登録日:2015/12/06 (日) 13:30:00
更新日:2024/01/16 Tue 13:08:31NEW!
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プリパラ プリパラキャラクター項目 アイドル ラブリー アロマゲドン ガァルマゲドン ポニーテール 赤髪 天使 語尾 ロリ 小学生 俊足 食いしん坊 アスリート シルキーハート 渡部優衣 白玉みかん 好きなものランキング1位~98位→あろま 99位→肉まん
「みかんにおやつを!あなたに天の祝福を!
ジェルジェルエ~ンジェル♪」
白玉みかんはプリパラの登場人物。CV:渡部優衣
◆プロフィール
学年 初等部6年6組
血液型 B型
誕生日 10月4日(天使の日)
好きな食べ物 中華まん(特に肉まん)、プリン
好きなブランド SilkyHeart・LOVE DEVI
チャーム ラブリー
所属チーム アロマゲドン→Gaarmageddon(ガァルマゲドン)
合同チーム ソラマゲドン・み、コズミックオムライスダ・ヴィンチ、プリパラポリス、セレパラ歌劇団(ウィンター)、ふれんど~る(スプリング)
◆概要
セカンドシーズン初回(39話)よりめが兄ぃのドリームシアターの説明を聞き終わったらぁらたちの前に黒須あろまと共に登場。
あろま同様強烈なキャラクターによるインパクトをらぁら達に与え、次の周回のドリームシアター説明を受けに行った。
腰まで伸びた赤髪の長いポニーテールと、一本だけカールしている短いアホ毛が飛び出した前髪が特徴の天真爛漫で快活な天使系アイドル。
キャラ作りとしてはあろまの呪いを解くのが役割だが正直あんまり機能していない。むしろノリノリで悪戯に加担することの方が多い上、そもそもあろまがかける呪いとは友情のことらしいし。
天使キャラとは別に語尾に「~なの」と付けて話す語尾キャラ。
一人称は「みかん」または「わたし」。
「しゅたーんっ☆」
非常に高い運動能力の持ち主であり、フィジカルだけなら現在登場しているプリパラアイドル達の中でも最高レベル。
特に足の速さやジャンプ力などの機動性に秀でており、プリパラ運動会の障害物競争ではスタートの合図が鳴った後、1分近く遅れてスタートしたにも関わらず全員ゴボウ抜きにしてぶっちぎりの1位でゴールするという驚異的な結果を見せつけている。
更に助走付きとは言え3m近い高さの空中に居る対象へ跳躍で届くなど、野性的な脚力を持つふわりや、現役の実力派テニスプレイヤーである栃乙女愛にも全く見劣りしない身体能力を持つ。
またサウスポーである。
ただしその分燃費が非常に悪く、補給無しでは長時間の活動ができず頻繁にお腹をすかせている。
食欲は旺盛かついくらでも食べられる体質で基本的に好き嫌いは無いが、よくあろまからもらった肉まんを食べている。
性根の優しい純真ないい子なのだが、食欲には全く敵わずそれがトラブルの原因になったり、敵に利用されてしまうこともしばしば。
一時は視界に映った調理前の食材を何も考えずに衝動的に食べてしまうという有り様であり、一緒にケーキを作っていたらぁらから「なんで食べちゃうかしこまるー!!」と怒られた。
また、ツッコミなどで怒られたり咎められるとギャグ涙を流して泣く。
あろまとは「アロマゲドン」というデュオチームを組んでいて、プリパラ内外を問わずいつも一緒にいる。
また、彼女の厨二病全開の難解な台詞回しを他人にわかりやすく伝える通訳係でもある。
その翻訳能力はあろまだけでなく黄木あじみにも適用され、彼女の難解な言語を解説できる。
ドリームシアターへの参加表明以降、あろまの目論見に従って「SoLaMi♡SMILE」「DressingPafé」の再結成を妨害するために動き始める
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「おなか空いちゃったの~…」
現実でのみかんはあろまと同じパプリカ学園小学部の6年生。
容姿も変化し身長は低く、ポニーテールも短くなる。
キャラを作っているあろまと違って現実でも全く性格の変化はなく、プリパラ内同様に運動も大得意。
天使キャラとしての言動はあろまのためのキャラクター及びあろまの台本に基づくものなので、天使そのものに入れ込んでいるわけではない。
そのためよく台詞を忘れる。
弱点は前述のとおりの空腹の他、蛇が苦手でまったく動けなくなってしまう。
保育園時代にプリパラに憧れる者同士であろまと仲良くなり、将来プリパラで一緒に歌おうと誘うが、「大きな声で歌えないから」と断られる。
その後、悪魔を演じることで今まで出せなかった大きな声を出せるようになったあろまに、「いつか天使と悪魔のアイドルユニットを組んでほしい」と頼まれ、みかんがそれを快諾する形でアロマゲドンを結成。
この時、将来神アイドルになった2人の理想の姿を描いた絵を描いており、現在の2人はこれを共通の宝物として「誓いの書」と呼んでいる。
他にハンググライダーの技能証を取得している。
教員資格者の監督無しで単独飛行をしている為に上級の技能証(少なくともP級以上)であり、かなり以前から訓練を積んでいて且つ累計飛行時間も相当に長いと推測される。
実技の他にも機材の知識、自己判断と自己責任の正確さが求められる資格であるが、劇中のみかんの様子を見るにかなり手慣れた様子であり、気流の乱れやすい市街地飛行にも関わらず「風を読むのは得意」とスイスイと思うままに旋回・加速していた。
普段の姿からは全くそんな風には見えないんだけどなあ…
※基本的にパラグライダーなどの市街地飛行には周囲の建築物管理者への通達の他、公的な管理区域の場合には細かな手続きも必要になる場合があります。パラ宿町はどうなのか描写がないので詳細は不明(ひびきが安藤に対し、各方面への手続きを促す猫写は存在する)。
※一般的に日本のハンググライダーパイロット技能証は16歳から取得可能であるので、みかんは日本国内のスクールには通っていない可能性がある。
◆来歴
40話にてチーム「アロマゲドン」として、チーム曲である「でび&えん☆Reversible-Ring」を引っ提げ鮮烈デビューを飾る。
ドリームシアターへの参加表明以降、5人のドリームチームを作るために行動を開始。
あろまが構想する「ドリームアロマゲドン」を結成するため、一時解散中だった「SoLaMi♡SMILE」と「DressingPafé」の両チームへ再結成の妨害工作を行うが全て失敗に終わり、結局再結成を果たされてしまう。
「くっ…愚か者どもめぇ~!」
「みかんは最初から失敗するって思ってたの~」
44話~45話においてプリパラ外の姿が判明。
続く46話の放課後、ひょんなことから知り合った幼稚園児の女の子である「あんこ」と「みるく」の犬探しを手伝うことになった際は、道すがらでらぁらにあろまと自分の保育園時代の出会いを語っており、自分とあろまの関係性が決して呪いによる脅迫関係などでは無いと伝えた。
48話ではいつものようにお腹を空かせて倒れていた所にあろまが食べ物を買ってきてもらうことになるが、これが原因で思わぬトラブルに発展することに。
待っている間にマネージャーのネコから「明日のあろまの誕生日パーティーの打ち合わせをしたいから早く来るように」と言われ、空腹ながらあろまを喜ばせる使命感からサプライズパーティーの準備に取り掛かろうとプリパラに向かったみかんは、チーム勧誘のお願いをしに来たらぁらとそふぃに出会い、成り行きで一緒にケーキ作りを行うこととなる。
制御出来ない食欲から作ったケーキどころか材料まで食べ尽くしてしまうみかんのせいでなかなか作業が進まないが、後から合流したみれぃを加えてなんとかケーキは完成。
が、結局みかんはらぁら達のライブ中に我慢できずそのケーキも食べてしまい、仕方なしと処分目的で「SoLaMi♡SMILE」の3人とケーキを食べていたところを、
「みかん? SoLaMi SMILE と何を…?」
みかんの為に頑張ってお好み焼きを作って持ってきたあろまに目撃され、激怒されてしまう。
「お前っ! 我以外の者から食物をもらうのか!!」
「み、みかんは…お腹が空いたら、誰からでももらうの…」
怒りの収まらないあろまは「誓いの書」を破り捨て、アロマゲドン解散を宣言してしまう。
ケーキはあろまのために用意したものだった為に本当の事を言えなかったのだが、みかんはバースデーの準備に夢中になる余り、自分の為に食べ物を調達しに行ってくれたあろまのことをすっかり忘れて悲しませてしまったことは事実、と泣きながらお好み焼きを頬張りつつ反省。
「みかんのためにこんなに美味しいお好み焼きを焼いてくれたあろまに謝らなくちゃ」
「そのためにもさっき飛ばされた紙、絶対見つけてこなきゃなの!」
友情を取り戻す為に捨てられた誓いの書を探すことを宣言し、SoLaMi♡SMILEとDressingPaféの6人と共にプリパラ中を探し回る。
翌日の学園では誤解を解こうとするもあろまに一切聞く耳を持って貰えない状況が続いたが、ネコのフォローとらぁら達の必死の「誓いの書」捜索、何よりもあろまに謝る為に改めて一人だけでバースデーケーキを作り直したみかんの努力により、あろまに本当の気持ちを伝えることに成功。
無事に仲直りし、皆で揃ってあろまのバースデーを祝うことに成功した。
「あろま。みかん、これからは、あろまにもらったものしか食べないの! ジェルー!」
「い、いいのだ、誰からもらっても・・・。我だって、いつもみかんの傍にいられるとは限らん。子供みたいな事言って、悪かった・・・」
「あろま、ありがとうなの! でも、あろまからもらったのが、一番美味しいの!」
「わかった、わかった!そ、そんな事言うヤツは、一生呪ってやる!」
そんな解散の危機を乗り越えた2人のサイリウムチャームが「SoLaMi♡SMILE」の3人のチャームと反応して輝きを放ち、アロマゲドンのドリームチーム「そらマゲドン・み」が誕生。
新曲の「ラッキー!サプライズ バースデイ」と共に。初の5人チームによるドリームシアターライブをあろまのバースデーライブとして成功させた。
それからは暫く前面に出る活躍は少なかったが…。
65話にて黄木あじみと北条コスモのデザイナー対決が開催された際には、あじみ陣営のモデルとしてスカウトされる。
絵に描かれたオムライスまんに文字通り釣られる形で。
「食べちゃダメなの~…」
自分の衣装に付いたドーナツを「食べちゃ駄目ダ・ヴィンチ」とでも言われたのか、ポーズを決めるみかんは泣きながら笑っていた。
拮抗するデザイナー対決で徐々に精神を疲弊させ始めたコスモとあじみを見たみかんは、「あれはお腹をすかせている顔だ」と司会を務めていたらぁら、コスモ陣営のモデルであるドロシーと共にプリパラ内で食材調達に出発。
らぉらは「パパのパスタ」のイタリアンで培ったテクニック、ドロシーは「にんじゃもんじゃ」で培った技、そしてみかんは「食欲」で培ったつまみ食いで(なにを言ってるのかわからねーと思うが、俺達視聴者も何を見ていたのか分からなかった)巨大オムライスを完成させ、あじみとコスモが忘れかけていた学生時代の情熱、そして今も変わらない2人の友情を思い出させ、2人に渾身のコーデデザインを閃かせた。
対決は最終的に引き分けに終わったものの、ライバルであり親友である2人の絆を更に強固なものとするキッカケを作る結果になった。
この際に5人のサイリウムチャームが光を放ち、オータムドリームアイドルグランプリを目の前にしてまさかのドリームチームが誕生。
「コズミックオムライスダ・ヴィンチ」と命名された同チームで出場したみかんは、新曲「オムオムライス」でライブのトリを飾り、優勝者不在の為にパレード開催不可能の危機というプレッシャーを跳ね除け見事に優勝。
春夏秋冬の4種類からなるドリームパレードコーデの一種、「オータムドリームパレードコーデ」を手に入れた。
69話では深刻化する変態怪盗ジーニアスによるコーデ盗難被害に対し、プリパラポリス係長であるあじみプロデュースの元、ドロシー、らぁらと共にチーム「プリパラポリス」を結成。
\ポアン!/\ポアン!/\ポアン!/
みかんはその脚力と運動神経から怪盗の追跡役として任命され、赤色の「プリパラポリスねっけつコーデ」のユニフォームを担当。
プリパラポリスのPRを兼ねてか、訓練後のライブで新曲の「ぱぴぷぺ☆POLICE」も披露した(3人で異なる振付、警察をイメージしたダンス、ドタバタ追走劇のイメージを凝縮したような曲調、専用のメイキングドラマなど、3人曲ながら見ていてかなり楽しいライブであり、一見の価値あり)
実戦では持ち前の運動能力で怪盗に追いつくも、取り出されたハンバーガーに釣られて取り逃がしてしまうなど、ここでもやっぱり食欲に負けてしまった。
しかし、紫京院がジーニアスで居る間もハンバーガーをわざわざ非常食として携帯するとは考えづらく、どう見ても対みかん用デコイであり、紫京院自身もみかんの追跡能力を警戒し予め弱点を分析していたものと思われる。
みかん「怪盗ジーニアス! ひとっ走り付き合えなの!!」
76話ではウィンターオータムドリームアイドルグランプリと冬休みを控えたある日の出来事が描かれた。
みかん、あろま、らぁらはかつて犬探しを手伝ったあんことみるくが抱き合って泣いている所に鉢合わせ、あんこの引っ越しによって離れ離れになってしまうことを悲しんでいたことを知る。
そんな2人に、みかんは「あんことみるくは仲良しだから、みかんとあろまみたいに見えない運命の糸で繋がっているの」と励ます。
「運命の糸で繋がった2人はね、お互い遠くに離れていても、ずーっと仲良しでいられるなの!」
あんこはみるくに「いつも二人で一緒のおまじない」として左右の手を合わせると柄が完成する一対の手袋の、片手をプレゼントとして手渡したが、突然現れたカラスに手袋を奪われて高い屋根に作られた巣に持ち去られてしまう。
「あんな所に取りにいけない」と嘆くあんことみるくを見たみかんは「あんなの簡単に取ってくるなの!」と突然走り出し、近所で一際高いマンションの最上階を訪ね、「ハンググライダーの発着場として貸して欲しい」との旨を伝える。
偶然にも部屋の住人だった紫京院ひびきがフライトに同伴し、みかんはハンググライダーと共にテイクオフ。
「この辺りは気流が乱れやすい」というひびきの忠告も尻目に、自在に風を読んでカラスの巣を目指して飛行していく。
だが、目標寸前に強烈な太陽光を受けて視界ゼロになったみかんは急失速しバランスを崩してしまう。うおっまぶしっ
「デーモンデーモンッ! デルデルビーッ!!」
あわや墜落の危機に瀕したみかんを救ったのは、地上から両手を翳し呪文を叫んだあろま。
回復していないみかんの視界に、あろまの呪文と共に見えたものは、光輝く“運命の糸”―――それはあんことみるくの二人にもハッキリと、あろまとみかんを繋ぐものとして見えたのだった。
「「運命の糸だ…!」」
「ね! 離れていてもあろまと運命の糸で繋がってるなのー!」
迷う事無く糸を掴み輝きに沿って飛行することでコントロールを持ち直したみかんの機体は無事に目標地点へランディングし、カラスの巣から手袋を取り返すことに成功した。
一連の流れからみかんの運動能力を“天才的な才覚”として認めた紫京院ひびきは、彼女に自分のチームへの加入を申し込む。
しかしみかんは返事を保留し、あんことみるくの元へ戻って行った。
その後のクリスマスライブでアロマゲドンはトリを飾り、その場でチャームが光るが、みかんはあろまと離れ、同時に光っていたひびき、シオン、そふぃ、そしてファルルとの5人チームになってしまう。
困惑するみかんだが、「我はチャームに従うと言った」と背を向けて言うあろまの後押しを受け、笑顔でチームを別れた。
寂しさはあっても不安は無くなり、晴れて紫京院の天才チームに加入する運びとなったみかん。
運命の糸でしっかりと結ばれながらも、2人は互いに敵対することとなった。
ウィンタードリームアイドルグランプリが「セレパラ歌劇団」の勝利で終わり、みかんはあろまの元にいようとするが、「お披露目ライブが終わるまで我と汝は別チームである」と逃げられてしまう。
みかんはその理由をお腹がすいているからだと考え、自分とあろまの分の肉まんを求めてプリパラ内の販売店に赴くのだが、ひびきによって大規模に改装されてしまったプリパラでは肉まんが売っておらず途方に暮れてしまう。
落ち込むみかんだが、そこへお披露目ライブのためにみかんを呼びにひびきが現れる。あろまが記した「天使の飼育書」を引用し肉まん5個でみかんをライブに誘い出すことに成功する。
お披露目ライブを終えたみかんはあろまの元へと走ってくるが、ひびきは「セレパラ歌劇団は春まで続行する」とみかんを引き止め、チーム脱退を認めないと告げる。
しかし…
「じゃあ、やーめたーなの!」
「何だと?肉まんならあるぞ?」
「ううん、みかんはあろまと一緒が1番なの!」
「2番もあろまで、3番も4番も5番も6番も、ずっとずーっとあろまで、やっと99番が肉まんなの!」
先にしていた約束と違う事に怒ったみかんは自分にとっての優先順位を告げ、更にひびきが「オータムドリームパレードコーデ」のドリチケを欲している事を察し、叩き渡してしまう。
「これが欲しいならあげるなの!」
「これからもみかんはあろまと一緒なの!地獄までついて行くなのー!」
「…ああ、ならば我も天国まで昇ってみせようぞ!」
みかんにとって本当に大切なものはあろまだけであり、大好物の肉まんも、セレパラでの地位も、アイドルとして高みに立つことも、あろまと一緒に神アイドルを目指すことに比べればほとんど価値の無いものである。
自力で取ったオータムドリームパレードコーデすら何の躊躇もなく手放し、ドリームパレードへの参加資格を失うことさえ意に介さない事からも、みかんがどれほど強くあろまのことを想っているのかがよくわかる。
斯くして天使と悪魔は再び一つに戻ったのだった。
あろまの元に戻ってからは地下パラメンバーとして活動。
あろまの案でガァルルと3人チーム「ガァルマゲドン」と組んでひびきがファンのために用意したチョコレートを根こそぎ食らい尽すなど楽しく過ごしている。
ちなみに作戦後は3人で唯一虫歯にならなかった。歯が強靭なのか、それともチョコを噛まずに飲んでいたからなのか…
あと、ガァルルと共に食べた直後は激太りしていた…
ライブシーンの直前で元に戻ったが…
スプリングドリームアイドルグランプリではようやくあろまと一緒のチーム「ふれんど~る」に選ばれたが、この大会はチーム戦という体こそ取っているが実質的には個人戦。個人戦での勝者がそのまま四季のプリンセス、更に個人戦での勝者のいるチームが春の優勝チーム兼プリンセスチームになるという凄まじい一発逆転ルールとなった。
それぞれが四季のプリンセスを目指す意気込みを口にする中で、みかんだけは
「みかんもあろまと一緒に四季のフルーツ食べたいなの!」
とやっぱりズレたことを言っていた。相変わらずあろましか見えてねえな
スプリングでは自らの願いを叶えるべく動くひびき、ひびきの目的を阻止するために動くSoLaMiDressingメンバーと、迷いを抱くファルルという構図となっていたが、あろまとみかんは「大天使(大悪魔)になる」という正直な願いの為に動いていた。
しかし本番では一度ひびきを追い抜くもののスタミナ切れで抜き返されてしまった。
その後はひびきに弾き返された仲間と協力し、最後の希望としてらぁらを送り出した。
スプリング後の騒動ではバグとして処理されかけているひびきたちを助けるため、奇跡の鐘を鳴らすことになる。
このとき、オータムのコーデを持っていないあろまに元は自分のものだったオータムコーデのドリチケ*1を譲渡した。
救出後はひびきを加えたドリームパレードを楽しみ、後日行われたひびきの送別会で彼女を送り出した。
3rdシーズンでは皆と同じく神アイドルの座を狙うように。通常のプリパラに戻り再び使われなくなった地下パラを拠点として使うようになった。
主にガァルマゲドンとしてイタズラを仕掛けて混沌を巻き起こしめが姉ぇ等にお仕置きされている。
104話では新コーデを考案するあろまをサポートすべくカレーうどんを作ろうとしていたが煩すぎて当のあろまに怒られ、カレーうどんのレシピがコーデの草案と混ざってしまう。
その後間違えてカレーうどんのレシピを持っていってしまい、意気消沈するあろまをあえて一人にしていたが、自分(とガァルル)もしれっとそばにいた。
その後新しくあろまがみかんとガァルルのために考えたコーデを使ってライブをしたことで神チャレンジライブが発動。
しかしそこにはガァルルはいなかった。
システム的にはあくまであろま達が勝手に「ガァルマゲドン」を名乗っているだけであり、正式にチーム結成をしていないのでガァルルはチームメンバーに認められていないし、そもそもチームとしても成立していないので神アイドルグランプリに出ることも出来ない。
つまり神アイドルグランプリに出るにはチーム結成の儀式をする必要があるが、そのためにはトモチケをパキらなければならず、これはボーカルドールであるガァルルにとっては死活問題。
かつての悲劇を知る周囲は当然ながら(あのらぁらでさえ)大反対するが、みかん・あろまは聞く耳を持たない。
とはいえリスクを承知の上でのことではあり、少しでもゲンを担ごうとみかんは大量の縁起物を買ってきた。
「ねばねば粘っていーよかん、そしていっぱいよろ昆布なの!」
「そばをツルツルーって食べて、よーくカメカメなの!」
食べ物しかねえ
そしてとある場所で、大量の縁起物を並べたガァルマゲドンの3人は儀式を行う。
数々の縁起物を担いだからか、絆が強かったからかガァルルは倒れつつもパキっても生き残る。
「ライブすることをここに誓います!」
晴れて正式に3人チームとしての門出ライブでガァルルも神チャレンジライブを発動させてチーム全体で神アイドルグランプリへの参加権を獲得。
しかし今度は神アイドルグランプリそのものの存続問題に発展し、らぁらたちを庇ったガァルマゲドンはプリパリめが兄ぃに捕まり解散通告を受けてしまう。
なんとかプリパリめが兄ぃの元から逃げてきたガァルマゲドンは「解散ライブ」という名目で誰もいない地下パラでライブを敢行。
すると何とジュリィが降臨し、神アイドルグランプリシステムが作動。
ガァルマゲドンはその場で第2回神アイドルグランプリの勝者として認められ、グランプリ勝者であることをもってチームの解散も撤回され、ようやく一見落着となった。
アイパラでは初めは未登場だったが、13話でパラ宿プリパラが爆発四散した責任を取らされてチームごとパパラ宿に移籍し、以後はレギュラーとして登場する。
相変わらずいたずらを仕掛けてはお仕置きされているが、みかんは比較的素直なので年上のみちるの言うこともそれなりに聞いていた。
◆交友関係
黒須あろま
アロマゲドンのデュオパートナーでありみかんの最高の親友。
前述のバースデー事件などの描写からあろま側の想いが偏っているように思われがちだが、実際はみかん側からの想いも相当に強く、プリパラポリスの職質中に現れたあろまへ「あろまなのー!」と抱きついたり、絶交された中でも何とか謝る機会を作る為に気を引こうとしたり、
「みかんはお腹空きすぎると、なんだかよくわかんなくなっちゃうの」
と、最早精神疾患一歩手前なんじゃないかと疑われるような食欲を、汗と涙を涎を垂れ流しつつ敢えて抑制しながら自分一人であろまのバースデーケーキを作るシーンが描かれており(女児向けアニメです)、同シーンにてケーキを作る自分の姿を見ていたあろまに気付いた時は、「自分に会いに来てくれたのか」と涙を浮かべて喜ぶほどである。
幼稚園時代、あろまが劇を通じて大きな声を出せるようになった時には他の子が怖がって泣き叫ぶ中、まるで我がことのように大喜びしていたほどにあろまを大切に思っており、アロマゲドン結成を持ちかけられた時にも、
「あくまとてんしのアイドルに?」
「うん。いつか2人でプリパラをしはいする。だから、みかんは、てんしになってほしい!」
「わかったなの! あろまがすきなら、いっしょに、あくまてんしごっこでいくの!」
と二つ返事で承諾し、現在に至るまでずっと「あくまてんしごっこ」に付き合っている形になる。うっかりドジを踏んでしまうこともあるが、基本的にはあろまと行動を共にする仲良し。
オータムドリームアイドルグランプリでは互いに違うチームに所属する形となり、当初みかんは思わぬ事態に困惑していたが、あろまの方から
「別々のチームになるのはグランプリの間だけである。だからここは一人で天使の力を存分に見せつけるが良い。それがいずれ我らの力となるであろう」
と後押しされ、みかんもまた「分かったなの!」と一念発起。
「コズミックオムライスダ・ヴィンチ」の一人として見事に優勝を果たしており、互いに精神的な成長をしているようだ。
オータムのお披露目ライブ前にはジーニアスを警戒したドロシーに諭され「歌いたいけどあろまのために我慢するの…」と零すことも。
事あるごとにみかんは彼女に抱きつき2人でいちゃついていて、アニメのEDの距離感などでもそれは顕著。新EDの歌詞の中でもあろみかの2人は「重なる」の個別歌唱をしている。
みかん曰く運命の糸で結ばれた関係であるとのこと。
しかし、あろまが誤認逮捕された際には
「あろまを捕まえるなら、みかんにピザまん3個ちょうだいなの!!」
「おい! ピザまん3個で我を売ると言うことか!?」
「言ってみただけなの! 言ってみただけなの!」
といったやり取りも展開されており、たまにあろまですら戸惑う言動もチラホラとある様子。
また73話で紫京院ひびきが「僕はここにいる誰よりもプリパラを愛している」との主張、らぁらと共にそこにいたメンバー全員が「自分たちもプリパラを愛している」といった旨の反論をするのだが、よく聞くとみかんだけは
「プリパラとあろまが大好きなのー!」
となぜかあろまへの愛も語っていた。
クリスマスライブ後、ひびきはウィンタードリームアイドルグランプリ当日までみかんを含む自分たちのチームに干渉しないようらぁら達に願い出ていた。
しかしみかんは、期間中に両チームがたまたま街中で出会った際に、みかんは迷わずあろまへダッシュして抱き付いた。
「こ、こら! 気持ちはわかるがお互い特訓中である…」
「戻ってこいみかん!」
「ちょっとだけなのー!あろま不足チャージするのー!」
無情にもシオンに首根っこを掴まれてあろまから引き剥がされてしまったが、普段から一緒に居るあろまと長期間引き離されると、このようにあろま分(仮称)が枯渇するのだろう。天使どころかこっちがあろま限定のサキュバスじゃないか!
アイパラでパパラ宿に移動し、アボカド学園に転入した際は同部屋になった。
紫京院ひびき
パプリカ学園学園長代理にして、プリパラに革命を起こすために参戦した新たなアイドル。
パレードに参加する5人チームを作成する折に5人目が決まらず悩んでいた時、みかんの才能に注目しチームへ誘った。
みかんの「~なの」という口調は「です、ます」と同じで気にならないらしい。たぶん「ジェル」は「イゴ」と同じ口癖判定だからまあ良しとしたのだろう。妥協院ひびきである。
しかしダンスや歌、カリスマなどのアイドルの能力じゃなく運動能力とセンスのみで天才チームに抜擢するとは、なんだか名門校にスポーツ推薦枠で入れたみたいな印象になる。
実際、上記のパラグライダーでの飛行を垣間見るまではひびきのカテゴライズではBAKA枠に投げ込まれており(理由:24.5時間テレビ時にカレーうどんを汁まみれになりながら食っていた)、全く候補でも何でも無い存在だった。
彼女の基準では言わば失格者の中から現れた思わぬ候補であり、「天才チームのジョーカーとなる存在」と評価されており、ひびきの目には機体を立て直して飛行するみかんの姿が、翼を広げて大空を舞う天使に見えたようである。
また特殊な出自であるファルルを除くとみかんは同チーム内で最年少。
この時ひびきと安藤は小学生が高所での滑空という危険行為をすることに迷いを見せており、後の回で彼らに対する見方を変えるための伏線にも一役買っている。
しかし「ウィンタードリームアイドルコーデ」のお披露目ライブの後にみかんが「セレパラ歌劇団」から離反してしまう。
みかんが自分のチームに入った理由はチャームが光り、あろまに後押しされたからであって自分の人格や能力、天才同士で高め合える場所を求めてのことではなかったことを理解していなかったのが、決別の理由になった。
ひびきもそれ以降はあっさりみかんをBAKA枠に戻し歌劇団の新たなメンバーを探していて、ふわり離反の際とは異なりみかんには大して執着が見られない。最早妥協が混ざった穴埋め要員なのでこんなもんなのだろう。
「ホワット・ア・ワンダプリ・ワールド」のひびきとみかんのパートは草原であり、視聴者からどう見てもふわり用のパート担当させただろなど疑惑の目で見られていたが、公式サイドからはその疑問自体は取り上げられたものの真相ははぐらかされている。
黄木あじみ
上記の通り、コスモとのファッションショー対決の際にモデルとしてスカウトされ、後に彼女の率いるチームプリパラポリスの一人として抜擢される。
使命感に燃えていたらぁらや微妙なやる気しか出していなかったドロシーと異なり、プリパラポリスの活動に関してはあくまでもマイペースを保っていた。
らぁらやドロシーと共に電車ごっこで現場に向かうなど、基本的にはその場の流れに任せていたよう。
絡み自体はさほど多くなく、本人的にもあろまに対する時ほどあじみやプリパラポリスへの思い入れは無かった…かと思いきや、
サードシーズンで敬礼のポーズを取る時にしっかりと「ポアン!」とキメ擬音が飛び出したので、それなりに影響を受けていた様子。
ガァルル
セカンドシーズンで登場した落ちこぼれのボーカルドールだったが、本人の努力によるライブ後にあろま、みかんと意気投合。
新たにチームメンバーとして加わり、アロマゲドン改め「ガァルマゲドン」を結成した。
しばらくは2人のライブのゲストとしてメイキングドラマに参加するのみだったが、サードシーズンにて正式なチームとなった。
結成の儀の際、自分に才能が無いことで二人の足を引っ張ることになるとガァルルが告げた際には、
「おばかさんなの! ガァルルじゃなきゃダメなの!」
と笑い飛ばし、解散の危機に陥っても
「あろまの言う通りなの!解散してもずっとチームメイトなの!」
とあろま同様に強い絆を固めたチームメイトとして迎えている。
◆余談
あろまと共に二期のキーキャラクターとして鳴り物入りで登場したのだが、ゲームの公式ファンブックでは初紹介となる号の表紙で
「新玉みかん」
といきなり大々的に誤植されていた。そりゃ新キャラではあるが……
みかんのランニングフォームはシーンによってバラバラだが、怪盗ジーニアスの追跡時には真剣な表情で腕をしっかり立てていたり拳を握ったアスリート的な腕振りをしている。
対して前述の運動会時はいわゆる「女の子走り」でにこにこと笑いながら走っており、ゴール時にまだ余力を残していた可能性が高い(障害物競走中にわんこそばで水分+炭水化物=燃料となるカロリーを補給出来ていたことが大きいと思われる)
ここまで読んだ聡明なプリパラファンならば分かると思うが、みかんはプリパラでも屈指の愛すべきおバカキャラである。
アロマゲドンで演じてる天使のキャラとしては「あろまがかけた呪いを解く」という役割を担っているのだが、みれぃがあろまの罠にハマる41話などでは「らぁらのプレゼントを失くしたことへ嘘をつけ」と囁くあろまに対し、「正直に言わなきゃダメダメ」「しょーじきしょーじきじぇるじぇるしょーじきしょーじきしょーじきじぇるじぇるしょーじき…」と囁き、結果的に苦悩のドツボに叩き落としていることから役割としてはあまり機能していない。
初期はあろまに「イタズラしちゃダメなの!」と叱責することもあったが、肉まんで簡単に籠絡されていた。
ラブリー属性且つ「おバカワイイ」要素を持つ部分としてはらぁらに方向性が似ているが、あちらは天然ボケのリアクション芸に重点が置かれている為、良い差別化が図られている。あとどっちかというとみかんの方が奇行に走りやすい。
担当曲を見ればわかる通り2期からの追加キャラで最も多くのライブに参加している。四季のドリームアイドルグランプリではらぁら、ドロシーと並び三冠((このうちスプリングは実質的に個人戦で、個人戦でらぁらが1位になったため、「ふれんど~る」が自動的にチームとしても勝者になった。))を達成している。
88話のドリームパレードでライブした回数は三冠仲間のらぁら・ドロシー、およびニ冠&スプリングで参加*2のシオンと同数だったものの、順序の都合でみかんのみオータム、ウィンター、スプリングの3連続ライブというハードスケジュールをこなしていた。しかもその直前にはらぁら・ドロシーとともに四季のプリンセスチームとしても1回ライブしている。がんばったね。
例のカオス回では「セレブ」属性に変貌。
声はいつもの調子ながら口調が一際凛々しくなり、ウィンドリにてひびきが着用していたプリンスコーデに身を包み、トリュフまんを食べていた。
とはいえ普段からキャラ系なためか、はたまたみかんが規格外すぎるためか、他のメンバーより普段との差は少なめ。
アーケード曲の「ピュアリ☆スマイリィ」は幸せを運んでみんなを笑顔にするみかんの天使としての優しさが強く表れた温かな曲である。
みかんの天使としての振る舞いはあろまからもらったものである為、曲中で歌われている「キミ」とはもしかするとあろまのことを指しているのかもしれない。
「みかん達は更なる項目の追記・修正を受け!…受け……………」
「(ゴニョゴニョゴニョ)」
「あ…うんうん………受け入れる広い心を持っているの!」
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▷ コメント欄
- 項目作成乙です。そういえばアロマゲドンって二人とも中の人の名前が「ユイ」・・・・ -- 名無しさん (2015-12-06 13:42:08)
- あろまとは色々な要素で対比されてて、キャラ付けで努力家のあの子に対してみかんは素の人格の天才(運動能力)だったりする。しかしBAKAなのでひびきからは眼中に無し -- 名無しさん (2015-12-06 16:02:39)
- あ゛り゛ょ゛ま゛ー!!お゛っ゛き゛な゛こ゛え゛で゛た゛の゛ー!! -- 名無しさん (2015-12-06 16:06:24)
- ↑あれいいよな。リミッターが振り切れてる子どもっぽさがあった -- 名無しさん (2015-12-08 18:46:14)
- 語尾や声質がそっくりなのもあって某アイドルゲームの金色毛虫っぽいイメージ -- 名無しさん (2015-12-12 12:26:10)
- 言葉が全部濁音になるのはみかんちゃんかへごちんかてつをくらい -- 名無しさん (2015-12-12 14:17:08)
- あろまとみかんは離れてもしっかり繋がってるってバースデー以降ずっと描写されてたから全く問題ないんだよね。 さすがだわ -- 名無しさん (2015-12-21 19:03:28)
- 常人以上に運動神経が凄くてハンググライダーも乗りこなす最強最速・・・・どんな小学生だ! -- 名無しさん (2015-12-21 19:23:11)
- 運命の糸とかあろみか結ばれすぎだろ… -- 名無しさん (2015-12-27 09:53:53)
- 違うチームになってもあろまちゃんを見たら即座に抱きつくみかんちゃん・・・・もうお前ら結婚しろ!! -- 名無しさん (2016-01-05 15:31:41)
- あろまと一週間引き離したらあろま不足で衰弱しそう(あろまも) -- 名無しさん (2016-01-06 16:23:33)
- アロマゲドンマジで結婚しろ。これは百合厨大歓喜ですわ -- 名無しさん (2016-01-11 21:37:40)
- あろま>>>>>>>>>>>>>>好物の肉まん≧らぁらたち>>>>>>>>才能を発揮してアイドルとして輝くこと -- 名無しさん (2016-01-11 21:43:01)
- 今12歳で幼稚園の時からあろまちゃんと一緒だと考えると人生の半分以上をあろまちゃんと一緒に過ごしてるんだよね。少なくともプリパラ作中で一番の完成されたカップルだと思う!攻略王のらぁらちゃんですら立ち入れないくらい -- 名無しさん (2016-01-11 21:49:37)
- うーむ、らぁらあろまひびきで紫カラーが被ってしまったな -- 名無しさん (2016-01-12 21:40:33)
- ↑らぁらちゃんと王子は「パープル」と「バイオレット」で分けたらどうかな?あろまちゃんは名前の通り黒にするとか -- 名無しさん (2016-01-12 22:40:00)
- みかんを「みかん色」として考えると二期登場キャラクターの名前は五感からそれぞれとっていることになるらしい -- 名無しさん (2016-01-12 23:35:58)
- 二期キャラで1番優遇されてる。女児受けが良いのか? -- 名無しさん (2016-01-12 23:47:53)
- ↑ぷっちぐみか何かのプリパラキャラランキングでは1位だった気がする -- 名無しさん (2016-01-12 23:57:51)
- ↑5ちょっと孤独のグルメっぽくてワロタ。 みかんは確かに二回もドリームチームに選ばれて商品も多いんだけど、ふわり登場時期のモブマゲドンっぷりやミュージアム回の雑さを見ると優遇って言うほど優遇はされて無い気もする…二期キャラで一番出番が安定してるのは多分ひびきかなぁ。 -- 名無しさん (2016-01-13 10:15:44)
- ↑ひびきは悪役としてキャラを立たせなきゃいけないからね・・・・ポッと出の悪役よりも出番の多い悪役の方が扱いも安定しそうだし -- 名無しさん (2016-01-16 09:09:25)
- 今週も安定して頭の中あろましか入ってなくて笑った -- 名無しさん (2016-02-22 19:45:08)
- ガァルマゲ以外だと同級生でユニット組む事が多いらぁらと仲が良いイメージ -- 名無しさん (2017-02-05 08:27:29)
- 新シリーズに入ってから同級生で同じく運動神経抜群の虹色にのがデビューしたがどちらが身体能力では上だろう? -- 名無しさん (2017-06-20 23:23:14)
- nano〜 -- 名無しさん (2018-07-11 17:31:36)
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*2 スプリングは2チーム合同曲だったため、敗北した「セレパラ歌劇団」もパレードライブに一緒に参加した。
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