登録日:2011/12/18 Sun 23:40:25
更新日:2023/08/18 Fri 20:22:01NEW!
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メタルギア メタルギアソリッド mgs 兵士 一般兵 モブ モブキャラ 名無し 雑魚 天然 無能 ネタキャラ エリート(笑) 愛すべきバカ 愛すべきバカ達 アホ 近眼 !ん? なんだ? 気のせいか hq!hq! こちらパトロール!_敵を発見した!_増援を頼む!! 増援は出せない。現状の戦力で対処せよ←(゜д゜) エロ本>任務 いい物を見つけた! はらがへった… 食い物だ!←腐ってますor毒です アーネムイ! ゲノム兵 視覚と聴覚(の角度)が鋭いわ 敵兵
!
Ω
HQ!HQ!
敵兵とはメタルギアシリーズで我々をおおいに楽しませてくれる愛すべき馬鹿達である。
彼らは皆最高峰の特殊部隊の隊員という設定だが、それと同時に、大人の事情にも快くつきあうコメディアン及びパフォーマンス団体の一員でもある。
彼らは基本的に侵入者を見つける為に自分の持ち場を巡回している。
特筆すべきはその馬鹿っぷりである。
不自然にでかいダンボールがあっても基本的に気にしない、壁を叩く音が三三七拍子で聞こえても侵入者が見付からなければ気のせいで済ます、持ち場で寝る、エロ本を見付けると凄い勢いで食い付くetcetc…
そんなお馬鹿で単純な彼らの行動は潜入のスリルを味わうメタルギアというゲームでの癒しとも言えるだろう。
ちなみに、本気を出した彼らを見たいなら難易度EXTREMEを選ぼう。
相変わらず変な動きを見せる茶目っ気も健在だが、化物染みた五感を発揮する超人集団と化す。
MGS2までの兵士はいざ銃撃戦になると通路に一直線に並ぶ傾向があるため、拳銃を連射しているだけでも割とどうにかなったりした。(もっとも見失うまで無限に出てくる為逃げながら戦う必要があるが)
しかし、MGS3以降は散開した上でカバーリングを行う。といった割とリアルな動きをとるようになっており、特に山猫部隊のようはエリート兵達を相手にすると、ある程度技術とポジショニング等の工夫が無いと、あっさり包囲された挙句に蜂の巣にされる。
彼らも何だかんだ優秀な特殊部隊兵士なのである。
また、作品によっては、「ソリトン・レーダー」等の便利すぎる道具をスネーク等がデフォで装備していることで、兵士達の行動が読みやすくなっていたり
視界すら把握されているという点もあるので、お馬鹿行動を差っぴいてもそこは考慮にいれてやろう。
実際MGS1・2でレーダーに頼り切っていたプレイヤー達が、3等の「便利なレーダーがない」作品で、慣れない内は彼等にボコボコにされることも
珍しくなかった。
☆シリーズ別の活躍
アウターヘブン内の敵兵。
シリーズ最初の敵兵にしてシリーズ中ぶっちぎりの馬鹿。
何故か全員視野が極端に狭く、前一直線しか見えない。
それを知った意地悪なスネークに斜めから殴り殺され、レーションや弾薬を奪われる。
ただ設備はハイテクなものが多く、空を飛んで警備するフライングアーミーや
高圧電流のスイッチを入れてスネークを焼き殺そうとすることも。
アーネムイ! コウタイダ!
ザンジバーランドの敵兵。
視界が広がったよ!やったね兵ちゃん!
しかし、設備面が貧弱化し人海戦術頼みに退化。
そしてスネークも色々と知恵が働いてきた為に、
物音を立てて陽動したり国歌を流して愛国心に訴えてきたり、
フクロウの鳴き声でトラップを解除させるといった具合に翻弄される…
バケツや段ボールを見つけたらとりあえず発砲する横着者。
遺伝子治療を施されたゲノム兵。特殊部隊員にソルジャー遺伝子を投入した超人軍団……なんだよ、一応ね。
「ゲノム兵は視覚と聴覚が鋭いわ(笑)」
立体的になったがその本質は変わっていない。
ゲノム兵といえば白い防寒服のイメージが強いが、屋内の警備兵は着ていない。
一定回数殴られると気絶するが、びっくりする位早く起きる。
白い防寒服を着ているゲノム兵はいつかセイギノココロに目覚める…かも知れない。
後ろから気づかれずにパンチしても、銃弾が被弾してもすぐにダンボールを装備したり隠れれば「気のせい」で済む。
「ぐあッ! ん?ただの箱か…」
首を締めれば音もなく殺せる為、窒息死(脊椎骨折?)で殺される事が多い。
またかなり几帳面らしく雪原の足跡は例え同じ所を何度も辿っているものであっても先を読んだりせず一々歩いて辿ろうとする。
「死ね!スネーク!」と言ったり「とぉ!」と飛び込んできたりステルス迷彩を装備したりと見せ場があり、かなり好待遇。
また、服を剥かれたり風邪をひいたり腹をくだしたりとひときわ輝く兵士が一人いるが、後に彼は大出世を果たすことになる。
初の3D兵士ということもあってか、ローポリ(MGS)、ハイポリ(MGSTTS)、MPO+、HDローポリ(MGSV デジャヴ・ミッション)とポリゴンのバリエーションが多い。
- MGGB
ジンドラ解放戦線(通称ジレフ)の兵が登場。
屋外兵と色違いの帽子を被った屋内兵、そして重装備の(耐久力も高い)兵士がいる。
外がスコール状態であることも知らずに排水口内の警備をしていたり、素顔を晒したデルタフォースが基地内を闊歩していてもユニフォームを着ているだけで見逃す阿呆である。
ただし、今作のソリトンレーダーは視界を移してくれないので発見されないように潜入するのは骨が折れる。
また、戦闘能力は高くMGSシリーズと比べスネークの能力が低い事と武器の補給が行いにくい事も相まって油断するとあっさり蜂の巣である(トラックの積荷の隙間など安全地帯はあるが。)。
ゴルルコビッチ私兵(巡回している一般兵・増援の攻撃兵)、海兵隊員、ハイテク兵、天狗兵などバラエティ豊富。他、デモシーンのみ登場するSEALs隊員がいる。
音楽を聞いたり立ち小便をしたりと、アホな行動がより多彩になった。
腕や足にダメージを受けるとその部位は自由が利かなくなるようになったが注射(鎮痛剤と思われる)を打って回復する事もある。
今回の敵兵は全員無線機を常備している。中には定時連絡を欠かさない仕事熱心なヤツもいる。
無線機が壊れているとなぜかその無線機を振ってみる、それで直ると思ったのだろうか?
また中盤以降に出てくるハイテク兵、終盤に出てくる天狗兵の無線機はヘルメットに内蔵されているため、発見されると即危険フェイズに移行してしまう。
無線が途切れると最後に無線がかかってきた位置まで増援が来るが、捜索しても見つからないと警戒もせずに帰る。なぜだ。
スネーク(と雷電)がついにエロ本という禁断の陽動手段に手を出してまい、その甘美な誘惑に勝てず、結局ホールドアップされる…
しかし麻酔銃を使ってくれるようにもなり、気絶の時間も長くなった為、生存率がちょっと上がった。
この頃はやたらとドッグタグをカツアゲされた。
ホールドアップ時の命乞いの悲鳴もコイツ等のアホっぷりに拍車をかけている。
「撃つ気か?(ズドォン)お助けェ~!」
音がした所に非常に敏感であり、全く見えない所で音がしたのにピンポイントでその場所を当てるある意味で超人スキルを持つ。
一方で、スネークや雷電の存在に気付いても最初に目撃した場所にしか確認に来ない。
また、天狗兵とハイテク兵はなんかすごい武装をしているが、前者は蛇雷コンビに40匹ぐらい殺られたり。
後者は後者で、ラスボスのジョージ・シアーズ前大統領ことソリダス・スネーク自らが実力者揃いのシークレットサービスの中から厳選した最精鋭集団であり、ホールドアップにサマーソルトキックで反撃して着たりと、その大層な肩書に恥じない強敵である。
……なのだが、こちらも出番が少な過ぎて知名度が低かったりとロクな事がない。
なお、天狗兵には首締めが効くが、ハイテク兵には効かない。*1
KGB兵、GRU兵。あとGRUの中でもエリートの山猫部隊。時代が遡ったので伝説のビッグボス(に後になる人)とお相手させられる。
KGB兵はバーチャスミッションのみ、山猫部隊はイベント戦のみ。基本的にはGRU兵を相手にすることになる。
屋外の兵士は野戦服を、施設内部の兵士は軍服を着用している。
場所に関係なく足音を感知するようになったが、真後ろまで接近しないと気付かないため、振り向きざまに地面に叩きつけられることが多い。
そのかわりかスタングレネード等でも一発危険フェイズとならなくなりノーアラートクリアでも使えるようになった。(MGS2までは即危険フェイズ)
2よりも視野が広がっており、スネークの存在に気づくと最後に目視した場所まで確認にやってくるので誘導しやすくなった。
食料庫をTNTで爆破すると、その管轄のエリア内の敵兵は道端に落ちてる得体の知れないFOODを平然と口にするようになる。ついでにローリング1発で気絶するようになる。
武器庫をTNTで爆破すると、敵の武器のランクが落ちる。しかし食料庫と違い目に見える変化ではないので分かりづらい。
ビッグボスはCQCという格闘技術を習得していたため、尋問されたり喉を切られたり盾にされたりとやっぱりロクな目に合わない。グレネードを5回当てるとイチゴジャムになる。
だが霊媒兵士ザ・ソローの粋な計らいで、死亡後にもちょっとだけ出番が貰えるようになった。
目の前(ステルス迷彩すべし)でビッグボスの吐いた声を聞いても声でなく音とでしか認識しない。
山猫部隊は普通の兵士より行動が倍程速く、銃火器の命中精度も高い。また、ステルス迷彩を着用してもカム率は95%までしか上がらない。
ボス戦扱いだから95%までしか上がらないのかそれとも彼らが優秀だからかは定かではないが恐らく理由は前者だろう。
あとホールドアップとエロ本は効かない。なんでって?そりゃ隊長がホm…じゃなくて真面目だからに決まってるじゃないかw
- MPO、MPO+
ソ連兵、上級士官(外見はMGS3の軍服GRU兵と同じ)、女性上級士官、FOX隊員など。女性敵兵が初登場。
この頃からビッグボスが拉致に目覚めたため、トラックに連れ込まれる兵士が後を絶たなくなった。
MPO+ではMGS3までの兵士達を網羅という敵兵マニアにはたまらない仕様になっていてオールスターで最強部隊を作るもよし、オセロットと山猫部隊員だけで山猫部隊を再現するもよしといろいろカスタマイズできる。
もちろん全員女医にしても全員政治家のおっちゃんにしてもいいんだぜBIGBOSS!
セイギノココロという着色料でゲノム兵に色をつけられる。(着けたい色ではなく色は兵士のステータス依存)
ただし「ゲノム兵は視覚と聴覚が鋭いわ(笑)」な為エクストリームにしか出現しない。
なお、他人の顔を覚えられないようでその施設に所属する部隊やスタッフの格好をしていると味方だと思い込む。
あと当然だがおにゃのこ兵士にエロ本は効かない。
またファミ通やGEO、電撃といった各種企業とのコラボ迷彩兵も出現したのだが、中でもクイズマジックアカデミーのコラボ迷彩兵は主人公の女の子(アロエ)の顔で埋め尽くされた迷彩服を着用していて多くのBIGBOSSの腹筋を爆破した。詳細はQMA兵で検索するとよい。
戦場は変わった…ID登録された兵士達はID登録された武器を持ち、ID登録された兵器を使う…
難易度を上げると遠距離からでも足音に気付くようになったり、振り向いた瞬間にスネークを敵と認識する程度には有能に。
でもやっぱり馬鹿。IDをハックされて笑ったり怒ったり泣いたり叫んだりする。
対峙するのはPMCと、場合によっては民兵。
今まで普通にパンチ・パンチ・キックだったスネークが急にCQCを使いだしてきた為、ますます涙目に。
カエルと呼ばれるリキッドの私兵部隊の装甲の中身は全員女。スネークの執拗なボディタッチの餌食となる。
民兵は基本的にスネークが味方をしてくれるので勝ち組。ガンズ・オブ・ザ・パトリオットを使われるともう何も出来ない。
ちなみに、とある手順を踏めば大量のアイテムを落としてくれる。
拉致されるのは相変わらずだが、拉致の方法がMPOよりもダイナミックになった。
眠らされた所を気球で飛ばされヘリに引っ掛けられたり、ロケランを当てられたと思ったら牢屋にいたり。
さらには局地的な竜巻に巻き込まれたと思ったらヘリに引っ掛かってたり。
終盤になると拉致されては解雇され、拉致されては解雇され…。
哨戒兵、警備兵、コマンド兵、随伴兵、スカウト兵、ソ連兵、ソ連コマンド兵など敵時のバリエーションは豊富だが味方になると、誰も彼も覆面マスクかオールバックグラサンになる。
スネーク曰く「あいつら似た顔が多いからな」とのことだが、声優さんや監督によく似た顔の兵士もいる…
目は悪いが、音には敏感なため、MSFで大量生産されている空弾倉の陽動に引っかかりやすい。
雑誌好きらしく、スネークに気付かなくても、道端に落ちているホビー誌は見逃さない。
またヘルメットでヘッドショットを何発か凌げるようになったが、徹甲弾でメットごと頭をブチ抜かれたり旧作に比べて気軽に持っていけるようになった爆発系武器で吹き飛ばされたり…
戦車やヘリコプターといったおもちゃをもらって大活躍!...のはずがそのおもちゃごと拉致される。
最大32人8チームの予備を何度補充しても拉致されることも。
部隊長は熱い漢。「主砲発射用意!」「撃てぇ!」「こんどは甘くないぞ!」「ちくしょう!よくも!」
ちなみにトラックには神がいる。
基本的には傭兵派遣会社であるデスペラード社の社員達。
各々の事情で戦場に駆り出されたサイボーグ達が相手になる。
化物にとっては殆ど試し斬りの材料にしかならず、スタイリッシュにモツを抜かれる。通称「電池」。
身体能力は最早人間のそれではないが、見張りそっちのけでグラビア画像に引っ掛かったり、雷電が真横に突っ立っていても気付かなかったりと、索敵能力は大体いつも通りである。
と言うかゲーム性の都合上か「雷電が段ボールやドラム缶を脱いでいるモーション中は敵兵に認識されない」という仕様になっているため、
目の前で段ボールをパカパカやってる雷電に気付けなかったりと、寧ろ人間の敵よりも無能になっている面もある。
結構大胆な猫好きも居る。
キューバ米軍基地を警備するアメリカ海兵隊。覆面はしておらず、顔のバリエーションがいくつかある。
「目」と「指」、調査員といったターゲットは区別が付けやすいように帽子を被っていない。
タバコを吸い始めたり、くしゃみをしてヘッドショットを回避する能力を身に付けた。
これまでと比べるとかなり有能になり視界も良くなったため、難易度NORMALでもそこそこ強敵。
が、スネークも全力疾走したり段差を越えたり人を担いだりと体力をつけているうえ、乗り物や武器を奪ったりと行動が奔放になってきたため相変わらず弄ばれる。
せっかく侵入者を発見しても警報を鳴らす前に始末されるかマガジンをぶつけられる有様。
ヘリを派遣するとヘリの撃墜を優先する為に隙だらけになる、普段は数発の銃撃に耐えるのにうつ伏せ状態の時に銃撃すると(たとえ腕や足でも)1発で瀕死状態になるなど落差が激しい。
交通事故で仲間を轢いても侵入者の所為にしたり、目の前で傷つきもがいている同僚に声をかけるだけで(救援を呼んだり治療行為をせずに)死ぬまで放置するなど仲間に対する外道さが目に付く。
ソ連兵及びアフリカに展開するPF(プライベートフォース。要するに傭兵会社の社員)
主な特徴はGZの海兵隊員と変わらないが、人種や言語にバリエーションが増えた。
ヘッドショットなどを続けているとヘルメットを被ったり、潜入ルートに地雷を仕掛けるなどある程度学習している。
人がいなくなっても気にしない(流石に目の前でフルトン回収されれば救助しようとする)が、車や砲台が消えると大騒ぎをする薄情者達。
なお車で巡回する兵士は、車がなくなるとHQの指示を受け、徒歩で次の基地に向かう。
この際に発せられる『冗談だろ…』という悲痛な呟きは一聴の価値あり。
事故で仲間を轢いても侵入者のせいにはしないものの、『なんてこった…』の一言で済ますようになり、死体も放置。敵兵も悪に堕ちた。
またオープンワールド化した事で他の区域から救援を要請するようになり、被害状況に応じて報告内容が深刻かつ緊迫したものになり、最後にはネガティブ(増援を出せない)返信が来ると悪態をつく。
GZでは封印されていたフルトン回収システムが復活したため、再び天高く飛ばされる日々が始まった。シナリオが進むと角の生えた鬼に拉致されると噂にもなる。
フルトンを目撃するとCPに通報したり銃撃して下ろそうとしてくるが、その間は逆に隙だらけなので気絶させられて仲間の後を追いかけることも多々。
さらに悪天候だったり重傷を負っている場合はフルトン途中で死んでしまう。要らないけど放っとくのも邪魔なので、フルトンで始末されることすらある。
PWと違い屋根がある場合にフルトンができないようにシステムが変更されたが、条件を満たすとワームホールフルトンが開発され、ワームホールを通じて拉致される羽目になる。
また特別な兵として少年兵が追加されている。部隊の方針で殺傷は許されない存在であり、
体格の違いからCQC拘束も使えない、強制排除のフルトン回収も駄目(ただし小児用の追加機能があれば回収可能)…と中々ゲーム的な意味で強敵。
ちなみに傷つけることは許されないが、ゴム弾でイジメたり電撃を浴びせる外道行為は可能。大人って怖い。
HQ!
『こちらHQ』
こちらパトロール、項目を発見した!
『了解、wiki篭り部隊を送る、項目を追記・修正せよ!』
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▷ コメント欄
- 死体を一瞬で処理できる器用な奴ら -- 名無しさん (2013-12-07 11:39:41)
- 愛すべき馬鹿でw しかしE-EXだと鬼すぎて泣いたわ・・・。ボケた行動は確かに癒やしだよねw MGSPWの随伴兵達、最初はちゃんとそれらしいフォーメーション組んでたけどそれで社員がプレイしたら誰1人もクリアできなくて今のになったと聞いたが、マジなのかな? 本当だとしたら、やっぱりガチで作ると昔ぎて楽しめないからやっぱり意図的に適度な馬鹿にしてるんだな~ -- 名無しさん (2013-12-07 14:40:37)
- 誰(開発者)のインタビューだったかは失念したが、わざとバカにしてあるが、逆に見つかると逃亡はきついぐらいに設定してあるらしい -- 名無しさん (2013-12-24 11:43:13)
- ピースウォーカーではエロ本どころかゲーム誌>任務 -- 名無しさん (2013-12-24 12:00:59)
- スネーク「いいドッグタグを持ってるじゃないか」 -- 名無しさん (2014-02-21 22:12:59)
- MGRの某所の敵兵のせいで、殺せなくなった自分… -- 名無しさん (2014-03-13 10:14:26)
- MGSGZのやつ、めっちゃ敏感 ノーマルでもガンガン見つかる SOPとはなんだったのか・・・ -- 名無しさん (2014-03-22 14:30:22)
- Vの敵兵は優秀なのか -- 名無しさん (2014-03-24 22:10:30)
- ↑難易度ハードでドアののぞき窓からダッシュしてるスネーク見つけてきやがった -- 名無しさん (2014-03-26 10:04:21)
- こいつらがバカじゃなかったらゲームになりません。 -- 名無しさん (2014-03-26 10:34:20)
- ↑×3しかし見つかったらスローになるシステムのせいで、蛇発見しても仲間呼んだり攻撃したりする前にヘドショやCQCで瞬殺される -- 名無しさん (2014-03-26 14:47:25)
- ↑でもリフレックスモード切らないと高クリアランクとるのが難しいんだよな -- 名無しさん (2014-03-26 15:19:49)
- だからリフレックスは良いシステムだと思う。伝説の傭兵くらいなら敵兵に認識される前に殺すなんて出来て当然そうだしさw 簡単になりすぎるのならOFFにすればいいし、良い塩梅だと思う -- 名無しさん (2014-05-12 09:10:49)
- 最近公開されたTPPのPVでもグラビアアイドルのイラストが描かれたダンボールに気を取られてスネークに気づかなかったりとアホの子っぷりは健在 -- 名無しさん (2014-08-13 17:48:17)
- CQCのある作品だと、むしろ怪しまれた方が接近する手間が省ける場合が多いな。 -- 名無しさん (2014-08-13 18:53:08)
- GZの敵は、仲間をうっかり轢き殺してしまった場合怖くて報告しないというリアルさを追求したんですね(白目) -- 名無しさん (2015-01-23 07:47:21)
- 蛇達に弄ばれる敵兵さん達可哀想すぎる(白目) -- 名無しさん (2015-08-12 09:36:24)
- でもGZプレイすると同情はできないんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-08-12 11:30:22)
- MGSVではさらにアホの子度が加速しそう。 -- 名無しさん (2015-08-25 08:29:44)
- ダンボールが動いている→マジメにやれ! の流れはクソ笑ったわww 伏せHUでもミスって警戒態勢なると全員と戦闘だから、いらんけど回収することは多々あるわ -- 名無しさん (2015-09-16 18:14:34)
- TPPでは認識範囲外から撃たれても正確に敵の位置を感じ取れる第六感を身に付けた模様。狙撃兵に至っては警戒状態で狙撃されると、たとえ背を向けたまま、敵影を捕捉していなくてもエンカウント判定に持ち込める始末。ステージが広くなった分だけ補わなければならなくなったのもわかるが、これは有能だとかそういうベクトルの話じゃないと思う。 -- 名無しさん (2015-09-16 20:47:37)
- TPPでは物を投げられた場合ちゃんと飛んできた方向を探るため、緊急回避マガジンが効かなくなった。でも二人並んでるのに一人づつドア越しCQC食らっても慌てないのは相変わらず -- 名無しさん (2015-09-17 22:25:08)
- TPPでは迫撃砲をピンポイントで撃ってきやがるから序盤はたいてい迫撃砲でやられる。 そしてステルス迷彩使っててもアラートになったらピンポイントで撃ってくるからステルス迷彩の役割が無くなった。 -- 名無しさん (2015-09-18 15:58:36)
- MGSVの地味な強化点として、麻酔で眠らされた後起きた場合ちゃんと警戒状態に移行する。まぁ急に眠気襲ってきて気のせいかで済ます方がおかしい -- 名無しさん (2015-09-18 18:40:18)
- ワームホールで拉致とかちょっと未来行き過ぎてませんかねぇ… -- 名無しさん (2015-09-18 19:02:38)
- ↑PW時点で、屋内でもフルトン使用可能でした。つまりMSFの技術力に戻ったというだけなんだよ!(白目) -- 名無しさん (2015-09-18 20:49:14)
- モブ兵士が戦車や装甲車に乗れたりウォーカーギアを貰えたりして強化はされてるけどスネークも車両ごとフルトンや引きずり下ろしを覚えたからやられるパターンか増えてるだけというのがもうね -- 名無しさん (2015-09-20 21:06:39)
- さっきまで運転してた捕虜を乗せた車が背後で急に消えても捕虜については一切触れずに何かの手違いと疑う無能 -- 名無しさん (2015-09-22 22:37:52)
- ビークルごとフルトンでついでに回収するの楽しい -- 名無しさん (2015-09-25 10:48:55)
- PWの「あいつら似た顔が多いからな」って何だっけ? -- 名無しさん (2015-11-22 21:27:10)
- 有能すぎると、確実にヘッドショットとかしてくるようになると思う -- 名無しさん (2015-11-22 21:49:03)
- 一見馬鹿にも思える調整が他のゲーム(一時的にステルスするアクションなど)にはない。ステルスメインのMGSだからこその楽しみ -- 名無しさん (2016-08-15 14:13:29)
- 4のカエル兵は女なのにムービーシーンでよく死ぬからトラウマなんだよな -- 名無しさん (2016-09-29 15:28:58)
- バカなリアクションで愛着がわくから逆に殺せなくなる メタルスラッグみたいだ -- 名無しさん (2016-12-04 17:14:28)
- PWの敵兵は瀕死の仲間に対しては治療をしたりするよな。 -- 名無しさん (2017-02-17 03:20:12)
- 間抜けぶりが取り沙汰されるゲノム兵だが、瞬足+射撃必中+無限湧き+増援出現場所が近いという特性をもつ。振り切れずに消耗戦になるとみるみる体力が減る -- 名無しさん (2017-04-04 01:23:52)
- こういうのは実際の兵士みたいに動かすと、途端にノーミスクリア必須の難易度になるから難しい -- 名無しさん (2017-12-27 00:52:30)
- MGS制作時にアメリカの警備会社(元軍人監修)の監視のノウハウをそのままフィードバックしたら隠れる場所が無くなったのでわざと隙を作るようにしたとか見た覚えがある -- 名無しさん (2018-01-26 23:09:55)
- ちなみにEXTREMEですら「クリアできるように馬鹿に設定してる」って次元だそうな。ガチで人間の互換準拠でやるとクリア不能になったと。 -- 名無しさん (2018-02-11 21:39:54)
- ↑123いやまあ、現実の警備は『突破されないように』配置しているわけだし…リアリティであってリアルじゃないからしょうがないよね。でもちょっと現実のプロが監修した難度も、クリアできるか度外視でやってみたい気はするね -- 名無しさん (2018-07-19 15:53:36)
- MGS2でもガチでAI組んだら隠れられなくなったから芸人みたいなAIにしたって言ってたね。無能wwwってよく笑われるけどゲームとして楽しめるためにこうなったんだな -- 名無しさん (2018-07-24 02:13:54)
- 閉鎖空間でのステルスメインだからそりゃ馬鹿にしないと厳しいだろうなあってなる、隠れるところ広くなったMGS3でも結構ギリギリ -- 名無しさん (2019-05-18 06:34:50)
- 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2019-05-21 15:55:52)
- デスストランディングのミュールやBTもこの系譜に連なるのか楽しm…心配だな -- 名無しさん (2019-10-05 03:35:59)
- クソガキ共をカズにバレないように殺す方法を検証しているが、なかなかいい方法が見つからねえ… -- 名無しさん (2020-01-08 10:12:21)
- 頃さないほうが楽になることも多いからかCQCで投げられたりダンボール箱やドラム缶に引かれたり一瞬でぶっ倒れるレベルの麻酔弾食らったり電流流されたりしてる -- 名無しさん (2020-09-16 22:12:35)
- ミュールは全方位レーダーなんてもの使ってくるのでステルスは難しい。その上、気絶状態では運べない、殺すと運べるようになるが世界観的に不味いし赤子には泣かれるし仲間から非難されるしでいいことない。幸いサムおじさんがクソ強いので非致死性武器で無双することに -- 名無しさん (2020-09-16 23:47:53)
- ゲノム兵は視界は広いがド近眼。 -- 名無しさん (2022-06-18 17:22:54)
- ザコシショウの敵兵モノマネ、ホント好きだわ -- 名無しさん (2023-07-12 20:34:18)
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