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ストレスで一部が白くなった黒い長髪を後ろで束ねており、その凶悪な人相も相まって実年齢よりも老けて見える。
どこか古風な言動からサムライのような雰囲気を漂わせる人物で、口に咥えているのは煙草ではなく鳥(おそらく後述するペットの鷹)の羽。
続編の『6』では蕎麦・落語など日本の伝統文化を好む一面を見ることができる。

「検事であり囚人」という矛盾した肩書きから「法曹界の歪み」と呼ばれ、転じて「ユガミ検事」とも。
彼の存在こそが「法の暗黒時代」の起源でありその象徴だとする声もある。

心理学を応用した「心理操作」を法廷戦術として取り入れており、証人や聴衆を自分の意のままにコントロールする達人。
検事としての実力は歴代でも上位。一方でカオスな状況に対しては歴代検事の中でもあまり耐性が無い方であり、
証人達のフリーダム過ぎる言動に弁護側と一緒にダメージを食らったり、ツッコミを入れたり動揺する事もしばしば。
審理中は獄中で知り合った他の囚人の交流経験を話に添えてくることもある。

検事局長の計らいにより、法廷には手錠をかけたまま検事として登場するが、感情が昂ると自力で手錠の鎖を破壊。
両手が自由になると、居合のようなモーションから手刀の斬撃で本当に人や物を斬ったりしてくる。

さらにペットの鷹、ギンを飼っており、なんとこれを法廷内でも飛ばしている。
ユガミに資料を渡したり、証拠品を提出したり、弁護人に攻撃したり(ゲームではこれにより「みぬく」が妨害される)、サイバンチョの頭に乗ったりと自由な様子。
かなりの鳥好きのようで、水族館の目玉として真っ先にペンギンを挙げるほど。ただしギンが一番のお気に入りのようで、法廷にペンギンが出てきた際は妙な対抗意識を燃やしていた。

その他にも審理中に散歩に出かけたり、堂々と熟睡したりなど好き勝手やりたい放題で、王泥喜曰く、わざと先生を困らせるようなタイプ。獄中でも風呂掃除担当の際に入った人が滑るような細工を施したりしている。
しかし、目付け役であるジャスティスこと番轟三刑事には手錠に仕込まれている電撃のスイッチを握られているため逆らえない。手錠の鎖は毎回壊されるが。

裁判中のボイスは二種類用意されており、「異議あり！」と「黙りなァ！」。

ダメージモーションでは自分が斬撃を受ける。痛そう。

他人を「～の字」と呼ぶのが特徴で、弁護士勢のことはそれぞれ「成の字」「泥の字」「月の字」と呼ぶが、
年上の成歩堂には「おっさん」とあんまりな呼び方をすることも。
ある審理での「いい加減現実を見やがれ！おめえさん34になるんだろ！」という言葉は成歩堂に大ダメージを与えた。

囚人であるためか取り扱った事件について現場検証をするシーンが無い……と思われたが、逆転の帰還では唯一探偵パート中で成歩堂と鉢合わせる場面が存在する。

過去のライバル検事と同様にサイバンチョにも威圧的な態度を取ることが多いが、プレイヤー目線で言えば余計なことであまりペナルティを科したりダメージを増量させたりすることはない分、優しい方ではある。

互いに表には出さないが、どうやらココネこと希月心音とは面識があるようで……？

以下、逆転裁判5の根幹に関わるネタバレのため注意。

第5話『未来への逆転』にて彼の過去、そして彼の犯した罪が明らかになる。

遡る事7年前、当時彼は姉である夕神かぐやの紹介で心理学の教授だった希月真理(=心音の母)を師として仰ぎ彼女の元で学んでおり、心音とも面識があった。
（なお、この頃は今の姿からは想像できないほどクソ真面目な性格だった。）

だがそんなある日、真理の研究室に入った彼を待ち受けていたのは、
血に濡れた刀、機械改造用のイスに乗せられた師匠の死体、そして返り血を浴びてそれを見つめる心音(当時11歳)だった。

お母さんがおかしくなっちゃった
だから……分解して修理するの

ここで何が起きたのかと尋ねるユガミに、無邪気にそう告げる心音。
このシーンは『逆転裁判5』屈指のトラウマシーンと名高い。怖い。

心音が事件の容疑者として疑われると考えた彼は、師匠の唯一の忘れ形見である心音を庇うため行動を開始。
彼女を現場から連れ出すと自分が犯行に及んだような偽装工作を行い、希月真理教授殺害事件、通称「UR-1号事件」の犯人として逮捕され死刑判決を受けた。

また彼はこの時、この事件の裏に潜む存在である「亡霊」の正体に関するデータを手に入れており、
彼が囚人となっても検事として法廷に立ち続けたのは、表立って活動することで「亡霊」がそのデータを奪うべく接触してくると考えたため。

この事件をきっかけに、夕神を助けたい一心で心音は弁護士を目指すこととなる。

そして死刑執行前日、姉のかぐやがUR-1号事件の再審を求めて宇宙センターの客14人を人質に立て篭もり事件を起こす。
強制的に始まった再審でかぐやは心音を事件の真犯人だと告発するが、ユガミはそれでもなお「自分が犯人だ」と自供を繰り返し、
死刑が目前に迫りつつも最後まで命を賭して心音を庇おうとした。

が、成歩堂たちの活躍によって真犯人「亡霊」の正体が明らかになったことで、死刑執行前日に無事釈放された。

しかしながら彼は、検事の身分でありながら虚偽の自白や証拠隠滅等の数多くの罪を犯しており彼の暴走が無ければ御剣あたりが事件を担当して亡霊を捕まえ簡単に終わっていた可能性や亡霊の悪行を止められた可能性もあったので、時効になっていて罰を受けなかったとしても、過去に偽物の証拠品を出した成歩堂共々罪を背負って生きていかねばならない業を背負ったキャラでもある。

『逆転裁判6』では、プロローグアニメと第4話『逆転寄席』に登場。

元死刑囚であることには言及されず｢心理学のスペシャリストで心音の兄弟子｣と紹介された。

釈放後は検事として活躍しつつも、蕎麦をすすり寄席を楽しむというなんとも風流な生活を送っていたが、
馴染みの蕎麦屋の店主である内舘すするが落語家を殺害した容疑で逮捕されてしまい、成歩堂なんでも事務所に弁護の依頼を持ってくる。
しかし運悪く成歩堂は外国へ出張中、王泥喜はみぬきのマジックショーに出演中で動けず、心音が弁護を担当することに。

依頼人とはいえ検事と弁護士の関係であるため、心音に肩入れしないことを宣言し、目撃者として証言を行うなど、中立の立場を取るユガミ。
だが人の悪意に相変わらず弱いままの心音は、傍聴人の心象を悪くしたためにパニックに陥ってしまう。

それを見かねたユガミはなんと傍聴人席から弁護人席に乗り込み、心音を叱咤。~~中立とはなんだったのか。~~
更に得意の心理操作で傍聴人を味方につけ、ナユタ検事の攻勢も挫く。投げつけられた数珠は得意の手刀で迎撃した。
そのまま心音のサポートを続け、最後にも諦めかけた彼女を立ち直らせ、事件を解決するのを見守った。
(※弁護士と検事が協力して真実を暴く展開はこれまでにも存在したが、弁護士と検事が協力して弁護を行うというケースは今回がシリーズ初。)

と、見ての通りの過保護っぷりを披露しており、周囲からもユガミが心音を大切に思っていることは一目瞭然なのだが、何故か心音本人だけは気付いていない。

釈放されてからの検事としての活躍は、角川つばさ文庫『逆転アイドル』等で見る事ができる。

「‥‥‥‥へッ。アニヲタwikiで人を斬るにゃァ、追記修正という名の太刀がいるのさァ。」

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ヒロインともいえる -- 名無しさん (2014-08-04 12:47:28)
テーマ曲が浪人っぽい。 -- 名無しさん (2014-08-05 20:52:01)
海外版では「～の字」が「～dono（殿）」に変更されて超シュールなキャラになっている -- 名無しさん (2014-09-01 20:31:13)
証人の扱いは御剣より上手な気がする -- 名無しさん (2014-09-11 15:36:19)
不可解な行動は平穏な日常からのあまりの超展開にテンパっていたから＆逮捕後は現場に赴くことができなくなったからで無理矢理説明はできる。まぁそれでも普通にシナリオの粗だと思うから、次回作あたりで上手く補完してもらいたいけど。 -- 名無しさん (2014-09-19 04:37:49)
良く考えると4のザック並みにめちゃくちゃな行動だな。教授を殺したかもしれない心音を庇うならともかく爆破の罪を被る必要までなかったからな。 -- 名無しさん (2014-09-19 08:30:49)
まあザックに比べれば、↑2のようなことも無くはないからまだマジ…でもないよな -- 名無しさん (2014-09-19 18:22:15)
記事内のツッコミもうちょっと上手く書けんかね？テンパって俺が犯人だ！とか言ったのも普通に有り得る話だし、囚人検事として法廷に立たされるようになったのはつい最近、しかも逮捕後は当然現場での捜査権なんてないから「なぜ現場を調べなかった」とか言うのは的が外れてる。一番不可解なのは彼自身の行動ではなく、当然第三者の存在に気付いていたであろうにも関わらず全く気付いていなかったという展開上の矛盾。 -- 名無しさん (2014-09-19 18:47:12)
↑言われてみれば・・捜査権云々の単語が出てくる前に自分たちで捜査を始める御剣たちが異常だったんだorz　とは言え、混乱することはあっても警察側を騙すことはテンパっていちゃあ無理だと思うよ？ -- 名無しさん (2014-09-19 19:25:57)
とりあえずユガミ自身がやりたかったことから考えてみよう。「ココネを犯人にしたくない」「そもそも容疑者リストに名前を挙げさせることすらしたくない」→「とりあえず俺が罪を被ろう」…この発想の飛躍w 見事にテンパってるよね。まず『真犯人を見つけよう』という発想に至らなかったってことは、血みどろの状況とココネ本人のセリフから「真犯人はココネだ」と考えてたのは（少なくともこの時点では）間違いないと思う。その後は偽装工作に思考の全てが奪われてしまっていたので、『落ち着いた時には刑務所の中だった』と考えるのが一番自然なんじゃないかな。（記事内で指摘されてる第2の矛盾解消） -- 名無しさん (2014-09-19 21:11:32)
さて、独房で落ち着きを取り戻した夕神が次に考えること、それは「同日発生した爆破事件の犯人は誰なのか？」ということ。希月教授が殺されたこととロケットが破壊工作を食らっていたことはとても無関係とは思えない。そしてココネには宇宙開発を妨害する動機も手段もない…つまり夕神は、ここで初めて第三者（スパイ）が事件に関わっている可能性に思い至るわけ。（スパイが工作しているという事実は大河原センター長でさえ（）知っている）そしてすぐ様真犯人確保のための独自調査を始める。（記事内で指摘されてる第1、第3の矛盾解消） -- 名無しさん (2014-09-19 21:18:01)
しかし独房内からでは調べられることも限られている上にどこにスパイの目が光っているか分からない。事件の詳細について話してしまうことは、逆にスパイを刺激しココネを危険に晒してしまうかもしれない。もう自分が傍で守ることさえ叶わない。苦悩した夕神は、ただ無念と悲しみの涙を流しながら無為な時を過ごす… -- 名無しさん (2014-09-19 21:25:01)
だが事件から7年が過ぎたある日、それらの事実を察して秘密裏に調査を進めていた御剣が局長に就任。早速その絶大な権限を強引に使い、夕神に検事資格を取り戻させることに成功する。相棒の刑事も正式に決定し、これで事件の再捜査に光が見えてきた…ってところで5の本編に繋がるんじゃないかな。うん、書いてて思ったがやっぱり夕神は別に何も悪くないんじゃないか？ -- 名無しさん (2014-09-19 21:30:07)
…なんて自信満々に語ってみたけど何しろクリアしたのが丸一年くらい前なので記憶違いとか色々あるかも。（殆ど今このwiki見て考えたから）ていうかそもそも爆破事件の犯行を夕神本人は認めてたっけ？殺人以外は徹底黙秘だったような… とりあえず異論反論あればいつでも異議あり！どうぞ。 -- 名無しさん (2014-09-19 21:36:00)
↑とりあえず「待った」で・・　色々な人の話からしてもユガミが殺人+爆破の罪で投獄、死刑宣告を喰らったのは事実。そして当たり前だけどユガミ自身もそれを知っている。「知っているうえで」黙秘をしたんならそれって爆破の罪を自ら被ったのと変わらないんじゃ・・？って、仮にもこの記事作っておいていい加減だな・・ごめんよ -- 名無しさん (2014-09-20 12:34:44)
↑そもそもユガミに死刑判決が出たのって殺人容疑だけじゃなくスパイ容疑も含めてだろ？ユガミは有罪になりたかったのに爆破否定したらそれこそ台無しじゃん -- 名無しさん (2014-09-21 12:22:19)
夕神はあの事件で起きたこと全てに、一人だけで片を付けるつもりだったんじゃないかな。だから必死に悪者ぶってココネを事件や法廷から遠ざけようとしてたし、もし真犯人に辿り着けなかったら辿り着けなかったで、師匠の仇を討てなかった責任（本人にとっては万死に値する罪）を背負い黙って処刑されるつもりだったんだろう。事件を穿り返そうとする人間さえ消えれば、亡霊も過去の事件に執着する理由はなくなるわけだし。 -- 名無しさん (2014-09-23 20:59:46)
案外深層心理では生きて師匠の仇を討つよりも、死んでココネを守ることを優先しようとしてたのかもしれない。それが「だがよォ……この世にゃァ、てめェの命よりも大事なもんがあるのさァ。」って台詞にも繋がってくるんじゃないかな。『この世』ってところが重要なんだと思う。 -- 名無しさん (2014-09-23 21:02:00)
本当は、師匠に対して(どの程度か分からないが)憎しみもあったんではないかと思う。少なくとも師匠が娘にしている事はイジメ以外の何物でもないと彼は認識していたのでは。だからあの悪夢から永久に心音を遠ざけたかった。ただそれだけのためにあんな支離滅裂なことをしでかした。どうかな。過去、サイコロックをあざむいた証人がいたから、ココロスコープをもあざむく強者がいたっておかしくない。 -- 名無しさん (2014-09-26 21:15:16)
ちなみに希月母子と夕神姉弟の関係は、立見父子と木下兄弟の関係とよく似ている。ドロドロさだったら明らかに前者の方が上だが。 -- 名無しさん (2014-09-26 21:24:03)
うーん…やっぱ変だと言えない証拠もあるなあ…書いておいてなんだけおd -- 名無しさん (2014-09-27 12:57:28)
的外れな叩き項目やっと消えたか。論破してくれた人GJ。亡霊が叩かれるんなら分かるが一連の事件で夕神が戦犯扱いってのはやっぱおかしいだろ。 -- 名無しさん (2014-10-22 00:06:38)
かっこいいキャラだったなあ。来年出るらしい大逆転裁判に番刑事と一緒に出てほしい -- 名無しさん (2014-12-20 19:02:41)
↑あらゆる意味で無理すぎてワロタ -- 名無しさん (2014-12-22 13:36:43)
彼ならナルホド君の代わりに格ゲーに出てもやっていけるだろう　どっちかというとSNKっぽいデザインだけど -- 名無しさん (2015-03-06 09:41:45)
これまでの逆裁キャラは強いっつっても普通の武術だったり暗殺術だったり、あくまで常識的な範囲内だったと思うんだけどこの人の場合は素手で強化手錠叩き割るわ南斗聖拳使うわやりたい放題だからね…一人だけ異次元すぎるw -- 名無しさん (2015-03-08 23:04:24)
今気が付いたけど、夕神検事のモデルってブラックジャック？(髪の色、犯罪者で検事(医者)、幼女を大切にしている) -- 名無しさん (2015-05-14 09:48:24)
今気が付いたけど、夕神検事のモデルってブラックジャック？(髪の色、犯罪者で検事(医者)、幼女を大切にしている) -- 名無しさん (2015-05-14 09:50:13)
>>逆転裁判5の一番のトラウマシーンと名高いほどに怖い。怖い。正直プロトタイホくんや悪霊となったちなみが可愛く見えてしまう。 -- 名無しさん (2015-07-14 17:38:07)
素手でも南斗六聖拳に匹敵するくらいの強さありそう… 逆転裁判の世界でそんなんならそりゃ無敵ですわ…w -- 名無しさん (2015-10-03 12:36:43)
最後のエンディングとかは、感動したなー。 -- 名無しさん (2016-01-11 11:01:07)
夕神戦犯扱いも仕方ないけどな爆弾テロ被った理由も全くわからないし -- 名無しさん (2016-02-14 21:46:25)
逆裁5がCEROCになった理由はこいつの存在が大きい？ -- 名無しさん (2016-03-15 16:05:45)
6のプロローグアニメにも登場。相変わらずおっかない… -- 名無しさん (2016-04-12 16:51:37)
根は悪い奴じゃないかもしれないが結果的には戦犯だからなぁ -- 名無しさん (2016-04-19 13:22:30)
「希月博士が娘を虐待してた」という嘘に関しては全く養護できない。この嘘のせいで「忠臣キャラ」には見えなくなった -- 名無しさん (2016-04-25 10:36:44)
裁判6では検事席に立つことはないのかな？ -- 名無しさん (2016-06-04 09:51:05)
6で法廷に立つらしいな…でもまさかの立ち位置 -- 名無しさん (2016-06-04 10:02:42)
6での出番は日本の法廷のようだが…さて誰と組むのかね　個人的には心音とのタッグが見たいけど -- 名無しさん (2016-06-10 13:09:46)
↑4 そもそもこの人はココネ絶対守るマンであって忠臣キャラってわけでもないんだけど… いや、それにしたってあれは如意の渡しで弁慶が義経をタコ殴りにした故事に近いから忠臣キャラって属性もブレねぇよ。 -- 名無しさん (2016-06-12 17:57:59)
6では完全に心音の保護者だったな -- 名無しさん (2016-06-12 18:16:56)
ヒヨッコと一緒に前提条件忘れたあげく突っ込まれてダメージ受けるあたりてんぱってたのて案外正解かもな -- 名無しさん (2016-06-14 10:44:01)
検察局が人手不足って割に夕神さんは忙しくなさそう -- 名無しさん (2016-06-17 01:59:43)
パンダ -- 名無しさん (2016-06-17 02:00:46)
白黒逆のパンダはくそ笑ったｗｗ -- 名無しさん (2016-06-25 13:27:18)
6の4話は、ほとんどナユタVSユガミだった -- 名無しさん (2016-06-25 15:23:20)
6で目線で分からないけど彼女の両肩をつかんでいたのか胸倉をつかんでいたのか分からない。 -- 名無しさん (2016-06-29 16:53:13)
ちなみに水カステラno -- 名無しさん (2016-06-29 16:55:56)
↑元ネタは「禁酒番屋」でこの落語の元ネタの元ネタは「吉四六」の「小便酒」 -- 名無しさん (2016-06-29 16:57:57)
ナユタ検事の毒舌をぶった斬って言いたい事言ってくれるのが実にスカっとした第４話 -- 名無しさん (2016-06-29 17:14:29)
DLCの「検事局の連中はコシヌケばかり」ってのはユガミはどうしたと思ったがこいつ連れ出したらやりたい放題しすぎるなと思い直した -- 名無しさん (2016-07-01 18:06:36)
↑たまたま検事局にいなかったかもと知れぬ。 -- 名無しさん (2016-07-01 18:08:03)
> -- 名無しさん (2016-07-02 06:33:48)
＞前作のネタバレを防ぐため元死刑囚であることは言及されず　ビジュアル見りゃ一目瞭然なのに変な配慮だな…そんなことするくらいなら７年前の爽やか王子様状態（素の夕神）に見た目も戻して初見じゃ誰だかわからなくなるくらいはやってほしいわ。 -- 名無しさん (2016-07-02 06:36:11)
当初は囚人検事（6では「元囚人」と言及）というだけで死刑囚は終盤で明らかになったこと。つまりこの記事は初っ端からネタバレかましてることになるな。 -- 名無しさん (2016-07-02 21:43:34)
UR-1号事件ってココネ11歳じゃなかった？ -- 名無しさん (2016-07-02 22:29:27)
もし馴染みの店が焼肉屋だったら冷麺を頼んでそうな気がする。 -- 名無しさん (2016-07-06 19:35:09)
みっちゃんは夕神検事のことどう扱ってるんだろう。ナユタ検事は出廷命令聞いてくれるみたいだけど、夕神検事は寄席があるから行かないとか言いそう -- 名無し (2016-07-08 17:01:44)
↑追加エピソードでも夕神ならビビらずに担当検事やってくれそうだけどな -- 名無しさん (2016-07-09 03:49:28)
7年前は綺麗だったのを見ると刑務所で腐っちゃったんだろうな……さわやかイケメンだった頃の夕神も見て見たいわwwww。その時は声も変わってそうだけど…… -- 名無しさん (2017-05-22 20:43:43)
実力(物理)なら多分歴代最強キャラ -- 名無しさん (2017-07-12 22:35:43)
6の4話の夕神は千尋さん並に頼りになるアドバイザーだったな -- 名無しさん (2017-07-27 12:46:24)
この人心理操作で新しい証言を引き出したりする辺り逆裁世界では検事よりもむしろ弁護士の方が向いてそうと思ってたが、ハプニング耐性とトンデモ理論を言わない辺りの真面目さが足引っ張って検事にならざるを得なかったんだろうなって感じ。その点、ぶっ飛んだことも考えられるけど若干ツメの甘いココネとは歴代でも弁護に関して最も親和性が高いコンビなのかもしれない -- 名無しさん (2017-12-24 10:46:40)
↑１０逆に「誰だお前」になるから勘弁だわｗ -- 名無しさん (2019-08-02 20:32:05)
逆転裁判6の第4話、ユガミさんのおかげでトントン拍子に進んで気持ちよかった〜 -- 名無しさん (2019-10-21 21:14:45)
6で蕎麦と落語好きの面倒見の良いニイちゃんになっててワロス。6の4話はすごく逆転裁判らしい良作だったから、7では1話でいいのでココネちゃんとの対決が見たい。 -- 名無しさん (2020-09-19 07:29:12)
6って全体的に検察側の屁理屈でグダることが多かったから、4話の黙りなァ！で迷走しかけた議論をこっちのペースに引き戻してくれたのはすげぇ心強かったし爽快だった -- 名無しさん (2023-02-19 17:45:33)
頭も回るし脅迫効かないしフィジカルも強いので便利すぎて封印されかねない　まぁココネがあんま強くないので２人だといいバランスだと思う -- 名無しさん (2023-05-07 02:45:37)

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