的。
- スカートの奥を征く者
なろう出身のライトノベル。作者はマツ。タイトルが直球。
近年増加傾向にあるネトゲを舞台にした小説だが、主人公がゲームを始める理由が「ゲーム内でスカートめくりが出来るから」。
スカートめくり目的でスキル振りを素早さに特化させた結果超高速戦闘が可能となり、作中最強候補の一角に名を連ねている。でも本人のモチベーションは全てスカートめくりに注がれている。
メインヒロインの後輩の女の子はちょくちょくセクハラの被害に遭っているが、割と満更でもなさげ。「スカートめくり出来ますから先輩もこのゲーム始めませんか?」って誘ってきたのも彼女。
▽アプリ
- PUFF!
一時期App storeを席巻したアプリ。
画面を擦ったりマイクに息を吹き掛けたりする事で、画面に表示されている女性のスカートがめくれ上がる、というもの。
風チラがほとんどだが、鉄棒パンチラなどちょっとマニアックなパンチラもあったりする。
その偏りに偏ったコンセプトからかなり話題になったが、Appleの規制強化にともない敢えなく削除されてしまった。
このアプリに登場している女優の黒澤ゆりかは、その後もアディダスのCMでスカートをめくられたりパンチラに特化したイメージDVDを発売したり、何かとパンチラに縁のある芸能活動を送っている。
- android48作品
スマートフォン向けアプリメーカー、android48から公開されていたアプリケーション。
スカートめくりでスマホの電池が長持ちするようになったり、パンチラで脳トレをしたり、とにかくアプリのどこかしらにパンツが関わっているのが特徴。
…なのだが、こちらもGoogle Playの規制強化にともない削除の憂き目に遭った。
現在ではパンチラ要素抜きに、キャラクターの可愛さを前面に出したアプリケーションが多くなっている。
▽その他コンテンツ
- パンチラ・オブ・ジョイトイ
ロックバンド・グループ魂の楽曲。作詞作曲は三宅弘城。
パンチラへの情熱を歌った不朽の迷曲名曲。
曲中に何度も連呼される「パンチラ」のインパクトたるや。
某動画サイトでは某手書きMADとそれを元にしたトレスMAD群「パンチラシリーズ」が有名。
- メグたんって魔法つかえるの?
日本テレビで放送されていた深夜ドラマ。
人間界に修行に来た主人公の魔法使いが、ポカをやらかして魔法使いである事がバレてしまう度に周囲の人間の記憶を魔法で消し去る…というのが主な筋書き。
これだけなら割とありそうな魔女っ子作品なのだが、記憶を消す魔法はパンチラを見せる事で発動する。
毎回パンツの色や柄が異なるなど変態的なこだわりも見られるので、深夜放送らしく頭を空っぽにして見るのがオススメ。
主演はなんと当時AKB48に所属していた小嶋陽菜。
現役トップアイドルの色とりどりの生パンツを毎週拝める稀有なドラマである。
- 初音ミク
元々は一介の音楽製作ソフト(VOCALOID)のパッケージのキャラクターであり、パンツの柄など設定されているはずもないのだが、有志による様々な二次創作を経て、いつしか「緑&白の縞パンを履いている」というのが当たり前のように定着してしまった。
初音ミクを始めとした様々なボーカロイドキャラクター達の3Dモデルが扱えるツール・MikuMikuDanceでは様々なクリエイターが手掛けた初音ミクの3Dモデルが存在するが、先述の慣例を踏襲して縞パンを履いていたり、それを逆手に取って敢えて縞パンでない下着を履かせていたり、バリエーションが豊富で個性の魅せどころでもあるため、「新しいモデルを手に入れたらとりあえずパンツを覗いてみる」というユーザーが山のようにいるほどである。
- 妄想科学研究所
映像クリエイターの野平花男氏が動画投稿サイトで公開している作品集。「絶対に下着が見えない○○の研究と考察」シリーズで有名。
動画内では学生服姿の女性研究員(という設定に扮したAV女優達)が日常の何気ない動作を様々な角度から撮影され、パンチラしないかシミュレートされる。
観察対象となるのは落とし物を拾う瞬間や階段を上っている最中など、スカートだとリスクを伴うものばかり。そのためタイトルに反して十中八九パンツが見えてしまう。
DVD版では有名声優達が副音声で解説役を務めている。
一応パンチラと関係の無い動画も存在するが、目に見えて再生数が少ない。
ここまで紹介した作品以外にも、多くのパンチラが存在する。
是非あなただけのベストパンチラを探し出してほしい。
最後に
パンチラの捉え方は人によって様々である。
パンツの色から見える角度、面積に至るまで、男性一人一人にそれぞれの理想が存在する。
ここで忘れないで欲しいのは、あなたにとっての理想のパンチラが、他の人にとってのパンチラと同じとは限らない、という事である。
「純白の綿パンツが大好き」な人の影には「黒いレースのパンツを愛している」人がいるし、
「チラリズムこそ至高」と唱える人の横には「モロ見えこそ究極」と主張する人もいる。
みんな違ってみんな良いのだ。
どうかこの事を忘れないでいて欲しい。
あなたが出会う全てのパンチラは、あなた以外の誰も出会う事の出来なかった、唯一無二のパンチラなのだから。
そして、あなたに唯一無二の感動をもたらしてくれた女神達には、必ず感謝の言葉を述べよう。
「ご馳走様」と…
追記・修正は思い出のパンチラと共にお願いします。
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▷ コメント欄
- 建主のパンツに対する情熱がアツすぎませんかね -- 名無しさん (2018-06-02 23:08:01)
- パンチラと縁の深いアニメといえばストライクウィッチーズ……これはどちらかと言えばパンモロの類か? 彼の世界ではあくまでズボンであるとかって話は別として -- 名無しさん (2018-06-02 23:24:24)
- 星野さん確か「パンツァー」の異名持ってなかったかw 女でもパンチラシーンは大事と思うわよ、作品の方向性によっては萎えちゃうけど。。 -- 名無しさん (2018-06-02 23:27:45)
- 尻尾+パンチラは最高のコンボ -- 名無しさん (2018-06-03 01:00:31)
- フルメタ1期は結構な割合でかなめがパンチラしてたなー -- 名無しさん (2018-06-03 08:45:19)
- 俺もドン引…びっくりするくらい愛を感じる項目GJ -- 名無しさん (2018-06-03 17:48:13)
- フレームアームズガール……はパンモロか -- 名無しさん (2018-06-03 22:29:13)
- ↑轟雷いわくボディスーツらしいから… -- 名無しさん (2018-06-03 22:42:07)
- 数センチ平方の布切れの説明を読むのに30分かかるのか... -- 名無しさん (2018-06-04 00:06:30)
- パンチラと聞くと上と下にそれぞれパンチガ、パンチが存在するのかと思ってしまう字面だよな -- 名無しさん (2018-06-04 00:09:28)
- ガラフ死ぬな!「パンチラ」! -- 名無しさん (2018-06-04 05:54:22)
- 初音ミク project DIVAはF2までは素晴らしいパンツゲー シリーズが滅亡したのはエディットモード廃止してパンツ見れなくしたから -- 名無しさん (2018-06-04 07:13:32)
- 中学生のとき、有名な不良女が風に吹かれてパンチラしてたな。白い綿パンツだった。すばらしかった -- 名無しさん (2018-06-04 09:34:26)
- 「ただの布理論」は男性から言わせてもらえれば「ネクタイ締める姿にキュンとくる女性理論」と同等だと思ってる。男からすればなんてことない動作だし -- 名無しさん (2018-06-04 09:40:26)
- ドロワやオムツ、特殊な例だと『服の下に水着』ではまた違った属性だろうか -- 名無しさん (2018-06-04 09:54:48)
- 尻そのものが見えるより、パンチラが見えた時のほうが嬉しいところが哲学的で男のバカさ(褒め言葉)を表してるよね -- 名無しさん (2018-06-04 12:19:12)
- 大人になったら見えるよりギリギリ見えない良さに気付く。 とくにAVとかは安っぽいのばっか穿いてて見えても嬉しくない。 -- 名無しさん (2018-06-04 15:02:30)
- パンチラと言って思いついたゲームと言えばセガ(開発トライエース)のエンドオブエタニティのリーンベルだけどあれはパンチラどころかパンモロだから該当しないかなぁ…(汗) -- 名無しさん (2018-06-04 20:56:29)
- セーラームーンもよくチラチラ見えるけど実はパンツじゃなくてレオタードなんだよね -- 名無しさん (2018-06-26 01:11:27)
- FF8 -- 名無しさん (2018-06-26 17:22:31)
- ↑ミスごめん かつてFF8でセルフィのパンチラ見るにはカメラ動作率100%より50%の方が見やすい事に気付いた思い出。でもこういうのって男性の方が気づきづらいかもね -- 名無しさん (2018-06-26 17:26:24)
- ↑3 リリカルなのはシリーズのバリアジャケットでパンチラも実はパンチラじゃないんだよな。 その証拠にバリアジャケットのスカート部分と中の色が一緒だから一体化してるのが分かるし。 -- 名無しさん (2018-06-29 22:15:46)
- モンハンだと腰をスカート状、脚をセイラーやキリンにすれば毎回拝める -- 名無しさん (2018-06-30 00:13:30)
- 昔はゴムとびなんてパンチラ必須の遊びが流行ってたし特撮で普通に女児がパンチラしてるし昭和の頃はパンチラがさほどいやらしいものではなかったのだろうか -- 名無しさん (2018-06-30 02:38:55)
- シャドウハーツもヒロインがパンチラしまくってたよな。白かとおもいきやピンク。 -- 名無し (2018-07-28 20:35:55)
- 主題歌で「ロケットパンチラ」と歌っている割に本編は鉄壁スカートか清々しいほどのパンモロの二択なロボットガールズZ -- 名無しさん (2018-07-29 16:14:15)
- エロよりもギャグだろ。パンチラは。 -- 名無しさん (2018-08-19 22:33:49)
- こっちにだって見たくない権利はあんだよ -- 名無しさん (2018-11-02 23:49:44)
- 作品紹介の項目、ドラえもんのしずかちゃんは??入浴シーンほどではないが、鉄板だと思うのだが・・・。特に規制が緩かった昔のアニメ第一期は多かったような気がする。 -- 名無しさん (2019-02-17 13:12:42)
- >ノーパンだった子がいたことが原因でスカートめくり禁止の学校があるとか。 事実は小説よりも奇なりとは言うけどさぁ…w -- 名無しさん (2019-02-17 14:10:14)
- 重ね穿き系結局全部嬉しいんじゃねえかw -- 名無しさん (2019-06-05 23:42:14)
- パンチラ道奥深すぎィ! -- 名無しさん (2019-06-30 11:48:50)
- 小学校時代女子のパンツを事故で何度も見た。漫画の女子高生のパンツもJSが穿くみたいな柄だったりするけど、オカズ用に欲しいんだがデザインJSサイズJk以上のパンツある? -- 名無しさん (2019-10-10 22:29:17)
- ↑4 実話投稿で小学校時代家が貧乏で親がクズなので下着を買って貰えなかった女の子がいたらしくて… -- 名無しさん (2019-10-11 04:22:26)
- ↑×6 原作版ではちょっとした切っ掛けでもパンチラが多かったからねぇ(静香だけにあらず伊藤翼や雪の精などにも見られたし) -- 名無しさん (2019-10-11 04:43:36)
- とあるの格ゲーではスカートの女キャラをダウンさせると絶対パンチラする。(御坂は短パンだけど) -- 名無しさん (2019-10-11 08:56:02)
- ストライク・ザ・ブラッドについて一言も言及されていないとは -- 名無しさん (2019-11-03 15:21:51)
- イスラム圏には髪チラの概念があると知ったとき、チラリズムで人はわかり会えると思った -- 名無しさん (2020-07-24 13:28:54)
- ↑いっそ男女とも全裸で過ごしたほうが性犯罪減るんじゃね? -- 名無しさん (2020-09-30 20:32:46)
- ↑実際裸族な原住民とかフンドシ一丁の海女さんとかあまりエロくないけどさ -- 名無しさん (2020-12-06 20:27:32)
- ↑ 問題は全裸で暮らす上で寒いのをどうにかしないと持続しない -- 名無しさん (2020-12-06 20:32:57)
- 「ただの布でしょ?」ポケモンでこれに近い言い回しをしていた人が居たような? -- 名無しさん (2021-05-26 17:15:46)
- アタックアニマル学園とかいう1ドットのパンチラの為に男が情熱燃やしたゲーム -- 名無しさん (2021-08-02 08:19:14)
- 姉ちゃんキック!!(FSS) -- 名無しさん (2021-08-02 12:06:33)
- ↑3 確かカミツレがそういった発言をしていたな。 -- 名無しさん (2021-08-02 12:35:53)
- サービスで真っ裸だけが描かれてもパンツ姿が飛ばされてる惜しさが勝る。分からん人には分からんだろうが刺さる人はそれくらい大きい -- 名無しさん (2022-11-09 20:09:41)
- 新体操の場合、厳密にはパンツではないが、レオタード用の下着がはみ出したら減点なので、はみ出てないか目を皿のようにしてチェックされてます(本当) -- 名無しさん (2023-03-17 17:32:10)
- 最近は色々うるさいからかあまり見ないね -- 名無しさん (2023-03-17 20:00:20)
- ただの布なら別に見られても恥ずかしくないよな?……実際、下着泥棒(使用済とかでないの)とかは「ただの布でしょ」感あるな。 -- 名無しさん (2023-04-24 10:08:01)
- エアマスターのアニメとかはパンモロシーンも多かったけど、全く嬉しくないとか言われてたな… -- 名無しさん (2023-05-31 09:44:33)
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