登録日:2018/01/24 Wed 07:40:10
更新日:2024/02/16 Fri 14:26:38NEW!
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the_idolm@ster アイドルマスター アイマス ミリシタ ミリマス ミリオンライブ! 765プロ 39プロジェクト 20 埼玉県 藤井ゆきよ ギャル fairly 露出狂 所沢 やっほ ことめぐ 所恵美 友情番長
『やっほ、プロデューサー。アイドルのことなんて何にも知らないけど、劇場を大きく出来るように頑張ってみるよ~。おっと、アタシは、所恵美ね!』
所 恵美(ところ めぐみ)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。
CVは世界一美しいもちょの姿見
イメージカラーは明るい黒
■プロフィール
タイプ Fairly(Vi)
年齢 16歳
誕生日 4月15日
血液型 O型
身長/体重 159cm/47kg
3サイズ 88-56-85
出身地 埼玉県
趣味 カラオケ
特技 人の誕生日を覚えること
好み 友達
CV 藤井ゆきよ
アイドル以前から読者モデルとして活躍している今時のコ。
見た目は派手だが友情に篤く、泣き虫。
【アタシの概要なんかにキョーミあるわけ~?物好きだな~】
華やかな外見でスタイルもいい16歳。
文字に起こした場合、ナマエをカタカナ表記されるようなしゃべり方をする。
プロデューサーに誘われる以前から読モとして活躍していたが、いわゆるゲーノーカイにキョーミをもったのはスカウトされてからで、アイドルとなってからも積極的にアイドル活動に挑戦しているというよりは、自分の可能性を信じてくれた相手=プロデューサーや仲間の応援に応えたいという意識が強い。
そのため、同僚達に比べて自分にアイドルをやっていく上でのモチベーションや理由が希薄なことを自覚しており、それを悩むような発言も(ただし、そうした意識を持つようになったこと自体が恵美の心境の変化でもある)。
外見や雰囲気で勘違いされやすく、相手が年上や目上でもフランクな態度で接することを怒られた経験でもあるのか、Pに礼儀作法について質問してくることもあるが、根はマジメで人間同士ならば本音で付き合いたいと思っているような節がある。
抜群に場の空気を読む能力に優れ、その時に必要なことを出来るのが恵美の長所だ。
読モとして、そこそこ名前を知られているらしいのだが、それでも自分をフツーのコと認識しており、見た目の派手さに反して、特に目立ちたがり屋とゆーわけでもない。
プライベートでも友達が多く、趣味はドリンクバーなどを利用してファミレスでダベること。
アイドルになってからも同年代の友達が増えた、とばかりに積極的に交遊関係を結んでは面倒見のよさを発揮している。
子供がいれば自分から声をかけに行き、それが迷子ならば無視せずに助ける。
また、基本的に頼まれごとに弱く、道案内は断らず、街頭アンケートなんかにもよく引っかかっている(くる)らしい。
やはり、オシャレには並々ならぬ興味があり、服飾のアレンジも得意。
無人島サバイバルでも自然物を利用して仕立屋として活躍した程。
本人は自身を過小評価しているが、アイドルとしての適正はかなり高めで、運動神経もいい。
自分に選んでくれた仕事については全力を出す主義で、周りへの気配りも忘れないなど、置いておくと本当に使えるコである。
セリフも仲間への気づかいが感じられるものが多く、個人よりも集団を意識した発言が多いのも特徴。
また、仲間のこととなると、なかなかに熱く語るタチでもある。
……このせいか、仲間の活躍を見ているだけで満足してしまうような部分もあり、本人の才能や魅力を活かせていないような所も少なくなく、それをまつりに指摘されて、やや不機嫌になったことも。
Pが恵美が目立つ仕事を用意すれば解決する程度の問題ではあるし、最近になって、いきなりミュージカルやらせても普通に難しい役をこなせるのが解ったので、仕事に関しては何やらせてよくね?……てなものであるが。
先輩組含めて765プロでは新天地の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』まで出身地が細かく設定されていなかったのだが、恵美のみは通常立ち絵(基本モデル)のシャツに書いてある“LOVE105630”が“ラブ所沢”と読めることや、事務所に自転車置場が無いことについて「だから東京はダメなんだよな~」といった発言から埼玉出身だと予想されていた。
LTD02でも「私は所沢」と語る場面があり、『ミリシタ』では埼玉県人だと明確にされた。
この他、自分のスタイルに自信があるのか、年齢的に立派なモノを持っているのに自分にそこまでの色気が無いとでも思っているのか、事務所やPの目の前で“暑い”などを理由に、大胆な格好をしても平気ということもあげられる。
物凄い薄着をした結果、周囲の視線を釘づけにしてしまっているのを自覚しても“見られても減るもんじゃないし”と開き直るなど、知らない人が見たら勘違いされてしまいそうな行動も。
Pに対して『ちょっと、なんでジロジロ見てる訳? も~、見たいなら、見せてあげるって~。ほらほら!』などと挑発してくるような発言もある。
そんな恵美だが、バラエティーの水泳大会でしとどに濡れたセーラー服に着替えさせられた時は流石に恥ずかしがっていた。
セリフからすると“着替え”というシチュエーションが恥ずかしかったともとれるが、濡れてスケスケになったセーラー服を見て、今回ばかりは恥ずかしいと感じたのか……。
自分から脱いだんじゃなくて、この時は企画だったし。
恋愛関係については自ら「よく分からない」と発言。
陰で泣いている男子も多そうである。
趣味はカラオケ。
ユニット“灼熱少女”の打ち上げも、恵美発案であろうカラオケ大会だった。
また、前述のようにファミレスやショッピングも好き。この辺の趣味はいかにもだ。
特技は人の誕生日を覚えること。
【最高の仲間だよ~!】
シアターでも特に仲がいいのは琴葉とエレナ。
二人とはマブダチであり、共に恵美のカードの名称から、半ば公式として理解されているユニット“トライスタービジョン”として括られている仲。
琴葉とはユニット“灼熱少女”でも一緒。
リーダー琴葉を支える参謀的な立ち位置で理論が先走り気味の琴葉と、メンバー間の調整を自然に行う。
生真面目すぎて、自らのリーダーの資質について思い悩みすぎてネガティブになってしまった琴葉にリーダーの交代をせがまれた時には言い合いとなった末に突き放すような構えも見せるが、全ては琴葉がリーダーとして全員から信頼されているということを理解した上での行動であった。
真美から「不良なのにマジメすぎ」と評されたりと、普段の口調や態度はともかく、恵美本人の性格がよく現れたエピソードと言える。
エレナとは前世からの相方であった。
【いー歌だよねぇ…】
■ソロ曲
『アフタースクールパーリータイム』
『フローズン・ワード』
『Hearty!!』
いつもの恵美と、“蒼い炎”とも評される、隠された情念が表現されていると評判を呼んだ対照的なソロ曲。
ライブではどっちにしてもゆきよさんが泣く。
『アフター……』は“めぐみぃハッピー”の空耳(というか歌ってるよね)が楽しい。
『フローズン・ワード』はよく『フローズン・ワールド』と間違えられる。
公式や同僚にさえ。
■デュエット、ユニット曲
『Blue Symphony』
『ジレるハートに火をつけて『』
『エスケープ』
『Raise the FLAG』
『brave HARMONY』
『FairyTaleじゃいられない』
『昏き星、遠い月』
『Ever lasting』
『ビッグバンズバリボー!!!!!』
『ミリシタ』ではFairly公演の選抜メンバー、ミュージカル風公演の両方に選ばれ、カッコいいめぐみぃばかりか、演技も出来るめぐみぃを見せる。
あのさ、追記とか修正って、具体的にどうすればいいわけ?よく運営に注意されるんだけど、アタシ的には普通にしてるつもりなんだよねー。
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