登録日:2014/02/19(水) 18:28:00
更新日:2023/12/14 Thu 10:55:25NEW!
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ps2 atlus グローランサー スクリーパー 3d アトラス 巨乳 一級フラグ建築士 記憶喪失 賛否両論 過去改変 続編 ゲーム グローランサーⅵ
ドラマチックは時を越えて
『グローランサーⅥ』はアトラスから発売されたPS2用ゲーム。
グローランサーシリーズの第6弾であり、現時点ではシリーズ最終作となっている。
ジャンルは引き続きノンストップドラマチックRPG。
前作、『グローランサーⅤ』の続編であり、前作の登場人物も脇役として登場する。
キャラクターデザインはお馴染みのうるし原智志。
今回は色んな意味で本気を出しすぎである。
◇概要
時系列としては前作の直後にあたり、ストーリーを進めると今回の舞台となる大陸と
前作の大陸を行き来しながらゲームを進めていくことになる。
前作はストーリーを複数の章に分けていたが、本作では従来通り最初から主人公視点で物語が進行する。
前作の出来事については作中で簡単に説明してくれるので未プレイでも問題はないが、
ストーリーを十二分に楽しむためには前作のプレイが推奨される。
システム自体は前作を踏襲しているが、前作の不満点であったテンポの悪さを改良し、
新しいアイディアを盛り込むなどより快適にプレイできるよう改善されている。
一方でシナリオ面は前作ほどではないものの賛否両論。
時間改変がテーマなのだが、基本的に現在で起きた都合の悪い事を過去に戻って修正するという形で描かれており、
ラストを除いてごく近い時間を行き来するだけなので時間移動を実感できる場面も少ない。
またその過程で前作の登場人物が死亡する場面もある。
◇ストーリー
エスグレンツ大陸南部、ヒンギスタン王国では王家の圧政からの解放を目指した者達による内紛が起こっていた。
各地で反政府組織による反乱が多発し、見かねた西のフォメロス国がヒンギスタンの内紛に兵を送ったことで
ヒンギスタン、フォメロス、反政府組織という三つ巴の図式が出来上がった。
そして東の隣国ジェワールに拠点を構える世界的企業モノポリス社は自社の私設軍を持ち、戦争地域へも市場を拡げていた。
そのエスグレンツ大陸と大海を隔てたところに、周囲を光の結界で閉ざされた大陸がある。
目下、モノポリス社の関心は、その大陸に存在する手つかずの市場であった。
◇戦闘システム
基本的には前作と同じであり、画面が切り替わることなくフィールドからシームレスで戦闘へ移行する。
前作と同じくプレイヤーは主人公を操作し、他のキャラクターにはコマンドで指示を送るのだが、
今作では主人公は硬直中でも移動できるようになっている。
そのため、攻撃後に移動することで敵の集中攻撃や範囲魔法から逃れるといった離脱戦法が可能となった。
加えて魔法の発動レベルを指定できるようになったため、状況に応じて詠唱時間や残MPと相談しつつ魔法が使用でき、
非戦闘時は詠唱なしで魔法が使えるなど全体的にテンポアップが図られている。
また主人公達の時間移動能力を再現として、ミッション戦闘に限り敗北してもコンテニューができる。
技能の習得は前作と同じく装備品から技能プレートを生み出すアビリティツリー方式を採用。
更にジェム(過去シリーズの精霊石や魔石のようなもの)というアクセサリーが新たに登場し、
既存のジェムやジェムの原石を合成することで新しいジェムを生み出すジェム合成ができるようになった。
所持できるジェムの数には限りがあり、合成のためには戦闘を繰り返さなければいけないが、
コツを掴めば戦闘の難易度をかなり下げることができる。
◇キャラクター
パーティメンバー
メークリッヒ(CV:四反田マイケル)
肉体年齢21歳。 国際的大企業モノポリス社の持つ私設軍の一員。
記憶喪失状態で目覚め、ウェンディとともにモノポリスの特殊部隊「赤狼隊」に配属された。
モノポリス社の社員として登録されているが、何故か社のデータベースには記録が存在しないなど謎が多い。
モノポリス社が施した処置により時を遡る力を会得し、これを駆使して作中の悲劇を覆していく。
その過程でモノポリス社の上層部が非道に手を染めていることを知り、ウェンディとふたりで袂を分かつ。
CVが設定されているが劇中では回想シーンでしか喋らず、ボイスも回想の1シーンのみついている。
二刀流の使い手で、前衛タイプの中ではホフマンに次いでリーチが短い。
キャラメイク次第で初期能力値や成長率が変動するが、基本的にすべての能力が高バランスの万能型戦士。
『攻撃硬直時間に移動が出来る』という特性があるため、他のキャラとは違った戦い方が出来る。
と、ここまでは真面目な話。
その正体はⅣのクレヴァニールに負けず劣らずの一級フラグ建築士であり、
アニータやイリステレサの回想シーンでは力強い励ましや決死の行動など、
本編の澄ました顔からは想像もできない熱い一面を見せてくれる。
特にアニータは本編開始前の僅か10日で既に攻略済であり、加入後は好感度を下げないようにするだけで
告白を受けられるという手際の良さである。
そのこともあってか、アニータを戦闘メンバーに入れたまま他の女性を攻略しようとするとイベントを進めることができなくなる。
ユリィ(CV:落合祐里香)
前作にも登場した妖精。妖精コンテスト2連覇のクイーンオブピクシー。
ワースリー村海岸に打ち上げられていたメークリッヒとウェンディを保護し、
メークリッヒを妖精達に伝わる予言の勇者と信じて彼のパートナーとなった。
それに伴って衣装も軽装で動きやすいものに着替え、言動も前作より柔らかものとなる。
ふとん犬を気に入ってブリーダーになったり虫の産卵床になった野菜を見て夜中に騒ぎまわるなど、
前作の女王っぷりが嘘のようにはっちゃけている。
もちろん、今作も妖精の育成・着せ替えが可能である。
ウェンディ(CV:小清水亜美)
18歳。メークリッヒと同時に改造手術を受けた少女で、陽炎(かぎろい)流槍術の使い手。
幅広の肩当てにドレスアーマーとどことなくラングリッサーへの先祖返りを思わせる格好をしている。
作中序盤で持ち前のドジを発動させ手持ち金全てを使って買った回復薬を落としてしまい、
以後同僚のメークリッヒに寄生する生活を送る羽目になる。
序盤から終盤近くまでほぼ行動を共にするため、メークリッヒにとっては相棒的な存在。
持ち前のドジと前向きな思考もあってチームのムードメーカーとなる。
一方で所々、言動が怪しかったり何か思惑を秘めている素振りを見せるなど不穏な行動を見せることも。
武器は槍を使用し、前衛の中ではリーチが長い。魔法もそれなりに覚えるため柔軟な活躍が見込める。
バストは公表されている中で一番小さいが90である
ルキアス(CV:小松里歌)
15歳。封印の大陸で出会った少年。テロリストに襲撃されたところをメークリッヒ達に助けられ、
その後もメークリッヒをライバル視して、彼を超える事を目標に旅に同行する。
メークリッヒの過去に思い当たる節があるのか、彼の動向(特に戦闘能力)に注意を払い、
時には正体を暴こうとする。彼がメークリッヒの強さに拘るのにはある理由があるのだが…。
戦闘では投げナイフを使用。手数が多くINTも高めなので中距離から武器や魔法で攻撃することを得意としている。
反面、体力が低く打たれ弱いのが弱点。
本作は仲間を自由に入れ替えられるのは終盤になってからのため、それまでは貴重な魔法使いとして活躍してくれる。
イリステレサ(CV:田中涼子)
22歳。 愛称はイリス。両目の色が違うオッドアイであり、とある目的を持ってメークリッヒ達の前に立ちふさがる。
上半身をマント付きの鎧でガチガチに固めているのに下半身はミニスカとオーバーニーソックスの絶対領域という素敵な出で立ち。
メークリッヒとは過去に何やら因縁があるようだが…。
22歳だがそれより年増に見え…おや、誰か来たようだ。
武器は弓。同じ遠距離攻撃キャラであるルキアスと比較すると一撃の威力と射程に優れ、硬直が長い。
魔法も得意でアニータに比べ回復・補助系魔法の習得が早い。
しかし、参入時期の関係から育てにくい。
バストは96
ホフマン(CV:三宅健太)
28歳。フォメロス国軍元少尉。割れたアゴが特徴的な大男。
シリーズでは今までいなかった爽やかなおっさん(20代だが)で、ごつい外見に反して言動は紳士的。
シリーズで最も背が高く重い。
政治家である兄が大統領選に出馬したため、現大統領の息がかかった軍の上司に兄を蹴落とすスキャンダルとして罠にかけられ、
フォメロス国から裏切り者として追われる身となっている。しかし、追われる身であることを利用し、
追っ手を引っかき回すことで兄を援護するなどなかなかの策士。
戦闘では片手剣を使用し、見た目通り高いHPに攻撃力と前衛に特化した能力を持ち、魔法は苦手。
終盤までスポット参戦を繰り返すためイリスと同じく育てにくい。
アニータ(CV:能登麻美子)
19歳。モノポリス社総帥ブランドルの娘でシュヴァイツァーとは実の兄妹。
メークリッヒの失われた過去を知る人物の1人であり、現在はとある目的にためにモノポリス社の研究施設に軟禁されている。
軟禁生活によって生きる気力を失いかけていた時にメークリッヒと出会い、彼と接することで生きる希望を取り戻せたことで
メークリッヒには強い信頼を抱いている。
終盤で兄と対立し、結果的にではあるが社の総帥の席を奪い取る形となる。
浮遊するオーブを武器とし、硬直が長めで攻撃力も低い。物理方面でのステータスは仲間の中では最低である一方、
圧倒的なMPとINTの高さを誇る。
彼女を語る上で欠かせないのが本作どころかシリーズ全体を見渡しても他の追随を許さないその巨乳。
そのサイズや脅威のB120であり、立ち絵でもそのはち切れんばかりのおっぱいがこれでもかと存在を主張している。
ちなみに参考までに彼女の体重は49kgなのだが、その夢と希望と脂肪が詰まった乳袋はその内の何割を占めているのだろうか…。
ゼオンシルト(CV:声:鈴村健一)
19歳(前作での設定年齢)。前作の主人公で、平和維持軍実行部に所属する青年。
スクリーパーを弱体化させる特殊な波長「超音波結界」を発動する能力持ち、スクリーパー退治の専門家として仲間になる。
ちなみに彼を攻略するためのイベントを進めると超音波結界を失ってしまうため、タイミングを間違えるとスクリーパー戦が辛くなる。
前作の主人公ということもあって余り喋らず物静かな性格だが、勝利時の台詞がどことなく
前作のセルディスやランディを彷彿とさせるものとなっている。
戦闘では前作と同じく双刃槍(上下とも刃で、柄の中ほどに持ち手がある)を使用し、武器も魔法もこなすオールラウンダー。
前作のデータを引き継がせることで、場合によってはゲームバランスを壊すほどの実力を見せる。逆に引き継ぎデータによってはシナリオ続行に支障が出るほど弱くなる
また前作データを引き継がせないと最強装備が手に入らない
コリン(CV:又吉愛)
ゼオンシルトに寄り添う妖精。とある事情からゼオンシルトのパートナーとして行動を共にしており、
パーティに妖精が2人もいるという妖精好きには堪らないシチュエーションが実現する。
しかし、ゼオンシルトの攻略を進めると彼のもとを離れてしまう。
ユリィとは相変わらずそりが合わないようである
ふとん犬(CV:非公開)
トトゥア村でユリィがブリーダーになると四匹(ニシキ、テツ、タマ、モモ)のうちの一匹を仲間にできる。
ふとんをかぶっているような姿の犬で、寒さに強いが、暑さに弱い。そのため、仲間として一緒に行動できる範囲が限定されている。
何故かイリスの最強装備を手に入れるためには彼らを育ててコンテストで優勝させる必要がある。
サブキャラクター
ネーリス(CV:水樹奈々)
先々でメークリッヒの前に立ち塞がる謎の少女。
肉体が機械化されており、二丁のレーザーガンを武器としている。
ボロボロの容貌からも分かる通り、かなりの年月を生きてきたため体のあちこちに不調が出ており、
義眼が機能を停止させている時はメークリッヒが近づいても敵として認識できず、逆に親交を深めていく。
仲間にはならないが攻略が可能。
バストは92
シュヴァイツァー(CV:小林和矢)
23歳。モノポリス社総帥の第一子として帝王学を学びながらも、突出した戦闘能力の高さから特殊部隊「赤狼隊」の隊長となった男。
長い金髪と派手な赤い服装が印象的で、その服装と圧倒的な戦闘能力が『赤狼隊』の名前の由来となった。
会社の利益を得るためには虐殺も辞さない非道さを見せ、作中でも時を越える力を使って邪魔な存在を次々に消して回り、
自分達に都合の良いように過去を捻じ曲げていく。
後に父を追い落としてモノポリス社総帥に就任。その後は自身の世界征服の野望を胸に行動を開始するが…。
シャイアー(CV:清水こずえ)
29歳。 若くしてモノポリス社の取締役を務める、有能な女性。
元はシュヴァイツァーの教育係だったが、実力が認められ現在の地位を得た。
ブランドル(CV:堀勝之祐)
45歳。 ゲーム開始時点でのモノポリス社総帥。様々なアイディアで新製品を生み出し、その手腕で経営拡大を図る商才。
実の娘を研究の道具として軟禁し、戦場にまで市場を広げるなど非道な人物として描写されているが、
アニータ曰く、昔は温厚な性格であったとの事。
クライアス(CV:三木眞一郎)
21歳(前作での設定年齢)。 平和維持軍のリーダー。ゼオンシルトやファニルの上司であり、友人。
ファニル(CV:牧口真幸)
17歳(前作での設定年齢)。平和維持軍の研究員。
人付き合いが苦手で引っ込み思案だが、反面コリン達妖精とは親しい。
優秀な頭脳の持ち主で、さらに一度見たものは全て完璧に暗記できる特殊能力も持っている。
ゼオンシルト攻略のためには彼女の協力が不可欠。
ランディ(CV:矢尾一樹)
36歳(前作での設定年齢)。シリルティア王国の歴史学者で、国内外に名を知られるほどの遺跡探索のプロ。
ゼオンシルトのことを気にかけており、今作でもその知識を活かしてメークリッヒ達に協力してくれる。
◇用語解説
エスグレンツ大陸
本作の舞台となる大陸。機械文明が発達し、公害などが深刻化しているジェワール国、
広大な砂漠が広がり、各地で反政府活動が繰り広げられ内乱状態のヒンギスタン王国、
大統領制を敷く軍事国家フォメロス国の三国からなる。
封印の地ゴートランド
エスグレンツ大陸から海を隔てて東にある大陸。グローランサーVの舞台となった大陸である。
太古の災厄を封じ込めるため大陸全土に結界が張られ、長らく外界との接触がない時代が続いていたとされている。
ゴートランドという呼称はエスグレンツ大陸側が呼び習わしているものだが、封印の地の住人には認知されていない。
前作の終盤で結界が解かれたことで渡航が可能となり、まだ手つかずの市場としてモノポリス社が関心を向けている。
平和維持軍
いかなる国家にも属さない軍隊。現在のリーダーは前総司令の息子クライアス。
前作の出来事を経て、各国と協調して国家間の問題解決にあたるよう方針転換を行う。
ある意味、本作で一番の被害者かもしれない。
スクリーパー
人間を襲う習性を持つ世界最強の生物。今作ではスクリーパーを弱体化させるジェムも手に入るため、
前作ほど難敵ではない(それでも気を抜いたら苦戦させられるが)。
前作では食物連鎖の頂点と呼ばれるだけで謎のままであった彼らの正体が、今回は遂に明かされる。
グローランサー
妖精達の伝承に伝わる予言の勇者。
ユリィはメークリッヒこそが勇者であると確信し、彼のパートナーとなるが…。
ちなみにその存在は古代の文献などにも記されており、前作のエンディングにおいて
ゼオンシルトの新しい通り名として仲間達からこの名で呼ばれるシーンがある。
追記修正は2000年前の過去に遡ってからお願いします
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▷ コメント欄
- ついにグローランサーシリーズの項目出揃ったか…建て乙。 -- 名無しさん (2014-02-19 19:29:18)
- 一番胸小さいウェンディが90だからな。とんでもないわ -- 名無しさん (2014-02-19 20:44:28)
- どこからが巨乳になるのか… -- 名無しさん (2014-02-19 20:52:04)
- パーティメンバーの女性陣の平均バストサイズ100超えるからね。主にアニータのせいだがイリスも96 -- 名無しさん (2014-02-19 20:58:19)
- 項目乙です。一応やっても損はないレベルのクオリティではあるのかな?手を出そうか迷う -- 名無しさん (2014-02-19 21:08:29)
- ↑決してつまらなくはない。中古で買えるしやれるならやることをお勧めする -- 名無しさん (2014-02-19 21:18:54)
- アトラス存続決まったし新作出ないかな -- 名無しさん (2014-02-19 21:22:50)
- ↑ 俺も期待してる…が、どうなんだろう。ペルソナシリーズの新作も控えてるし…しばらくは期待薄かなあ… -- 名無しさん (2014-02-19 21:33:16)
- 前作の扱いを許容できるなら佳作の域に入ってると思うよ -- 名無しさん (2014-02-19 21:46:35)
- ↑4㌧。まあ賛否両論の3も十分楽しめたし大丈夫みたいやな -- 名無しさん (2014-02-19 21:58:26)
- とことん5の物語全否定だよな ラスボス増殖してるしその生みの親倒すわけだしシュヴァイツァーに5主人公、ギャリック、シェリス殺されるし -- 名無しさん (2014-02-19 23:11:29)
- 珍しく女性キャラ全員がメインヒロインと言える作品 相棒のウェンディ、特別な10日間を過ごしたアニータ、記憶を失う前は守護勇者と巫女の関係だったイリス、はるか昔から因縁のあるネーリス、妖精ユリィ -- 名無しさん (2014-02-19 23:29:02)
- わろた -- 名無しさん (2014-02-19 23:35:05)
- ↑ ヒロインの半数と、ゲーム開始以前からフラグを立てている主人公…よく考えれば、珍しいとか通り越して異常とも言えるレベルだな… -- 名無しさん (2014-02-20 00:15:41)
- ウェンディとルキアスはほぼ固定メンバーになっちゃうんだよね。 -- 名無しさん (2014-02-20 01:08:09)
- ウェンディの「サラリーマンを守るのよ!」のセリフになんか笑ってしまったわ -- 名無しさん (2014-02-20 03:51:01)
- ダイ・ガードかよw -- 名無しさん (2014-02-20 17:20:04)
- 二千年の時を改変するのに重みがないな -- 名無しさん (2014-02-20 17:27:45)
- ラングの5リローデッドで6の要素を追加した真ルートを含んだリメイク、その後6リローデッドを出す!完璧だな…! -- 名無しさん (2014-02-21 16:14:18)
- リメイクか…悪くはないけど、どうせならⅠかⅣくらいのボリュームとクオリティで新作出してほしいなあ… -- 名無しさん (2014-02-21 16:47:18)
- ↑↑ありゃ、今見たらミスってる。ラング5の時も思ったが、ここのスタッフは直接の続編が色々とひどいな。5リローデッドで(以下略 ですわ -- 名無しさん (2014-02-21 19:23:14)
- もし4のリメイクみたいになるならメークリッヒがラスボス側に再び寝返るって感じのルートできるのかな -- 名無しさん (2014-02-21 22:54:42)
- アニータのイメージは牛 -- 名無しさん (2014-02-22 12:38:04)
- ドラマCDのカオスはやばい -- 名無しさん (2014-02-22 16:46:14)
- 久しぶりにやってみたがなかなか面白いんだよね。 -- 名無しさん (2014-03-01 14:15:42)
- おっぱいヒロインゲーム -- 名無しさん (2014-04-24 22:13:38)
- 7出ないかなあ -- 名無しさん (2014-06-10 02:19:05)
- 7が出てもおっぱいが見劣りしませんよーに -- 名無しさん (2014-06-22 23:23:20)
- 7を切実に望む!! -- 名無しさん (2014-09-05 13:56:12)
- 推定カップRカップの総帥令嬢 -- 名無しさん (2014-09-13 19:41:34)
- ↑方針転換で赤字出てもグッズ作れば何とかなりそうだな。 -- 名無しさん (2014-09-13 20:47:51)
- 最低がウェンディのFカップという巨乳集団 -- 名無しさん (2014-09-13 21:17:48)
- リメイク版作るならラスボスの侵略理由とかを明確にしてほしい -- 名無しさん (2014-12-25 23:17:29)
- 前作の評判から何とか脱却した作品 次作品が楽しみだ -- 名無しさん (2015-05-04 21:42:22)
- 次回作があればの話だがな…… -- 名無しさん (2015-05-05 00:41:57)
- インタビューの感じではもう過去の作品シリーズみたいになってるらしいな -- 名無しさん (2015-05-05 01:42:06)
- コスチュームもアニータがすごいけど他の女性陣は露出控えめ 女性キャラ全員がすごいコスチュームのシリーズの割には珍しい -- 名無しさん (2015-05-26 23:36:20)
- アニータのED絵は衝撃を受けたなあ -- 名無しさん (2015-12-03 21:22:36)
- つくづく惜しい作品。3Dの出来には何も言うまいが、最初からこれくらいの快適さとボリュームで5で出せてればまた違ったのに…。 -- 名無しさん (2016-01-07 02:06:21)
- ペルソナが新作出たんだから7出てくれないかな -- 名無しさん (2016-10-18 23:04:57)
- 過去を改変しまくってるがタイムパラドックスの問題とかはスルーしまくりなのは意図的にそう書いてるんだろうな -- 名無しさん (2016-11-19 13:45:10)
- 徹底的な前作否定と踏み台にしてるのに5があまりに酷過ぎて結果的にはシルトの救済になってるという皮肉。それでも尚平和維持軍に入るルートから逃れられないとかあんまりだろと思ったけどw -- 名無しさん (2017-03-17 01:22:13)
- これ賛否があるのはわかるけど、前作踏み台って点をのぞいた単発で見ると、出来の悪い作品ではないんだよね -- 名無しさん (2020-06-30 23:38:44)
- ヒロインとの半分がフラグを立てると言うより失われたフラグを復活させるというのが正しいな -- 名無しさん (2022-06-27 07:40:55)
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