登録日:2012/02/21(火) 21:43:43
更新日:2023/08/21 Mon 13:38:50NEW!
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ガンダム seed_destiny 戦艦 ザフト パシリ スイカバー被害者の会 ミネルバ インパルス シン・アスカ ガンダム艦船項目 不遇艦 タリア タンホイザー
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場する戦艦。
艦籍番号:LHM-BB01
全長:350m
○搭載武装
陽電子破砕砲QZX-1「タンホイザー」
2連装高エネルギー収束火線砲XM47「トリスタン」×2
42cm通常火薬3連装副砲M10「イゾルデ」
40mmCIWS×12
ミサイル発射管
魚雷発射管×4
特殊装備:デュートリオンビーム送電システム
アンチビーム爆雷
ジャミング弾
概要
ザフトが新たに建造した宇宙戦闘艦。
インパルスガンダムを初めとするセカンドステージシリーズのMSの運用を前提としている。
設計する際に地球連合軍で運用されていたアークエンジェル級強襲機動特装艦の影響をかなり受けたようで、
これまでザフトが建造したどの戦艦とも異なり、宇宙はもとより大気圏内でも運用可能な万能艦となっている。
大気圏内を飛行する場合は巨大な翼を展開する。また、単独で大気圏突入も可能で、ブースターを取り付ければ大気圏離脱も出来る。
カタパルトは3基設置され、両舷にある2基は通常のMS用、残り1基は艦橋下部に位置しコアスプレンダーや各フライヤーなどインパルスの各パーツの発艦用である。
設定上ラミネート装甲を採用していない設定ではあるが、アークエンジェルのゴッドフリートを至近に受けても弾く演出があるため実際は不明。
ブリッジは可変昇降式を採用しており、戦闘時にはCICと一体化し照明を暗く落としている。
また艦首に指揮系統が位置する都合上、狙い撃ちされた場合の防衛策として機能しており、
劇中では一度ブリッジを直撃する攻撃を受けていたため功を奏した。
船体両サイドには甲板が配置されており、これは地上に於いては戦闘時は単独飛行不可能なMSのスタンド位置として、
非戦闘時はクルーの気分転換の場として利用されている。
艦名のミネルバとはローマ神話に登場する知恵の女神。「ミネルヴァ」、ラテン語読みで「ミネルウァ」、英語読みで「ミナーヴァ」とも。
文化人や、ネームシップには大陸・文化の名前を用いる事が多いザフト艦艇には珍しい命名法である。
武装
名前はアークエンジェル同様、ワーグナーのオペラから取られたものが多く、
「タンホイザー」、「トリスタンとイゾルデ」というオペラが存在する。
- 陽電子破砕砲QZX-1「タンホイザー」
艦中央に1門搭載されている陽電子砲。ユニウスセブンの巨大な破片を真っ二つにするなど、本艦の武装の中では最大の威力を持つ。
同じく陽電子砲を装備していたAAは滅多に使用せず、特に大気圏内では環境汚染の問題から使用を禁じていたのとは逆に、
こちらは大気圏内外問わず結構頻繁に撃っていたが、多くの場合は防がれたり寸前に発射阻止されたり当たっても効いていなかったりが大半と不遇。
- 2連装高エネルギー収束火線砲XM47「トリスタン」
主砲。
通常カタパルトの上部にある甲板前方に両舷合わせて2基設置されたビーム砲。非使用時は砲身が折り畳まれている。
- 42cm通常火薬3連装副砲M10「イゾルデ」
艦首中央辺りに装備された副砲。使用時には艦首からせり上がって来る。
その名の通り、火薬で弾を発射する。実弾砲はレールガンが主となっている劇中の時代では比較的珍しい武装*1。
ジャミング弾も発射可能。
クレタ沖での戦闘ではババのムラサメからスイカバー…もとい、体当たりを受けて破壊されていた。
- 40mmCIWS
あのアヴェンジャーをも上回る40mmガトリング砲という恐るべき対空砲。
ミサイル類は元より、集中砲火すればウィンダム・ムラサメといった最新鋭MSをも撃墜する破壊力を持つ。
各部に全部で12基設置されている。
- ミサイル発射管
各部に多数備えている。装填数は1基につき4発。
宇宙用の「ナイトハルト」、地上用の「パルジファル」、迎撃用の「ディスパール」などが用意されている。
- 魚雷発射管
艦首に4門内蔵。水中の敵機に対して「ウォルフラムM25」を発射する。
オーブでアークエンジェルと戦った際に、相手が潜航するとタリアから「潜られたら、こちらに攻撃オプションはない」と言われていた。
当初は宇宙配備であり、地球に降下したのは偶然だったため整備(配備)されていなかったか、
詳細は不明だが状況と特性(性能)的に発射したところで効果的ではないと判断したと推測される。
- デュートリオンビーム送電システム
セカンドシリーズの機体に限り頭部の受信システムと艦の測的追尾システムがリンクして機体へ電力が再充填される機能。
機体性能や高出力武装の拡充に伴うバッテリー容量の上昇が間に合わない事への対応策として生み出され、
戦闘中に母艦へ戻らずとも戦闘を継続できる画期的なシステム。
実弾や推進剤の補給やパイロットの体力等は流石に賄えないため、劇中ではデスティニーが武装の補充のため一旦帰投している。
また受信中は十秒程度機体の制動を停止する必要があり、隙を突かれた場合のケアが存在しない。
カオス・ガイア・アビスの3機が地球連合軍によって強奪され、セイバーはエネルギー切れを起こしたような描写が無く、
デスティニー及びレジェンドはハイパーデュートリオンシステムの恩恵で使用する機会が無かったため*2、使用したのはインパルスのみ。
他ザフト艦船やセカンドシリーズ以外の機体に採用されていないのを考えると、欠点を凌駕するほどの利点を見出せなかったように思える。
○艦載機
- インパルスガンダム
- セイバーガンダム
- ザクウォーリア
- ザクウォーリア(ルナマリア機)
- ザクファントム(レイ機)
- ゲイツR×2
- グフイグナイテッド(ハイネ機)
- デスティニーガンダム
- レジェンドガンダム
- バビ(漫画版のみ)
- グゥル
何故かグゥルは戦闘時に使われた事が無く、劇中ではロドニアのラボの調査の為にレイのファントムを乗せて移動した際のみの登場となっている。
乗組員
- タリア・グラディス(艦長)
新造艦ミネルバの艦長。白服。詳しくは個別項目へ。
- アーサー・トライン(副長)
新造艦ミネルバの副艦長。黒服。座席はCICに存在するため、平時のブリッジでは立ったままである。
終始頼りなさげな雰囲気で、ガルナハン基地攻略ではアスランの作戦説明に感嘆を受けていたり、
タリアから「死にたいの!?」と一喝されると「はい!……いいえ!」と答えるなど指揮官の素質は懐疑的。
何かと大袈裟に驚く場面が目立つ事から、ファンブックではリアクション大王と評された事もある。
重い空気感になりがちだったミネルバに於ける一種の清涼剤的キャラと言える。
しかしヘブンズベース攻略戦では一時的にミネルバ艦長席に座っていたり、巧みに指揮を執っている場面も少なくない。
兵装の準備やダメージコントロールその他の指示は迅速かつ毅然としており、間抜けなリアクションこそすれ失策を働いた描写は特に無い。
デュランダルのあくまで事態を穏便に済ませようとする姿勢には理解を示しつつも、
タリアに「平和に越した事は無いが、本当に戦うべき相手を前にした時は戦争も止むを得ない(要約)」との私見を語るなど、ただ軽薄なだけの人間ではない。
ドラマCDで語られた所によると戦後はタリアの息子の後見人となるなど無能ではない事も確か。
- メイリン・ホーク(MS管制)
ミネルバのMS管制担当。
シンのフライヤー要請を滞りなく行える他、基地の警備システムにハッキングするなど腕前は確か。
アスランがザフトに拘束されかけているところを手助けし、その後アスラン共々殺されかけたため共に脱走することになり、
搭乗していたMSを落とされたがアスラン共々一命はとりとめる。
以後は救出したアークエンジェルのCIC→エターナルのオペレータを務める。
- ヴィーノ・デュプレ(メカニック)
赤い髪のメッシュが特徴的なメカニック。シンやヨウランと仲が良いのか、外出時に一緒にいるシーンがある。
漫画版のTHE EDGEではレクイエムとデスティニーの違いを問われ「デスティニーが撃たれたらシンが死ぬだろ!」と仲間思いな面を見せた。
- ヨウラン・ケント(メカニック)
黒い肌が特徴的なメカニック。「ラッキースケベ」の元ネタ。
不謹慎な発言が多く、特にユニウスセブン落下事件の折に地球への被害予想を軽口で済ませカガリを激怒させてしまっている。
一方でラクスと婚約関係にあるアスランを羨ましがって嫉妬の混じったジョークを言っている。
ヴィーノと同じくTV版では生死不明だったが、スペシャルエディション版及びHDリマスター版では映像が新録。
ヴィーノは脱出艇にいるのが確認されていたが、涙を流しながら整備兵の手袋が握りしめられていたのとヨウランの姿がいなかった事から死亡した可能性が高い。
何気にTV版のCVは同氏のガンダムシリーズ初出演となる杉田智和。
氏はこの時代には既に主演作をいくつか持っているため下積み時代の意外な出演作、という訳ではない。
ちなみにスペシャルエディション版では浪川大輔氏に変更されている。
- アビー・ウィンザー(MS管制)
脱走したメイリンの代わりにヘブンズベース攻略戦から参加したMS管制担当。
設定では、配属から日が浅いためミネルバクルーからの要望に応えきれていない事が多いとされていたが、劇中描写でそのようなシーンは無かった。
- チェン・ジェン・イー(火器管制)
- バート・ハイム(索敵)
- マリク・ヤードバーズ(操艦)
ミネルバのブリッジクルー。影が薄く台詞も少ない。
インパルス及びデスティニーのパイロットにして幾度となくミネルバの活路を切り開いたエース。個別項目参照。
ザクファントム及びレジェンドのパイロット。個別項目参照。
ザクウォーリア及びインパルスのパイロット。個別項目参照。
当初はオーブ要人(カガリ)の護衛として搭乗していたが、
デュランダルからなるべく戦争拡大を回避するためFAITHとして戻るよう要請されたこと(意訳)でザフトに復帰し、
カーペンタリア寄港時からセイバーのパイロットとして乗艦することになった。
その後各種情報からデュランダルに疑念を抱き始めたことと、デュランダルとレイの計画には不要と判断されたことでザフトに拘束されかけたためにミネルバから脱走。
最終的に全く余裕がなかった(説得できなかった)こともあり、アークエンジェルと共にミネルバを航行不能にした。
個別項目参照。
ディオキア基地でミネルバに配属されたグフイグナイテッドのパイロット。個別項目参照。
劇中の活躍
アーモリーワンで建造され、進水式が行われる予定だったが、カオス、ガイア、アビスがファントムペインに強奪されたのがきっかけとなり、艦長のタリアの判断で進水式を待たずに実戦投入された。
ユニウスセブンが動いている事を察知するや直ちに向かい、ジュール隊と協力して事態に対応、
タンホイザーで落下する破片を破砕しながら自らも地球へ降下。
その後は地球で地球連合軍艦隊とオーブ軍艦隊を相手に何度も戦闘を繰り広げる。
オーブ沖での戦闘では前面に地球連合軍を、背面に国境線上に展開するオーブ軍を有しながらの戦闘を強いられ、ザムザザー相手にタンホイザーを撃つが陽電子リフレクターで防がれる。
インド洋沖での戦闘では僚艦にボズゴロフ級潜水空母ニーラゴンゴを有していたが、搭載機含めアビスに撃沈されてしまった。
後にも先にもミネルバに僚艦が付いたのはこの一隻のみである。
ガルナハン基地攻略戦ではインパルスによる奇襲作戦のため搭載機含め囮を演じる。
途中要塞の砲台へタンホイザーを撃つもゲルズゲーの陽電子リフレクターで阻まれてしまう。
ガルナハン沖での戦闘では地球連合・オーブ連合艦隊相手に初手からタンホイザーで薙ぎ払おうとしたが、フリーダムに狙撃され無効化。
カガリ・ユラ・アスハらの介入による混乱もあって早期に戦闘は終了したが、
艦載機であるグフイグナイテッドを喪失する痛手を負った他、タンホイザーの破壊に巻き込まれて数名の死者を出した。
クレタ沖海戦では、オーブ艦隊に半包囲され艦隊を突破する以外に生き残る術が無い状況から戦闘が開始。
当初から八式弾(自己鍛造弾)により船体にダメージを受け、MS隊の爆撃で直掩機含め武装にも多大な被害を負う。
挙句ムラサメによる特攻で艦中央部が抉られる程の損害を受けタンホイザー及びイゾルテを喪失するも未だ撃沈せず、
インパルスの活躍によりオーブ艦隊を突破し無事生還する。
かなりの被害を受けたにも関わらず短期間で修復が終わったのか、ベルリン地区で大暴れをしていたデストロイガンダム迎撃のため出撃。
エンジェルダウン作戦ではコンプトン級大型陸上戦艦ユーレンベックと共に作戦行動をし、
途中危うくアークエンジェルと正面衝突しかかるも、ノイマンの神がかった操舵によりスルーされる。
最終的に海中へ逃げ込まれそうになったためタンホイザーで阻止を試み、命中させるも発生した大爆発はAAが分離させたエンジンのものだった。
またその際に生じた大爆発によってインパルスとフリーダムが巻き添えを食らう。
結果としてフリーダムの撃墜にこそ成功したものの、AAの撃沈には失敗している。
ヘブンズベース基地での戦闘では、旗艦の役割も担っていたので後方に待機し出番は無かった。
オーブ攻略戦では作戦途中から参戦。
アークエンジェルと砲撃戦を演じたが、スカイグラスパーによる横槍で被弾し、更に潜航したアークエンジェルから砲撃を受けてしまう。
この時、水中用の装備が無いと判断し回避行動をしていた。
月のダイダロス基地での戦闘では基地に対しタンホイザーを連射してMSの支援を行っている。
一度だけユークリッドの陽電子リフレクターで防がれる。
最終決戦でもアークエンジェルと交戦するが、タンホイザーをアカツキに弾かれてしまい、逆にビームライフルで砲搭を破壊される*3。
その後、アークエンジェルの主砲・ゴットフリートの2番砲を破壊するものの、ミサイルの爆煙を目眩ましにして突撃し、
バレルロールしながら上をとるという戦法に虚を突かれてしまい*4、バリアントを受けてトリスタンを喪失。
迎撃手段を失ってしまい、最後はアスランの∞ジャスティスにファトゥム-01でメインスラスターをブチ抜かれて(小説版ではムラサメに攻撃されている)月に不時着し、そのまま放棄された。
■ガンプラ
1/1700のEXモデルで発売。
デスティニーやレジェンド、フォースインパルスが付属している。
■ゲームでの扱い
特に目立った個性のない、標準的な母艦といったところ。
シナリオの都合で離脱するケースも多い(下手すると永久離脱の場合も)ため注意。
デフォルトでデュートリオンビーム送信機があり、一部機体を搭載しなくてもEN回復することが可能。ただし1ターンでEN回復できるのは1機のみで、EN回復させるとそのターンは確定し行動を終了してしまう。
耐久値はそこそこだがラミネート装甲などの防御アビリティがないため、狙われると脆い。アンチビーム爆雷に頼ろうにも、やはりそれで1ターン消耗してしまうのはもったいない。
反面、アークエンジェルやクサナギと違い正面にMAP兵器を有するため隙が無く攻撃面では同等以上。
CROSSRAYSではタンホイザーがMAP兵器では無くなってしまった。
CPU専用でストーリーモード限定だが登場。
CIWSをチマチマ撃ってくるため、敵として相対する時は怯まないよう注意したい。
ステージの一つのアーモリー・ワンで背景に登場。1話前半を再現したものなので、ドックで整備中の姿が見られる。
- GENERATION of C.E.
DESTINYルート初期から使用できる。地球・宇宙共に活動できるのは、本艦とアークエンジェル級のみなので重用したい。
母艦としてはシステム上頼りなく、攻撃も範囲内をランダムで攻撃するだけなので実質補給要員と変わりない。
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▷ コメント欄
- 二次SSでの扱いとかは宣伝に見えるからやめた方がいい -- 名無しさん (2014-05-21 18:40:20)
- 地球で沈まないでいられたけど、内容がシン一人奮戦でやる気無しなアスランに飛べない泳げない機体2機を砲台替わりの状況を改善出来る権限持ち二人いるのに何もしないままってwwww……真面目な軍人とかがミネルバの戦闘記録みたらタリアとアスランを呼び出して怠軍罪にしかねんぞ -- 名無し (2014-05-21 23:00:44)
- 両方ともFAITHだから通常の査察は対象外、議長の勅命でもなきゃ撥ね付けられるだろ(こういう場合形だけでも受けとかないと示しがつかないんだが)。なんやかんやで#ゲルズゲー×1 -- 名無しさん (2014-05-21 23:10:00)
- ↑途中投稿すまん 。ゲルズゲー×1、M1・ムラサメ・ウィンダム多数撃墜、ガイアガンダム奪還(尚輸送部隊の無能のせいでラクシズへ…)と建設コスト以上の仕事はしてると思う(不測の事態とはいえXナンバー付きの試作機ごと死んだオレンジもいるし)。 -- 名無しさん (2014-05-21 23:20:48)
- オーブとの初戦だが、何でミネルバ単艦で防衛に当てるんだ?命令出した奴と鵜呑みにしたタリアとアスランにハイネまで出頭命令出して然るべきだ。 -- 名無し (2014-05-21 23:44:39)
- ↑1.ミネルバはほかに類する機能をもつ艦がないため艦隊を組ませにくい。2.『勝利の女神』としてもザフトのフラグシップ艦としても単独での奇跡的勝利が望ましい(AD作戦では止めはミネルバに刺させる方針)。3.推測だがあえて死地に送り込むことにより、シンの覚醒を促す狙いもありうる。しかし、運よくアスランというキラやシンに匹敵する(精神的な迷いなしなら)コマを得たことで、万が一血気盛んなシンが殺られたときの代役(この時点では接点のないシンより精神的に卸しやすいアスランの方に保険をかけておくべき?)としてミネルバに送り込んだ可能性が考えうる。 -- 名無しさん (2014-05-21 23:58:48)
- 議長とタリアの仲が無ければ、オーブで長居してしまったせいで地球上で陽電子砲を使ってしまった為に厄介者としてこき使われているのが真相なんて展開もあったかも -- 名無し (2014-05-22 00:30:32)
- ミネルバの装甲って通常の装甲でいいんだよね?なんかどっかのファンサイト?とかだとラミネート装甲だって書かれてたりしてよくわからん -- 名無しさん (2015-03-19 21:24:22)
- 孤立無援のAAでもなくカーペンタリアで補充も受けれたんだからバビの弐機くらい受領すりゃいいのに -- 名無しさん (2015-03-19 23:10:47)
- ↑ルナマリア達がウィザードをスラッシュウィザードにするだけでも戦力としては上がった気がするんだよなぁ -- 名無しさん (2015-08-06 11:59:14)
- 散弾で撃ちぬかれる紙装甲の持主・・・二重装甲だったりしたのかな? -- 名無しさん (2016-05-15 10:35:57)
- ↑そう考えるのが妥当だろう。宇宙艦である以上、戦ってなくても常にデブリの衝突(塗料片一かけらで宇宙船の窓にひびが入る)に備える必要があるわけだし。 -- 名無しさん (2016-05-15 11:21:43)
- ブリッジスライド方式は上手いよね、オペレーター組の安全度はかなり上がるし(画面暗くなるけど)。でも本来ガンダム4機積む予定だったわりにはカタパルト少なくね? -- 名無しさん (2017-10-20 23:55:09)
- ちなみに…タンホイザーって意訳すると藁の家だか籾の家って意味になるらしい -- 名無しさん (2019-10-04 07:52:39)
- 見方によっては片方だけの女性の靴のようにも。ミネルバはシンを始め、何かしら自分を偽っているクルー達にとっての「シンデレラのガラスの靴」だったわけか… -- 名無しさん (2020-05-01 23:59:09)
- スパロボZにおいては最終決戦時に(原作とは異なり)デュランダル議長がミネルバに同乗 「そう来たか!」と思った -- 名無しさん (2021-01-03 11:29:58)
- ↑2 何かしら自分を偽っているクルー達にとっての「シンデレラのガラスの靴」か…言え得て妙な表現だ! -- 名無しさん (2021-06-01 12:40:06)
- Jアークに似ていると思うのは私だけ? -- 名無しさん (2021-09-18 21:09:40)
- 忘れ去られるショーンとゲイル… -- 名無しさん (2021-09-25 13:56:54)
- オーブ戦での発言は、ミネルバの魚雷は対水上艦用で対潜戦闘には使えないのかもしれない。長距離の強行軍だから、速力重視で降ろしてきた可能性もある。本気度を示すためのポーズのために派遣しただけで、本格的に戦線参加は想定してなさそうだしね。 -- 名無しさん (2021-09-25 14:40:31)
- 誰がメガフュージョンするの? -- 名無しさん (2023-02-15 00:05:28)
- ハイネが転属してきた時に、セイバー、インパルス、ザク2機にグフは戦力として多すぎるよな?みたいな台詞言ってたけど、ザク2機は砲台代わりにしかなってないし戦力不足なんじゃとずっと思ってる -- 名無しさん (2023-06-23 10:09:32)
- デュートリオンビーム送電システムはこの船でテストしてた段階だろうし、他の船とかが持ってないのは「GAT-Xを第8艦隊本隊が持ってない」のと同じ構図かと -- 名無しさん (2023-08-09 12:57:34)
#comment
*2 それでもデスティニーは一度ガス欠を起こしかけていたが
*3 このシーンは本放送時はフリーダムに破壊された場面をバンク流用したため、正面から撃ち返されたにも関わらず斜め上からビームを差し込まれるという不自然な画になっていたが、後のリマスター版では書き直され、正面からビームを撃ち込まれる自然な画に直されていた
*4 小説版だと、ミネルバには真上を攻撃できる武装が無いと言われている
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