登録日:2021/04/12 Mon 18:49:44
更新日:2024/05/27 Mon 10:39:25NEW!
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ドツクゾーン ふたりはプリキュア プリキュア プリキュアの敵 ダークファイブ 四天王 何故かなかなか立たなかった項目 闇 大所帯 悪の組織 壊滅組織項目 小野健一 高橋広樹 石井康嗣 雨蘭咲木子 木内レイコ 二又一成 上別府仁資 高木渉 小林愛 小松里歌 滝知史 勝生真沙子 草尾毅 檜山修之 ふたりはプリキュア max heart ジャアクキング ザケンナー 種の三者 どつくぞ チームワーク皆無←ダークファイブだけ 平成プリキュア最初の敵組織
ドツクゾーンは『ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart』に登場する敵組織。
【概要】
支配者であるジャアクキングを中心とした本作の悪の組織。
闇のエネルギーが漂う闇の世界を本拠地としている。
目的は「全ての世界と生命を闇の力によって無に帰すこと」。
また、ジャアクキングが持つ「(自分自身を含む)すべてを食い尽くす力」を制御するために「すべてを生みだす力」をもつ7つのプリズムストーンを狙っている。
第1話の時点では既に「光の園」に侵攻しており、5つも強奪していた。
【構成員】
首領
- ジャアクキング
CV:小野健一
ドツクゾーンを支配する闇の帝王。真っ黒な姿をした巨人の姿をしている。敗北した部下に叱責したり、プリズムストーンを破壊しようとしたイルクーボをその場で殺害するなど冷酷非情な性格。一方で頭の弱いゲキドラーゴにアドバイスをあげるなど部下思いな一面を持つ。プリズムストーンを狙う理由は、彼は生まれながらに全てを食い尽くす力を持つが、それは自分自身をも食い尽くしてしまうため、制御するために全てを生み出すプリズムストーンの力が必要としている。無印では二回プリキュアに敗北したものの、MHでは四天王バルデスと同一人物となり、プリキュアを圧倒した。
光のクイーンとは2人で1人のような存在であり、相反する存在でもあり、どちらか片方が倒れようものならば宇宙が全くの"無"に帰す、即ち2人の存在により宇宙の誕生から滅亡のサイクルが成っていることから、すべてを生み出す力を統べるクイーンとすべてを食い尽くす力を持つジャアクキングは各々、ビッグバンとブラックホールを模しているのかもしれない。実際、ジャアクキングがすべてを食い尽くす力に蝕まれ苦しみ呻いている際に、とある惑星が、一つの世界が闇に飲み込まれ滅んでいくような描写が作中で成されている。
2人のやりとりは宛ら別居夫婦のよう。
MHの最終決戦後は光のクイーンとジャアクキングは、九条ひかり(シャイニールミナス)と九条ひかる(洋館のあのお方→ひかりの弟)へと還元され滅びることなく生き続ける事となった。
事実、ジャアクキングは無印で2度、MHでバルデスとして1度、ジャアクキングとして1度、計4回プリキュアと闘い敗れる事はあっても完全に滅びることはなかったので本人の言う「宇宙そのもの」は過言ではなく、永遠不滅なのかもしれない。
ダークファイブ
ジャアクキングの手下の5人の闇の戦士。
プリキュアからプリズムストーンを奪うべく虹の園へ出撃するのが仕事であり、幹部が一人やられたら、次の者が出向く事になっている。メンバー同士、何かと小ばかにし合ったりなどと仲はあまり良くない。(但し、姉弟のポイズニーとキリヤ、冷静沈着なイルクーボの3人だけならそうでもないし、ピーサードとゲキドラーゴの退場した後に出たドラマCDでは3人結構仲が良い)
基本的に自ら闘うだけでなく、ザケンナーという怪物を使役することもある。
ピーサード
CV:高橋広樹
ダークファイブの一人。歌舞伎役者の風貌をしており、肩当てとマント、ボディスーツを着用した美形の男性通称カブキマン。
詳細は個別項目を参照。
ゲキドラーゴ
CV:石井康嗣
ダークファイブの一人。モヒカン刈りとタンクトップ、吊りズボンが特徴の巨漢。脳筋。
詳細は個別項目を参照。
ポイズニー
CV:雨蘭咲木子
ダークファイブの紅一点でキリヤの姉。ボディスーツを着た長髪の女性。
詳細は個別項目を参照。
キリヤ
CV:木内レイコ
ダークファイブの一人。オレンジ色のTシャツと短パン姿が特徴の少年。ポイズニーの弟。
詳細は個別項目を参照。
イルクーボ
CV:二又一成
ダークファイブのリーダー。最後に登場した。ドツクゾーンの自称No.2の実力者。水色の肌とスキンヘッドが特徴で、白いローブを着た謎の戦士。余談だがどことなくドラゴンボールのピッコロを思わせる。寡黙かつ冷静沈着な性格をしており、他のメンバーに比べると落ち着いた雰囲気がある。自分が出向く前までは任務に失敗をした幹部を冷笑するメンバーをたしなめていた。
リーダーだけあってダークファイブ最強の実力者で、無傷でプリキュアを圧倒し、ポイズニーを凌ぐ衝撃波を放つこともでき、マーブルスクリューを分解する事もできる。それだけでなく、生物の生気を吸い取って眠りに着かせたり、「お前達の墓場にはふさわしいだろう」と言って滅びた世界を作り出すなど作中では最強の敵だった。最終的にプリズムストーンを手に入れる事に成功し、普段のような落ち着きを失い狂喜したが、プリズムストーンの力には対抗できず弱った所をマーブルスクリューを受けて敗北した。だが、光の園で再登場し、怒りと憎しみの感情をあらわにし、プリキュアをドツクゾーンへ連れ去りジャアクキングの力を受けてパワーアップし、闘いを挑んだ。この時は性格は普段とは違い凶暴になっている。プリキュアを圧倒する力を持ち、最後は強力な衝撃波でプリキュアにとどめを刺そうとするが、プリズムストーンも巻き添えにしようとしたため、ジャアクキングに突然処刑された。
種の三者
第27話から登場する新たな勢力。
ジャアクキングが一度プリキュアに敗れた際、虹の園に放った『闇の種』から生まれた分身。
普段は人間体で洋館に潜み、戦闘時はアメコミに出てきそうな白目仏頂面のマッチョな全身タイツに変身する。ぶっちゃけ怖い。
協力し合ってプリキュアに戦いを挑んだり、誰かひとり単騎での出撃の際は影から見守っていたりなどと、ダークファイブと違って仲良し。
詳細は個別項目を参照。
四天王
MHから登場した。闇のファイターという肩書きもある。ジャアクキングの復活を目論む闇の洞窟に黒い霧が凝縮して生まれた四人の闇の戦士である。ハーティエル集めをするプリキュアを始末するのが彼らの役目であり、同時にジャアクキングの生命である洋館の少年を見守っている。実力は全員イルクーボを凌ぎ、登場しただけで周囲の人間を気絶させる事ができる。外見のモチーフは三国志に登場する武将で、四人の構成には四天王を参考にしている。
種の三者以上に仲が良く一緒にケーキを食べたりビリヤードやダーツで遊んだり、ちょいちょいケンカをしたり…
それだけに互いを信頼し合っており最終回の1話前の回では敵ながら天晴と言わざるを得ない活躍ぶりを発揮した。
サーキュラス
CV:上別府仁資
四天王の一人。長髪と白い肌が特徴で騎士のような風貌をした男。基本的に真面目で癖の強い他の四天王の中では比較的常識人であり、バルデス不在時にはリーダーとして振る舞っている。それ故かウラガノスとはあまりウマが合わないようで話を最後まで聞いてもらえずに無視されたりと彼にはかなり頭を悩まされており、ウラガノスが手すりを破壊しながら洋館を出ていった際には完全にブチギレていた。最終決戦では、何度でも立ち上がってくる二人に「その意気だッ!」と言い放ったりと意外に好戦的。
マジメながらも少しお茶目なところがあり、ウラガノス共々甘いものが好きだったり、飛んでいく風船をキャッチして「捕まえたルル♡」と喜ぶルルンを捕まえてマジメな声で「俺も捕まえた♡」と言ったりなどとギャップが笑いを誘う。
シャイニールミナスには憎悪を抱いており、彼女の事となると、冷静さを失って暴走気味になり、洋館の少年とルミナスが接触するのを警戒している場面がある。戦闘では手から闇のエネルギー弾を放ったり、マントで攻撃をするなどかなりの強敵。
ウラガノス
CV:高木渉
四天王の一人。外見は赤い肌と二本の長い髭と閻魔大王のような強面が特徴的で、頭には頭巾を被っており、最終決戦の際にはハゲと判明メンバーの中では一番の巨漢でプリキュアを片手だけで捕まえる事ができるほど。
恐らくモチーフは三國志の武将である張飛であり、37話でほのかから奪った薙刀を武器に闘う姿は張飛そのものである。
頭脳派が多い四天王の中では一番ガサツさが目立つ脳筋で、特に相手の話を最後まで聞こうとしないためかサーキュラスからは度々叱責を受けたり、ビブリスのケーキを苺ごと食べて喧嘩になるなど彼らからはあまり快く思われていない。
四天王が真面目な話をしている際も自分だけふざけていたりと、高木渉氏のアドリブもあり洋館にいる時はコミカルなキャラとなっておりある種癒し要員にもなっている。
あのお方が行方不明になった際に洋館を虱潰しに探している際に
「どー、どー、どー、どーこでーすかー? かー、かー、かー、隠れてないで出てきて下さーい いー、いー、いー、居るなら返事してー てー、てー、てー、てんでわからん! あ!"ん"が付いちゃった!」
となど厳めしい見た目には合わないなんとも愉快な事を言っていたり。
一方で敵であるプリキュアに対しては容赦がなく、非難の言葉を掛けられても「俺には関係ない」と開き直ったりとそういう悪辣さはサーキュラスやビブリスと大して変わらない。
だが、教頭先生の話を素直に聞いて帰ろうとしたり、プリキュアのマーブルスクリューのフェイントに騙されるなど前作に登場した怪力幹部のゲキドラーゴ並のドジを踏んだ事もある。
戦闘では巨体を活かした体当たりを得意とし、そのままプリキュアを掴んで握り潰すなど怪力を得意技とする。
最終決戦ではサーキュラスとビブリスと共に協力して手柄を二人に託す男前な一面を見せた。
3人の最後は熱く、少年アニメのヒーローも顔負けなカッコよさなので必見。
ウラガノスがジャアクキングからのびる鎖を叩き割り、ピブリスがブラックを、サーキュラスがホワイトをビルへと叩きつけていく。
「冗談じゃ……ない!」
「まだまだ、このままじゃ終わらせない……!」
「その意気だッ!」
ウラガノスを中心にピブリスとサーキュラスが3人手を繋ぎ、悪の波動砲を放つ。
ふたりはこれをプリキュアマーブルスクリューMAXスパークで迎え撃つ。
ウラガノスの前に立つピブリスとサーキュラスがマーブルスクリューに飲まれて行く……が
「ここで退く訳にゃあ、行かねぇんだァ!!!」
ウラガノスがマーブルスクリューを一人で押し返す
「!?」
「ピブリス!サーキュラス!!今だァ!!!」
マーブルスクリューの流れに遡りピブリスとサーキュラスがふたりのスパークブレスを掴む!
「ピブリス!サーキュラス!!行けぇええええええええええええ!!!!」
後を二人に託し一足先にマーブルスクリューに飲み込まれて逝くウラガノス。
彼の遺志を受け、
「ウラガノス!あとは任せな!!」
「せめて……このブレスを……!!」
と、執念を燃やす二人。
二人の最期の恐ろしいまでの気迫に負けじと気合を込めるふたり。だが……
「闇に……」
「還るぞ……」
3人は死力を尽くし、スパークブレスを破壊し闇へと還っていった……。
これ本当に日曜朝の幼女向けアニメかよ……
中の人は後のブンビーさんである。
ビブリス
CV:小林愛
四天王の一人で紅一点。金髪の短髪とピンク色の肌が特徴の女戦士。自分の強さに絶対の自信を持つ自信家であり、時には目的のためには手段を選ばない非情さを併せ持つ。初登場時は女性らしい喋り方だったが、中盤からは口調がやや男勝りになってきている。硬派だが、ショートケーキをイチゴごとウラガノスに食べられて怒りをあらわにしたり、ビリヤードの順番を守らないことを謝らないどころか開き直ったりなどと短気で大人気ない一面を持つ。サーキュラス曰く「絶対謝らないタイプ」
洋館の少年に対しては母親のように見守っており、少年に近づくひかりに対しては憎悪を剥き出しにした。戦闘では軽い身のこなしを得意としたスピードタイプの戦士で、怒りでフォークを割ったりするだけでなく、ウラガノスの拳を片手で受け止めるなど女性だがかなりの実力者。蹴り技を得意とする。
「世の中はイチゴのように甘くない」だそうです。
中の人は後にあるプリキュアの母親役で15年以上ぶりの再出演となった。
バルデス
CV:小野健一
四天王のリーダー格。七三分けと長い顎が特徴の長身の男。非常に狡猾であり、思慮深さもある性格で、知識、洞察力が豊富でひかりをクイーンの命だと見抜いたり、ハーティエルについても詳しい。
また、ビブリスがルミナスを葬り去ろうとした際は「クイーンの命に手を出すな」と宥めるなど根は冷静沈着である。
四天王のメンバー達からは何かと信頼されておりバルデスが不在の時にピブリスがビリヤードの順番を守らなかったことを受け、ウラガノスが「バルデスが帰ってきたら言いつけちゃうもんね!」と言っていたり
バルデスが帰ってきてからは4人でダーツで遊ぶ際に順番がわからなくなってやいのやいの言う3人に
「まあ待て、ここはひとつじゃんけんで」
と諭すなど対プリキュア戦では見られないアットホームな一面を見せる。
洋館の少年とひかりの接近や変化にも注目していた。ジャアクキングと同じ声をしているが、本当は彼自身がジャアクキングそのものなのである。プリキュアとの初戦闘で本人が豪語するだけの事はあり戦闘力は他三人とは比べ物にはならず、腕を振った後に起こす突風で攻撃し、強力な闇の波動を放つこともできる。
ジャアクキングの覚醒後は更にパワーアップし、その際のパワーは曰く、「宇宙そのもの」。
バルデス=ジャアクキングとの最終決戦はプリキュアシリーズの中でもトップクラスに熱い今作の中でも最も熱く、最も困難な戦いが描かれており、ドラゴンボールも顔負けのカッコよさを誇っているのでアニヲタ諸兄は絶対にチェックしてほしい。
ザケンナー
CV:上別府仁資(無印1 - 22話)、滝知史(無印15話、28話以降)
今週の怪人枠。
黒くうず巻く「怒れる天空の妖気」が凝集した、形無き闇の生物。とりついた存在を怪物と化す。だいたい「ザケンナー」と叫んでいる。
姿は取り憑いた物によって大きく変わる。
作中では掃除機などの無機物や熊などの生物、果てはドツクゾーンの連中とは別ベクトルのウザキャラ・米槻教頭先生がザケンナーになった。
また、執事ザケンナーのように普通に言葉を話せる個体も存在する。
名前の由来は「ふざけんな」から。
執事ザケンナー
CV:小松里歌(執事ザケンナーA)、滝知史(執事ザケンナーB)
種の三者が住む洋館で働くザケンナーコンビ。
語尾に「ザケンナー」をつけて話す。
執事ザケンナーAは頭のバンダナがトレードマークのチビで、執事ザケンナーBは飽きっぽい性格のノッポ。
ドジを踏むことも多いが、所謂憎めない悪役ポジションで、得体の知れない怪物というこれまでのザケンナーのイメージをいい意味でガラッと変えた。
何だかんだでMH終盤まで生き残るが、ドツクゾーン壊滅後の動向は不明。
劇場版に登場したキャラクター
闇の世界の魔女/デビル
CV:勝生真沙子
『映画 ふたりはプリキュア Max Heart』に登場。
女王からダイヤモンドラインを強奪し、ジャアクキング復活を目論む魔女。
船の墓場付近に潜伏しており、幽霊船に乗って移動している。
コウモリ型ザケンナーを行使する他、本気を出すとデビルと呼ばれる巨大な悪魔のような姿になる。
実力も伊達ではなく、「プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス」を弾き飛ばす程度の能力を持つ。
終盤にブチ切れて巨大化するという死亡フラグをやってしまい、七騎士の力で黄金聖闘士と化したプリキュアとルミナスに敗北した。
『オールスターズDX3』では続編の氷兄弟と共にまさかの復活を遂げる。
フリーズン&フローズン
CV:草尾毅(フリーズン)、檜山修之(フローズン)
『映画 ふたりはプリキュア Max Heart2 雪空のともだち』に登場。
自称「最強コンビ」な氷の魔人にして、今作のトラウマの仕掛け人。通称氷兄弟
プリキュアの仲違いに付け込み、心に氷を埋め込むことで同士討ちを図った。
雲の国の鳳凰を絶滅させ、世界を氷の闇に陥れるべくひなたを狙う。
プリキュアの戦術も研究しており、彼女達の必殺技を攻略した程強い。
終盤ではプリキュアを凍らせることに成功するも、ひなたの力で二人がスーパープリキュアに覚醒したことで追い詰められ、更に互いに自分勝手な言い分で仲違いに発展したことが敗因となった。
中の人は後のココ(フリーズン)とギリンマ君(フローズン)である。
『オールスターズDX3』にて前作の魔女と共に復活する。
【余談】
名前の由来は「どつくぞ」から。
TV本編に登場する構成員の数は総勢12名とプリキュアシリーズの敵組織ではかなり多い。
ジャアクキング様の為にも追記・修正よろしくお願いします。
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▷ コメント欄
- ケーキの下りは本当に大好き。普段は恐ろしい幹部連中が「誰がイチゴまで食べて良いって言った!」「……買って来る!」「ミルクレープとかどう?」「良いね」とかアホな会話してるのは腹筋に悪い -- 名無しさん (2021-04-12 20:28:31)
- ↑サーキュラス「ヒトの話を聞け....!」執事ザケンナーコンビ「「こっちの話も聞いてザケンナ~!」」...アレも笑った....それにしても、四天王のモチーフが三国志だったとは....それでも分らない....四天王と種の三者の名前の由来.....。 -- 名無しさん (2021-04-17 23:52:16)
- 無印の奴らがEDで変な動きしながら通り過ぎるの個人的に好きだったわw(ほぼギャグ描写0の奴までやってたのが) -- 名無しさん (2023-07-01 20:59:07)
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