登録日: 2014/03/26 (水) 08:06:28
更新日:2023/12/14 Thu 11:21:08NEW!
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ps3 ps4 xbox360 xboxone ゲーム 心が折れそうだ… フロムソフトウェア dark_souls ダークソウル steam xbox one dark souls ii ダークソウル2 絶望を焚べるrpg 助けてくれ… 棍棒最強説
過去も未来も、そして光すらも……
闇の刻印は、それが現れた人間から全てを奪うという
そしてやがて、失くしたことすらも思い出せなくなった者は
ただ魂をむさぼり喰う獣、"亡者"となる
遥か北の地、貴壁の先
失われた国、ドラングレイグ
そこには人の理を呼び戻す
ソウルと呼ばれる力があるという
その身に呪いを受けた者は
朽ち果てた門を潜り、彼の地へと向かう
まるで光に惹かれる羽虫のように
望もうが望むまいが……
絶望を焚べよ
DARK SOULS IIはフロムソフトウェアからアクションRPG。
本来はローマ数字のⅡが使われるが、携帯電話の機種によっては表示できないためこの項目では便宜上アルファベットのアイを2つ並べたものを使う。
- 概要
もはやアーマードコアシリーズと並び、フロムソフトウェアの看板タイトルの一つとなったソウルシリーズの最新作。『ゆるくつながる独特のオンラインシステム』『心折られながらも何度も挑戦したくなる絶妙な難易度』『発見、挑戦、達成感の重視』など、これまでのシリーズでも重要視された要素を踏襲しつつ、更なる新要素によって楽しみの幅がグッと広げられた。
ちなみに開発時のテーマは『誠実に殺す』……おいフロム。
当初前作の1.2倍ほどのボリュームを目指していたが、作り続けるうちに更に膨れ上がり、DLC込みでの前作より1.5倍というシリーズ最大のボリュームになった。
2014年3月にPS3とXbox 360で、2014年4月にはPC版が発売。
2015年4月9日に次世代機であるPS4、Xbox OneにDLCを全部含めた完全版が移植された。
単なる移植ではなく、次世代機ならではのアレンジがされている。
- 主な新要素
●前作では人間性というシステムが重要な位置を占めていたが、今作ではシステムとしての人間性を廃止。代わりに亡者から生者へと戻るには『人の像』という貴重品(ゲーム内で手に入る数は有限らしい)を使うようになった。
●亡者自体の仕様も変更。前作では亡者状態では闇霊に侵入されず、白霊召喚もできない状態になるだけだったが、今作では亡者状態でも平然と闇霊は侵入してくる。そして死ぬごとにHPの最大値が減っていき、最大で半分になるという、デモンズソウルのソウル体のような仕様になった。
●白霊には時間制限があり、2種類のサインろう石を使い分けることで時間の長短を白霊側が決められる。
これは前作では生者状態のメリットが少なかったこと、また、本来はストーリー攻略の助けとなる白霊召還が対戦やいわゆる出待ち行為など、本来想定されていない要素で使われていたための措置である。
一見厳しい仕様にも思えるが、亡者の仕様も序盤でHPの減少を抑えるアイテムが早々に手に入り、死んでしまった場合に壊れてソウルロストと亡者状態になるのを防ぐ指輪(修理可能)も存在する。人の像もよほど無計画に使用しなければ逆に余っていくくらいである。
もしそれでも人の像を切らしてしまった場合でもきちんと救済措置は用意されてるので安心して欲しい。
●たいまつの追加。RPGらしい要素だが、これを使うことで暗い場所でも遠くまでよく見えるようになったり、炎や光を恐れる敵が寄り付かなくなったりするメリットが存在(当然デメリットも存在するが)する。
特に次世代機版では輝度調整をしても暗い場所は本当に暗い。そのため重要度は更に増している。
●二刀流の実装。手数が増えて瞬間火力が高まり、高強靭の相手でも怯ませやすくなるが、スタミナの消耗も激しく、見た目通り防御を捨てたスタイルなのでより慎重な立ち回りが要求される上級者向けの戦闘スタイルになっている。
だが、その溢れ出すカッコよさに惹かれるプレイヤーは数多い。ちなみに"二刀流"というものの、打撃武器でも二刀流は可能なのでご安心を。クラブ二刀流に全裸で蛮族プレイ、セスタス二刀流に上半身裸で拳闘士プレイなどを楽しむのもいいだろう。
余談だが、前作では鞭や拳系の武器は低性能ぶりからほとんどネタ武器扱いだったが、今作ではかなり強化されていて、しっかり実戦にも耐えうる性能になっている。興味があるなら投げナイフと鞭で吸血鬼ハンタープレイをするのも面白い。
- 誓約
前作でもあった要素である誓約は健在。今回は以下のとおり。
●青教
闇霊の侵入を受けた際に後述する青の守護者たちが自動的に自分の世界にやってきて、守ってくれる誓約。PVPが苦手だったり、ストーリー攻略を重視するプレイヤー向けの誓約とされる。
最序盤で誓約可能なので、おそらくほとんどのプレイヤーが最初にする誓約だと思われる。
●青の守護者
青教のプレイヤーが闇霊の侵入を受けた際に、そのプレイヤーの世界に入り、守ることを旨とする誓約。また、「ひび割れた青い瞳のオーブ」を使用することで罪人の世界に侵入して誅する復讐霊となることも出来る。前作での「暗月の剣」に相当する誓約。
●血の同胞
「ひび割れた赤い瞳のオーブ」を使用して他のプレイヤーの世界に侵入し、そのプレイヤーを倒してソウルを奪う、前作での「ダークレイス」に当たる誓約。
●太陽の後継
前作での「太陽の騎士」に相当する誓約。その効果もほぼ同じ。誓約を高めることで特別な装備や奇跡が手に入るが、あの太陽を愛してやまなかった騎士が好きなプレイヤーにとっては感涙モノの装備である。
●鐘守
あるエリアに侵入してきた他のプレイヤーの世界に灰霊として侵入し、そのプレイヤーを倒すことを目的とする。前作での「森の狩猟者」に相当する誓約。
●ネズミの王
あるエリアに他のプレイヤーが入ってきた時にそのプレイヤーを灰霊として召喚し、倒すことを目的とする誓約。「鐘守」とは逆のパターンである。
●古竜の片鱗
前作での「古竜への道」に相当する誓約。他のプレイヤーと堂々と勝負し、勝利することで得る竜の鱗を捧げて誓約のランクを上げることで竜体となることが出来る。
●覇者
敵の強さが2周目相当となり、他のプレイヤーとのマッチングができなくなる誓約。敵を倒すと低確率で手に入る力石を献上し続けることで特殊なアイテムを手に入れられる。が、手に入るのは明らかに苦労に見合っていないものばかりなので、ぶっちゃけこの誓約を進んで選ぶのは右も左もわからぬ初心者か余程のドMくらいだろう。
ただし、誓約中はモブ枯れ(今作は同じ敵を何度も倒しているとそのうち復活しなくなる)が無くなるため、アイテムドロップ狙いやソウル稼ぎなどに向く。
●闇の巡礼者
他の誓約とは違い、とあるエリアに入るためだけに必要な誓約。そのエリアのクリア進行度によってアイテムを貰うことが出来る。
- 主なNPC
●謎の老婆
かつて火防女の任を司っていたらしい、3人姉妹の老婆達。通称ババアトリオ。プレイヤーが最初に出会うNPCで、彼女らと話すことでキャラメイクを行う。
とあるアイテムを使うことでステータスの再振り分けを行ってくれる。
●家政婦ミリベス
老人ホーム生活を満喫するババアトリオを代々世話してるらしい家政婦さん。家を出てすぐの場所にあるチュートリアルエリアをすべてクリアすると、彼女からユニーク武器がもらえる。
そこはかとなく悪意を感じる代物だが。
●緑衣の巡礼
今作のかぼたんポジションのヒロイン。とある目的のために、不死者である主人公に協力するらしい。でかい。
ソウルと引き換えにレベルアップをしてくれたり、エスト瓶をくれたりエストのかけらというアイテムでエスト瓶の個数を増やしてくれたりと
システム的にもシナリオ的にも今作の最重要人物。
冒険から戻ってくると暇そうに脚をブラブラさせたり体を揺らしたりしている。可愛い。スカートの中を覗こうなんて思うなよ。
●心を失くしたソダン
シリーズ恒例の心折れた剣士。今回は別に青いわけではないのだが、彼とは青教の誓約を結べるため、やっぱり通称は青ニート三世。
前2作に比べると物腰が丁寧でそれほど卑屈でもないので親しみやすい印象を受ける。
●鍛冶屋レニガッツ
プレイヤーの拠点であるマデューラにて鍛冶屋を営むおっちゃん。亡者化してるけど。
亡者になっても腕は確かなようで、装備の修理や強化はお茶の子さいさいのようだ。
ただし最初は家にドアに勝手に鍵をかけられて途方に暮れているので、家の鍵を探してやる必要がある。
●防具屋マフミュラン
同じくマデューラにて防具屋を営むコミュ障。まるで俺らのような反応をしてきて、こちら側が心配になってくるほど。
ある程度防具を買ってやると自信がついてくるのか、態度が豹変する。
だが直後の言葉に悲しくて涙を流したプレイヤーも居るはず……
●愛しいシャラゴア
喋るぬこ。指輪やロイドの護符など、他にはないアイテムを売ってくれたり、各誓約のランクの確認や誓約の破棄が出来る。
モーションにも無駄に凝っており、来る度に爪を研いでいたりテーブルの上でだらけてたりと、様々な表情を見せる。
やっぱり可愛い。
●ウーゴのバンホルト
『俺より強い奴に会いに行く』を地で行ってる剣士。家宝の剣を携え、武者修行の一環でドラングレイグに足を踏み入れた。
ちなみにこの家宝の剣は、刀身が蒼く輝く特殊な大剣である。『蒼い光を放つ剣』といえば……?あとは分かるな?
彼曰く命より大切な剣らしく、どうしても欲しければ「殺してでも奪い取るしかない」らしい。
………やるなよ?
実は何回か一緒に戦えば主人公を認めて譲ってくれる好漢である。
ただし、本人も知らないが、彼の剣は贋作である
●晦冥のカリオン
隠れ港で出会うNPC。かいめいと読む。
魔術の研鑽のためにこの地を訪れたらしい。そのため理力が低いお馬鹿さんは相手にしてくれない。
理力を高めてから話しかけると勝手に弟子にされた挙句、『よいよい。我が名に臆することはない。』
などと先輩風を吹かせて来る。ロザベナ曰く結構高名な人物らしい。
DLC第2弾「鉄の古王の冠」にて、ボス部屋前で白霊として召喚できる。
その高名にふさわしい実力を、ぜひともプレイして体感して欲しい。魔法使いで打たれ弱いのに近接系スペルでガンガン近づいて攻めるとか何考えてんだこの爺さん。
●メルヴィアのロザベナ
呪術を教えてくれる女性。しかし本人は魔術師志望なのに呪術の才能の方が高い為悩んでいる。
なんとシリーズ初の着せ替え可能なNPC。彼女のために露出度の高い装備を揃えようと一生懸命マラソンをしたプレイヤーは多い。
●ミラのルカティエル
服装から男性だと思われ、話しかけたら女性だったことに誰もが驚くNPC。彼女もまた不死の呪いをとくためにドラングレイグに来たのだという。
兄がいるらしく、兄のことを話す様子から若干ブラコン気味なのかもしれない。
プレイヤーに身の上話をしてくれたり、ボス戦で協力してくれたりアイテムをくれたりと着実にフラグを立てていくものの……。
●リンデルトのリーシュ
奇跡を教えてくれる聖職者のおばさん。ドラングレイグにも困窮する人々を救いに来たという非常に敬虔な方で、プレイヤーにも奇跡の大切さをこれでもかと説いてくれる素晴らしい御仁。
回復の奇跡など、序盤から覚えてるととても有用な奇跡を揃えているありがたい存在。
どうやら小難しい理屈よりも、奇跡を売ることでより多くの人を救いたいという思いのほうが強いようで、プレイヤーにもやたらと奇跡の購入を薦めてくる。
隠しきれない守銭奴根性を見せるが、どうにも何かの悪行を重ねているらしく、条件を満たす事で戦う事が出来る。
本作屈指の強さを持つNPC。
●渡し屋ギリガン
土の塔で出会う小太りのヒゲを生やした男。非常に金(ソウル)にがめつく、何でも金を優先して考える。
ある程度進むとマデューラに移動する。クズ底に行くには彼にソウルを支払いマデューラの大穴にはしごを掛けてもらう必要がある。
周囲の人間の話を聞くに、やはり評判は宜しくない。ただ、逆に言うなら代金さえ支払えば金額分の仕事は必ずする、ということなので
ある意味では他の一癖も二癖もある人物たちよりは信頼が置ける人物といえる。
彼の「常識ねえのかよ……」というセリフは汎用性が高く、前作までの「貴公……」と合わせて
ネタとしてよく使われる。
余談だが、彼は自分の店で「芳しく香る粘液」というアイテムを大量に売っている。
武器に暫くの間魔法攻撃力を付与することが出来るアイテムだが、その効能と見た目から
何故か「ナメクジ」「白くべたつく何か」という言葉を連想する人が多い。
この粘液が何なのかについては説明文で一切触れられていないが、このおっさんが大量に販売していることなどを踏まえても
あまり深く考えないほうがいいのかもしれない………。
●親切なペイト
序盤で出会う前作の戦士装備姿の男。物腰丁寧なしゃべり方、そして初対面のはずの主人公に罠の存在を示唆してくれたり、重要アイテムである「白いサインろう石」を譲ってくれたり、更にはボスと共闘してくれたりとなかなかの好人物である。
わざわざ名前に"親切な"と付いているのは伊達ではないということだろう。
胡散臭い事この上無く、殺人鬼からも殺しが趣味の男と言われてる。
●放浪のクレイトン
牢屋に閉じ込められていた男。自分から入っていたわけではなく、ある人物に騙されて閉じ込められていたのだという。初対面のはずのプレイヤーにその人物に気をつけろと身を案じてくれたり、更にはボスと共闘してくれたりとこちらもなかなかの好人物。
その正体はミラの国から逃れてきた殺人鬼。
●道化のトーマス
土の塔のボス部屋前で召喚できるNPC。
両手に呪術の火、更に二つ名の通り全身ピエロのような服装をしているため、召喚した多くの不死から
当初ネタキャラ扱いされた。が、それは間違いだった。
召喚されるやいなや尋常ではない火力の呪術を連発し、雑魚はおろか、ボスである毒の妃ミダですら見てるだけであっという間に
倒すほどのすさまじい実力を誇る。彼の装備品の道化師シリーズは強力な特殊能力が付加されており、PvPでもよく見かけるもの。
まさに見かけで騙されてはいけないを地で行くキャラである。
その強さに多くの不死者が惚れ込み、トーマスさん、あるいはトーマス先生と呼ばれている。
道化師の中には裏の顔を持つ者もいたらしいが、彼もその一人なのだろう。
その割には伝説級の呪術もバンバンぶっ放すけど。君、本当に道化師だよね?
DLC第1弾「深い底の王の冠」にて、まさかの闇霊としての再登場。
更に多くの呪術を使用してくる上に、そのすさまじい火力も健在。
言うまでもなく全闇霊の中でも屈指の強敵であり、事前対策無しでの撃破は非常に困難。
更に敗北するとジェスチャーでこちらを煽ってくる。闇霊としても1級品であった。
●超越者エディラ
DLC第1弾「深い底の王の冠」のボスの前にて召喚可能なNPC。
黒竜装備に身を包むキャラで、手にした大剣でひたすら斬りつける戦法をとる。
彼の最大の特徴は、尋常なレベルではないHPの高さにある。
プレイヤーはもちろん、そんじょそこらのボスすら軽く凌駕する。
そのHPは三万を超える。
おまけに常時リジェネ状態で、それでも死にかけるとエストを使って回復を図るなど
まさに超越者の名に相応しい打たれ強さを見せつける。
ここでしか召喚できないのが残念だが、呼ぶ価値は十分あるキャラである。
召喚時にこちらに一礼し、またボスを倒すと倒れるボスに向かって一礼し、最後にこちらに向かって一礼してから消える。
礼儀も超越していた。
●暗殺者マルドロ
DLC第2弾「鉄の古王の冠」に登場する闇霊。
登場とともに物陰に隠れ、プレイヤーが近くの宝箱に気を取られた隙に不意打ちを仕掛けたり
自身が危なくなったら雑魚敵の群れの中にガン逃げを始め、こちらが死んだらジェスチャーで煽ってくる、と
およそプレイヤー闇霊が取るであろう行動の多くを取ってくるNPC闇霊。
DLC第3弾「白王の冠」にも登場する。
しかもこちらは闇霊侵入のサインもなく、突如目の前に白霊の姿で現れてくる。
挨拶をしてきたりと気さくな態度で接してくるが、気を緩めてスイッチを稼働させようとした瞬間
背後からバックスタブを狙ってくる。
やはりここでも危なくなったらガン逃げを始め、モブを味方につけた上で更に酸の瓶で装備破壊を狙ってくる。
その清々しいまでの畜生ぶりから闇霊の鑑と多くの不死者からある意味愛されている。
- 評価
本作はもともと万人受けする内容でないシリーズの中でも、特に非常に評価が割れる作品でもある。その主な理由は
- 前作とは全く違うキャラの挙動(特に多くのモーションが速くなる代わりに、モーション間の硬直が長くなっている)
- 前作以上に難解なストーリー
- 一部のマップの辻褄の合わない繋がり
(これらは途中で開発体制の刷新が行われたのも一因と言われている)
- 装備やエネミー、マップのデザインがある種王道的な雰囲気に近くなった
特に雰囲気が王道ファンタジーに近くなったことで、宮崎氏の独特の作風を好むファンからの評価は芳しくなく、『駄作』の烙印を押されることも少なくない。
しかし
『万人受けする内容でないシリーズの間口を広げてくれた』
『アクションRPGとしては着実に進歩している』という意見もあり
決してつまらないものではない。シリーズとして見ると異色なために評価が割れてしまっているといえる。
スタッフもファンの意見を真摯に受け止めたのか、発売後も精力的にバランス調整を幾度も行い、DLCでストーリーの補完を行うなど尽力していた。
PS4版では本編も大胆な改変を行い、よりストーリーに深みを与える演出とともに、より歯ごたえを感じる敵やアイテムの配置に変更されている。
もし今からプレイするなら次世代機版を買うのがいいだろう。
呪いをまとうお方、私は貴方の傍にいます
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